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※採点の仕方が、他のレビューサイトと比べて特殊ですので、評価基準についてはブログ冒頭の「このブログについて」の記事をお読みください。
成海朱帆(なるみしゅほ)はテレビ出演経験のある芸能人。お天気キャスターもしていたということで、本作はお天気キャスターを主役にしたドラマ仕立てになっている。
普段は迫力のある顔だが、カラミになるとしっとりと魅力的な表情を見せるし、何より鍛えられた肉体と美乳が素晴らしい。
今後、本格的なAV参戦があればファンが付くことだろうと思う。
内容はオナニー1回、セックス3回。
オナニーは数分のおまけ程度のもの。
前作の藤間ゆかりには入っているとしか思えないカットがあったが、今作はきわめて挿入は疑わしい。入ってないと考えてよいだろう。
だから全然ダメかというとそうではなく、表情と肉体の良さに、意外にも欲情してしまう。
3つのファックは後半のものほど良い。
それぞれの見所は、
◎シーン1:下から突き上げるガニ股騎乗位
◎シーン3:ファック後半、汗ばんで上気してくる顔と体
◎シーン4:舐めまくり愛撫と、腕を後ろに引いてのバック激突き
どれも全裸ファックなので、美しいボディを堪能されたい。
得点としては、最後のファックは惜しかったが、どれも単独でヌクのは難しい。
腹筋をはじめ鍛えた体が好きな方は楽しみが増えると思う。
2本くらいネタがあったら、先に本作を見てエロの足しにして、もう1本で気持ちよくヌいてもらえば良いのではないか。そこまで駄作とは思わない。
ともかく、本格的なガチンコAVデビューを強く望む。
面長で横幅も大きめ。右の口元にほくろがある。
整ってはいるが、顔の大きさに比べると各パーツは普通サイズ。また普段は男っぽい顔立ちで、目を開くと少し怖い顔になってしまう。
しかし感じている時は目を細めて色っぽい表情になる。
パケ写との落差は感じないが、カラミの時の顔の方が素敵。
かなり鍛えてるようで、痩せてはいるが腹筋はちゃんとついている感じ。
胸は小ぶりだが形が良くて、初見でつくりものかと疑ったが、プレイ中はやわらかそうに揺れる。美乳
色白で肌質も綺麗。
手脚も長く、均整のとれた素晴らしい体。
本格的にAVをやったら、この体に惚れるファンが出てくるだろう。
ドラマものなので朱帆本人の性格は分からない。
台詞まわしについては、ちょっとゆっくりしゃべりすぎる感じもしたが、見られるお芝居になっていた。
後半の電話での号泣シーンなど、引き込まれるものがあった。
フェラはぬるっとゆっくり咥える。舌技はほとんど見られなかった。今作では生フェラはしていなかったように見える。
息をあらげながらしゃぶったり雰囲気を出すのは上手。
カラミやファックでの反応については、おそらく挿入がなかったので何とも言い難いが、愛撫されてキュっと目を細める表情や、突かれながら首を反らせる動き、顔の紅潮など、こちらを引きこむ表現はできていたと思う。
また、内容欄でも何度か触れることになるが、とにかく白くて締まった体の質感が素敵。
※写真をクリックすると拡大できます。
キス→胸揉み・乳首舐め→指マン→フェラ→挿入?
全裸ファック。
挿入はしていないと見た。ときおり結合部中心のカットを入れてくるが、動きが不自然で、肝心の部分は映らない。
しかしながら、朱帆の体は美しく魅力的。スキニーとしなやかさの良いとこどり。表情も良い。
今作はドラマ物。
朱帆は、朝の報道番組のお天気キャスターとして活動している。
仕事を終えて寝つく頃、彼氏からデートの約束をとりつけるメールが来る。
久々のデートを喜ぶ朱帆の声を、別室で盗聴している不審な男の後ろ姿。
翌朝は打ち合わせも上の空。
夜になり、タレントの朱帆は、彼氏(南)とホテルで会うことに。
彼氏は朱帆を抱きよせて唇を重ねる。
キスをしながら胸をまさぐる。
背後から胸を揉み、服を脱がせる。
形の整った綺麗な胸。乳首を吸われて、きゅっと力を入れて目をつぶるのが良い。
全裸になると白くて締まった体に驚く。
赤みの濃いアソコを指でなぞって、少しだけかきまわしてあげる。
膝立ちになってフェラチオ。ぬるぅっと奥まで咥える。吸い込みは弱め。目を細めて男を見上げる。
挿入は結合部にカメラが寄る。
割れ目にチンコを数度こすってから、ゆっくりと入れる動きをするのだが、なんか尻の下に滑っていっているような。
モザイクはかかっている範囲が狭いのに、ブロックひとつひとつが大きい。
これだけ真近くで撮っているのに、入っているのか入っていないのか分からないもどかしさを、どうしてくれよう。
入ってないでしょう、これは。
カラミに話を戻す。
整いすぎているかに見える美乳が柔らかそうにぷるんぷるん揺れている。
力を入れるとさらに締まって、美しく素晴らしい体。
抱きおこして座位から、男が寝そべって騎乗位へ。
男は下から胸をつかんで、朱帆は背を反り腰を前後させる。息遣いは激しい。
「下から突いてあげるよ」と、小刻みな上下運動。胸と顔とを往復するカメラ。
そして結合部を映し、男が朱帆のモモをつかんで彼女を上下に動かす映像に。
若干の前傾姿勢なので入っているかどうかは分からず。
