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※採点の仕方が、他のレビューサイトと比べて特殊ですので、評価基準についてはブログ冒頭の「このブログについて」の記事をお読みください。
女優はパケとイメージが異ならず、むしろ動画の方がかわいく見える。受け応えも好感が持てる。かなりの痩せ体型でガリガリなので、貧乳好きや痩せ好きに薦めたい。
内容は、アナル拡張プレイ1回、フェラ抜きとオナニーが1回、そしてセックスが2回。
シーン2のアナル拡張プレイは、初めは恥ずかしがっているのが、徐々に感度を高めていく姿がそそる。また、シーン5のおもちゃを使ったファックは、両穴責めを見せる工夫がされていて楽しめる。
タイトル通り、女優は感度良好。あえぎ声もかわいい泣き系で煽情的である。
ただ、「アナルの方がより気持ちいい」と本人が言うものの、見ている限りではヴァギナでの感じ方との違いがよく分からない。むしろ、ヴァギナ単体か、ヴァギナとアナルの同時攻めの時しか絶頂していない。
結論。
パケ写で女優が気に入った方については、痩せ嫌いでなければおすすめ。
エグいアナルものを期待している方には薦められないが、かわいい子がバッチリと感じていればOKという方には見てもらうのが良いだろう。
パケ写のイメージ通り。受け応えやプレイの感じの良さから、映像ではパケ写以上にかわいく思える。
少し面長。目はクリクリとしている。小鼻が横に広い。「ブスカワ」ではなく普通にかわいいと言っていいだろう。
超スキニーでガリガリ。胸はAカップ以下かも。痩せ好きにはたまらないだろうが、嫌う人もいるかも知れない。おしりにそばかすがあるので、アナルプレイでは目立ってしまう。お尻以外は悪くない。
痩せているので、体の反応がわかりやすいのは良い。
よく照れ笑いするが、ブリっ子ではなく自然に見える。言葉づかいも失礼なところがなくて、温和で感じが良い。これで顔が2割増しくらいかわいく見える。
セックスについては、経験や好みなどを全く聞き出せていないので、色々と話してほしかった。
フェラや手コキなど、女優からしかけるプレイについては特筆すべきものがなかった。というのもフェラの時はいつもアナルをいじられながらなので、あまり映らず、かつ短く、テクを発揮する暇もなかったような感じだ。
感度は良好。体をビクビク震わせて感じる。アナル単体では絶頂していない。ヴァギナか両穴やクリとの同時責めでイク。イクときも体を震わせるが、すぐに復活する浅イキ。
本人はアナルの方がより感じるというが、ヴァギナとアナルでの反応にあまり違いが見られない。
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「インタビュー」と言えるほどのやりとりがない。
アナルプレイの経験の有無とか、もし有るのならどのような経験をして、どんな感想を抱いたか、などを聞きたかったのだが。
監督「今日は何の日か知ってますか?」
あんな「・・・いいえ、知らないです。何の日ですか?」
監督「今日は、・・・アナルの日です」
あんな「(笑)。なんでですか?」
監督「そういう日なんです」
あんな「(笑)。・・・初めて知りました。みんなに言っておきます」
って、アホか監督。
しかしながら、あんなの笑顔やリアクションがとてもかわいくて、好感が持てる。
ガラス板の上に座らせて、パンツをアナルだけが見えるようにズラさせて、下から観察する。少し黒ずんでいるが、汚くはない。むしろお尻の肌のそばかすが気になるかな。
開脚の態勢で、正面からアナルに触れる。はじめ小指、次に中指を挿入。太さの違いはよく分かるらしい。お尻をこちらに向けさせて、触れてから同様に指を出し入れ。ちょっと感じてきたところで次のコーナーへ。
これ以降のコーナーでは、プレイの前に抽選箱からプレイ内容の書かれた玉を引く、という設定。
繰り返しになるが、こういう普通のコーナーのあんながかわいくて良い。
四つん這いで目の前のモニターには自分のアナル。色々なおもちゃで拡張されるアナルを観察させる。
