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※採点の仕方が、他のレビューサイトと比べて特殊ですので、評価基準についてはブログ冒頭の「このブログについて」の記事をお読みください。
イメージ出身、春菜はな(はるなはな)のAVデビュー作。素朴な顔立ちのかわいらしい子。Kカップの胸は外向き垂れ巨乳で、まれに見る重量感。最初から最後まで緊張しまくりでテンパっている様子がかわいい。ファックに夢中になってしまったのも、なおかわいい。
内容は、脱ぎ1回とセックス1回。
脱ぎはモジモジしながらゆっくりと。生乳を拝むまで12分と、かなり見る側が焦らされる。
肝心のセックスは、なんと前戯に1時間。乳揉みが30分もあるが、クンニや指マンなども長い。フェラチオがなく、パイズリも男がはなにまたがって勝手にやったもので、時間をもっと有効に使ってほしい気もするが、愛撫されて体をビクつかせたり、指マンでクチュクチュ音をたてる様子は十分に楽しめた。
本番は、最初の正常位は確かに挿入している。中盤に体位をかえたところは、結合部のわかるアングルがない。フィニッシュの正常位ははなの手と大きなモザイクが邪魔で、入っているようには見えるが、確信が持てない。絞り出すかわいい喘ぎや、バックでの乳揺れなど見どころはあるのに、なんだかすっきり抜かせてくれないファックである。
長回しによって、女優のリアルな恥じらいと、性感が高まりプレイに夢中になっていくという変化とを見せたかったのだと解釈する。この点では目的が達せられている。しかし、フェラなしのカラミが1回のみで、ファン以外にとってはコストパフォーマンスが低い。
春菜はなは実直な雰囲気が魅力的で、激しさを求めずとも、標準的なプレイをすればじゅうぶんに抜かせることができるレベルである。本格的にAVをやってくれれば面白い。
パッケージよりも細面の印象。おとなしい顔立ち。悪く言えば、顔にはそれほど華がない。一般人のかわいい子といったところ。
厚く、大きな唇が良い。鼻が大きく見える。黒髪ストレートがよく似合っている。鼻と口から、目以外は椎名りくに似ている。
緊張して困った顔、愛撫されて目を細めた表情、つまり追い込まれた時にグンと魅力を増すように見えた。
Kカップということで、かなり大きくて重そうなおっぱい。裸で立つと外向きに垂れるし、寝ると重みで外側に流れる。腰回りが標準かやや細いサイズなので、ものすごくおっぱいが大きく見える。どの体位でもやわらく重そうに揺れるが、特にバックで突かれる時の揺れとフォルムが素晴らしい。
全体のシルエットは、胴長で肩幅が広め。肌は日焼け跡なのか、腰周りを中心にシミっぽいものが散見される。
緊張のため、常に恥ずかしがってモジモジしている。カメラを見つめる表情などは愛嬌があり、かわいらしい。
オフショットは素の様子でテンパっているが、インタビューは、インタビューというよりモノローグで台詞調。
フェラはなかった。パイズリも男がはなの上にまたがって全部自分でやっていた。全般的に受け身だったので、はな自身のテクニックはわからなかった。
愛撫されると、体をびくつかせ、吐息を漏らす様子が良い。
喘ぎの大きさは中程度。かわいらしい声を、絞り出すようにして喘ぐ。ファックの激しさに応じて、性感が高まっているようではあった。
※写真をクリックすると拡大できます。
私服や水着のイメージ映像を織り交ぜながらのインタビュー。<br>
クルーザーの甲板の上。テーマは、小さい頃の自分。「活発な子でしたね。よく男の子に混じって一緒に遊んでました。意外と成長が遅くて、男性を意識したのは、胸が大きくなってからです」
バスで移動し、撮影スタジオに到着。メイク中も、緊張を隠せない。
水着のイメージ映像。砂浜でポーズをとる。
周りから見える自分。「いつも笑ってるよ、って言われます。楽しそうだねって。一緒にいて元気をもらえると友達に言われたときは、やっぱり、嬉しかったです。せっかくこういう機会をもらったので、せいいっぱい自分なりに、やってみようと思います」
言葉の区切り方に特徴がある。
スタジオでの脱ぎ。
かなり恥ずかしがっており、モジモジしながらちょっとずつ脱いでゆく。
ブラのサイズはKカップ。アンダーが細いからか。
ブラを取るまで12分。そこから2分後に乳首と、なかなかの焦らしっぷりだ。乳輪は色素が薄いがやや大きめ。乳首は小さい。
パンティを下ろす。ヘアは上の方を処理済み。
後ろを向かせて尻を見る。後ろから全身を見ると、肩幅が広く感じる。
真横からおっぱいを見る。たわわ。
AVの印象。「あんまり、見たことがないんです。いけないもの、って感じがして。大人の世界…」
自分の出演。「今でも全く、実感はないです。でも、やるからにはって気持ちはあります。」
過去の経歴。「これまでは、グラビアとか、イメージの撮影をしていました。カメラに撮られたりするのは好きです。何かに記憶(記録?)したいし。きっと、今しか出来ないことだから。体を動かすのは好きですね。(ここでビキニで胸を揺らしながら走るシーン)でも、走るのはあまり速くないかも。最近ないから、たまには、思いっきりはしゃいでみたいですね」
言葉の区切りが独特なのは、会話ではなく、モノローグっぽく話しているから。
全裸ファック。前戯に1時間もかけた。挿入時間は長め。
前戯は、はなの初々しい反応が良い。乳揉みが長くて、延べ30分はいじっていたような。指マンでクチュクチュ、しつこくクンニされたりと、時間が長いだけに見どころはある。フェラがなかったのが至極残念。
本番については、最初の正常位は確かに挿入している。その後の騎乗位やバックでは結合部のはっきりするアングルはない。最後の正常位は、はなの手とモザイクでかなり分かりにくく、確信が持てない。本当に挿入しているとしたら、はなの手を股間の位置に持ってきたのは、男優か監督の完全なミスだ。
