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※採点の仕方が、他のレビューサイトと比べて特殊ですので、評価基準についてはブログ冒頭の「このブログについて」の記事をお読みください。
パケ写とは印象が異なる顔だが、かわいい部類に入ると思う。やらされている顔、やられている顔が良いし、色気のある表情もできる。スタイルも色白の細身で手足も長く、良い。キャラクターが特異で、ハキハキ答えるのはいいが、喘ぎ以外のリアクションや発言の際の声がやけにデカく、独特の雰囲気をまとっている。ある意味ユニークな存在である。
内容は、フェラ抜き1回、オモチャ責め1回、セックス3回(うち1回が3P)。
フェラ抜きでの大量口内発射、シーン5の先輩を絡めたセックスでの騎乗位、シーン6の3Pでの突かれっぷりが本作の見どころとなるだろうか。女優のイキっぷりはよくないが、感じているということは、濡れ具合や体の紅潮からも読み取れるので、決してダメなプレイではない。
得点は、どれも1シーン単独で抜くのは難しいと評価した。ひと通り見て、お気に入りのシーンに戻って1回抜ける、という感じだと思う。
パケ写とは印象の異なる顔なので、記事に載せた写真を見てほしい。スタイルがよくて反応も悪くなく、やられ顔に味があるので、顔が大丈夫なら見ても良いだろう。女優の独特のキャラも映像でないと伝わらない部分が多いので、そちらに興味のある方もぜひ。
パケ以上に垂れ目で、パッチリ。ほくろがちの顔。頬が高い。というわけで、表パケとは少し印象が異なる。声優の平野綾を垂れ目にした感じ。また、AV女優では上原カエラを思い出した。美人というよりは、かわいい少女である。
色白でかなり細見。余分なお肉はない。それでも乳は小ぶりだがそこそこあって、ファック中は自然に揺れる。手足も長く、同性がうらやましがるようなスタイル。感じてくると紅潮する。
話しぶりは現代っ子のそれで、「超」とか「やばくないですか?」とか「すごーい!」などというフレーズが印象に残る。評者は南明奈のしゃべり方に似ていると思った。聞かれたことにはハキハキと答え、性格もさっぱりしていそう。ただ面白いのは、ハキハキしているのは良いのだが、声のボリューム調整がおかしいというか、地声がでかいこと。プレイ中も、男優や監督からの問い掛け(テロップ・無音)に対してよく通るデカい声で応えるから、見ているこっちが驚いて笑ってしまう。存在がユニークな子である。
濡れやすく、触られるとすぐにクチュクチュ音を鳴らしてしまう。潮もかなり飛ばすし、結合部は白く濁ってエロい。顔や体を赤くして感じているようだが、イっているかどうかは分からない。今作のファックではイっていないと見た。体が軽いので、騎乗位では自分から腰を上下するのもいとわない。総じて今作では受け身のファックのみだった。
フェラは「ウン…、ウン」と鼻から抜ける声を出しながらゆるくくわえる。音を出してと言われれば出せるようだが、普段は音を出さない無音のフェラ。舌先で竿を横舐めしたり、手も使うがどれも控え目で、現時点では特筆すべきテクニックはない。
喘ぎは、はじめは吐息をもらしつつ「アン、アァ…、ハァ…」とかわいい。感度が高まると、息を荒げながら、甲高い声で「アァン、アァー!」。フィニッシュ前では「アンアンアン、いい、気持ちいい、アァ」とさらに呼吸を乱す。
※写真をクリックすると拡大できます。
簡単なインタビューに答えながら、服を脱ぐ。
長所はポジティブなところ、短所は頑固なところ。だが、「頑固」という言葉がなかなか出てこない(笑)。
初体験は15歳で、とりたててどうという感想はないとのこと。
フェラは相手が喜んでくれるなら好き。している時は何も考えていない。
