スポンサーサイト
新しい記事を書く事で広告が消せます。
※採点の仕方が、他のレビューサイトと比べて特殊ですので、評価基準についてはブログ冒頭の「このブログについて」の記事をお読みください。
春菜はな(はるなはな)のAV第2作。今回は全て本番で挿入しており、安心して見られる。初フェラ、初パイズリと、前作では見られなかったプレイも見られた。
内容はフェラ抜き1回、パイズリ抜き1回、セックス3回。
フェラ抜きはおっぱいに発射より顔射の方が嬉しかったが、頬をすぼめて懸命に咥えるのが良い。ただ、股間により訴えかけてくるのは、最後の主観撮りセックスのフェラの方ではないかと思う。
パイズリ抜きは、「難しかった」というものの、サイズが充分なので安定したパフォーマンスを発揮していて、見て楽しい、うらやましいプレイであった。
3回のセックスについて。最初のセックスは悪くないが、とりあえず本番してますよ、という感じで、黒田の語彙の少ないしゃべりと同様にやや低調。正常位以外でハメシロをおさえていないのも気になった。
真ん中のファックは、片脚あげ立ちバックや背面座位など、出し入れが明瞭。乳揺れも豊富で、巨乳好きは抜けるのではないかと思い、1点を与えた。
最後の主観ファックはかなり良い出来だ。フェラは時間たっぷりで玉舐めまでやっている。本番は、はなが自ら腰を動かす騎乗位、大きな尻を突かれまくるバックと、抜きどころを見つけやすい。
今作は全く出し惜しみがなく、女優のかわいさもよく伝わってきており、率直に言って「買い」の作品である。
女優についてはデビュー作のレビューを参照のこと。
新たに気づいた女優の魅力としては、硬くなったチ○コや男の頑張りに対して、「おぉ」とか「わぁ」とか「すごい」などと、感嘆のリアクションを見せてくれるところ。これがカラミの良いスパイスになっている。
※写真をクリックすると拡大できます。
キス→乳揉み舐め→クンニ・指マン→挿入
全裸ファック。フェラはおあずけだが、ちゃんと挿入しているのを確認した。
前戯の反応は、演技っぽいが恥じらいは出ていて良い。
本番は特に騎乗位とバックが乳揺れを楽しめる。
悪くないが、抜くにはもうひとつ。
緊張しているはなに、小さくキス。舌をからめてレロキス。
背後にまわって服の上から乳揉み。首のひもをほどくと裸の胸が、まさに「飛び出す」という感じで、すごいボリュームのおっぱい。手のひらにおさまりきらない胸を揉んだり寄せたり。乳首もくにくに。
乳首は、指で触られるより舐められる方が好きだということで、しばらく乳首吸い舐め。
全裸に剥いて四つん這いにしてクンニ。「だめっ、そこ舐めちゃだめぇ!」はなを仰向けに寝かせて本格的にじゅるじゅるとクンニ。反応がかわいい。
舐めて濡らしたアソコに指を挿入。手首を利かせると股間からブシュブシュと響く音。「んん~!」と喘ぎが高まると同時に潮が流れ出る。ここでなぜかもう一回パンティを履かせる。
男がパンツを脱ぎ、指よりチ○コの方が長いから気持ちいいよ、だから入れてみよう、と確かにそうかも知れないがあらためて言われると笑ってしまう理論を語る。困った表情のはなだが、パンティを脱いで応じる。なんで一瞬履かせたのか?ともかく、フェラはおあずけで本番へ。
正常位。確かに挿入を確認。腕をつかみながら突くと、たぷんたぷんとたゆたう乳房。はなの脚を肩にかける屈曲位も交え、奥まで性器を差し込む。
座位は乳首を吸いながら体を上下にゆさぶる。騎乗位では、男が下から腰を突き上げ、両手で重みのあるおっぱいを持ち上げる。はなが男の方へ倒れこみ、キスをしながら、乳首を吸われながらファック。
バックは真横アングルから、腕を引いて斜め前アングルからと、おっぱいの揺れを楽しめる画が良い。
騎乗位とバックでハメシロの画がないので心配したが、再びの正常位ではずっぽり挿入しており、出し入れがわかる。腰を持ちながら、激しく細かくピストンしつづけ、谷間と右乳首に少量射。
箱の中に何が入っているか当てるゲーム。絶対に最後はアレに行き着くんだろうなと分かっていながら見るのも、またおつなものだ。
