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葵つかさ・絶対少女 葵つかさ・レビュー
- 品番：DV-1195
- 収録時間： 120分
- 出演者： 葵つかさ
- 監督： 坂本優二
- メーカー： アリスJAPAN
- レーベル： アリスJAPAN
- 発売日： 2010/10/08
- 『絶対少女』のSEXが遂に衝撃解禁！関西が生んだ現役スーパーアイドルは、日本一制服の似合うアイドルだ！！その圧倒的『絶対少女』ぶりで魅せつける初々しくて生々しいSEXに鳥肌震撼！潮吹き・顔射・お掃除フェラ…濃厚満載！制服姿と初めてのヌード、とっても恥ずかしい初SEX、勃起チンポ観察とオナサポ実践指導、カメラを見つめる視聴者体感型SEX、AV女優必修メニューの濃密SEX。
得点と総評
総得点＝3点……2回は抜ける。佳作。
■ シーンごとの得点内訳
- １．セックス1＝1点……今作では最も良いファック。
- ２．フェラ＆手コキ抜き＝0.5点……フェラはやや苦手かな？
- ３．セックス2＝0.5点……低調で抜きにくい。
- ４．セックス3＝1点……大量潮吹き。ファックもまぁまぁ。ギリギリ1点。
※採点の仕方が、他のレビューサイトと比べて特殊ですので、評価基準についてはブログ冒頭の「このブログについて」の記事をお読みください。
総評……ルックスは申し分なく、カラミも及第点。見ておいて損はない。
葵つかさ（あおいつかさ）のAVデビュー作。関西ローカル局サンテレビの深夜放送「今夜もハッスル！」や「オナゴコロ」に出演歴のあるグラビア女優。制服のよく似合う、黒髪ロリな顔立ちのかわいい女優である。細身だが柔らかそうで、感じっぷりのよい体。なかなか良さそうな新人じゃないだろうか（彼女のブログはこちら）。
内容は手コキ抜き1回、セックス3回（すべてシングル戦）。
抜きやすいのは最初のセックスと最後のセックス。特に最初のセックスが良かった。自分から腰を振ったり、激しく突かれながら「あかん…！」などと関西弁で喘いだり、なかなか見せてくれる。最後のファックは指マンで大量、長距離潮吹き。
真ん中の主観セックスも悪くはないが、つかさの喘ぎも控えめで、いまいち盛り上がらない。
ルックスは申し分なく、カラミも充分やれている。同じ路線でデビューしたS1の瑠川リナよりも、エロさ、かわいさともに上回る。今後も色んな毛色の作品を出してくれると嬉しい。
見ておいて損はない作品だ。
女優について
■ 顔
目鼻だちが七海ななによく似ている。特にフェラ顔はじめプレイ中の顔がよく似ている。輪郭自体は丸顔なので、七海ななを丸顔ロリにした感じ、というのが最も近い。じゃっかん蒼井そらも入っている。あと、むかしTBSにいた海保知里アナウンサーも思い出す。色んな顔に見えるなぁ。
かわいい女優でお顔は文句なし。
■ スタイル
細身だが、締まっているのではなく、柔らかそうな体。
胸も尻もぷにぷに。胸は形が良すぎて入れているような気がしないでもないが、ファックでは自然に揺れるので気にならないレベル。
バックで突かれているときの尻がボリューム感もあり、とても良い。
■ 性格
ブリっ子はしておらず、エロい質問に対してははにかみながらもちゃんと答える。
プレイ中も過度に恥ずかしがったりはせず、自分が感じやすいように動いており、見ていて気分が良い。
■ 性技・性反応
フェラは咥え中心だが、喉が弱いのか、すぐにむせてしまう。テクは発展途上でいまいち。
指マンで股間をブシュブシュ鳴らしているのが印象に残る。濡れやすく感じやすいようだ。
ファックでは、積極的に腰を使って感じているのが良い。バックでの感じっぷりが興奮させてくれる。
