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※採点の仕方が、他のレビューサイトと比べて特殊ですので、評価基準についてはブログ冒頭の「このブログについて」の記事をお読みください。
香月悠梨(かづきゆうり)は、文句なしの美形。性格も明るく嫌味がない。しかし、感じっぷりがいまいちで、今後どうなるのか未知数だ。
内容はフェラ抜き1回、おもちゃ責め1回、セックス3回(シングル、3P、ハメ撮りの順)。
美形で細身、画的には何の不満もないが、どのプレイも抜きにくい。突き抜けた反応がないので、見ている側の興奮が高まるポイントがない。マグロというほどではないが、抜きどころを見いだせないまま、作品が終わってしまう感じ。
相対評価なら、最後のハメ撮りが、女優もノっていて良かった。
美女好きは見ておいても良いが、エロさを重視するなら今作はスルーして、次作以降に期待をかけたほうが良いだろう。
パケ写とあまり変わらない。美形。横山美雪と鈴木きあらを足して2で割った美人。
鼻筋がやけに隆起しているのだけが気になるが、それ以外は文句の付けようのないお顔。
細身でこぶりなおっぱい。全体的に華奢。
ちょっとだけゆるんだお腹がかわいい。
陰毛が濃い目。
しきりに恥ずかしがってはいるが、けっこう楽しんでプレイをこなしている印象。
よく笑い、愛嬌もある。
フェラは、舌技はないものの、音をジュルジュルたてながら懸命に咥える。顔が良いので、目をつぶっていても、カメラ目線でも映える。
イキっぷりの悪さが、この女優の課題。潮も吹くし、かわいい声で喘ぐし、「イク」と言って体をビクつかせまでする。しかし、見ている側を興奮させてくれるような反応ではない。切迫した感じがない。
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まずはオープンカフェでのインタビュー。ストーレートの茶髪ロングヘアを下ろしている。
AV男優についてのイメージは「激しそう。なんかすごそう。」
スタジオに移動。髪をふわふわに。チューブトップ着用。正面から見ると、かなり派手なつくりの顔立ち。
年齢は20歳。自分の性格は「人見知りしません。(誰とでも仲良くなれると)周りから言われます」。チャームポイントは「目」で、目元にズーム。
初体験は「16歳です。そのとき付き合ってた年上の彼氏です。彼の家です。緊張しか覚えてません」。変わった場所でのHは「公園とか、学校とかです」。
SかMかだと、Mだと即答。どこらへんがMかというと、「せめられるとすぐ興奮するところです」。性感帯は「胸と首」。チ○コも精子も「好き」なんだって。
両隣にパンツ一丁の男が2人。チ○コをパンツの上から撫でる。
パンツを脱いで生チンを見せられると驚いた表情で「大きいですね」。
両手で丁寧にごしごし手コキ。困ったような、でも楽しそうな表情。硬くなってきたチ○コを両頬に押しつけ、こすりつける。
太いチ○コをおしゃぶり。口いっぱいに頬張って頑張る。根元をしごきながら、チュプチュプと音をたてる。かなりの美形であるが、鼻筋が盛り上がりすぎており不自然な感じも。
手を使わず口だけで舐めていると、溢れた唾液があごを伝う。2本同時おしゃぶりも。
1発目は、悠梨が口を開けて舌を出しているところに、男が自分でしごき続けて発射。だが、口内に注ぎこむのではなく、鼻や口元に撒き散らす。お掃除。
2発目は発射ギリギリまで手コキ併用でしゃぶらせて、右目と鼻にザーメンを放つ。右目をふさがれず、口を開けると口内にもザーメン。けっきょく飲み込んだかどうか分からないまま、映像はフェードアウト。
ベッドでの全裸ファック。
お顔は綺麗で良いけれど、カラミ自体は見どころが少ない。反応もいまいち。
前戯はクンニがたっぷりだが、長くて間延び。
本番は背面側位で始まって、ちょっとズっこける。盛り上がらず。
緊張気味の悠莉を抱き寄せてキス。服を脱がして、生乳を手の平や指で撫でる。
パンティ1枚にして仰向けに寝かせ、乳首を吸い舐め。
全裸に剥く。ビラ周りの毛が多い。繁茂する陰毛をかき分けるようにして、割れ目を指でなぞる。
顔面騎乗クンニから仰向けクンニ。しつこくて、時間が長め。まんぐり返しにしてビラいじり。
シックスナインで咥え音がジュルジュルと。
なぜだか、背面側位でAV初挿入。足を開かせて結合部を見せながら突いたり、両脚を閉じて突いたり。
男が半回転して背面騎乗位へ。ここでも結合部をカメラに見せ付ける。悠莉は大きな声は出さないけれど、歯を食いしばりながら感じて、時折あまい喘ぎ声を漏らす。
カットが変わって、騎乗位、座位そして正常位。左頬と口元に発射。後処理は、チ○コをペロッと舐めさせるだけで、お掃除というほどでもない。
ソファに腰掛けている悠莉。まずはローターをパンティにの中につっこんでオナニーする。背後にまわった男が乳首いじり。
パンティを脱いで、ミニ電マを直接クリにあてる。電マをあてさせたまま、男がバイブを膣に挿入。男は静かにバイブを動かす。
悠莉にバイブを持たせ、男が再び背後から乳揉み。
仕上げ。男がクリ電マ、バイブ責め。悠里は首をのけぞらせて静かに絶頂。
全裸3Pファック。
前戯と本番の内容上のバランスは悪くないし、華奢な体が激しく突かれまくる画は良い。しかし、感じっぷりが良くなければ、抜きにくい。惜しい。
花柄のチューブトップにデニムのショートパンツ。
男が両側から耳舐め、肩舐め、乳首舐め。
全裸に剥いて、一人が乳首をいじりながら、もう一人がクンニ。
2本フェラ。チ○コの扱いは下手ではない。同時舐めも。
しゃぶらせながらクンニして、準備万端。
四つん這いにしてフェラさせているところに、バックで挿入。悠利の両腕を引いて、背を反らせて突く。
