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※採点の仕方が、他のレビューサイトと比べて特殊ですので、評価基準についてはブログ冒頭の「このブログについて」の記事をお読みください。
MUTEKIでデビューした七色あんの第2作。前作でもしっかりハメていたが、今作もガチンコ。
色んな男が住む「AVハウス」で色んな経験をしてもらおうという作品。
女優は笑顔がかわいく、言動にも華があり、そしてすごいおっぱい。今や陳腐になった「なんでこんな子がAVに」というフレーズを、あえて使わずにはいられない。
内容は、乳揉みなど1回、パイズリ(実質は手コキ抜き)2回、フェラ抜き2回、セックス3回(最後はハメ撮り)。210分で盛りだくさん。
1点を付けたのは、最初のファックと最後のハメ撮り。前者はキスが豊富、結合部も明瞭で抜きやすい。後者はファックがやや弱いが、この女優の上目づかいフェラの破壊力はおそろしい。真ん中の男責めファックは責めてる姿がとてもかわいくて良いが、本番が盛り上がりに欠けた。
パイズリは谷間で発射はなく、最後は手コキ。
最後のフェラ抜きはカメラ目線もそうだが、監督が口内発射を決めており大興奮。時間は短いが、フェラ好きにはおすすめ。
女優は緊張したと言いながらも、終始ノリ気の様子で、楽しくプレイをしていた。セックスは、うまくはないけれど、かなり好きそうに見える。
3Pはなかったが、コーナーが多く、出し惜しみしたという印象はない。
前作に引き続き、たくさんのユーザーを楽しませてくれる作品になっている。
間違いなく「買い」でしょう。
女優については、前回のレビューを参照。
今作はややメイクが濃い。
が、あいかわらず抜群にかわいい。
※写真をクリックすると拡大できます。
AVの登竜門と言われる「AVハウス」。今回招待されるのは七色あん。<br>
彼女を迎えに行き、普通の石塀の前でインタビュー。ただ塀の前で笑っているだけでかわいい。
AVハウスに入館。階段から阿川が降りてきてエスコート。
そのまま階段のステップにあんを座らせて、背後から愛撫をはじめる。
髪を耳を撫で、いったん胸に、そしてまた髪や首筋へ、そして本格的な乳揉み。
はじめはやや困った表情を浮かべる。服をずらしてブラの上から大きな動きで揉まれると、少しずつ吐息が漏れ出す。
胸のサイズを聞いたりしながら、わっしわっしと揉みほぐす。
ブラをずらすと、柔らかそうな裸の胸。本当に大きい。外側から撫でまわしていき、乳首を指ではじいたりつまんだり。
男が正面にまわって乳首を吸い舐め。舐められている乳首を見つめながら、「あぁん」「きもちいぃ」とかわいい声をもらす。
乳房をもみながら、パンティの隙間に指を差し入れて割れ目をいじる。クチュクチュという音が聞こえる。
パンティを脱がせて右手でクリをこすって、左指は膣へ。グっと指を押し込まれて思わずのけぞる。「ぐちょぐちょにされてる…」と頬を赤らめる。
あんに自分のクリをこすらせながら指マン。男の指の動きが速くなると同時にあんの手つきも卑猥に。激しく上側の壁をこすって潮吹き。
2.フェラ抜き=0.5点(男優:金髪の若い男、プレイ時間:13分)
インタビュー:
「フェラ好きな男性って多いですよね。Mな男性が多いってことなのかな…?フェラは嫌いじゃないです。どっちかって言うと…、してあげたいです」
先ほどの潮吹きの続き。上の階の部屋へ案内される。ザーメンを定期的に出さないと苦しくなる男の姿が。
