スポンサーサイト
新しい記事を書く事で広告が消せます。
※採点の仕方が、他のレビューサイトと比べて特殊ですので、評価基準についてはブログ冒頭の「このブログについて」の記事をお読みください。
元AKB48、やまぐちりこのAVデビュー作品。完璧な美人とは言えないが、愛嬌のあるアイドルフェイス。色白でむっちりとした体も魅力的。作品を最後まで見れば、ファックでは表情を崩して別人のように乱れ、大きな胸をいやらしく揺らす姿に、良い意味で打ちのめされることになるだろう。
内容は脱ぎ1回、フェラ抜き1回、セックス2回。
2回のセックスは、どれも時間が長く、プレイがしつこい。ずっと見ていれば飽きるかもしれないが、抜きどころはたくさんあるので、何度見ても新たな発見があるだろう、と言い換えられる。
ともかく受けの反応が絶品。顔を紅潮させ、歯を食いしばり、目を細めて乱れる。愛撫され、突かれるたびに全身を震わせる。とても初々しく、それでいて深く快感を得ていることを想像させる、良いリアクションである。
1回目のファックのあとは、いまにも泣き出しそうな表情。2回目のファックは、別人に見えるほど没頭したあとに、憑き物がとれたように爽やかなアイドルフェイス。このコントラストも印象に残る。
むっちりが大丈夫なら、とりあえず見ておいて損はない。
元AKB48であること以上に、初々しい反応を含めた初モノ加点の方が大きい。それでも秀作の上、「保存版」と評価するのをためらわない出来である。
パッケージはよく撮れすぎている感がある。
目はぱっちりで、ブラウンの澄んだ瞳。
口元に特徴があって、まず口自体が大きいのと、左犬歯が八重歯。
正面を向いて微笑んでいるときはアイドルフェイスだが、アングルによっては、たまにオバサンっぽく、所帯染みて見えてしまう時もある。
最後のファックではセックスに没頭し、別人のようになるが、これはけなしているのではなく、こちらも見入ってしまうような顔の変化だ。
全体的に肉付きがよく、むっちり。くびれはあるが、お腹はゆるみぎみ。
おっぱいは外向きのやや離れ乳。脱ぎシーンではそれほど大きいように見えないが、プレイで動きが加わると、よく揺れてボリュームと魅力が増す。
尻に擦り傷が散見されるが、色は白く肌質は綺麗である。
自己紹介ではハキハキとしゃべる。いやらしい話題にはためらいがちで控えめ。
控えめとは言え、プレイに対しては、ふてくされたり、過度に恥ずかしがったりすることなく、堂々と取り組んでいて、しっかり感じていた。
フェラは頬をすぼめて音を立てずにしゃぶる場面が多かった。最後のファックではサオ舐めも見せた。
受けの反応がすこぶる魅力的だ。愛撫でも本番でも、顔を紅潮させ、全身をびくびくと震わせるのが特徴。特にピストンで奥までグーっと挿し込まれたとき、つまり「溜め」をつくられたときに、体の内側から全身を細かく震わせるような反応がたまらない。
最後のファックでは潮吹きも大量。すごい飛距離が出ている。
※写真をクリックすると拡大できます。
名前と生年月日、スリーサイズ。
チャームポイントは「胸です。よく大きいって言われます」。
趣味は「歌とダンス。小さい頃からそういうことが好きで、5年間くらいダンス教室に通っていました。」
特技は、お菓子づくり。「売ってるのじゃなくて、ちゃんといちからスポンジをつくって、愛をこめてつくって、渡すっていうのが好きですね。」
将来の目標は?「小さい頃から歌うことが大好きなので、いつか歌うお仕事がやりたいです。」
観ている人に一言。「やまぐちりこ、一生懸命がんばりますので、よろしくお願いしま~す。」カメラに両手を振る。
30秒ほど水着でグラビア撮影をするメイキング。むっちむちですな。
脱ぐ順番は、正面を向きながらスカート、ブレザー、ネクタイ。後ろを向いてブラウスのボタンを外し、脱いだブラウスで下着姿を隠しながら正面を向く。
恥ずかしがっているが、見せるように促すと、下着姿を見せてくれる。くびれはあるが、腰から下は丸みがあってふくよか。
ブラを外し、裸の胸。やや外向き。大きさは、普通と巨乳の間でやや普通寄り。乳輪は中サイズで薄い茶色。この裸の胸を見た男性の数は「一人」だと答える。
パンティを脱ぐ。ヘアは処理してあるのか、かなり面積が狭い。
後ろを向かせ、尻を突き出してもらう。左尻の上部に擦り傷。両脚の付け根の上あたりにも擦ったような跡が見える。美尻とは言えないかな。前傾姿勢にさせ、アナル観察。
イスの上にのぼらせ、閉じている脚を開かせ、カメラが陰部に寄って観察。恥ずかしそうで困った表情をとらえる。
もういちど脚を開かせ、今度は引きの画で全体を見る。自分の指でビラを開かせ、またそこにカメラが寄る。クリストリスを指さすように促し、「ここがりこのクリトリス」ですと3回目も言わせる羞恥プレイ。
さらに「りこのおマ○コよく見てください」とまで言わせてしまう。
次はオチ○チンを相手にする。今まで見たのは「一本」。サイズを聞かれ「これくらい?」と指を広げ、「十…、八くらい?わかんないけど」と首をかしげる。
すぐ隣にパンツ姿の男が現れる。においを嗅ぐように男の股間に顔を近づける。
パンツを下ろすように言われ、ずるんと生チンが現れる。脱がす時の谷間チラが良い。
人差し指で触る。「あったかいです。…つるつるしてる」と感想を述べる。
先端をペロ。味を聞かれ「わかんないです…」とはにかむ。男にサオを持ち上げてもらい、根元を舐めて先端との味くらべ。「あんまり味わったことのない味です」
もう少しだけ先っぽにキスさせてから、咥えてもらうことに。右手で根元を持ちゆっくりと加えると、それほど遅くはないペースで、首を前後に振る。音はほとんどたてないが、頬をしっかりすぼめている。
あまりペースを変えずにおしゃぶりを続ける。サオから口を離すときにキュポンと小さな音。男の顔を見上げ「気持ちいいですか?」と尋ねる瞳はブラウンで、澄んでいる。
