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※採点の仕方が、他のレビューサイトと比べて特殊ですので、評価基準についてはブログ冒頭の「このブログについて」の記事をお読みください。
北川ゆり(きたがわゆり)のAVデビュー作、と言いたいところだが、一ノ瀬ゆきの改名再デビュー作のようである。一ノ瀬時代からは髪の色が変わったくらいで、ほとんど変化が見られない。
素材としては、美巨乳で感じやすくて、フェラなども達者だ。さらにパイパンとくれば申し分ない。しかし、新人らしさ、若々しさは感じられず、人妻の雰囲気すらただよう。
内容はオナニー1回、フェラ抜き1回、セックス3回(うち1回は3P)。
フェラ抜きは監督がうるさい。
セックスは最初の大島戦は盛り上がりに欠ける。真ん中は、騎乗位のボディラインとバックでのイキっぷりが良い。3Pは挿入時間が長く、汗だく騎乗位とフィニッシュ前のイキ姿が抜きどころ。
手馴れたセックスを見せるので、初々しさを求めると期待はずれに終わる。逆に言えば、普通に抜けるファックなので、この価格帯ならば買って損はない作品である。
やや四角顔。鼻っ柱やあごの感じが松嶋れいなに似ている。骨格のしっかりした和風顔の美人である。だが、角度によってはゴリラ系。
スタイルはむっちり系でも上位クラスで、おいしそうな体をしている。腰はくびれているが、わき腹から尻にかけての丸みが女性らしいラインを描く。上原カエラの体ににさらに豊満なおっぱいをつけた感じ。
やや外向きの美巨乳。形がよく、張りがありながら、ファックでは柔らかそうに揺れる。
色白で肌もきれいだ。特に最後の3Pでは汗だくで腰を振りまくるのでむっちり好きは必見。
控えめで物静かな大人の女性といった感じ。けっこう年齢も重ねているだろうから、不思議ではない。
フェラはサオの横舐めが得意。舌を伸ばして上へ下へ。
咥えは浅くキュポキュポ、じゅるじゅる。
ファックでは気持よさそうに大きな声で喘ぐ。イキっぷりはまあまあで、バックでイキやすいようだ。
潮吹きは大量かつ時間も長い。吹きまくり、という感じ。
※写真をクリックすると拡大できます。
キス→耳舐め→乳揉み舐め→指マン・顔騎クンニなど→挿入
オーソドックスな全裸ファック。
パイパンを舐めまくる開脚クンニはまあまあの良い画。
本番はやることはやっているが、ごくごく普通で、特に盛り上がるところはなし。
インタビューから脱ぎへ。
人見知りかどうか、緊張しているかどうか、というくだらない質問にだらだらと応える。
ぷりんと張った外向きやや垂れ巨乳。腰はくびれが見られ、わき腹から尻にかけての丸みが女性らしくてセクシー。全体のフォルムは上原カエラの体型に似ている。
ヘアは少なく、ほぼパイパン。ソファで開脚させ、ちょっとだけ男がビラいじり。
抱き寄せてキス。ゆりの厚い唇を噛む。服を脱がせて下着姿に。Tバックの尻はきれいで丸い。耳を舐められてひときわ大きな声が漏れる。
ブラを外して、男に授乳させるように片乳を手で持ち上げ、乳首吸い。
全裸に剥かれ、開脚クンニと指マン。クリを舐められながら膣内に指を出し入れされてピクピク。
顔面騎乗クンニでは、カメラが斜め下からきれいなおっぱいを見上げるようなアングルもある。再びしつこい開脚クンニをして、フェラはないまま挿入へ。
割れ目にしばしチ○コをこすってから挿入。パイパンなので視界良好。常におっぱいがたぷんたぷんと柔らかそうに揺れているのが良い。ゆりの腕を固めて両乳を寄せたり、開脚させて出し入れを楽しむ。
騎乗位は、ゆりが前傾姿勢になり、男が乳首を吸いながら突き上げる。さらにゆりが背を起こしてガニ股騎乗位も。
背面側位はたしかに結合部は見えるが、モザイクが粗すぎる。ゆるんだお腹と丸く円を描くように揺れるおっぱい。
正常位でフィニッシュへ。はじめはゆりに両腕をあげさせ、きれいなワキをさらさせながら突く。その後は腰をつかむ普通のスタイルで細かく突き続け、口元に発射。15秒ほどのお掃除フェラ。
胸元のざっくり開いたワンピース。
床に寝そべる男の足元にひざまずく。まずはしごいて手になじませる。