寝そべる男のパンツを脱がして、まずは竿をしこしこ。じっとチ○コを見つめて息を吹きかけたりするのがかわいい。
ぱくっと亀頭を咥えて、ぬるーっと奥まで吸い込む。頬をすぼめたり、尿道を吸いながら唇を亀頭にこすりつけたりする。
あんの両手をバンザイさせ、口だけのフェラを少しだけ。
再び男が寝そべるフェラ。このあたりかチュポ、チュポっと吸い込む音が。さらに亀頭を咥えながら男の目をじっと見つめ、素早い手コキ。上下の首振りも加わって、男が発射する直前に口を離して手コキ発射。ザーメンが勢いよく宙を舞う。「いっぱい出たね」と驚くあん。お掃除を少しだけ。
全裸セックス。男がレクチャ-しながらのプレイ。
前戯ではキスがたくさんで、キスを受けるあんの表情がかわいい。
フェラも色んなテクニックを指南して使わせて卑猥。
本番も13分半の挿入で、しっかりとハメており、申し分なし。肌がきれいでやわらかそうで、男優がうらやましい限り。
抜きやすいファックである。
フェラで抜き終わると、さっきまでいた阿川がいない。隣の部屋には、すでにパンツ一丁で待っている阿川。
阿川があんに対して「セックスはキスにはじまり、キスに終わる」と教訓を与えてからプレイ開始。
背後から抱きよせてキス。唇を吸ってから、あんに舌を突き出させて絡める。手は胸を優しく揉む。
耳を舐められて「あぁん!」と飛び跳ねる声。大きな口を開けるキス。
ブラを取って裸の胸を揉み、乳首をつまみながらキス。キスがたくさん。
乳首を吸ったり、背後からおっぱいを揉んだり、乳責めも豊富。
あんを四つん這いにして、背中を舐める。パンティを脱がせて、アナルを観察。片脚をあげさせ、陰部をカメラに見せつけて手のひらでクリをこする。大きな声で悶絶する。
顔面騎乗クンニで恥ずかしがらせてから、脚を開かせて再び指の腹でクリをこすりあげる。
まんぐり返しの体勢で指マン。とめどない大量の潮吹きでシーツを濡らす。潮で濡れたアソコをじゅるじゅるを吸い舐めする。
男が立ち上がって、あんが膝立ちになるフェラ。頬をすぼめてチ○コを吸い込む。キュポっと亀頭を吸い込む。男の目を見上げながら舌を伸ばして裏筋を舐めあげる。男の股下から仰ぎ見るアングルは、あんの素敵なおっぱいをとらえる。手を使わず口だけで吸い込むが、ここでも上目づかい。かわいい。
正常位で挿入。脚を大きく開かせ、奥まで突っ込む。たぷんたぷんと揺れる柔らかそうな胸。両腕を交差させ、さらに量感を増す。パンパン突かれて首を振って喘ぐ。
あんに自分の足首を持たせる、えげつないV字開脚正常位。胸をがしっとつかみながら突く。気持ち良さそうにあえぐ。
側位は脚をあげさせて結合部の出入りが明瞭。くずれて寝バック。
バックでは、はじめあんに自分で腰を動かさせる。それを男が突き返す。やわらかそうな尻をつかんで、だんだんとピストンのスピードを上げる。あんの右腕をつかんで後ろに引いてガシガシと腰をやると高い声であえぎ、脱力。脱力したところを角度をつけて斜め上から突き下ろす。再び絶叫系の喘ぎへ。
背面騎乗位も、ぷるぷると揺れるおっぱいにやられる。反応も良好。口をゆがめ、首筋に力を入れてあえぐのに興奮。
正常位。両腕交差で乳揺れ。膝裏をおさえて奥まで挿入する得意の体位。最後はまた両腕を引き交差させながら突き続け、右胸に発射。そのまま口元にチ○コをもっていき、お掃除。竿を持って奥まで吸い込む。
はじめに与えた教訓通り、やさしくいちどキスをして終了。
お風呂でのパイズリ。
