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立花さや・新人NO.1 STYLE 現役グラドル×エスワン 立花さや・レビュー
- 品番：SOE-415
- 収録時間： 120分
- 出演者： 立花さや
- 監督： 愛染知久
- メーカー： エスワン ナンバーワンスタイル
- レーベル： S1 NO.1 STYLE
- 発売日： 2010/06/07
- 現役グラビアアイドルが衝撃のAVデビュー！極限の緊張状態…手を震わせながらカメラの前でついに全裸に！不安の中、プリッと美しい尻を突き出し初ガラミ！思わず漏れるアエギ声がいつしか快楽の絶叫へと変わり、全身を痙攣させ連続絶頂！エロ過ぎる新人女優が誕生する瞬間を是非ともご覧ください！
得点と総評
総得点＝2点……1回は抜ける。
■ シーンごとの得点内訳
- １．脱ぎ・フェラ抜き＝0.5点……意外にもエロいフェラに嬉しい驚き。
- ２．セックス1＝1点……盛り上がっていた。抜きどころはある。
- ３．性感チェック＝0点……つなぎ。
- ４．セックス2＝0.5点……体位の切り替え多く、細切れの感。
- ５．オナニー＝0点……ローターを使うだけで面白くはない。
※採点の仕方が、他のレビューサイトと比べて特殊ですので、評価基準についてはブログ冒頭の「このブログについて」の記事をお読みください。
総評……スタイルはとても良いが、顔はそこそこ。潜在的なエロさは充分伝わってくる。
立花さや（たちばなさや）のAVデビュー作。
やや前に出たアゴに特徴があるが、目鼻立ちは良い。合わせてそこそこの顔。
締まった体はたいへん魅力的。感度も良いし、男を責めるときの手や舌の動きはスケベだ。
内容はオナニー1回、性感チェック1回、フェラ抜き1回、セックス2回。
冒頭のフェラ抜きが、手コキ口技ともに達者で驚く。
続く最初のセックスは、特に挿入してから盛り上がりを見せ、抜きやすいファックになっている。
2回目のセックスは前戯で追い込み期待が高まったが、本番では体位の切り替えが多く、細切れの感が強く残念な出来だった。
性感チェックとオナニーは飛ばしチャプター。
綺麗な肢体で、しなやかな動きを見せてくれるし、セックス好きが伝わる所作も見られる。良いAVモデルである。
しかし、今後S1アイドル路線が続くとすれば、早々と埋もれてしまうように思う。
特徴のある顔なので、キャプチャ画像も参考されたし。
女優について
■ 顔
目鼻についてはパッケージと大差ない。初音みのりの目を思い出す。アゴは西野翔のようで、受け口ではないが、とがって前に出ている。さて、この目鼻とアゴの組み合わせをどう見るか。
■ スタイル
スレンダー。
小ぶりながら上向きの綺麗な乳房。乳輪も乳首も小さい。
お腹はすっきり。腹筋の上部が締まっており、力が入ると割れる。それに反して下腹はやや緩みぎみ。ちょうど真ん中で見た目が変わる珍しいお腹。
尻も小さく、モモも細い。
そんな風にかなりの細身なのに、カラミではエロく映える。
■ 性格
甘くかわいい声だが、鼻にかかる時があって、長めのしゃべりだと鬱陶しい時も。
プレイ合間のイメージシーンは、画面のこちら側に内緒の話を語りかける演出で、かわいらしいキャラクターをつけようとしている。
プレイになると、よく感じてエロにも積極的。
■ 性技・性反応
手コキは滑らかに手首を使う。フェラは舌の動きが素早く、吸い込みも緩急がある。ちゅるちゅる、グポッジュポッと適度に音もたてる。合格。
感度良好で、よく喘ぐ。
クリ責めやファックで性感が高ると、全身を細かく波打たせてビクビク。はじめは良いなと思ったが、絶頂しているようには見えないし、後半はビクビクが頻繁でわざとらしく見えた。演技の具合については判断が難しい。
内容（プレイ時間[ ]括弧内は挿入時間）
１．脱ぎ・フェラ抜き＝0.5点（プレイ時間：脱ぎ10分、フェラ抜き10分）
※写真をクリックすると拡大できます。
脱ぎ：
甘めの、かわいらしい声だが、鼻にかかる時があって、好みが分かれるかも。
受け口ではないが、アゴがとがってやや前に出ている。
おしゃべりはなめらか。
服を脱いでゆく。服をはだけてブラを見せる。ペチャパイだったが、最近大きくなったらしい。上向きの小ぶりな乳房に、小さくてかわいい乳首。乳輪も小さい。乳首は感じやすくて、すぐに立ってしまう。
パンティを下ろしながら「半ケツ」などと、緊張しながらも楽しんでいるようす。股間を手で隠して四つん這いに。手を外してアナルと陰部を見る。モザイクが大きい。
正面に向いてM字開脚。お腹がすっきり。特に腹筋の上部が締まっている。ヴァギナをおっぴろげで赤面。
フェラ抜き：
チ○コを手になじませてから、ぺろぺろ。
「どんな風にすると気持ちいいのかなぁ？」と男の顔を見上げる。
