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※採点の仕方が、他のレビューサイトと比べて特殊ですので、評価基準についてはブログ冒頭の「このブログについて」の記事をお読みください。
成海朱帆(なるみしゅほ)はテレビ出演経験のある芸能人。お天気キャスターもしていたということで、本作はお天気キャスターを主役にしたドラマ仕立てになっている。
普段は迫力のある顔だが、カラミになるとしっとりと魅力的な表情を見せるし、何より鍛えられた肉体と美乳が素晴らしい。
今後、本格的なAV参戦があればファンが付くことだろうと思う。
内容はオナニー1回、セックス3回。
オナニーは数分のおまけ程度のもの。
前作の藤間ゆかりには入っているとしか思えないカットがあったが、今作はきわめて挿入は疑わしい。入ってないと考えてよいだろう。
だから全然ダメかというとそうではなく、表情と肉体の良さに、意外にも欲情してしまう。
3つのファックは後半のものほど良い。
それぞれの見所は、
◎シーン1:下から突き上げるガニ股騎乗位
◎シーン3:ファック後半、汗ばんで上気してくる顔と体
◎シーン4:舐めまくり愛撫と、腕を後ろに引いてのバック激突き
どれも全裸ファックなので、美しいボディを堪能されたい。
得点としては、最後のファックは惜しかったが、どれも単独でヌクのは難しい。
腹筋をはじめ鍛えた体が好きな方は楽しみが増えると思う。
2本くらいネタがあったら、先に本作を見てエロの足しにして、もう1本で気持ちよくヌいてもらえば良いのではないか。そこまで駄作とは思わない。
ともかく、本格的なガチンコAVデビューを強く望む。
面長で横幅も大きめ。右の口元にほくろがある。
整ってはいるが、顔の大きさに比べると各パーツは普通サイズ。また普段は男っぽい顔立ちで、目を開くと少し怖い顔になってしまう。
しかし感じている時は目を細めて色っぽい表情になる。
パケ写との落差は感じないが、カラミの時の顔の方が素敵。
かなり鍛えてるようで、痩せてはいるが腹筋はちゃんとついている感じ。
胸は小ぶりだが形が良くて、初見でつくりものかと疑ったが、プレイ中はやわらかそうに揺れる。美乳
色白で肌質も綺麗。
手脚も長く、均整のとれた素晴らしい体。
本格的にAVをやったら、この体に惚れるファンが出てくるだろう。
ドラマものなので朱帆本人の性格は分からない。
台詞まわしについては、ちょっとゆっくりしゃべりすぎる感じもしたが、見られるお芝居になっていた。
後半の電話での号泣シーンなど、引き込まれるものがあった。
フェラはぬるっとゆっくり咥える。舌技はほとんど見られなかった。今作では生フェラはしていなかったように見える。
息をあらげながらしゃぶったり雰囲気を出すのは上手。
カラミやファックでの反応については、おそらく挿入がなかったので何とも言い難いが、愛撫されてキュっと目を細める表情や、突かれながら首を反らせる動き、顔の紅潮など、こちらを引きこむ表現はできていたと思う。
また、内容欄でも何度か触れることになるが、とにかく白くて締まった体の質感が素敵。
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キス→胸揉み・乳首舐め→指マン→フェラ→挿入?
全裸ファック。
挿入はしていないと見た。ときおり結合部中心のカットを入れてくるが、動きが不自然で、肝心の部分は映らない。
しかしながら、朱帆の体は美しく魅力的。スキニーとしなやかさの良いとこどり。表情も良い。
今作はドラマ物。
朱帆は、朝の報道番組のお天気キャスターとして活動している。
仕事を終えて寝つく頃、彼氏からデートの約束をとりつけるメールが来る。
久々のデートを喜ぶ朱帆の声を、別室で盗聴している不審な男の後ろ姿。
翌朝は打ち合わせも上の空。
夜になり、タレントの朱帆は、彼氏(南)とホテルで会うことに。
彼氏は朱帆を抱きよせて唇を重ねる。
キスをしながら胸をまさぐる。
背後から胸を揉み、服を脱がせる。
形の整った綺麗な胸。乳首を吸われて、きゅっと力を入れて目をつぶるのが良い。
全裸になると白くて締まった体に驚く。
赤みの濃いアソコを指でなぞって、少しだけかきまわしてあげる。
膝立ちになってフェラチオ。ぬるぅっと奥まで咥える。吸い込みは弱め。目を細めて男を見上げる。
挿入は結合部にカメラが寄る。
割れ目にチンコを数度こすってから、ゆっくりと入れる動きをするのだが、なんか尻の下に滑っていっているような。
モザイクはかかっている範囲が狭いのに、ブロックひとつひとつが大きい。
これだけ真近くで撮っているのに、入っているのか入っていないのか分からないもどかしさを、どうしてくれよう。
入ってないでしょう、これは。
カラミに話を戻す。
整いすぎているかに見える美乳が柔らかそうにぷるんぷるん揺れている。
力を入れるとさらに締まって、美しく素晴らしい体。
抱きおこして座位から、男が寝そべって騎乗位へ。
男は下から胸をつかんで、朱帆は背を反り腰を前後させる。息遣いは激しい。
「下から突いてあげるよ」と、小刻みな上下運動。胸と顔とを往復するカメラ。
そして結合部を映し、男が朱帆のモモをつかんで彼女を上下に動かす映像に。
若干の前傾姿勢なので入っているかどうかは分からず。
M字開脚ぎみの騎乗位、激ピストンで下から素早く突きあげて、ふたたび正常位に。
