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※採点の仕方が、他のレビューサイトと比べて特殊ですので、評価基準についてはブログ冒頭の「このブログについて」の記事をお読みください。
KAORI(かおり)はこれまでに着エロ作品を多数出しているグラビア女優で、今作ではじめて全裸をさらすということである。エロいおねえちゃんの顔で巨乳、くびれ、ボリュームのある尻と、見栄えのするルックスの持ち主。
内容はフェラ抜き1回、オナニー1回、セックス3回(うちハメ撮り1回)。
セックスはすべて挿入したふりで済ませている。MUTEKI作品なので、擬似への批判は措く。
エロい雰囲気を持っていて、映像的にはまぁまぁの仕上がり。ヨダレまで垂らすフェラと肉厚の尻と背中の汗とを評価できる、というか見どころはその3つくらい。
よって各シーンのフェラと、シーン1とシーン3のバック、シーン5の騎乗位、立ちバックが見られる場面と言える。
以前からKAORIの作品に接しているファンは迷わず見て、気持ちよくヌくことと思われる。
そういう思い入れのないユーザーに対しては「MUTEKI作品にしては女優の雰囲気とエロいフェラに救われて見れるイメージビデオになっているがヌくのは難しい」というメッセージを伝えたい。
31の割には老けぎみに見えるが、基本的には可愛らしいつくりの顔。少し離れたアーモンド形の目。下まつげと下のアイラインが濃すぎるのが残念。エロい顔で、カラミでも映える。
胸はまん丸の巨乳。ナチュラルではない。
腰周りとお腹は余分な肉はないが、少し皮膚がゆるんでいる。
尻は肉厚で素晴らしい。
全裸よりもタンクトップ姿が極上。
受け応えを見る限り落ち着きも余裕もあるが、インタビューでは恥ずかしい気持ちを強調したり、エロ質問に対しても当たり障りのないコメントをしたり、申し訳ないが歳に似合わぬはにかみ。
プレイ中も「フフフ」などと笑って、かわいく見せようとしている。
フェラはサオに下をからませ、舐めあげる様子がエロい。ヨダレを垂らしながら奥まで咥えるディープスロートもあり。よく音もたてる。今作ではセックスよりも見応えがあった。
セックスは挿入なし。MUTEKI作品なので擬似に対する批判は措くとして、どれだけエロく撮れているかといえば、意外とよく撮れている。
揺れない胸はいただけないが、細いのに微妙にゆるんだお腹や、厚みのある尻は良い。また、背中にも汗をかいており、これもエロいポイント。
着衣セックスも見てみたい。
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キス→乳揉み→クンニ→指マン→フェラ→クンニ→挿入?
「初めての撮影」恥ずかしかった。汗びっりょりだったので。(セックスと一言で言っても)色んなヴァリエーションがあるんだな、と。
「初体験と比べて」撮影の方が断然緊張する。
「撮影前の心境」色んなものに押しつぶされそうになった。
白いタンクトップ。
胸や背中を撫でながらのキス。
背後にまわり、タンクトップを脱がせてブラの上から乳揉み。次いでブラを取って揉む。胸は大きくてまん丸でつるっとしていて餅のよう。あまり揺れない。
脚を開かせてクンニ。毛は処理してある。四つん這いにさせ、バックの体勢での指マン。クチュクチュと音が鳴って恥ずかしがる。
フェラはKAORIの頭を掴んで前後させたりと、初めにしては激しめ。グチュ音もあり。
仰向けにして挿入…?