ときどきカメラ目線。少し苦しそうな表情で、頬のあたりを紅く染める。
しゃぶりはじめて6分、男が何の前触れもなく「イク!」っと口からチ○コを抜いてしごく。一射目が勢いよくデコルテにかかり、二射目がアゴにザーメンビーム。三射目以降は徐々に勢いを落とし、服にかかる。はからずも顔射ということになってしまった。飛びが良すぎて擬似のようにも思える。
感想を聞かれ、顔についたザーメンをなぞりながら「ぬるぬるしてます…」と控えめに答える。
全裸ファック。
なんでイタリアンなんだ、もう少し顔のいいのをあてがえよ、と思ったが、女優の顔をたくさん撮ってくれたおかげで助かった。
前戯はクンニと指マンがしつこくて良かった。体をびくびくと震わせている。
本番のリアクションもかわいく、演技だとしたら大したものだ。自分の彼女がこんな反応をしてくれたら良いのにな、と思えるような、真剣で、かわいくて、しっかりと感じている反応。挿入時間も18分と長く、抜きどころは容易に見つけられるはず。
恥じらいを隠せないまま、しっかりと感じてしまったファック。事後はいまにも泣き出しそうな表情だ。
前置きは今の心境を尋ねるくらいで手短かなもの。
りこの隣に男が腰かける。二人が見つめ合い、キス。
唇をチュッ、チュッとついばみ合うようなキス。
背後にまわって、ブレザーの上、ブレザーをはだけてブラウスの上から胸を揉む。ブラウスもはだけてブラジャーの上から揉みしだかれるころには、少しトロンとした目付きになって、小さな喘ぎ声が漏れ始める。
上着を脱がせ、ブラもとって裸の胸を揉む。張りがありそうな白い胸。乳首を吸い舐めされると、切なくかわいく喘ぐのが良い。初脱ぎの場面ではさほど大きく見えなかった胸だが、それなりのボリュームがあるように見える。
スカートをまくりあげ、パンティを食い込ませる。スカートを脱がせ、パンティごしのクンニ。激しく音をたてて舐められる。恥ずかしいのか、顔を真っ赤にしてカメラを見つめる。パンティを脱がせて直にクンニする。ビラを丸見えにするようなエグいカットはまだない。
脚を開かせ指マン。陰部からクチュクチュと音がする。りこはびくんびくんと体を震わせる。激しくしつこくかき回されて、水音が大きくなる。四つん這いにして、クリを指でなぞってから、再び膣内をかき回す。恥ずかしさと気持ちよさで、四つん這いの姿勢を維持できずに崩れる。
正面に向きあって抱きしめ合う。りこが男の乳首を舐め、指でパンツごしのチ○コをなぞる。
男がパンツを脱ぎ、今度はためらわずに咥える。さっきよりも太いチ○コ。咥えながら吐息が漏れる。あまり変化はなく、頬をすぼめて音をたてずに咥えるのみ。
正常位で挿入。結合部が見えるように、男が背を伸ばしたまま突く。むっちりと肉付きの良い体。柔らかそうに全体が静かに揺れる。反応もかわいくて良い。突かれるたびにびくんびくんと全身を揺らし、男が突き切ってグーッと溜めをつくると、さらに大きくビクンと体を震わせる。
覆いかぶさりぎみで深く突いてから、りこの体を抱き起こし座位へ移る。歯を食いしばって喘ぐ表情をとらえる。
男が寝そべって騎乗位。男が腰を使おうとすると、静止するように手を男の胸に押し当てる。抱きしめられながら突き上げられると、顔を真っ赤にして喘ぐのが、めちゃくちゃかわいい。素晴らしいリアクション。りこの上体を立たせて突き上げでおっぱいが縦に揺れる。ただ少しでも腰を使われると「できない…」と脱力して、また男に倒れこんでしまう。
背面騎乗位も脱力ぎみで、為すすべもなく突き上げられてしまっている感じ。結合部はアップこそないが、しっかりとハメられており興奮。
バック。尻を突き出しながら角度をつけて突かれて、顔に力が入る。上体を少し起こして、両腕でおっぱいの谷間をつくりながらピストン。
背面側位は結合部の出し入れがよく見える。「恥ずかしい…!」と泣きの入った喘ぎを聞かせる。
りこが膝を折って深く突き刺す屈曲位。さらに腰を持って素早く突く正常位。おっぱいをふるふると揺らし、顔を紅潮させる。右胸に発射。
全裸ファック。
最初のファックを「恥じらいを隠せないまま、しっかりと感じてしまったファック」だと表現した。2度目のファックは、「別人に変わるほど、没頭してしまったファック」だと言える。実際にプレイの最中、特に終盤は最初のインタビューとは全く別の顔になっている。
前戯はキスも乳揉み舐めもしつこい。指マンではかなり豪快な潮吹きを見られる。
ファックは体位も豊富で、表情を崩して喘ぎまくる。内側から震えるような感じっぷりも必見だ。
このファックもいろんなところに抜きどころを見いだせる。
事後は最初のファックと逆に、憑き物の落ちたような爽やかな笑顔で締める。
目を閉じて待ち受けるりこに、男が唇を重ねる。そこからディープキスへ。3分にわたって唇と舌を吸い合う。
下着を脱がせ、背後から裸の胸を揉み、乳首舐め。この背後からのおっぱい責めもしつこく、7分間にわたり揉みまくり、舐めまくる。良い。
りこを仰向けに寝かせ、乳首を吸い、キスをしながらパンティごしにクリをこすりあげる。パンティに手を突っ込まれて愛撫されると、身をよじって大きな声で喘ぐ。パンティを脱がせ、ビラを開いて直にクリトリスをこする。そしてクンニ。あいかわらず全身をびくびく震わせまくっている。
指マンで膣の上壁をひっかくようにすると、勢いよく潮を吹く。
四つん這いにしてアナル舐めとクンニ。指でクリをこすられながら陰部を舐められる。尻を突き上げさせて指マン。仰向けの時よりもたくさんの潮吹き。飛距離がすごい。1.5メートルくらい飛んでいる。もう腰がガクガクのようだ。
男の前にひざまずき、大きな口を開けてパンツごしにチ○コをしゃぶる。パンツごしながら、男の顔を見ながら裏筋を舐め上げ、亀頭を吸う姿にグっとくる。
