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原田明絵(はらだあきえ)は2010年11月にMUTEKI作品でデビュー。前作でも挿入はしていたようだが、いちおう今作がAV本格デビューということになる。
かわいらしい顔に、色白のむっちり幼児体型。前作のレビューでは「AV女優としての将来性は不明」と書いたが、今作を見て「AVアイドルの素質あり」と判断した。
内容はフェラ・手コキ抜きが2回、セックスが3回(いずれもシングル戦)。
評価は3本番どれも実用レベル。むしろかなり良い出来。残念ながら、フィニッシュが全て手コキで、顔射やお掃除がなかった。しかしそのフィニッシュを除けば、内容は文句をつけるところがない。大きな声で喘ぎ、汗をかき、感じまくっている。
骨太の幼児体型で好き嫌いはあるだろう。ただし、写真を見てスタイルを受け入れられるならば、かなり使える作品になると保証する。
かなりの良作、優秀作。
基本的な情報については前作のレビューを参照のこと。
汗をかき、感じっぷりがよい。体型さえハマれば、この上なく使える女優になるだろう。プレイを盛り上げる淫語を使えているのも、とても良かった。
※写真をクリックすると拡大できます。
全裸ファック。挿入時間が長く、抜きどころも多い。
明絵がゆっくり腰を動かす騎乗位、真上から尻を撮るバック、よい泣きの寝バック、汗の光る正常位フィニッシュ。好きなところで抜いてください。
「ベッドの上だとMって言われます。普段は、あんまそういう感じじゃないですけど」
「(体験人数は)超少ないですよ。アイドルだから、とかじゃなくて」
「自分の好みは、草食系っぽい人の方が好みで、マッチョじゃなきゃダメとか、背が高いほうがいいとか、あんまりないんですよね」
さわやか系やかわいい系を好むという明絵に対して「この業界、いませんから」とツっこむ宇佐美監督。「マッチョばっかりです。黒いです」と追い討ち(笑)。
明絵には、アイドル女優のデビュー作の定跡をあえて外して、頼りなげな男優をあてがう。まずは頼りない男優を明絵が尋ねて、彼を元気づけることに。
男優がカメラを持って、2人でおしゃべり。最初は男優のどうでもいい悩み相談。次に、男優が全然ムラムラしないということで、明絵のアイドルっぷりをアピール。カエル倒立しながら早口言葉、さらにブリッジしながら早口言葉。パンモロを撮影したり、おっぱいにちょっかい出したりして、男優も元気になったところでカラミの撮影へ移る。
背後にまわり服の上から乳揉み。キスして、服の隙間から指を差し入れて乳首をいじる。
服を脱がせて上半身が裸。汗ばんできて、額に髪が貼りつく。乳首を直接いじって、吸い舐め。
ベッドに寝かせて、パンティの染みを確認。パンティを食い込ませながらこすって、染みを広げる。
パンティを脱がせて腹巻きスカートのまま、まんぐり返し。ビラ開き、指入れ、クリこすりあげ、そしてクンニ。クンニはぶちゅぶちゅのずるずるで明絵が脱力。
全裸に剥く。色が白い。指マンで「出ちゃう!出ちゃう!」。いとも簡単に潮吹き。
フェラはかぽっと咥え込み、片手で玉を持ち上げながら、カメラ目線で舐め上げる。手を使わず、口だけで吸い込む。
シックスナイン。感じやすいのか、陰部をいじられて、サオを咥え込みながら大きな声が漏らす。ちょっとだけ顔騎クンニ。
正常位。「ゆっくり挿れて…」というリクエスト通り、静かにちょっとずつ。モザイク荒いが、出し入れは明瞭。徐々にピストンを速くし、腰を持ち上げて明絵の背を反らせるように突く。
明絵の脚を肩にかける屈曲位で、奥まで突く。
座位から騎乗位。丸くて白い美尻を突き上げる。途中から明絵が自ら腰を振る。ゆっくりとしたペースだが、じっくりとチ○コを味わっているようでエロい。仕上げに男が明絵を抱きしめながら激しく突き上げる。尻を楽しむアングルと真横からのアングル。
バックも尻アングルと真横アングルが両方あって、申し分ない。ここから崩れて寝バック。男の突きも明絵の泣きも素晴らしい。
フィニッシュは正常位。明絵の顔と体が汗で光っている。素早く突いて、「出してぇ!!」と叫ぶ明絵の胸に発射。明絵がサオをしごいて残り汁を搾り出す。お掃除フェラはない(他のカラミでも)。
