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※採点の仕方が、他のレビューサイトと比べて特殊ですので、評価基準についてはブログ冒頭の「このブログについて」の記事をお読みください。
桜木凛はもうベテランに入るが、未だかわいさを十分に保っている。体も崩れておらず、細身女優では現役トップクラスのルックスである。
かわいい女優が騎乗位でガシガシ腰を使って、局部を白濁させているのには興奮させられる。
内容は、セックスが6回で、すべて1対1のカラミ。主観、客観、ハメ撮りと色んな撮り方をしている。基本的に女優がリードのカラミが多かった。特にダメなシーンはなく、ファンでなくとも使える作品になっていると思う。
評価では、シーン1の主観、シーン4のハメ撮り、シーン5のソーププレイがヌケるとした。特にシーン1が最良。1点に及ばなかった残りのシーンも悪いわけではない。
総じて浅イキで、もっと追い詰めてほしいと思わないでもないが、女優のエロかわいさで水準以上のプレイができている。
実売価格が2千円台後半と割高に見えるプレミアムだが、今作は180分に6セックス収録で、内容も充実しているので、多くの人に薦めて差し支えないと思う。
良作。
見ての通りのかわいい顔。パケ写通り。顔自体は原田知世に似ていると思う。
今作ではネチこいキスや、またがってのフェラで、凛のかわいい顔、やられ顔が楽しめる。
細身で色白。手脚も長め。
胸は小ぶりでB~Cカップかと。貧乳ではなく、それなりにある印象。尻に吹き出物が治ったような跡があるが、おおむねきれいな肌。柔軟で軽やかな動き。騎乗位での腰振りも器用にこなす。
細身女優のなかでは、締まりもある上級のボディ。
アニメ系の声であることも手伝って、ちょっとブリっ子している印象はある。素は関西弁であるのを、ほとんど標準語イントネーションでしゃべっている。プレイ中に関西弁が出ることもある。
受け応えの感じは良いし、セリフ回しも自然で「えっち」な女の子を表現できている。
フェラは奥までくわえたり、ベロンと舐めあげたり十分なテクニックがある。アナル舐め、玉舐めなども男の目を見ながらやったりして、エロい。長めの手脚を活かしてのわきコキ、脚コキも今作では良かった。
ファックについて言うと、上に乗っても下に寝てても器用に腰を使うことができる。特に今作は騎乗位が多く、凛の頑張りを楽しむことができると思う。
あえぎはアニメ系のかわいい声。絶頂はするが、深イキではないので余裕がある。
キャリアはあるが、こんなに良い女優だとは知らなかった。
※写真をクリックすると拡大できます。
マン開き→フェラ→チングリ返し・マングリ返しの攻防→挿入
「さっきオナニーでイっちゃたから今日は寝る」という寝ている凛を起こして、全裸セックス。
ハメ撮りではない主観映像。男はほぼ無言。
シーツを剥いで、きれいな全裸を拝む。
うつぶせにしてのマン開きから指マン。
またがってフェラさせるが、この凛がかわいすぎる。同じプレイはシーン3でも出てくる。
チングリ返しで玉とアナル舐め、マングリで指マンとローター、そしてさらにチングリで玉舐めと、攻防が繰り広げられる。
騎乗位で挿入。
上下前後の腰使いが達者な騎乗位。男の乳首を舐めながらの上下運動もあり。
回転して背面騎乗位、そしてバックへ。バックから突かれてよがる。
正常位では、自分でガクガクと腰を上下させ、なかなかエロい。最後は突きまくって顔射。
主観映像では特に凛のかわいさがよく表現できていて、たいへんヌキやすいチャプターである。
裸エプロンファック。エプロンは最後まで脱がない。
料理をしているとお隣から新婚夫婦のいやらしい声が聞こえてくる。
うちも新婚の時はああだったなと、ナスでオナりはじめたところに、仕事を早く終えた夫が帰宅。凛は自分から激しく求めるのだった。
前半は女優がリード。凛の方から激しく唇を求める。
そのうち逆転して、キッチン台の上で開脚させてのクンニ・指マン。凛を四つん這いにさせてフェラ。
ソファの縁に手をつかせ、立ちバックから挿入。