そして生フェラ。これまでの二回のフェラとは異なり、咥えだけでなく、サオの横舐めも交える。
さらにシックスナインまで。舐められて喘ぎながらチ○コを咥える。ともかく一生懸命に頑張っている感じ。舐められて口を離してしまうたびに、なんとかチ○コに喰らいつく。
四つん這いバックで挿入。挿れた瞬間からもうビクンビクン全身が波打っている。このあたりから、最初に微笑んでいたアイドルフェイスとは別人のりこがいるように思える。頬を紅潮させ、泣きそうな表情で、首を振りながら喘ぐ。左腕を引かれて突かれ、胸を揺らす。
背面騎乗位。倒れそうになるりこの背中を、男が支えながら突き上げ続ける。M字開脚で出し入れをとらえる。
正面に向いてふつうの騎乗位。「動けない…」と言うりこに腰をグラインドさせるように促す。舌先を絡ませるキスがエロい。ここでもM字開脚させ、下から突き上げる。
正常位。顔がよく映るが、やっぱり別人のように乱れているのがわかる。脚を開いて突く。胸が円を描いて揺れる。一瞬「イクっ!」を切羽詰った喘ぎ。ピストンの溜めをつくられて、体を内側から震わせる。
りこの左脚を肩に掛け、側位で激しく素早く、奥までピストンする。左胸に発射。おっぱいにザーメンを受ける間も、体を震わせている。お掃除フェラは亀頭全体を舐め回してから少し吸い込む。
息を切らしているりこだが、少し間が空いてカメラが寄ると、さっきまでのアイドルの表情に戻った。
tag : やまぐちりこ
※採点の仕方が、他のレビューサイトと比べて特殊ですので、評価基準についてはブログ冒頭の「このブログについて」の記事をお読みください。
藤江まみ(ふじめまみ)は以前くるめみほ名義で着エロ活動をしていた。同じ藤江まみでも、現在、水上れみ(みずかみれみ)として活動している人物とは別人である。同姓同名というのはかなりややこしく、勘弁してほしい。旧藤江まみの方が断然かわいいというのもイラつくポイントではある。
内容はぶっかけ1回、オナニー1回、セックス3回(うち1回は3P)。
今作唯一の抜きどころは最後の3Pの終盤、2連続中出しの部分。ほんとうに生ハメ中出しなのかは判断がつかないが、アングル的にも体位的にも抜きやすい。またこの3Pではアナル指入れ、アナルファックにも挑戦している。
他のプレイ、特に2つのセックスパートは展開はゆっくりとダラダラ進むし、体位の転換も少なく単調。しかも2回ともバックフィニッシュで何がしたいのかよくわらかない。
全般的に「かったるい」というのが正直な印象である。
女優もおとなしく、リアクションが平板で、魅力に欠ける。
最悪、というわけではないが、使いにくい作品だ。スルーしても問題ない。
パッケージとはやや印象が異なる。
面長で顔のサイズも大きめ。目は大きく、笑うと三日月形になるのがチャーミングだが、離れぎみ。
美人とは言いがたい。
尻が大きく張っている。胸はサイズはあるがカップはCくらいではないか。
肌は浅黒い。全体的に肉付きがよく、がっしりした体。
おとなしく、されるがままという感じで、ほとんど自己主張がない。
リアクションが薄いので、何を考えているかわかりにくい。
フェラはジュポ音をたてて、いやらしく咥えることができている。
手コキも乳首舐めをしながら、なかなか激しい。
プレイは慣れてている感じ。
受ける時は、ややリアクションが平板で盛り上がりにかける。
オナニーパートでいちど絶頂している。
無理な体勢でハメられているときはかなり魅力的に見える。
※写真をクリックすると拡大できます。
着エロ的ポージング→キス→乳揉み→クンニ・指マン→手コキ→挿入
着エロから全裸セックスに移るプレイ。
前バリの上からのクンニや、前バリを外してからのビラいじりは卑猥だった。
ファックは挿入時間は長いが、体位の転換がなく非常に単調である。だらだらしたプレイで抜きにくい。
まずは着エロパート。
コートを脱ぐと、パンティ1枚のみの半裸だ。全裸になって前バリで隠した陰部を見せつける。お尻をこちらに突き出してフリフリ。開脚させて男が前バリを突っつく。
パンツ姿の男がまみの前に立つ。まみはパンツの上から男のモノを撫でる。パンツごしに唇をあててチュ、舌を這わせてチロチロ。
男が寝そべり、マンズリ。シックスナインの体勢で前バリごとクンニ。まみを仰向けに寝かせて開脚させ、同じくクンニ。
キスから背後にまわって乳揉み。前バリを外して直接ビラをいじる。そこからしつこいクンニと指マンで感じさせる。
まみは男の生チンをしこしこ。たまに唾液を垂らしてしごくが、フェラはない。
お互いの陰部をこすり合わせているうちに、いつの間にか挿入。5分くらいガシガシと腰を使い続ける。結合部からはヌチャ音。
いったん抜いて、つい直前まで入っていたチ○コを咥えさせる。ジュルフェラ。
バックで挿入。ほぼ体勢に変化をつけないまま8分間突き続ける。最後は口元に濃いザーメンを浴びせる。
夏の制服姿。インタビューをしながらのぶっかけ、ということだが、インタビューは「さっきはセックスしてしまいましたね」などとあまり内容のない振り返りをしているのみ。まみもボソボソと何を言いたいのかよくわからない。
後ろには続々と白ブリーフ姿の汁男優たちが集まっている。以下、ぶっかけの内容。
・右頬に1発。
・左頬に1発。制服についたザーメンを指ですくって舐める。
・上向きに口を開けさせ2発発射。鼻のあたりにべっとり。口にも少し入る。
・立て続けに顔面6発でべっとべと。
以上の計10発のぶっかけ。
胸は露出。穴あきパンティ。
M字開脚で、割れ目にバイブをこすりつける。男のサポートもあって、バイブを挿入。自分でバイブを持って出し入れ。
尻を突き出させて、男がバイブを挿入。今度は男がぐりぐりとピストン。