ファック中は、はなの反応がなかなかかわいらしくて良かった。乳房の揺れやフォルムは、天然垂れ巨乳の魅力を堪能できる。
激しくイって乱れるわけではないのと、本来抜きやすいフィニッシュ前に疑惑の生じる余地があるので、抜きにくくなってしまっている。長いカラミで春菜はなを色んな角度から楽しもうという見方が良いだろう。
挿入まで1時間の長~い前戯だ。
水着の上に大きめのオーバーオール。
緊張して「どうしよう」といった表情でカメラをじっと見つめる。
男が背後に腰掛ける。髪と首筋をやさしく撫でられ、体をびくん、びくんを震わせる。目をきゅっとつるむ様子がかわいい。
手がゆっくりと下におりていく。オーバーオールを脱がせて、水着の上から乳揉み。たまに「んくっ」と小さく声が漏れる。指が乳首をとらえるようになると、首を振りながら悶える。
水着の隙間から指をさしこみ、直接に揉みしだき、乳首を刺激。
首にかかった水着の結び目をほどき、生乳を拝む。手に余る、やわらかく大きな胸。今度も焦らされて、ここで乳首が出るまでに、髪を撫でてから18分経っている。
わさわさと揉みしだくところから、指先で乳首をいじる流れに。感じているようだが、まだまだ反応は大人しめ。
AV初キス。チュ、チュっと何度か小鳥キッスをしてから、舌をこすり合わせるキスへ。乳首を触られながらのキスで、吐息が漏れる。
キスしたまま、男がはなの股間に手を伸ばす。局部をこすられて力が抜けたはなをベッドに寝かせる。乳首を吸いながら、陰部に指を這わせる。
オーバーオールを脱がせ、パンティ1枚に。なおも乳首を強く吸いながら、パンティに手を差し入れて、生マンを愛撫する。
パンティを脱がせて背後に回り込む。脚を固めてカメラに陰部をさらすように、開脚させる。はなは恥ずかしがって、手で局部をおおう。手をどかせて、アソコを観察。色は濃いめだがキレイなアナル。処理してあるのか、ビラ周りには毛がないようだ。
男が割れ目を指で左右に開く。クリに指をあてると、びくん、びくん。乳首も指でコリコリ。
脚を開かせたまま男が正面に回り、膣にゆっくりと指を挿入。前後、上下、左右に素早く動かすと、クチュクチュという音がだんだんと大きくなる。
男が陰部に顔を近づける。「舐められたことないから…」と男の顔を手で押し戻そうとするのを振り切って、割れ目に舌を這わせ、舌を差し入れる。「気持ちいいけど…、恥ずかしい…」と、紅潮した顔を両手でおおう。
クンニはじゅるじゅるクチュクチュと絶好調。時に舐められている場所を見ながら、「ダメ…、ダメ…」とはなの喘ぎが高まっていく。
男がはなの腰の上にまたがる。半勃ちチ○コを大きなおっぱいに挟みこむ。揉みしだきながら腰を前後にゆするパイズリ。感想を求められ「よくわかんない…」「奇妙な光景…」と照れ笑いするはな。
パイズリをやめ、チ○コをしごかせながら、セックスへ。
残念ながらフェラチオはなかった。
挿入まで1時間かかった。
正常位。チ○コを割れ目に何度かこすってから挿入。モザイクは大きいが、確かに入っている真正本番だと見る。
まずはゆっくりと腰を動かしてな馴染ませる。眉間に皺を寄せながら、突かれるたびにしぼりだすような喘ぎを聞かせる。かわいらしい反応である。
男がクリを指でこすったりしながら徐々に腰の動きを速く、強くしていく。大きな胸が重みで外に流れながら揺れる。
はなの体を抱き起し騎乗位へ移る。おっぱいは外向きに垂れている。男が腰をつかんで、前後にゆする。途中で下からの突き上げにギアチェンジ。縦に揺れるやわからな巨乳をとらえる。
バック。シーツをつかんで、大きく喘ぐ。これほど果実という比喩が似つかわしい乳房があるだろうか、というくらいの見事なフォルムと揺れ。垂れ巨乳万歳。左腕を引いて体をひねりながら突いたり、両腕を引いて背を反らせて突いたり、見た目にも嬉しいバック責め。激しく突かれて喘ぎまくり、息を切らせる。
正常位。はなの両手首を持って胸を寄せながら、細かいピストンで突く。胸を揺らし、口を開けて喘ぐはなを細かいピストンで追い込む。このあたり、はなの手と大きなモザイクで結合部が見えにくいのと、発射のために男性器を抜く瞬間に尻の下から抜いたようにも見えたのとで、疑似の疑いが残る。
両胸の谷間に発射。精子はごく少量。南はいつもザーメンが少ないので、本物なのか疑似なのか見分けがつかない。
事後は我に帰ったのか、また急にモジモジしだす。プレイ中は夢中になってカメラが気にならなかったようだ。
「やって良かったな、って言いたいですね。やっぱり、不安とか心配は、いっぱいありますね。マイナスのことを考えたら、自分らしくいられないから、ずっと笑っていられたらなぁ、って」
tag : 春菜はな
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藤井晶穂(ふじいあきほ)のデビュー作。Perfumeかしゆかを丸顔にしたようなファニーフェイスと、張りのあるおっぱい、そして飾らない態度が魅力。笑顔が自然で、こういう普通っぽい子のセックスを見られるのは嬉しい。
内容はフェラ抜き1回、セックス3回(うち1回は3P)。
しっかり感じて喘いでいるが、激しく絶頂したりすることはないことを初めに伝えておきたい。
最初のフェラ抜きはあまり音を立てないが、ぬるっと丁寧な動きが気持ちよさそう。
セックス1は、結合部もよく見えるが、それぞれの体位があっさりしすぎている。
セックス2。生クリームを使ったプレイには賛否が分かれるところだが、クリームを舐めとるフェラは良かったし、クリームの油分でテカった体がエロい。フィニッシュ後のお掃除フェラも長め。
最後の3Pは挿入時間充分で、抜きやすいポイントがいくつかある。電マ責めで全身を震わせ、晶穂が最もノっていたのがこの3P。
むっちり好きのユーザーにとって期待の新人が現れた、と宣言しても過言ではない。
できれば、良い意味での普通っぽさを保ったまま、今後も頑張ってほしい。