指にはじまり、色々なおもちゃで徐々にアナルを広げられていく。たまにモニターを見て恥ずかしがりながらも、少しずつ感度が高まっていく。黒いバイブがするりと入ってしまう。
画は、あんなとアナルのアップを中心とした地味なものだが、控えめながらしっかりと感じている姿が、意外とエロい。
初めて裸に剥く。超細身のスキニーで乳もAカップないくらい。
感度良好で、ビクッ、ビクッと震えて敏感に反応する。
指マンで潮を吹かしてから、アナルに指を出し入れする。アナルに指をつっこんだままのフェラチオから挿入へ。
正常位でヴァギナに挿入。細い体がさらにキュッと締まる。局部も肉が薄めなのか、男根がより深く入っていくように見える。
バックでもまずマンコに入れてしばらくピストン。そこからアナルに挿入。
・・・が、最近また全般的にモザイクが大きくなっていて、同じ角度での挿入だとアナルなのかヴァギナなのか、まぁ何とか分かるという感じ。あんなの反応も大きく違わない(どちらでもよく感じている)というのも見分けの付きにくい要因である。
マンコで浅くイって、アナルで激しく突かれて「だめっ!・・・待って!」と泣きが入る。構わず突き続けて、尻に少量の発射。抜いた後の尻肉が痙攣しているのが良い。
女優の感度は申し分ないが、挿入時間が短いのと、バックでマンコ⇔アナルという細かい変化あるだけなので、ヌキにくい。
アナルオナニーというよりは、アナル「も」触るオナニー。
クリや割れ目をこすりつつ、アナルを撫でる。隣にニュっと男が出てきて、アナルをいじりながらのフェラ。
一瞬で男がイって(笑)、オナニーに戻る。ローターを渡されて、クリに。アナルいじりはそこそこに、クリにローターを当ててイク。
ちょっと見所がなさすぎる、飛ばしチャプターだ。
両手を拘束してプレイ開始。
アナルいじりは指からはじまって、棒状の細バイブを挿入。挿したままの指マンで大量の潮吹きで脱力。まんぐり返しの態勢にして、中サイズのバイブをアナルに挿すが、この出し入れは壮観。バイブを挿したままフェラさせて挿入。
正常位でアナルに挿入。しばらくしてヴァギナにはバイブを挿入。激しく2穴を突かれてイク。直後のヴァギナ側位でもイク。
バックからマンコに挿入。自分から腰を振るあんな。今度はアナルにバイブを入れる。
背面騎乗位で、下から肛門に挿入。膣にバイブを挿し、これをあんなに持たせて突く。激しい。
バックでしばらくヴァギナを突いてイカせてから、仕上げにアナルで激ピストン。尻に発射。汗とザーメンで尻が光っている。
挿入時間もまぁまぁで、画的にも分かりやすい。あんなも数回絶頂しており、ヌキやすいカラミである。
tag : 希内あんな
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希美まゆ(のぞみまゆ)は、性格がおっとりしすぎて、今後の伸び代に不安が残るが、顔は確かにかわいい。また、体全体に張りがあって、小ぶりながらも美乳であり、ルックスは申し分ない。顔も体も作り物くささがなく、そういう意味で期待の新人だと言えるだろう。
内容は、オナニー1回、フェラ抜き1回、カラミが3回(うち1回が3P)。
最大の問題は、恥ずかしがり屋であるせいか、手を口元に持っていくクセがあり、長所である顔と美乳が隠れてしまう映像が多いことである。これは今後の指導によってぜひとも修正してほしい点である。
一方、自分から責めるときは恥ずかしさを見せず堂々としているのが不思議で面白い。
総得点は低調だが、3Pは体も比較的よく見え、かつ激しいカラミになっており抜きやすいということで1点を付けた。120分もので1回はヌケるカラミがあるならば、買って損はないということである。
美少女で美乳というキーワードに興味のある方はご覧になることをおすすめする。
角度によって顔が変わる。顔全体小さいが、小さいアゴが印象に残る。良いときは、元モーニング娘の紺野あさ美を思わせる。かわいい部類に入る。悪いときでも、ブサイクにまでは落ちない。プレイ中は恥ずかしがって、激しく突かれているときは手を顔にやってしまうので、崩れたあえぎ顔がじっくり拝めないのが残念である。