5本のディルドを見てもらい、明絵にとってのBESTサイズを聞く。「これくらいがいい」と5本の中では最も小さいディルドをまず選ぶ。
チ○ポとかおち○ちんと言わせながら、ディルドに擬似フェラしてもらう。…と、すぐ隣を見ると本物チ○コが。
ちょっとだけ手コキ。生殺しはかわいそうなので、しゃぶってあげる。
明絵がひざまずいてフェラ。根元をしごきながら、大きく口を開けて咥える。男の乳首を舐めたりキスしながら手コキ。
この大きさは入らなさそうなので、引き続き手コキとフェラで責める。ソファにもたれる男。指先で亀頭をひねるローリング技。素早い口ピストン。舌を伸ばして亀頭周りを丹念に舐める。
興に乗った男が、明絵を愛撫。服を脱がせて乳首いじりにベロキス。さらにはシックスナインまで。
ここで背面座位で挿入を試みるが、やっぱり大きくて入らないということで、断念。
仕上げは手コキ。左手で乳首をいじりながら、右手でしごいて発射に導く。「もう出ません」状態の男を尻目に、「すご~い」といたずらっぽく笑いながら手コキを続行。
拘束責めから全裸ファックへ。
色白のムチっとした体は縛りが似合う。拘束されながらの電マ責めが良い。
本番もイスをうまく使って、激しくてエロい。明絵の淫語も効いており、汗だくで本気っぽさも伝わる良いカラミだ。
明絵は、手首と脚を縛られたまま、イスに座っている。自由の利かない明絵を男が愛撫する。
耳舐めからベロキス。M字開脚のまま脚を縛られているので、透けパンを履いた陰部が丸出しだ。ワキを舐め、上着をはだけさせて乳首をいじる。
ここからしばらく電マ責め。パンティを脱がせ、直接マ○コに押し当てる。全身をくねらせながら大声で喘ぐ。ぐーっと背を反らせて「いくぅ!!」と絶頂。赤く充血したビラがエロい。さらに指マンで奥をかき回すと、ぶしゅぶしゅ音を立てながら潮を吹いた。
脚の拘束を解き、ひざまずかせる。手首を縛ったまま、口だけでフェラさせる。途中で手首も自由になり、根元をしごきながら奥まで咥えこむ。
全裸になって再びイスに腰掛ける。「入れてほしい。…おち○ちんを。…ま○こに」。脚を開いて、チ○コを受け入れる。奥までギュっと挿入されて「あぁん!」と仰け反る。汗ばむ肢体。入っている所を確認させながら突く。
明絵がイスの座面に手をつく。立ちバック。引き、寄り、色んなアングルがあって良い。
背面座位。「中でグリグリしてるぅ!!」と淫語も上々。M字開脚で小刻みに突き上げる画がやばい。
再び立ちバックをはさんで正常位へ。電マをクリに当てながら突かれ、「奥まで挿れてぇ」と懇願。そのまま背を反って絶頂。「おっきぃ!すごいおっきい!」。突かれながら男の乳首をいじくっている。腰をつかんでガシガシと突いて、抜き身を明絵がしごいて腹射。顔と胸が赤く紅潮し、汗で濡れ光っている。
やっと終わった、と思いきや、休ませず電マを押し当ててイカせる。明絵は完全にバテてしまった様子だ。
カーテンの穴から出ているチ○コに手コキとフェラ。3分ほどしごいたりしゃぶったりしていると、我慢できなくなった男が、カーテンごと倒れこんで明絵に襲いかかる。
男を落ち着かせて、カーテンなしでご奉仕。乳首を舐めながら手コキ。玉舐め。上半身裸になって、わきコキ、乳首こすりなども。
最後は手コキで空中に発射。ザーメンの一部を、左腕に被弾する。
手コキもフェラも丁寧で、良い仕事をしている。
全裸ファック。これも抜ける。
前戯はしみけんらしいフェチぽいプレイも入るが、立ち指マンの潮垂れ流しやアナル舐めなどが良い。
本番は、今度も明絵の淫語がアクセントになっている。優れた興奮できる画も多い。寝バックからバック、背面騎乗位の流れはなかなか。
付き合う男は色白が良くて、自分よりも脚が細いくらいでも良い、と言う。明絵の後ろから顔を出したしみけんは、「すごい出づらいんですけど…!!」と気まずそうな表情(笑)
しみけん恒例のワキチェック。レーザーで処理したようです。
濃ゆいキス。服をはだけて押し倒し、乳首舐めとワキ舐め。ワキ舐めにはくすぐったがって大笑い。
パンティを脱がせ全裸に。ワキチェックの次はおま○こチェック。明絵はにおいをかがれて恥ずかしがる。そのままクンニして、いよいよエロモードに。スタンディングの指マンで、とめどなく潮を垂れ流す。顔騎クンニも、今回は執拗に舐めまくり。じゅるじゅる。