丸顔。鼻梁と小鼻が広い。一歩間違えるとブサカワだが、目元のメイクをうまくやっていて、愛嬌のあるファニーフェイスである(褒めてます)。目鼻立ちは、Perfumeの「かしゆか」に似ているような。
笑顔が自然で好感が持てる。
ウエストが60センチということはないだろう、ぽっちゃりむっちり体型。
胸は、体が丸いので、Gカップというほどサイズ感はないが、下乳のぷるんとした、張りのある素敵なおっぱい。乳首小さめ、乳輪はやや大きめで薄い茶色。日焼け跡のおまけつき。
振る舞いは飾ったところがなく、たいへん自然。ごく身近にいそうな、愛想の良い友達のようなキャラクター。それでいて、笑顔でエッチなことに応じてくれるので、映像を見れば、ファンになる人も多そう。
フェラは作品の前半はあまり音をたててぬるっと咥える感じ。しかし、ノってきた中盤以降は、じゅるじゅると音をたてたり吸い込んだりと上手にできていた。
普段のプレイでの反応は、高めのかわいい喘ぎ声を出して感じていることはわかるが、絶頂まで昇り詰める激しい反応はなかった。唯一、執拗な電マ責めで全身を震わせるシーンがあった。
あと、キスがなかったように思う。
※写真をクリックすると拡大できます。
藤井晶穂。89年5月生まれの21歳。
緊張しているというが、笑顔やおしゃべりは自然。美女ではないが、すぐ近くにもいそうな、親しみやすいかわいらしさ。
上から90、60、88。Gカップ。おっぱいは、着替えたりしている時に、女の子から「うわぁ何これ?』みたいな感じで触られることがある。母親は大きくない。
体験人数は3人。自分では友達と比較してもちょっと少ないかな、と思う。
最近エッチしたのは半年以上前。今年はまだ。
フェラは好き。気持ちよさそうな顔を見ると、「よし!」「やったぞ!」と思う。(写真上段左)
パンツの上からさすらせて、中に手を突っ込んでもぞもぞ。
生チンをゆっくりと咥える。序盤は音をあまり立てず、ぬるん、ぬるんと、奥まで咥えこむように首を前後に振る。
中盤は、監督に促されてカメラに目線を送りながら亀頭舐め吸い。やさしい舌使いで、実際にしてもらいたくなるフェラ。
終盤はじゅる、じゅる音をたてながら、手を使わずに口だけで咥える。徐々に首を振るピッチをあげて、口から抜いたモノを男がしごいて、口元に中量射。
感想を求められ、口元を汚しながら「よし!」のガッツポーズ。
その後、少しお掃除。
全裸ファック。
冒頭の服の上からの乳揉みは良い。
本番では、張りのあるおっぱいの揺れを楽しむことができる。女優の反応はおとなしめだが、たしかに感じているようには見えて自然で良い。しかし、どの体位もあっさりしていて、抜かせるインパクトには乏しい。
長袖Tシャツ。むちむちの子が着る長袖Tシャツは、胸の大きさが目立って良い。そのTシャツの上から、両胸を持ち上げるように揉む。ギュっと掴んだり、手の平にのせて持ち上げたり。晶穂に乳首の位置を自己申告させて、指でこりこりつんつん。視線を泳がせながら、息を漏らす。
男が背後にまわり、ブラをずらす。乳輪はやや大きいが、乳首は小さい。色は薄茶色。ビキニの日焼け跡がある。上半身を裸にして背後から乳揉み、乳首舐め。
全裸に剥いてソファに寝かせ、クンニから指マン。
ソファの背もたれに手をつかせ、立ちバックの体勢で指マン。カメラを下に潜り込ませ、陰部ごしに胸と顔を映す。指を動かすと、股間から湿った音が漏れてくる。
フェラ。パンツごしに、あむっとチ○コを口に含む。生チンの裏筋から舐め上げ、亀頭に舌を絡める。咥えてからは手を使わずに首振り。少しだけ谷間にはさんでパイズリし、男がサオを握って乳頭にこすりつける。
ベッドに寝かせ、正常位で挿入。ゆっくりとした出し入れだが、股間から小さくぬちゃ、ぬちゃっという音が聞こえる。片脚をあげさせて、結合部がよく見えるようにして突く。乳揺れは、いかりも張りのあるような感じで、ぷるん、ぷるんと震える。
騎乗位。晶穂が前後に腰を素早く動かす。男も突きあげるが、晶穂の動きの方が目立つ。両腕をせばめて、胸を寄せながら揺らす。斜め下から下乳を観察するアングルがおっぱい好きには嬉しい。
バックは時間が短い。
正常位。角度をつけて、結合部を見せつけて突く。ピストンが激しくなり、ぷるんぷるんから、ばいんばいん、へ。右胸に少量射。胸で息をして、少し体を震わせる。
チ○コを口のあたりに持っていくと、自ら手を添えて咥え、ちゅぷっと音を立てながら丁寧なお掃除フェラをする。
全裸ファック。
前戯は生クリームを使ったプレイ。好き嫌いは出るだろうが、おっぱい責めでは油分でてかる乳がエロく、さらに丁寧なフェラを促して効果的だった。
本番は時間こそ長くないが、体位は多めで、結合部もよく見えていた。男が懸命に突き続け、抜きどころは見つけやすい。
水色チェック柄の水着。その上から乳揉み。
生クリームを胸に塗って、揉んだり、舐めたり、吸ったり。
晶穂の背後にまわり、生クリームをローションがわりにして、ぬるぬる乳揉み。
もちろん股間にもクリームで、水着をずらしてクンニから指マンへ。指マンで「きもちいい」とかわいく笑う。
フェラはチ○コに塗ったクリームを丁寧に舐めとる。ちゅる音大きめ。
谷間にクリームをたらしてパイズリし、残ったクリームをフェラで舐め取らせる。気持ちよさそうなフェラが多めで良い。
お互いの顔に股間を向けて、晶穂がフェラをし、男は指マン。
カーペットに手をつき、バックで挿入。左腕を引いて突く。そこからソファに手をつかせて立ちバック。結合部ごしの映像は、クリームの油分でてかったおっぱいがエロい。片脚あげ立ちバックでは、背をそった晶穂の乳がバンと突き出す。
男がソファに腰掛け背面座位。結合部全開で、小刻みに腰を使って出し入れ。床に降りて引き続き背面騎乗位。
晶穂を仰向けにして正常位。股間からねちっこい音を響かせながら、しつこく突き続ける。右目から口元にかけてドバっと発射。口元にたっぷりと精子を浴びる。
お掃除フェラは約1分間。舐めて咥えて丁寧な仕事。
全裸3Pファック。今作で最も晶穂がノっていたファック。
