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希内あんな(きうちあんな)を取り上げるのは今回が2作目(前作のレビューはこちら)。今回は彼女の特徴である微乳がテーマ。
140分で3コーナーと、それぞれのコーナーが長い。
「ヌく」という実用の面でいうと、最後のファックが最も良い。感じやすい女優だがイっているかどうかが分かりにくい。最後のファックでは要所要所でちゃんとイカせているのが分かり、抜きやすくなっている。
内容に関していうと、どのチャプターでも微乳をいじくりまわしているのは確か。特にシーン1の序盤は、乱暴にすぎるくらいに乳首や乳房をつまんだりつねったり、無理にパイズリさせたりやりたい放題である。これとは違って優しくねちこい責めをシーン2に期待したのだが、股間へのおもちゃ責めも同時に行っていたので、思ったほどフェティッシュな映像にならず、単なるイカセ系に近くなってしまった。最後のセックスは、前の2つに比べれば乳責めも少なめでむしろファックが目立った。
ということで、評者としては優しくてねちっこい微乳責めがあればなお良かったという印象。
ちなみにイラマチオは、唾液止まりで胃液や嘔吐はなかったので、その方面が苦手な方でも許容できる範囲だと思う。
イラマチオからの無理やりなパイズリという珍しいプレイも見られるし、最後のファックは抜きやすいので、割高ではあるが、スキニー好き、微乳好きの方は観ておいても良いと思う。1回は抜かせてくれる、というのをどう判断するかといったところ。
女優については前作のレビューを参照されたし。
※写真をクリックすると拡大できます。
正常位→立ちバック→背面座位→仏壇返し→側位→胸射
微乳愛撫とオナニーからイラマチオを経て全裸ファックへ。
微乳愛撫は乱暴なものでイラマチオも然り。ファックは時間は長くないが高速で突きまくり、立ちバックやソファでの背面座位は見応えがある。
セックスの相手にどういうところを褒められるか?→「顔が変わる、と言われる。また体が柔らかいねとも」
自分の体は好き?→「嫌い。胸が小さいから。ブラのサイズはAの65だが、売ってないのでBの65を付けている」
監督が今回の撮影用にAの65を探したが売っていなかったとコメント。
服をまくりあげておっぱいを見せてもらう。男の人でももっと大きい人がいる、という監督コメントに「承知してます」とうつむくあんな。
正面からだけでなく、横からも撮影。全然ないわ、と愛のないコメント。あんなにとってコンプレックスの微乳。
男が現れて、背後から胸を愛撫する。人差し指を乳首でぴんぴん弾いたり、親指と人差し指でつまんだり。その間も監督との会話が続いているが、しょうもないのでスルー。
はじめは優しくつまんでいたが、だんだんと強く引っ張るようになる、ちょっとSっぽい責め。あんなが自分の股間に手を伸ばして割れ目をなぞりはじめる。無理やり寄せて谷間をつくって指を差し入れたり、あまり他の作品では見られないような乳いじり。
あんなは自分の股間に手を伸ばして割れ目をなぞりはじめる。股間からはクチュクチュと音が聞こえる。ローターで主にクリを刺激して、下半身を震わせる。
ここから18分ほどはフェラから喉奥まで強引に突っ込むイラマチオへ。
はじめは普通のフェラ。喘ぎながら舌を伸ばして竿を舐めまわす、男を見つめながら玉を吸う、と観る側を意識したフェラ。舌をよく動かすのが特徴。
いったん自分自身で喉奥まで咥えこみ、以降は男に頭を掴まれて奥まで突っ込まれる。えずいて唾液を大量に垂らす。胸元に垂れた唾液を、男がチンポで塗りこむ。固くなった棒で乳房を叩く。微乳にむりやりパイズリをさせようとして激しく腰を使う姿は滑稽で、あんなも苦笑い。
その後もイラマチオから乳房への唾液すりこみ、乳房叩き、そしてまたイラマチオという流れが繰り返される。
ベトベトの口を絡め合うキス。乳首を強く噛むので、取れるのではないかと心配になる。
全裸にして、ソファに横たえ開脚したところにズルっと挿入。乳首をつまみつつ、角度をつけて腰を打ちつけるハードファック。
立ちバックはあんなの背を反らせて突き、微乳を小刻みに揺らせる演出。そのまま男がソファに腰かけて背面座位。体が軽いので、スピーディーに体が浮き沈みする。この辺はやられている感がよく出ていて、股間から卑猥な音も響いて興奮できる。
さらに仏壇返しというアクロバティックな体位を見せるが、エロ的には中休み。
ふたたび仰向けで奥まで突く。イラマチオの唾液と男の返り汗であんなの体はヌルヌル。フィニッシュは側位ぎみ体位の高速ピストンで、胸に発射。手でザーメンを塗りこむ。