シックスナイン。しみけんがちんぐり返しをして、明絵にアナルを舐めさせる。
明絵をうつ伏せに寝かせ、尻を突き出させる。クンニとアナル舐め。明絵に自分の尻肉を開かせ、アナルを観察しながら指マン。
同じ体勢のまま、寝バックで挿入。徐々にピストンのペースをあげる。「私は…、あぁ!…アイドルだけど…、あんっ!…ふつうに…セックスしま、…す!」。突かれながら恥ずかしいことを言わされる。
バック。まずは明絵に自分で腰を動かさせる。感じるのは「手前」だと言わせて、小刻みに入り口を責めるようなピストン。
背面騎乗位。背を反ってM字開脚。男が一定のペースで突き上げる。出し入れ明瞭。
普通の騎乗位。明絵が腰を動かす。尻アングルもある。日焼けした男と、白いもち肌のコントラスト。
駅弁で持ち上げて正常位へ。「熱いっ…」と汗をぬぐう。腰を持ってガシガシと突く。明絵にしごかせて腹と胸にザーメンと放つ。
tag : 原田明絵
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小松千春(こまつちはる)の一応AVデビュー作。
元からダイナマイトボディというイメージはないが、ちょっとボディがしぼんじゃったなぁ、という印象。ご病気をされたようなので、何とも言えないが。
お顔はやや老けたが、綺麗な熟女で、カラミ中の表情もなかなか。
内容はセックス2回。どちらも擬似。本番で色々と見せることができないからか、どちらのカラミもやけに前戯、とくにクンニが長かった。2回目のセックスは、バック中心だが、ハメしろを隠す必要のない正面や横からのアングルを使い、自然なセックス描写ができていた。明らかに演技をしているけれども、それなりに興奮できる。
しかし、AVとしては使えないし、昔の充実していた体の面影がないので、定価4千円、実売3千円で買う価値があるとは思えない。
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■ 顔美しい30代。若い片平なぎさ、という感じか。ちょっと疲れた感じはする。
痩せてしまって、水着時代、ヘアヌード時代の面影はない。
手脚は日焼け。胴体は白い。肌質はたいへん綺麗である。
ドラマ上では、愛を失った悲しい女。
しかし、セックス2で子分を恫喝して無理やりセックスに持っていく姿は、堂に入っていた。
乳首を吸われ、クンニされ、バックで突かれ、よく喘いでいた。歳相応の、ややかすれた喘ぎ声。
フェラは張り型を舐めていたようだが、音をたてて取り組んでいた。
唇を激しく吸い合うキスが多かった。
全裸セックス。フェラは張り型っぽく、挿入も不明。擬似だろう。
前戯はひとつひとつのプレイが長い。クンニで11分(笑)。
本番は騎乗位がなかなか良かった。
しかし、抜ける類のカラミではない。
千春(役名は刹那)は、以前愛し合っていた男(武蔵拳)からバーに呼び出される。
口では特に何も無いと言いながら、何か言いたげな男。昔を懐かしむような会話があって、距離が縮まる。
唇を激しく吸い合うキス。長い。5分は続く。
ブラを外して、直接に乳首を吸い舐め。4分にわたって、ちゅーちゅーぺろぺろ。
全裸に剥いてクンニもどき。これがきわめつけに長くて、途中おっぱいを揉んだりしながら11分も舐める。
攻守を交代して、千春が男の乳首を3分ぺろぺろ。そこから3分フェラ。フェラは張り型を舐めているようだ。
ともかくひとつひとつのプレイが長い。
正常位で挿入の動き。結合部は全く見えない。結合部を見せないので、必然的に覆いかぶさりぎみに突くことになる。唇や乳首を吸いながら腰をガシガシと動かす。
座位から騎乗位へ。垂れ気味の胸が揺れる。喘ぎも含め艶技は悪くない。肌は、手脚は日焼けしているが、胴体は白くて綺麗だ。
少しだけ背面側位をはさんで、正常位へ戻る。中に出すフィニッシュ演技。
具体的な言葉がないので、ドラマの内容はつかみづらい。
男は見た目通り、あちらの世界の方なのだろうか。ともかく、どこか遠くへ行かなければならないと言う。男は千春の今後の世話を子分(中家正道)に委ねて、旅立つ。別れ際の熱い接吻。振り返る男の苦しい眼差しは、男がもう帰って来ないことを千春に確信させる。