休まず激しく突く。キャプチャしたように尻とキ○タマが映るアングルもあるが、挿入はごまかしぎみ。
背を仰け反らせ、美乳を揺らして喘いだ朱帆の胸に、(偽)精子を発射。
以上、入っているかどうかに集中して見てみた。
結論としては、入っているようには思えない。
挿入を度外視すると、朱帆の色白ボディはたいへんに良い。胸もそこそこあるし、目を細める喘ぎ顔も色っぽくて、普段の顔より断然いい。
どちらにしても、ごまかしアングルや不自然に制約された動きが気になってヌキにくいのは変わりはない。
盗聴器は朱帆の携帯ストラップのマスコットに埋め込まれているらしい。
先ほどの情事を聞いてほくそえむ謎の男。
帰宅すると上司から仕事の予定を延期するという連絡。予定が空いたので彼氏を誘うが、彼には先約が。
暇を持て余した朱帆の筋トレシーン。これは良い。
遊びに出かようとエレベーターを待っていると、隣に住む男が朱帆に声をかける。
この隣人が盗聴犯。布にしみこませた薬品を嗅がされ、男の部屋へ連れ込まてしまう。
男は、盗聴テープのネット流出をやめるかわりに、朱帆にオナニーを要求する。
ローターでのオナニー。
べそをかきながら乳首にローターをあてると、思わず声が出てしまう。
パンティを膝までずらして、玩具をクリに押し付ける。
オナニーはあっと言う間に終わって、そのままベッドでの隣人とのファックに切り替わる。
全裸ファック。
怯えた表情をしているが、セックス自体は暴力的でないソフトなもの。
これも挿入はないだろう。フェラもチ○コが不自然に真っ白で驚いた。
後半は汗フェチ、腹筋フェチなら少しは楽しめる。
ソフトでねちっこい愛撫。
胸を寄せての乳首舐め。
四つん這いにして尻肉を舐め、アナル舐めとクンニも。
仰向けにして脚を開かせてのクンニは、音を大きくたててマ○コにはそれほど舌を触れさせていない。
男のチ○コを触りながらの乳首舐め。
勃起した竿をしごかされる。
咥えるカットになると、やけにチ○コ全体が不自然に白くなっている。何かを1枚かぶせている感じ。でも、息を荒げて半泣きになりながら咥える様子はなかなかそそる。
正常位で挿入。
今度も尻の下だろう。濃いモザイク越しでも、上から陰毛、具、男根の順に並んでいるように見える。
朱帆の膝を持ったり、腰を持ったりしてピストン。乳揺れを真横からおさえて良。
騎乗位。男が朱帆の乳首を吸いながら突きあげる。
またもやM字突き上げがあるが核心には触れられず。
カラミだけ見るとレイプっぽくなく、普通に感じている演技。
仰向けになると朱帆の顔と体が汗ばんでいる。
男が激しく腰をやると、朱帆の鍛えられた腹筋がぐっと浮き出してくる。
汗ばんで弾む胸。その胸にドロっと真っ白のかたまりを発射。
全裸ファック。
舐めまくりの愛撫が激しさもあって良かった。
ファックも初めてのバックで、ちょっと入っているようにさえ見えて、しなやかな体が激しく突かれる様が楽しめる。
もし入っているのが明瞭であってカラミに集中できたなら、十分にヌケる出来のファックだった。
あれから数日、隣人からのコンタクトはない。
朱帆が気を落としているのを察して上司が声をかけるが、相談などできない。
家で頭をかかえる朱帆の携帯が鳴る。公衆電話…。
電話の相手は隣人で、朱帆に見てほしい物をポストに入れたと言い伝える。
それは隣人とのセックスを収めたDVDだった。
再び朱帆にセックスを要求する隣人だが、その相手は隣人ではない。隣人は朱帆にあの上司を誘惑するように迫る。
この電話のやり取りは迫真の泣き演技。そして上司を誘惑する場面もしっかりしている。お暇があれば、ぜひ飛ばさず見てほしい。
舐め中心の前戯。
お互いに舌を伸ばして吸い合う。朱帆の顔が上気している。
締まったお腹をベロベロと舐めまわし、よだれまみれにする。阿川さん、分かってらっしゃる。
割れ目を指でなぞりつつ、尻肉も舐める。
背後にまわって強めに胸を揉み、ピンと立った乳首を指ではじいて見せる。
胸が赤くなるまで揉んで乳首を吸いまくるアグレッシブな愛撫。良い。おっぱいもべっとり。
もちろん、ふくらはぎも脚指も丹念に舌でなぞる。
四つん這いでパンティごしに刺激されて濡れるアソコ。
マングリ返しでのクンニは、ビラが震えるのが確認できるほどしっかり舐めている。
フェラがなかったのが残念だが、前戯は申し分なし。
バックから挿入。今度はちょっと入っているようにも見える。
耳を舐め、乳房をつかみながら腰をガシガシ使う。
朱帆の腕を後ろに引きながらのバックを横から撮るのは、体のラインと胸の揺れを楽しめて良い。
突ききって、朱帆は顔を紅くして少し脱力ぎみ。
背面騎乗位は朱帆が前傾しすぎで動きもカメラも不自然。
仰向けになって正常位で再挿入。両者のヘアとモザイクとで挿入不明。
激しいが、やけに腰の動きが小刻みで、ストロークが短い。
右胸にどろっと発射。阿川の精子はふだん水っぽいので偽物だろう。
ちょっと意外なオチ。
ハッピーエンドになるのか、それとも苦しみはこの先も続いていくのか。
ここまでレビューしておいて言うのもなんだが、続きが気になる方は、ぜひその目でお確かめください。
tag : 成海朱帆
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RUMIKA(ルミカ)は2009年の後半から人気が出た企画単体女優で、2010年に入っても新作ラッシュが止まらないギャル女優。
中肉のなんとも言えない体つきと、ギャル顔とマッチしすぎた振る舞いが素敵。
