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原田明絵(はらだあきえ)は2010年11月にMUTEKI作品でデビュー。前作でも挿入はしていたようだが、いちおう今作がAV本格デビューということになる。
かわいらしい顔に、色白のむっちり幼児体型。前作のレビューでは「AV女優としての将来性は不明」と書いたが、今作を見て「AVアイドルの素質あり」と判断した。
内容はフェラ・手コキ抜きが2回、セックスが3回(いずれもシングル戦)。
評価は3本番どれも実用レベル。むしろかなり良い出来。残念ながら、フィニッシュが全て手コキで、顔射やお掃除がなかった。しかしそのフィニッシュを除けば、内容は文句をつけるところがない。大きな声で喘ぎ、汗をかき、感じまくっている。
骨太の幼児体型で好き嫌いはあるだろう。ただし、写真を見てスタイルを受け入れられるならば、かなり使える作品になると保証する。
かなりの良作、優秀作。
基本的な情報については前作のレビューを参照のこと。
汗をかき、感じっぷりがよい。体型さえハマれば、この上なく使える女優になるだろう。プレイを盛り上げる淫語を使えているのも、とても良かった。
※写真をクリックすると拡大できます。
全裸ファック。挿入時間が長く、抜きどころも多い。
明絵がゆっくり腰を動かす騎乗位、真上から尻を撮るバック、よい泣きの寝バック、汗の光る正常位フィニッシュ。好きなところで抜いてください。
「ベッドの上だとMって言われます。普段は、あんまそういう感じじゃないですけど」
「(体験人数は)超少ないですよ。アイドルだから、とかじゃなくて」
「自分の好みは、草食系っぽい人の方が好みで、マッチョじゃなきゃダメとか、背が高いほうがいいとか、あんまりないんですよね」
さわやか系やかわいい系を好むという明絵に対して「この業界、いませんから」とツっこむ宇佐美監督。「マッチョばっかりです。黒いです」と追い討ち(笑)。
明絵には、アイドル女優のデビュー作の定跡をあえて外して、頼りなげな男優をあてがう。まずは頼りない男優を明絵が尋ねて、彼を元気づけることに。
男優がカメラを持って、2人でおしゃべり。最初は男優のどうでもいい悩み相談。次に、男優が全然ムラムラしないということで、明絵のアイドルっぷりをアピール。カエル倒立しながら早口言葉、さらにブリッジしながら早口言葉。パンモロを撮影したり、おっぱいにちょっかい出したりして、男優も元気になったところでカラミの撮影へ移る。
背後にまわり服の上から乳揉み。キスして、服の隙間から指を差し入れて乳首をいじる。
服を脱がせて上半身が裸。汗ばんできて、額に髪が貼りつく。乳首を直接いじって、吸い舐め。
ベッドに寝かせて、パンティの染みを確認。パンティを食い込ませながらこすって、染みを広げる。
パンティを脱がせて腹巻きスカートのまま、まんぐり返し。ビラ開き、指入れ、クリこすりあげ、そしてクンニ。クンニはぶちゅぶちゅのずるずるで明絵が脱力。
全裸に剥く。色が白い。指マンで「出ちゃう!出ちゃう!」。いとも簡単に潮吹き。
フェラはかぽっと咥え込み、片手で玉を持ち上げながら、カメラ目線で舐め上げる。手を使わず、口だけで吸い込む。
シックスナイン。感じやすいのか、陰部をいじられて、サオを咥え込みながら大きな声が漏らす。ちょっとだけ顔騎クンニ。
正常位。「ゆっくり挿れて…」というリクエスト通り、静かにちょっとずつ。モザイク荒いが、出し入れは明瞭。徐々にピストンを速くし、腰を持ち上げて明絵の背を反らせるように突く。
明絵の脚を肩にかける屈曲位で、奥まで突く。
座位から騎乗位。丸くて白い美尻を突き上げる。途中から明絵が自ら腰を振る。ゆっくりとしたペースだが、じっくりとチ○コを味わっているようでエロい。仕上げに男が明絵を抱きしめながら激しく突き上げる。尻を楽しむアングルと真横からのアングル。
バックも尻アングルと真横アングルが両方あって、申し分ない。ここから崩れて寝バック。男の突きも明絵の泣きも素晴らしい。