好きにできるとしたら、の問いに、相手の望むようにしたいと答える。
チンコを見て「すごーい!すごくないですか?」
逆手で触りはじめ、咥える。「ウン、ウン」と彩也香の吐息だけが聞こえる無音のフェラ。男に音を出すよう促されると、クチュクチュと音を立てる。
男(とチンコ)に機嫌をうかがおうと「すごーい。…大丈夫ですか?!」と聞く。こういうときの声が必要以上にに大きいのが笑える。
彩也香の口を開けさせて、口内と鼻、あごに大量発射。喉奥に精子が直撃して、むせた彩也香はせき込んで精子を床に吐き出してしまう。
顔を伏せる彩也香を心配した監督が声をかけると、カメラに向き直って「良かったです、イってくれて。喉はかなりびっくりしました。でもイってくれて嬉しかった」とハキハキとデカい声で言う。変わった子だ。
服の上から乳もみ。触られて、「エェー?」と驚く素振りを見せながら、徐々に感度を高めていく。黒パンティを脱がすと、裏地には白い物がこびりついている。指マンではすぐさまクチュクチュ音を立て、たいへん濡れやすい。一瞬だけ咥えさせ、正常位の態勢でこすりつけてから挿入。
男優がリード。女優はよく喘いでいるが、動きのおとなしいセックスである。背面側位では白く濁った結合部を見せる。バックは時間が短い。正常位で少し体を紅潮させる。胸に出してフィニッシュ。プレイ中も後も彩也香は色っぽい表情を見せる。
挿入時間が10分と極端に短くないにもかかわらず、これといった見所がない。
イスに開脚状態で座らせて、オモチャ責め。
オモチャを使ったことがない彩也香に、監督の「ダメとかイヤとか言ったら止めてあげるから」と後押しが入る。
豆ローターで乳首やクリを攻める。その後は4種類くらいのバイブを代わる代わる挿入する。
感じてきた彩也香が、「ダメェ!」と喘ぐと、初めの約束通りにバイブを止めてしまう。彩也香に「今のは違うんです。もっとしてください」と懇願させてプレイを再開。このやり取りがさらにもう一度。
電マを2本あてられてイって脱力。
部屋に入ると、先輩・長谷川なぁみと男が騎乗位でファック中。
「やばくないですかー?!」「こんなの初めて見ます」「エェー?!」などと、引きつつ、はしゃぎつつ観察する。抜けたチンコを彩也香に舐めさせ、なぁみのマンコに挿入する手伝いシーンはなかなか面白い。
顔面騎乗で舐められながら全裸になり、なぁみにも乳をいじられる。先輩からのアドヴァイスとか女二人のやりとりにはちょっと笑ってしまう部分もある。なぁみに促され、「チンコをマンコに入れて下さい」と言わされて挿入。
今度は逆に先輩に観察されながらのセックス。
騎乗位では、身軽なのを活かして腰を上下させたりするが、時間は長くない。大島得意の背面騎乗でガンガン突かれる。なぁみの残り汁(笑)もあってか、結合部は真っ白。フィニッシュの正常位でも激しめに突かれて紅潮、顔に発射。
色っぽい顔で脱力する彩也香に、お掃除フェラをほどこすなぁみ先輩が並ぶ画は良い。
声を出したら(チンコで)口をふさぐからと、喘ぎ声を我慢させる。しかしすぐに声を上げてしまい、口に男根を突っ込まれる。指マンで潮を吹かせてから、2本フェラ。垂れ目なので、やられている表情、やらされている表情に味があると再度認識させられる。立ちバックから挿入。
立ちバック、咥えさせながらの背面騎乗位で、スタイルの良さを堪能できる。腰を持った正常位で突かれ、体を仰け反らせて感じている姿はエロい。早めに1発目を発射して顔を汚す。
2発目は正常位で、カメラに色気のある目線を送りながらつかれて、顔射。脱力した彩也香に指マンして、大量の潮を吹かせて終わる。
挿入時間もまぁまぁで、スタイルの良さや、やられ顔を楽しめるので、迫力にはかけるもののマシなファックだと思う。
tag : 友田彩也香