一見華奢だが、乳も尻も手脚も、内側から詰まってプリっと張っている感じで、若さを感じさせる。色白ではないが、肌質はきれいで抱き心地が良さそう。Dカップくらいの張りのある美乳で、乳首と乳輪も小さめで、ファックでは揺れて良い。
受け応えを聞いていると、ちょっと頭の回転がとろい印象を受ける。これは本人も認めている(笑)。しゃべり方もゆっくりめで舌っ足らず。スキがあったらすぐ寝る。このように普段は掴めないが、男を責めるプレイではけっこうしっかりしていて面白い。
また、かなりの恥ずかしがり屋のようである。2年間付き合っててもエッチするときは恥ずかしい、というエピソードを話していたが、さもありなんで、プレイ中もはにかんだり、手で顔や胸を隠してしまう様子が目立つ。「ええぃ、その手をどけろぅ」と言いたくなる。
フェラは音を立てて亀頭を浅く咥える。咥えるときはあまり手は動かさない。咥えるよりも舌を伸ばした横舐めの方が好きそう。手コキは片手でサオ、片手で亀頭の基本技をおさえている。
喘ぎは、はじめ「クッ」とか「ウゥ」の歯を食いしばる系。感じてくると吐息交じりに喉の奥から声を絞り出す。さらに感じると「アァーン、アァ!」とか「ウゥ!アァー!」と泣きの入ったものになる。
1stの発射前の正常位や3Pの各所で「イクっ!」と叫ぶが、本当かどうかわからない。本当だとしたら、オナニー同様、すごい浅イキである。
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キス→乳なめ→クンニ→指マン→手コキ→挿入
自己紹介は「希美まゆです。ラーメンが好きです。…以上です」(笑)
以前はアイドルダンスユニットに参加していたが、どうしてもダンスが嫌だったということだ。
性経験はそれなりに。指の長い人が苦手。男優の指を測ろうとするが測り方がよくわからない。
挿入手前までは下だけ脱がせて上は着たままの前戯。フェラはなし。感じさせるというよりは、恥ずかしがり屋のまゆをいじめるように声をかけながらのあっさりしたプレイ。脱がせるとプリンとした美乳があらわれるが、隠し気味。フェラはせずに挿入。
前戯もそうなのだが、口元に手をやってしまうのがクセのようで、腕で胸が隠れてしまう。顔と胸が見えないというのは、けっこうイラつくもので、カットをかけてでも直してほしいところだ。
男優がリード。
騎乗位では、張りのある体をよく観察できる。正常位で強く突かれて「イクゥ、イクッ!」と叫ぶ。この2つあたりが見所か。
あごのあたりに発射し、咥えさせてお掃除。挿入時間は普通の長さだが、淡白。
オナニーはたまにする。するときはもっぱら電気マッサージ機を使う。
監督にとりあえず指でやるように言われて、オナニー開始。
はじめ指でいじりはじめるが、感じはするもののなかなかイケず、電マを投入。
電マで1分足らずで静かに絶頂。
「女の子は(電マだと)だいたいこんな感じになっちゃうと思いますよ」と言うが、あまりにもあっさりすぎて見るべきところがない。
トマト味のカップラーメンをすすっている、まゆ。
複数プレイの経験がなく、ちょっと引き気味のまゆに、なぜかメガネをかけさせる。
すかさず食べさしのラーメンの湯気でメガネを曇らせ、「何も見えません」と視界を奪ったところで男優がまゆを拉致してしまう。
宇佐美監督はこういうのが好きだ。
男2人にネチこく責められる。
両側からの乳舐めは、美乳ぶりがよくわかる。パンツの中にローターに入れられる。抱えあげられての指マンでかなり濡らす。大きく開脚させて真上からのバイブ挿しもエグい。新人女優の、69状態での2本フェラは貴重で、一見の価値あり。
本来あまり良くない咥えさせながらの3Pが良い方向にはたらいた。咥えさせることによって、手で顔や体を隠せなくなるからだ。
ローターを使いながらのバックと、背面側位、そして背面騎乗位で「イク」。騎乗位を後ろから撮ったときのお尻もきれい。
最後は正常位でハメ倒されるが、二人とも発射量の多い男優で、まゆの顔はむせてしまうほどドロドロに汚されてしまう。
これはなかなか良いファック。
はじめは亀頭を浅く咥える。次に舌を伸ばしてサオを横なめ。乳首なめや両手での手コキも使う。意外としっかりした責め。また、なぜかカメラ目線も多用でさらに驚かされる。仕込めばできる子なのだろう。
