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ひなた結衣(ひなたゆい)は、105センチLカップで腰にくびれありのすごいスタイル。
顔は正直に言って垢抜けない一般人といったところ。普段は愛嬌が良いのだが、プレイではいやに大人しくなってしまう。
内容は、オナニー1回、パイズリ1回、セックス3回。
3回のセックスはそれぞれ0.5点ずつで、ヌクには物足りないと評価した。
最初のセックスは、後述のように要らぬセリフ強要が不快で、流れを切ってしまう。真ん中はただお風呂でやるだけで、無理な体勢のフィニッシュで女優が感じていない。最後の3Pは悪くないが、3Pにしては挿入時間が短すぎてヌキにくい。
結論。
乳を揉んだり舐めたり揺らしたりと、乳にこだわったプレイが幾つかあって、巨乳ものとして楽しむことはできるだろう。ただしセックスはいまいちで、実用度が低い。Lカップがどんなものか気になる人でもレンタルで十分かもしれない。
縦にも横にも大きく見える。身長が154センチと小さいことも影響しているかも知れない。
パッケージの妖艶な感じはなくて、垢抜けない一般人、といったところ。目は奥二重、丸鼻。申し訳ないが、美人ともかわいいとも言えない。
作中で繰り返される通り、105センチのLカップの胸がすごい。迫力で言えば、SODでデビューして今は嵐を呼ぶスーパーガールの作品に出演しているHitomiの方が、結衣よりサイズの小さなJカップでありながらもすさまじい。しかし結衣はウエストがくびれ、腹にほとんど肉がないので、Lカップに達したというところだろうか。というか、Lカップは本当かな、とも思う。サイズの割には張りのある乳で、それでいてまぁまぁ揺れる。
胸以外は、先ほど言ったウエスト、そして手脚や尻もボリュームがない。胸だけものすごく発達している。
普段の受け応えは感じが良いし、笑顔も自然に出せる。カラミになると表情が乏しくなる。
セリフまわしというか、ナレーションも抑揚の付け方がうまくて、もっと色々としゃべらせれば面白いと思う。
フェラは口を大きく開けて咥え、ゆっくりと前後に首を動かす。舌技はあまりない。
パイズリなど、胸を使ったプレイも、これといったテクニックは持ち合わせていないようである。セックスにあまり馴れていないように見える。
ファックでは、口を歪めて「クッ!アァ!」と快感を噛み締める。喘ぎ声は思わず漏れてしまうといった感じて、バックで突かれているときは特にそそる。仰向けの体位ではなぜかあまりノラないように見える。
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インタビュー→乳もみインタビュー→両乳計量→乳舐め
外のベンチに腰掛けてインタビュー。
中学校から大きくなった胸は、現在105センチのLカップ。中学E→高校G→現在19歳でLということで、いったいこの1年に何があったのか。
上半身裸の男がやってきて、後ろから乳を揉みしだきながらインタビュー続行。好きな体位はバック。「エロい」と言われるのが好き。チンポは長くて太いのが良いと監督の誘導尋問。頑張りますと決意表明して、イメージシーンへ。
室内では薄いキャミソールの上から乳首をいじられる。胸をはだけて、手の平に載せたり揺らしたりする。目の前のはかりで計量すると、右胸は270グラム、左胸は250グラム。そのあと乳首舐めもあり。
ベッドへ移ってセックスに。
はじめに言っておくと、このカラミではプレイの最中に、「105センチのLカップです」と自分のバストサイズを復唱させるという不快な演出がある。しつこいだけでなく、性感の高まりを切ってしまう。
寝ている結衣の乳を揉み、透けた下着の上から乳首舐め。ここから、揉んだり揺らしたり乳首をつまんだりの乳責めが7分ほど続く。ビラを指でこすってから、クンニ、そしてフェラ。
フェラはきわめてゆっくりと前後に頭を振りながら咥える、おとなしいもの。玉も舐めてから、上にまたがって挿入。
胸を固定するような下着なので、背面騎乗位でもあまり乳は揺れず。バックは好きな体位ということで、反応も良く、乳も揺れる。また、立ちバックから片脚を水平にあげてズンズンと突くのは良し。しかし、件のセリフが快感の流れを切る。
最後は正常位から、カット変わった瞬間に唐突に胸の谷間へ発射。いちおう本当に発射しているようには見えるが…。