普通にカラめば結構な確率でヌケるファックを見せてくれる良い女優だが、今作は残念ながらヌケない。
内容は尻揉み1回、尻ぶっかけ1回、顔面騎乗1回、オナニー1回、そしてセックスが2回(後半はハメ撮り)。
タイトルからして尻フェチ作品であることは分かっていたが、まずフェチ作品として外している。
・尻コキ発射が適当すぎる。
・オナニーでイク場面で尻ではなく表情を撮っている。
・顔騎でイク時は尻ではなくマ○コをこちらに向けている。
・2本番のフィニッシュは仰向け体位で、尻の側面に発射する。
尻フェチに向けて作っているはずの作品で、この体たらく。
少ないながらも見所をあげるとすれば、
◎前半のファックの立ちバックでの絶頂とソファでのえぐい開脚ピストン。
◎オナニー絶頂後の尻のヒクつき。
◎ハメ撮りでの背面騎乗位。
となるだろう。
ちょっとRUMIKAファンでも尻フェチでもヌキにくい作品。
RUMIKAファンや彼女に興味を持った方は、他の作品もぜひ見ていただきたい(デジまるサイトや左リンク先の素人系総合wikiから検索できる)。
大きな垂れ目、アヒル口。かわいらしい顔立ちをしているが、メイクはこってり。特に今作はアイライン含めアイメイクが濃い。
たまにフジテレビの生野陽子アナに見える時がある。
中肉。日サロに通って全身こんがりと日焼けしている。
胸はCカップくらい。お腹も肉付きがある。肌が白かったら太って見えるかも知れないが、日焼け効果で締まって見える。
尻は大きく張りもあるようだが、吹き出物のあとが多くて、お世辞にも美尻とは言えない。
今作ではあまり見られないが、冴えない男と絡ませたらこのうえない働きを見せる。男を小バカにしつつ、結局はやさしく受けとめてエッチなことをさせたり、ご奉仕してあげるというキャラが確立している。
他作でのインタビューでは、S的要素よりもMっぽい要素の方が強いとも述べている。
フェラはジュルジュル音をたてて奥まで咥えこんだり、長い舌を活かしての舐めあげなどエロい技を持っている。
また長い舌は乳首舐めなどその他の責め技にも活かされる。
ファックでは感じやすくよく喘ぐが、イク時は浅イキ。今作では、バイブでもチ○コでもバックスタイルで果てていることが多い。より肉感が感じられるようにひとつでも全裸でのプレイがあれば良かったと思う。
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ローションを使った尻揉みプレイ。
いきなりローターで潮を垂らすのは意外で良かったし、尻揉みもどさくさにマ○コをいじったりしてまぁまぁ。
銀色に光る衣装。ショートパンツを脱がすと赤いTバックに。
素手で撫でてからローターで陰部を刺激。クリに当てられ続けてジョロジョロと潮を垂れ流す。
上からローションを垂らして、ヌルヌルにする。ヌルヌルついでにマ○コにもときどき刺激を与えて感じさせる。
玉を光らせるように尻を磨きあげるのがおもしろい。
尻肉をくわっと開いてのアナル観察もあり。
尻コキ発射を終えてから、汁男優が次々と尻に発射。
1発目が嘘丸出しで興奮できず。尻コキも本気でやれば良いものなのに、このテキトーさでは厳しい。
ゼブラ柄のブラとパンティを身に付けたRUMIKAが、腰をくねらせて挑発的な動き。
尻を突き出し、勃起したチ○ポをパンティごしに尻コキ、そしてマンコキ。腰をグラインドさせしばらくこすっていると、男が尻に発射。偽汁っぽい。
その後、脇から汁男優が続けざまにRUMIKAの尻に欲望を撒き散らしていく。計6発。
出されたスペルマを尻に塗りたくる。
主にソファでの着衣ファック。
男優のピストンは力強い。立ちバックでの浅イキや、ソファでの開脚ファックは良かった。
というようにやることはやっているが、RUMIKAの反応もおとなしめで、盛り上がりに欠けておりヌキにくい。
また尻へのこだわりはあまり見られなかった。
「お尻から犯して」とカメラに向かってRUMIKAがささやきかける。脇からEXILE・HIRO似の男が現れる。
アナルも日焼けしているように見える。四つん這いにしてアナル舐め。指マンではクチュクチュと音を鳴らす。
ソファに座って開脚させバイブ挿入。
フェラはぬるっと奥まで咥えこむ上物。
ソファに手と膝をつかせてバックスタイルで挿入。モザイクの範囲が狭いので、ずっぽりと入っている感じがよく伝わってくる。
角度をつけて結合部を丸見えにしながら、「バンバン!」と大きな音をたてて突くのが素晴らしい。
立ちバックでも同じ感じでえげつなく突き、RUMIKAが浅く絶頂して膝を震わせる。
男がソファに腰かける背面座位では、RUMIKAが腰を前後にグラインド。
仰向けに寝かせ、大開脚させて奥まで突っ込む。
フィニッシュは尻にどろっと発射。
文字通り、おじさんの顔にのっかる顔面騎乗プレイ。クンニでイってしまう。どちらかというと前と尻なら前の方を向いている時間が長く、イク時もカメラに正面を向きマ○コを晒しているので、どこが尻フェチ向けなんだ、ということになる。
階段を降りてくるRUMIKAを下からカメラが見上げる。ブルーのジャージの上着だけを着て、下は金色の光沢のあるパンティー。
下で待ち受けいたおっさんの顔を両脚でうにうにと挟んであげる。
顔に乗っかり、パンティごしの尻とマ○コで圧迫。生かさぬよう殺さぬよう、息が切れる寸前にリフトアップ。これを前と後ろに体勢を変えながら繰り返す。「苦しいの?」とか「こんなのが気持ちいいんだぁ」と優しく言葉でいじめるRUMIKA。