再びM字開脚で、しばし電マをセルフ押し当て。男が電マを持ちクリをいじめながら、バイブ出し入れ。激しく喘いで絶頂。
濡れたビラ周りはいやらしい。
最後はブラだけになる半裸ファック。
前戯でのまみによるご奉仕はそこそこ卑猥だった。
ファックは今度もなぜかバックでフィニッシュ。まみのリアクションも平板だが、ファックも盛り上がりに欠ける。
直前のオナニーからカットを切らずにセックスへ。
いったん全裸になってもらってから、あえて服を着せていく。ベルトや靴まで身に付けさせる。
ベロキスと乳揉み。ベッドに連れていき、ブラをずらして乳首をいじる。パンティずらしクンニ。
男が寝そべる。まみが男の足を舐め、アナルまで舐めてご奉仕する。
フェラは奥まで咥えて、ときにサオを横から舐め上げる。グポッ、ジュポッとはしたない音をたてて舐めてくれる。手コキは乳首を舐め、唇を吸いながら。
着衣のまま、まみが男にまたがって騎乗位で挿入。腰を前後にゆすりながら服を脱ぐ。ブラはつけたまま。
男がまみを倒し、側位で腰を使って突く。まみの両脚を肩にかけるようにして、奥へ奥へとチ○コを突っ込んでいく。
最後はバック。3分同じペースで突き続け、尻射でフィニッシュ。少しだけお掃除。
最初のセックスよりは短いが、バックフィニッシュで体勢もあまり変えず、やはり盛り上がりに欠ける。
全裸3P。アナル指入れと挿入あり。膣中出し2発。
前戯はまんぐりクンニが良い眺め。
アナルへの指挿入、チ○コ挿入ともに痛がって、最終的には断念。しかしどちらもかなり奥まで突っ込んでいる。
本番は膣内に中出しを2発。1発目、2発目とも、アングルは悪くなく、特に1発目の側位中出しは抜きどころである。
それにして、4回のフィニッシュのうち3回がバック、というのはどういうことか。
ベッドで、二人の冴えない中年男優が待っている。部屋にやって来たばかりのまみは、心の準備もままならないままベッドに引きこまれてしまう。
四つん這いで尻を突き出させ、パンストをずらしたかと思うと、いきなりのアナル舐め。パンティをずらして。男がまみの尻肉を広げてアナルをさらして舐めまくる。
両乳舐め、両わき舐めをはさんで全裸に剥いて、M字開脚クンニ。さらにまんぐり返しの体勢でクンニ。このあたりは良い。
ここからアナル責めだ。四つん這いにして、アナルに指を入れる。ゆっくりと入れて手首をひねると、まみは痛がる。仰向けにしてクンニで濡らしてから再び指を挿入。やはり痛みはとれないようだ。フェラをさせながら2本指。徐々に慣れてきたのか?
まずはローションをつけてアナルに挿入。ゆっくりゆっくりと出し入れするが痛がる。そこからまんぐり正常位でぐっと奥まで挿し込むが、苦しそうな声で半泣きになる。続行は断念。
顔騎クンニされながらのフェラと2本フェラをはさんで、バックで、今度はマ○コに挿入する。
すぐに体勢を変え、背面騎乗位で突き上げ。背面側位に移行。そこから正常位。いずれも咥えさせながら突くが、男も女も動きがもっさりでどんくさい。
フェラから開放し、正常位。日焼けした微妙にゆるんだ体は悪くない。まみの片脚を肩にかける側位で突きまくり、中出し。ここはけっこう抜きどころ。割れ目からザーメンがこぼれる。中出しされているが、まみのリアクションは薄い。
立ちバックで2本目。背を反らせて突く。ベッドに四つん這いにさせ、角度をつけたバック突き。こちらも中出しで、追い込み方は良い。
tag : 藤江まみ
※採点の仕方が、他のレビューサイトと比べて特殊ですので、評価基準についてはブログ冒頭の「このブログについて」の記事をお読みください。
月本みほの、相澤リナに改名後の第2作。前作のレビューで、「今後この女優でこれより抜きやすいのは出ないかも?」と申し上げたが、今作は一つ一つのカラミの質は、前作を上回っている。特にタイトルにあるように「おっぱいアングル」がたくさんあって、おっぱい好きには興奮できる場面が多い。
内容は乳揉み舐め1回、パイズリ抜き1回、セックス4回(うち、ハメ撮りと3Pが一回ずつ)。
抜きどころを見つけやすいのがシーン2のシングル戦と、シーン6のローション3P。強烈なのはバックで腕を引いて突くところと、背面騎乗位や背面座位での突き上げ。特に下から突き上げられる場面は、小柄な体に大きな乳のアンバランスさが強調されてエロい。キャプチャをしているのでぜひ確かめてほしい。
ハメ撮りはファックの内容自体はいまいち。しかし、手持ちカメラが血管の浮き出た白い豊乳をとらえるのは必見。
ハメ撮りを除けば、どのファックも時間は短めだが中身が濃い。女優のファン、おっぱい好き、かわいい子好きならば、この2作目もぜひ見てほしい。
女優については前回のレビューを参照のこと。
今作はほぼ前置きなしにプレイが進むので、女優のキャラクターがわかるような場面はない。
※写真をクリックすると拡大できます。
喫茶店で向かい合って楽しくおしゃべり。リナを隣に座らせて、周りの客にバレないようにおっぱいにちょっかいを出す。白いTシャツがおっぱいでぱつんぱつんでたまらん。
まずはブラをしたまま乳揉み。ブラだけ外させて、ノーブラTシャツの上から乳揉み。ブラをしている時と外した時の様子の違いも見どころ。そのうちTシャツをまくりあげて生乳を揉んだり、乳首を吸ったりとやりたい放題。後ろの席の客は気づいているようだ。
ここでは乳揉みまでで、2のセックスと3のパイズリ抜きをはさんで、4に続きのセックスシーンがある。乳揉みに気づいていた後ろの客も参加する。
全裸ファック。
前戯は序盤に執拗な乳責め。
挿入時間は短いけれど、立ちバックのすごい乳揺れや、エグい開脚体位もあって、抜きやすい。
オレンジ色のビキニ。ブラの隙間に手を差し入れて乳揉み。ブラを脱がせて直に触り、乳首舐め。背後にまわって両胸を寄せるように揉みしだく。序盤から6分間にわたり、舐めたり揉んだりと執拗な乳責め。