亀頭を浅く咥えながら、強めにサオをしごいて、左目から鼻にかけて顔射。ちょっとだけお掃除。
男責めファックということで、乳首舐めからいきなりフェラ。アナルや玉も舐める。先ほどのフェラチャプター同様、自分から責めるのはそんなに恥ずかしくなさそうで、むしろ堂々としている。
男が攻めにまわるが、男優黒田はおもちゃを使わせるとダメで、全くエロくならない。まゆはクリ刺激ですぐに浅イキするのは確かだが、手付きが適当すぎる。中のTシャツを脱がせて、オーバーオールスカート(裸エプロンみたいなもの)に剥いて挿入。
顔に手を持っていくという課題は集成されておらず、しかも着衣も中途半端すぎて、見所が少ない。
騎乗位で、まゆが恥ずかしがりながら自分で腰を使ってパンパンと大きな音を立てるのは良い。またバックでも激しく突かれて悶える。
正常位からの顔射は黒田クオリティの微量精子で煙のようなもの。
これはダメなファック。
tag : 希美まゆ
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映画『転校生』のような男女の人格が入れ替る話は、AVでもたまにある。朝起きたら女になっていたというのはその亜流だろう。どちらにしても、この手のAVは失敗が約束されていて、本作も例外ではない。ストーリーも演出も特に論じる価値はない。
どうすれば良いかというと、プレイ中の余計なセリフはできるだけ無視して、女優のかわいい姿だけを見ようと努めることである。これは真面目に見てはいけないということで、レビューもできるだけこの方針で、何とかエロく見えるシーンを示そうと思った。
女優は美少女で、近作ではエロさも増してきている。こんないい女優を使って、1か月分のリリースを無駄にしてもらっては困る。
内容は、オナニー1回、フェラ抜き1回、痴漢プレイ1回、セックス3回(うち3Pが1回)。見所をあげるとすれば、シーン1の特徴あるオナニー、シーン5の教師との3P、シーン6の全裸セックスの中盤まで。
いまあげたシーンならば、人によっては抜き所を見いだせるだろう。
パケ写通り、を超えてパケ写以上か。口を開けると歯が前に出るが、目鼻立ちが端正であることがその欠点をカバーしている。美少女。
これでもデビューから3作くらいまではパケ写をごまかしたりしていたが、最近は映像に近い顔を写しており、むしろこちらの顔の方が、個性がある美人として私たちの目を惹く。
一方、スタイルは良いとは言えない。胸が小さく、お尻に肉付きがあるので、太ってないのに寸胴に見えてしまうかも知れない。柔軟で、開脚など色んな体勢を苦にしない。
今作はドラマもので、しかも人格が入れ替わる話なので、書きようがない(笑)。
フェラは口を大きく開けて咥えこみ、ジュルジュル、ズポズポと音を立てる。唾液多めでエロいフェラができるが、目に力があるので上目遣いやカメラ目線が加わるとエロさが増す。手コキでは、片手でサオを握りながら、もう片方の手で亀頭をこねくり回すような技も見せる。
本番は、(あまり目立たないが)体が柔軟であることを活かして、立ち系、バック系で安定したプレイができる。胸がないので、仰向けの体位はあまり映えない。下から突かれている時が、いちばん反応が良い。
森(森林原人)は同じクラスの美雪に好意を寄せていた。
ある日、教室で音楽を聴きながら勉強をしていた森。「なに聴いてるの?」とイヤフォンを取った美雪が「私もこの曲が好きなんだ」と微笑んでくれたのが恋の始まりだった。
教室を出て行った美雪に手紙を渡そうと森が足早に追いかける。美雪は忘れ物を思い出して教室に駆け戻る。出合い頭に激しくぶつかり、二人は気絶してしまう。
気がついてみると二人は幽体離脱していた。何の心情描写も理由説明もなく、自分ではなく美雪の体に入り込む森(笑)。以降、美雪は森の魂を宿した♂美雪、森は美雪の魂を宿した♀森と書くことにする。
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♂美雪は美雪宅に帰って、憧れの美雪のベッドにダイブ。引き出しを開けたり、日記を覗いたり。女になった自分の体に興味が出てきて、オナニーをはじめる。