ここで暗いドラマを突き破るような、明るくポップな水着イメージシーン。見ていて思わず笑ってしまった。
カメラに笑顔を振りまいて、ティーンアイドルのイメージビデオのよう。
次は暗がりで、照明が点滅するなかでオナニーをする。
徐々に服を脱ぎながら、最後は全裸に。
全裸セックス。擬似。
擬似だが、さっきのファックよりは良い画が多かった。バック中心で千春の表情含め、見られるカラミ。
ただ、抜けるレベルではない。
男が出ていったあと、気分の荒んだ生活を送っている千春の描写。子分に八つ当たりする。
千春「退屈。なんか面白い話してよ」
子分「面白い話……」
千春「……」
子分「……白い犬!……尾も白い……」
千春「当たり前でしょ!」
子分「面白い」
千春「面白くないわよ!」
子分「……すいません」
子分をベッドルームに引っ張り込んで、誘惑ではなく恫喝。子分の横っ面にビンタをかまし、「触れっつってんだから、触ればいいでしょうがぁ!」とがなりたてる。自ら服を脱いで乳房を子分の顔に押し付ける。観念した子分が乳首を吸う。…が、「すいません!」と拒絶。しかし千春は「何でもするっていったでしょ!しなさいよ!」と無理やり抱かれようとする。
というわけで、今度こそ本格的に愛撫開始。乳首を舐めながら、パンティに手を陰部を触る。パンティを脱がせてクンニ。このカラミもクンニが長い。
子分が膝立ち、千春が四つん這いになってのフェラ。張り型っぽい。
バックで挿入。千春の腰をつかんでピストン。けっこう激しく体を揺するので、セックスの雰囲気は出ている。両手を引いて背を反らせて突く場面では、貧相なボディが目立ってしまうが、それはそれでリアル。
背面騎乗位。千春が結合部あたりを手で隠している。上下、前後に腰を揺する。
再びバック。千春の顔を正面から映すアングル、真横からのアングルはどちらも良い。一定のペースで突き続け、右尻に発射。
tag : 小松千春
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柚奈りり(ゆずなりり)のデビュー作。かわいい顔で、性格は控えめ、でもエロいことにはけっこう積極的。人気の出そうな新人女優である。
内容はフェラ抜き1回、オナニー1回、セックス3回(うち1回はハメ撮り)。
後半になるにつれて内容が良くなっていった。最後のセックス3が何とか実用に耐えうる。
フェラ顔のかわいさや濡れやすい陰部、陥没乳首、ほどよい肉付きの体。見るべき点はたくさんある。オナニーでのイキっぷりを見る限り、今後どこかでファックでの絶頂も期待できるだろう。
女優がだんだんエロくなっていく展開は良い。
美少女好きなら見て損はなし。実用的かどうかを重視するなら、やや迷うところ。
顔については、パッケージのギャルっぽい印象はなく、かわいらしい美少女系。笑顔は桜・稲垣早希、目を見開いてエクボを見せる顔は大島優子的でもある。かわいさレベルではAV女優でもかなり上位に入る。
ほどよい肉付きでDカップの胸。両乳首は陥没しているが、ちょっといじったり舐めたりすると出てくる。尻もぷりんとしていてよいが、尻まわりの肌荒れがやや目立つ。
性格は控えめでふわっとしているが、エロには案外積極的。
オナニーでのイキっぷりや、キャラに似合わぬ上手なフェラを見せてくれる。アソコが濡れやすく、セックスの際はだいたい結合部を白濁させているのが印象に残る。
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1992年、7月25日生まれ。好きな食べ物は牛肉(笑)
バストは83のDカップ。
りりちゃんはどんなひとですか?→「マイペースかなぁ。あんまり周りに流されないです」
自分の好きなところ→「明るいところ」
自分の嫌いなところ→「優柔不断なところ」
AVのどの辺に興味がある?→「色んな撮影をしてみたいです」
みんなの前で脱ぐのは恥ずかしいということで、カメラマン(監督?)と二人きりで、照明も落として脱いでいく。
スタイル良好。両乳首は先端がやや陥没している。
パッケージよりもかわいくて魅力的。
前戯は上半身着衣、本番は全裸。
濡れやすいのがよくわかって良いが、本番が淡白で短いので、実用には耐えない。まだまだ感じっぷりも控えめ。