前戯はおもちゃ責め。電マ責めで全身を震わせる姿が良い。頬をへこませるフェラもなかなか。
本番も良かった。片脚挙げ立ちバックでの突かれっぷり、2発目の激しいピストンが抜きどころではないか。
前戯はおもちゃ責めが中心。
パンティごしにローターをあて、四つん這いにさせてバイブを挿入。
下半身を裸にして電マを押し当てると、ぐっと背を反らせて喘ぎ、「気持ち良すぎる…」と照れ笑いを浮かべる。まんぐり返しの体勢で脚を固め電マ責め。電マを当てたままの指マンでちょっとだけ潮吹き。
全裸になって2本フェラ。頬をへこませてきつく吸い込むフェラを見せる。咥えさせながら電マ。快感で咥えていられなくなる。ずっと押しあて続けると、次第に全身をビクビクと震わせる。絶頂寸前まで追い込み、興奮できるシーンだ。
カメラ目線で主観パイズリ。ノってきたのか、懸命にパイズリしながら、脇から出てきたチ○コをじゅるじゅるとはしたなく咥える。
寝そべる男のチ○コを握ってまたがり、背面騎乗位で挿入。男が下から強めに突き上げ。
バックから立ちバックへ。とろんとした表情が良い。片脚あげ立ちバックはむっちりした全身のフォルムがたまりません。
正常位ではお気に入りの電マも使って晶穂を責める。クリに当てられながら突かれるとたまらない感じで、喘ぎのトーンが高くなる。
まんぐり返しぎみの体勢で深くまで突く場面もある。
1発目は顔射。舐め中心の短いお掃除フェラ。
2発目は両腕を引いて激しく突きまくり、こちらも顔射。15秒ほどの短いお掃除。
一番気持ちよかったのは、電マ責めだったそうだ。
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二つの意味で面白い作品だった。
一つ目はもちろん、パンチのある女優たちだ。パッケージに出ているのは一人だけで、角っこに「2人収録」の文字。一人目がこれだとしたら、表に出ていない二人目はどんなものかと思わずにはいられない。レビュー本文を見てもらえばわかるように、それぞれが違った引きを持っている女優である。
二つ目は男優・岡田一発の頑張り。相手が相手なので何度も萎える。しかし「擬似は決してしない男」岡田は、己を奮い立たせ、2回戦ともなんとか発射までこぎつける。この作品の主役は、女優たちではなくむしろ岡田である。
カラミ自体は、萎えてしまったモノをしゃぶらせる場面が多いが、変態的なプレイはない。ファック以外に、監督と岡田とのやりとりや、女優の特異なキャラクターで笑ってしまうこともあるだろう。
岡田本人が、「買ってはいけない(売れると続編がでてしまうから)」、「レンタルで見なさい」と言っているので、興味のある方は、何も借りる物がない時に手に取ってみてはどうだろうか。
パッケージに出ているほうの女優。
丸いおばちゃん顔。38歳の割りに老けていると言えばそうだし、年相応にも見える。つまり、年齢がわかりにくいお顔。街を歩いていれば、こういう方にはよく出くわす。道連れに鑑賞に巻き込んだ友人との共通見解としては、めがねを取った顔はそこまで不細工ではない。ただし、カラミが激しくなり顔が紅潮してくると、なかなかなゾーンに突入していく。
バスト、ウエスト、ヒップとも122センチ(嘘くさいが)という巨漢。
脚にやたらとシミやアザが多い。他の部分はそうでもない。
バストはIカップということである。乳首の位置はかなり下。
お腹は大きな二段腹。
ややクセのある感じ。おしゃべりは上手でなく、もぞもぞとしゃべることが多い。
そんなふうに恥ずかしがりやで寡黙かと思うと、カラミの後に聞いてもないことをベラベラしゃべりだしたりする(プレイ内容欄にて後述)。おそらく照れ隠しなのだろうが。
喘ぎ声はかわいげで、音声だけ聞いても良いかも知れない。
けなげに男の足を舐めたり、アナルを舐めたりと頑張る。
電マで絶頂し、挿れられてからもよく感じている。騎乗位でガシガシと腰を使うのが驚き。
パッケージには出ていない隠し玉、青木さん。
この方も目鼻立ちのパーツ的には、街を歩いていれば出くわしそう。しかし、右目の大きなほくろと、ギラギラした目付きがなんともいえない雰囲気を漂わせている。
カラミ後、中空を見上げ、目を見開いたまま呆然とする顔は、完全にホラーである。
お腹がゆるんでいるが、熟女としては普通の体型。
お尻や裏モモの肌が荒れている。
聞きたくないかもしれないが、Dカップの胸がカラミではやわらかそうに揺れる。
青木さんも面白い。
いきなり下着姿で男を誘惑するし、気づけば電マでオナニーをはじめている。
監督たちとの会話はかみ合わない、というかきわめて反応が鈍い。しかし、突かれるとキャンキャン、ヒーヒー喘ぐ。
ということで、カラミではキャンキャン、ヒーヒーと若々しい声で喘ぐ。
フェラは基本的に男が頭をつかんでイラマぎみ。チュパチュパと男のアナル舐め。
セックスでは男が何度も萎えて、途中1時間の休憩もあったりするのだが、青木さんもくじけずに応じているのは素直に見上げたものだと思う。
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乳もみ→電マで乳首・股間責め→フェラ→挿入
ホテルの一室。監督が女に話しかける。女は緊張している。私服がひどすぎる。
「今までエキストラとして出てもらってたけど、今日は君が主役」
上に乗ったことがない、という女に、騎乗位というのは大事な体位だから頑張って、と後押しする。
そこに、何も聞かされないまま、博多から新幹線でやってきた男優・岡田一発(おかだいっぱつ)が登場。今日の女優さんを紹介された岡田は、一瞬固まってから挨拶。「ちょっと、ちょっと」と監督をバスルームに引き込み、本当にアレなのか、と問う。監督は「これを乗り越えれば岡田一発はさらに大きくなれる」、「いま38歳だけど、20年前を想像して」と言って説得。
プロ男優・岡田は部屋へと戻る。
