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※採点の仕方が、他のレビューサイトと比べて特殊ですので、評価基準についてはブログ冒頭の「このブログについて」の記事をお読みください。
RUMIKA(ルミカ)は2009年の後半から人気が出た企画単体女優で、2010年に入っても新作ラッシュが止まらないギャル女優。
中肉のなんとも言えない体つきと、ギャル顔とマッチしすぎた振る舞いが素敵。
普通にカラめば結構な確率でヌケるファックを見せてくれる良い女優だが、今作は残念ながらヌケない。
内容は尻揉み1回、尻ぶっかけ1回、顔面騎乗1回、オナニー1回、そしてセックスが2回(後半はハメ撮り)。
タイトルからして尻フェチ作品であることは分かっていたが、まずフェチ作品として外している。
・尻コキ発射が適当すぎる。
・オナニーでイク場面で尻ではなく表情を撮っている。
・顔騎でイク時は尻ではなくマ○コをこちらに向けている。
・2本番のフィニッシュは仰向け体位で、尻の側面に発射する。
尻フェチに向けて作っているはずの作品で、この体たらく。
少ないながらも見所をあげるとすれば、
◎前半のファックの立ちバックでの絶頂とソファでのえぐい開脚ピストン。
◎オナニー絶頂後の尻のヒクつき。
◎ハメ撮りでの背面騎乗位。
となるだろう。
ちょっとRUMIKAファンでも尻フェチでもヌキにくい作品。
RUMIKAファンや彼女に興味を持った方は、他の作品もぜひ見ていただきたい(デジまるサイトや左リンク先の素人系総合wikiから検索できる)。
大きな垂れ目、アヒル口。かわいらしい顔立ちをしているが、メイクはこってり。特に今作はアイライン含めアイメイクが濃い。
たまにフジテレビの生野陽子アナに見える時がある。
中肉。日サロに通って全身こんがりと日焼けしている。
胸はCカップくらい。お腹も肉付きがある。肌が白かったら太って見えるかも知れないが、日焼け効果で締まって見える。
尻は大きく張りもあるようだが、吹き出物のあとが多くて、お世辞にも美尻とは言えない。
今作ではあまり見られないが、冴えない男と絡ませたらこのうえない働きを見せる。男を小バカにしつつ、結局はやさしく受けとめてエッチなことをさせたり、ご奉仕してあげるというキャラが確立している。
他作でのインタビューでは、S的要素よりもMっぽい要素の方が強いとも述べている。
フェラはジュルジュル音をたてて奥まで咥えこんだり、長い舌を活かしての舐めあげなどエロい技を持っている。
また長い舌は乳首舐めなどその他の責め技にも活かされる。
ファックでは感じやすくよく喘ぐが、イク時は浅イキ。今作では、バイブでもチ○コでもバックスタイルで果てていることが多い。より肉感が感じられるようにひとつでも全裸でのプレイがあれば良かったと思う。
※写真をクリックすると拡大できます。
ローションを使った尻揉みプレイ。
いきなりローターで潮を垂らすのは意外で良かったし、尻揉みもどさくさにマ○コをいじったりしてまぁまぁ。
銀色に光る衣装。ショートパンツを脱がすと赤いTバックに。
素手で撫でてからローターで陰部を刺激。クリに当てられ続けてジョロジョロと潮を垂れ流す。
上からローションを垂らして、ヌルヌルにする。ヌルヌルついでにマ○コにもときどき刺激を与えて感じさせる。
玉を光らせるように尻を磨きあげるのがおもしろい。
尻肉をくわっと開いてのアナル観察もあり。
尻コキ発射を終えてから、汁男優が次々と尻に発射。
1発目が嘘丸出しで興奮できず。尻コキも本気でやれば良いものなのに、このテキトーさでは厳しい。
ゼブラ柄のブラとパンティを身に付けたRUMIKAが、腰をくねらせて挑発的な動き。
尻を突き出し、勃起したチ○ポをパンティごしに尻コキ、そしてマンコキ。腰をグラインドさせしばらくこすっていると、男が尻に発射。偽汁っぽい。
その後、脇から汁男優が続けざまにRUMIKAの尻に欲望を撒き散らしていく。計6発。
出されたスペルマを尻に塗りたくる。
主にソファでの着衣ファック。
男優のピストンは力強い。立ちバックでの浅イキや、ソファでの開脚ファックは良かった。
というようにやることはやっているが、RUMIKAの反応もおとなしめで、盛り上がりに欠けておりヌキにくい。
また尻へのこだわりはあまり見られなかった。