ベロキス。背後にまわって服の上から乳揉み。シャツのボタンをはだけて、ブラの隙間に手を差し入れる。
りりを横たえて乳首を舐める。隠れていた乳頭がぷっくりと顔を出すのが素敵だ。
開脚させて、パンティの中に指を差し入れる。くちゅくちゅと控えめだがいやらしい音。
パンティを脱がせてアナルとビラ観察、そしてクンニ、指マンへ。よい濡れっぷりで少し指を動かすだけでブシュブシュいっている。
フェラは咥え中心。根元をしごきながら口ピストン。口を話すときにちゅぱっと音をたてる。
全裸になって正常位で挿入。早くも結合部が白濁している。喘ぎは控えめ。おっぱいは、大きくはないが、柔らかそうに揺れる。
背面側位。激しく突かれて陰部からくちゃくちゃ。喘ぎがやや大きくなる。
背面騎乗位。とりあえずチ○コが愛液で真っ白。パンパンと一定のリズムで尻を突き上げる音と、愛液の粘っこい音が合わさってエロい。
フィニッシュは正常位。両腕を引いたり、モモをおさえて開脚させたりしながら突く。右胸の陥没した乳首付近に少量発射。
棒アイスを舐めさせながらフェラについて聞き取り。
フェラは好きで「舐めていると興奮する」。「得意です」とも発言。
主観映像。
水玉模様のビキニ姿。男がイスに腰掛けている。男の股ぐらにかかったタオルと取る。半勃ちのチ○コには触れず、「乳首を舐めてあげる」と乳首舐め。とは言え、ちょろっと舐めるだけ。
フェラはいきなり玉を吸い舐め。次に根元を握りながら、素早く舌を動かし裏筋をせめる。次に亀頭を、浅く素早く咥える。ときおり挟むカメラ目線も良好。
最後までジュポジュポと音をたてながらの口ピストンと手コキで押し切る。そのまま口の中で精子を受ける。口を開けて出されたザーメンをカメラに見せる。眉間に皺を寄せてゴックン。ちょっと複雑な表情がかわいい。
「飲んじゃった」と笑顔。
フェラは力技だが気持ちよさそう。表情も素敵だった。
全裸ハメ撮り。
指示もしないのにチ○コにしゃぶりついたり、自らクリをいじりながら腰を振ったり、女優のエロさが垣間見える内容。しかし、抜くには盛り上がりに欠ける。
フェラ顔のかわいさ含め、前戯部分は充実。
2日目。まだ撮影に慣れないのは、やはりスタッフが多いからだと言う。男優と二人きりなら大丈夫そうということで、ハメ撮りへ。
既に部屋で待ち構えているしみけん。少し世間話やエロ話。
ちょっとだけキスして、いきなりフェラさせる変則的な導入。このフェラもちょっとだけ。
ベロキス。服をまくりあげて乳首を吸い舐め。
裸の尻を突き出させて、指を挿入。次いで、M字開脚で陰部をカメラに向けさせる。お尻まわりの肌荒れがやや目立つ。乳首をコリコリしながらクンニ。そしてクリを舐めながら指マン。
二人とも全裸(りりは靴下を履いてはいる)に。ベッドに横たわった男にフェラ奉仕。頬をすぼめ、首を回しながらサオを吸い込む。フェラ顔がかわいい。男の乳首を舐めながら手コキ。
正常位で挿入。結合部に寄ると、案外ヘアーが薄いのがわかる。
騎乗位。りりがチ○コを握ってまたがる。自分でクリをいじりながら腰を前後に振る。M字開脚で背を反るときも、クリから指を離さない。
バック。尻肉を開いてアナルを見ながら突く。このバックは時間が短い。
正常位。しばらくは据え置きで真横から突かれる様を楽しむ。カメラを手に持ち主観アングル。ガシガシと突いて顔射。筋状にザーメンを発射して両目をふさぐ。口にチ○コをつっこんで、ちょっとだけお掃除。目頭に精子が乗っかっているのに、目を開けるのがえらいね。
オナニーコーナーの前に、たくさんのおもちゃから今日使う物を入念に選ぶ。
持っているのはローターと電マ。選んだは家にもある電マと、大きめのバイブ。
オナニーは「毎日します。1時間くらい。夜寝る前と朝起きてからします」
ボーダー柄のビキニでオナニー。
パンティの上から電マをあてる。パンティを脱いでバイブを挿入。出し入れがけっこう激しい。アヒル口をしながら、キュっと目を閉じて喘ぐ。
再び電マ。今度は直にクリにあてる。しばらくあて続け、大きく喘いで絶頂。びくん、びくっと少し尾を引く痙攣。
終わったと思いきや「もう一回イっていいですか?」と監督に頼み、電マで2回戦。アナルに濃いお汁が垂れる。「あぁイっちゃう!」とここまでで一番の喘ぎを聞かせる。
