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※採点の仕方が、他のレビューサイトと比べて特殊ですので、評価基準についてはブログ冒頭の「このブログについて」の記事をお読みください。
高橋愛似の色白美巨乳、たかなし愛のデビュー作。そして、これがデビュー作というにはできすぎの良作。成績を付けるなら、顔=良、乳=優、プレイ=優で余裕の合格点。開始から55分まで乳頭が出てこない(そこまでに1回セックスをしているのに!)という、焦らし度満点の作品だが、それにイラつかず楽しめる人なら、巨乳好きでもそうでなくても楽しめると思う。
構成はセックス3回、おもちゃ攻め1回、フェラ1回、パイズリ1回と標準的。セックス3回のうち、特に全裸をさらしての後半2ファックは良いカラミ。シーン5のファックでの背面座位と立ちバックでの2連続絶頂、そしてシーン6の3Pの終盤、ベッドでの開脚位から2連続中出し(擬似かも)まで突きまくる場面などは、特に見ものである。それぞれ1点(=そのシーンだけで抜ける)を与えるに十分だ。
また、そこまでの諸々のプレイも、肌の白さと乳の柔らかさ+焦らし効果でエロく映ったので、0.5点ずつ加点。合計4.0点で、120分カラミ3つでは優良作。先週レビューした華山美玲のように、女優のキャラと長尺カラミに対してのボーナス点を加えての4点ではなく、地で4点なので、かなりの高評価ということになる。
ただ一点、本作の特徴として、乳にこだわり、かつ男優の顔を極力映さない、というカメラワークが挙げられる。寄りの画がけっこうな数あって、普段なら敬遠する方も多いだろう。しかし、引きで迫力のある画もあるし、女優は美顔、美乳で寄りでも画が持つ。だから普段は寄り画の多用を敬遠される方も、今作はそのあたりを気にせずご覧になってはいかがだろうか。
たかなし愛という芸名は、高橋愛から取ったと思われるが、なるほど誰に似ているかといえば高橋愛が最も近いと思う。少しくぼんで、なおかつクリっとした目の印象がそっくりだ。
少しエラが張っているか。歯は白く、並びも良い。小鼻が広めで、高樹マリアを思い出した。アイメイクが濃いので、素がどんなものか判断しにくいが、メイクをした顔は美形の部類に入る。感じると眉間にしわを寄せて歯を食いしばるが、この顔がそそる。パッケージと大きく異ならないが、映像の方が魅力的。
こちらもパッケージと印象は異ならず、かなり色白の美巨乳。日焼けの後もなく、胸も他の部分も白いし、肌もきれい。お腹も脚も肉付きがあるが、太っているという印象は抱かせない。
胸は、少しだけ外向き、ちょい垂れの巨乳。プレイでの揺れや、寝たときの感じから天然物で間違いないと思う。かなりやわらかそうだが、崩れていない。乳輪は少し大きめで、色の濃さは映像で見る限り普通。乳頭は刺激されるとぷくっと立ち上がる。
性格がわかるほど、女優から話を聞くことができなかった。エロいということだけは分かった(笑)。経験人数は2人などと言っていたが、そんなことはないだろう。プレイを見る限り、ズブの素人でもなさそうだし、既に他に出演作があるだろうとさえ思う。逆にこれがデビュー作なら、すごい素材を持ってきたとメーカーに感謝したいくらいだ。
フェラは、くわえる時には「ジュポッ」とか「ズル」ときつめの吸い込み音を立てる。舐める時にも「ピチャピチャッ」と唾液をからませるのを忘れない。手コキ併用でカメラ目線も多用。特筆すべきテクニックはないが、こういうとこらへんがエロの優等生で、どうしても初モノとは思えない所以である。
パイズリは今作では上下運動に唾を垂らすオプションを付けるにとどまった。爆乳というほどでもないので、完全に包み込めているようではないが、やわらかくて白くて綺麗な胸なので、音も加わればエロさは出る。
喘ぎは、初めは「ハァ…ン、ハァ」と吐息を漏らすだけ。次の段階は喉の奥から絞り出すように「ンン!アァ…!」。スイッチが入ると、眉間にしわを寄せ、歯を食いしばるようになって、激しい息遣いのなかに「アァン…!アァ!アァン!アァン!ハァ!」と泣きの入る喘ぎに。突かれて絶頂が近づくと、「ンクッ!ン!」と力が入って「ィヤァー!ァアー!」と叫び気味に。かわいい声で良い。
※写真をクリックすると拡大できます。
美巨乳へのファーストコンタクト。2度ほど着替えて、乳をいじったり、おもちゃで陰部を責めたり。まだ、乳首は出ない。
簡単なインタビューからスタート。
「彼氏は1年くらいいない。彼氏とかしないので、これまでの経験人数は2人。オッパイは感じる。ぐわっと力強くもまれたりするのがいい。」ということである。
彼氏や経験人数については、話半分で聞き流そう。プレイを見れば、経験豊富なのは明らか。
シャツを脱いで、ビキニになってもらう。
薄緑のチューブトップに着替えて、ジャンプで乳を揺らしたり、ペン型のおもちゃをはさませる。「(もっと太いのを)挟んでみたい…かな?」などと言わせる。