評者の見立てでは、挿入していない。30:20あたりに、男優がチンコを抜くようなモーションを見せるが、女優の尻で下に押さえつけていたモノを、ブリンと反動で反りかえらせたように見えた。モザイクの範囲は普通だが、マスが粗いので紛らわしい。また、指マン他の愛撫との反応の違いもあまりないので、さらに分かりにくい。
とりあえず、開脚ぎみの正常位でグッ、グッとベッドが揺れるくらい押し込むピストン運動。騎乗位では下から乳を揉んだりもする。
バックで背中から尻まで汗で光っているのは、程よい肉付きもあって、美しい。
再び仰向けにして正常位。30:20の疑惑のモーションがあって、素早い腰使いから両胸の間に発射。
フェラについては、いつの間にか知っていた。友達との間で「やった?」「うぅん、まだ・・・」みたいな会話もあった。
はじめは、竿に右手を添えて、亀頭を舐めたり吸ったり。チュプ、チュルっと音をたてながら丁寧なチンコ扱い。
男優のリードで、口だけで咥える。ゆったりとしたストローク。奥まで咥える。竿をしごきながら玉舐め。首を振り、よだれを垂らしながら、喉奥までのストロークもあり。
椅子に腰掛けた男のモノを四つん這いになってしゃぶる。パンツにはシミが見える。
最後は手コキ併用の激しい首振りから、左手のひらに発射。
フェラは上手な方だと思う。
ここまでの撮影を終えて、人が多くて恥ずかしかったということで、2人きりのハメ撮りへ。
ブラの隙間に指を差し込んで、乳首をコリコリ。
けっこうあっさり脱がせて、ビラいじり。そのままクンニ。
フェラは、根本から裏筋、そして亀頭へと舐め上げるような舌使いから。カメラ目線あり。その後も亀頭中心の攻めで、先ほどのようなディープスロートはない。
騎乗位から挿入の動き。しかし、今回も入っていないだろう。
男が下から揺すって、KAORIが喘ぐ。ぐったりもたれかかってくるので理由を問うと、「気持ち良いから」と笑顔で応える。
バックでは尻を突き出す。相変わらず汗でテカっているのは良い。台の上に据え置かれたカメラで、バックから突かれるKAORIを正面からとらえる。
仰向けにして正常位。局部を映しているが、腰を入れるとチンコが尻の下へとすべっていくように見えた。右の二の腕から右胸あたりへ発射。
黒ビキニ上下。オレンジの光の入る窓辺のベッドで自慰。綺麗な映像。
水着を着けたまま、右手は乳首をいじりつつ、左手をパンティの中でモゾモゾ。
ブラを取ってパンティーのみに。四つん這いの体勢で尻を突き出して、中をいじりつづける。
仰向けになって、パンティも脱いで全裸になる。中指を膣に出し入れし、仰け反って感じる。
終盤にローターを投入。しつこくクリに当て続け、腰をグッと浮かせて絶頂。
なかなか見応えのある、見せるオナニー。
暗がりの中で貪り合うようにキスする男女。イメージシーンも兼ねているようだ。
KAORIが男の乳首を舐め始めるところで照明が明るくなり、カラミ開始。
男が背後から胸を揉む。黒のタンクトップの上、ブラの上、そして裸の胸。
立ったまま、お互いのズボンの中に手を入れて愛撫し合う。
ソファで男の顔の上に乗る、顔面騎乗クンニ。大きな尻が素晴らしい。かなりしつこく舐めている。
仰向けにして、キスしながらマンコを指でかき回す。その後、クンニと指マンを交互に。クリを舐めながらの指マンでよく感じている。
フェラは亀頭舐め、竿を横舐めしてから、男がKAORIの頭を持って奥まで咥えさせる。
立ちバックでの挿入モーション。片脚を抱え上げて突く。両腕を気を付けさせるように押さえての背後突きは、丸い胸も比較的揺れていて、良い。
ソファに座っての背面座位は、前後のグラインドの動きが中心。
ベッドに移って、開脚ぎみの正常位。そして側位でグッ、グッと突いてからまた正常位に。終盤は激しい動き。KAORIも目を細めて感じている素振りを見せる。
最後は胸に発射。息を切らせながら、出された精子を手でもてあそぶ。
tag : KAORI
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妃悠愛(きさきゆあ。他にも、ゆあ、長澤杏奈、水原里香などの名前で出演しているが、最近は妃悠愛名義での出演が多い)は、美形でスレンダー、そして美乳と、ルックスに恵まれており、今年の前半から企画単体女優として評判を得ている。
今作でもルックス自体に文句のつけようはないが、作品は低調であった。
内容はオナニー1回、フェラ抜き1回、セックス2回。