10分くらいして、パンティをずらして生マンをこすりつけはじめる。おっさんが一生懸命クンニしてRUMIKAを喘がせる。「もっと舌出して、べぇって出して」とRUMIKAも要求。腰を細かくくねらせてイってしまう。
床に固定されたディルドでオナニー。浅イキ1回と深イキ1回。深イキまでRUMIKAの表情をとらえて、あわてて尻にカメラを戻している感じが情けない。タイトルを忘れたのか。
ともかく、最後に太ももと尻を震わせているのは良かったが。
ガラスボードにディルドが直立した状態で固定されている。
舌を伸ばして舐めあげてから、M字開脚でアソコになじませるようにマンコキ。
こちらを誘惑するような言葉を聞かせながら、ゆっくりとディルドを挿入。ワンズはモザイクだけは頑張ってるな。
しばらく腰を上下に動かし続けてから、バイブに電源を入れる。喘ぎ声がだんだんと大きく、腰の動きも小刻みに激しくなってくる。
動きを止めてぐっと咥えこんで浅く絶頂。
抜いてから、今度はカメラにお尻を向けて再度挿入。膝をついて腰を動かすのでアナル全開。
またも段々と小刻みに腰を使いだし、今度はモモと尻を震わせての深めのオーガズム。
下だけ脱ぐ、手持ちカメラのハメ撮りファック。
挿入してからしばらくは、なかなかのもの。尻の肉感がよく出ている。ただフィニッシュがいただけない。バックで突ききって尻肉に大量発射、というのを期待するでしょう普通。
「ムラムラしてきちゃったからさぁ、エッチなことしていい?…いいの?」
そう、RUMIKAはやさしいギャルなのである。言葉責めも、時に男をバカにしながらも、こちらに甘えさせてくれるところが良い。
長い舌で男の乳首を舐めたあとは、男の股間に乗っかって尻コキ。
男に尻を向けながらのフェラは、舌で亀頭を数周してから、クチュ、ブチュとやらしい音をたてて咥えこむ。
激しい口ピストンに対抗するように、男が柄つきローターでクリ責め。
攻守交替。RUMIKAを四つん這いにしてアナルと割れ目を観察。
指マンのあとにバイブをぶっこむ。絶頂して、大きく全身が波打つ。
RUMIKAがチ○コを持って、こちらに尻を向けたまま背面騎乗位で挿入。
ゆっくりと前後のグラインドから、切り替えて素早く上下運動。男も協力してパンパンと尻がぶつかる音。
RUMIKAが前傾姿勢になり、アナルを観察しながら突きあげるかたちに。
そのまま四つん這いにしてバック。
…ん、終盤なのに仰向けにしたぞ?
強めに突かれてRUMIKA自身は感じているようだが…、と思っていたら発射の瞬間に体を横向けにしてギリギリに右尻の側面(体の外側)に発射。出された精子を尻にすりこむ。
「気持ち良かった?RUMIKAのお尻。…またエッチしようね」
ええ子や。
tag : RUMIKA
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野波麻衣(のなみまい)は、ふにっとした輪郭に大きな目がかわいい。体は典型的な幼児体型。よく笑い、見ていて楽しくなる子。
感じ始めるととろける表情で喘ぎ、高まると顔や体を紅くする。濡れやすく結合部から音を響かせるのも良い。
内容はオナニー1回、フェラ抜き1回、セックス3回(うち1回が3P)
見所はオナニーでの即イキ、最初のセックスでのバック絶頂、そして3Pのフィニッシュ前の激ピストン。
3Pは挿入時間も長く、まぁヌケる。1戦目はバックイキで興奮できるが、フィニッシュですぐに発射してしまったのが惜しい。2戦目の男責めは楽しそうで悪くないが、ファックがいまいち。個人的にはオナニーの即イキはツボだった。
というわけで、確実にヌケそうなのは3P。人によっては最初のセックスもヌケるだろう。
幼児体型好きならぜひ見てほしい。
パケ写よりも映像の方がかわいいので、目がくりくりの女の子が好きならぜひ。
2月作品に彼女の名前がないのが残念だが、どこか他のレーベルから出るのだろうか。
丸顔でふにゃふにゃしている。大きくクリッとした目が魅力的。
パケ写よりも映像の方がかわいい。
並木優と竹内あいを足して2で割った感じ。
ザ・幼児体型。
胸は大きくなく、ウェストもまぁまぁある寸胴体型。お尻も大ぶり。
ともかくよく笑う子。愛想笑いでなく、ほんとに楽しそう。
笑っているだけでなく、プレイに対しては積極的。エロというより「えっち」。男とのやり取りが自然なのが良い。
フェラは、亀頭を浅く咥えて根元を手でしごくのと、舌をつきだして竿を横舐め・裏筋舐めるのと2パターン。音はほとんどたてない。
濡れやすいようで、上半身への愛撫だけでアソコから糸を引いている。
ファックは浅イキだが、オナニーと最初のファック、そして最後の3Pで1回ずつ絶頂している。
顔を紅く染め、大きな口を開けて喘ぐので、笑顔とのギャップで興奮を誘う。
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控室でインタビュー。ぱっちりとした垂れ目で口が大きくて特徴のある顔だが、正面からお話しする分にはかわいく見える。
「緊張してます」と言う麻衣に、男だったら緊張したらオナニーでほぐすんだが、麻衣は普段するのかと滑稽なかたちで質問する。「(オナニーは普段)しないです」と言うが、とりあえずやってもらうことに。
ブラウスのボタンを外し、隙間から手を差し入れて乳揉み。ブラウスをはだけて柄つきローターで乳首を撫でる。