おもちゃを使ってのイカセパート。局部への責めがしつこく、局部と乳房の両方を映す引きぎみのアングルが多かったので、それほどフェティッシュなプレイにはないっていない。
体を震わせる様は悪くないが、38分とは無駄に長い感じもする。
あんなは天井から吊るされた鎖につながれて、身動きがとれない。さらに目隠しもされている。
背後から男が下着越しに乳首を愛撫する。下着の中に手を差し入れて直接さわるとビクッ。下着の上から舐められて乳首が浮き出す。
下着をとって裸の乳首をつまんで引っ張りまくる。乳首舐めを横アングルからおさえる。
あんなの口にローションを含ませ自分で乳首に垂らしてもらい、そうしてヌルヌルになった乳首を愛撫する。
男がもう1人あらわれて、両側から胸を愛撫。
豆ローターをパンティの中に入れると腰がひとりでに動いてしまう。パンティをはぎとって、柄つきのローターで乳首とクリのダブル責め。半泣きになりながら「イっちゃう!」と体を震わせる。片脚を挙げて乳房を撫でられながら中をローターでかきまわされ、ついに絶頂。
最後は、バイブや指で中をほじくられて大量の潮吹きを見せる。
内腿の震えが止まらず、立っているのがやっとという感じ。
全裸ファック。最初の乱暴なファックとは対照的な丁寧で優しいプレイ。丁寧でありながら、騎乗位やバックのイカせるべきところでちゃんとイカせており、スキニー好きにはヌケる出来になっている。
透けたレオタード。背後から耳を舐めると、あんなはご機嫌な様子。キスは優しく、唇と下を吸い合う。
レオタードの上から乳首を吸い舐めして浮き立たせ、背後から乳首を責める愛撫。レオタードをずらして裸の乳首を舐め上げたり、つまんだり。
四つん這いにしてのクンニから、全裸に剥いて乳首を舐めつつ割れ目いじり。
仰向けにしてしつこいクンニから指マン。指マンでは性感の高まりと股間の濡れっぷりがちゃんとシンクロしており、「イっちゃう!」と叫びながら潮を撒き散らすのに興奮。
攻守交替で、仰向けの男にあんなが優しくキス。固くなった竿を自分の微乳に押し当てる。男の目を見ながら、丁寧に裏筋に舌を這わせる。笑みを浮かべながら、男の感じる様を楽しんでいる。ふたたび珍棒を乳房にこすりつけてから挿入。
ギンギンのチ○ポに自分からまたがって挿入。膝を立てたり、脚の位置を変えたりしながら感触を味わう。背を反って結合部を見せながらのピストンも。
M字開脚を下から突き上げられて一回イキ、すぐに復活したあんなが自分で腰を激しく上下させる場面は素晴らしい。
座位で舌を絡め合ったあと、あんなが仰向けの側位では奥まで突かれるために体がビクンと震える。
その後のバックが長くてしつこくて良かった。後ろ手にされて背を反らせ、微乳を揺らしながらガシガシと中をこすられてイってしまい、体を震わせながら脱力する様は、今作1番のヌキどころである。
最後は見つめ合いながらの正常位で、左胸に発射。出されたザーメンをあんなが自分で乳房に擦りこむところを観ながらエンド。
tag : 希内あんな
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女優はパケとイメージが異ならず、むしろ動画の方がかわいく見える。受け応えも好感が持てる。かなりの痩せ体型でガリガリなので、貧乳好きや痩せ好きに薦めたい。
内容は、アナル拡張プレイ1回、フェラ抜きとオナニーが1回、そしてセックスが2回。
シーン2のアナル拡張プレイは、初めは恥ずかしがっているのが、徐々に感度を高めていく姿がそそる。また、シーン5のおもちゃを使ったファックは、両穴責めを見せる工夫がされていて楽しめる。
タイトル通り、女優は感度良好。あえぎ声もかわいい泣き系で煽情的である。
ただ、「アナルの方がより気持ちいい」と本人が言うものの、見ている限りではヴァギナでの感じ方との違いがよく分からない。むしろ、ヴァギナ単体か、ヴァギナとアナルの同時攻めの時しか絶頂していない。
結論。
パケ写で女優が気に入った方については、痩せ嫌いでなければおすすめ。
エグいアナルものを期待している方には薦められないが、かわいい子がバッチリと感じていればOKという方には見てもらうのが良いだろう。
パケ写のイメージ通り。受け応えやプレイの感じの良さから、映像ではパケ写以上にかわいく思える。
少し面長。目はクリクリとしている。小鼻が横に広い。「ブスカワ」ではなく普通にかわいいと言っていいだろう。
超スキニーでガリガリ。胸はAカップ以下かも。痩せ好きにはたまらないだろうが、嫌う人もいるかも知れない。おしりにそばかすがあるので、アナルプレイでは目立ってしまう。お尻以外は悪くない。
痩せているので、体の反応がわかりやすいのは良い。
よく照れ笑いするが、ブリっ子ではなく自然に見える。言葉づかいも失礼なところがなくて、温和で感じが良い。これで顔が2割増しくらいかわいく見える。