AVにおけるドラマはエロの足しにならないと厳しい。ドラマパートはのべ30分はあるが、足しにはなっていない。女優は演技がダメでセリフも少ないが、それ以外にも肝心なセリフが湯の音で聞こえないなど致命的な欠陥もあって、足しどころか足を引っ張っている感もある。
フェラ抜きとオナニーは、淡々としていて盛り上がりに欠ける。夫とのセックス、義父とのセックスも、これといった抜きどころがない。
強いてカラミの良い点をあげるとすれば、ゆあの締まった体の美しさ(騎乗位や座位での動き、バックでの背中)や、色気のあるキス(特に義父とのカラミ)であるが、こういったものは抜きどころとは言えないだろう。
厳しいようだが、2つのカラミがまぁまぁエロいということで、それぞれに0.5点を加点するにとどめる。
結論としては、はっきり言うと駄作。気持ちよくヌくのは難しい。
「女優は良いのに、その素材を殺している」という定型句にも似た批判がよく見られるが、ドラマ物に出すとすれば、ゆあは現状において良い素材ではない。よって、この批判は当てはまらない。
ファン以外は、他の評判の良い作品をあたってみることをお勧めする。
パケ写よりは少しきつめの印象。目も鼻もシャープ。少し離れ目。小顔の美形、キレイ系。頬骨が少し高いか。綺麗と言って差し支えないが、特徴があまりない、普通の綺麗な人。
スレンダーなのに胸はそれなりにあるという、うらやましい体型。
手脚も細い。腹は縦にすっと筋が入るくらい。背中も締まっている。
乳首が長めで、ピンと立っているのに特徴がある。バストは上向き。
土手の毛が薄めで、腿が細く、局部攻めがよく見えるのが良い。
ドラマ仕立てなので、本人の性格は分からない。
ただ、演技は苦手なようで、セリフ回しもなかなかにひどい。難しい役ではあったと思うが。
フェラは、奥深くまで、かつリズミカルに咥える技術を持っている。手コキ併用。おとなしそうな見た目とキャラクターに反して、なかなか激しい愛撫ができる。
ファックでは、ハイトーンでよく喘ぐ。イキっぷりは、浅いというか、イっているのかどうか分かりにくい。
良いのは、色気のある表情のキスができる点と、上になって腰を前後上下に自分から使える点。細身を活かしている。
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結婚を決めた男が、結婚相手の女(ゆあ)を紹介するため、父を旅行に誘う。男の母の墓参りも兼ねての旅行である。
男の父はなぜかゆあに対してつれない態度を取る。ゆあは早くに亡くした自分の父の面影を、義父となる人に重ね合わせて親しみを抱いており、義父の態度が気にかかる。
義父が風呂に行って、隣の部屋を開けている隙に、男がゆあの体を求める。
前半は男からゆあへの愛撫。
乳舐め、四つん這いにして割れ目いじり。仰向けにしてクンニ。腿が細いので、下から舐めあげるクンニで局部がよく見える。激しめの指マンで感じさせる。禁断の畳の上での大量潮吹きがある。
後半はフェラ抜き。
乳首を舐めて、パンツの中からチンコを引き出す。
座る男の股間に首をうずめるようにして深く咥えてから、亀頭をチロチロと舐めながら手でしごく。
夫が立ちあがり、膝立ちの体勢で、手も使いながら前後に激しくピストン。ジュ、ジュ、ジュポッと緩急を付けて口と手でしごく。途中、裏筋舐めがあって、最後はまた前後ピストンに戻って、口元に発射。
フェラの時間は約9分。淡々としたプレイで味気ない。
義父がくつろぐ浴場にゆあが入ってくる。風呂は家族ごとに割り当てられているとのことで、旅館側が義父とカップルを一つの家族として扱ってしまっているようだ。
出ようとする義父をとどめて、確かに家族だからと湯船に入るゆあ。義父はゆあへ、息子をよろしくと丁重なお願い。
父親の背中に憧れていたというゆあが、義父の背中を洗う。
義父が出て行き一人になった浴場で、ゆあは自分の体をまさぐりはじめる。
ゆあは台詞回しがダメだ。「はい」という返事ひとつ、ピンボケの演技。
胸を揉みながら、腰を仰け反らせてクリトリスをこすりあげる。
忘れ物をして脱衣所に戻った義父が、戸のすりガラス越しにゆあの卑猥な声を聞く。
湯に濡れた体は確かに綺麗だが、単調で飽きる。
亡くなった母の浴衣をゆあに着させて、3人で母の墓参りへ出かける。
先に戻ろうとしたカップルは突然の雨を逃れて小屋へ。その小屋で愛撫が始まる。
浴衣をはだけて、胸を揉み、裾から腕を差し入れる。ゆあを立たせてクンニ、そして指マンで中をかき回す。
場面は客室へ移って、浴衣のはだけた半裸の状態からカラミがスタート。
ご丁寧にも、もういちど胸から性器まで舐めまわして、69を経てから挿入する。
覆いかぶさる男の乳首を舐めながら突かれる姿は、なかなかにセクシー。騎乗位では自分から上下に動いて、小ぶりな乳を揺らす。
