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※採点の仕方が、他のレビューサイトと比べて特殊ですので、評価基準についてはブログ冒頭の「このブログについて」の記事をお読みください。
トリ=ブラック(Tori Black)はパッケージ通りの美形。おっぱいは小ぶりだが、ナチュラルな肢体が魅力。メーカーの言を信じるならば、日本デビュー作品ということである。
内容はオナニー2回、セックス2回。
シリーズの他の女優だと特典が2回ともフェラだったりするので、オナニー2回は残念。一つめのオナニーは寄りの画もあって、生々しい映像になっている。一方、二つ目は引きの画でオナニーはいまいちだが、トリの自然な笑顔が見られて嬉しい。
セックスはどちらも日本人男優と。最初のセックスは、体位も豊富で、多くの人にすすめられる出来。抜きどころがけっこう見つかる。後半のセックスは、おっぱい舐めと騎乗位がしつこくて良かったが、プレイに広がりが少なくやや落ちる。
このレーベルや、他にもハヤブサなどで、日本人男優と外国人女優がカラむ作品が、毎月複数リリースされている。外国人同士のカラミよりも、男優のリアクションが控えめなので、見やすい。また、わざわざ日本作品に出張してくるということで、一線級のレベルの高い女優も多いので、興味のある方は、今後もチェックすることをすすめたい。
パッケージとほとんど印象は変わらない。もう少し肌の色が濃いぐらいか。
見ての通り濃い美形で、顔の造作には文句をつけるところがない。
ピンクのアイシャドウがちょっとこわい。違うメイクも見てみたい。
長身で中肉。おっぱいはかなり小ぶりだが、入れ乳ではなくナチュラル。尻はぱっつん。腹部は大きな筋肉に薄く脂肪がのっている感じ。身体能力が高そう。
肌は真っ白というわけではなく、色が濃い目で、胸や背中はシミっぽいところもある。
カラミ以外ではよく笑い、最後のオナニーではかわいい仕草がたっぷり。2回目のセックス前のフリーズ演技もコミカルで笑える。
ファック中は眉間に皺を寄せてカメラを見つめる、というか睨みつける。
フェラはどちらかと言えば舐めよりも咥え中心。けっこう奥まで咥えてがんばっている。音もじゅるじゅる、チュパチュパと激しい。
ファックは、騎乗位での積極的な腰振りが印象に残る。それでいて結合部からえぐい音を響かせるのだから、たまらない。
カラミの間は、カメラ目線が多い。喘ぎも一般的なアメリカンの喘ぎで、息を吸いながら「oh,yes」「yeah,yeah」。それほどうるさいわけではないし、男優が日本人なので見られる。
※写真をクリックすると拡大できます。
耳舐め・乳揉み→クンニ→指マン・電マ→ディルドオナニー→フェラ→69→挿入
はじめ制服、最後は全裸になるファック。
前戯では乳首責めや、クンニ、奥まで咥えさせるフェラなどが見どころ。
本番は、挿入時間も長く、体位も豊富、女優も積極的に動いており、抜きやすい。
バスタオルを巻いたシャワー上がりのトリに、夏服を差し出す。紺のハイソにチェックのスカート、そして白いブラウス。ネルのネクタイを締めようとするところに、男が背後から抱きつく。耳を舐めながら、ブラウスごしに乳揉み。
ブラウスをはだける。小ぶりだが、ナチュラルできれいなおっぱい。乳頭を指で押し込むと、一瞬へっこむが、ぷくっと盛り上がって元に戻る。
ベッドに寝かせて開脚。濃いブルーのパンティごしに股間を揉み、キス。四つん這いにしてパンティの布をずらして、アナル舐めとクンニ。再び仰向けに戻し、パンティを脱がせて直接に陰部を舐める。毛は土手にあるだけで割れ目は無毛。見えやすい。
指マンしながらミニ電マをクリに。そこからしばらく、トリに指クリオナニーさせ、さらにディルドオナニーへ。カメラをにらみながら喘ぐのがセクシーだ。
ひざまずいてフェラチオ。手を使うのと使わないのと半々。中盤はかなり奥までぐぽっと咥える、イラマぎみの口技。ベッドに戻ってシックスナイン。
ミニ電マで開脚オナニーさせながら、ずっぽりと挿入。腕をつかみながら、パンパンパンパンと力強く突き続けると、トリの首筋が紅潮していく。突き切ると、体の内側からブルブルっと震えるような痙攣を見せ、浅く絶頂する。