開脚してパンティ越しにクリを撫でると一瞬で染みが浮き出す。パンティを脱いでもらって、珍しい超ミニ電マを渡してクリに当て、なんと即イキ。イッて敏感になっているアソコに指で触れるとつーっと糸を引く。
無駄がなく即イキもエロく、イった後のリアクションを見ても、けっこう手慣れている印象を受けた。
全裸ファック。指示があったのか、カメラ目線が多い。笑いのスイッチが入りやすい麻衣のキャラのせいでカラミ中のおしゃべりが多いのは難。しかし、後半にバックで絶頂する場面は見所。人によってはヌケるレベル。
(今からエッチだが、さっきみたいに)どうせグチョグチョになるんでしょ、と監督に茶化され、明るく笑う。
小田切が登場して楽しくおしゃべり。性感帯を尋ねたりしつつカラミへ。
チュ、チュとお互いにキス攻撃をしあってから、ベロキス。
乳首をいじられると、カメラを見ながら「ちょっとエッチな気分になってきた」と笑う。笑いのスイッチが入るのが早いが、エロのそれも早いので不愉快ではない。
乳首を舐められただけだが、パンティにははっきりと染みが確認できる。最近の小田切はクンニがねちこい。大きな声をあげて感じる。さらに脚を開かせて指マンすると陰部は白濁。
フェラは浅めに咥えて首を前後に動かしつつ手コキ。カメラと男とを交互に見つめる。音はほとんどたてない。
挿入前に、何にナニを入れるのかを言わせようとするが、麻衣はなかなか言えず。
入口でこすって、麻衣に「欲しい」と言わせて挿入する。ゆっくりと奥まで差し込むと「気持ちいい…」。カラミ前の雑談通り、結合部からはヌチャヌチャと出し入れの音が聞こえる。側位ぎみになって奥までグッ、グッと押し込んで反応も良好。
騎乗位は時間が短いが、背を反らして入っているところが見えるように。
バックでは腰を持って徐々にピストンを強めて馴染ませてから、片腕を引いて激付き。カメラに視線を送りながら「ダメだ、…ダメ、…イク、…イッちゃう!」と絶頂。
再び仰向けにして、両腕を掴みながら突く。バックほど盛り上がりを迎えることができぬまま、右胸のあたりへ発射。
初体験は?→「高校3年生、18歳」
初キスは?→「16歳」
初フェラは?→「高校1年生の終わりくらい。彼氏がオラオラ系の人で、彼の家でやれと言われて、言われるがまま」
そういうのが好きなの?→「けっこう好きですね。でも責めるのもけっこう好き」
…ということで、その頃のフェラの感じを再現してみることに。
下衆い感じで体を求めてくる彼氏だが、麻衣は他の家族に声が聞かれるのでダメと応じる。声が出ないようにフェラなら、と強引に押し切られる。
「分かった~」と微笑んでいたかと思うと、次の瞬間には無言で咥えこんでいる。良いね。
服をはだけさせて麻衣の乳首をいじったり、彼氏がちょっかいを出し始める。仰向けにして麻衣の胸の上に腰かけ、上からチ○コを押し込む。フェラはゆるく咥えこんでいるだけかな。
ちょっかいがエスカレートして指マンで潮を吹きかけるあたりでは大きな声も出てしまっている。
挿れたくなった彼氏を制止してフェラ再開。舌を出して亀頭をチロチロ舐めつつ、手コキの速度を上げていく。水っぽい精子の大量シャワーを顔中にぶちまけられる。
指マンで大声で喘いでしまうところを除けば普通にありそうな話だが、肝心のフェラがエロくないので点がつけられない。
麻衣が男を責める全裸ファック。
麻衣が終始楽しそうなのが印象的。無駄なおしゃべりだと思う人もいるかもしれないが、恋人同士のセックスのように見える。よく笑いながらも時にプレイに没頭しているようすが見られる。
寝そべっている男とキスに没頭。ベチョベチョと音をたてる。
お腹から首筋まで舌を這わせて往復。指で乳首をコリ。
乳首を舐めながら手コキ。
フェラは下を突き出して竿を横舐め。裏筋を舐めてからカリを咥える。
チングリ返しにして、楽しそうにアナルを舐める。
自分で服を脱いで男の顔面に馬乗り。直接舐められてかなり感じている。
69でお互いに舐め合ってから挿入へ。
麻衣でチ○コを持って、騎乗位で挿入。
男の乳首を舐めながら腰を上下させる。
背面騎乗では大きいお尻を鷲掴みにしてする。
仰向けにして、男がクリ指でをこすりながらピストンすると「ダメ、もうイっちゃう」。クリよりも中の方が感じるらしい。
ペースを崩さずぶっ挿し続けて顔面に大量発射。しつこいお掃除フェラ。右目は精子がかかって開けられない。
最後はブラだけになるほぼ全裸の3P。
前戯は麻衣が責めつつ責められるという変則プレイでおふざけの要素も強い。だがファックは気が入っていて顔を紅潮させて大きく喘ぐ姿に興奮できる。幼児体型が大丈夫ならヌケる出来。
寝てる男が麻衣に責められ、その麻衣は起きている男に背後から愛撫される。
麻衣が男の乳首を舐めたり手コキをしたりフェラしたりしている間に、麻衣が脱がされ尻を揉まれ指マンされる。感じて喘ぎが大きくなるにつれて手コキの動きも早まり、男優もイキかける。
以降も、四つん這い男のアナルを、四つん這いになった麻衣が舐め、その麻衣のマ○コを後ろの男が舐めるというように混沌としたプレイが続く。
2本同時にフェラや手コキでさばいてから挿入。
騎乗位で挿入。すぐイキそうだと訴える男に「本当?じゃあ早くしちゃお」と意地悪をして腰を動かす。
咥えさせられたり、体勢を変えたりしながら長時間の騎乗位。もう1人の男がバックの体勢でせまり、交互に出し入れするサンドイッチもある。
結合部を見せつけるような背面側位はグッド。