騎乗位。M字開脚で結合部を晒させながら突き上げる。小ぶりな胸の、ツンと立った乳頭。チ○コを抜くとベッドには大きな染みが。
背面側位。性感帯の首や耳を舐められながら突かれて「イ、イクぅん!」。
正常位。体が硬いのか、脚の開きはいまいち。力強く素早く突いて、アゴと唇の左端に発射。悠莉の口にチ○コを突っ込み、丹念に残り汁を舐め取らせる。
お掃除させている間に2本目を挿入。悠莉の腰を持ち上げてガシガシ突きまくる。第1射で左頬を汚してから口を開けさせ、2射目をどろりと舌の上に垂らす。そのままお掃除。
全裸ハメ撮りファック。今作では最も女優がノっていたカラミだったが、抜くには物足りないか。
前戯は初めての潮吹きに驚くのがかわいい。攻め自体はぬるめ。
本番は浅イキを繰り返しているようで、「イク」発言もたくさんあるが、映像でイキっぷりが伝わってこず、興奮できない。
マンションの廊下。AV男優の部屋に行ってセックスしてもらうという趣旨説明。右手に歯磨きセットを握りしめている悠梨がかわいい。男優には内緒で、パンティを脱がせてノーパンで部屋に向かわせる。
カメラを持った悠梨が男優の部屋を訪ねる。出てきたのはしみけんだ。しみけんにカメラを渡し、お互いに挨拶と自己紹介。なぜか偽名を使うしみけん(笑)。プライベートの部屋だというが、別居でもしたのか。アイデアポケットのデジタルチャンネルでハメ撮りをしていた頃とも違うし。トイレを覗こうとしたり、悠梨の噛んだガムをもらって飲み込んだりと、めちゃくちゃ。
Tシャツの襟元を引っ張るとノーブラ。乳首をコリコリ。ベッドに押し倒して、Tシャツをまくりあげ乳首を吸い舐め。
股間に触れたところでノーパンに驚くしみけん。指でなぞると、糸を引く愛液。指マンではけっこうな潮吹き。初めての経験のようで、かなりびっくりしている。立ち上がらせて、さらにスタンディング指マン。
全裸にさせて、ちょっとだけフェラ。
正常位で挿入。はじめは据え置きカメラで。二人きりでリラックスできているからか、ときおり笑顔を見せる。手持ちカメラの真上アングルは、結合部と綺麗なお顔をとらえていて、良い。
騎乗位では、まず悠梨が自分から腰を動かす。男に突き上げられると、喘ぎ声が急激に高まる。いちおうイっているようだが、浅イキで何度もイケるタイプのようだ。
バックではクリをこすられながら突かれ、「イクぅっ!」と短く叫んで絶頂。体をピクピクと震わせる。背面側位でもイっている。
手持ちカメラの正常位でフィニッシュへ。「だめ、イっちゃう…!」と喘ぐ悠梨を突き切って、左目、口元、首にかかる多めの顔射。残り汁を舐め取らせる。
tag : 香月悠梨
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着エロシリーズ『未満』に出演したこともある、彩音まい(あやねまい)のAVデビュー作。いちど発売延期になっていたものが、今回やっと発売された。
顔は少し野暮ったいが、巨乳ながら引き締まったスタイルが素晴らしい。また、反応もよく、初撮影とは思えない腰使いも見せて、AV女優としてのセンスを感じさせる。
内容はオナニー1回、セックス3回(うち1回はハメ撮り)。
最初のセックスは文句なく抜ける出来。クンニや指マンでもイクし、突かれるときの反応が絶品。
2番目のセックスは低調なハメ撮りで使えない。
最後のセックスは、やさしい痴女風のまいが、騎乗位でもバックでも座位でも、ともかく腰を使いまくる。ただちょっと自分から攻めすぎて、最大のウリである感じっぷりがいまいちだったので、惜しい出来だと評価した。ただ、男の突きに半泣きで絶叫する場面もあるので、人によっては抜けるファック。
最初のファックだけでも見ておいて損はない。確実に抜けるのは1回、ハマれば2回ということなので、スタイルの良い女優が好きだというなら「買い」ということで。
面長で頬骨が高い。頬は肌荒れが目立つ。目元はぱっちり。パケ写に比べ野暮ったい印象。系統としては山本梓系。
とびきり美人ではないが、感じてくると大きな口を開け、顔を崩して喘ぐのが愛おしい。
ゴツい感じはするが、くびれのある腰、割れた腹筋、上向き美巨乳、長い腕脚と、非の打ちどころのない見事なプロポーション。背中や腰にシミが目立つが、ともかく見映えのする体。
胸は形が良すぎるので入れ乳を疑いたくなるが、カラミでの揺れは自然で、素晴らしい。
冒頭のインタビューでは、はじめての経験なので何もわからない、と不安を口にしていた。しかし、ふたを開けてみると、自分から腰を振りまくり、男に「気持ちいいですか?」と気遣いできるエロねえちゃんであった。
フェラについては、特に最後のセックスで色んな技を見せてくれる。器用に舌先を使ったり、ジュルジュル頬をすぼめて咥えたりと、安心して見られる。
パイズリはほとんどなかった。
ファックでは自ら積極的に腰を振る場面がたくさん。騎乗位での小刻みな腰振りには圧倒される。前後、上下、円運動とバリエーションも豊富。
特筆すべきは、突かれるときの反応で、感じっぷりが素晴らしい。「壊れちゃう!」など淫語も使えて、さらにしっかりイっているのは良い。
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う~ん、具体的な話(経験など)がなくフワフワしている質疑応答で、拾うところがない。
インタビューからの流れで初脱ぎ。
くびれのある腰、綺麗に割れた腹筋、やや整いすぎてはいるが上向きの大きな胸。腕も脚も細くてすらりと長い。大柄に見えるが、均整の取れた素晴らしいスタイル。
カメラは引きで立ち姿を撮るのみで、ビラ開き観察などはない。
全裸ファック。感じっぷりがよく、淫語も自然、ボディにも迫力ありで抜きやすいファック。