バスルームで待っている男。まずは男の体を洗ってあげる。チ○コはたくさん泡をつけて丁寧に。「痛くないですか?」と気遣い。執拗に洗うので、徐々に硬くなってくるアソコ。
おっぱいを使って体をごしごし。ボディーソープを胸に塗って、上半身や脚を洗う。そして、とうとうチ○コをはさみこむ。と思ったらすぐにやめて再び手コキへ。手コキでそのまま発射。石鹸にまみれているので、ザーメンの飛びもいまいち分からず。
ただかわいくてやさしいので興奮してしまう。
スカート腹巻き、男責めファック。
前戯は、M男優にリードされながら、かわいくいやらしく男を責める。キスやフェラなどリラックスして楽しんでやっているのが良い。
一方、ファックは挿入時間は11分あるが、男も女もどんくさくていまいち。動き疲れたあんを最後に突きまくることができれば最高だったのだが。
「どっちかって言うと、私はMだと思うんですけど、ああいうパターンもありだと思います。反応があればあるほどやりがいがあるというか。ハマっちゃうかも」
階段を上がってくるあん。「助けて~」と叫ぶ男の声。げっ、この気持ち悪い声は山田万次郎だ。ベッドの上には目隠しされ、手首を拘束された山田が「暗いよ~」とのたうちまわっている。あんが目隠しを外そうとするが、目隠しをしている方が興奮すると意味不明な拒否する山田。あんに責めさせるプレイがはじまる。
あんが男の上にまたがり、舌を伸ばしてキス。ぺろぺろと男の唇や顔を舐めまわす。
乳首を指で触ってから、舌で愛撫。れろん、れろんと楽しそうに舐める。
乳首を舐めながら、パンツごしにチ○コを撫でる。先走り汁を出したお仕置きに乳首を噛む。山田の喘ぎが気持ち悪い。
パンツに手をつっこんで直に男根をいじくりながら、キス。
パンツを脱がして、硬くなったチ○コで遊ぶ。唾液を垂らして手コキ。イキそうになるのを何度か寸止め。
フェラはリズミカルに首を上下させながら手コキ併用。
あんが生乳を亀頭にこすりつける。足の裏で裏筋のあたりを撫でてから、さらに両足ではさんで足コキまで。
パンティ越しに素股。竿を握りながら、ゆっくりと腰を前後させる。「言葉責めで(チ○コが)熱くなるんだ~。変態だね~」などとソフトな言葉責めも。Tバックで尻コキを少し。
パンティを脱いでスカートだけに。男の顔の上にまたがって顔面騎乗クンニ。男が目隠しを取って、本格的なじゅるじゅるクンニ。むちむちの脚が光る。
スカート腹巻きのまま、騎乗位で挿入。あんがゆっくりと体を前後にゆする。あんが男の方に倒れこむと、キスをしながら男が突き上げる。いったん抜けたモノを「入れてほしいの?」と再び挿入。M字開脚で上下に動き、結合部をさらす。突き上げられて「ダメ、ダメ!」を首を振ってあえぐ。
回転して背面騎乗位。ぷよぷよの尻。縦に揺れる胸を真横からとらえる。上になって動き疲れたあんが「いっぱい前から突いてください」とおねだり。
ということで、あんが仰向けになり、正常位へ。力強さや素早さは見られず、のっそのっそと一定のリズムで突いて、いまいち盛り上がらないまま右胸に発射。
自分から竿を握って口で迎えに行くお掃除フェラは素敵。
男責めファックが終わり、胸のザーメンを拭って服を着る。隣の部屋に移動すると、さきほどのセックスの声を聞きながらオナニーに興じていた男がいた。
男はあんにもオナニーさせ、お互いに見せ合うよう要求する。
寝そべなりながら自慰をする男の顔の上で、自分の割れ目をこすって見せるあん。
シックスナインのような体制で、男のチ○コのにおいをかぐほどの顔を近づけ、クリをこすり続ける。
男が立ち上がり、チ○コをあんの顔に近づける。ちょっとだけ舐めてあげる。