バックでは首筋に汗が光り、側位では激しく奥まで突かれる。
座位で男にしがみつきながら、腰を前後にグラインド。
開脚ぎみの正常位からお腹のあたりに発射。浴衣の帯が白濁液に濡れる。
まぁまぁ激しいが、綺麗なウエストラインが浴衣で隠れてしまっているのはいただけない。
あと、どうでもいいことではあるが、母の形見の浴衣に発射とは…(笑)
義父のいる浴場に、再びゆあがやって来る。
大きな問題は、竹筒から流れ落ち入る湯の音で、引きの画でのセリフがほとんど聞き取れないこと。聞こえたのは義父の「母さんにそっくりだ」くらいか。
なんだかこちらは良く分からないままキスをする。
キスが多いのと、丹念な乳舐めは良い。
岩にもたれさせてのクンニ。立たせて指マンして、奥で動かすためにピクついて声を上げる。
キスをしながらしごいて固くしたチンコを咥える。湯の音でフェラの音もいまいち聞こえない。しごきながら強めの口ピストン。
向かい合う体位では色気のあるキスがある。グッ、グッと奥まで突く。
立ちバックで腰を打ちつける頃には、風呂の熱さでゆあの顔も上気してくる。
座位では先ほどのカラミと同じく、自分から腰をグラインドさせる。顔を寄せ合い、キスして恋人の雰囲気もある。
最後はまた長めの立ちバック。反った背中が綺麗。真横から見たラインも美しい。最後は尻にドロリと濃い目の精子を出す。
tag : 妃悠愛
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鈴木きあら(すずききあら)、愛称「きぃちゃん」のデビュー作品。
南波杏を彷彿とさせる整った顔立ちと、元長距離選手らしい締まったスキニーボディで感じまくり、非常にそそる新人女優である。巨乳しか受け付けないという方以外には、自信を持って薦められる。今年デビューの新人では、美月リア(こちらもスキニー)と双璧を成す実用度を誇ると思う。
内容はフェラ抜き1回、オモチャ責め1回、セックス3回(うち3Pが1回)。
今作はほとんど捨てるところがない。それぞれのシーンに見所があった。
0.5点のシーンでも、フェラ抜きは大量顔射、オモチャ責めは激しい絶頂と、人によってツボに入るであろうポイントがあった。
3回のセックスは挿入時間もまあまあで質的にもヌキやすいものばかりである。詳しくは内容紹介と写真を見てほしい。
繰り返しになるが、痩せ好きなら大当たり。そうでなくとも、巨乳好き以外にはお薦めしたい。いちど見ておいても決して損はない作品である。
次作は顔射もののようで、「女優について」で述べたようなきあらの負の面(ホラー面)が出てこないか心配だが、今後も見守りたい女優ではある。
顔はほとんどパケ写通り。
目は三日月型。鼻筋は通っているが、小鼻は幅が広め。上の歯並びは良いが、下は少し悪いか。
ファック中も含めて南波杏を思い出させるが、顔立ちがいちばん近いのは臼井梨奈だと思う。
美形なのは間違いないが、目がランランとしてして、少し怖い印象を抱かせる時がある。特にカラミの後にカメラを見つめられるとホラーの要素が出てくる。
かなりのスキニーボディ。胸はAカップか。肋骨が出ていて、力が入ると割れた腹筋が浮き出す。横から見ると薄いなという印象。長距離の選手だったというのも納得できる。身軽で色んな体位に対応可能。
色白でも色黒でもないが、肌質はとても綺麗で、たとえば尻にもシミや吹き出物が視認できないくらいである。
アナル周りは色素が濃い。土手は毛が薄いが、ビラ周りはまぁまぁの毛量。
受け応えは、言葉遣いも含めてしっかりとしている。非常に落ち着いた感じ。よく笑顔を見せるが、醒めた感じも透けて見える、ちょっと掴みにくいキャラクターである。激しく絶叫して感じたファックの後でも、けっこうすぐに素に戻ってカメラを見つめたり、泣いた後に急に笑顔を見せたりといったことが、この子のメンタルは大丈夫だろうかと要らぬ心配を起こさせる。とりあえず、単に表情の作り方によるものだとしておこう。
フェラや手コキなど自分から攻めるプレイには、特筆すべきテクニックはない。
たいへん感じやすい体のようで、大きな口を開けて喘ぎまくる。体の反応の分かりやすさもあって、非常にそそるファックを見せてくれる。
本当の絶頂は、もしかしたらシーン4のオモチャ責めだけだったのかも知れないが、そこまでいかなくとも、感じている姿が文句なしに良い。むしろ、手前の方が良いと思った。というのも、性感が高まるとだんだんと喘ぎ声が高くなり、次いで絶叫モード、オモチャ責めの時に至っては超音波級のハイトーン。これは苦手な人もいるだろう。