ところどころで監督が声をかけるが、正直うっとうしい。
横舐めで、サオとカリを攻める。手を根元まで下ろして皮を剥いた状態で、亀頭を浅く素早く咥える。これは効きそう。
横舐めとサオの真ん中あたりまでの咥えを交互に繰り返す。玉舐めもある。
男が立ち上がり、吐息を漏らしながらングングと奥まで咥える口ピストン。最後は下を突き出して裏筋を舐めながらシコシコ。おでこ、右目、鼻筋、あごとまんべんなくかかる顔射。ザーメンはけっこうな量だ。お掃除は強い吸い込みで20秒強。
フェラ自体は悪くないが、やっぱり監督が邪魔。
全裸ファック。
パイズリは時間が短い。
ファックも時間は短めだが充実している。騎乗位のボディラインが良い。バックでの激突きが抜きどころ。フィニッシュはいまいち。
ベッドに寝そべる男に、ゆりが自らキスする。耳舐め、乳首舐めからフェラへ、横舐めと裏筋舐め、玉まで丁寧に吸い舐め。咥えフェラは途中手を使わずに口だけで。
パイズリ。まずはブラをしたままの変わったパイズリ。ゆりの指先は男の乳首しているので、チ○コが固定されず、ブラのワイヤーに支えられて谷間に挟まっている宙吊り状態。ブラを外し、チ○コに唾液を垂らして湿らせる。亀頭を乳首に押し当てたりとかなり馴れた様子。どこが新人やねん。両胸に挟んだと思ったら、少しだけたぷたぷして、あっさりと止めて拍子抜け。
顔騎クンニから全裸に剥いてシックスナインへ。ゆりの陰部ごしのカットは、重そうに垂れ下がる乳が壮観。
ゆりがチ○コを握り、自分から腰を落として騎乗位で挿入。背を反らせ、腰をくねらせて喘ぐ。細かく柔らかく揺れるおっぱいと、ほどよく緩んだ白いボディはかなりおいしそう。良いカット。M字開脚で、出し入れを男に見せつけるようにしながら、ここでも自ら腰を振る。
回転して男に尻を向けると、今度は男が激しく下から突き上げる。そのまま起き上がるようにしてバックへ移行。まずは背を反らしぎみにして、腰をS字に曲げながら突かれる。次に男は動かず、ゆりが男の腰に尻を打ちつけるようにセルフピストン。仕上げに男がゆりの腰を持って激しく突きまくり、絶頂に導く。このバックが抜きどころだ。
フィニッシュは正常位。乳を揺らしまくるように突き、顔射。お掃除はちょこっと咥えて残り汁を吸い取るていど。
「撮影の1週間前」というテロップが出るが、試し撮りという意味か。
それにしてもぴったりとしたTシャツがエロい。
プレイはオナニーとおもちゃ責めの中間。たまに男がちょっかいを出す。
ローターで乳首責め。パンティの上からクリローター。そして直にクリあて。
ローターを直クリのままバイブを挿入。ゆりが指クリ、バイブ出し入れ。
電マを渡され、クリに電マ、バイブ出し入れで絶頂。
全裸3Pファック。
前戯は大量潮吹き以外は見るべき点はない。潮吹きも別にエロいわけではない。
本番は挿入時間が長め。バックでイカせ、2発目のフィニッシュ前でもイカせている。汗で体を光らせながらの騎乗位腰振りも良い。抜きどころは見つかるはず。
ソファベッドで、男二人がゆりの全身をまさぐる。乳舐め、パンティ越しの割れ目なぞり。エロくもなんともない作業。
背後からM字開脚状態で脚を固めてクンニ。唾液たっぷりでよだれがアナルを伝い落ちる。指マンで今作はじめての潮吹き。しかも大量でとめどない。立ちバックの体勢でもう一発盛大に吹かせる。
2本フェラから、パイズリさせながらフェラ。
四つん這いの姿勢で咥えさせながら、背後からズブリと挿入。男の乳首を舐めながら突かれる。激突きでいちど絶頂。差し迫った喘ぎ声が良い。
男がソファに腰かけて背面座位。ガニ股で下から突き上げる。おっぱいはばいんばいんと縦揺れ。
咥えさせながらの側位は、結合部から聞こえるヌチャヌチャ音が卑猥だ。
騎乗位の時点ではすでに全身が汗だく。下から突かれてこらえきれずに男にしがみつく。
正常位。両腕を引いて、おっぱいを激しく揺らす。口元に発射。少しお掃除。
2発目。突きまくられていちど絶頂して、意識がぼんやり。しつこく激しく突いて、顔の中央、鼻のあたりにドロっと発射。口にチ○コを突っ込んでお掃除させる。
tag : 北川ゆり