スポンサーサイト
新しい記事を書く事で広告が消せます。
※採点の仕方が、他のレビューサイトと比べて特殊ですので、評価基準についてはブログ冒頭の「このブログについて」の記事をお読みください。
まりかはこれまでにも長谷真理香(はせまりか)という名前でイメージや着エロ作品に多数出演してきたグラビアアイドル。SODのシンデレラオーディションで「てぃんくる賞」を受賞し、AVデビューすることとなった。
黒くて大きな力強い瞳と唇が魅力。また、くびれた腰と、張った尻も素晴らしい。キャリアがあるので、淫語も自然に言えるし、映像が下品にならず、AVモデルとしての素質を感じさせる。
内容は手コキ抜き1回、フェラ抜き1回、セックスは2回。
良かったのはフェラ抜きと、1回目のセックス。フェラはこれまでのアイドルキャラがいきなり淫乱キャラに変貌し、かつプレイも卑猥で、そのギャップにおまけの1点。1回目のセックスは、エグい開脚体位で局部丸見えの状態で突かれる様がエロく、ヌケる仕上がりになっている。
最後の青姦は潮吹きもあり、挿入時間も長いのだが、まりかが状況に戸惑っているようであまり盛り上がらず、ヌキにくいカラミになってしまった。
結論。
青姦はそれほど激しくないのでドロドロの凌辱系を期待している方はスルー。
エロエロのフェラは見もの。濃い目の顔が好きな方にはおすすめする。
今後の伸び代はかなりありそうなのでスタート地点を確認しておきたい方もどうぞ。
パケ写では茶髪が目立つが、映像では黒髪に見える。目も黒く、見た目はギャルではない清純派。
顔の作り自体はほぼパケ写通りで、目が大きく力がある。唇も厚め。眞鍋かをりとイメージが被るがどうだろうか。
小ぶりな胸だが、やわらかそう。腰はかなりくびれており、前から見ると細い。後を向くと大きな尻がドーンと張っていて、これはこれで味のある良いスタイル。今後はもっと尻にも迫っていってほしい。
明るくてハキハキとした受け応え。表情の作り方もかわいくて、キャリアが活きている。
おもしろいのは、フェラになると性格も動きもエロエロになるところ。他のプレイはまだまだ受身なのだが。
フェラは、玉舐めから入り、裏筋舐め、亀頭吸いとバリエーションも豊富。ピチャピチャと音を立て、咥えている部分もよく見えるように配慮し、非常にエロ度の高いプレイをしている。
ファックは今作では基本的には受け身。
体は柔軟で開脚や立位もこなしていた。
感じっぷりは良いほうで、絶頂は確認できなかったが、息を切らして喘ぐ様は良かった。また、時に口をつく淫語フレーズも効果的である。
AVモデルとして才能を感じさせる内容ではあった。
※写真をクリックすると拡大できます。
SODシンデレラオーディションの概要を説明。
某週刊誌のグラビア撮影の様子が映るが、キャリアが長いこともあって、表情の作り方が上手に見える。
結果発表の前のインタビュー。
「チャームポイントは?」・・・分厚い唇。
「シンデレラオーディションに応募したきっかけは?」・・・きれいな女の子を見るのが好きでイメージビデオやAVをよく見ていたが、AV女優のキラキラした姿に憧れて、自分もあんな風にきれいに撮ってほしいと思い、応募した。
「将来の夢は?」・・・○○けいこさん(松坂慶子?)のように何歳になってもヌードを撮れるようなキラキラした女性になりたい。
「ファンに一言」・・・オーディションには自分で応募したが、未体験のことなのでちょっぴり怖かったり、未来のことを考えてドキドキわくわくしたり、色んな気持ちが入り混じっていた。もし合格したら、皆さんに楽しんでもらえる作品ができるよう、一生けんめい取り組みたい。
てぃんくる賞を受賞したまりかのコメント。
後半は涙も見せる。
今日の下着は自前。白しか持っていないらしい。
前から見ると、小ぶりな胸にくびれた腰。細いなという印象。
各パーツに寄る。
自分の胸は好きだが、「もっと大きかったらいいのに、と他のグラビアアイドルの子たちを見ていると思う」とのこと。
次は局部のアップ。さすがに恥ずかしそう。本人は手入れしておらず自然のままだと言うが、整えているような気が。
後に向いてもらうと、意外にも大きなお尻。腰がくびれているだけに目立つ。