朝晩1時間こんな感じと言うが、それはやりすぎだよ。
ソファでのニーハイ残し全裸ファック。
前戯は指マンでの潮垂れ流し、手を使わないフェラが良い。
ファックは今日一番の喘ぎを聞かせる。なんとか使える出来。
直前のインタビューで「積極的にせめてる私を見てほしいな」と応える。果たしてどうなるか。
ソファでの愛撫。キス、ブラをまくり上げて乳首こりこり。吸って舐めて、陥没乳首を引っ張り出す。
開脚させ、ビラを開きながら指でクリをこすってあげる。ミニ電マを取り出し、クリにあて続ける。かなりしつこいクリ責めで2回の絶頂。
尻を突き出させて指マン。喘ぎが大きくなってきたと思ったら、ブシュブシュ、ジョバーっと潮を吹く。堰を切ったように汁を垂れ流す様がエロい。
男の前にひざまずいてフェラ。手を使わず、口だけで咥える。
立ちバックで挿入。片脚をあげさせ、出し入れを見せながら突く。例のごとく結合部は白濁している。
背面座位は時間が短いが、激しい突き上げが良い。
正常位。ニーハイの足首をつかんでガシガシと突く。ほどよい肉付きの体を堪能。喘ぎはオナニーの時なみに大きい。
突き続けると、搾り出すような絶叫系喘ぎに。顔射フィニッシュ。口元に中量。お掃除は40秒ほど。
撮影後はお風呂でインタビュー。かわいい。
tag : 柚奈りり
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JULIA(じゅりあ)は、2010年4月にデビューした。9ヶ月で50作以上に出演している売れっ子である。細身に似合わぬ巨乳で、しかも自然な揺れを見せるのがすごい。
内容はパイズリ抜き1回、セックス3回(うち1回は3P)。
最初のセックスと真ん中の3Pは、抜きどころがあって使える。最後のハメ撮りは室内の照明が暗すぎて厳しい。
OPPAIから出ている作品だが、中身はほぼE-BODY的である。インタビューなどはなく、淡々とセックスを見せる。
2回は抜けるので、作品としては「買い」と言っていいレベル。
細面の和風美人。幸薄そうな、独特の雰囲気を持っている。
胴や手脚はかなり細いのに、すごい巨乳。
ここまでの落差だと偽物だと疑ってしまうが、プレイ中の胸の動きを見ると、どうも本物にしか思えない、柔らかい動きを見せる。
重いのでさすがに垂れるが、下乳ぷるんと乳頭は上向き。なんともおそろしいおっぱいである。
ほとんどしゃべらないので、性格はわからない。
この人が素を出してしゃべっている作品をまだ見たことがない。
よく喘ぐが、感じっぷりは普通レベルで、絶頂しているかどうかわかりにくい。
感じっぷりよりも、奇跡的なスタイルに目がいってしまう。
パイズリは、柔らかさを活かして小刻みに素早くチ○コをこすりあげる。
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キス→乳首吸い舐め→クンニ・指マン→フェラ→パイズリ→挿入
全裸ファック。体位が豊富で、挿入時間も長く抜きやすい。
ともかく巨乳の絶妙な揺れに驚かされ、打ちのめされる。
光の射すホテルの一室。
唇を吸い合う。JULIAをソファに押し倒し、服をまくりあげて乳首を吸い舐め。執拗にちゅっちゅ、ちゅっちゅ吸いまくる。
全裸のJULIAがチェストの上に腰掛けて開脚。今度は陰部を吸いまくる。両胸を持ち上げながらクンニ。
攻守交替。男の前にひざまずき、パンツごしに裏筋を舐め上げる。パンツを下ろして直接に咥える。首を素早く振る口ピストン。カメラは下からおっぱいを仰ぎ見る。
パイズリで少し挟んでから、立ちバックで挿入。背後から両胸をつかんで突く。片脚あげの立ちバックでおっぱいを吸いながら出し入れ。なんかすごい。
テーブルの上に腰掛けるJULIAに突っ込む変則座位から、JULIAを抱え上げて駅弁、そのまま男が床に寝そべって騎乗位へ移る。ガニ股になって、素早く、ときにゆっくりと腰を動かす。腰の動きに連動しておっぱいがたゆたうのは壮観。次いで、男が下から激しく突き上げる。
男がソファに腰かける背面座位は出し入れが明瞭。そのまま抱き上げて背面駅弁まで見せる。
ソファにJULIAを横たえ、正常位でフィニッシュへ。右胸と右の二の腕に大量発射。少しだけお掃除。