前戯はクンニと指マンでの絶頂が見どころ。全身をビクつかせる。
ファックはどの体位も良いが、騎乗位での素早い腰振りがすごい。
文句のない良いカラミだった。
やさしく抱きしめてからキス。唇を吸いあう。背後にまわって乳揉み。ブラをずらして乳首をつまんでコリコリ。少し大きな乳首がやらしい。その乳首を吸い舐め。
パンティを脱がせて開脚。ビラを開いて指でなぞる。まいは、顔をそむけながら「ピチャピチャいってる…」と呟く。クンニには首を振って喘ぎ、感度は良好。そのまま全身をピクつかせて絶頂。
全裸に剥く。指マンで「あぁ、!そこ、そこ感じる…!」。泣きの入った喘ぎを聞かせながら潮を吹いて全身ピクピク。指を抜く時にビクン、と大きく痙攣するのが最高。
ひざまずくフェラ。根元に両手を添え、頬をすぼめてねっとりと咥える。手を離して口だけのフェラ。胸を揉まれて喘ぎを漏らす。興奮した様子でチンコをしゃぶる姿がたいへんサマになっている。
チ○コで入り口をこする。「欲しい…」と懇願するまいの脚をM字に開き、ズブっと挿入。挿れられた瞬間に「はうぅ!」と抜群のリアクション。「気持ちいいですか…?…よかった」と男への気遣い。激しく突かれておっぱいがばいんばいん。揺れは自然。
まいの両脚を揃えて屈曲位で角度をつけてガシガシと突く。顔を真っ赤にして「気持ちいいですっ!」「おかしくなっちゃうよー!」、ググっと奥を突かれて絶頂。震える体で男を抱きしめながら「イっちゃったよ…」。
騎乗位はまい自ら腰を前後に動かしまくり、大口を開けて叫びながら快感をむさぼる。とりあえず、髪を乱して腰を振りまくるのがすごい。
バック。今度は男に突かれまくって、「壊れちゃう!」などと半泣き。激ピストンのあと、脱力してベッドに倒れこむ。
再び抜群の反応を見せる屈曲位。男の腰をがっしり掴んで、チ○コを受け入れる。
正常位でフィニッシュ。「来て!来てっ!」というまいの美巨乳に発射。お掃除は時間は短いが、悩ましい声を出しながら本フェラなみの吸い込み。
まいにカメラを持たせる自画撮りオナニー。天井から見下ろす客観カメラもある。
パンティとブラのみになって、まずは指オナ。パンティの布をずらして、クリを2本の指でクイックイッ、グリグリとこすりあげる。感じっぷりは控えめ。
全裸になって電マオナニー。陰部に強く押し当て続け、絶叫に近い喘ぎでイク。呼吸は荒く、力の入った見事なオナニーだ。
手首を拘束したままの半裸ファック。ハメ撮り。
片手が自由にならないので男の愛撫も動きが制限される。画面も暗い。
前戯、本番ともに特に見どころなく低調。あいかわらずまいの感じっぷりは申し分ないが、ちょっと抜ける要素がない。
黒い透けワンピにガーターベルト。両腕を拘束されて、ベッドに横たわっている。主観映像で、手持ちカメラのようだ。
乳首をいじくってから、指マン。腰がピクピクと跳ねる。
ミニ電マで乳頭、そして陰部を刺激。割れ目にしつこく押し当てられ、体をくねらせて抵抗するが、我慢できずに絶頂してしまう。
顔にチ○コを押し付け、強引に咥えさせる。「んっ!んっ!」と苦しそうな声を漏らしながらしゃぶる。
正常位で挿入。もちろん反応は良い。男が動きを止めると、まいがゆっくりと腰をくねらせる。電マをクリに当てながら突く。「気持ちいいですっ!」と半泣き。イクまでは至らず。
バック。激しく突きすぎて、カメラが手ぶれ。時間も短い。
脚を開かせて側位でフィニッシュへ。男がこらえられず、すぐに胸射。少しだけお掃除。
まいがやさしい痴女風にリードする全裸ファック。
前戯は舐め技の豊富なフェラが見どころ。時間もたっぷり。淫語もうまく言えている。
本番は、基本的にまいが主導権を握り、腰を振りまくる。小刻みな動きは良いが、腰を動かすのに集中しすぎて、いまいち感じていないというか、芝居じみたリアクションが見られる。男に突かれる時の反応はやはり絶品。
抜けないことはないが、もうちょっとまいの攻める割合が少ない方が良かった。惜しい。
男に語りかけながら、パンツごしにチ○コを撫でる。そしてやさしくキス。そして男の乳首を舐め、生チンをしこしこ。
フェラはまず、舌先で尿道や裏筋を丁寧に舐める。ねっとりと裏筋を舐めあげ、サオをしごきながら玉舐め。そして男をソファに座らせて深く咥え込む。ジュルジュルと音を立てたり、いたずらっぽい目で男を見つめながら亀頭を舐めたり、いやらしいフェラができている。
男の顔にまたがり、パンティごしの顔騎クンニ。パンティを脱いで開脚し、ガニ股開脚クンニ。そして、再度の顔騎クンニからシックスナインへ。
男にまたがったまま、ブラウスを半脱ぎ。男に生乳を揉ませ、乳首を吸わせる。
そのまま裸になり、「入れちゃうよ」とチ○コを握り、騎乗位でゆっくりと挿入。自ら腰を前後に振って喘ぐ。かなり素早い腰使いで、たまに円を描くように腰を回すのもセクシー。次は前後ではなく、上下の腰使い。重そうな胸を縦に揺らす。ガニ股開脚騎乗位で、まいの上下運動と男の突き上げ。
背面騎乗位も小刻みな前後運動。体をひねって、男を見ながら動く。
バックでも自分から尻を男に打ちつけるように動く。ちょっと自分で動くのに集中しすぎて、反応が弱くなっている。そこで男が主導権をにぎ返して激ピストン。「壊れちゃう!」「いやいやいや!」とまいが絶叫、そして脱力。
まいが体を反転させて座位。積極的な腰振り。男も負けずに突き返す。
フィニッシュは正常位。大きく口を開けて喘ぐまい。右胸に発射。満足げな表情でお掃除しながら「エッチな味がする」と呟く。
tag : 彩音まい
※採点の仕方が、他のレビューサイトと比べて特殊ですので、評価基準についてはブログ冒頭の「このブログについて」の記事をお読みください。