ところどころに関西弁（のイントネーション）での喘ぎを聞かせる。「んぁ！･･･あかん･･･！」や「大きい･･･！」など。
内容（プレイ時間[ ]括弧内は挿入時間）
１．セックス1＝1点（プレイ時間：31分[13分]）
※写真をクリックすると拡大できます。
乳揉み→指マン→フェラ→クンニ・指マン→挿入正常位→バック→騎乗位→正常位→顔射・お掃除
全裸ファック。毎度ながらの、坂本監督によるテロップ質問攻めは、好みの分かれるところだろう。しかし、前戯、本番ともに見どころがあって、抜きやすいファックである。
脱ぎと愛撫（5分）：
質問を受けながら、背後の男が制服を脱がせてゆく。
ブラを脱がせて、上半身が裸になったところで、ガシガシと乳揉み。リアクションがかわいい。
パンティをするするっと脱がされて全裸に。まずはカメラに背中を向けてお尻を、そして正面に向き直ったところでフェードアウト。
前戯：
床にペタンと座っているつかさ。後ろの男が首筋や耳にキスをしながら、服を脱がせる。
愛撫の間は監督からつかさへの問いかけが断続的に（テロップ処理）。
パンティ1枚にして、乳揉み、乳首いじり。パンティの中に手を入れてクリをこする。
全裸に剥くと、4分にわたるしつこい指マン。中からグシュグシュと卑猥な音を響かせて感じる。カメラを見つめる不安気な表情も、感じて喘ぐ姿も良い。ちょっと潮吹き。
フェラは根元に手を添えながら、咥え中心。長めのチ○コは、奥まで咥えるのが難しいようで、やや苦戦している。
つかさを仰向けに寝かせてクンニ。はじめはクリ舐め、途中からは指を出し入れしながらクリ吸い舐め。約4分。
本番：
正常位。先端を膣口にあてがってから、ズブっと奥まで貫く。M字開脚、男も背を伸ばして、出し入れが非常に明瞭だ。つかさの手をつかんで激しくピストン。小ぶりなおっぱいがよく揺れる。
監督の問いかけはここまでで、あとはセックスに集中。素早く突かれて、「…んぁ…、あかんっ…！」と関西弁で喘ぐ。
バックは腰を反って尻を高く上げる。やわらかそうな尻。「…ぉ、奥に当たる…」と感じて脱力ぎみ。「あかん…、大きい」と「大きい」を関西弁のイントネーションで連呼するのは、けっこう興奮できる。
騎乗位。序盤は、ガニ股開脚で背を伸ばしたつかさが、腰を上下に振りまくる。男の方に倒れこんできたつかさを、下から突き上げ、そして前後に腰を揺すってグリグリ。
座位でキスしながら倒れこみ正常位フィニッシュへ。「はやい方がいい…」と激しい腰使いをうながし、突いてもらう。「いっぱい出てくる…！」とそそるセリフ。挿入の角度をずらして、結合部を見せつけなけながら突く場面も。仕上げに腰を持って激しく突いて、右の頬とアゴにドロリと発射。目を見開いて、驚きのような戸惑いのような表情をカメラに向けるつかさに、残り汁を舐め取らせる。
２．フェラ＆手コキ抜き＝0.5点（プレイ時間：10分）
手コキ抜き（10分）：
セーラー服姿のつかさ。手コキ抜き（フェラ少々）で、主観アングル。中盤でフェラするところまでは、監督の質問テロップあり。
フニャチンをしごいて、大きくしてあげる。
中盤は、亀頭周りを丁寧に舐めたり咥えたりするフェラ。
終盤は手コキで発射まで。
お掃除フェラは本フェラのように裏筋をチロチロ舐めたり、亀頭を吸ったり。40秒ほどしゃぶり続けたところでカットが変わる。
３．セックス2（主観）＝0.5点（男優：黒田将稔、プレイ時間：30分半[13分]）
乳首いじり→指マン→フェラ→挿入正常位→騎乗位→背面騎乗位→正常位→側位→正常位→顔射・お掃除
セーラー服の上着とブラだけ残す半裸ファック。主観アングルだが、男の声は入る。出来は低調。
前戯は、乳首いじりと指マンの寄り画が良かったくらいで、特に見どころなし。