全裸になる。寝そべった男の顔の上にまたがり、M字開脚顔騎クンニ。
同じくM字開脚でソファに腰掛させ、指マン。勢いがよく大量の潮吹き。
リナをひざまずかせ、乳にチ○コを押し当てる。両胸の谷間にチ○コを指しこむパイズリもどき。
フェラは下乳を見上げるアングル。
立ちバックで挿入。リナの両腕を後ろに引いて激しくピストン。円を描きぶるんぶるんと揺れる巨乳が最高だ。いったん片脚あげ立位をはさんで再びの立ちバックは、結合部と乳揺れを同時におさめるアングル。
男がベッドの縁に腰掛ける背面座位。今作は背面座位と背面騎乗位がたくさん出てくる。引きの画だと小柄で巨乳というアンバランスさが活きる。下から見上げると巨乳の迫力が活きる。さらに薄毛マンの結合部にも寄ったりして卑猥。
片脚挙げ側位から開脚正常位。どちらもドえらい脚の開きっぷりでエロい。おっぱいに発射。ちょっとだけお掃除。
はじめの4分は、セルフ乳揉みなど、イメージ的おっぱい観察。
寝そべる男目線からの主観映像パイズリ。服をまくりあげて、生乳をチ○コに優しく押し当てる。両胸で挟んで、唾液を垂らしながら細かいストロークで上下に揺する。ヌチャヌチャという音。
リナが服を脱ぎ、立ち上がった男の前にひざまずく。フェラはまず先端をチロチロと舐めてから、唇全体を裏筋に押し当てる。サオの中ほどまで咥えぬるぬるになったチ○コを再び挟む。
男がソファに腰掛け、2分ほどの激しいパイズリでフィニッシュへ。両胸はザーメンでぬるぬる。
シーン1の続き。まくりあげたTシャツだけが残るほぼ全裸ファック。
ファックの途中に3人が乳ぶっかけ。フィニッシュも胸射で、4発のザーメンを乳に浴びせる。
ぶっかけは手際よく、プレイの邪魔にはなっていないのは良いが、どこで抜けるかというと、ちょっと集中して抜きにくいカラミ。
シーン1の喫茶店での乳揉みの続き。リナを立ち上がらせて、Tシャツの上から乳首舐め。Tシャツが透けて乳首が浮き出る。このころには他のお客もまじまじと観察。Tシャツをまくりあげ乳揉み。白い美巨乳に、取り巻きが感嘆の声を上げる。
奥にあるソファに移って本格的にプレイを開始。乳首を吸いながらパンティに手を差し入れて股間を愛撫。ホットパンツを脱がせて、パンティずらしクンニ。下半身を裸にして指マン。
ちょっとフェラさせてから、リナをソファに押し倒して、強引に谷間にチ○コをすべらせて遊ぶ。
くわっと脚を開かせて挿入。アナルと結合部が見えるアングル。結合部からは白いお汁が。
いったん床におりてからの背面騎乗位は、下からの激しい突き上げで、搾り出すような喘ぎ声。
立ちバックでリナの右腕を引いて激しくピストン。
男がソファに腰掛けて背面座位。出し入れがエグい。お客2人がチ○コをしごきながらフレームイン。
正常位で突いているさなかに、客3人が立て続けにおっぱいに発射。
フィニッシュは開脚ぎみ正常位で突き切って、今度もおっぱいに発射。計4発分のザーメンを浴びて白く汚れるおっぱい。
全裸ハメ撮りファック。
前戯はダラダラしているだけで内容に乏しい。
本番も盛り上がりに欠ける。しかし、乳に寄る画は、ボリュームと白さに感心してしまう。
バナナと酒瓶でおっぱいをぐりぐり。キャプチャした服の隙間から覗く下乳は新鮮な画だ。
少しだけ指マンしてフェラ。手持ちカメラなので、かなり顔に寄ったアングル。カメラ目線でレロレロと舐め上げてくれる。硬くなったチ○コをおっぱいに押しつけたり、谷間をなぞったりする。
10分半でこれだけの内容なので、ダラダラした前戯ではある。
上着は着せたまま、リナに自分でマ○コを広げさせて挿入。突くたびにおっぱいがふるふると揺れる。
起き上がって騎乗位。こちらにリナが寄りかかってくるときの乳の迫力がすごい。血管が浮き出るほどの白さに息をのむ。背を反ってM字開脚の結合部見せ。自分から腰を前後に揺する。
フィニッシュは正常位。脚を開き、出し入れがよく見える。ヌチャ音も。両腕を寄せて小刻みに乳を揺らす。
抜いてから顔の上でしごき、鼻とあごにかける顔射。色とか質感とか飛びとかが作り物っぽさを感じさせるが、真偽は不明。ちょっとだけお掃除。
全裸ローション3P。
前戯は背後からのおっぱい鷲掴みと、乳へのチ○コ押しつけが見どころ。
ファックは挿入時間はそれほど長くないが、おっぱいを堪能できるアングル、画がたくさんある。とても満足のいく映像になっている。抜きどころは見つけやすい。
エンジ色のビキニ。2人の男が、両側からリナの体にオイルを振りかけながら愛撫する。
ブラをずらし、陥没した乳頭を浮き立たせるように刺激。そして背後からおっぱいを文字通り「鷲掴み」にする。
片脚をあげさせて指マン。カメラに向かって潮を飛ばしくまくる。まんぐりクンニも。
2本のチ○コを相手に奮闘。1本を胸に挟みながらもう1本を咥えたり、2本を左右の乳にこすりつけたりする。そして2本同時舐め。
バックで挿入する。真横から乳のアップ。前後に小刻みにゆれる、おっぱいの質感を感じさせる画。リナの両腕を引いてピストン。ぶるんぶるんですごい。
男がソファに腰掛けて背面座位。M字開脚。リナの腰を持って上下に激しく動かす。オイルで体が引き締まって見えるのでエロさが増す。さらに結合部のアップから下乳を仰ぎ見るように視点を移す、手厚いカメラワーク。
tag : 相澤リナ(月本みほの)
※採点の仕方が、他のレビューサイトと比べて特殊ですので、評価基準についてはブログ冒頭の「このブログについて」の記事をお読みください。
北川ゆり(きたがわゆり)のAVデビュー作、と言いたいところだが、一ノ瀬ゆきの改名再デビュー作のようである。一ノ瀬時代からは髪の色が変わったくらいで、ほとんど変化が見られない。