KUKI専属女優だった黒川きらら(くろかわきらら)がS1に移籍ということだが、この移籍作をもって引退する。作品を見る限り、引退作として作ったものではない。突然の引退を思わせる。体は太いが、顔がかわいく、美巨乳が素晴らしい。イキっぷりはいまいちだが、体の魅力で抜けてしまう良い女優だ。
内容は、フェラ抜き1回、オナニー1回、セックス3回(うち1回は3P)。
全体的におふざけ、お遊びが溢れていて、見ていてイラつく場面もいくつか。
ライブチャットオナニーは、なかなか面白い企画(抜けるものではないけれど)。
最初のセックスは、淫語を言う際に女優が吹き出してしまい、演出・女優ともに見る側をイラつかせる。
2回目のセックスも、男優が全身白タイツで溜息が出るが、男は無言で余計なことをしないので、ファック自体は良好。
最後の3Pは馬のかぶり物。こちらも、男が無言なのでファックに集中できて良かった。
ただ、どれも黒川きららのポテンシャルがあったから結果オーライだが、並の女優だと見てられないほどのふざけっぷり。レビュー本文に「(笑)」がないのは、本当に笑うところがなかったから。
おふざけ以外で良い場面がある。ファンにとってはこんなのが引退作になってしまって残念だろう。もしイラついたら、KUKIの旧作を見て口直しを。
パケ写とほとんど同じ。笑うと少し歯茎が出るが致命傷ではなく、かわいらしい顔立ち。ルックスは文句なし。
全体的には太めだが、やはり美巨乳の魅力はすごい。これだけのサイズで作り物感を感じさせない質感と動きには驚嘆するのみ。肌も綺麗。太めOKなら、スタイルも文句なし。
よく笑い、愛想も良い。…が、愛想が良すぎて、おふざけにすぐ吹き出したり、照れ笑いしたりするので、プレイへの集中が途切れることが多かった。もちろん、演出が責任の過半を負うけれど、きららもただ笑っていればよかったわけではなく、もうちょっとうまく(エロく)振る舞えたのではないか、とも思う。
美巨乳を活かしたパイズリはほとんど見られず。
フェラは苦しそうに目を細めて咥えるのが良い。ジュポ音あり。また、舌を伸ばして亀頭の周りを舐め回すのもエロい。
反応は良好でよく喘ぐが、イキっぷりは良くない。絶頂も演技に見えてしまう。ただこの女優はセックス中の肉体の動き、そして肉感が抜群なので、反応よりもビジュアルに力がある。
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チ○コは、F・N・Kのうちどれが好き?それぞれ、「太いの」「長いの」「硬いの」の頭文字をとっている。3タイプのチ○コがきららを囲む。
とりあえずF「太いの」からしゃぶりはじめるが、NやKがうらやましそうにしているので、けっきょく3本ともしゃぶってあげる。
上着を脱いでチューブトップになり、谷間を見せながらおしゃぶり。3本同時舐めも。
一発目はやはり太いの。しゃぶりあげて、口元・アゴにザーメンを受ける。あとの二人はセルフ手コキのぶっかけ風で顔射。
全裸ファック。いわゆる淫語プレイということになるが、女優が照れてグダグダ。淫語を言わせるたびにプレイが止まって、カメラが顔に寄るという演出は、不親切この上ない。顔もかわいく、体つきもエロい。そんな子が乱れる姿を見たいのに見れない。
挿入直後の正常位、バック、フィニッシュ前のみ普通の反応が見れる。
チャプター前に、短いアイキャッチを挟む。「鼻毛が出てても好きだぞ。…風に吹かれなければ。…S1 NO.1 STYLE!」
好きなセックスの仕方について笑顔で語るきららはかわいい。いやらしいセリフを言わされるのがいい、とかなんとか。背後からこっそりと男優が近づき、きららを驚かす、みたなミニドッキリがあったところでカラミへ。
プレイは、ふざけたセリフや淫語を言わされたきららが吹き出してしまう場面もあって、冗漫な印象を受ける。乳首を舐められたり、指マンされたりでちゃんと感じはするが、ところどころでカメラが顔に寄って淫語を言わせようとして、きららが照れてしまう。女優のヘラヘラが、見ている側のイライラに変わる。
フェラからパイズリ。画的にはエロいが、きららも集中できてないでしょ、これは。
脚を大きく開いた正常位で挿入。挿れるまではやはりヘラヘラしているが、いったん挿れて突きはじめると、たゆんたゆんの乳揺れとかわいい喘ぎ声が非常にそそる。
ガニ股開脚の騎乗位。突き上げられて上下に踊るおっぱいを楽しんでいると、おもむろにカメラがきららの顔に寄る。男優の言葉を復唱する淫語で、また照れ笑いしてしまう。その後も、突き上げながらきららの脚を開いたり閉じたりと、しょうもないお遊び。きららが前傾姿勢になっての尻中心アングルは良いよ。
バック。おふざけなしの細かいピストンで絶頂。
再び正常位。アナルも映る結合部中心のアングルは、きららの反応も良いが、モザイクが大きすぎてなんだか。あまり持続せず、口元に精子をドロリと垂らす。一部は鼻と口に入る。少しだけお掃除。
落ち着いたところで、指マンをかましてビシャビシャっと潮吹き。こんなの不要だろ。
ライブチャットオナニーの再現。視聴者からのリクエストに応えて、きららがオナニーする。画面割りもライブチャットっぽく構成されている。
視聴者からの「乳首見せて」などのメッセージを受け、徐々に服を脱いでいく。指オナから電マへ。電マで絶頂する。
イったあとは、濡れたビラを開いてカメラに見せる。
視聴者の「おかげで被っていた皮が剥けました!」というコメントは笑えた。
他でちゃんとしたカラミを見せてくれていれば、こういうお遊びを楽しめるだろうが、他もおふざけとなると、尺がもったいないとしか思わない。
全裸ファック。冒頭の乳揺れ観察は、お遊びながらも素晴らしい映像。その後、フェラさせるだけで、きららへの愛撫もなく挿入。男が余計なことをしないので、きららも見る側もファックに集中できる。乳アップ、結合部アップを適度にはさみ、挿入時間も長めで抜きやすいファック。
