スポンサーサイト
新しい記事を書く事で広告が消せます。
※採点の仕方が、他のレビューサイトと比べて特殊ですので、評価基準についてはブログ冒頭の「このブログについて」の記事をお読みください。
イメージ出身、春菜はな(はるなはな)のAVデビュー作。素朴な顔立ちのかわいらしい子。Kカップの胸は外向き垂れ巨乳で、まれに見る重量感。最初から最後まで緊張しまくりでテンパっている様子がかわいい。ファックに夢中になってしまったのも、なおかわいい。
内容は、脱ぎ1回とセックス1回。
脱ぎはモジモジしながらゆっくりと。生乳を拝むまで12分と、かなり見る側が焦らされる。
肝心のセックスは、なんと前戯に1時間。乳揉みが30分もあるが、クンニや指マンなども長い。フェラチオがなく、パイズリも男がはなにまたがって勝手にやったもので、時間をもっと有効に使ってほしい気もするが、愛撫されて体をビクつかせたり、指マンでクチュクチュ音をたてる様子は十分に楽しめた。
本番は、最初の正常位は確かに挿入している。中盤に体位をかえたところは、結合部のわかるアングルがない。フィニッシュの正常位ははなの手と大きなモザイクが邪魔で、入っているようには見えるが、確信が持てない。絞り出すかわいい喘ぎや、バックでの乳揺れなど見どころはあるのに、なんだかすっきり抜かせてくれないファックである。
長回しによって、女優のリアルな恥じらいと、性感が高まりプレイに夢中になっていくという変化とを見せたかったのだと解釈する。この点では目的が達せられている。しかし、フェラなしのカラミが1回のみで、ファン以外にとってはコストパフォーマンスが低い。
春菜はなは実直な雰囲気が魅力的で、激しさを求めずとも、標準的なプレイをすればじゅうぶんに抜かせることができるレベルである。本格的にAVをやってくれれば面白い。
パッケージよりも細面の印象。おとなしい顔立ち。悪く言えば、顔にはそれほど華がない。一般人のかわいい子といったところ。
厚く、大きな唇が良い。鼻が大きく見える。黒髪ストレートがよく似合っている。鼻と口から、目以外は椎名りくに似ている。
緊張して困った顔、愛撫されて目を細めた表情、つまり追い込まれた時にグンと魅力を増すように見えた。
Kカップということで、かなり大きくて重そうなおっぱい。裸で立つと外向きに垂れるし、寝ると重みで外側に流れる。腰回りが標準かやや細いサイズなので、ものすごくおっぱいが大きく見える。どの体位でもやわらく重そうに揺れるが、特にバックで突かれる時の揺れとフォルムが素晴らしい。
全体のシルエットは、胴長で肩幅が広め。肌は日焼け跡なのか、腰周りを中心にシミっぽいものが散見される。
緊張のため、常に恥ずかしがってモジモジしている。カメラを見つめる表情などは愛嬌があり、かわいらしい。
オフショットは素の様子でテンパっているが、インタビューは、インタビューというよりモノローグで台詞調。
フェラはなかった。パイズリも男がはなの上にまたがって全部自分でやっていた。全般的に受け身だったので、はな自身のテクニックはわからなかった。
愛撫されると、体をびくつかせ、吐息を漏らす様子が良い。
喘ぎの大きさは中程度。かわいらしい声を、絞り出すようにして喘ぐ。ファックの激しさに応じて、性感が高まっているようではあった。
※写真をクリックすると拡大できます。
私服や水着のイメージ映像を織り交ぜながらのインタビュー。<br>
クルーザーの甲板の上。テーマは、小さい頃の自分。「活発な子でしたね。よく男の子に混じって一緒に遊んでました。意外と成長が遅くて、男性を意識したのは、胸が大きくなってからです」
バスで移動し、撮影スタジオに到着。メイク中も、緊張を隠せない。
水着のイメージ映像。砂浜でポーズをとる。
周りから見える自分。「いつも笑ってるよ、って言われます。楽しそうだねって。一緒にいて元気をもらえると友達に言われたときは、やっぱり、嬉しかったです。せっかくこういう機会をもらったので、せいいっぱい自分なりに、やってみようと思います」
言葉の区切り方に特徴がある。
スタジオでの脱ぎ。
かなり恥ずかしがっており、モジモジしながらちょっとずつ脱いでゆく。
ブラのサイズはKカップ。アンダーが細いからか。
ブラを取るまで12分。そこから2分後に乳首と、なかなかの焦らしっぷりだ。乳輪は色素が薄いがやや大きめ。乳首は小さい。
パンティを下ろす。ヘアは上の方を処理済み。
後ろを向かせて尻を見る。後ろから全身を見ると、肩幅が広く感じる。
真横からおっぱいを見る。たわわ。
AVの印象。「あんまり、見たことがないんです。いけないもの、って感じがして。大人の世界…」
自分の出演。「今でも全く、実感はないです。でも、やるからにはって気持ちはあります。」
過去の経歴。「これまでは、グラビアとか、イメージの撮影をしていました。カメラに撮られたりするのは好きです。何かに記憶(記録?)したいし。きっと、今しか出来ないことだから。体を動かすのは好きですね。(ここでビキニで胸を揺らしながら走るシーン)でも、走るのはあまり速くないかも。最近ないから、たまには、思いっきりはしゃいでみたいですね」
言葉の区切りが独特なのは、会話ではなく、モノローグっぽく話しているから。
全裸ファック。前戯に1時間もかけた。挿入時間は長め。