爆乳なのに細い体を見れて悪くないのだが、演出がダメで、男優も力不足。
バイブを少し突っ込み味わう。サイドテーブルにある、ローターつきの吸盤を胸に装着してスイッチオン。吸盤は、並みの大きさの胸ならすっぽり覆ってしまうほどの大きさだが、結衣の乳には余裕あり。上体を起こした姿勢でバイブをピストンさせ、ギュッと脚を閉じて絶頂する。
お風呂での全裸ファック。不安定な体勢で感じ切れていない印象。乳責めやバックは良い。
包帯のような激細の水着。背後から乳を揉まれて乳首は隠しきれない。水着を取って、乳首舐め、揉みなど今度も7分ほどの充実の乳いじり。
キスをしながらマンコをいじったあとは顔を乳ビンタしてもらってから、チンコをはさんでちょっとだけパイズリ。
浴槽の縁に手をついて、立ちバックから挿入。
立ちバックでは揺れる胸を様々な角度からとらえる。しつこく突いて、「クッ!」と快感を噛み締める。大人しいことけれども、たまにそそる喘ぎをする。
男優が縁に座っての背面座位を少しだけはさんで、女優が縁にもたれての開脚ぎみの正常位で突く。驚くのはウエストの細さで、お腹にもほとんど肉がついていないこと。(女優にとっては)不安定な体勢のまま腰を持ってついて、胸に発射。お掃除フェラあり。
はじめは裸の胸ではさむ。途中から谷間にローションを注ぐ。チンコを握って、乳首にこすりつける。最後ははさまれたまま谷間に発射。
爆乳ががっちりとチンコをホールドしているが、とりたてて見るべきテクニックはない。
スクール水着での3P。
男2人がスクール水着の上から乳タッチ。水着の胸の部分を切り抜いて、生乳首を舐める。
次はアソコの部分の布を切り抜き、まんぐり返しの姿勢から指マン。
2本フェラから、チンコを乳に押し付ける。1本を咥えさせながら、バックで挿入。
バックから背面騎乗位で、露わになった胸がブルンブルン揺れる。立ちバックは下から乳ゆれを観察する。顔にグっと力を入れて感じている。
そのあと正常位に移るが、やはり仰向けになると急に反応が悪くなるというか、画的にも、表情的にもいまいち。一発目は胸に発射。続けて挿入して最後は顔射。
tag : ひなた結衣
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美月リア(みづきりあ)は、一見おとなしそうで実際に普段はおとなしい、かわいくて小柄な子。150センチの身長にAカップの乳で、小柄、細身好きに薦められるルックス。しかしそうした見た目に反して、派手なカラミを見せてくれる。
内容はセックス4回と新人らしからぬハードな構成。
そのうち2回はヌけ、ハメ撮りが大丈夫ならもう1回ヌけると評価した。残す1つのカラミも決して悪くないから、120分作品としては高い水準である。
見所は、シーン1の挿入直後の側位でのガン突き、シーン2の大量顔射、シーン3のバックと騎乗位での絶頂、そしてシーン4における性感帯の耳を舐めながらの正常位でのリアの言葉などである。
根がスケベで対応する力もありそうなので、今後は様々な趣向でのプレイを見たい(アリスなので、しばらくは普通の路線が続くだろうが)。
ともかく今作はミニ好きでなくとも多くの人に薦められる作品。買わずとも、レンタルで出ていれば一度見てみることを薦めたい。
サイズは小さいが、細面で少し角顔。目は垂れぎみ。鼻筋は通っている。
前髪ぱっつんで、くるみひなを細面にした感じ。惹句の「プラチナ美少女」というほどではないが、かわいい部類に入る。
身長150センチで手足も細く小柄。胸はAカップと小ぶり。お尻だけは相対的にボリュームがある。
この小さい体がダイナミックな動きを見せる。軽くて柔軟なので、脚上げや上下運動を苦にせず、ギュッと力を入れて感じているのが良い。
ふだんどういうことを考えているのかまではよく分からなかった。ただ分かったのは、この子は根が「えっち」を通り越してスケベであるということ。恥ずかしがることよりも、感じて大きな声を出し、快感を得ることが勝る。
フェラは色んな技巧があるよう。咥えこみ、横なめ、亀頭責め、どれも音を立て、声をあげながら高い水準のエロ度。
前回の神條レイカが派手な見た目にうぶなセックスであったのと逆に、リアはうぶな見た目に派手なセックスを見せてくれる。