本番は、前傾騎乗位でのつかさの腰振り、全身とハメ代をおさえた真上アングル正常位が良かったが、つかさの反応がいまいちで盛り上がらない。
前戯（17分半）：
主観アングル。制服が似合っている、と男がほめる。つかさが上着のファスナーを自分で開け、ブラをまくりあげる。小さな乳首を男がつまんで愛撫。
スカートとパンティを脱いでもらい、M字開脚で裸のマ○コをさらさせる。男が指で割れ目をなぞる。両の人さし指を膣に差し込み、中をクチュクチュ。
まんぐり返しにして、アナルを眺めながら指マン。ビラを引っ張って割れ目を開閉させ、つかさの羞恥心をあおる。四つん這いの指マンで、男の指はぬるぬるだ。
フェラは、つかさの頭をつかんでイラマ気味に。喉の奥に突っ込まれるのに馴れず、むせる。アゴや腹によだれを垂らし、涙目になりながら懸命に咥える。こちらが引くほどハードなものではない。
本番（13分）：
正常位。つかさの上体を起こさせ、入るところを見せながら挿入。出し入れは明瞭で、そのうち結合部が白濁してくるのがエロい。喘ぎは控えめ。
騎乗位。前傾姿勢になり、男の乳首を刺激しながら、自分で腰を振るつかさ。背を反って、結合部をさらしながらガニ股騎乗位。さらに回転して、こちらに尻を向ける背面騎乗位へと移る。はじめ男が突き上げ、途中からつかさ自身が腰を回す。
仰向け体位に戻り、途中に側位をはさんで正常位でフィニッシュ。終盤になってやっと喘ぎが高まり、「…あかん！」もお目見え。しかし、盛り上がりきらないまま、アゴに発射。黒田にしてはザーメンの量が多い。ちょっとだけ咥えさせるお掃除。
陰部を指ですくうと、白く粘っこいお汁が糸を引く。
４．セックス3＝1点（男優：阿川陽志、プレイ時間：27分半[11分]）
キス→指マン・クンニ→フェラ→挿入騎乗位→座位→→立位→バック→背面騎乗位→正常位→顔射・お掃除
全裸ファック。見やすい。
前戯は、派手な大量潮吹きが見どころ。フェラも今作では最も丁寧だ。
本番は、挿入直後からテンションが高い。抜きどころは、バック。男が突く、つかさが自分で動く、仕上げに男が突くのサンドウィッチが良い。フィニッシュが拙速で微妙だが、このバックがあるので、まぁ及第点のカラミになった。
前戯（16分半）：
つかさの体を制服の上からまさぐり、そしてベロキス。
耳を舐められながらパンティごしにクリをこすられたり、胸を揉まれたりして、「力が…」と、ふにゃんとしてしまうつかさ。
四つん這いにし、Tバックをずらしてクンニ。さらに下半身を裸にして、つかさを仰向けにしてクンニと指マン。「中がいい…」と喘ぎながら懇願する。そして本格指マンで、大量に潮を吹く。飛距離もなかなかですごい。
男の乳首を懸命に舐めてからフェラへ。咥え中心だが、やはりちょっとむせてしまう。二人とも全裸になり、寝そべった男のモノをしゃぶる。フェラ顔は七海ななにそっくりだ。
本番（11分）：
男にまたがったつかさがチ○コを握って騎乗位で挿入。今度のファックは最初から感じっぷりが良いぞ。下から突き上げられて、しっとりとした「あかん…！」を聞かせてくれる。背を反らせて結合部を見せるM字騎乗位も。
座位で腰をぐりぐりとこすり合わせてから、立ち上がって片脚あげ立位。
バック。頭をベッドについて、ひたすら突かれまくる。つかさに自分で腰を振らせる場面は、つかさの泣きっぷりも含めて良い。再び男が腕を引いて突きまくり、つかさを追い込む。
そのままつかさの上体を起こさせて背面騎乗位。背を反らせて結合部をさらして突く。チ○コの根元が白濁しているのを確認。
最後の正常位では男がこらえ切れず、早々と左頬と口元に発射。咥えさせるお掃除は30秒。
tag : 葵つかさ