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鈴木きあら、愛称は「きぃちゃん」でいくらしい。
出身は秋田県。陸上部で長距離をやっていた。
初体験は高校1年生で部活の先輩と。その先輩を入れて、これまでの経験人数は3人。すべて彼氏とのセックス。
脇からカメラを持った男優がしゃぶってくれとお願いし、ズボンを脱がせて長いチンコをしごき始める。
グチュ、ブチュ、と重めの音を立てながら亀頭を浅く咥える。舌で玉をチロチロ。特筆すべきテクニックはない。
手を離して口だけで咥えさせて喉奥まで突っ込むと、「苦しいけど、…好き」と笑顔を見せる。
最後は小刻みにしごいて、大量の精子を顔にぶちまける。
かまわず目を開いて監督の問いかけに応える。目がランランとしていて、正直、ちょっとホラーがかっている。
スタジオ周りをランニング。
軽快な足取りで「人より長けているのは走ることくらいなので」となんだか味のある言葉を発する。
スタジオに戻って、階下で待ち受けるしみけんの元へ行く。
挿入後に全裸になるファック。挿入時間も長く、体もよく撮れていてヌケる。
走って汗をかいた足や腋のにおいを嗅ぐ。
ブラだけとって、服の上から乳もみ、あらわにして乳首ぜめ。きわめて小振りのおっぱい。
うつぶせにして、背中を舐めてから、パンツを尻に食い込ませて尻舐めと割れ目いじり。尻はアナル周りは色素が濃いが、尻肉はシミもなく綺麗である。
パンツを脱がせて仰向けにしてクンニする。土手は毛が少ないが、ビラ周りはけっこうな毛量だ。潮吹き指マン2連発。
フェラさせてから挿入。
正常位から挿入する。なんと1年ぶりのセックスらしい。
力が入ると、グっと腹筋が浮き出る。
騎乗位はほとんど経験がないらしく、少しだけ腰をグラインドさせてみたあとは、仰け反らせて男が下から突き上げる。
好きな体位はバックだということで、後ろから突く。後ろ、横、正面と3つの角度から撮って、きあらも感じていてヌキやすい場面のひとつ。
最後は正常位。寄りすぎず真上から体全体をとらえていて、ここも良い場面。顔射フィニッシュでお掃除フェラあり。
正常位、バック、そしてちょっとだけ騎乗位と、あまり体位の種類を試したことがないということで、階段やソファを利用して様々な体位でセックスしてみようという趣旨。
全裸ファック。
階段で、基本的にはきあらを立たせたままの愛撫。
胸を触ったり尻をなでたりしながら、徐々に服を脱がせて全裸に剥く。
肩幅に脚を開いて立たせ、乳首を舐めながらの指マンを下から撮る。クチュクチュと音を立てながら感じる。
ソファの前に移動し、フェラさせてから挿入。
ソファの縁をつかませて、立ちバックの姿勢で挿入。はじめはきあらに自分で動いてもらう。ぎこちなく腰を打ちつける。そして、男が腰を持ってピストン、片脚を挙げて突く。結合部と女優の顔を同時にフレームに入れようとするため、下から仰ぎ見るアングルが多いが、女優がよく感じているので、見れるものにはなっている。
男が階段に腰掛けての背面座位。立位から駅弁。体が軽いから色んな体位が可能。
駅弁からソファになだれこんで正常位で力強いファック。枕を掴んで首を振って喘ぐ。最後の方は絶叫に近い。
下を出させて、半分口内、半分口周りの発射。
はじめは持ち手のついたローター。パンツの上からクリを刺激されて、あっという間にパンツにシミをつくってしまう。
パンツを脱がせて直接刺激すると、脚をキュッと閉じぎみして「ダメ、やめて!イッちゃう、イッちゃう!」。イキそうになったところで、いったん休止。指で割れ目をすくうと愛液の糸が伸びる。
ローターをクリにあてながら、人差指で中をかきまわすと「おかしくなっちゃう!」と言いながら、きあらは絶頂。
間髪入れずに電マをクリにあてると、喘ぎはさらに大きくなる。いったんイってもかまわずに今度は2本指でかきまわすが、この頃には顔を歪めながら超音波に近い絶叫で、「やめてやめて!おかしくなる!イク!ダメェ!」と、淫らなのを通り越して痛々しくなってくる。
刺激が強すぎたのだろう。プレイが終わると、涙で顔がグシャグシャになっている。本作で最も激しく絶頂したシーンには違いないが、少しやりすぎた印象が残る。
挿入途中で全裸になる3Pファック。ソファでのカラミが主。
髪型は、前髪を下ろしつつ、後ろはアップにしていてかわいい。
先のシーンのように陰惨にならない程度にハメ倒されて、これも良いファックだった。
両側から二人の男に体をまさぐられる。まんぐり返しの体勢で、アナルを舐めつつ、中をかき回す。
仰向けで状態を起こした姿勢で指マンされて潮を吹く。感じすぎて、またちょっとだけ泣いてしまう。さらにもう一度クンニ、指マン潮吹き。