しらたき、キウィ、こんにゃくと見事に連続正解し、いよいよ最後の箱へ。ヒントは「食べる人もいる」。手を入れるとぬめっとしたものが手についたのか「カエルだ」と答える。しかし正解はゴキブリのおもちゃ。
絶対にチ○コだと思っていた筆者は、AVの見すぎでおかしくなっているのかもしれない。
ひざまづくはなの前にパンツ姿の男が立つ。顔に押しつけるようにしてプレッシャーを与える。パンツ越しにモノに触れたはなは「お、おぉ」とおもしろいリアクション。
パンツを脱がせて、生チンが登場。手で顔をおおい、恥ずかしがる。やさしくつかんでしこしこ。玉もつんつん。を3分ほど。
亀頭にチュっと唇をあてたり、ペロっと先っぽを舐めたり。焦らされた男は我慢できずに、はなの頭をつかんで口にチ○コをつっこむ。頬をすぼめ、吐息を漏らしながらサオを吸い込む。
胸を露出し、手を使わない口だけのフェラ。やや苦しそうに喘ぐ。手コキ併用で男の顔を見上げながら咥えこんでいく。
男に促され、おずおずと裏筋舐め。舌先をゆっくりと這わせる。
終盤は頬をすぼめながら手コキ併用の口ピストン。小さいがちゅるじゅぽっと音を響かせて男を追い込む。おっぱいに向けてびゅ、びゅーっと大量発射。「うわぁ…、うわぁ…」という感嘆のリアクションがかわいくて良い。
スカート腹巻ファック。デビュー作でもカラんだ南と、今度は本番セックス。
前戯は時間が短いが、乳首吸い舐めが良かった。
ファックは立ちバックと背面座位が見どころ。
乳揺れもふんだんで、巨乳好きならなんとかヌケる出来である。
耳や腕をなでられ、目をつむってうっとり。背後からブラごと胸を揉みつつ耳舐め。
ブラをずらして、生乳を愛撫。外側から円を描くようにやさしく揉んであげる。パツンパツンのズボンごしに尻をわしづかむ。
上半身を裸に剥いて、はなに自分の乳房を持ち上げさせながら、その乳首を吸い舐め。ビクンを体を波打たせる。
四つん這いにしてパンティをずらし、クリを指でいじりつつ、クンニとアナル舐め。
少しだけ顔騎クンニがあって、フェラへ。序盤はあまり手を使わず、口だけで懸命に咥える。途中からは男の顔を見上げながら手コキ併用。
スカート腹巻のまま、正常位で挿入。胸をギュっとつかみながら小刻みに腰を使う。屈曲位で奥深く挿入するところをアナルの見えるアングルで。腕を交差させ、胸を揺するように突く。
立ちバック。絞り出すように「き、気持ちいぃっ!」片脚あげでハメシロも明瞭だ。羽交い絞め状態で激しく突き、息を切らせて喘ぐ。
そのまま男がベッドの縁に寝そべるように動き、背面座位へ。上下運動でばいん、ばいんとおっぱいも上下に大きく動く。
普通の四つん這いバック。腰を持ってガシガシ突かれ「はげしいよぅ…!」と喘ぐ。真上から尻を見るアングルもある。そのまま高速ピストンを続け、右尻に発射。
水着姿でストラックアウトゲーム。これもエロい罰ゲームなどがあったりするわけではなく、普通に的を狙って頑張っている。
すでに全裸で寝そべる男。半勃ちになったチ○コを指でなぞる。ビクンと元気の良いモノに「おぉ」「わぁ」とかわいく驚いて見せる。
少ししごいて手になじませてから、谷間をなぞったり、ブラをずらして乳首におしあてる。
ブラを外す。少し先っぽを銜えてから、しっかりと谷間にホールド。両胸を同時に、また左右交互に上下させる。「これ気持ちかった?」と笑顔を見せながらのご奉仕。ときおり「うわぁ」と感嘆の声をあげながら、硬くなっていくチ○コをリスペクトするような反応を見せてくれる。
亀頭をちゅるんと咥えて濡らし、乳首にこすりつける。再びがっちり挟み込み上下運動。下乳が男のモモに当たりパンパンと音が鳴る。あとはわしわしとおっぱいでチ○コをしごきまくって発射に導く。女のアゴに勢いよく精子がぶつかり、顔にかからんばかりの勢いでザーメンを噴射。おっぱいもぬるぬるだ。
ハメ撮りではない主観の全裸ファック。男の声は入っている。
フェラが時間たっぷりで、かわいくエロく撮れておりよかった。