男のリクエストに応えて、膝立ちになってパイズリ。ぎゅっぎゅっと挟み込む。続いてあんが仰向けになり、谷間にチ○コをはさんだ男が腰を振る。
男が仰向けになり、挟み込み。今度もすぐにパイズリは終わって、唾液を垂らして手コキで発射。残念ながら谷間発射はなし。
ねっとりと咥えこむお掃除フェラ。
見どころに乏しいコーナーだった。
全裸ハメ撮り。部屋は暗め。
前戯は真近で見るおっぱいと上目づかいフェラのかわいさに圧倒される。
ファックはやや盛り上がりに欠けるが、挿入時間はまあまあで、ルックス加点で抜こうと思えば抜ける出来。
「ふたりっきりって生々しいですよね。(ハメ撮りは)はじめてだったんですけど、逆に恥ずかしかったり。でも途中からは、プライベートみたいな感じで、変な気分でした。…やっぱり恥ずかしいかも」
最後の部屋にはカメラを持つしみけん。既に下半身は裸。
監督も出て行き、室内に二人っきりに。
立ったままキス。濃いめのキスで、目を開けさせて舌を絡める。
あんをソファにもたれさせ、乳首を吸い舐め。手持ちカメラの喘ぎ声が近くて生々しい。
恒例のワキチェックは今回は控えめ。
パンティに指を差し入れてクリをさする。全裸に剥いてクンニ。固定カメラで、脚をもじもじさせる様子をとらえる。
指マン。少し出し入れしただけえ、尻まで垂れる愛液。四つん這いにして強くかきまわす。
ソファの上にうんこ座りさせてアナルと陰部を観察し、割れ目をこする。
再びのベロキスから、あんをひざまづかせてフェラ。舌を伸ばして裏筋を舐めあげ、キュポンキュポンと亀頭を吸う。カメラ目線、上目遣いのフェラが抜群にかわいい。頬をすぼめて音をたててチ○コを吸い込んでくれる。その後もねっとりと竿全体を舐めまわすサービス。
ソファに腰かける男のモノをしゃぶってから、男にまたがり挿入へ。
ソファにて座位で挿入。入った瞬間に「あぁ…」と嬌声。前後にゆっくりと腰をグラインドさせる。カメラに向ってはにかむ。
ベッドに移って正常位。重そうに揺れる胸。据え置きカメラでぐっと抱き合って奥まで差し込まれて乱れる様子を見る。
あんを抱き起して座位。背を反る騎乗位は、部屋が暗くて結合部は影になっているが、おっぱいの縦揺れを楽しむ。口を歪めて懸命に腰を揺らす。
回転して背面騎乗位。男の突き上げをベッドのへりを掴んで耐える。男にうながされ、ゆっくりと腰を上下させる。カエルのような姿で激しく尻を上下に。尻もきれいだなぁ。
バック。あんに自分の尻肉を広げさせ、アナルを見ながらゆっくりと出し入れ。感じている顔をアップで撮る。前後に揺れ、ベッドでつぶれる柔乳も。
さらにバックでガン突きするようすを据え置きカメラで正面から。
正常位。据え置きカメラの横アングルと、手持ちカメラの真上アングル。乳房を大きく揺らす。こらえきれずに早めの発射。左胸にドバっと。おっぱいではさんで残り汁をしごく。お掃除はなし。
ハメ撮りを終え、裸のあんが休む部屋に、監督が訪れる。
感想などを聞きながら、いつのまにかチ○コを出している監督。
今日のおさらいに舐めてみましょう、などと調子のいいことを言ってフェラへ持ち込む。
あんは特にとまどうこともなく、竿を握ってぱっくん。
舐めながらのインタビューは、日常と非日常が混じってエロいと言えばエロい。
やはりカメラ目線で笑みを向けられるとたまらん。
フィニッシュは手コキ併用で、初の口内発射。亀頭の精子を舐めとりながら、頬をすぼめて残り汁を吸い込む。出された精子を手のひら出し。
うらやましい。
tag : 七色あん