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※採点の仕方が、他のレビューサイトと比べて特殊ですので、評価基準についてはブログ冒頭の「このブログについて」の記事をお読みください。
着エロで活躍した織田真子(おだまこ)のAVデビュー作。離れ目だが美形。胸は華奢な体にはアンバランスなほど大きい。正直、年を食っているようには見えるが、声がかわいくいい女。
内容はセックス3回。
グラビア出身女優でドラマ物、ということで擬似を覚悟していたが、3カラミともしっかり挿入している。全て同じ男優が相手だが、男優も頑張って激しくピストンしまくっており、テンションが高いセックスになった。
カラミの詳細はドラマ部分も含めて、詳しめに書いたので下を見てほしいが、どれも挿入時間が長く、満足のいく出来。2番目のカラミはテーブル上での突きが良い。3番目のカラミは、縄で拘束したままの愛撫、ファックとも申し分ない。
実売価格が三千円台中盤と割高だが、女優のファンは買っておいても損はしないし、初めて知った人も画像を見て気に入ればぜひ見てほしい。
離れ目で凛とした顔立ち。横顔、斜め前から見るとかなり美人。引っ詰めておでこを出した髪型がよく似合っている。
話し声がRioっちに似ている。
小柄で手脚も細いが、尻はボリュームあり、おっぱいに至っては体の割に大きすぎてアンバランスな印象。乳は釣鐘型でパンパンに張っており、形も良いとくれば、ちょっと入れ乳を疑ってしまう。が、男優の激しいピストンでばいんばいん揺れるので、そこらへんはどうでもよくなる。
ドラマなので、女優本人の性格はわからない。
真子扮する弓香先生は、生徒思いの実直さが仇となり、その生徒に弱みを握られて犯されてしまう。そしてマゾ性に目覚める。
最初はイヤイヤだったが、Mに目覚めて、最後は「欲しい」と淫語まで発するようになる。
ファックでは男優に激しく突かれまくって大きな声で喘いでいる。
体が柔軟なようで、片脚上げの体位が多い。
フェラは素早い口ピストンで、亀頭を浅く咥える。裏筋舐めも卑猥。男の目を見つめながら咥えるときもある。
※写真をクリックすると拡大できます。
クンニ→フェラ→挿入
役名ではなく、女優名の「真子」で書く。作品全体の導入なので、詳しめに。
真子は、顧問をしている卓球部の練習を終え、ロッカーで着替えていた。ふと、内扉に貼った鏡に目をやると、鏡の中には男子生徒「トマリくん」の顔!…目が合うなり、トマリは真子に背後から襲いかかる。抵抗する真子のブラから大きな乳房がはみ出す。
人を呼ぶとたしなめる真子だが、他の教員がロッカーへと近づいてくる気配を察し、反射的にトマリを空いたロッカーの中に押し込める。
授業のあと、真子はトマリに二度とあんな真似をしないようにと忠告し、さらに学校をちゃんと卒業してほしい(だから隠した)と告げるのだった。
その夜、真子の携帯にトマリから着信が入る。曰く、どうしても先生に伝えたいことがある。
待ち合わせ場所の公園でトマリが切り出したのは、予想外のことだった。一見、弱みを握られたのはトマリだが、実は真子の方こそ、トマリをロッカーに隠したことが知られるとまずいのではないか。つまり、あの状況ならば、真子とトマリが普通にいちゃついており、そこに他の教員が来たから隠した、と言った方が周りはより信じるだろう、と言うのである。さらに他の教員の着替えも見てしまった、近く結婚するという他の教員はショックだろう、などと畳み掛ける。
この材料でおどせるのかどうだか分からないが、生徒をかばいたい一心だった真子は悲しみと怒りを隠せない。泣き出した真子を見て、トマリは真子を好きなだけで悲しませるつもりはないと言い、無理やり唇を奪う。
「もう二度とこんなこと言わないから、だから先生、いいだろう…?」
男が、真子を力づくで男子トイレの個室に引っ張り込む。服の上から全身を荒々しく愛撫する。壁に手をつかせてパンティをおろすと、大きな尻が現れる。その尻肉をかき分けてビラを開き、陰部に舌を這わせる。真子の体を正面に向かせ片足あげでジュルジュル。
フェラは一見、真子の頭をつかんでいじめるイラマチオに見えるが、実は真子の方が素早く首を振ることによってイラマっぽく見せ、女優の苦痛を軽減している。ドラマを離れてメタ的な見方をすれば、こっちの方が女優の積極性が感じられて興奮する。根元に手を添えて素早い口ピストンも良い。
壁に手をつかせ、片足を便器の閉じたフタの上に載せさせて、立ちバックで挿入。ばっちり挿入し、出し入れしているのが確認できる。腰を持って力強く突きまくると、トマリの方を振り返った真子が「気持ちいい…」と声を漏らす。突きながらブラをはだけて巨乳をわしづかむ。そこから片脚あげのY字バランスへ移ってズコバコ。
正面に向きあって指マンからベロキス、そして再びイラマ風フェラ。