セックスについては、経験や好みなどを全く聞き出せていないので、色々と話してほしかった。
フェラや手コキなど、女優からしかけるプレイについては特筆すべきものがなかった。というのもフェラの時はいつもアナルをいじられながらなので、あまり映らず、かつ短く、テクを発揮する暇もなかったような感じだ。
感度は良好。体をビクビク震わせて感じる。アナル単体では絶頂していない。ヴァギナか両穴やクリとの同時責めでイク。イクときも体を震わせるが、すぐに復活する浅イキ。
本人はアナルの方がより感じるというが、ヴァギナとアナルでの反応にあまり違いが見られない。
※写真をクリックすると拡大できます。
「インタビュー」と言えるほどのやりとりがない。
アナルプレイの経験の有無とか、もし有るのならどのような経験をして、どんな感想を抱いたか、などを聞きたかったのだが。
監督「今日は何の日か知ってますか?」
あんな「・・・いいえ、知らないです。何の日ですか?」
監督「今日は、・・・アナルの日です」
あんな「(笑)。なんでですか?」
監督「そういう日なんです」
あんな「(笑)。・・・初めて知りました。みんなに言っておきます」
って、アホか監督。
しかしながら、あんなの笑顔やリアクションがとてもかわいくて、好感が持てる。
ガラス板の上に座らせて、パンツをアナルだけが見えるようにズラさせて、下から観察する。少し黒ずんでいるが、汚くはない。むしろお尻の肌のそばかすが気になるかな。
開脚の態勢で、正面からアナルに触れる。はじめ小指、次に中指を挿入。太さの違いはよく分かるらしい。お尻をこちらに向けさせて、触れてから同様に指を出し入れ。ちょっと感じてきたところで次のコーナーへ。
これ以降のコーナーでは、プレイの前に抽選箱からプレイ内容の書かれた玉を引く、という設定。
繰り返しになるが、こういう普通のコーナーのあんながかわいくて良い。
四つん這いで目の前のモニターには自分のアナル。色々なおもちゃで拡張されるアナルを観察させる。
指にはじまり、色々なおもちゃで徐々にアナルを広げられていく。たまにモニターを見て恥ずかしがりながらも、少しずつ感度が高まっていく。黒いバイブがするりと入ってしまう。
画は、あんなとアナルのアップを中心とした地味なものだが、控えめながらしっかりと感じている姿が、意外とエロい。
初めて裸に剥く。超細身のスキニーで乳もAカップないくらい。
感度良好で、ビクッ、ビクッと震えて敏感に反応する。
指マンで潮を吹かしてから、アナルに指を出し入れする。アナルに指をつっこんだままのフェラチオから挿入へ。
正常位でヴァギナに挿入。細い体がさらにキュッと締まる。局部も肉が薄めなのか、男根がより深く入っていくように見える。
バックでもまずマンコに入れてしばらくピストン。そこからアナルに挿入。
・・・が、最近また全般的にモザイクが大きくなっていて、同じ角度での挿入だとアナルなのかヴァギナなのか、まぁ何とか分かるという感じ。あんなの反応も大きく違わない(どちらでもよく感じている)というのも見分けの付きにくい要因である。
マンコで浅くイって、アナルで激しく突かれて「だめっ!・・・待って!」と泣きが入る。構わず突き続けて、尻に少量の発射。抜いた後の尻肉が痙攣しているのが良い。
女優の感度は申し分ないが、挿入時間が短いのと、バックでマンコ⇔アナルという細かい変化あるだけなので、ヌキにくい。
アナルオナニーというよりは、アナル「も」触るオナニー。
クリや割れ目をこすりつつ、アナルを撫でる。隣にニュっと男が出てきて、アナルをいじりながらのフェラ。
一瞬で男がイって(笑)、オナニーに戻る。ローターを渡されて、クリに。アナルいじりはそこそこに、クリにローターを当ててイク。
ちょっと見所がなさすぎる、飛ばしチャプターだ。
両手を拘束してプレイ開始。
アナルいじりは指からはじまって、棒状の細バイブを挿入。挿したままの指マンで大量の潮吹きで脱力。まんぐり返しの態勢にして、中サイズのバイブをアナルに挿すが、この出し入れは壮観。バイブを挿したままフェラさせて挿入。
正常位でアナルに挿入。しばらくしてヴァギナにはバイブを挿入。激しく2穴を突かれてイク。直後のヴァギナ側位でもイク。
バックからマンコに挿入。自分から腰を振るあんな。今度はアナルにバイブを入れる。
背面騎乗位で、下から肛門に挿入。膣にバイブを挿し、これをあんなに持たせて突く。激しい。
バックでしばらくヴァギナを突いてイカせてから、仕上げにアナルで激ピストン。尻に発射。汗とザーメンで尻が光っている。
挿入時間もまぁまぁで、画的にも分かりやすい。あんなも数回絶頂しており、ヌキやすいカラミである。
tag : 希内あんな