フィニッシュは正常位。明絵の顔と体が汗で光っている。素早く突いて、「出してぇ!!」と叫ぶ明絵の胸に発射。明絵がサオをしごいて残り汁を搾り出す。お掃除フェラはない(他のカラミでも)。
5本のディルドを見てもらい、明絵にとってのBESTサイズを聞く。「これくらいがいい」と5本の中では最も小さいディルドをまず選ぶ。
チ○ポとかおち○ちんと言わせながら、ディルドに擬似フェラしてもらう。…と、すぐ隣を見ると本物チ○コが。
ちょっとだけ手コキ。生殺しはかわいそうなので、しゃぶってあげる。
明絵がひざまずいてフェラ。根元をしごきながら、大きく口を開けて咥える。男の乳首を舐めたりキスしながら手コキ。
この大きさは入らなさそうなので、引き続き手コキとフェラで責める。ソファにもたれる男。指先で亀頭をひねるローリング技。素早い口ピストン。舌を伸ばして亀頭周りを丹念に舐める。
興に乗った男が、明絵を愛撫。服を脱がせて乳首いじりにベロキス。さらにはシックスナインまで。
ここで背面座位で挿入を試みるが、やっぱり大きくて入らないということで、断念。
仕上げは手コキ。左手で乳首をいじりながら、右手でしごいて発射に導く。「もう出ません」状態の男を尻目に、「すご~い」といたずらっぽく笑いながら手コキを続行。
拘束責めから全裸ファックへ。
色白のムチっとした体は縛りが似合う。拘束されながらの電マ責めが良い。
本番もイスをうまく使って、激しくてエロい。明絵の淫語も効いており、汗だくで本気っぽさも伝わる良いカラミだ。
明絵は、手首と脚を縛られたまま、イスに座っている。自由の利かない明絵を男が愛撫する。
耳舐めからベロキス。M字開脚のまま脚を縛られているので、透けパンを履いた陰部が丸出しだ。ワキを舐め、上着をはだけさせて乳首をいじる。
ここからしばらく電マ責め。パンティを脱がせ、直接マ○コに押し当てる。全身をくねらせながら大声で喘ぐ。ぐーっと背を反らせて「いくぅ!!」と絶頂。赤く充血したビラがエロい。さらに指マンで奥をかき回すと、ぶしゅぶしゅ音を立てながら潮を吹いた。
脚の拘束を解き、ひざまずかせる。手首を縛ったまま、口だけでフェラさせる。途中で手首も自由になり、根元をしごきながら奥まで咥えこむ。
全裸になって再びイスに腰掛ける。「入れてほしい。…おち○ちんを。…ま○こに」。脚を開いて、チ○コを受け入れる。奥までギュっと挿入されて「あぁん!」と仰け反る。汗ばむ肢体。入っている所を確認させながら突く。
明絵がイスの座面に手をつく。立ちバック。引き、寄り、色んなアングルがあって良い。
背面座位。「中でグリグリしてるぅ!!」と淫語も上々。M字開脚で小刻みに突き上げる画がやばい。
再び立ちバックをはさんで正常位へ。電マをクリに当てながら突かれ、「奥まで挿れてぇ」と懇願。そのまま背を反って絶頂。「おっきぃ!すごいおっきい!」。突かれながら男の乳首をいじくっている。腰をつかんでガシガシと突いて、抜き身を明絵がしごいて腹射。顔と胸が赤く紅潮し、汗で濡れ光っている。
やっと終わった、と思いきや、休ませず電マを押し当ててイカせる。明絵は完全にバテてしまった様子だ。
カーテンの穴から出ているチ○コに手コキとフェラ。3分ほどしごいたりしゃぶったりしていると、我慢できなくなった男が、カーテンごと倒れこんで明絵に襲いかかる。
男を落ち着かせて、カーテンなしでご奉仕。乳首を舐めながら手コキ。玉舐め。上半身裸になって、わきコキ、乳首こすりなども。
最後は手コキで空中に発射。ザーメンの一部を、左腕に被弾する。
手コキもフェラも丁寧で、良い仕事をしている。
全裸ファック。これも抜ける。
前戯はしみけんらしいフェチぽいプレイも入るが、立ち指マンの潮垂れ流しやアナル舐めなどが良い。
本番は、今度も明絵の淫語がアクセントになっている。優れた興奮できる画も多い。寝バックからバック、背面騎乗位の流れはなかなか。
付き合う男は色白が良くて、自分よりも脚が細いくらいでも良い、と言う。明絵の後ろから顔を出したしみけんは、「すごい出づらいんですけど…!!」と気まずそうな表情(笑)