服や下着の上から胸や局部をまさぐり、徐々に脱いでいく。
全裸になって、鏡で陰部を観察しつついじくる。指を出し入れするのも良いが、指の腹で毛深マンを左右にこすりあげて果てるのが、見た目も音もエロく素晴らしい。特徴のあるオナニーで楽しめる。
翌日、♀森に保健室に連れて行かれる♂美雪。
もちろん♀森も同じ立場であって、自分の意思に関係なく勃起してしまう男性器にとまどっているようである。♂美雪は自分自身で処理する方法を♀森に教えるが、一向におさまらず、お口と手で(元は自分の)チンコを相手にしなければならなくなる。
はじめは「自分のチンコを舐めるのかよ」などと嫌がっているが、馴れてくるとジュブジュブを音を立てて口で竿をしごき、手コキしながら玉を舐めたりとサービスする。♀森目線の♂美雪のフェラ顔アップが良い。
胸を触らせながらキスをして手コキ。最後は口内発射でフィニッシュ、口から手のひらにザーメンを垂らす。
仕上げで♀森が持たなかったのかあっさりと射精してしまい、もったいなかった。
彼氏?の家で初体験。制服を着たままのセックス。特に処女っぽい演出はなく、♂美雪が童貞よりも処女を先に奪われるという話。「オ、オレ男だから」などと言って拒むが、やられてしまう。
鈴木が自分から仕掛ける前戯は淡白。クンニして、クリなめながら指マン。
いったん咥えさせてからは、挿入までほぼシャブらせっぱなし。69などは腰をねじこんで、喉奥までチンポを突っ込む。
本番もおおむねソフト。女優に役柄を守らせるためのセリフがあるので、性感に集中できていない。背面騎乗位とバックでパンパンと音を立てて突き、そこだけは♂美雪からちょっとだけ素の美雪を引き出せたと思う。しかし、ヌクには物足りなさすぎる。
鈴木一徹はクセがないので複数プレイ要員だなぁ、と思う。
電車で複数の男から痴漢行為をされる。
お尻をなでまわされ、全身をまさぐられる。局部アップでの指の出し入れは卑猥。片脚上げの開脚状態で、複数のおもちゃを使っていじめられる。次にお尻を突き出した状態でビラを開かれておもちゃ責め。
最近、生活態度がおかしいと教師2人に呼び出され事情を聞かれるが、彼らを誘惑して3Pに。
白カーディガンに白ブラウス、ベージュ地のチェックスカートの着衣ファック。
尻を突き出させ、スカートをまくりあげてパンツの上から陰部をこする。パンツを脱がせて、机の上で開脚させ2人でいじくった後は、指マンで少量の潮吹き。
2本フェラはグチョグチョ音あり。1本を咥えながら、立ちバックで挿入。
ここまではまだ役を守っている感あり。
挿入してからは、素でセックスをしている。
良かったのは、机の上に乗って後ろから突かれる変則バックスタイル。はじめは自分で腰を動かすようにうながされ、そこから角度を付けて男に深く突かれる。
また、正常位の結合部越しで顔をとらえるローアングルは、普通は敬遠されがちだが、美女の横山だと見れる。
1発顔射されてお掃除すると立て続けに2本目を突っ込まれ、もう一発顔射。
全裸でのセックス。
帰宅した♂美雪がベッドに寝転んでオナニーを始めようとすると誰かの気配。合鍵を持った♀森が既に部屋で待っていた。これからどうしようかと少し真面目に考える2人、かと思っていたら、♂美雪は♀森の童貞(つまり自分の童貞)を奪ってしまおうと思いつく。
♂美雪リードの前戯。
乳首攻め、フェラ。男に後ろ手をつかせ、キスしながら乳首と手コキを同時に繰り出すのは画的にエロい。
男の顔面にまたがり、股間を押し付けてしばらく舐めさせてから、騎乗位で挿入。
騎乗位で腰を前後にぎこちなく動かす。そこから開脚ぎみになって上下運動。背面騎乗位でも大きく開脚して、下から突き上げられる。角度を付けたバックでは、膣の奥がグチュグチュとかきまわされる音が響いて良し。
最後の正常位のところで役に戻ってしまって、要らぬセリフが入るので、ヌクならこの手前までがおすすめ。
顔射でフィニッシュ。
森が目を覚ますと、体(魂)は元通りになっていた。
まだ眠っている美雪にキスをして、渡せなかった手紙を置いて立ち去る。
tag : 横山美雪