まず、潮吹きがすごい量でソファやベッドがびちゃびちゃになる。ファックは今作では受け身メインだが、小柄な体をガンガン突かれて、喘ぎと感極まった言葉で応えるので見応えがある。詳しくは各シーンの内容を。
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耳さわり→股間まさぐり→クリなで→クンニ→指マン→フェラ→挿入
全裸ファック。激しくてヌケる。
ソファで簡単なインタビューから。
自分の好きなところは「目」。チャームポイントは「すぐ泣いてしまうところ」だそう。
耳が性感帯ということで、ソファの後ろに隠れていた男優が出てきて耳を触りはじめてプレイ開始。
耳を触って、服の上から乳もみ。ブラを撮るとAカップくらいの小さな胸。その胸の先端をなでるようにしながら、もう片方の手をパンツにもっていき、股間をまさぐる。後ろ向きの四つんばいにしてさらに愛撫。
また仰向けにしてパンツを脱いでもらうと、なんとなんとパイパン。エステで脱毛したということである。クリをなでてからクンニ、そして指マンから潮吹き。感じやすく、濡れやすい。
ソファに座ったままチンコを咥えさせる、奥まで突っ込まれて苦しそうな声。
ベッドに移ってクンニでほぐしてから挿入。
毛のない割れ目で少しこすって、正常位で挿入。すぐに側位になって、パンパンと激しい音をたてて突く。そのままリアの後にまわっての背面側位から、リアを抱えあげて背面騎乗位。かなりのけ反って感じている、パイパンなので、モザイクは薄くないが結合部がよく見えてエロい。またリアも体のサイズに似合わぬかなりの音量で喘いでいる。
バックでも激しく突かれ、おおいかぶさるような正常位で奥まで突かれて悶える。最後は開脚気味の正常位から胸のあたりに、大島にしては多めの発射。お掃除フェラもあり。
オナニーとおもちゃ攻めからの下半身裸の半脱ぎファック。オナニーでイき、大量潮吹きなど見所もあるが、ちょっとヌくには弱いか。
オナニー好きというリアにローターを使ってオナニーをしてもらう。パンツ越しにローターを当てたまま、脚をキュっと閉じてイク。
男優が登場して、耳と乳の両攻め。
電マをクリにあててからの指マンで、すごい量の潮吹き。
次はバイブを奥までねじこまれて悶える。立ちバックの姿勢で片脚を上げながらバイブを突っ込まれる。
キスをしながら男優のモノをしごく。
男優がソファに座った状態でリアが上に乗る背面座位の姿勢で挿入する。
毛のない局部に、上下の動きでチンコを出し入れする。さらにクリに電マを自分で当てるようにうながされて感じてしまう。
今度はソファのへりに手をついて、立ちバックで挿入。自分で尻を前後させる。さらにそこから片脚を高く挙げて突かれる。ここも迫力あり。
ベッドに行って、リアが上体を起こしぎみの正常位で対面座位で挿入。電マをクリに当てられたり、腰を持たれて激しく突かれて悶える。最後は両目がふさがる大量顔射。
これも下は裸の半脱ぎファック。序盤はフェラがメイン。激しくイカせて良いファック。
中サイズのディルドをいやらしく舐める。さらに大きなディルドを苦しそうな声を漏らしながら咥え込む。
男優が出てきて生チンをフェラ。ダイナミックに深くまで咥えるピストン、目を見ながらの横舐め、裏筋攻めと、けっこう達者。舌を伸ばして手コキしながら亀頭をこすりつけたりもする。
色んな体勢でフェラさせてからベッドへ移り、69から挿入へ。
挿入はバックから。片腕を後ろに引かれたまま突かれ、ソッコーで絶頂。グっと体に力が入る。息つく間もなく、立ちバック。抜いて指マンで潮吹きからすぐにまた挿入。
騎乗位では、リアも積極的に腰を上下させイク。さらに片脚を高く挙げる側位でもイってしまう。
最後は正常位から胸射、そしてお掃除フェラ。挿入してからは最後までフルパワーで、感じまくり。少なくとも3回は絶頂させた良いファックだった。
ハメ撮り。最後には全裸になる。ハメ撮りに抵抗がない人ならばヌケる出来。
性感帯の耳さわりから激しいキス。すでに下着には愛液がベットリ染みていて、恥ずかしがるリア。パンツをずらして無毛マンを観察。
男優「なんでパイパンにしようと思ったの?」
リア「暑い時とかに蒸れて濡れちゃうから」
男優「でも、もう蒸れちゃってるよ」
これにはちょっと笑った。
色んな体勢で指マン。仰向けでの潮吹きも良いが、こちらに尻を向けたまま指を突っ込まれたリアが「ダメ!動かしたら出ちゃうよ…!」と叫ぶところは興奮。