ソファに腰掛けて会話。メガネを取るとかわいいのでは?とメガネを外させる。二の腕を触りながら「いいですね」。おっぱいはIカップらしい。
ベッドに移って、背後から乳もみ。ノーブラ。乳首の位置がすんごい下。Tシャツをまくりあげ、乳首をうにうに。早くも電マを取り出して乳首に強く押し当てると、「あぁ…」と喘ぎ声をもらす。声はかわいい。
パンティのみで四つん這いにして、パンティ越しに電マ責めを続ける。脚にはシミやアザが多いが、他の部分の肌質は悪くない。パンティをきつく食い込ませたり、尻肉を叩きながら電マ。女に手で自分の股間をこすらせながら、スパンキング、電マ乳首攻撃。仰向けにして同様に乳首や陰部を器具で愛撫する。
電マで責められている女の手が、男の股間に伸びる。股間を撫でながら「イキそう…」と性感が高まり、カメラを見ながら「イキそう…、あかん…!」と浅く絶頂。
フェラは小刻みに首を振る。咥えは浅め。足の指を舐めさせ、玉やアナルも舐めさせる。
Iカップでパイズリしてから再びフェラ。咥えていると、喉の奥から「グゥ~」と牛蛙の鳴き声のような音が出るハプニング。ゲップでもしたのか。めげずにフェラを続ける。
四つん這いにして、パンティの布をずらしてバックで挿入。2年ぶりのセックスに「気持ちいい…」とうわずった声で喘ぐ女。乳も揺れるが、二段腹もたゆたう。パンパンパンパンと、男気を感じる気合いの突き。
全裸になって騎乗位に移ろうとするが、なかなか入らない。というよりも、女が正面にまわってまたがった途端に萎えてしまう。
撮影中断かと思われたが、フェラさせて続行を決断。再びの挑戦も、女の手際が悪く、なかなか入らない。また萎えたところでしゃぶらせ、三度目の正直でインサート。(この間、テロップで女に対して突っ込みまくっている。)
いったん挿入するや、女がガシガシと激しく体全体を上下させる。目をつむって耐える男。女は脚が疲れてスタミナ切れ。
フェラをはさんで正常位。二段腹の間の溝に指を添えながら、小刻みに素早く突いていく。全身が波打つ。女の顔が上気して紅く染まっている。頑張って突き切って、鼻と口元に顔射を浴びせる。
女は2年ぶりのハードなセックスに大汗をかいて疲労困憊。
女へのインタビュー抜粋。
「(演技してないよ)…、ほんとの自分、ほんとの自分」
岡田のチ○コが大きかったのは認めたが、「もっと大きい人おるよ。やったとき入らんかったもん」と唐突に過去の体験を話しはじめる。
「電マと最後のやつ(正常位)。男の人がイったあとに自分もイった」
腰が抜けたようで、けだるい様子がリアルではある。
今回はとびきりの美少女を用意したと言う監督。しかし現れたのは熟女の青木さん。礼儀正しく、顔のパーツ自体は悪くないのだが、右目の大きなほくろと目付きに迫力がある。
お約束の「ちょっと、ちょっと」で監督呼び出し。監督は「言い忘れていたが、20年前は美少女」と、かましてくる。心が折れそうになっている岡田に対し、「女優さんはやる気まんまん」、「岡田一発は心もチ○ポも折れないの!」とはっぱをかける。
ふと気付くと、目の前には下着姿でポーズをとる青木さんが。お尻を振って岡田を誘惑。背中も尻もシミが多い。
そして腕をつかんで、岡田をじっと凝視する。こわすぎる…。おそるおそる唇を重ねる岡田。諦めのスイッチが入り、「いきますかぁ!」と気合いを入れる。
青木さんはつかつかとベッドに向かい、仰向けになって電マオナニーをはじめる。全裸になって自分の股間に電マを押し当てる。その電マを青木さんから奪って岡田が電マ責め。青木さんはおっぱいを揉みながら腰をくねらせて喘ぐ。さらに四つん這いにさせて責め続ける。青木さんの尻をつかんで、クリにギュっと強く電マをあてて追い込む。片脚あげのアクロバティックな体勢で、大きな声で喘ぎまくる。しつこく責め続けて二度ほど絶頂。
1人目と同じく、電マでオナらせながらチ○コをしゃぶらせる。青木さんの顔にまたがり、喉の奥まで突っ込む。青木さんの上体を起こし、頭をつかんでイラマチオぎみの強引なフェラ。苦しそうだが、胸を揉まれると吐息がもれてしまう。
岡田が四つん這いになり、青木さんがアナル舐め。顔に汗を浮かべながら、ぴちゃぴちゃ、ちゅぷちゅぷと懸命に舐める。
正常位で挿入。胸を揉みながら小刻みに突く。屈曲位でズコズコと激しく差し込まれて喘ぎまくる青木さん。
バックでも反応は良く、良すぎて過剰なくらいの感じっぷり。さて、パンパンパンパンと調子よく突きまくっていた岡田だが、我に帰ったのか急に萎えてしまう。
しばし休憩して戻ってきた岡田は、やけくそなのかテンションが高く、青木さんをお姫様だっこしたりしてはしゃぐ。
しゃぶらせてから騎乗位。キスしたりして頑張って突きあげる。
しかし、正常位に移ったところで、再び萎える。
「二人っきりにしてください」と撮影クルーをいったん部屋から追い出す。
復活して正常位で挿入、バックへ移るが、本日三度目の萎え。
次の復活は1時間後。なんと過酷な…。気合いを振り絞って小刻みに突き続け、顔面に発射成功。
発射後にカメラが寄るが、青木さんは目を見開いて、心ここにあらず。こわすぎる!(最後の写真)
岡田へのインタビュー。
「きのう(別の撮影で)やりすぎたからなかなかイケなかった。間が空いていればイケた」
「もっと脅威的なブスじゃないとイケない。美少女なんて勃起しない」と壊れかけの岡田。
監督の「とうとう岡田一発も疑似を使うかと思った」という発言に対しては、「ないです。疑似をいっさい使わない男で通ってますんで」と即答。かっこいい。
途中、青木さんが「私のパンツどこですか?」とフレームイン。笑わせてくれるぜ。
一番右の写真は「くれぐれも買わないように!」と視聴者に訴えかけているところ。売れれば続編を作るという監督。「珍獣ハンターにはなりたくない」と苦笑いする岡田。
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第2回SODシンデレラオーディショングランプリ、相内しおりの第2作。