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今や大橋未久もベテラン。顔もかわいく、体も色白スリムで素晴らしいのは変わらない。一作限りの「美」への出演は果たしてどうなのか、ということである。
内容は、オナニー1回、フェラ(イマラチオ)1回、セックスが3回(うち1回が4P)。タイトルにうたわれているようなコスプレへのこだわりはない。OLイマラチオ以外は裸のプレイである。
前半2回のセックスは、正直それほど良くない。どちらもアングルが悪く、演者はともかく、見ている側が集中できない。
見所は、テクと気合をたっぷり堪能できるシーン4のOLイマラチオと、最後の4Pである。
特に最後の4Pは興奮でき、このファックのみで本作は買いだと言える。前戯でグチャグチャにされ、本番では色んな体位で突かれまくる。男の返り汗で白い体が光るのがさらにエロい。
また、ほぼ全てのプレイが大量の顔射フィニッシュで、かわいい顔が精子で汚される。アップでいやらしい表情をおさえているのも良い。
かわいい顔が汚されるのが好きな人、複数プレイが好きな方は買いだと思う。
ほぼパッケージ通りの顔。右眉のあたりに大きめのほくろがある。大きくぱっちりした垂れ目。
今作では、男根を頬張るときの表情や、精子でドロドロに汚される、普段とは違う顔が堪能できる。
細見で色白。乳はCカップくらいで、下乳が盛り上がっている形のよい乳。乳首は立っている。ファックではしなやかな動きを見せる。
今作ではいちおうストーリーもので、女優の性格がわかるような描写がない。
設定上では、オナニーがやめられなくて妄想ばかりしているエロい女の子。
kawaiiでデビューした当時の未久は顔も体もムチムチで今とは別人。しかし、テクニックや反応も全く別人と言えるほど(AV女優として)成長を見せた。
フェラは喘ぎ声を出し、水音も立てつつ竿を吸い上げる。長いのを奥まで咥えてもけっこう耐える。舌に力を入れて舐め上げたりもする。
プレイ中は喘ぎっぱなしだが、うるさくはない。たまに一本調子に聞こえることもあり、イキ方も浅イキ。しかし体が軽くしなやかなので、やられっぷりが映える。
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イントロダクション:
眠りから目覚める未久。
サイドテーブルにはローターがある。
オナニーをやめようと思っているのにやめられない。本作ではそんな未久の妄想、いわゆるオナネタが展開される。
未久が裸エプロンで料理をしている。変態夫に強いられているということで、その夫が仕事から帰ってきて、やられてしまう。
すぐに裸に剥いて、後ろからクンニで感じ、のけぞる。指マンのあとキュウリを突っ込んだりの野菜プレイ。
フェラは途中から頭をつかんでイマラチオに。思わずよだれが垂れてしまう。
立ちバックから挿入。
このSEXはカメラが下から仰ぎ見るようなアングルで撮られていて、基本的に見づらいし、見たいとこが見えないでイラつく。
だが、仰ぎアングルは片脚上げバックや、真後ろからの撮影には有利にはたらき、興奮できる映像になっている(正面に向いた体位は結合部も体も見えにくくダメ)。
だから見所はバックで突かれるところと、最後のけっこうな量の顔射とお掃除。かわいい顔がベットリ。
シャワーを浴びるが、体を洗っていると股間に手が伸びてしまう。
名前も知らない誰かとセックスするという妄想。
未久は白くて綺麗な体。あとのオナニー、4Pでも楽しめる。
手持ちカメラでのハメ撮りで、寄りすぎてピントがあっていない場面が多々ある。
男の愛撫もぎこちなくて見れないが、大写しの未久のエグいフェラは見もの。鯉のような口で男根をむさぼる。
ファックも同様にカメラが寄りすぎ。バックを据え置きカメラで正面から撮った場面では、悶える未久が見れて良し。また、最後の正常位はカメラを真上から引きぎみで撮れていて、よい突かれっぷり。
ただ、全体として撮り方がひどい。
シャワーを浴びる途中にムラムラきて、そのままオナニーしてしまう。
シャワーをマンコにあて、クリを指でいじる。
時間が短すぎて実用に堪えるコーナーではないが、きれいな体を堪能できる。
信号待ちで隣に並んだ男は、オフのビジネスマン?