ソファに横たわる愛の乳を、男2人でつついたり、もんだり。起き上がらせ、一人が後ろから乳をもみ、もう一人が股間を刺激する。白くて、やわらかそうで、素敵なおっぱいである。
今度は薄手の白Tシャツに着替えさせる。男2人で胸をいじめた後、愛に自分の乳をもませながら、電マをパンティに押しつける。性感が高まって喘ぎも激しくなり、「ぁあ、ぁあ、…もう、ダメ…!」と声を発したところで電マ停止。愛は面喰った顔で「もうやめちゃんですか…?」と尋ねる。乳首もアクメもおあずけである。
まだ乳首は出ない。
風呂場でのプレイ。
ピンクビキニをまとった愛の体にオイルを垂らす。バイブで乳をなでまわし、挟ませ、くわえさせる。横から出てきた本物チンポをくわえる。
吐息をもらしながら、口をすぼめて、チュポッ、チュポッ、ズポッと音を響かせるきつめの吸い込みフェラで、手コキも併用する。舌先で舐めるときも音を立てながら。カメラ目線が多い。ビキニの下乳を仰ぎ見るようなカットもある。
3分くらいくわえつづけて、両胸の間に発射。お掃除あり。
女優が懸命に(男優も協力しつつ)手で乳首を隠したままのセックス。見る側は焦らされることによって、かえってカラミに見入ってしまう仕掛け。
女優は動きの制約があるなかでも感じている様子だが、やはりちょっと窮屈そうで、絶頂まではしなかったようだ。
しかし、豊満な胸が手で潰されながらも揺れているのは乙なもので、後半に期待がふくらむ良いカラミだと思った。
鮮やかな水色の水着。水着の中に指を入れて乳首を刺激。立った乳首が水着に浮き出る。水着から乳だけを出して後ろからもんだり、乳を吸いながらの指マンで潮を吹かせる。フェラからすこしだけパイズリで、バックから挿入。
後ろから激しく突かれて、歯を食いしばりながら悶える。背面側位は、押さえた手からあふれる乳の揺れが素晴らしい。背面騎乗位で下から突かれながら「奥まですごい!」と泣きが入る。腰を持ちながらの正常位で強く突かれて、快感が高まってきたところで男が胸に発射。愛はまだ余裕がありそう。
待ちに待った乳首映像のお目見え(笑)。
乳輪は大き過ぎず小さ過ぎず、乳首は触るとピンと立つ。ここまで焦らされると変な感動を覚えるくらいだ。
初めから裸の愛。右腕で両胸を覆っている。男優が愛の手をチンコでのけて、手の下から乳頭が現れる。開始から55分も経ったのか。チンコで乳首をつついたり、なでまわしたり、カメラも乳に寄ったり横から撮ったりと、あらわになったおっぱいをしばらく楽しめる。
パイズリは、男が立って、愛が膝立ちの体制から。唾液を垂らしつつ、上下運動が中心。爆乳というほどではないので、画的な迫力には乏しいが、白くてやわらかそうなおっぱいに包まれてるのはたいへん気持ちよさそうである。自分からチンコを握って、乳頭にこすりつけるプレイを経て、仰向けの男のモノをしっかりと包んで、力強い縦ピストンが3分も続く。エロいクチュクチュ音。そのまま谷間に射精。
透け水着での愛撫、そして全裸ファック。
やわらかい胸、快感に歪む顔を中心に据えたカメラワーク。並の女優だとアウトになりかねないが、乳も顔もいいので画が持つ。フィニッシュは全く結合部を映さないので、中出しではないだろう。フィニッシュの手前でもじゅうぶん抜ける、良いカラミ。
透け水着の上から舐められて、さらにくっきりと乳首が浮き出る。直接に舐めて揉んで、開脚のクリと穴2点攻めで軽く絶頂。全裸に向いて、チンコをくわえさせる。乳越しのフェラ姿がエロい。
すべてソファでのファック。
背面座位から挿入。ソファでの背面座位が3つのカラミに共通して在って、胸の上下の揺れと結合部の出入りを存分に楽しめる。下から突かれてイって、ちょっと目がうつろ。次の立ちバックでは、歯を食いしばってイき、ぐぐっと全身が震える。この絶頂2発が見どころ。
側位で顔と乳のアップ。正常位で結合部を映さないままフィニッシュ。カメラが動いて、白い物が垂れる愛の陰部をとらえるが、これは擬似と見てよいだろう。
本作で最も良いファック。男2人で存分に乳を攻め、存分にハメ倒した。女優は体がやわらかいようで、無理そうな体位もこなせる。乳にこだわったアップの画も多いが、引きのエロい画も収めている。最後のフィニッシュ2連発は女優も大声で喘ぐ。
ピンクの透けビキニ。
ブラから乳をはみ出させて、2人の男が両乳首をつまんだり舐めたりしていじめる。クリをこすられてイク寸前。そして、裸にむかれる。両腕を上げさせ、脇を見せた状態での乳なぶりはエロい。2本フェラでも乳をチンコでいじくられてから、挿入。
得意のソファでの背面座位から立ちバックへ。その後も同じパターンがあって、後ろから乳をもまれ、突かれまくる。ベッドでえぐい開脚位で長いストロークで突かれ、背面騎乗位から正常位×中出し2発までは口を歪めて大きな声で喘ぎっぱなし。中出しは真偽が分からないが、そんなことが気にならないほど。お気に入りのシーンで抜かれたし。
tag : たかなし愛