男優が仰向けになり、キスから乳首舐め、そしてフェラで一物を硬くしてくれる。
騎乗位の姿勢でヌルヌルの土手をこすってから挿入。
男の膝で体を支える騎乗位でガツガツ腰をぶつける。後ろに向いて、ボリュームのある尻をもみしだかれる。そのままバックの体勢になって、下着を脱ぎ、裸の背中を舐めながらの静かなピストン。
正常位で耳を舐められたまま出し入れされて「おかしくなっちゃう!ダメダメダメ!」と絶叫。そのまま一気呵成に突いて鼻筋に沿って鋭い顔射を浴びせる。お掃除フェラあり。
固定カメラもあるし、手持ちも前戯、本番ともに良く撮れていた。
tag : 青山ローラ(美月リア)
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神條レイカ(かみじょうれいか)は、やや長身で面長の美人。スリムというほどではないが、形の良く柔らかい胸が魅力。
アイドル声優という触書きではあるが、確かに澄んではっきりした声をしているものの、声優の仕事の具体的な話が出てこない。次作がコスプレものなので、何か明らかになるかも知れない。
内容は、フェラ抜き2回、セックス2回。
2回のセックスにはともに1点を付けた。普段は冷たい印象を与えるが、セックスになると、糸を引く濡れっぷりや口を歪めて感じている様子、よく揺れる胸といったものが、レイカを魅力的に見せる。やられ美人といったところである。
見所はシーン1の、男優につかまって喘ぐ騎乗位と首を振って悶える正常位。そしてシーン4の、美乳の揺れとスタイルの良さを楽しめる背面騎乗位などである。
この作品がムーディーズで他レーベルよりも定価で千円高い「Gati」レーベルから出ているというのがよく分からない点ではある。収録時間は長めだが、セックスも2回で、とりたててハードなプレイをしているわけではない。
しかしながら、前段や各シーンの内容で述べるような点から、ヌケる水準のカラミができているので、良い作品ではある。
少しキツめの美人で美乳が好きという方は見ておいて損はないだろう。
見ての通り、角顔で面長。歯並びはよく、美人と言える。
普段の顔はキツめの冷たい印象を抱かせるが、戸惑った表情や感じている時の表情にはそそられるものがあり、魅力が増す。
やや長身。くびれがそれほどあるわけではないが、決して太くはない。腕は細く、脚には少し肉が突いている印象。
形の良い美乳。形が良すぎて疑ってしまうが、プレイではよく揺れて、柔らかそうで素晴らしい。
肌質はきれいで、照明の加減にもよるが、やや日焼けしているか。胸は白い。
あまり多くを語らないし、インタビューでもつっこんでいない。最初のカラミ以外は全てシチュエーションプレイで性格はよくわからない。
ただ、垢抜けた見た目に反して、やけにセックスでの反応が初々しいのが特徴である。けっこう普通に恥ずかしがって感じているのが微笑ましい。
フェラはシーンによって方法が変わる。基本的にはあまり音を立てずに咥え、前後にピストンするというもの。丁寧に亀頭をせめたり、裏筋を舐めたり、口の中で舌を動かしたりという技も持っている。
ソフトなプレイが中心で、フェラ以外は女優のテクニックを垣間見ることができなかった。
セックスは、性格の項でも述べたように、見た目に反して初々しいのが特徴である。
割れ目から糸を引いているのを見せられて、顔を覆うようにして恥ずかしがったり、騎乗位で突かれて目を細めて感じたりする姿が、普段のレイカよりも魅力的である。明白に絶頂に達したという場面はなかったが、感じているのは確かであったし、十分に興奮できるものであった。
今作では受け身だったが、次作予告を見る限り、こういった初々しさとは別の側面も持っており、痴女プレイもこなせる能力はあるようである。
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脱ぎ→指で開く→いちごローター→小バイブ→目隠しフェラ→フェラ→ベッドへ
ソファに座って軽いインタビュー。レストランでウェイトレスのアルバイトをしているということだが、声優の話は出てこない。
服を脱いで開脚。ギャル風な見た目に反して初々しい恥ずかしがり方をする。
いちごローターを自分であてさせるが、反応はいまいち。小さなバイブをちょっとだけ挿入。