第1作にはネガティブな評価をくだした。(処女ということで)あまりに不慣れな女優に対しえげつないプレイをぶつけていたこと、セックスでの女優の異様な反応が、ネガティブな評価の理由であった。
結論から言うと、この第2作は良かった。ポジティブな評価を示したい。
序盤のフェラ抜きでは、第1作のように精液にむせて泣いてしまったので先が思いやれるが、お漏らしオナニー以降に持ち直した。
3回のセックスは後半のものほど良い。耳舐めで感じている様はかわいいし、体も絶妙の肉付きで綺麗。練習してきたフェラは、ほどほどにいやらしい。
見どころは、セックス2での騎乗位長回し。そしてセックス3(ハメ撮り)の指マン大量潮吹き、騎乗位のクチャ音、出し入れが明瞭な側位と正常位。というころで、見どころの多い最後のハメ撮りが抜きやすい。
ごっくんも、最初は咳込み、涙を流しながら飲み込んでいたが、最後にはおいしいと笑顔で演じられるほどになった。
生身の男優とのカラミで女優の良さが出ていた。プレイ中のやり取りで、見ている側がなごめるような場面もあったし、意外と大胆にエロを表現できている場面もあった。
特に2回目のカラミでは「イっちゃうイっちゃう」をたくさん言ってくれるが、たくさん言いすぎてどこでイっているのか、本当にイっているのか首をかしげたくなるところはある。
このイクイク詐欺疑惑を措いても、AVとしては格段に見やすくなった。
女優については前回のレビューも参照。
細くはないが、綺麗でそそる体。関節がやわらかそう。
セックスでは、大量のハメ潮を吹き、「イクイク!」を連呼。ちょっと言い過ぎの感はあるが、前作での異様な反応に比べれば、見やすいというか、興奮できる反応になった。まだ上手ではないが、普通にセックスできるようになっている。
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デビュー作の撮影後にディルドを渡され、フェラの練習をしてきた。
まずはそのディルドで、少しだけフェラのリハーサル。主に亀頭を舌で舐め回し、たまに舌で咥える。
男が現れ、パンツを下ろしてあげてから、本物フェラ。
小刻みに手コキしながら、亀頭を弱く吸い込み。多少、首をうねうね。開始から2分強で早くも男がしおりの口の中に発射。不意打ちではないが、大いにむせるしおり。出されたザーメンを手のひらに吐き出し、涙を流しながらカメラを見つめる。
「精子は飲むものだ」と言われ、おずおずと手の平から少し舐めとり飲み込む。「変な味・・・」と半泣き。
ソファに寝そべる男にフェラ。主観アングルでカメラを見つめながらしゃぶる。
はじめにディルドにほどこしたように、舌先で亀頭を舐め回す。手コキ併用。「しおりのフェラ気持ちいいですか?」などとこちらに話しかけるが、セリフ調。
今度は口内ではなく、手コキでドロっと指にかかった精子を舐めとり飲みこむ。精子を口に入れるなりまた咳込む。むせながら苦しそうに飲み込む。
まだチ○コに付いて残っている精子もすくって飲み込む。大粒の涙がぽろり。監督の指示でお掃除フェラも。
まずはパンティの上からクリをこする。こすりながら、もう片方の手でブラをずらし、乳首を愛撫。
だんだんと息遣いが荒くなる。両脚をピンと伸ばして「もうだめ・・・」と喘ぐしおりのパンティにじんわりとシミが広がる。そのままこすり続けているとじわーっとシミが大きくなり、お漏らし状態に。潮なのかおしっこなのか分からないが、珍しいイキ方で、なかなか興奮できた。
腹巻きファック。
オナニーでイクことを覚えたしおりが、カラミでも「イっちゃう」と喘いでくれる。
耳が感じやすいらしい。また、ハメ潮を吹くシーンには驚きとともに興奮を覚える。
挿入時間は長めだが、体位少なく、抜きには不足。
はじめ、しおりの緊張をほぐすため、スタッフは入らずに男優と二人きり。寝転がって腕枕などしてリラックス。しおりが楽しそうに笑っている。
雰囲気がよくなった頃合を見計らってキスから撮影開始。
上半身を裸にして乳揉み。しおりを寝かせて脇腹舐め。綺麗な体。
パンティを脱がせ、片脚を挙げさせてビラを開き。指でクリをいじって開脚クンニへ。しおりに自分のクリをこすらせながら指マン。耳を舐めらながら膣をかき回されて「イっちゃう、イっちゃう・・・」と潮吹き(手前に顔のアングルだったので。見えず)。
男が仰向けになってフェラ。小刻みに手コキしながら、強めの吸い込みを見せる。玉もやさしくさする。
シースルーワンピを腹巻状態にしたまま、正常位で挿入。ゆっくりと小さな動きのピストン。キスしながらギュっと抱きしめ、だんだんと奥深く、素早く腰を使っていく。喘ぎのペースが速くなり「やばい、やばい、気持ちいい」「い・・・、い、イっちゃう!イっちゃう!」
背後から抱き寄せて背面側位。やはり耳が弱いようで、耳を舐められたり触られたりしながら突かれると、喘ぎが高まる。
正常位に戻る。男がクリをこすりながら突くと、枕をつかみながら、また「イっちゃう!・・・イ、イっちゃう・・・!」。突然ハメ潮を吹いたらしく、男が驚きの声をあげてチ○コを抜く。シーツには確かにシミが。
再び挿入し腰を持って激しく突いてフィニッシュへ。しおりの口内に精子を流し込む。舌の上に乗っかった精子を、んっと目をつむって飲み込む。ごくんという音が聞こえるほど、見事な飲みっぷり。咳込むこともなく無事に飲み込みんで、笑顔でお掃除フェラ。
全裸ファック。
耳舐めとクンニがしつこくていい感じ。
ファックは騎乗位がメインで、フィニッシュも騎乗位から口の中にチ○コをねじこんで発射。発射されてからの吸い舐めが卑猥。
「イっちゃうイっちゃう」言いすぎでポイントが分かりにくいのと、騎乗位フィニッシュが微妙で、こちらもやや抜きにくい。抜ける人もいるかと思う出来ではるあるが。
水色のカチューシャが似合っていてかわいい。
耳を舐められて腰砕けになってベッドに倒れこむ。