前戯は、はなの初々しい反応が良い。乳揉みが長くて、延べ30分はいじっていたような。指マンでクチュクチュ、しつこくクンニされたりと、時間が長いだけに見どころはある。フェラがなかったのが至極残念。
本番については、最初の正常位は確かに挿入している。その後の騎乗位やバックでは結合部のはっきりするアングルはない。最後の正常位は、はなの手とモザイクでかなり分かりにくく、確信が持てない。本当に挿入しているとしたら、はなの手を股間の位置に持ってきたのは、男優か監督の完全なミスだ。
ファック中は、はなの反応がなかなかかわいらしくて良かった。乳房の揺れやフォルムは、天然垂れ巨乳の魅力を堪能できる。
激しくイって乱れるわけではないのと、本来抜きやすいフィニッシュ前に疑惑の生じる余地があるので、抜きにくくなってしまっている。長いカラミで春菜はなを色んな角度から楽しもうという見方が良いだろう。
挿入まで1時間の長~い前戯だ。
水着の上に大きめのオーバーオール。
緊張して「どうしよう」といった表情でカメラをじっと見つめる。
男が背後に腰掛ける。髪と首筋をやさしく撫でられ、体をびくん、びくんを震わせる。目をきゅっとつるむ様子がかわいい。
手がゆっくりと下におりていく。オーバーオールを脱がせて、水着の上から乳揉み。たまに「んくっ」と小さく声が漏れる。指が乳首をとらえるようになると、首を振りながら悶える。
水着の隙間から指をさしこみ、直接に揉みしだき、乳首を刺激。
首にかかった水着の結び目をほどき、生乳を拝む。手に余る、やわらかく大きな胸。今度も焦らされて、ここで乳首が出るまでに、髪を撫でてから18分経っている。
わさわさと揉みしだくところから、指先で乳首をいじる流れに。感じているようだが、まだまだ反応は大人しめ。
AV初キス。チュ、チュっと何度か小鳥キッスをしてから、舌をこすり合わせるキスへ。乳首を触られながらのキスで、吐息が漏れる。
キスしたまま、男がはなの股間に手を伸ばす。局部をこすられて力が抜けたはなをベッドに寝かせる。乳首を吸いながら、陰部に指を這わせる。
オーバーオールを脱がせ、パンティ1枚に。なおも乳首を強く吸いながら、パンティに手を差し入れて、生マンを愛撫する。
パンティを脱がせて背後に回り込む。脚を固めてカメラに陰部をさらすように、開脚させる。はなは恥ずかしがって、手で局部をおおう。手をどかせて、アソコを観察。色は濃いめだがキレイなアナル。処理してあるのか、ビラ周りには毛がないようだ。
男が割れ目を指で左右に開く。クリに指をあてると、びくん、びくん。乳首も指でコリコリ。
脚を開かせたまま男が正面に回り、膣にゆっくりと指を挿入。前後、上下、左右に素早く動かすと、クチュクチュという音がだんだんと大きくなる。
男が陰部に顔を近づける。「舐められたことないから…」と男の顔を手で押し戻そうとするのを振り切って、割れ目に舌を這わせ、舌を差し入れる。「気持ちいいけど…、恥ずかしい…」と、紅潮した顔を両手でおおう。
クンニはじゅるじゅるクチュクチュと絶好調。時に舐められている場所を見ながら、「ダメ…、ダメ…」とはなの喘ぎが高まっていく。
男がはなの腰の上にまたがる。半勃ちチ○コを大きなおっぱいに挟みこむ。揉みしだきながら腰を前後にゆするパイズリ。感想を求められ「よくわかんない…」「奇妙な光景…」と照れ笑いするはな。
パイズリをやめ、チ○コをしごかせながら、セックスへ。
残念ながらフェラチオはなかった。
挿入まで1時間かかった。
正常位。チ○コを割れ目に何度かこすってから挿入。モザイクは大きいが、確かに入っている真正本番だと見る。
まずはゆっくりと腰を動かしてな馴染ませる。眉間に皺を寄せながら、突かれるたびにしぼりだすような喘ぎを聞かせる。かわいらしい反応である。
男がクリを指でこすったりしながら徐々に腰の動きを速く、強くしていく。大きな胸が重みで外に流れながら揺れる。
はなの体を抱き起し騎乗位へ移る。おっぱいは外向きに垂れている。男が腰をつかんで、前後にゆする。途中で下からの突き上げにギアチェンジ。縦に揺れるやわからな巨乳をとらえる。
バック。シーツをつかんで、大きく喘ぐ。これほど果実という比喩が似つかわしい乳房があるだろうか、というくらいの見事なフォルムと揺れ。垂れ巨乳万歳。左腕を引いて体をひねりながら突いたり、両腕を引いて背を反らせて突いたり、見た目にも嬉しいバック責め。激しく突かれて喘ぎまくり、息を切らせる。
正常位。はなの両手首を持って胸を寄せながら、細かいピストンで突く。胸を揺らし、口を開けて喘ぐはなを細かいピストンで追い込む。このあたり、はなの手と大きなモザイクで結合部が見えにくいのと、発射のために男性器を抜く瞬間に尻の下から抜いたようにも見えたのとで、疑似の疑いが残る。
両胸の谷間に発射。精子はごく少量。南はいつもザーメンが少ないので、本物なのか疑似なのか見分けがつかない。
事後は我に帰ったのか、また急にモジモジしだす。プレイ中は夢中になってカメラが気にならなかったようだ。
「やって良かったな、って言いたいですね。やっぱり、不安とか心配は、いっぱいありますね。マイナスのことを考えたら、自分らしくいられないから、ずっと笑っていられたらなぁ、って」
tag : 春菜はな
trackback