素材としては、美巨乳で感じやすくて、フェラなども達者だ。さらにパイパンとくれば申し分ない。しかし、新人らしさ、若々しさは感じられず、人妻の雰囲気すらただよう。
内容はオナニー1回、フェラ抜き1回、セックス3回(うち1回は3P)。
フェラ抜きは監督がうるさい。
セックスは最初の大島戦は盛り上がりに欠ける。真ん中は、騎乗位のボディラインとバックでのイキっぷりが良い。3Pは挿入時間が長く、汗だく騎乗位とフィニッシュ前のイキ姿が抜きどころ。
手馴れたセックスを見せるので、初々しさを求めると期待はずれに終わる。逆に言えば、普通に抜けるファックなので、この価格帯ならば買って損はない作品である。
やや四角顔。鼻っ柱やあごの感じが松嶋れいなに似ている。骨格のしっかりした和風顔の美人である。だが、角度によってはゴリラ系。
スタイルはむっちり系でも上位クラスで、おいしそうな体をしている。腰はくびれているが、わき腹から尻にかけての丸みが女性らしいラインを描く。上原カエラの体ににさらに豊満なおっぱいをつけた感じ。
やや外向きの美巨乳。形がよく、張りがありながら、ファックでは柔らかそうに揺れる。
色白で肌もきれいだ。特に最後の3Pでは汗だくで腰を振りまくるのでむっちり好きは必見。
控えめで物静かな大人の女性といった感じ。けっこう年齢も重ねているだろうから、不思議ではない。
フェラはサオの横舐めが得意。舌を伸ばして上へ下へ。
咥えは浅くキュポキュポ、じゅるじゅる。
ファックでは気持よさそうに大きな声で喘ぐ。イキっぷりはまあまあで、バックでイキやすいようだ。
潮吹きは大量かつ時間も長い。吹きまくり、という感じ。
※写真をクリックすると拡大できます。
キス→耳舐め→乳揉み舐め→指マン・顔騎クンニなど→挿入
オーソドックスな全裸ファック。
パイパンを舐めまくる開脚クンニはまあまあの良い画。
本番はやることはやっているが、ごくごく普通で、特に盛り上がるところはなし。
インタビューから脱ぎへ。
人見知りかどうか、緊張しているかどうか、というくだらない質問にだらだらと応える。
ぷりんと張った外向きやや垂れ巨乳。腰はくびれが見られ、わき腹から尻にかけての丸みが女性らしくてセクシー。全体のフォルムは上原カエラの体型に似ている。
ヘアは少なく、ほぼパイパン。ソファで開脚させ、ちょっとだけ男がビラいじり。
抱き寄せてキス。ゆりの厚い唇を噛む。服を脱がせて下着姿に。Tバックの尻はきれいで丸い。耳を舐められてひときわ大きな声が漏れる。
ブラを外して、男に授乳させるように片乳を手で持ち上げ、乳首吸い。
全裸に剥かれ、開脚クンニと指マン。クリを舐められながら膣内に指を出し入れされてピクピク。
顔面騎乗クンニでは、カメラが斜め下からきれいなおっぱいを見上げるようなアングルもある。再びしつこい開脚クンニをして、フェラはないまま挿入へ。
割れ目にしばしチ○コをこすってから挿入。パイパンなので視界良好。常におっぱいがたぷんたぷんと柔らかそうに揺れているのが良い。ゆりの腕を固めて両乳を寄せたり、開脚させて出し入れを楽しむ。
騎乗位は、ゆりが前傾姿勢になり、男が乳首を吸いながら突き上げる。さらにゆりが背を起こしてガニ股騎乗位も。
背面側位はたしかに結合部は見えるが、モザイクが粗すぎる。ゆるんだお腹と丸く円を描くように揺れるおっぱい。
正常位でフィニッシュへ。はじめはゆりに両腕をあげさせ、きれいなワキをさらさせながら突く。その後は腰をつかむ普通のスタイルで細かく突き続け、口元に発射。15秒ほどのお掃除フェラ。
胸元のざっくり開いたワンピース。
床に寝そべる男の足元にひざまずく。まずはしごいて手になじませる。
ところどころで監督が声をかけるが、正直うっとうしい。
横舐めで、サオとカリを攻める。手を根元まで下ろして皮を剥いた状態で、亀頭を浅く素早く咥える。これは効きそう。
横舐めとサオの真ん中あたりまでの咥えを交互に繰り返す。玉舐めもある。
男が立ち上がり、吐息を漏らしながらングングと奥まで咥える口ピストン。最後は下を突き出して裏筋を舐めながらシコシコ。おでこ、右目、鼻筋、あごとまんべんなくかかる顔射。ザーメンはけっこうな量だ。お掃除は強い吸い込みで20秒強。
フェラ自体は悪くないが、やっぱり監督が邪魔。
全裸ファック。
パイズリは時間が短い。
ファックも時間は短めだが充実している。騎乗位のボディラインが良い。バックでの激突きが抜きどころ。フィニッシュはいまいち。
ベッドに寝そべる男に、ゆりが自らキスする。耳舐め、乳首舐めからフェラへ、横舐めと裏筋舐め、玉まで丁寧に吸い舐め。咥えフェラは途中手を使わずに口だけで。
パイズリ。まずはブラをしたままの変わったパイズリ。ゆりの指先は男の乳首しているので、チ○コが固定されず、ブラのワイヤーに支えられて谷間に挟まっている宙吊り状態。ブラを外し、チ○コに唾液を垂らして湿らせる。亀頭を乳首に押し当てたりとかなり馴れた様子。どこが新人やねん。両胸に挟んだと思ったら、少しだけたぷたぷして、あっさりと止めて拍子抜け。
顔騎クンニから全裸に剥いてシックスナインへ。ゆりの陰部ごしのカットは、重そうに垂れ下がる乳が壮観。
ゆりがチ○コを握り、自分から腰を落として騎乗位で挿入。背を反らせ、腰をくねらせて喘ぐ。細かく柔らかく揺れるおっぱいと、ほどよく緩んだ白いボディはかなりおいしそう。良いカット。M字開脚で、出し入れを男に見せつけるようにしながら、ここでも自ら腰を振る。
回転して男に尻を向けると、今度は男が激しく下から突き上げる。そのまま起き上がるようにしてバックへ移行。まずは背を反らしぎみにして、腰をS字に曲げながら突かれる。次に男は動かず、ゆりが男の腰に尻を打ちつけるようにセルフピストン。仕上げに男がゆりの腰を持って激しく突きまくり、絶頂に導く。このバックが抜きどころだ。
フィニッシュは正常位。乳を揺らしまくるように突き、顔射。お掃除はちょこっと咥えて残り汁を吸い取るていど。