本番は、大きめの尻をしっかりとらえたバックが抜きどころ。
抜きやすい、良いファックである。
ブラの上から乳揉み。ブラをずらして乳首いじり。5分ほどじっくりと。
パンティごしにさわさわと割れ目をこすってから、脱がせて指マン。クリをこすりながら2本指を激しく出し入れすると、「ダメ!ダメェ!」とかわいく感じる。
男の前にひざまずき、生チンを笑顔でしこしこ。裏筋にゆっくりと舌を這わせ、たまに亀頭を浅く咥える。それから頬をすぼめて、半分くらいまでグポっと音をたてながら吸い込む。いたずらっぽい視線で、玉も吸い舐め。
男が寝そべり、さらにフェラを続けさせる。ときどき「気持ちいい?」と聞きながら、亀頭を中心に丁寧に吸い舐め。なかなかエロくできている。
ブラはつけたまま、また上半身を起こしたまま、入るところが見えるように向かいあって挿入。ゆっくりと挿入し、徐々にピストンを速めていく。
はなを寝かせて正常位。乳首をいじりながら突く。腕を持って激しく出し入れされ、喘ぎ声が高まる。「気持ちよくてイっちゃった」と言うが、実際はどうか。恥ずかしがらずに「イク」と言って良いと促し、再び激しくピストンして絶頂に導く。
騎乗位は、はなにゆっくりとしたペースで腰を動かしてもらう。主観なのではなが前のめりになった時のおっぱいの迫力はなかなかのものだ。はなが背を反ってM字開脚、結合部を見ながら、突き上げる。結合部からクチュクチュと濡れた音が聞こえる。
ブラも外し全裸のバックは、上から尻がよく見え、グチュ音も明瞭で素晴らしい。素早く突かれて感じまくる。
正常位。腕を交差させ乳を寄せて突きまくる。両胸に少量射。
tag : 春菜はな
※採点の仕方が、他のレビューサイトと比べて特殊ですので、評価基準についてはブログ冒頭の「このブログについて」の記事をお読みください。
イメージ出身、春菜はな(はるなはな)のAVデビュー作。素朴な顔立ちのかわいらしい子。Kカップの胸は外向き垂れ巨乳で、まれに見る重量感。最初から最後まで緊張しまくりでテンパっている様子がかわいい。ファックに夢中になってしまったのも、なおかわいい。
内容は、脱ぎ1回とセックス1回。
脱ぎはモジモジしながらゆっくりと。生乳を拝むまで12分と、かなり見る側が焦らされる。
肝心のセックスは、なんと前戯に1時間。乳揉みが30分もあるが、クンニや指マンなども長い。フェラチオがなく、パイズリも男がはなにまたがって勝手にやったもので、時間をもっと有効に使ってほしい気もするが、愛撫されて体をビクつかせたり、指マンでクチュクチュ音をたてる様子は十分に楽しめた。
本番は、最初の正常位は確かに挿入している。中盤に体位をかえたところは、結合部のわかるアングルがない。フィニッシュの正常位ははなの手と大きなモザイクが邪魔で、入っているようには見えるが、確信が持てない。絞り出すかわいい喘ぎや、バックでの乳揺れなど見どころはあるのに、なんだかすっきり抜かせてくれないファックである。
長回しによって、女優のリアルな恥じらいと、性感が高まりプレイに夢中になっていくという変化とを見せたかったのだと解釈する。この点では目的が達せられている。しかし、フェラなしのカラミが1回のみで、ファン以外にとってはコストパフォーマンスが低い。
春菜はなは実直な雰囲気が魅力的で、激しさを求めずとも、標準的なプレイをすればじゅうぶんに抜かせることができるレベルである。本格的にAVをやってくれれば面白い。
パッケージよりも細面の印象。おとなしい顔立ち。悪く言えば、顔にはそれほど華がない。一般人のかわいい子といったところ。
厚く、大きな唇が良い。鼻が大きく見える。黒髪ストレートがよく似合っている。鼻と口から、目以外は椎名りくに似ている。
緊張して困った顔、愛撫されて目を細めた表情、つまり追い込まれた時にグンと魅力を増すように見えた。
Kカップということで、かなり大きくて重そうなおっぱい。裸で立つと外向きに垂れるし、寝ると重みで外側に流れる。腰回りが標準かやや細いサイズなので、ものすごくおっぱいが大きく見える。どの体位でもやわらく重そうに揺れるが、特にバックで突かれる時の揺れとフォルムが素晴らしい。