麻衣を仰向けにしてからは、休ませず突きまくってフィニッシュまで。顔を紅くして喘ぎまくって、絶頂を見せるので興奮。
2連続顔射でお掃除フェラ。
tag : 野波麻衣
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歩原ひかる(あゆはらひかる)はちょっと地味だが笑顔のかわいい新人。特に上半身の美しさが目を惹く。沖縄での撮影で、三角ビキニが似合っている。イメージシーンも素敵な表情が楽しめる。
内容は、フェラ抜き1回、オナニー1回、セックス3回。
点数が辛すぎるきらいがあるが、綺麗な体だと思わせてくれる場面はあっても、「エロい!」と興奮させてくれる場面がほとんどなかったというのが率直な感想である。経験が乏しいわけではなさそうだし、体も綺麗で魅力的なのだが、突きぬけたイキっぷりも、静かに快感に浸る表現もなく、プレイがただ流れていく。
それでも、各カラミでの締まった体と美乳の揺れとのコントラストは素晴らしく、バックや背面騎乗位は特に感心した。
清楚な地味カワ系が好きな方には視聴を薦めたい。細身の美乳は貴重。
エロさ重視の方は今作はスルーでも良いだろう。ただ次作は『School Days』で、しかも同じ監督となると、エロ的には期待できない感じがする…。
パケ写は前歯が気になるが、映像ではそれほど気にならないし、パッケージより映像の方がかわいく見える。輪郭も含め山本梓が近いかなと思うが、山本梓のように華のある顔ではない。はっきりいうと、地味なかわいさ。
とにかく上半身が素晴らしい。締まったお腹、普段は小ぶりで主張しないがファックになると弾んで揺れる美乳。スリム系ではなかなかいない逸材。
それに比べるとお尻はちょっとゆるみ気味でお肌も荒れているのが残念。でもトータルで十分に良いスタイル。
普通のことに関しては元気にハキハキとしゃべる。性的なコメントに関しては、特にプレイの感想などで言わされている感が強い。それなりに経験はあるが、スケベではない。
フェラは咥え中心でとりたててテクニックはない。
セックスの反応は、感じてくると呼吸を素早くはぁはぁと息を切らせる。バックで突かれるときはいい声で泣いている。イキっぷりはよくないというか、作中での「イった」は信じがたい。
とりあえずプレイはこなしているが、エロくない。
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元気にハキハキしゃべる。沖縄での撮影で、とりあえず熱いらしい。監督の声はいらないのだが、我慢しよう。
18歳で、ついこの間まで女子高校生だった。
これからデビュー作ですが?→「うまくできませんが、よろしくお願いします」と一礼。
オナニーは1回もしたことない。イったことはない。
笑うとえくぼが出る。
最近フェラ抜きパートでよく見かけるデカチン男優。名前は知らない。
男優の指示に従ってフェラを進めていく。声いらないからテロップで処理してよね。
舌先を亀頭に這わせる。次は竿を横舐めで、根元からカリあたりまでを行ったり来たり。
ビキニをずらして、乳首を出し、亀頭をこすりつける。
口いっぱいに咥えこむ。ゆるい手コキを交えながら、たまに男の顔を見つめる。このあたりは男優も静かだからマシか。
最後は男が自分でしごいて手の平に発射。少しだけお掃除。
精子が出る瞬間の感想を聞かれて「男の人ってすごいなぁ」。あとは出された精子を舐めたり、匂ったり。
全裸ファック。
締まった体なのに良い乳揺れを見せてくれたのが意外な収穫。綺麗な体(特に上半身)に感心するがエロさは足りない。
ひかるをベッドに横たえてキス。クチュクチュと音をたてる。
乳首を舐めたりしつつ服を脱がせてゆくが、ブラだけ残したままクンニ。反応はいまいち。
ひかるを膝立ちにさせて乳首を吸いながら指マン。ここでやっと全裸に。華奢ながら綺麗な体をしている。指の動きが激しくなると息を荒げる。「気持ちいい…」と男の頭を抱く。
四つん這いにしてアナルとマ○コ舐め、指マン。中とクリなら「クリかな…」。
フェラは微笑みながら。エロくはないが、かわいい。
仰向けでゆっくりと挿入。男が覆いかぶさりぎみなのと、撮る角度の影響で体が見えにくい。。
座位でゆすられて息遣いが激しく。この姿勢が好きなのかもしれない。
騎乗位の突き上げで意外な胸揺れ。バックでもいい感じに揺れて楽しめる。右腕を後ろに引かれて強く突かれるのが見所。
正常位でも締まったボディの上で美乳がよく揺れて良いが、堪能する前に男が顔射。口に突っ込まれてお掃除する。
やけに薄暗い部屋だ。制服姿のひかるにオナニーをしてもらう。とりあえずローターを渡すと、どんなものかは知っているが使ったことはないと。
まずは自分の手で。胸を揉みつつ、パンティをなぞる。
ローターを持たせ、パンティ越しに、ついで直接にクリに当ててもらう。皮を剥かせて刺激させると声が漏れ始める。
クリを中に挿入して電マをクリに。喘ぎが激しくなって「イク!イク!」と歯を食いしばって、しばし沈黙。
「今までにないくらいに気持ちよかったです…」「イキました…」だってさ。イったことないのに分かるのか。
船の上での全裸セックス。波と風の音がうるさい。
関心したのは日差しを受けながらの背面騎乗位くらいで、これも体が綺麗だなというもの。
白い三角ビキニはたいへん似合っている。
抱きよせてキスしてから、背後にまわって胸をまさぐる。ブラを取って正面から乳首を吸う。