それだけで未久の妄想が始まってしまう。
OLの制服姿でチンコに食らいつく。
強制じゃない普通のフェラ。根元から裏筋にかけてベロベロと舐めあげ、結構な太さののものを大口でくわえる。声も出しまくりで激しい。
途中から頭を掴まれて喉奥までつっこまれる。ちょっとだけえづく。
最後は普通のイカセフェラ。顎から右目にかかる大量顔射。お口に突っ込んでお掃除で、抜くとザーメンが糸を引く。
いつものように局部をいじりはじめたたところに電話の着信が入る。
電話を取ると、酔った兄からの間違い電話だった。
火照った体で、兄との淫らな行為を想像してしまう。
妄想のなかでの兄と未久は以前から体の関係を持っていた。その兄と悪友2人にやられてしまう。
3人の男から体を手荒にまさぐられる。両側から乳首を吸われて感じ、ビクついてしまう。
クンニも指マンも大きく脚を広げさせられて弄くりまわされる。3本の手でクリなで、指入れでグチャグチャになって、エロい。
3本フェラは太いのを口いっぱいに咥えて、両手であとの2本を懸命にしごく。
これはほんとに良いファック。
開脚ぎみの正常位から挿入。結合部ばっちり(モザイクは大きいが)、小ぶりな乳の揺れも良し。バックでは首を振って喘ぐ。
後ろから男に抱え上げられ、前から突かれる。エロい。
未久はあまり汗をかかないが、沢井の返り汗で汗だく効果を発揮。
後半は、そうして返り汗に濡れた体が突かれまくる。
咥えさせながら突く最中に、咥えられていた男がそのまま口元に1発目の発射。
両手をつかんでのファックで悶える未久にさらに2発目の顔射があって、そのお掃除をさせながら3人目が挿入する。背面側位で顔はドロドロ、結合部は白濁のコントラスト。最後も顔射でさらに顔が精子まみれに。
ぐったりとする未久の体と表情をとらえて終。
tag : 大橋未久
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パケ写とは印象が異なる顔だが、かわいい部類に入ると思う。やらされている顔、やられている顔が良いし、色気のある表情もできる。スタイルも色白の細身で手足も長く、良い。キャラクターが特異で、ハキハキ答えるのはいいが、喘ぎ以外のリアクションや発言の際の声がやけにデカく、独特の雰囲気をまとっている。ある意味ユニークな存在である。
内容は、フェラ抜き1回、オモチャ責め1回、セックス3回(うち1回が3P)。
フェラ抜きでの大量口内発射、シーン5の先輩を絡めたセックスでの騎乗位、シーン6の3Pでの突かれっぷりが本作の見どころとなるだろうか。女優のイキっぷりはよくないが、感じているということは、濡れ具合や体の紅潮からも読み取れるので、決してダメなプレイではない。
得点は、どれも1シーン単独で抜くのは難しいと評価した。ひと通り見て、お気に入りのシーンに戻って1回抜ける、という感じだと思う。
パケ写とは印象の異なる顔なので、記事に載せた写真を見てほしい。スタイルがよくて反応も悪くなく、やられ顔に味があるので、顔が大丈夫なら見ても良いだろう。女優の独特のキャラも映像でないと伝わらない部分が多いので、そちらに興味のある方もぜひ。
パケ以上に垂れ目で、パッチリ。ほくろがちの顔。頬が高い。というわけで、表パケとは少し印象が異なる。声優の平野綾を垂れ目にした感じ。また、AV女優では上原カエラを思い出した。美人というよりは、かわいい少女である。
色白でかなり細見。余分なお肉はない。それでも乳は小ぶりだがそこそこあって、ファック中は自然に揺れる。手足も長く、同性がうらやましがるようなスタイル。感じてくると紅潮する。
話しぶりは現代っ子のそれで、「超」とか「やばくないですか?」とか「すごーい!」などというフレーズが印象に残る。評者は南明奈のしゃべり方に似ていると思った。聞かれたことにはハキハキと答え、性格もさっぱりしていそう。ただ面白いのは、ハキハキしているのは良いのだが、声のボリューム調整がおかしいというか、地声がでかいこと。プレイ中も、男優や監督からの問い掛け(テロップ・無音)に対してよく通るデカい声で応えるから、見ているこっちが驚いて笑ってしまう。存在がユニークな子である。
濡れやすく、触られるとすぐにクチュクチュ音を鳴らしてしまう。潮もかなり飛ばすし、結合部は白く濁ってエロい。顔や体を赤くして感じているようだが、イっているかどうかは分からない。今作のファックではイっていないと見た。体が軽いので、騎乗位では自分から腰を上下するのもいとわない。総じて今作では受け身のファックのみだった。
フェラは「ウン…、ウン」と鼻から抜ける声を出しながらゆるくくわえる。音を出してと言われれば出せるようだが、普段は音を出さない無音のフェラ。舌先で竿を横舐めしたり、手も使うがどれも控え目で、現時点では特筆すべきテクニックはない。