2本フェラは笑顔を見せながらしごいたり、カメラ目線で舐めたり、2本同時に咥えたりとなかなかのもの。
1本を咥えながら、もう1本を挿入。立ちバックではかなりしつこく突かれて、ハメ潮を見せる。
背面駅弁があって、チンコを抜いたところに正面から森林が挿入して、サンドイッチファックもどき。駅弁から立位。立位の尻が綺麗。
そのままソファで座位。ちょっと尻に寄りすぎ。そして背面座位で、軽い体が弾んでエロい。
咥えさせながらの正常位。口からチンポを抜いて、腰を持って激ピストン。口から頬を横切るような顔射。続けざまに挿入して、こちらも腰を持って激しく突く。きあらは口を大きく開けて絶叫。口元への顔射でフィニッシュ。
黒田の射精量が珍しく多いのが、このファックの充実ぶりを物語る(笑)
tag : 鈴木きあら
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松山ゆう(まつやまゆう)のデビュー作。エムズ専属ということで、これからハードなプレイが増えていくかも知れない。今作はソフトな内容。
愛嬌のある顔で、美乳を筆頭にスタイルは抜群。ザーメン耐性もあるもよう。また言われたことには素直に応じるので、AV嬢に向いていると言える。ただ、今作ではイキっぷりが良くないので、今後どうなるか気になるところではある。
内容は、ごっくん特化プレイ2回、フェラ(手コキ)抜き1回、セックス2回(うち4P風1回)。すべて精子は口内発射でごっくん。
デビュー作ということもあってか、精子を必要以上にクチュクチュさせたりせず、早めに飲ませていたので、汚いのが苦手な人でも最後のシーン以外は見れるのではないだろうか。
評価としては、どのシーンも単独で抜くには厳しいと判断した。相対的に良かったのは、シーン2のセックスと、シーン4の監督のフェラ抜き。前者は挿入時間が長く、初めから全裸ならなお良かった印象で、後者は音の生々しさとゆうのかわいさが際立っていた。
シーン5の4P風ファックは挿入しているのは1人だけ。ぶっかけではなくごっくん物なので、発射のたびに流れが切れてしまう。
女優はスタイルが良くかわいいが、イキっぷりが良くない。それでもフェラやバックなど、そそるプレイは散見されるので、女優が好みならば見ておいても良いと思う。
ザーメンプレイとしてはソフトなので、精液フェチの方に強くすすめられるほどではない。逆にいえば、その趣味のないユーザーでも普通に見ることができる。
結論としては、ちょっとどういう人に勧めれればよいか迷う作品ではある。
クラスの3番手から4番手という感じ。
目は細くて黒目がち。鼻筋は通っており、小鼻が広い。頬骨が少し高い。輪郭は面長角顔。
美人でもセクシーでもないが愛嬌はあって、笑顔がとてもかわいい。
メイクが厚塗りのブラウンベースで、顔が浅黒く見える。素はどうだろうか。
面長で8頭身と言えるかは微妙だが、確かにスタイルは抜群である。
Eカップのかたちの良い美乳。ファックでも揺れて、特にバックでは映える。
お腹に肉はなくすっきりとしていて、縦にスっと筋が入るほど。脚も細く長い。尻は少しボリュームがある。
ちょっとトロそうで、演技など機転が必要なシチュエーションに向かない印象だが、受け応えの感じは良くて憎めない。
基本的にどんなお願いでも聞いてくれる。ザーメンも笑顔で飲み干す。
「気持ちいい?」などと、ちょっといたずらっぽい表情で尋ねることもできる。
フェラは基本的には弱めに浅く咥える。手コキの手つきがチンコ扱いに馴れた感じで悪くない。シーン3の監督へのフェラ抜きはなかなか良い。
ファックは、感じているようだがイキっぷりはよくない。作中でも「イク!」と叫ぶことがあるが、少々あやしい。
ザーメンはあまり抵抗なく飲んでいて、汚らしい感じもなくて良し。
スタイル抜群で画的に美しいが、エロさやセクシーさに乏しいという印象。ファックよりフェラの方が魅力的に見える。
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初体験は16歳で彼氏と。15人くらい。
ごっくん経験あり。これまでに3回。3人を1回ずつ。
白くてトロっとしていて甘い、おいしいのを出してほしい。
味は苦手だけど、相手が気持ちよくて出してくれたものだから、そういう面では嬉しい。
男優が自分でしごいての口内発射。
ゆうはパンツの隙間からあそこを見せ、恥ずかしながら指で広げる。男優の猫なで声が気持ち悪い。
目の前でチンコをしごかれて「えっ?えっ?」と戸惑っているゆうの舌の上に発射。