対面立位もY字バランスのように片脚をあげさせて突く。そのまま便器のフタに座らせて、真子の脚を肩にかけながら屈曲位で激ピストン。このあたりでは衣服がはぎとられ、ずり落ちたブラが腰のあたりに引っかかって残るだけになっている。
その後は立ちバックで突き続ける。激しく、真子も張った乳を揺らしながらたくさん喘ぐが、場所が悪いためか男がなかなかイカず、さすがに見る方が疲れる。立ちバックから抜いて、ひざまずかせた真子の顔面に発射。虚ろな表情で自分を犯したトマリを見上げる。
文芸部の部室に真子を呼び出すトマリ。大きな胸のせいで、ブラウスがぱっつんぱっつん。ボタンとボタンの間が浮いてしまっている。
トマリはトイレでの行為をレコーダーに録音していた。「オレの女になったんだろ…?!」と力づくでキスする。
パンツ一枚でイスに腰掛ける男が、真子に服を脱ぐようにうながす。戸惑いながら服を脱ぐと、華奢な体に似合わない釣鐘型の巨乳があらわになる。
男がパンツを脱いで、八分勃ちのモノをにぎらせる。真子は亀頭を浅く咥えて根元をしごく。頬をすぼめながら、下品にはならないていどに音を立てながら、チ○コを濡らしていく。裏筋舐めを交えつつ、丁寧で一生懸命な咥えっぷりが良い。手を使わずに口だけで咥える真子の乳を揉む。
キスを交わしたあと、真子が反転して男に背を向ける。背後から愛撫されるのを待つかと思いきや、真子が腰を落としてそのままズブリと挿入。向かいに置いたイスに手をついて体を支えながら、前後に腰を動かして喘ぐ。
いったん抜いてフェラ。それから真子に尻を突き出させて長めのクンニ。立ちバックで挿入。腕を引かれた真子は胸を突き出す姿勢で突かれるが、巨乳の揺れはやや重い動き。もうちょっとたぷんたぷん揺れてくれればいいのだけど。得意の片脚あげY字バランス風立位は結合部がばっちり。
テーブルの上に寝かせて、正常位で挿入。お、今度はよく乳が揺れている。かなり激しい突きをあびせられて、喘ぎ声も大きくなる。真子の体を横に倒して側位。机がきしむ音がする。細かく素早く突く。
机から抱き起こして立位。いったん抜いて指マンするが、潮吹きには至らず。ここまでで最初の挿入から、中座もあるが12分。
フラットベンチに真子を寝かせて正常位。キスしたり、両腕で胸を寄せながら突いたり。体勢を変えて、男がベンチに腰掛けて背面座位。男の返り汗を受けて、白い体が光る。またぬちゃぬちゃと湿っぽい音も鳴る。再び正常へ戻ってフィニッシュへ。口元に発射するが、ザーメンの量が多いのと質感が微妙なので、偽汁に見える。真子が自分から咥えにいくお掃除フェラが30秒ほど。
真子がトマリの家を訪ねる。英語の成績をあげるために家庭教師のようなことをしに来た。今や唇を奪っても、勉強するようになだめるだけで、強く拒否することもない。
下着姿になってくれたらもっと勉強を頑張ると、強引に服を脱がせる。完全に乳頭やヘアが見えている透け下着に、見ている側は笑ってしまう。
透け下着でかたわらに立つ真子先生は確かにエロく、良い画である。トマリは指でおっぱいに触れたり、ちょっかいを出して不まじめ。真子は硬くなったモノを握らされて困惑するが、しごかれると英語の読みがなめらかになるので、しごき続けざるを得ない。手コキしたまま気丈に授業を進めようとする真子先生が素敵。
「我慢できないんだよ」とサル化した男に押し切られてフェラを始めるが、これがいつも通りのジュルフェラ。手を使わず、細かいストロークで亀頭を浅く口ピストンし、時に口を離して裏筋舐め。
自らブラを外し、休めの姿勢のように後ろに手を組んで咥える。懸命に咥える不意をつかれて、手錠で両手首を拘束されてしまう。
両手を拘束されたままベッドに押し倒され、今度はややきつめのイラマチオ。顔の上でガンガン腰を振られたり、喉奥まで押し込まれたりしてむせる場面も。
赤いロープを取り出した男が、真子の脚を縛りはじめる。高校生とは思えぬ技術で、真子の両腕と両脚が縛られて、大股開きの卑猥な格好にさせられてしまう。
すでに開いたビラをさらに開いて辱め、クンニで濡らす。まんぐり返しにして指ホジから電マ責め。けっこうしつこくクリに押しつけられ、顔を紅くして喘ぐ。四つん這いにしてバイブを突っ込みかき回す。電マをクリに当てながらの指マンで助走をつけ、単独指マンで大量潮吹き。
手脚を拘束したまま、開脚正常位で挿入。息をつかせぬ激ピストンで突きまくる。入れ乳疑惑などどうでもよくなる、ばいんばいんの大揺れで、すごい迫力だ。側位から背面側位へ移る間も変わらずに突き続けて、特に背面側位は結合部が丸出しでエグい。
縄の拘束がほどけてきて、バックに移るころには左腕がほどけて自由になる。そのバックでは、腰を持ってベッドがきしむほど突かれ、髪を振り乱して喘ぐ。
正常位でフィニッシュへ。遅漏なのか、それとも3発目だからか、男がなかなかイカず、間延びしそうになる。そこを真子の熱い淫語で乗り切って口元射へ。お掃除は10秒くらい。
tag : 織田真子