全裸にし、ひかるを立たせたまま、前から後ろから指マン。
フェラはちょっとだけ。
片脚を挙げさせて立位で挿入。結合を下からおさえる。
立ちバックは脚をきゅっと閉じて突いたり、片脚を挙げさせて出し入れしたりする。ここはけっこういい声で泣く。
男が甲板に寝て背面騎乗位。ひかるはかなりの反り具合。日差しを受ける上半身て光る美しい体。
日陰にひかるを仰向けにして背面側位から正常位へ。結んだ唇の上を真一文字に横切る発射。
全裸セックス。直前の船上のカラミと同じ男優。
カラミは良くも悪くもないが、光の都合でさらにヌキにくいファックになった。というのも、窓際でベッドに日光が差しこんでくるので、時によって体の映りが変わりすぎる。綺麗な上半身の陰影がうまく出ているカットもあれば、光で潰れているカットもある。また同じ角度で撮っていても急に日が差し込んだりする。白飛びしたらヌケるものもヌケない。
背後から抱き締めながらキス。そのままベッドにひかるをゆっくりと倒す。ひかるを男の乳首をくりくり。
しばらくお互いにまさぐりあってから、ローターでパンティー越しに陰部を刺激する。ひかるにローターを持たせたまま男が指マン。ひかるが「やばい…、イク、イク、イキそう」と喘いで、大きく体を震わせる。
四つん這いにしてローターを膣内に突っ込んだままクリいじり。
ひかるが膝立ちになってのフェラ。これまでの比較すると自分から積極的に首を振っている感じ(男優も腰を動かしているが)。シックスナインで舐め合い「おま○こに入れて」と言わせて挿入。
カエルのように脚を開いて挿入。遠慮せずガシガシと腰を使う。光がカメラに入りこまないカットは、ひかるの肉体の魅力がよく出ている。
バックは横からと斜め後ろから撮っているが、斜め後ろアングルが長くて面白くない。寝バックも光が体に当たりすぎて微妙。
背面側位で結合部を見せつけながら出し入れ。激突きで大きな喘ぎを聞かせる。
再び正常位に戻ってフィニッシュまで。またも光が当たる時間が長くて乳揺れを楽しめず。船の上と同じく、唇を横切る顔射。
tag : 歩原ひかる
※採点の仕方が、他のレビューサイトと比べて特殊ですので、評価基準についてはブログ冒頭の「このブログについて」の記事をお読みください。
雫パイン(しずくぱいん)は関西弁の、美乳エロキャラ新人女優。
年齢の割には老けており美人とも言えないが、カラミになるとエロく愛おしい。感じ方も悪くない。巨乳ではない美乳。
内容は、120分で4本番。DVDとブルーレイディスク(BD)が同内容でそれぞれ120分。DMMでは240分と表記されているので注意されたし。
シーン2とシーン4はスタッフの手持ちカメラによる主観ファックで、出来が良くない。ただ、シーン4のパインのバイト先の先輩だった山本さんを交えてのトークは面白かった。
シーン1とシーン3の客観ファックは、どちらもヌケる出来になっている。特に3Pの方はパインの絶頂も複数回確認でき、ヌキどころが多い。
BDの価格としては安いかもしれないが、DVDユーザーにとっては120分収録でこの価格は割高に感じるかもしれない。同梱は業界初の試みというが、別売りで何がいけなかったのか。
2~3回はヌケて、山本さんがらみの話もおもしろいので観ておいても損はないが、DVDユーザーならレンタルを待っても良いかも。BDユーザーなら価格も安いので、迷わずおすすめする。
パケ写よりも老け顔の印象。目元のメイクがこってりしている。美人ともかわいいとも形容しがたいが、関西弁のエロキャラと合っていて、カラミ中は愛しく見える。
褐色の肌とまではいかないが、肌色は濃い。全体的に中肉の感じ。お腹が少しだけ緩んでいるが、腕、腿、そして胸のぷりぷり具合は魅力的。
タイトル通りに美乳で、形が良すぎる感じはするが、よく揺れる。乳首は色が濃い目。乳輪は小さめ。
自称天然パイパンだが、もちろん真偽は確かめられない。土手高で挿入時の画は卑猥。
関西弁。関西弁でないレポートよりも、普段のしゃべりの方が魅力的。最後のシーンに出てくる山本先輩をからめたやり取りを見ても、なかなか芝居への対応力もありそう。キャラクター的に今後の作品も観てみたくなる女優である。
フェラはジュルジュル音をたてて亀頭と竿全体を吸い込む。舌先もよく動いて十分なできで申し分なし。フェラ抜きはなかった。
パイズリも試みていたが、サイズが足りず難しそうだった。
良い方のファックでは、3回から5回くらい絶頂していた。イクと、体を大きくビクンと震わせる。ちょっと演技くさい気もするが、観る側をうまくノせてくれるのでAVとしてはOK。
シーン3の3Pではマン屁も2回ほど確認。
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紐責め→キス→乳責め→指マン→フェラ→挿入
はじめビキニ、後半に全裸になるファック。
挿入時間は長くないが、背面側位のイキっぷりや、フィニッシュ前の乳揺れが良い。ヌキやすいファックになっている。
神戸港でのグルメレポート。
下手でも上手でもない。神戸牛の乳でつくったソフトクリームを試食する。
ロケはつつがなく終了。待ち時間にスタッフがパインに話しかける。素は関西弁。パイパンだからパインというのは本当か。パイパンなのは本当だと。
白いビキニ上下。紐を股間に食い込まされて感じる。
もっと気持ちいいことをしようと男が迫ってくる。
口を大きく開けるベロキスから、しばらくはブラをずらして乳責め。形が良すぎる気がするが、ぷりんとしていて魅力的な胸。