服を脱がせて水色の下着姿に。乳首を執拗に吸い舐めしながら下着も脱がせていく。四つん這いにさせて背中に舌を這わせる。パンティには割れ目に沿ってシミが見られる。パンティも脱がせて四つん這いクンニ。仰向けにしてさらにクンニを続ける。
耳を舐めながらの指マンで、股間からジュブジュブ音を立てながらいやらしく喘ぐ。男の指がびちゃびちゃになってしまう。
立ち上がった男の前にひざまづいてフェラ。男の顔を見上げながら咥えこみ中心にしゃぶる。さらに両手で根元をしごきながら亀頭を吸う。
シックスナイン。ヴァギナに指を入れられ、ちゃんとしゃぶっていられなくなる。
正常位で挿入。くわっと脚を開き、深く差し込む。痩せすぎず決して太くなく、絶妙の肉付き。キスしながら男の肩や胸板を撫でる。両腕を引きながら突き、美乳を揺らす。
抱き起こして座位から騎乗位へ。男はほとんど動かず、しおりが腰をクネクネ。前後左右、そしてローリングと控えめだが卑猥な動き。男がしおりの腰を持ち、前後に揺さぶる。「イっちゃうよ・・・。あぁ…!」と泣きの入った喘ぎを聞かせる。
今度は男が下から突き上げる。「気持ちいい・・・、イっちゃうよぉ」と喘ぎながら、たまに指で男の乳首をこする。ガニ股の体勢でもさらに突き上げ。感じてくれているのは良いが、すっと「イっちゃう、イっちゃう」言っているので、どこでイっているのかよく分からない。
その後も騎乗位でパンパン、パンパン突き上げ続け、発射直前に抜いて立ち上がり、しおりの口にチ○コをねじこんで発射。しおりは手でしごきながらザーメンを吸い取る。男の腰が引けるほど、しつこく丁寧な舐め取り。出されたものは勢い余って飲んでしまったようだ。
全裸ハメ撮りファック。
画面は暗めで、挿入時間も短いが、今作では最も抜きやすいカラミ。
前半は大量の潮吹き、玉舐めもあるカメラ目線フェラが見どころ。
ファックは騎乗位のヌチャ音、結合部が明瞭な後半など、短いながら激しく盛り上がった。
「さわって・・・、もっとつよく」と、しおりが男の手を引いて自分の胸を揉ませる。自ら服を脱いで、美乳をさらす。しばし乳揉み。
Tバックで四つん這い。パンティを脱いで、ソファに浅く腰掛けて開脚し、割れ目を見せる。男の指が股間に伸びる。
「ブルブルするのやって・・・」というしおりの要望に応えて、ローターをクリに押し当てる。膣内に挿入して出力をあげると、顔をゆがめて喘ぐ。コードを引っ張ってローターを抜いてから、指マン。すぐにクチュクチュという音が大きく響き、おびただしい量と激しい勢いの潮吹き。かなりすごい。
仰向けになった男の乳首を舐め、フェラ。裏筋を舐めてから、亀頭の周りに舌を這わせる。カメラを見つめながら、キュポンと玉吸い。頬をすぼめて強くサオを吸い上げる。
しおりが男の腰にまたがり騎乗位で挿入。前後に腰をくねらすと、クチュ、クチュとねちっこい音が聞こえる。
ガニ股になり、今度は男が突き上げる番。背を反って結合部をさらしながら、泣きの入った喘ぎで「気持ちいい・・・!あぁ!」と美乳が縦揺れ。
バックは時間が短いが、激しい。
しおりを仰向けにして、片脚を挙げる側位。出し入れ明瞭で激しく突かれ「もっとやさしくして・・・!」と喘ぐ姿にかなり興奮。脚を閉じてグッ、グッと奥まで突くと首を強く振って喘ぐ。
フィニッシュは開脚ぎみ正常位。揺れる胸、結合部もよく見える。チ○コを抜くとしおりが状態を起こして舌を突き出す。その舌の上に乗っけるように発射。カメラを見つめがらごっくん。真剣な表情が良い。「おいしい。・・・しおり、精子好きかも」と笑顔で言えるまでになった。
tag : 相内しおり
※採点の仕方が、他のレビューサイトと比べて特殊ですので、評価基準についてはブログ冒頭の「このブログについて」の記事をお読みください。
上原結衣(うえはらゆい)のAVデビュー作。パッケージにあるように、ガッキー似の新人という触れ込み。輪郭はよく似ている。髪型も意識して似せてきている。
内容は、フェラ抜き1回、オナニー1回、セックス3回(最後はハメ撮り)。
前半2つのセックスは、挿入時間は充分なのに、盛り上がらない。あとで述べるようにところどころに見どころはあったが、ソフトで凡庸な出来。
最後のハメ撮りもカラミ自体は凡庸で、むしろ前半2つに劣るくらい。しかし、発射後に事件が起こる。結衣が「もう1回しよ?」とおねだりしながら、しつこいお掃除フェラや手コキを見せるのだ。なんなら、ここが本作最大の見どころだった。
普通のかわいい子が普通のカラミをする。体は綺麗だが、いまいち盛り上がってません。というのが結論。
アゴのとがりぐあい、輪郭がガッキーなので、髪型を似せればパっと見は似ている。しかし、目が違うので、雰囲気の似ている普通のかわいい子。
顔を見ていると、姫咲りりあ、小峰由衣などの名前が浮かぶ。
細身。尻と太ももはぷにぷに。肌はつるすべ。Aカップくらいの微乳。
セクシーさは感じられないが、とても綺麗な裸。バックで突かれると映える。
やや甘ったるいしゃべり方。
恥ずかしがっているが、拒む様子はなく、後半はむしろプレイに協力的。
フェラは音をほとんど立てず、ゆるくサオを咥える。舐めも横なめを少し見せるくらいでいたってソフト。
しかし、最後のハメ撮りのあとに、いきなりえげつないお掃除フェラを繰り出して、男優を焦らせる。
指マンでの潮吹きが2度ほど。豪快に飛ばす。
「イク!イっちゃう!」という喘ぎはあるが、イキっぷりはいまいちに見える。オナニーでも、いつイったのかよくわからない。
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川べりで結衣、スタッフ、男優の貞松が談笑。
お腹が空いたという結衣に差し出したのは、ポ○キー。
「結衣ちゃん誰かに似てるって言われない?」「えぇ、誰?」「ほら、ガッキー」「そうかなぁ」とポ○キーを頬張る。
目元は全く似ていないが、輪郭はよく似ている。
スタジオでインタビュー。
「人前でエッチしたことある?」という質問。新人のインタビューでたまに聞いているが、なんなのだろう。