「撮影の1週間前」というテロップが出るが、試し撮りという意味か。
それにしてもぴったりとしたTシャツがエロい。
プレイはオナニーとおもちゃ責めの中間。たまに男がちょっかいを出す。
ローターで乳首責め。パンティの上からクリローター。そして直にクリあて。
ローターを直クリのままバイブを挿入。ゆりが指クリ、バイブ出し入れ。
電マを渡され、クリに電マ、バイブ出し入れで絶頂。
全裸3Pファック。
前戯は大量潮吹き以外は見るべき点はない。潮吹きも別にエロいわけではない。
本番は挿入時間が長め。バックでイカせ、2発目のフィニッシュ前でもイカせている。汗で体を光らせながらの騎乗位腰振りも良い。抜きどころは見つかるはず。
ソファベッドで、男二人がゆりの全身をまさぐる。乳舐め、パンティ越しの割れ目なぞり。エロくもなんともない作業。
背後からM字開脚状態で脚を固めてクンニ。唾液たっぷりでよだれがアナルを伝い落ちる。指マンで今作はじめての潮吹き。しかも大量でとめどない。立ちバックの体勢でもう一発盛大に吹かせる。
2本フェラから、パイズリさせながらフェラ。
四つん這いの姿勢で咥えさせながら、背後からズブリと挿入。男の乳首を舐めながら突かれる。激突きでいちど絶頂。差し迫った喘ぎ声が良い。
男がソファに腰かけて背面座位。ガニ股で下から突き上げる。おっぱいはばいんばいんと縦揺れ。
咥えさせながらの側位は、結合部から聞こえるヌチャヌチャ音が卑猥だ。
騎乗位の時点ではすでに全身が汗だく。下から突かれてこらえきれずに男にしがみつく。
正常位。両腕を引いて、おっぱいを激しく揺らす。口元に発射。少しお掃除。
2発目。突きまくられていちど絶頂して、意識がぼんやり。しつこく激しく突いて、顔の中央、鼻のあたりにドロっと発射。口にチ○コを突っ込んでお掃除させる。
tag : 北川ゆり
※採点の仕方が、他のレビューサイトと比べて特殊ですので、評価基準についてはブログ冒頭の「このブログについて」の記事をお読みください。
着エロで活躍した織田真子(おだまこ)のAVデビュー作。離れ目だが美形。胸は華奢な体にはアンバランスなほど大きい。正直、年を食っているようには見えるが、声がかわいくいい女。
内容はセックス3回。
グラビア出身女優でドラマ物、ということで擬似を覚悟していたが、3カラミともしっかり挿入している。全て同じ男優が相手だが、男優も頑張って激しくピストンしまくっており、テンションが高いセックスになった。
カラミの詳細はドラマ部分も含めて、詳しめに書いたので下を見てほしいが、どれも挿入時間が長く、満足のいく出来。2番目のカラミはテーブル上での突きが良い。3番目のカラミは、縄で拘束したままの愛撫、ファックとも申し分ない。
実売価格が三千円台中盤と割高だが、女優のファンは買っておいても損はしないし、初めて知った人も画像を見て気に入ればぜひ見てほしい。
離れ目で凛とした顔立ち。横顔、斜め前から見るとかなり美人。引っ詰めておでこを出した髪型がよく似合っている。
話し声がRioっちに似ている。
小柄で手脚も細いが、尻はボリュームあり、おっぱいに至っては体の割に大きすぎてアンバランスな印象。乳は釣鐘型でパンパンに張っており、形も良いとくれば、ちょっと入れ乳を疑ってしまう。が、男優の激しいピストンでばいんばいん揺れるので、そこらへんはどうでもよくなる。
ドラマなので、女優本人の性格はわからない。
真子扮する弓香先生は、生徒思いの実直さが仇となり、その生徒に弱みを握られて犯されてしまう。そしてマゾ性に目覚める。
最初はイヤイヤだったが、Mに目覚めて、最後は「欲しい」と淫語まで発するようになる。
ファックでは男優に激しく突かれまくって大きな声で喘いでいる。
体が柔軟なようで、片脚上げの体位が多い。
フェラは素早い口ピストンで、亀頭を浅く咥える。裏筋舐めも卑猥。男の目を見つめながら咥えるときもある。
※写真をクリックすると拡大できます。
クンニ→フェラ→挿入
役名ではなく、女優名の「真子」で書く。作品全体の導入なので、詳しめに。
真子は、顧問をしている卓球部の練習を終え、ロッカーで着替えていた。ふと、内扉に貼った鏡に目をやると、鏡の中には男子生徒「トマリくん」の顔!…目が合うなり、トマリは真子に背後から襲いかかる。抵抗する真子のブラから大きな乳房がはみ出す。
人を呼ぶとたしなめる真子だが、他の教員がロッカーへと近づいてくる気配を察し、反射的にトマリを空いたロッカーの中に押し込める。
授業のあと、真子はトマリに二度とあんな真似をしないようにと忠告し、さらに学校をちゃんと卒業してほしい(だから隠した)と告げるのだった。
その夜、真子の携帯にトマリから着信が入る。曰く、どうしても先生に伝えたいことがある。
待ち合わせ場所の公園でトマリが切り出したのは、予想外のことだった。一見、弱みを握られたのはトマリだが、実は真子の方こそ、トマリをロッカーに隠したことが知られるとまずいのではないか。つまり、あの状況ならば、真子とトマリが普通にいちゃついており、そこに他の教員が来たから隠した、と言った方が周りはより信じるだろう、と言うのである。さらに他の教員の着替えも見てしまった、近く結婚するという他の教員はショックだろう、などと畳み掛ける。
この材料でおどせるのかどうだか分からないが、生徒をかばいたい一心だった真子は悲しみと怒りを隠せない。泣き出した真子を見て、トマリは真子を好きなだけで悲しませるつもりはないと言い、無理やり唇を奪う。
「もう二度とこんなこと言わないから、だから先生、いいだろう…?」
男が、真子を力づくで男子トイレの個室に引っ張り込む。服の上から全身を荒々しく愛撫する。壁に手をつかせてパンティをおろすと、大きな尻が現れる。その尻肉をかき分けてビラを開き、陰部に舌を這わせる。真子の体を正面に向かせ片足あげでジュルジュル。