ソファに横たえてパンティを脱がすと確かにパイパン。天然の無毛かどうかはモザイクで分からず。指マンではクチュ音も高らかで「あぁん!あかん!」と関西弁を交えつつ潮を吹く。
フェラは口をすぼめ、ジュルジュル音も大きい。何も指示されなくても裏筋舐め、玉舐めをこなす。上手でエロい。
ソファにて、チンコで土手をこすってから挿入。まだブラはつけたまま
のっけから素早く膣壁をこすりまくって白濁。土手高で見た目がエロい。
ブラを取って全裸に。立ちバックから、ベッドに映っての背面騎乗位。しつこく下から突く。
背面側位で「あかん、あかん」と言いながら絶頂。ビクン、ビクン、ビクッツと3度大きく体を震わせる。
仰向けで「もっと」とせがみながら突かれる。いったん抜いて、パイパンの局部に向けて発射。お掃除フェラあり。
ホテルでのハメ撮り全裸ファック。
パインの根がスケベな感じはよく出ているが、ファックでイカせておらず、フィニッシュ前もせわしなくてヌキにくい。
阪神三宮駅前で神戸プリン、元町の中華街で肉まん試食。
異人館では普通にパンチラしている。
大阪への移動中の車内で、生まれた時からパイパンだと主張する。スタッフが、大阪でのロケ前に「休憩」しようとパインをホテルに連れ込む。
マッサージと称してスタッフが乳タッチ。窓際で服を脱がせる羞恥プレイ。乳いじりを寄り映像でおさえる。
全裸に剥いてベッドに押し倒す頃には「もっとして…」。指マンで軽く絶頂。背を仰け反らせる。
男の乳首を舐めてフェラへ。舌を伸ばして亀頭周りをを数回転。パイズリしながら咥えさせたりするが、サイズ的にちょっと厳しいか。
男が無毛の割れ目を指で挟んで閉じる。
男が土手に竿をこすりつけていると、我慢できなくなったパインがチンコを持ってしばらく割れ目こすりつけたあと、自分から騎乗位で挿入。
前後のグラインドで悶絶し、背面騎乗位で下からの突き上げられる。
窓際ノ立ちバックは後頭部ばかり映っていまいち。
ベッドに戻って、カエルのように脚を開いて喘ぐ。側位はズン、ズンと奥まで深く。
画面が切り替わって正常位からせわしなく発射。パインがイキきる前に土手に発射。
途中までTシャツ半脱ぎ、最後は全裸の3P。
イキは浅いが、ファック中に4、5回絶頂しており、ヌキどころの多いシーンになった。
2人の男に両側から愛撫される。Tシャツの上からの乳首舐め。早くも白いパンティにシミが浮き出す。そのシミを広げるようにパンティ越しのクンニ。マングリ返しの体勢で指で膣内を掻き回される。マン屁が鳴る。男に抱えあげられて局部丸出しのまま、もう一人の男が指マン、クンニ。
フェラはジュル音を絶やさず一生懸命に。交互に舐めたり同時に舐めたり。
Tシャツは着たまま、仰向けの男にまたがるかたちで、背面騎乗位で挿入。背を仰け反らせてフェラしつつ、下から突きあげられる姿が卑猥。突かれまくって「あかん、イク…!」と絶頂してしまう。立ちバックではかすかなマン屁。珍しい背面駅弁で局部が丸見えで恥ずかしがる。ツープラトンの空中ファックでも浅く絶頂。
ベッドでフェラしながらの側位。再びの立ちバックでは「奥まで当たる」と半泣き。
背面側位で絶頂し、タイミング良く男も顔に発射。お掃除している間に次のチンコを差しこまれる。腰を持ってガシガシと腰を使われ、ここでも絶頂し、体をビクつかせながら顔に精子を受ける。
スタッフと以前のバイト先の先輩山本さんとの全裸3P。
スタッフの手持ちカメラでスタッフ主観のファック。
カラミに入るまでの展開が面白いが、カラミ自体が拙くてヌケない。
大阪ミナミでたこ焼きを食べる。レポートは最初より下手になっている。
ロケ後に街を歩いていると、以前のバイト先の先輩山本さんに偶然遭遇する。世間話はレポートより自然でうまい。
久しぶりに話したいこともあるし、宿泊先のホテルに来ないかとパインから誘う。なぜかスタッフも同行。
ホテルで3年ぶりの歓談。ちょっとここの話が面白すぎる。
山本さん曰く、パインはバイト先でも群を抜いて可愛く、あわよくば何とかしたいと思っていたくらい(ここは冗談ぽく)なので、芸能活動をしているのも納得だと。
パインがテレビの仕事もだが、実はAVもやろうかと考えていると言う。すると「…それは、…どうなんやろ?」と固まる山本さん。そこでスタッフが「彼女パイパンで、エッチも好きですからね…」と良く分からないフォロー。山本さんは「パイパンって、…無いやつですよね?」と言葉の意味を確認せずにはいられない。山本さん!
スタッフが3人でAVを撮影しようと提案する。戸惑う山本さんを、パインから誘惑。勃ってきた山本さん。
ギンギンの山本さんをジュルフェラ。亀頭を吸いまくり。後輩にこれをされたらたまらんな。そして、スタッフのモノも同時にしゃぶる。
ベッドに寝かせてパイパンを観察。山本さんの指マン。
前戯もそこそこに、山本さんから挿入。「先輩の大きいから、ゆっくりして…」。
スタッフにまたがって腰をグラインドさせつつ、山本さんのをしゃぶる。
窓際での立ちバックは先のハメ撮りと同じでダメ。
ベッドに戻って山本さん。覆いかぶさって細かく腰を使う。フィニッシュは体を開いて乳の揺れを観察しつつ、いったん抜いてゴム内に発射。
最後の最後はスタッフのハメ撮りピストン。口元に発射してお掃除してもらう。
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