喘ぎは、はじめは吐息をもらしつつ「アン、アァ…、ハァ…」とかわいい。感度が高まると、息を荒げながら、甲高い声で「アァン、アァー!」。フィニッシュ前では「アンアンアン、いい、気持ちいい、アァ」とさらに呼吸を乱す。
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簡単なインタビューに答えながら、服を脱ぐ。
長所はポジティブなところ、短所は頑固なところ。だが、「頑固」という言葉がなかなか出てこない(笑)。
初体験は15歳で、とりたててどうという感想はないとのこと。
フェラは相手が喜んでくれるなら好き。している時は何も考えていない。
好きにできるとしたら、の問いに、相手の望むようにしたいと答える。
チンコを見て「すごーい!すごくないですか?」
逆手で触りはじめ、咥える。「ウン、ウン」と彩也香の吐息だけが聞こえる無音のフェラ。男に音を出すよう促されると、クチュクチュと音を立てる。
男(とチンコ)に機嫌をうかがおうと「すごーい。…大丈夫ですか?!」と聞く。こういうときの声が必要以上にに大きいのが笑える。
彩也香の口を開けさせて、口内と鼻、あごに大量発射。喉奥に精子が直撃して、むせた彩也香はせき込んで精子を床に吐き出してしまう。
顔を伏せる彩也香を心配した監督が声をかけると、カメラに向き直って「良かったです、イってくれて。喉はかなりびっくりしました。でもイってくれて嬉しかった」とハキハキとデカい声で言う。変わった子だ。
服の上から乳もみ。触られて、「エェー?」と驚く素振りを見せながら、徐々に感度を高めていく。黒パンティを脱がすと、裏地には白い物がこびりついている。指マンではすぐさまクチュクチュ音を立て、たいへん濡れやすい。一瞬だけ咥えさせ、正常位の態勢でこすりつけてから挿入。
男優がリード。女優はよく喘いでいるが、動きのおとなしいセックスである。背面側位では白く濁った結合部を見せる。バックは時間が短い。正常位で少し体を紅潮させる。胸に出してフィニッシュ。プレイ中も後も彩也香は色っぽい表情を見せる。
挿入時間が10分と極端に短くないにもかかわらず、これといった見所がない。
イスに開脚状態で座らせて、オモチャ責め。
オモチャを使ったことがない彩也香に、監督の「ダメとかイヤとか言ったら止めてあげるから」と後押しが入る。
豆ローターで乳首やクリを攻める。その後は4種類くらいのバイブを代わる代わる挿入する。
感じてきた彩也香が、「ダメェ!」と喘ぐと、初めの約束通りにバイブを止めてしまう。彩也香に「今のは違うんです。もっとしてください」と懇願させてプレイを再開。このやり取りがさらにもう一度。
電マを2本あてられてイって脱力。
部屋に入ると、先輩・長谷川なぁみと男が騎乗位でファック中。
「やばくないですかー?!」「こんなの初めて見ます」「エェー?!」などと、引きつつ、はしゃぎつつ観察する。抜けたチンコを彩也香に舐めさせ、なぁみのマンコに挿入する手伝いシーンはなかなか面白い。
顔面騎乗で舐められながら全裸になり、なぁみにも乳をいじられる。先輩からのアドヴァイスとか女二人のやりとりにはちょっと笑ってしまう部分もある。なぁみに促され、「チンコをマンコに入れて下さい」と言わされて挿入。
今度は逆に先輩に観察されながらのセックス。
騎乗位では、身軽なのを活かして腰を上下させたりするが、時間は長くない。大島得意の背面騎乗でガンガン突かれる。なぁみの残り汁(笑)もあってか、結合部は真っ白。フィニッシュの正常位でも激しめに突かれて紅潮、顔に発射。
色っぽい顔で脱力する彩也香に、お掃除フェラをほどこすなぁみ先輩が並ぶ画は良い。
声を出したら(チンコで)口をふさぐからと、喘ぎ声を我慢させる。しかしすぐに声を上げてしまい、口に男根を突っ込まれる。指マンで潮を吹かせてから、2本フェラ。垂れ目なので、やられている表情、やらされている表情に味があると再度認識させられる。立ちバックから挿入。
立ちバック、咥えさせながらの背面騎乗位で、スタイルの良さを堪能できる。腰を持った正常位で突かれ、体を仰け反らせて感じている姿はエロい。早めに1発目を発射して顔を汚す。
2発目は正常位で、カメラに色気のある目線を送りながらつかれて、顔射。脱力した彩也香に指マンして、大量の潮を吹かせて終わる。
挿入時間もまぁまぁで、スタイルの良さや、やられ顔を楽しめるので、迫力にはかけるもののマシなファックだと思う。
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