舌を伸ばして裏筋と亀頭を舐め。ちゅるちゅると音をたてて吸う。舌の動きが素早く、上手。
手や指先を細かく動かしながら、亀頭吸い、玉舐め吸い。
今度は手を使わずに、息を漏らしながらキュポングチュっと竿全体を吸い込む。
以降、カメラ目線を交えながら、手コキ併用で、口をすぼめて強烈に咥え込んでいく。音も高らかで卑猥。
発射は中～多量。鼻筋と口元にべっとりと精子を浴びる。お掃除も奥まで強く吸い込む。
２．セックス1＝1点（男優：阿川陽志、プレイ時間：25分半[10分]）
キス→乳首吸い舐め→クンニ・指マン→フェラ→挿入正常位→座位→騎乗位→バック→側位→正常位→顔射・お掃除
全裸ファック。
前戯は、開脚クンニでの反応がよく、フェラの合間の小器用な手コキがそそる。
ファックは、細身の締まった体を激しく突いて追い込んでいる。
挿入時間もまあまあで、イってはないようだが、抜けるポイントはある。、
前戯：
さやを抱き寄せてキス。すぐにブラを外して、背後から小粒の乳首を刺激。体をビクンと震わせ、感度の良さをうかがわせる。その乳首を吸い舐め。
全裸に剥いたさやをベッドに寝かせる。大きく脚を開かせクンニ。よく喘ぐ。ときどき舐められているところを見ずにはいられないエロさ。指を出し入れされながらクリを執拗に舐められ、早くもシーツを濡らす。四つん這いクンニから指マン。
さやが男の乳首を吸い舐め。亀頭に唾液を垂らして、手首をなめらかに使う手コキ。「（しごくよりも）舐める方が好き…」と言って、竿を素早く横舐め。男の顔を見上げながら、手コキ併用で亀頭を口ピストン。
本番：
正常位で挿入。挿れた瞬間の反応がよろしい。結合部を見せつけながら出し入れする。お互いに上体を起こす座位では、感じてきて思わず男にしがみついてしまう。そのまま騎乗位に移る。ガニ股開脚で腰を上下に動かし、パンパンと打ち付ける。男が下から乳首を刺激しながら突き上げる。さやが男の方へ倒れこむ。
激しく突いたため抜けてしまったところで、バックへ。腰を持ってガシガシと突く。「イヤイヤ！」と言いながら喘ぎまくり。
側位では結合部をさらし、出し入れが明瞭。角度を変えて奥までチ○コを突っ込む。
さやの膝裏をおさえる開脚ぎみ正常位でフィニッシュへ。左目、鼻、口元に精子を撒き散らす。
お掃除フェラは、男が腰を引いても追いかけるエロさ。
３．性感チェック＝0点（男優：小田切ジュン、プレイ時間：12分）
性感チェック：
筆の先で、足の裏、脚、ワキをさわさわ。
服をめくりあげて乳首をなでる。パンティの上から陰部を。たまには筆の柄で強くこする。
パンティをずらして、直接ちょっかいを出すと、我慢ができなくなったさやが「エッチしたい」と漏らす。
４．セックス2＝0.5点（男優：小田切ジュン、プレイ時間：分[分]）
キス→ワキ乳首舐め→ローター責め・クンニ→フェラ→69→指マン→挿入座位→正常位→背面側位→背面騎乗位→バック→正常位→顔射・お掃除
全裸ファック。
前戯はレロレロキスとローターを入れながらのクンニが良かった。
本番の記述が淡白になったが、ひとつひとつの体位が短く細切れの感あり。最初のファックより1分短いだけだが、それ以上に中身が薄く感じる。背面騎乗位で美しい肢体を楽しむことができるが、抜くには厳しい。
あと、ビクンビクンと体を波打たせるのは良いが、頻繁になるとやや嘘くさい。
前戯：
キスはお互いに舌を突き出してレロレロとこすりあわせた後、激しく吸い合う。
両手を上げさせ、ワキと乳首を吸い舐めする。
四つん這いにしてパンティごしのローター責め。全裸に剥き、まんぐり状態でクリにローターを押し当てる。さやは「舐めてほしい」とねだるが、男はまずローターを膣に挿入して、それからクリ舐め。体をビクつかせ、小ぶりな胸を揺らしながら喘ぐ。
仰向けになった男の乳首を舐め、フェラへ。舌と首を素早く動かして男根を刺激。チ○コをしごきながら、玉舐め、そしてアナル舐めまで。シックスナインは、クンニに感じてちゃんとフェラすることができない。
挿入前に指マンでかき回して、少し潮を吹く。
本番：
お互いに上体を起こす座位で挿入。さやを寝かせて激しくピストン。ビクンビクンと波打ち。
背面側位では、クリをこすられながら出し入れされ、またもや全身がビクビク。
背面騎乗位で、さやが積極的に腰ふり。男も下から突き上げ。背を反って突かれるときの、とても美しい肢体。
四つん這いにしてヌルリと挿入。主に斜め上から背中と尻を見るアングル。
フィニッシュは正常位。腹筋の隆起がポイント。
顔射は鼻筋と口元を走る中量射。お掃除あり。
５．オナニー＝0点（プレイ時間：10分）
オナニー：
ローター、バイブ、電マが用意されており、ローターを選択。
まずは指で乳首やクリを刺激。そのあとはローターでクリを集中責め。
「イってもいい…？」で仕上げに入り絶頂。例のビクビク。
tag : 立花さや