「お尻から犯して」とカメラに向かってRUMIKAがささやきかける。脇からEXILE・HIRO似の男が現れる。
アナルも日焼けしているように見える。四つん這いにしてアナル舐め。指マンではクチュクチュと音を鳴らす。
ソファに座って開脚させバイブ挿入。
フェラはぬるっと奥まで咥えこむ上物。
ソファに手と膝をつかせてバックスタイルで挿入。モザイクの範囲が狭いので、ずっぽりと入っている感じがよく伝わってくる。
角度をつけて結合部を丸見えにしながら、「バンバン!」と大きな音をたてて突くのが素晴らしい。
立ちバックでも同じ感じでえげつなく突き、RUMIKAが浅く絶頂して膝を震わせる。
男がソファに腰かける背面座位では、RUMIKAが腰を前後にグラインド。
仰向けに寝かせ、大開脚させて奥まで突っ込む。
フィニッシュは尻にどろっと発射。
文字通り、おじさんの顔にのっかる顔面騎乗プレイ。クンニでイってしまう。どちらかというと前と尻なら前の方を向いている時間が長く、イク時もカメラに正面を向きマ○コを晒しているので、どこが尻フェチ向けなんだ、ということになる。
階段を降りてくるRUMIKAを下からカメラが見上げる。ブルーのジャージの上着だけを着て、下は金色の光沢のあるパンティー。
下で待ち受けいたおっさんの顔を両脚でうにうにと挟んであげる。
顔に乗っかり、パンティごしの尻とマ○コで圧迫。生かさぬよう殺さぬよう、息が切れる寸前にリフトアップ。これを前と後ろに体勢を変えながら繰り返す。「苦しいの?」とか「こんなのが気持ちいいんだぁ」と優しく言葉でいじめるRUMIKA。
10分くらいして、パンティをずらして生マンをこすりつけはじめる。おっさんが一生懸命クンニしてRUMIKAを喘がせる。「もっと舌出して、べぇって出して」とRUMIKAも要求。腰を細かくくねらせてイってしまう。
床に固定されたディルドでオナニー。浅イキ1回と深イキ1回。深イキまでRUMIKAの表情をとらえて、あわてて尻にカメラを戻している感じが情けない。タイトルを忘れたのか。
ともかく、最後に太ももと尻を震わせているのは良かったが。
ガラスボードにディルドが直立した状態で固定されている。
舌を伸ばして舐めあげてから、M字開脚でアソコになじませるようにマンコキ。
こちらを誘惑するような言葉を聞かせながら、ゆっくりとディルドを挿入。ワンズはモザイクだけは頑張ってるな。
しばらく腰を上下に動かし続けてから、バイブに電源を入れる。喘ぎ声がだんだんと大きく、腰の動きも小刻みに激しくなってくる。
動きを止めてぐっと咥えこんで浅く絶頂。
抜いてから、今度はカメラにお尻を向けて再度挿入。膝をついて腰を動かすのでアナル全開。
またも段々と小刻みに腰を使いだし、今度はモモと尻を震わせての深めのオーガズム。
下だけ脱ぐ、手持ちカメラのハメ撮りファック。
挿入してからしばらくは、なかなかのもの。尻の肉感がよく出ている。ただフィニッシュがいただけない。バックで突ききって尻肉に大量発射、というのを期待するでしょう普通。
「ムラムラしてきちゃったからさぁ、エッチなことしていい?…いいの?」
そう、RUMIKAはやさしいギャルなのである。言葉責めも、時に男をバカにしながらも、こちらに甘えさせてくれるところが良い。
長い舌で男の乳首を舐めたあとは、男の股間に乗っかって尻コキ。
男に尻を向けながらのフェラは、舌で亀頭を数周してから、クチュ、ブチュとやらしい音をたてて咥えこむ。
激しい口ピストンに対抗するように、男が柄つきローターでクリ責め。
攻守交替。RUMIKAを四つん這いにしてアナルと割れ目を観察。
指マンのあとにバイブをぶっこむ。絶頂して、大きく全身が波打つ。
RUMIKAがチ○コを持って、こちらに尻を向けたまま背面騎乗位で挿入。
ゆっくりと前後のグラインドから、切り替えて素早く上下運動。男も協力してパンパンと尻がぶつかる音。
RUMIKAが前傾姿勢になり、アナルを観察しながら突きあげるかたちに。
そのまま四つん這いにしてバック。
…ん、終盤なのに仰向けにしたぞ?
強めに突かれてRUMIKA自身は感じているようだが…、と思っていたら発射の瞬間に体を横向けにしてギリギリに右尻の側面(体の外側)に発射。出された精子を尻にすりこむ。
「気持ち良かった?RUMIKAのお尻。…またエッチしようね」
ええ子や。
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