経験人数は、聞き取りづらいが9人(か10人)。
そのままフェラへ移る。
裸の男がチ○コをしごきながら結衣に近づく。顔の近くに迫るチ○コはあまり直視できず。
そーっと先っぽを咥える。口をゆるく開けて、唇で亀頭をなぞる感じでスタート。
根元に手を添えて、時に首を左右に振りながら、小刻みに口ピストンする。音はほとんどたてない。カメラからは視線をはずし、中空に目をやる。
終盤は眉間に皺を寄せながら、手コキ併用。ビュー、ビュ、ビュっと細いビーム射を顔面に浴びせる。本フェラと変わらないくらいの咥え込みでお掃除。1分程度と時間も長め。
はじめ制服で、本番途中で全裸になるファック。
前戯はやけに淡白で、流れる。
本番は挿入時間16分と長いが、こちらもソフトで流れ作業的。片脚あげバックと最後の正常位では、すっきりすべすべの体を楽しめるが、抜きどころと言えるほどの盛り上がりはない。
結衣は長袖ブラウスの制服姿。
舌を吸い合ってから、ブラウスをはだけて、ブラジャーの上から乳揉み。ブラを外して乳首吸い。
スカートをまくり上げると、パンティ越しの愛撫もそこそこに、裸の割れ目を指ですくう。指を挿入しながらクリ舐め。
愛撫は淡白で、早くもフェラ。そしてフェラも音をたてず、軽く咥えて首を前後に振るだけ。
ここまで17分あるが、めちゃくちゃソフト。
制服は着たまま、正常位で挿入。下半身はややむち。むちっとしたモモを震わせるように、男が細かく素早く腰を打ち付ける。
バックの途中で全裸に剥く。片脚挙げバックでペチャパイを揺らす。出ベソとまでは言わないが、顔を見せる白いヘソがかわいい。
男が仰向けになり、結衣が腰の上にまたがる。ガニ股開脚の体勢で下から突き上げられ、男の側へ抱きつくように倒れこむ。すべっとした尻、背中。
お互いに上体を起こす対面座位をはさんで正常位。胸はないが、すっきりした体に感嘆。腰を持って素早く突き続けて、左頬に少量射。ちょっとだけお掃除。
髪型はアップ。
室内で2人きりで撮っているようだ。
服を脱ぎながらオナニーを進めていく。
ローターをパンティの中に入れてクリを刺激しながら、乳首をコリコリ。
全裸になって、クリをローターにあてたままバイブ挿入。四つん這いになったり、仰向けになったりしながら陰部を刺激し続けて、いつの間にか「イっちゃった…」。
小さく喘いではいるが、まぁおとなしいオナニー。
ファック中盤まで両手拘束する全裸セックス。ソファでのカラミ。
前戯は、両手を拘束したまま咥えさせるフェラが良かった。
本番は、騎乗位が豊富。結衣が積極的に動く場面はなかなか。フィニッシュ前の素早い突きで追い込んだが、すっきり抜かせてくれる力はない。
髪を左右の2つくくりにして、ガッキーに似せてきた。ソファでのカラミ。
男が服の上から胸を揉んだり乳首をつまんだり。
両手首を手錠で拘束。ワンピの裾をまくりあげパンティを観察。服をずらして乳首舐め。
四つん這いにして尻舐め。全裸に剥いて仰向けに寝かせジュルジュルとクンニ。よく喘ぐようになった。クリをこすりながら指を挿入する。絶頂とともに、ビシャっとカメラにかかる潮吹き。
両手を拘束したままのフェラ。両手を上げさせ、口だけでしゃぶらせる。その体勢のままベッドに寝かせ、結衣の顔の上で男が腰を振って奥まで咥えさせる。イラマチオまではいかない。
結衣が陰部をさらしながら「入れて~」と甘い声でねだる。Mっ気があるようだ。
要望通りに両手拘束のまま挿入。ズン、ズンと、ゆっくり一定のペースでチ○コをねじこんでいく。斜めに角度をずらして奥まで突っ込む。
騎乗位では結衣が自分で腰を小刻みに上下させる。ここで両手の拘束を解く。ガニ股騎乗位でスクワットから、回転して背面騎乗位。今度は男が突き上げる。そしてまた回転して対面の騎乗位。結衣の両足首を持って開脚させて突き上げるヨシムラ(吉村卓が得意とする体位から)。
ソファに手をつかせて立ちバック。左脚を高くあげさせられ、卑猥な体勢で突かれる。
結衣を仰向けに寝かせ、小刻みなピストンでたくさん突く。両腕を引いて、微乳もたくさん揺らす。「ダメ!…いっちゃう!」と喘ぐ結衣の左胸に少量発射。ぺろっと二舐めくらいのお掃除。
全裸ハメ撮り。
前戯はフェラが多めなのと、脱衣所での潮吹き。
本番は据え置きカメラの真横アングルが良かった。
しかし最大の見どころは、発射後のめちゃくちゃしつこいお掃除フェラと手コキ。男に再戦をおねだりする。
ラブホテル。着ている服が、最初の川沿いのインタビューの時のものなので、その流れで撮ったのか。
我慢できなくなった男がお願いして、最初はフェラ。たまにカメラを見ながら、いつも通りの音をたてないソフトフェラ。
結衣をベッドに横たえ、乳首舐め。スカートをめくると、パンティには濡れジミ。布をずらして指マン愛撫。しつこくかき回して感じさせる。
一緒にお風呂へ。脱衣所でアナル観察から、再び指マン。今度はけっこうな量の潮吹きを見せ、脱力。
浴槽でフェラ。
風呂場の壁に手をつかせ、立ちバックで挿入。しばらく突いてから、男が腰を落とすようにして背面騎乗位ぎみになって、斜め下から突き上げる。
ベッドに戻って正常位で挿入。以降、各体位に据え置きカメラで真横から撮ったカットが入るのは、とても良い。
正常位、次の背面側位とも、結合部をばっちりとらえる。
バックは、背中と尻アングルよりも、真横からスレンダーな体を観察できる画がより興奮できる。
最後の正常位で熱っぽさが出てきて、細かく激しいピストンで突いて、右頬に少量射。ここからがすごくて、結衣が自ら上体を起こしてチ○コをつかんでお掃除フェラ。しかも「もう一回しようよ。ダメ?…お願い」と何度もおねだりしながら、男をいたぶるように手コキや舌技を駆使。本当にもう1戦交える準備かのごとくしつこくしゃぶり続ける。男がたまらず退散すると、不満そうにうなる結衣。とは言え、最後は笑顔。
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