しみけん恒例のワキチェック。レーザーで処理したようです。
濃ゆいキス。服をはだけて押し倒し、乳首舐めとワキ舐め。ワキ舐めにはくすぐったがって大笑い。
パンティを脱がせ全裸に。ワキチェックの次はおま○こチェック。明絵はにおいをかがれて恥ずかしがる。そのままクンニして、いよいよエロモードに。スタンディングの指マンで、とめどなく潮を垂れ流す。顔騎クンニも、今回は執拗に舐めまくり。じゅるじゅる。
シックスナイン。しみけんがちんぐり返しをして、明絵にアナルを舐めさせる。
明絵をうつ伏せに寝かせ、尻を突き出させる。クンニとアナル舐め。明絵に自分の尻肉を開かせ、アナルを観察しながら指マン。
同じ体勢のまま、寝バックで挿入。徐々にピストンのペースをあげる。「私は…、あぁ!…アイドルだけど…、あんっ!…ふつうに…セックスしま、…す!」。突かれながら恥ずかしいことを言わされる。
バック。まずは明絵に自分で腰を動かさせる。感じるのは「手前」だと言わせて、小刻みに入り口を責めるようなピストン。
背面騎乗位。背を反ってM字開脚。男が一定のペースで突き上げる。出し入れ明瞭。
普通の騎乗位。明絵が腰を動かす。尻アングルもある。日焼けした男と、白いもち肌のコントラスト。
駅弁で持ち上げて正常位へ。「熱いっ…」と汗をぬぐう。腰を持ってガシガシと突く。明絵にしごかせて腹と胸にザーメンと放つ。
tag : 原田明絵
※採点の仕方が、他のレビューサイトと比べて特殊ですので、評価基準についてはブログ冒頭の「このブログについて」の記事をお読みください。
中学生の頃からアイドルユニットに所属して芸能活動をしてきた原田明絵(はらだあきえ)のAVデビュー作。アイドル顔で幼児体型。
内容は手コキ抜き1回、フェラ抜き1回、セックス2回。
幼児体型がOKならば、2回のセックスはどちらとも抜ける水準である。
1回目のファックは、デビュー作らしい何の変哲もないカラミ。だが、良い。正常位でぐっと背を反ってシーツを掴む明絵。
2回目は手首を拘束しながらのカラミ。前戯はローター絶頂、グチュグチュ指マンが良い。本番は腰を高くあげてのバックが抜きどころ。フィニッシュの正常位がもう少し長ければ完璧だったが。
AV女優としての将来性については不明。自分から責めるのが苦手そうなので、そこを鍛えればなんとかなるか。ともかく、今作に関しては女優の魅力が伝わる良い出来だった。
パッケージとほぼ変わらず。整ったアイドル顔。
普段の顔もかわいいが、感じている表情や、手コキしながらの切なげな表情がそそるのは、AV女優としての美点。
ザ・幼児体型。
胸は小ぶりだが張りがある。乳頭や乳頭は小さめ。
腕やモモ、尻はむっちり。腰周りもぽよんとした感じ。
好き嫌いが分かれそうなスタイル。
受け答えがしっかりしており、好感が持てる。
チ○コを前にして恥ずかしがる時もあるが、過去の性的体験や、好みのセックスについては意外とオープンに語っている。
フェラは咥え中心。音はほとんどたてない。顔がかわいいので、カメラ目線がそそる。
受身の反応が良い。正常位で突かれる時にぐーっと背を反る。
ローター責めで絶頂が1回。
汗で髪が顔や首に貼りつく。
※写真をクリックすると拡大できます。
過去の芸能活動では、写真集、イメージDVD、CDアルバムを出している。中学生の時に、テレビ東京の番組をきっけデビュー、ユニットを結成して活動していた。
ビデオ出演の動機は「自分のステップアップの一部として、いろんな人に新しい自分を見てもらえたらな、と思って今回挑戦することにしました。」
初体験は高校1年生のバレンタイン。その当時好きだった人に告白をするため、放課後にチョコレートを渡した。その学校の外で初めて体験した。…って、唐突に寒空の下で青姦(笑)
体験人数は4人。普段の自分はSだと思うが、Hのときの自分はMだと思う。
音楽をバックに、イメージビデオ風に脱ぐ。お胸は小ぶりだが張りがありそう。顔に似合わず、腕、腰回り、モモなどがむっちりの幼児体型だ。