M字開脚ぎみの騎乗位、激ピストンで下から素早く突きあげて、ふたたび正常位に。
休まず激しく突く。キャプチャしたように尻とキ○タマが映るアングルもあるが、挿入はごまかしぎみ。
背を仰け反らせ、美乳を揺らして喘いだ朱帆の胸に、(偽)精子を発射。
以上、入っているかどうかに集中して見てみた。
結論としては、入っているようには思えない。
挿入を度外視すると、朱帆の色白ボディはたいへんに良い。胸もそこそこあるし、目を細める喘ぎ顔も色っぽくて、普段の顔より断然いい。
どちらにしても、ごまかしアングルや不自然に制約された動きが気になってヌキにくいのは変わりはない。
盗聴器は朱帆の携帯ストラップのマスコットに埋め込まれているらしい。
先ほどの情事を聞いてほくそえむ謎の男。
帰宅すると上司から仕事の予定を延期するという連絡。予定が空いたので彼氏を誘うが、彼には先約が。
暇を持て余した朱帆の筋トレシーン。これは良い。
遊びに出かようとエレベーターを待っていると、隣に住む男が朱帆に声をかける。
この隣人が盗聴犯。布にしみこませた薬品を嗅がされ、男の部屋へ連れ込まてしまう。
男は、盗聴テープのネット流出をやめるかわりに、朱帆にオナニーを要求する。
ローターでのオナニー。
べそをかきながら乳首にローターをあてると、思わず声が出てしまう。
パンティを膝までずらして、玩具をクリに押し付ける。
オナニーはあっと言う間に終わって、そのままベッドでの隣人とのファックに切り替わる。
全裸ファック。
怯えた表情をしているが、セックス自体は暴力的でないソフトなもの。
これも挿入はないだろう。フェラもチ○コが不自然に真っ白で驚いた。
後半は汗フェチ、腹筋フェチなら少しは楽しめる。
ソフトでねちっこい愛撫。
胸を寄せての乳首舐め。
四つん這いにして尻肉を舐め、アナル舐めとクンニも。
仰向けにして脚を開かせてのクンニは、音を大きくたててマ○コにはそれほど舌を触れさせていない。
男のチ○コを触りながらの乳首舐め。
勃起した竿をしごかされる。
咥えるカットになると、やけにチ○コ全体が不自然に白くなっている。何かを1枚かぶせている感じ。でも、息を荒げて半泣きになりながら咥える様子はなかなかそそる。
正常位で挿入。
今度も尻の下だろう。濃いモザイク越しでも、上から陰毛、具、男根の順に並んでいるように見える。
朱帆の膝を持ったり、腰を持ったりしてピストン。乳揺れを真横からおさえて良。
騎乗位。男が朱帆の乳首を吸いながら突きあげる。
またもやM字突き上げがあるが核心には触れられず。
カラミだけ見るとレイプっぽくなく、普通に感じている演技。
仰向けになると朱帆の顔と体が汗ばんでいる。
男が激しく腰をやると、朱帆の鍛えられた腹筋がぐっと浮き出してくる。
汗ばんで弾む胸。その胸にドロっと真っ白のかたまりを発射。
全裸ファック。
舐めまくりの愛撫が激しさもあって良かった。
ファックも初めてのバックで、ちょっと入っているようにさえ見えて、しなやかな体が激しく突かれる様が楽しめる。
もし入っているのが明瞭であってカラミに集中できたなら、十分にヌケる出来のファックだった。
あれから数日、隣人からのコンタクトはない。
朱帆が気を落としているのを察して上司が声をかけるが、相談などできない。
家で頭をかかえる朱帆の携帯が鳴る。公衆電話…。
電話の相手は隣人で、朱帆に見てほしい物をポストに入れたと言い伝える。
それは隣人とのセックスを収めたDVDだった。
再び朱帆にセックスを要求する隣人だが、その相手は隣人ではない。隣人は朱帆にあの上司を誘惑するように迫る。
この電話のやり取りは迫真の泣き演技。そして上司を誘惑する場面もしっかりしている。お暇があれば、ぜひ飛ばさず見てほしい。
舐め中心の前戯。
お互いに舌を伸ばして吸い合う。朱帆の顔が上気している。
締まったお腹をベロベロと舐めまわし、よだれまみれにする。阿川さん、分かってらっしゃる。
割れ目を指でなぞりつつ、尻肉も舐める。
背後にまわって強めに胸を揉み、ピンと立った乳首を指ではじいて見せる。
胸が赤くなるまで揉んで乳首を吸いまくるアグレッシブな愛撫。良い。おっぱいもべっとり。
もちろん、ふくらはぎも脚指も丹念に舌でなぞる。
四つん這いでパンティごしに刺激されて濡れるアソコ。
マングリ返しでのクンニは、ビラが震えるのが確認できるほどしっかり舐めている。
フェラがなかったのが残念だが、前戯は申し分なし。
バックから挿入。今度はちょっと入っているようにも見える。
耳を舐め、乳房をつかみながら腰をガシガシ使う。
朱帆の腕を後ろに引きながらのバックを横から撮るのは、体のラインと胸の揺れを楽しめて良い。
突ききって、朱帆は顔を紅くして少し脱力ぎみ。
背面騎乗位は朱帆が前傾しすぎで動きもカメラも不自然。
仰向けになって正常位で再挿入。両者のヘアとモザイクとで挿入不明。
激しいが、やけに腰の動きが小刻みで、ストロークが短い。
右胸にどろっと発射。阿川の精子はふだん水っぽいので偽物だろう。
ちょっと意外なオチ。
ハッピーエンドになるのか、それとも苦しみはこの先も続いていくのか。
ここまでレビューしておいて言うのもなんだが、続きが気になる方は、ぜひその目でお確かめください。
tag : 成海朱帆