手のひらに乗っている精子も吸い取って、監督の誘導で口の中でクチュクチュ。そして飲み込む。
ブラジャー姿になる。
キスしてから、男優の耳を舐め、肩から乳首へ。パンツの上からチンコをこすってあげる。
男がパンツを脱いで、乳首を舐めながらの手コキ。
ローションをつけて、右手で竿、左手で玉を刺激する。男優はブラの上からの乳もみでちょっかいを出す。
激しいハンドシェイクから黒い下敷きの上に発射。まずお掃除フェラをしてから、下敷きの上のザーメンを指でかき集め、吸い取ってクチュクチュ、ごっくん。
スカートを脱いで、ブラとパンツ姿に。
チュポッ、チュポッっと亀頭を吸い込んだり、クチュクチュと前後に頭を振って咥えこむ、なかなか丁寧なフェラ。男優の声かけに笑顔で応えるのもかわいい。
玉舐め、アナル舐めを経て、最後は手コキ併用の亀頭舐めから舌の上に発射。
指でつまんだりしてから飲み込んだ。あまり苦味はなかったらしい。
腹巻状態のあと、最後は全裸になるファック。
挿入時間は長めで、美乳の揺れも楽しめるが、印象の薄いファック。バックのところでヌケる人がいるかも知れない。
白い透け下着の上から乳首を舐めて浮き立たせる。次に裸の胸を愛撫。美乳である。
パンツをずらして指マン。さらに膝立ちにさせての指マンでけっこうな潮吹き。
仰向けの男のモノをやさしくフェラ。
正常位から挿入。下着が腹巻状態のまま。
両足首を持って上に挙げて深く突っ込んでから、開脚ぎみ正常位で美乳が揺れる。
騎乗位で下から突かれイッたようだが、ちゅっと反応がわかりづらい。
バックは執拗に突いていて良い。腕を後ろに引かれて突かれイった(っぽい)あとも突かれ続ける。のけ反った状態で美乳が揺れる画もきれい。
全裸になっての正常位で突いて、口の中に発射。あまりクチュクチュはせず、飲み込む。
メイクルームで休憩しているゆうに監督がフェラ抜きをお願いする。
基本的に寄りの画だが、それだけにフェラ音が生々しく、またゆうも色んなテクを見せてくれてエロい。
バスローブを脱ぐと美乳があらわに。ちょっとだけ揉んでちょっかいを出す。
序盤は手コキ併用で亀頭を浅く咥える。しごきながらカメラ目線の玉舐め。
次はパイズリ。やわらかそうだが少しサイズ不足の感。
手を使わせず、口だけでピストンさせる。最後は、口をふさいだまま発射。動きを速めるようにうながして、搾り取らせるのがエロい。
精子を見せてからごっくん。
それぞれカップル同士で同じ部屋の中でしたことはあるが、複数プレイははじめて。
全裸の3Pファック。電マでの潮吹きはすごい。
ファックは挿入するのは1人だけ。合間に他の2人の口内発射があって、飲み込むシーンを入れるので女優が性感に集中できず、散漫なファックになった。
ゆうを立たせたまま、左右からの乳舐めから尻舐め。仰向けに寝かせて、体をまさぐりながらのクンニと指マン。
男に両脇から抱えあげられて剥き出しになったマンコに電マをあてられ、驚くほどの大量おもらし。ジョボジョボと垂れ流し続ける。
これだけ潮を垂らしながらも、ケロっとしてチンポ3本を手と口でさばく。
騎乗位から挿入。はじめはゆっくりグラインド、そして下からパンパンと突かれる。
正常位で突かれる最中に、咥えさせながらの口内発射。状態を起こして、ごっくんシーン。流れが切れる。
あいかわらずバックは体もきれいに見えて良い。色んな角度からとらえる。
また正常位に戻って2発目の口内発射からごっくんシーン。
最後は挿入していた男が舌の上に発射。ゆうは「イク!」と叫んでいるが、これだけ流れが切れていると、ちょっとあやしい。
前半は、グラスに発射からお掃除フェラ×3人。グラスに溜まった精子を飲み干し、ごっくん。
後半は男が自分でしごいて口内発射×3人。最後の1人が大量。
みんなけっこう半勃ちのまま発射しているのが笑える。
tag : 松山ゆう
※採点の仕方が、他のレビューサイトと比べて特殊ですので、評価基準についてはブログ冒頭の「このブログについて」の記事をお読みください。
戸田アイラ(とだあいら)のmuteki作品に続く2作目(前回のレビューはこちら)。今作で本番解禁ということである。
スペインとのハーフということで、顔の好き嫌いは分かれるかもしれないが、女優は感じまくりのイキまくり。プレイも一生懸命で好感が持てる。ピンク色の美マンは魅力的。
内容はオナニー1回、おもちゃ責め1回、セックス3回(うち3P1回)。
1回目のセックスと、最後の3Pで1回ずつヌケるという評価をした。真ん中の着衣セックスもイキっぷりがよく、良いカラミではある。
反応が非常にわかりやすく、顔と体を紅潮させてイキ、腰砕けになる。