ここにきて、はじめて実用的なパートになった。
全面が白バックの室内。きららの隣には白い全身タイツ姿の南佳也。これはイヤな予感しかしない。
きららのプリン(おっぱい)を堪能しよう、ということで、パンティ1枚のきららが跳んだり跳ねたり、サイドステップしたりする。まぁ、揺れのなんと絶妙なこと。ブリッジさせて、剥き出しの乳頭をチョンチョンと刺激して遊ぶ。ここまでは、おっぱいを楽しむという意味ではOKかな。
白タイツからチ○コだけ出してフェラさせる。舌を伸ばして亀頭を舐め回し、咥えるときはグチュ音を響かせる。良い。
残っていたパンティを脱いでもらって、特に愛撫もなく、するりと立ちバックで挿入。おっぱいに寄るアングルが豊富。下から仰ぎみると、ぶるんぶるんという音が聞こえてきそう。
騎乗位。きららがチ○コを持って迎え入れ、そして自ら腰を振る。男、全身白タイツはともかく、ずっと無言なので、余計な邪魔が入らなくて良い。下から乳首だけをつまんだり、乳房を揉みしだいたり、時に突き上げたり。
背面騎乗位は男の突き上げが中心。細かく激しいピストンで、乳揺れも小刻み。きららがいちど絶頂。「激しすぎます…」と笑みをこぼす。
背面側位で結合部アップ。出し入れの音がパンパン、くちゅくちゅとなかなかエロい。そして画面奥では乳揺れ。
正常位。きららの両手を交差させて、さらに乳をボリュームアップ。波打つおっぱいのアップ。そのまま突き切って、両胸の間に少量発射。パイズリで残り汁を絞り出してから、口でお掃除。
全裸ファック。本番の途中まで、2人の男が馬のかぶり物を着けたままカラむ。画的にはイラっと来るが、馬面がフレームアウトしている間は、男が無言なのでむしろ良い。けっきょく馬面を取ってからも余計なことは言わなかったので、直前のセックスと同じく、女優も見る側も集中できた。
片脚上げ立ちバック、背面騎乗位、まんぐり正常位と、おふざけを我慢して乗り越えれば、抜きどころが見つかる。
「最後くらいは真面目にしてみましょうか」と言う監督。カメラが引くと、後ろには馬のかぶり物をした男が2人。
馬面のまま愛撫しようとするが、もちろんうまくいかない。まずはきららにしゃぶってもらう。フェラさせながら、電マの先にディルドをつけた玩具を挿入。このあたりのやられっぷりは良い。玩具を抜いて、指マンで潮吹き。
馬男が立ち上がり、きららが正座しながら2本フェラ。
きららを立たせ、咥えさせながら、立ちバックで挿入。もちろん馬面のまま。これも男優が無言で邪魔しないので、悪くないと言えば悪くないか。片脚上げで結合部を見せながら突く、良い乳揺れ。その揺れにズームイン。
馬面を脱ぐ。ベッドの端に寝そべる男にまたがる背面騎乗位。突き上げながら、もう一人がきららのクリに電マを押し当てる。クリの次は電マ二刀流で両乳首を刺激しようとするが、激しく体を上下させるのでもちろん決まらない。
次は、まんぐり正常位。足首を押さえこみ、これはかなり卑猥な体位だ。要らぬ電マ二刀流は鬱陶しいが、この開脚は良い(もうちょっと長ければここで抜いても良かったが)。
普通の正常位に戻る。腕で乳を寄せさせて小さいストロークで素早く突く。一発目は口元発射。お掃除させてる間に2本目を挿入。今度は手をつなぎ、腕を引きながら激しいピストン。勢いの良い顔射で鼻筋にビュッ!「いやぁっ!」と驚きの声を漏らすきらら。お掃除。
tag : 黒川きらら
※採点の仕方が、他のレビューサイトと比べて特殊ですので、評価基準についてはブログ冒頭の「このブログについて」の記事をお読みください。
元AKB48・やまぐちりこの第3作。女優の積極さが増しているのは良いけれど、前2作から大きな変化がない。前2作を見ている人にとっては、これまでとおおむね同じようなカラミが並んでいるのみで、刺激に欠けるだろう。この作品ではじめてやまぐちりこに触れる人なら、特に最後のファックは抜きやすいはず。
内容はセックス4回で、全てシングル戦。
2番目の主観セックスだけは趣が異なるが、残り3つは普通のセックスである。いちおう残り3つにそれぞれテーマが決められているが、実際は男優のキャラクターとクセに沿ったプレイだった。
最初の吉村戦は、吉村らしくねちっこい前戯はあったが、本番が単調すぎて使えない。
主観ファックは、りこがコンドームを付けたり、騎乗位で自ら腰を振りまくったりと貴重なシーンがある。こちらも本番は単調だったが、前2作を見た人にとっては面白いだろう。
戸川戦は、尺が短く、プレイも細切れに編集されており、低調。いいカラミができる男優だけに、使い方を誤っているとしか言いようがない。
最後のイタリアン戦は「なんで3作連続この顔を見なければいけないのか」という不満を除けば、なかなかハードなファックで抜きやすくなっている。
はじめてやまぐちりこ作品に触れる人ならば、見て損はないレベル。前2作を見ている場合は、女優の積極性とか、細かい部分での変化を楽しめるならば見るべし、といったところか。
次作は「出会って2.5秒で合体」ということで、女優の姿勢だけでなく、撮り方や見せ方にも変化を期待したい。
女優についてはデビュー作のレビューを参照のこと。
男を責めるときの振る舞いが、なかなかサマになってきている。
全身をビクつかせることはあるが、ちゃんとイっているようには見えない。本当に絶頂しているとしたら、AV的には損な反応だということになる。
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ベロキス→ワキ舐め・乳首舐め→足指舐め・クンニ・指マン→唾液プレイ・フェラ→69→挿入
全裸ファック。抜きにくい。