後ろ向きのままアナル見せ。
椅子に座ってちょっとだけ開脚してアソコを見せる。
ガウンを着た男が自分自身のものをしごいている。
これはシンデレラオーディションの審査項目と同じシチュエーションらしい。
ガウンを剥いで露出。まずはじっくりと観察してもらう。
かなり顔を近づけている。今まで見た本数は5本。まりかはアレのことを「おちんちん」と呼ぶらしい。
おずおずと右手でにぎり、手コキ開始。
「もっと強くした方がいいのかな?」などと自問自答する。
左手で玉をさすらせる。ちなみに玉のことは「キンタマ」と呼ぶらしい。
尿道に触れたりしつつしごいていると男優が高まってきて、こらえきれない感じで発射。手で受けたりしなかたったので、大部分がふとももにかかってしまう。
どうでもいいことかも知れないが、つなぎのイメージが穂花にものすごく似ている。
基本的に主観のフェラ。
右手でサオをしごきつつ、玉舐めから入る。そのまま裏筋舐めへ。そして亀頭を軽く咥える。「何か出てきた」と笑顔を見せて、さらに亀頭を吸い上げる。カメラに語りかけるように「気持ちいい?」
フェラになってから、というかフェラの時だけものすごい淫乱キャラに変身する。亀頭責め・筋ぜめの寄りの映像はなかなかに破壊力あり。
フィニッシュは手コキ併用のピストンで口内に発射。手の平に垂らして遊んでみる。
急激にエロ度が上がって、素晴らしいフェラだと思う。
キスは寄りの画を中心に、しっとりと。
背後にまわって服の上から胸を揉む。下着に手を差し入れる。恥ずかしがりながら感じる。下着を取った裸の胸を円を描くように撫でる。乳首をつままれ、身をよじらせる。乳首舐めで「気持ちいい・・・」。このあたりから体をビクつかせて喘ぎ始める。
パンツには少しシミが確認できる。仰向けにしてパンツを脱がせてクンニをちょっとだけ。指マンで大きな声で喘ぐが、潮を吹くには至らない。
まりかが、パンツの上から男優の性器にキス。パンツを脱がせて、今度も玉舐めから入る。亀頭の吸い込みも裏筋舐めもピチャピチャと音を立てる。
足首を持って開脚させ局部が丸見えになっているところに挿入。
始めはぐっとこらえるようにして息を漏らすていどの喘ぎ。ゆっくりとピストンして、奥まで入れられると高い声が出てしまう。見る側の興奮度は高い。
頭を下げた状態のバックで挿入。ベッドがきしむくらい激しく突かれて、後半は「ダメ!ダメェ!」と声が出るほど。息切れする。
騎乗位。手をつないで、まりかも跳ねつつ、男優も下から突く。小ぶりだがよく揺れる胸。「なんかおかしい・・・、おかしくなっちゃう!」と自然な感じで出てくる淫語も良し。後半で下から突きまくって脱力。
最後ははじめと同じ開脚ぎみのエグい体位で。今度は最初よりも激しめのピストンで攻める。下腹部に発射。
フィニッシュがもう少し執拗であったならなお良かったが、十分に興奮できるファックだと言える。
森の中でたわむれるまりかのイメージ映像から、そのままキスでプレイ開始。
先のカラミとは変わって、のっけから舌をカラめまくる濃厚なキス。ブラを取って胸揉み。乳首にしゃぶりつく。
パンツを下ろし、立ったままのまりかにクンニ。指マンで大量潮吹き。とめどなく溢れてくる。
後ろ向きにさせ、アソコとアナルを上下に舐める。そしてすぐさま挿入。
立ちバックで挿入。間もなく片脚を上げさせ、全裸に剥く。キスしながら突く。きれいな体である。局部は先ほど吹き出した愛液が太ももを伝って卑猥。
まりかと正対し、指マンで潮吹き。片脚上げの立位で再び挿入。抜いてまた指マン潮吹き。まりかもフラついている。
立ちバックで腰を持って突く。最後は地面に手と膝をついて、バックの姿勢でピストン。小刻みなピストンに喘ぎ声を搾り出す。尻に発射。
女優に余裕がなくて、いまいち乗れていない印象。エロさも目減りしてしまった。
プレイの後、涙が流れて止まらない。
自分が思っていた以上に実際には緊張していたということで、急に気持ちが解放されたのだろうか。
「この先も、撮影になるとどうしようと戸惑うこともあると思うが、みなさんに楽しんでもらえる作品を届けられるよう頑張りたい」と今後への意気込みを語って終幕。
tag : まりか(長谷真理香)