全裸3Pファック。
本番も尺が長く、特に大きな動きの背面騎乗位や終盤の立ちバックなどが抜きやすいのでないか。
イスに腰掛けるJULIAのもとに2人の男が近づく。2人を誘惑するような素振りを見せるJULIA。
2人の男がJULIAの服を脱がせながら、全身を愛撫していく。もちろんおっぱいを中心に。全裸に剥いて指マン。
膝立ちになって2本同時フェラ。腰のくびれがエグい。パイズリしながらもう1本をおしゃぶりする。
ベッドに移ってシックスナイン。フェラと手コキで2本を交互に責める。
男にまたがり、騎乗位で挿入。下から突き上げられながらフェラとパイズリ。背を反って結合部を見せながら突かれると、小刻みに巨乳が揺れる。
バックでも柔らかそうに揺れるおっぱい。腕を引かれて素早く突かれて、脱力。
背面騎乗位はゆったりと大きな動きのピストン。細身で体が軽く、躍動感がある。
背面側位から正常位。1発目はイク直前に膣から抜き、両胸の間に発射。
2本目。立ちバックは後ろからのアングルで、ハメしろと揺れるおっぱいを同時に撮る。モザイクが大きい。そのまま突き切って、2発目もおっぱいに発射。
JULIAは、目の荒い全身網タイツをまとっている。イスに腰かける男にすり寄って乳首なめ。
JULIAはパンティ1枚になり、次に男のパンツを脱がせて、ねっとりとしたフェラ。お口で湿らせたサオを、大きな両胸で挟み込む。途中、亀頭を乳首にこすりつける動きも。
再び挟みこんで、小刻みに上下運動。おっぱいでしごきまくって、谷間に発射させる。お掃除しておしまい。
暗いホテルでのハメ撮り。
室内が暗すぎて、低調な仕上がり。正常位と騎乗位の一部以外はかなり見えづらい。
照明を落としたホテルの室内。
冒頭のキスは明らかに第三者による撮影。以降は据え置きと手持ちのハメ撮り。
服をまくりあげ、おっぱいを愛撫。寄せたり揉んだり、乳首をつまんだり。もちろんたくさん吸う。
パンティに手を差し入れて指マン。下半身を裸にしてクンニ。四つん這いにして指マンして潮を吹かせる。
2人とも全裸になる。頬をすぼめる激しいフェラから、パイズリへ。
正常位で挿入。少し突いて、早くも騎乗位へ。ちょっと照明が暗すぎるか。JULIA自ら上下に激しく体を揺すって、乳揺れは上々。円を描くようにばいんばいん。
背面騎乗位からバック。カメラをJULIAの正面に置き、眉間に皺を寄せて感じる表情と、わしづかみされる乳をとらえる。
窓際の立ちバックは照明が暗すぎてNG。
正常位でフィニッシュ。右胸に大量発射。お掃除は15秒ほど。
tag : JULIA
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美雪ありす(みゆきありす)の第2作。パケ写よりもかわいく、細身で美乳、落ち着きがありつつカラミはエロい。人気が出てしかるべき女優だ。
内容はフェラ抜き1回、おもちゃ責め1回、セックス3回(うち1回は4P)。
フェラ抜きは2発目の大量顔射が爽快。おもちゃ責めは冗長なだけで不要。
セックスは最初の大島戦、真ん中の主観カラミとも、悪くはないが抜くポイントが見つけにくい。
良かったのは最後の4P。まんぐり愛撫と3本フェラはエロいし、本番もフィニッシュ間際はなんとか使える。
ということで、最後の4Pで1回は抜ける、と評価した。
今作の出来はいまいちで、前回のデビュー作の方が使える。
今からばデビュー作をレンタルして見てもらい、次作のリリースを待つのが良いだろう。
パケ写よりも映像の方がかわいい。
やや垂れ目のキレイ系。済ました顔もカラミ中の顔も良い。
胴体、手脚ともにかなり細く締まっている。それにしてはけっこう胸がある。左乳首は普段は陥没。
恥ずかしがるが、ノってくるとエロエロ。落ち着いて人当たりの良い印象を受ける。
喘ぎは大きめ。かわいらしい声。
イキやすいわけではないが、絶頂すると体をビクビクと震わせるのが愛おしい。
フェラは、玉舐めアナル舐めも厭わない。音をたててねっとり懸命に咥える。
複数のチ○コを扱う手つきも滑らか。
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キス→乳首なめ→69→指マン・クンニ→69→挿入
全裸ファック。