前戯は、吉村卓ということで、ベロキスがたくさん。そのほか、ワキ舐めや乳首舐め、クンニもじゅるじゅるとしつこい。
本番は、常に自動小銃的ピストン、細かく素早く突くのみで変化に乏しかった。
吉村卓については、本人もカラミも好き嫌いが分かれるだろうが、このファックは卓OKでも及第点には達しない。
最初のテーマは「ねちっこい特濃セックス」。「特殊な男優さんですけど、大丈夫ですか?」というエクスキューズがあって登場するのは、吉村卓だ。
ベッドに腰かけて、りこの顔を見つめる卓。30秒ほど無言でにんまり。そしていきなりベロキスをかます。卓の背中に手を回して、堂々とキスに応じるりこも見事。ここから3分にわたって、舌と唇を吸い合い、時には離した唇同士が糸を引きあう濃厚な接吻が続く。。
耳を舐めながら胸を揉む。りこの口の中に唾液を垂らしたりしながらさらに服を脱がせ、パンティ1枚にしたところで、じゅるじゅるワキ舐め。
りこを仰向けに寝かせ、りこの唇と乳首を交互にべろべろちゅぱちゅぱ。さらに両乳首を吸いまくる。
足指を舐めまわしてから、まんぐり返しぎみの体勢で、パンティ越しにクンニ。全裸に剥いて、さらにまんぐり生クンニ。足の指を吸いながらの指マン。指を吸う音でマ○コの音が聞こえなかったりするが、たっぷりと濡らしている。
りこが男の上半身にリップ愛撫をしかける。男が自分の上半身に垂らした唾をりこが舐めとる姿は、ちょっと汚いが同時に扇情的でもある。
フェラは男がりこの頭をつかんで、喉の奥まで押しこむ。苦しそうな素振りをしているが、卓のチン長だと、そこまでのダメージはなさそうだ。
抱き合ってのベロキスからシックスナイン。陰部を指で舌でいじめられまくり、りこは全く咥えることができない。指マンされた勢いの良い潮を男の胸にぶっかける。
正常位で挿入。素早く細かいストロークで、序盤から激しいピストン。脚の裏をつかんで、カエルのように脚を開かせて突く、卓おなじみの体位。
騎乗位でも小刻みに突き上げ、りこのおっぱい(と下腹)が揺れる。りこを抱き寄せてキス。
背面騎乗位。しつこく突き上げられて、顔を紅くして前のめりになって喘ぐ。ひと通りピストンされたあと、ビクビクと全身を震わせる反応を見せるが、これは演技ではないか。
バック。自動小銃的ピストン。腕を引き、尻をつかんで突きまくり、右尻にザーメンを撒き散らす。
吸い舐めお掃除が15秒ほど。最後にねっとりとしたキス。
「過去最高(に気持よかった)ですね」と言うが、顔は崩れておらず余裕がありそうで、リップサービスと取るべきだろう。
下は靴下のみ、上は制服をはだけて胸を露出させる半着衣ファック。男目線の主観映像。
前戯はりこがカメラ目線でサービスしてくれる。フェラがもう少し長くあった方が嬉しかった。
本番は、騎乗位で自分から懸命に腰を振る姿は良い。後半の正常位も真上からのアングルで臨場感は出ている。挿入時間は長めだが、変化のない正常位が続いてそのままフィニッシュなので、最後には飽きてしまって抜けない。
パンツ一枚で寝そべる男。りこがやさしくキス。舌を吸い合い、絡め合う。
こちらを見て微笑みながら男の乳首吸い舐め。良いね。
「下さわってもいい?」とパンツの上からチ○コをもみもみ。「舐めてもいい?」とパンフェラ。じらして、いったん太ももに舌を這わしてから、直接のフェラへ移る。
ちょこっとチ○コを吸い舐めしてから、パンティを脱いでこちらに尻を向けてシックスナイン。男目線の主観なので、モザイクなしアナルが大きく移る。割れ目に舌を這わす。画面奥から、チ○コをしゃぶるグチュ音と漏れる吐息の音。シックスナインはやや長回し。
りこが自ら、男にコンドームを装着。スカートを脱いで、チ○コに手を添えて男の腰にまたがって挿入。まずは自分から腰を上下にゆっくりと振って、唇をゆがめて喘ぐ。男と舌を絡めながらけなげに腰を前後させる。
りこが仰向けになり、正常位。制服をはだけ、ブラをずらして胸を露出。りこの胸を揉み、乳首をいじりながら突く。りこはほとんど目を開いて、こちらの顔を見つめたまま喘ぐ。男が背を反って、カメラが真上から撮るので、結合部に寄った時の出し入れは明瞭。
手をつないだり、膝頭を持ったりしながら突き続ける。フィニッシュは、イク寸前に膣から抜いて下腹部に発射。お掃除は無し。
ソファでの全裸ファック。戸川が相手ということで期待したが、低調な出来になってしまった。
全体で20分ほどのカラミ、前戯も本番もカット切り替えが多くブツ切れ。特に本番がひどい。良かったのは、抱き合いながら男の乳首を舐めるところと、バックで挿入した直後の突き下ろしくらい。他には見るべきところがない。
次のイタリアンと戸川とは、逆にすべきだったと思う。イタリアンは既に前2作でカラんでるわけだしね。戸川とのロングファックが見たかったよ。
テーマは「温もりを求め合う密着セックス」。だだっ広い部屋の隅に黒いソファーがある。そのソファーに、全裸のりこが体育座りしてる。「寒いです…」と言うりこに人肌の温もりを、と男がソファに腰かけ、りこを抱きしめる。
キスしながら、手の平で乳房の先をなでる。そして背後にまわりこんで、両胸を揉みしだく。
りこを仰向けに寝かせ、割れ目を指でなぞる。そしてクンニ。それぞれの行為の尺が短い。
ソファに腰掛ける男にりこがしがみつき、対面座位のかたちで抱き合う。りこが男の乳首を吸い舐め。硬くなった男のモノをしごいて手になじませてから、シックスナインへ移る。今度はアソコを舐められながらもちゃんとしゃぶっている。体位を入れ替え、フェラ。ここでもすぐにカット割り。現場がどうだったかわからないが、映像としてはただ手順をこなしているだけに見えてしまう。
ソファの座面に肘と膝をつかせ、後背位で挿入する。角度をつけて、覆いかぶさるように突き下ろす様は興奮できる。が、突き切る前にカットチェンジ。