見所は、1回目のファックの側位と膝裏を持つ正常位、真ん中の立ちバック、そして3Pの背面騎乗位。
顔がOKならば2~3回ヌケるポイントがある。
キャラクターがおっとりというか暗めなので、今後伸び代がどれくらいあるのか心配だが、今作に限っていうと、良い作品になっていると思う。
顔、スタイル、性格については前回のレビューを参照。
フェラは力技。亀頭を勢いつけてズポズポと吸い込み、手コキも激しい。やられている方は痛気持ちいいといったところか。またチンコを頬やあごにこすりつけたりするのも特徴。
感度良好で喘ぎまくり、そしてイキやすい。
「アァ!ダメ、ダメ!イキそう、イッちゃう!イクぅ~!」というパターンがあるが、演技ではなくマジイキしているように見える。
顔と体を紅潮させるのはエロい。
※写真をクリックすると拡大できます。
胸をまさぐり、乳首をつまむ。クリを指でなでてから、ローターも投入、ローターをクリに、指を中に入れてかきまわしてイク。
ビラを開いてあらわれるピンク色のアソコは見事。だけど、ヌクとかそういう場面でもない。
全裸ファック。よく感じて、よくイク。
阿川もおしゃべりを控えて、ヌケるポイントがいくつかある、良いファック。
キスから乳をまさぐって、乳首舐め、胸は柔らかいが垂れている。
クンニしてから、仰向けのまま指マンで潮吹き。まんぐり返しの体勢で割れ目をいじってから、バックの体勢から潮を吹きながら絶頂。
フェラは、チンコを頬にこすりつけたりしながらベロベロと舐めまわす。
開脚ぎみの正常位から挿入。ピンクの恥部に出入りする。腰をつかまれたまま突かれてあっという間にイク。そのあと、松葉崩し風側位(写真4段目右)でもイクが、ここはかなり興奮できるポイント。
騎乗位はのけぞって出し入れ明瞭。バックではお尻をつかんで突く。
フィニッシュは膝の裏をおさえて突く、開脚ぎみのエグい体位(写真6段目左)で、顔射。
5回くらいは絶頂している。
2連続フェラ抜き。強引な力技フェラ。
パンツから出した半勃ちのモノをパクッと咥えると、そこからは亀頭をキュポッ、キュポッと激しく口ピストン。さらに竿も激しくしごくという、かなりの力技。あっという間に一発目を舌の上に発射。アイラは頬に亀頭をこすりつける。
そのまま男を寝かせて乳首舐め。チンコを咥えて、男の目を見ながらの亀頭責め。再度男を立ち上がらせて、今度は手コキメインで口を開けて精子を待ちかまえる。短時間に2発目の発射で、量もまずまず。
ソファでの着衣ファック。腰砕けになるほどイカせているが、ソファということもあって、ただ突いているだけになってしまって、ヌけるポイントが少ないか。
後ろから抱きすくめて乳もみ。ソファの縁に手をつかせて、尻を愛撫。仰向けにして、ビラを開く。
アイラを立たせ、仰向けになった男が真下から指マン。膝を震わせてイッてしまう。
再度ソファに座らせ、マンコをこすりながらフェラさせる。69の体勢で舐め合ってから挿入。
立ちバックから挿入。この立ちバックでも絶頂して腰砕けになる。顔も腕もピンクに染めて卑猥だ。
ソファに腰掛けての背面座位でパンパンと大きな音で上下ピストン。結合部もよく見える。
少しだけ正常位をはさんで、抱きよせながらの立位。またソファにアイラを寝かせて、正常位で突きまくる。首を振って悶えて、顔射。フィニッシュ前に間延びした感があって、ちょっとヌキにくい。
ソファに寝ているアイラの体に6本の手が伸びる。
胸をはだけて、早い段階でローションまみれにする。
はじめは指で局部を責めながら体をまさぐる。次にはローターを挿入。
電マでクリとビラの2点責めで絶頂。
感じまくっているが、これまでのファックでも絶頂しているので、あらためて見所はない。
全裸での3Pファック。フィッシュが駆け足で2連射に近かったのは残念だが、序盤の色んな体位でヌケるポイントがある。
裸にむいて、両サイドから乳舐め。後ろから両足を持って開かせて、クンニ、ビラいじり、そして指マン。四つん這いにしてアナルを舐めたあとに指マンで絶頂。
男2人のモノをフェラ。69の体勢で一生懸命チンコをさばく。
騎乗位から挿入。じっくり味わうように腰を前後にグラインド。咥えながら、自分で積極的に腰を振る。
乳首をつままれながらの背面騎乗位で快感を高めて、クリをいじられながら下から突かれて絶頂。
バックから背面側位、そして正常位で突かれて1発目の顔射。そのまま同じく正常で2発目の顔射。
2発目が早すぎるて拍子抜けだが、1発目までにヌケるポイントがある。
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