カットが変わって、目隠しをされているレイカにフェラをさせる。音はほとんどたてない静かなフェラ。
目隠しを外して、男優の南と挨拶。またちょっとだけ咥えてベッドへ。
たいへんソフトな前戯。
キスから乳舐め揉みもそこそこに寝かせて指マン。けっこう感じており、潮を吹くまでではないが、濡れやすい。さらに咥えさせながら指マンして、69。
正常位から少しじらしつつ挿入する。
形の整いすぎている乳なのでどうかと思っていたが、けっこう自然に揺れて素晴らしい。また、口を大きく開き力の入る喘ぎ顔も、普段の冷静な表情とのギャップがあって良い。
騎乗位では、4段目左の写真のようにしがみつきながら感じている姿や、同右の膝支えの上下ピストンも長身なので見応えがある。
また正常位に直って突かれるが、首を振って激しく悶える。
やられ美人で、時間は長くないがヌケるファックになっている。
メイク室で話を聞くと、ウェイトレス以外にも、巫女さんカフェで働いたこともあるという。
その巫女さんカフェを再現してのプレイ。
巫女さんの恰好はあまり似合っていないか。
店長に後ろから抱きすくめられ、パンツの中に手を入れられる。パンツを脱がせて指マン。乳首をねちこく責める。
椅子に座った店長のチンコを軽くしごいてから、裏筋を中心に竿を舐める。戸惑った表情を見せながらパクっと亀頭を咥える。頭を前後に振りながらの手コキ併用。
椅子から立ち上がった店長のモノをそのまま咥え、最後は手コキで口元に発射。アゴのあたりを汚される。
アフレコ(か歌入れ)を終えたレイカはスタジオに携帯電話を忘れてしまったことに気づく。
戻ったスタジオではスタッフの一人が買ったばかりのビデオカメラをいじっていて、撮影の練習をしたいから撮らせてくれとレイカにねだる。
普通にお顔を撮ってから、ブラの肩ひもをズラしたりして胸の谷間を撮影。
エスカレートして服を脱がして、いじりはじめる。ビラを開いていじると、糸を引く濡れっぷりである。バイブを挿入して感じさせる。
フェラは、音を立てさせて奥まで咥えこませる。主観カメラに目線をやって前後にピストン。口の中に発射してこぼれ落ちた精子を手のひらで受ける。お掃除フェラもあり。
糸引きやフェラがまあまあエロい。
個人撮影会。
はじめはメイドの衣装、次はバニーガールの衣装。バニーはよく似合っている。
参加費が高くて次回の撮影会に来れないと落ち込むファンに体を捧げる。
舌先を触れ合わせるキスから、バニーの衣装をズラして乳舐めへ。
四つん這いで後ろへ向かせてパンツを食い込ませて、こすりあげる。そしてパンツを脱がせて立ったまま指マン。
寝かせてクンニから指マンで感じる。ここでも糸を引く。
男が立ったままのフェラでは、亀頭にチュッチュと口付けしたり、咥えながら舌を使ってみたり、ここまで見せなかった技巧を見せる。69から挿入。
正常位から挿入して、側位で突く。
背面騎乗位では背を丸めた状態で下から突いての乳揺れ、背を反った状態でのスタイルの良さが楽しめる。
バックも良いが、寝バックでチンコを奥まで押し込まれて顔をゆがめるのがなお良い。
最後は正常位。レイカの両腕を持って激しく突き、口元へ顔射。この正常位がしつこければもっと良かったのだが、それでも色んな角度から撮れていて良いファック。
最後に次作の予告映像が入っている。
次作は声優であることを活かすコスプレものであるようだ。
あと、痴女プレイもあるようである。
tag : 神條レイカ
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本作は、SOD第1回シンデレラオーディショングランプリ、周防ゆきこ(すおうゆきこ)のデビュー作品である。
女優は奥二重だがかわいく、スタイルも良い(下半身はむっちりしているが)。感度も良く、最中の困ったような泣きそうな表情はそそられるものがある。今回は大人しいプレイだったが、羞恥系やハードに突かれるようなM系女優としての伸び代があると見た。
内容は、マッサージ1回、フェラ抜き1回、セックス2回(うち1回がハメ撮り)。2回のセックスのうち最初のものは、挿入時間は短いが、それまでの恥ずかしがある表情で見る側の興奮も高まり、開脚ぎみ正常位で突かれて感じる姿でヌケるのではないだろうか。後半のハメ撮りは、手持ちカメラの手ブレがひどく、ハメ撮りの悪い部分が強く出てしまった。バックで突かれるのを固定カメラで正面から撮った映像は見もの。女優が口を歪めて、快感を押し殺して、しまいには声をあげてしまう。