全体のシルエットは、胴長で肩幅が広め。肌は日焼け跡なのか、腰周りを中心にシミっぽいものが散見される。
緊張のため、常に恥ずかしがってモジモジしている。カメラを見つめる表情などは愛嬌があり、かわいらしい。
オフショットは素の様子でテンパっているが、インタビューは、インタビューというよりモノローグで台詞調。
フェラはなかった。パイズリも男がはなの上にまたがって全部自分でやっていた。全般的に受け身だったので、はな自身のテクニックはわからなかった。
愛撫されると、体をびくつかせ、吐息を漏らす様子が良い。
喘ぎの大きさは中程度。かわいらしい声を、絞り出すようにして喘ぐ。ファックの激しさに応じて、性感が高まっているようではあった。
※写真をクリックすると拡大できます。
私服や水着のイメージ映像を織り交ぜながらのインタビュー。<br>
クルーザーの甲板の上。テーマは、小さい頃の自分。「活発な子でしたね。よく男の子に混じって一緒に遊んでました。意外と成長が遅くて、男性を意識したのは、胸が大きくなってからです」
バスで移動し、撮影スタジオに到着。メイク中も、緊張を隠せない。
水着のイメージ映像。砂浜でポーズをとる。
周りから見える自分。「いつも笑ってるよ、って言われます。楽しそうだねって。一緒にいて元気をもらえると友達に言われたときは、やっぱり、嬉しかったです。せっかくこういう機会をもらったので、せいいっぱい自分なりに、やってみようと思います」
言葉の区切り方に特徴がある。
スタジオでの脱ぎ。
かなり恥ずかしがっており、モジモジしながらちょっとずつ脱いでゆく。
ブラのサイズはKカップ。アンダーが細いからか。
ブラを取るまで12分。そこから2分後に乳首と、なかなかの焦らしっぷりだ。乳輪は色素が薄いがやや大きめ。乳首は小さい。
パンティを下ろす。ヘアは上の方を処理済み。
後ろを向かせて尻を見る。後ろから全身を見ると、肩幅が広く感じる。
真横からおっぱいを見る。たわわ。
AVの印象。「あんまり、見たことがないんです。いけないもの、って感じがして。大人の世界…」
自分の出演。「今でも全く、実感はないです。でも、やるからにはって気持ちはあります。」
過去の経歴。「これまでは、グラビアとか、イメージの撮影をしていました。カメラに撮られたりするのは好きです。何かに記憶(記録?)したいし。きっと、今しか出来ないことだから。体を動かすのは好きですね。(ここでビキニで胸を揺らしながら走るシーン)でも、走るのはあまり速くないかも。最近ないから、たまには、思いっきりはしゃいでみたいですね」
言葉の区切りが独特なのは、会話ではなく、モノローグっぽく話しているから。
全裸ファック。前戯に1時間もかけた。挿入時間は長め。
前戯は、はなの初々しい反応が良い。乳揉みが長くて、延べ30分はいじっていたような。指マンでクチュクチュ、しつこくクンニされたりと、時間が長いだけに見どころはある。フェラがなかったのが至極残念。
本番については、最初の正常位は確かに挿入している。その後の騎乗位やバックでは結合部のはっきりするアングルはない。最後の正常位は、はなの手とモザイクでかなり分かりにくく、確信が持てない。本当に挿入しているとしたら、はなの手を股間の位置に持ってきたのは、男優か監督の完全なミスだ。
ファック中は、はなの反応がなかなかかわいらしくて良かった。乳房の揺れやフォルムは、天然垂れ巨乳の魅力を堪能できる。
激しくイって乱れるわけではないのと、本来抜きやすいフィニッシュ前に疑惑の生じる余地があるので、抜きにくくなってしまっている。長いカラミで春菜はなを色んな角度から楽しもうという見方が良いだろう。
挿入まで1時間の長~い前戯だ。
水着の上に大きめのオーバーオール。
緊張して「どうしよう」といった表情でカメラをじっと見つめる。
男が背後に腰掛ける。髪と首筋をやさしく撫でられ、体をびくん、びくんを震わせる。目をきゅっとつるむ様子がかわいい。