フェラは一見、真子の頭をつかんでいじめるイラマチオに見えるが、実は真子の方が素早く首を振ることによってイラマっぽく見せ、女優の苦痛を軽減している。ドラマを離れてメタ的な見方をすれば、こっちの方が女優の積極性が感じられて興奮する。根元に手を添えて素早い口ピストンも良い。
壁に手をつかせ、片足を便器の閉じたフタの上に載せさせて、立ちバックで挿入。ばっちり挿入し、出し入れしているのが確認できる。腰を持って力強く突きまくると、トマリの方を振り返った真子が「気持ちいい…」と声を漏らす。突きながらブラをはだけて巨乳をわしづかむ。そこから片脚あげのY字バランスへ移ってズコバコ。
正面に向きあって指マンからベロキス、そして再びイラマ風フェラ。
対面立位もY字バランスのように片脚をあげさせて突く。そのまま便器のフタに座らせて、真子の脚を肩にかけながら屈曲位で激ピストン。このあたりでは衣服がはぎとられ、ずり落ちたブラが腰のあたりに引っかかって残るだけになっている。
その後は立ちバックで突き続ける。激しく、真子も張った乳を揺らしながらたくさん喘ぐが、場所が悪いためか男がなかなかイカず、さすがに見る方が疲れる。立ちバックから抜いて、ひざまずかせた真子の顔面に発射。虚ろな表情で自分を犯したトマリを見上げる。
文芸部の部室に真子を呼び出すトマリ。大きな胸のせいで、ブラウスがぱっつんぱっつん。ボタンとボタンの間が浮いてしまっている。
トマリはトイレでの行為をレコーダーに録音していた。「オレの女になったんだろ…?!」と力づくでキスする。
パンツ一枚でイスに腰掛ける男が、真子に服を脱ぐようにうながす。戸惑いながら服を脱ぐと、華奢な体に似合わない釣鐘型の巨乳があらわになる。
男がパンツを脱いで、八分勃ちのモノをにぎらせる。真子は亀頭を浅く咥えて根元をしごく。頬をすぼめながら、下品にはならないていどに音を立てながら、チ○コを濡らしていく。裏筋舐めを交えつつ、丁寧で一生懸命な咥えっぷりが良い。手を使わずに口だけで咥える真子の乳を揉む。
キスを交わしたあと、真子が反転して男に背を向ける。背後から愛撫されるのを待つかと思いきや、真子が腰を落としてそのままズブリと挿入。向かいに置いたイスに手をついて体を支えながら、前後に腰を動かして喘ぐ。
いったん抜いてフェラ。それから真子に尻を突き出させて長めのクンニ。立ちバックで挿入。腕を引かれた真子は胸を突き出す姿勢で突かれるが、巨乳の揺れはやや重い動き。もうちょっとたぷんたぷん揺れてくれればいいのだけど。得意の片脚あげY字バランス風立位は結合部がばっちり。
テーブルの上に寝かせて、正常位で挿入。お、今度はよく乳が揺れている。かなり激しい突きをあびせられて、喘ぎ声も大きくなる。真子の体を横に倒して側位。机がきしむ音がする。細かく素早く突く。
机から抱き起こして立位。いったん抜いて指マンするが、潮吹きには至らず。ここまでで最初の挿入から、中座もあるが12分。
フラットベンチに真子を寝かせて正常位。キスしたり、両腕で胸を寄せながら突いたり。体勢を変えて、男がベンチに腰掛けて背面座位。男の返り汗を受けて、白い体が光る。またぬちゃぬちゃと湿っぽい音も鳴る。再び正常へ戻ってフィニッシュへ。口元に発射するが、ザーメンの量が多いのと質感が微妙なので、偽汁に見える。真子が自分から咥えにいくお掃除フェラが30秒ほど。
真子がトマリの家を訪ねる。英語の成績をあげるために家庭教師のようなことをしに来た。今や唇を奪っても、勉強するようになだめるだけで、強く拒否することもない。
下着姿になってくれたらもっと勉強を頑張ると、強引に服を脱がせる。完全に乳頭やヘアが見えている透け下着に、見ている側は笑ってしまう。
透け下着でかたわらに立つ真子先生は確かにエロく、良い画である。トマリは指でおっぱいに触れたり、ちょっかいを出して不まじめ。真子は硬くなったモノを握らされて困惑するが、しごかれると英語の読みがなめらかになるので、しごき続けざるを得ない。手コキしたまま気丈に授業を進めようとする真子先生が素敵。
「我慢できないんだよ」とサル化した男に押し切られてフェラを始めるが、これがいつも通りのジュルフェラ。手を使わず、細かいストロークで亀頭を浅く口ピストンし、時に口を離して裏筋舐め。
自らブラを外し、休めの姿勢のように後ろに手を組んで咥える。懸命に咥える不意をつかれて、手錠で両手首を拘束されてしまう。
両手を拘束されたままベッドに押し倒され、今度はややきつめのイラマチオ。顔の上でガンガン腰を振られたり、喉奥まで押し込まれたりしてむせる場面も。
赤いロープを取り出した男が、真子の脚を縛りはじめる。高校生とは思えぬ技術で、真子の両腕と両脚が縛られて、大股開きの卑猥な格好にさせられてしまう。
すでに開いたビラをさらに開いて辱め、クンニで濡らす。まんぐり返しにして指ホジから電マ責め。けっこうしつこくクリに押しつけられ、顔を紅くして喘ぐ。四つん這いにしてバイブを突っ込みかき回す。電マをクリに当てながらの指マンで助走をつけ、単独指マンで大量潮吹き。
手脚を拘束したまま、開脚正常位で挿入。息をつかせぬ激ピストンで突きまくる。入れ乳疑惑などどうでもよくなる、ばいんばいんの大揺れで、すごい迫力だ。側位から背面側位へ移る間も変わらずに突き続けて、特に背面側位は結合部が丸出しでエグい。
縄の拘束がほどけてきて、バックに移るころには左腕がほどけて自由になる。そのバックでは、腰を持ってベッドがきしむほど突かれ、髪を振り乱して喘ぐ。
正常位でフィニッシュへ。遅漏なのか、それとも3発目だからか、男がなかなかイカず、間延びしそうになる。そこを真子の熱い淫語で乗り切って口元射へ。お掃除は10秒くらい。
tag : 織田真子