キスや69など、お互いに体を激しく求める。
激しい動きもあるし、女優もよく感じているが、騎乗位中心でかつ密着体位が多いので、肝心の女優のスタイルを楽しめない。フィニッシュも覆いかぶさりぎみで、抜きどころが見つけにくい。
濃厚なキスからはじまる。ありすが積極的に男の乳首を舐める。お互いパンツだけになって、今度は男がありすの乳首を吸い舐め。
二人とも全裸になり、早々に男が上になるシックスナインの体勢へ。
クリ舐めと同時に指マン。かわいい声で喘ぎまくって絶頂。それでもしつこく舐めていじり続ける。
再びシックスナイン。玉とアナルも激しく舐めるのが良い。
上体を起こして向き合いながら座位で挿入。小刻みに腰をぶつけ合う。そのまま男が寝そべって騎乗位。ありすも積極的に腰を前後にゆすって感じる。突き上げられてビクビク。ガニ股になって突かれる様が激しい。
二人とも横に寝そべる側位から騎乗位、そして背面騎乗位へ。出し入れは明瞭で突き上げも激しいが、時間が短い。
フィニッシュは正常位。覆いかぶさりながら突き続けて、最後に少しだけ体を開きハメしろを見せて発射。口元中心にザーメンをまく。男の目を見つめながら1分弱のお掃除。
2本フェラ抜き。
両側からやってくるチ○コを同時にお相手する。楽しみながら吸い舐めしているのがエロい。音もたてる、玉も舐める。途中で上半身裸になって、おっぱいにちょっかいを出されて少し喘ぐ。
1発目は口元に。お掃除してから2本目を発射に導く。顔面の中心に多めの1発。発射の勢いに驚いている
ソファでのおもちゃ責め。
目隠しをして、乳揉み。陥没している左乳首をコリコリッと引っ張り出す。
豆ローターを複数個使って、耳、乳首、そしてアソコを愛撫。パンティの中に入れられて腰をビクつかせるが、そんなに気持よさそうにには見えない。
バイブを出し入れ。さらにクリ電マ。バイブを抜いて、クリ電マしながら指マン。以降、手首を拘束して、バイブ、電マ、指マンを組み合わせて責める。…が、正直言って退屈。絶頂させてフィニッシュ。
事後のとろんとした表情は素敵だね。
全裸ファック。おおむね主観アングル。
前戯はありすがリード。表情がかわいく、悪くない。
本番はひとつひとつの体位が短く、挿入時間も短い。バックは良かったと思うが、抜くには忙しすぎる。
甘えた様子で、男の胸に頭を載せてこちらを見つめる。男の乳首や腹に口づけ。
フェラ。玉を舐めながら手コキ。サオを吸い込む。
全裸になってシックスナイン。指で膣内をほじくられて大いに濡らす。
男の腰にまたがって騎乗位で挿入。M字開脚で結合部を見せつけながら腰を動かす。
反転して背面騎乗位。突きあげられて尻がたわむ。
バック。やや斜め後方からのアングル。振り向いてカメラを見つめながら激しく突かれる。良い表情と腰の反り。
フィニッシュは正常位。小ぶりだがよく揺れるおっぱい。手首をつかんで素早く豪快に突きまくって発射。口元に中量射。お掃除はちょっとだけ。
全裸4P。1人は挿入前にフェラ発射、あと2人は挿入から顔射。
前戯はまんぐり愛撫や顔騎クンニが良かった。
本番は体位のバリエーションは少ないが、個々の体位が長めで使いやすい。特に阿川の膝裏おさえ正常位は抜ける。
まずは阿川とのしっとりキス。間もなくあとの2人も現れて、男3人でありすの体をまさぐる。キス、乳揉み、クンニを同時に。
全裸に剥いてまんぐり返し。3本の指で膣内をくちゅくちゅ。首を振って感じる。
顔騎クンニからシックスナインへ。自ら腰を振る顔騎クンニが良い。このあたりから、3本のチ○コを、ありすの顔や体に押しつけ、おもてなしさせる。咥えながら、両手コキ。3本同時舐めも。苦しそうな表情がそそる。
四つん這いの体勢で咥えさせながら、バックで挿入。咥えるのもままならず、口をゆがめて喘ぐ。
立位から騎乗位。抱きしめられながら突き上げられ、歯を食いしばる。
ハメしろのよく見える正常位で突かれながら、チ○コ2本同時舐め。ここでフェラから1発目の顔射。
膝の裏をおさえる開脚正常位。ここは時間もたっぷりで抜きどころ。2発目の顔射。
お掃除させながら3本目を挿入。正常位で突きまくっ3発目の顔射。少しお掃除。
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