手がゆっくりと下におりていく。オーバーオールを脱がせて、水着の上から乳揉み。たまに「んくっ」と小さく声が漏れる。指が乳首をとらえるようになると、首を振りながら悶える。
水着の隙間から指をさしこみ、直接に揉みしだき、乳首を刺激。
首にかかった水着の結び目をほどき、生乳を拝む。手に余る、やわらかく大きな胸。今度も焦らされて、ここで乳首が出るまでに、髪を撫でてから18分経っている。
わさわさと揉みしだくところから、指先で乳首をいじる流れに。感じているようだが、まだまだ反応は大人しめ。
AV初キス。チュ、チュっと何度か小鳥キッスをしてから、舌をこすり合わせるキスへ。乳首を触られながらのキスで、吐息が漏れる。
キスしたまま、男がはなの股間に手を伸ばす。局部をこすられて力が抜けたはなをベッドに寝かせる。乳首を吸いながら、陰部に指を這わせる。
オーバーオールを脱がせ、パンティ1枚に。なおも乳首を強く吸いながら、パンティに手を差し入れて、生マンを愛撫する。
パンティを脱がせて背後に回り込む。脚を固めてカメラに陰部をさらすように、開脚させる。はなは恥ずかしがって、手で局部をおおう。手をどかせて、アソコを観察。色は濃いめだがキレイなアナル。処理してあるのか、ビラ周りには毛がないようだ。
男が割れ目を指で左右に開く。クリに指をあてると、びくん、びくん。乳首も指でコリコリ。
脚を開かせたまま男が正面に回り、膣にゆっくりと指を挿入。前後、上下、左右に素早く動かすと、クチュクチュという音がだんだんと大きくなる。
男が陰部に顔を近づける。「舐められたことないから…」と男の顔を手で押し戻そうとするのを振り切って、割れ目に舌を這わせ、舌を差し入れる。「気持ちいいけど…、恥ずかしい…」と、紅潮した顔を両手でおおう。
クンニはじゅるじゅるクチュクチュと絶好調。時に舐められている場所を見ながら、「ダメ…、ダメ…」とはなの喘ぎが高まっていく。
男がはなの腰の上にまたがる。半勃ちチ○コを大きなおっぱいに挟みこむ。揉みしだきながら腰を前後にゆするパイズリ。感想を求められ「よくわかんない…」「奇妙な光景…」と照れ笑いするはな。
パイズリをやめ、チ○コをしごかせながら、セックスへ。
残念ながらフェラチオはなかった。
挿入まで1時間かかった。
正常位。チ○コを割れ目に何度かこすってから挿入。モザイクは大きいが、確かに入っている真正本番だと見る。
まずはゆっくりと腰を動かしてな馴染ませる。眉間に皺を寄せながら、突かれるたびにしぼりだすような喘ぎを聞かせる。かわいらしい反応である。
男がクリを指でこすったりしながら徐々に腰の動きを速く、強くしていく。大きな胸が重みで外に流れながら揺れる。
はなの体を抱き起し騎乗位へ移る。おっぱいは外向きに垂れている。男が腰をつかんで、前後にゆする。途中で下からの突き上げにギアチェンジ。縦に揺れるやわからな巨乳をとらえる。
バック。シーツをつかんで、大きく喘ぐ。これほど果実という比喩が似つかわしい乳房があるだろうか、というくらいの見事なフォルムと揺れ。垂れ巨乳万歳。左腕を引いて体をひねりながら突いたり、両腕を引いて背を反らせて突いたり、見た目にも嬉しいバック責め。激しく突かれて喘ぎまくり、息を切らせる。
正常位。はなの両手首を持って胸を寄せながら、細かいピストンで突く。胸を揺らし、口を開けて喘ぐはなを細かいピストンで追い込む。このあたり、はなの手と大きなモザイクで結合部が見えにくいのと、発射のために男性器を抜く瞬間に尻の下から抜いたようにも見えたのとで、疑似の疑いが残る。
両胸の谷間に発射。精子はごく少量。南はいつもザーメンが少ないので、本物なのか疑似なのか見分けがつかない。
事後は我に帰ったのか、また急にモジモジしだす。プレイ中は夢中になってカメラが気にならなかったようだ。
「やって良かったな、って言いたいですね。やっぱり、不安とか心配は、いっぱいありますね。マイナスのことを考えたら、自分らしくいられないから、ずっと笑っていられたらなぁ、って」
tag : 春菜はな