男女が立ち上がり、トリの片脚を抱え上げる立位。下から結合部を仰ぎ見る。
男が床に寝そべり、ガニ股の騎乗位。トリがゆっくりと上下に動く。徐々に動きを速めて、喘ぎも高まっていく。ブラウスも脱げて、ここからほぼ全裸だ。
トリをベッドの縁に寝かせて、正常位へ。脱げたブラウスを噛み締めながら快感に耐える。トリの体をひねって、側位で激しく突く。
ガニ股背面騎乗で結合部が全開。ここでもトリが背を反らせながら積極的に腰を上下に動く。次いで男が下から突き上げると、トリは自分のクリをこすりながら絶頂する。さらに前のめりで張ったヒップを上下させる。
バックではベッドに頭につけて、悩ましげな視線でカメラを見つめて感じる。
フィニッシュは正常位。トリの両手首をつかんで突きまくり、中出しフィニッシュ。真偽のほどはわからないが、チ○コを抜くとドロっと白い液体が膣から流れ出る。
ショッキングピンクの派手なワンピース。ソファの上で身をくねらせるセクシーポーズ。
指を使ったオナニー。えぐい開脚でクリを激しくこする。四つん這いになって、膣に指を突っ込みながら、逆の手でアナルの表面をぐりぐり。
おまけ程度で見るべき点は少ない。
早い段階で全裸になるファック。主にソファでのカラミ。
前戯は執拗なおっぱい責めが良い。指マンもかなり激しく大きな音を聞かせる。
ファックは、まずソファでの座位。結合部から聞こえる音がえげつない。次に床での騎乗位。トリの積極性、激しい突き上げを受ける様子ともに卑猥。
十分抜ける人もいるが、本番にバリエーションが乏しいので、0.5点。
立ったままフリーズしてびくともしないトリ。民主党の枝野議員に似た男が「どうすれば動くんだろう」と首をひねる。よく見ると、胸元に説明書がある。首の後ろにスイッチがあるようで、触れると動き出し、笑顔を見せるトリ。小芝居がかわいくて笑える。
抱き合ってキスする。トリの方がだいぶん背が高い。男が背後にまわって、ワンピの上から乳揉み。ワンピを脱がすとライトグリーンのビキニが覗く。隙間に手を差し入れて生のおっぱいをわしわし。トリは下唇を噛んで喘ぐ。
ビキニも外して生乳を揉んでから、ソファに寝かせて執拗な乳舐め。このカラミはおっぱいいじりが豊富だ。乳首も乳房も唾液まみれにするしつこさ。
四つん這いにさせ、パンティをずらしてクンニ。仰向けになって開脚し、指を出し入れするオナニー。男が指マンでぶしゅぶしゅと音をたてる。潮吹きまでには至らない。さらに指マンしながら電マをクリに押し当てる
ここで、最初のセックスと同様にディルドオナニーをはさむ。音を立てて陰部にディルドを出し入れする。アメリカ女優は豪快なプレイを見せてくれてすがすがしい。
ソファに腰掛ける男にフェラ。カメラ目線を多用。細かい舌の動きで裏筋を舐めまくり、器用な面も見せる。が、基本はセクシーに体をくねらせながら、奥まで咥える。
フェラからの流れで、ソファに腰掛ける男にまたがる座位で挿入。男は腰に手を添えるだけで、トリが自分から腰をうねうねと前後させる。トリが背を直立させたところで、男が思い切りトリの体を上下に揺さぶる。結合部からはぴちゃぴちゃとえぐい音が聞こえる。しばし快感を貪り合う。
いったん抜いて、男が床に寝そべり、その上にM字開脚の騎乗位でまたがる。小刻みに出し入れしてから、ゆっくりと上下にスクワット。背を反って前後へ腰をゆさぶり、また背を直立にして上下の激しい動き。男の下からの激しい突き上げが加わって、トリの喘ぎも激しくなる。
ソファにトリを寝かせ、開脚ぎみの正常位で挿入。トリは自分の胸をいじくりながら、カメラにセクシーな視線を送る。男が腰を持って激しく突きまくり、中出しフィニッシュ。流れ出る精子、トリはカメラにスマイルを送る。
洋物ポルノサイトでよく見かける、自画撮り形式のオナニー。
自分の泊まるホテルの部屋なのだろうが、スーツケースから取り出した服がそこら中に散乱している。
すでにパンティ1枚だけのトリ。カメラに顔を寄せてキスを投げる。
カメラ固定で引きの画なので、生々しさはない。
仰向け、四つん這いで、主にクリをこすり続けて浅く絶頂。
オナニーを終え、我に返って恥ずかしくなったのか、笑い出してしまうトリがかわいい。
tag : トリ=ブラック