立ちバックから角度をつけて突く。男がソファに座って対面座位で、凛が上下運動。さらに腰を前後に激しく振ってこすりながらイク。背面座位で結合部をさらす。
凛が下になって、開脚ぎみの正常位で突く。男の乳首を指でこすりながら突かれる凛に欲情。さらに突いて顔射。
悪いファックではないが、ソファで動きに制限があり、いまいち凛も乗れていない。
全裸ファック。
なぜか機嫌の悪い彼氏を質すと、彼は凛の出ているエロ本を見つけてしまったらしい。
彼氏をなだめてプレイ開始。
まずは凛が男を裸に剥く。キスから凛も裸になってクンニから指マン。クンニのアングルが、凛の体もよく見えて良し。
シーン1と同様、ここでもまたがりフェラあり。今度は上から見下ろすだけでなく、横からのアングルもあって興奮。69の体勢で舐めあいっこをしてバックから挿入。
基本的に女優がリード。
凛に自分の陰部を広げさせ、ゆっくりと後ろから挿入する。ベッドの端に手をついての立ちバックでは凛が自分で腰を上下前後に振る。小柄なマコト君より凛の方がサイズが大きい。
圧巻は、凛が上に乗ってのチングリ騎乗位でガシガシと腰を振るところ。エロいのはエロいが、凛の方が大きいのでおもしろい画になっている。
普通の騎乗位になって、上下運動。最後は正常位で突き、抜いてから間髪入れずに凛がしごいて、腹から胸のあたりに精子が飛び散る。
凛のきれいな体を撮れているが、ヌクには不足かもしれない。
ラブホテルの一室でのハメ撮り。しみけんが自己満足をおさえ、ちゃんと仕事をした良いハメ撮り。カメラも悪くない。
凛の腋をチェックしたり、決めポーズを撮ったりして素を引きだそうとする。
キスから、乳首舐めアップ。マンコを開いて指マン。「ここだけ毛深いの」と恥ずかしがる。クンニしてからアナルも舐める。
お風呂で体を洗ってから、フェラさせる。
ベッドでは、凛が男のアナルと玉舐め。フェラも奥までくわえこむ。乳首をなめながらの手コキが淫猥。
電マでオナニーをさせはじめるやいなや、いきなりの挿入。
正常位でちょっとだけ入れて、次は本格的に電マでオナニーさせる。
オナニーで一度イってから、再度の挿入。モザイクごしでも陰部が白濁していて、濡れっぷりがわかる
。この正常位でも軽く絶頂。
バックはイキそうなところでやめられて、凛としては消化不良。騎乗位では上下運動。正常位で突いてから、左目にもかかる多めの顔射。お掃除。
全裸ソーププレイファック。
凛の顔アップでインタビュー。SかMかと問われればMだと思う。カメラが引くと、凛は四つん這いの山田の上に乗ってインタビューを受けていた。
ひどい、と訴える山田をソーププレイで責めるファック。
マット上でプレイ開始。
ローションを垂らしてからチンコいじり。脚コキから腋コキ。腋コキはけっこう激しい。フェラは色んなアングルでおさえており良い。
アナル舐めから69で舐めあい。そのまま、背面騎乗位から挿入。
前回レビュー作同様、責められる山田は気持ち悪いが、今回は凛のエロかわが勝っているから見られる。
背面騎乗位は、上下運動を横アングルでおさえ、小ぶりな胸が震えるのを観察できる。尻からのアングルもあり。いったん抜いてから、正面に向き直って素股。
そのまま挿入して騎乗位。これがけっこう長くて、ヌキどころだと思う。
最後は凛がうつぶせの寝バックで、脇腹に発射。フィニッシュが微妙だが、それまでにポイントがある、ということで。
痴女プレイの全裸ファック。 男を責める凛の前戯は様になっている。体位が騎乗位のみなのと、挿入時間が短いのが難点。
女優がリード。
キスから、乳首をいじりつつ男根をしごく。そのまま深いフェラ。
男の顔にまたがってクンニしてもらう。69は凛のくわえる顔と、尻からのアングルを両方おさえる。
背面騎乗位で挿入。陰部は白濁しており、エロい。正面に向き直っての騎乗位は、上下運動のたびにクチュクチュと音をたてる。対面座位の姿勢で男が激しめのピストン。最後は騎乗位から抜いて手コキ発射とお掃除。抜いてから発射までが少し間伸びしてしまったのと、そもそもの挿入時間が短いので、ヌクには不足か。
tag : 桜木凛