次は背面側位だが、窮屈そうでぎこちない動き。ソファでやるには向いていない体位だと思う。やはりちょっと動いて抜いてしまう。
フィニッシュは正常位。細かく腰を動かし続け、りこも大きくは乱れぬまま、1分ほどでみぞおちから左胸にかかる発射。お掃除で亀頭を吸い舐め。
テーマは「集大成」。3作連続でイタリアンが登場。同じ男優を相手にすることで女優の変化を見せたい、という意図なのだろうか。ただ、イタリアンが苦手な人にとっては苦痛だろう。
尺が長く、挿入時間も長め。本番でのりこの反応が良いので、抜きやすいファックになっている。
見どころは、男の顔を見上げるフェラと、座位での表情、バックで突かれまくるところ。
はじめ3分は、たまにキスしながら、お互いの体をまさぐり合う。
ワンピースの肩紐を外し、背後から乳揉み、乳首吸い。乳首吸いがかなりしつこい。
パンティを脱がせてクンニする。執拗に舐められて、指マンされた途端に潮を吹いてしまうあたりはなかなか見せてくれる。四つん這いの体勢でも指マン潮吹き。この間もお互いに舌を吸い合って激しいキスの応酬がある。
りこがおとこの乳首を吸い舐め。舌をチロチロと素早く動かして懸命に舐めている。ここで得意の膝立ちパンフェラ。男の顔を見上げながらじゅるじゅるとしゃぶる。生チンを取り出してフェラへ。まずは裏筋や亀頭を舌を伸ばして丁寧に舐める。一回ぱくっと咥え、口を離してから「咥えてもいい?」と聞く天然(?)シーンに笑ってしまう。ただ、頬をすぼめて男の顔を見つめるフェラは良い。
チ○コをしごきながら男を見つめるりこ。開いたりこの口に、男が三度、唾を垂らす。「おいしい」と言って、その唾液を飲み込む。
正常位で挿入。りこの反応が良い。積極的にカラミを盛り上げようとしている。時に歯を食いしばりながら「気持ちいい」と喘ぐ。男が覆いかぶさって突きまくり、いったん抜いて指マン、潮吹き。たまに見るが、これは見てる側の集中を切るだけで、不要。
座位。男の背中にしがみつく、りこの感じている表情が良い。今作で印象に残る場面のひとつだ。
次はバック。りこの左斜め前から撮るアングルだが、この3作で何回同じ画を見ただろう。とアングルに飽きつつも、このあたりは突かれまくりの感じまくりで、全身をビクつかせるりこが素敵だ。
片脚上げ背面側位。「気持ちいい!…もっとしてっ!」と懇願するりこ。
正常位。腰を持ってガシガシ。「イっちゃう!イっちゃう!」でビクビク。再び激しく突かれて「出して!」と言いながら、男の乳首を指先で素早く刺激している。胸射フィニッシュ。お掃除は裏筋舐め、亀頭吸い舐め。
「SEXは好きですか?」の問いに「大好きです」と照れ笑いする。
tag : やまぐちりこ
※採点の仕方が、他のレビューサイトと比べて特殊ですので、評価基準についてはブログ冒頭の「このブログについて」の記事をお読みください。
第3回SODシンデレラオーディションでグランプリを受賞した亜美(あみ)のデビュー作。
長身スレンダーでスタイル良好。顔も美形で、メイクや表情によって、いろんな面を見せてくれる。カラミも、唇を積極的に求めたり、チ○コを見るとすぐに咥え込んだり(笑)と、面白い。ルックスにもプレイにも個性のある女優だという印象を抱いた。
内容はフェラ抜き1回、セックス3回(うち1回は3P)。
亜美の感じっぷりも良く、確実に抜けるというのは最後の3Pのみ。他はちょっと食い足りないが、2回目のセックスは抜こうと思えば抜けるライン。
汗をかきやすく、汗で体を光らせてセックスする姿はそそるし、うっとりとした表情も良い。
あまり他とタイプのかぶらない良い女優だと思ったが、次作で引退とのこと。非常に残念。
今作は全体としてはやや食い足りないが、1回は抜けるので、見ておいても良い。次作も要チェック、と評価する。
パッケージ写りが良くないというか、映像では色んな顔に見えて、個性のある顔立ち。
黒木メイサのようにクールな美人に見えるときもあれば、薄メイクでやけに幼い表情に見えるときもある。
カラミの間は、愛撫に応えて、うっとりとしたセクシーな表情を見せてくれる。
168センチの長身。細身で締まった体で腹筋が浮き出すくらいだが、尻だけはパンと張っている。
胸は小ぶりでCカップくらいか。色が濃い目でピンと立った乳首に目がいく。
インタビューでは、それほどセックスに対して積極的ではないように見える。自己主張もそれほどせず、控えめな印象。しかし、プレイではなかなかアグレッシブだ。
おもしろいのは、男がパンツを下ろしたり、発射したりした後、つまりチ○コが視界に入ってから咥えるまでが、やけに素早いところ。チ○コへの間合いの詰め方にスキがない。笑える。
フェラは、音はたてないものの激しめで、奥深くまでぬるっと咥えこむ。
息遣い多めの喘ぎ。序盤は反応が抑えめだが、終盤に進むにつれて反応が良くなる。絶頂は電マのみ、というのは残念だが、顔も体も汗だくにしながらセックスに興じる姿は良い。 あと、ハメられながら、自分から積極的に男の唇を求めるのが印象に残る。
※写真をクリックすると拡大できます。
キス→乳首舐め・ワキ舐め→クンニ→フェラ→69
全裸セックス。汗ばむスレンダーな肢体が素晴らしい。
やることはやっていて、挿入時間も十分だが、決め手に欠ける。感じっぷり、イキっぷりがいまいちなせいである。
黒髪に、薄手の黒いワンピース、いい女のオーラが出ている。
キスして、ベッドに押し倒し、服を脱がせる。
座位の体勢で、亜美の乳首を吸う。色が濃くて大きめの、リアルな乳頭。
再びベッドに寝かせて、乳首舐めとワキ舐め。目を細めながら「あぁ…」と吐息を漏らす。
全裸に剥いて、ビラを開いて割れ目をなぞると、指に糸を引く。
仰向け、そして四つん這いの姿勢でクンニ。