パンツ1枚の男が現れる。明絵がひざまずき、パンツ越しにサオをぐっ、ぐっと掴んだり、裏筋をなでる。硬くなってきたところでパンツを脱がせると、チ○コの反りに驚いた表情を見せる。恥ずかしがりながらもスコスコと手コキ。チ○コを見つめる切なげな表情がかわいい。しごき続けて、大量発射。勢いも良い。発射の瞬間をリプレイして、明絵の表情を観察。
手コキで抜いた後は、明絵のアソコを見せてもらう。ソファに腰掛けて脚を開かせると、パンティに小さな染みが。パンティの布をずらして見せてから、全裸になって丸出し。ビラ肉の厚めなぽってりマ○コ。
手コキの時と同じく、パンツ1枚の男のかたわらに、明絵がひざまずく。パンツ越しになでて大きくなったところで、パンツを脱がす。手コキよりも長くて太めのチ○コ。
監督の指示(映像上はテロップ)に応じて、フェラを始める。根元をしごきながら、亀頭を咥えて首を前後に振る。スピードはゆったり。
序盤はほとんど咥え中心。音はたてない。
中盤は、玉舐めと裏筋舐め。カメラ目線がかわいい。
終盤は再び手コキ併用で亀頭を咥える。眉間に皺を寄せ、苦しそうな表情が良い。フィニッシュは口内射精。出された精子を手の平に垂らす。
全裸ファック。結合部が見えにくいカットもあるが、挿入しているようである。
全裸でカラむと幼児体型っぷりが際立つ。反応は良好で、ファックでも良い感じっぷり。初めての撮影にしては、とても良い仕事をしている。正常位でかなり背を反るのが特徴。
幼児体型、むっちりが好きなら抜ける出来である。
普段のHでは自分から責めることはまず、ない。好きな体位は正常位ということだ。
キスでお互いの唇を吸い合う。服を脱がせて背後にまわり、ブラの上から乳揉み。カップをずらして乳首をいじる。ブラも取って、乳首を吸い舐め。
パンティ1枚にして、四つん這いの体勢。パンティ越しに陰部をこすって、染みを広げる。きれいなアナルを観察する。
全裸に剥いて仰向けにして、ビラを開いてクリをいじる。指マンでは、クチュクチュと音を出しながら、背を反って感じる。反応は良好。
男の乳首をちょっとだけ舐めてから、フェラへ。立った男の前にひざまずき、口ピストンと、先端舐め。次いで男が寝そべり、奥までねっとりと咥えてもらう。ソフトなフェラではある。
正常位で挿入。背を反らせ、シーツを掴んで喘ぐ。M字開脚、むっちりしたモモ。
騎乗位はまず明絵が自分から動く。騎乗位でも背を反らせて、前後に腰をグラインド。男が下から手を伸ばして乳を揉みしだく。手をつないで上下に跳ねる動き。
バック。激しいピストン。尻のアップが良い。汗で髪が首筋に貼りつく。
再び正常位でフィニッシュ。下腹部に発射。汁がしみけんぽくなく、偽物の予感。
ソファでの全裸、手首拘束ファック。
前戯はローターでの絶頂と指マンがみどころ。
ファックは激しい背面座位と、やわらかい尻を突くバック。腰を高く上げて突かれる様が卑猥で良かった。フィニッシュの正常位がもっと長ければさらに良かったのだが、それでもなんとか抜ける水準。
下着姿の明絵。手首に手錠をはめ、目隠しをする。
明絵にローターを持たせて、自分で陰部に押し当てさせる。
男がローターを持ち、パンテイ越し、そしてパンティの中に入れて直接クリを責める。
目隠しを外し、全裸に剥いて開脚させ、引き続きローター責め。当てられ続けて性感が高まり、「イク」とは言わないものの、絶頂した様子で全身がビクビク。
指マンで中をかき回される。グチュグチュ音が卑猥でエロい。さらに四つん這いにしてアナルを晒しながら指マン。
フェラ。苦しそうな表情で奥まで咥える。ほぼ無音。手を使わずに口だけで咥える場面もある。
手首を拘束したまま、正常位で挿入。挿れられる瞬間の反応が良い。男の肩に脚をかけて突かれる。
ソファに腰掛ける男にまたがって、背面座位。だんだんと上下のピストンが激しくなり、大きな声を出して感じる。
立ちバック。片脚をあげてパンパン。ほどよい乳揺れ。そのまま、尻を高く上げるバックに移る。柔らかそうな尻を突かれまくる姿がかなりそそる。
正常位でフィニッシュ。両腕をあげて、ワキをさらしたまま突かれる。胸元に発射。
tag : 原田明絵