フェラは、男のパンツを下ろすや否や、なかなかの勢いでチ○コを咥えこむ。頬をすぼめ、首を振りながら奥まで咥えてしゃぶる。咥えたまま男が寝転がり、シックスナインへ。脚を開かせて、濡れた割れ目を見る。
亜美は仰向け、割れ目に何度もチ○コをこすってから、正常位で挿入。切なげな喘ぎ声で、突かれるたびに強く息を漏らすのがセクシー。小刻みにパンパンと突かれ、シーツを握ってよく喘ぐ。結合部は明瞭。
背面騎乗位。男が亜美の尻をつかんで上下に動かす。そこから亜美の背を反らせて、クリをいじりながら突き上げ。亜美の上半身が汗で光る。
バックは、亜美に自分の尻肉を広げさせながら、腰をつかんで突く。途中、男が体を横にずらすようにして、カメラに結合部を見せつける。
正常位でフィニッシュへ。やはり汗で濡れる体はエロい。亜美は腹筋の浮き出す力の入れようで喘ぎ、その腹筋や胸に精子を撒き散らす。
お掃除フェラが20秒ほど。
顔のアップあり。黒木メイサのバタ臭さを薄めた感じ。まぁ、美人だということ。
身長は168センチと、なかなかの長身。立ち姿、太ももがたくましい。尻も張っている。
オナニーは「1週間に1回の時もあれば、2週間に1回のときも」ある。
主観映像で、亜美がこちらに語りかける「オナてつ」式のフェラ抜き。
髪型はアップで、メイクもやや薄めというか、素朴な顔立ちに映っている。
男のパンツに手を突っ込んでモゾモゾ。パンツを脱がせ、手になじませるようにしごいてから、咥える。さっきのカラミとは異なり、先端を丁寧にしゃぶる導入。根元を指で支えながら、舌を伸ばして横舐め。
中盤は、ねっとりと奥まで咥えたり、ツバを垂らしながら手コキしたり。
終盤は、手コキ併用で咥える。カメラ目線で頬をすぼめながら咥えるのが強烈。手を離し、口だけで咥える場面も。
手コキでドロっと精子を吐き出させたあと、「きれいに舐めてあげるね」と微笑み、頬をすぼめて残り汁を吸い取る。「
ソファでの玩具責め全裸ファック。
玩具責めでいちど絶頂あり。男がパンツを下ろしてから、フェラするまでの間合いの詰め方が俊敏で笑ってしまう。
ファックは突かれまくりで、亜美も男にしがみつきながら感じており、そこそこエロい。だが「そこそこ」で、最初のファックよりは反応がよくなっているが、気持よく抜けるほど乱れてくれない。
ソファ。男が背後から抱きしめながらキス。豆ローターで耳や乳首を刺激しながら、服を脱がせていく。
パンティ一枚にしたところで、陰部にローターを挿入。全裸に剥いて、ローターを膣に入れたままクリ舐め。さらに指マン。
ローターを抜いて、四つん這いの体勢でバイブ挿入。加えて、電マを乳首に押し当てる。そこから挿入したバイブの持ち手に電マを押し当てる、というよくわからない責め(笑)があって、バイブをピストンさせながら、電マをクリあて。
男が背後にまわり、開脚でクリ電マ、バイブ出し入れで、いちど絶頂する。
フェラは、男がパンツを下ろすと、亜美が一気に間合いに入り込んで咥えるのが面白い。音はあまり立てず、深めに口ピストン。シックスナインをはさんで挿入へ。
正常位で挿入。男がモモと腰を押さえつけてガシガシと突く。
男がソファに腰かけて背面座位。男の突き上げに、胸のあたりに汗を浮かべ、背を反らしながら喘ぐ。そのまま男が立ち上がって、立ちバック。亜美の頭をソファに付けさせて、激しく突きまくるのが良い。
片脚上げ立位で結合部をさらしてから、ソファに倒れこみ、こちらも出し入れが明瞭な背面側位。
正常位でフィニッシュへ。亜美は男の体をギュっとつかみ、自分からも積極的に男の唇を吸う。発射は、チ○コを抜いた男が立ち上がり、跳ね起きた亜美がチ○コを咥え込んでザーメンを受け止める。最近では珍しい受けだが、そのまま奥まで咥える本フェラばりのお掃除をするので、ちゃんと発射しているのかよくわからない。そのお掃除は1分間。
ベッドでの全裸3Pファック。
前戯は、クリ責めで絶頂した直後、割れ目をすくって糸引く愛液がグっとくる。うっとりとした表情も素敵。
本番は時間十分、体位も豊富で良い。顔も体も汗だくにして、激しいファックに応えている。しつこい背面騎乗位と、フィニッシュの正常位が抜きどころ。
二人の男が両側から亜美を愛撫。身をくねらせるときの、うっとりとした表情が良い。両の乳首を舐められながら割れ目をいじられ、体をビクつかせる。
開脚させ、パンティごしにクリローター。パンティを脱がせ、裸のクリをローターで集中攻撃すると、男の許可をもらって絶頂する。指で割れ目をすくうと、粘っこい愛液が糸を引く。ここはエロい。このあと、バイブと電マでもういちど絶頂。
指マンでけっこうな量の潮吹き。30秒くらい吹き続けて、シーツがびしょ濡れに。
額に汗を浮かべながらの懸命な2本フェラから挿入へ。
咥えさせたまま、背後から立ちバックで挿入。片脚上げで突く。締まった上半身が汗でテカっている。結合部をとらえる背後からのアングルもある。
ベッドに寝そべる男のチ○コを握って挿れる騎乗位。自分から積極的に男の唇を求める。
背面騎乗位はピン立ちの乳首に目がいく。突き上げられ、淫靡な表情でカメラを見つめながら喘ぐ。
正常位。汗で額に髪が貼りついている。腕を持って激しく突いて、一発目は胸と口元に発射。お掃除の最中に二本目を挿入。足の裏を掴んで、カエル開脚で突く。シーツをつかんで激しく悶えるのは抜きどころ。
電マをクリにあてながらピストンされ、いちど絶頂の素振り。ここも良い。二発目は口元に。ザーメンが飛び出した瞬間には、もうチ○コを咥えにかかっている瞬発力。
特典映像として、オーディションの様子が30分。
脱ぎや直接的な愛撫のないエアセックスを見せてくれる。面積の狭い下着姿が良い。
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