ポイントは女優の表情とか視線で、男優を見つめる目、カメラを見つめる視線が欲情させる。
しかしながら、カラミふたつで、うちひとつがハメ撮りだということで、コストパフォーマンスは良くない。かわいらしい子が好きで、ハメ撮りも苦にしないという方なら、見ることをおすすめする。
なお、今回レビューした本編の他に、オーディションの模様を収めた140分の特典ディスクがある。周防の他に、まりか(長谷真理香)とくるみひなが出演しているが、水着になったり人形相手に性技を実践したりというもので、とりたてて内容はない。あくまでもオマケといった感じか。
長谷真理香のAVデビュー作(12/5発売予定)は次月にレビューすることにする。
裏パケでは不細工に映っているカットもあるが、映像ではかわいい。
フジテレビの生野陽子アナウンサーをちょっとふっくらさせたイメージ。カラミ中の表情の作り方は、アリスJAPANの七海ななに似ている。
一重に近い奥二重だが、涼しい感じではなく、やわらかな印象を抱かせる魅力的な目もと。輪郭は少々下ぶくれぎみ。
全体を見たときに、本人も言うとおり尻の大きいのが目立つ。太もももむっちり。張りはあるが、太ってはいない。
乳はCカップくらいで、垂れずに揺れる良い柔乳。腹は締まっていて、上体を起こしぎみの体位だと腹筋が浮き出るくらい。総じて、スタイル良。
基本的には恥ずかしがり屋ではあるが、頼まれたら何でもやってしまい、時にはすすんでエロいことをこなすせる。
受け応えも、エロい単語を言うのははばかるが、他ははっきりとしていて、頭の回転は良いと思う。
フェラチオははじめ亀頭や竿を舐めつつ、パクっとくわえる。自分から奥までくわえこんで、苦しそうな表情を浮かべる。エロさには乏しいが欲情してしまう。イカせるときは手コキも併用。
本作は乳首舐めや手技他の責め系プレイがなかった(特典ディスクのオーディション課題では人形を相手に技を見せていたが)。
あえぎは泣き系。表情もくずれるが、目には力があって、カメラ目線で魅力爆発。
恥ずかしがり屋で、顔に手を持っていくことがあるが、許容範囲。
クリと中では、中の方がより気持ちいいということだが、最初の田淵とのカラミではクリをこすられて叫んだ。
ファックでは、上体を起こすと腹筋がくっきり浮かび、かつ小ぶりな柔乳も揺れるという、なかなかの上質な体である。騎乗位でも腰を使って頑張っている。
今作ではよく感じているが、イっているかどうかは分からなかった。もっとエロくできると思うので、今後も期待。
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着衣でのフェラ抜き。
AVとはオナニーをするためにあるもので、まずは男の人のオナニーを見てもらおうという趣旨から、フェラチオへの流れ。
目の前の露出したチンコがだんだんと大きくなってくる。感想を聞きつつ、男が自分でしごいて大きくなったところで、フェラチオ開始。
竿と亀頭にチュッ、チュと口づけしてから、竿を横舐めし、裏筋をチロチロ。なかなか手馴れた印象を受ける。小さな音をよくたてるフェラ。
その後は、亀頭を咥えるのと竿舐めとを交互に行う。ノってくると奥まで咥えて少し苦しそうな表情。
困ったような表情でチンコを眺めるゆきこに監督が指示を出して、手でしごきながらの先っぽ舐めで、最後は口内発射。
手のひらに出して、精子で少し遊んでみる。
白衣を着た熟女エステティシャンと挨拶を交わし、下着姿でマッサージを受ける。
スポーツブラとボクサーショーツで脱ぎはなし。
うつぶせに寝かせて、肩から腰、そして尻へ。意外にボリュームがある尻を念入りに揉む。
仰向けにして、胸の上部と胸の両脇をマッサージ。乳寄せカットあり。
下に降りて股関節を指でグリグリと。モモと膝を胸に付けるストレッチで、パンツの割れ目部分にけっこうなシミが出てしまっている。このシミがコーナーの見どころ。
その後は、両脚を真上に伸ばしたり開脚させたりで股間カットが続く。
シミがばれて恥ずかしがる。
服を脱ぎ、下着も取って全裸に。シンプルな全裸の立ち姿というのも、最近のAVではかえって新鮮に映った。
男優がやってきて、背後からゆきこを抱きしめる。
背後から首や背中に軽くキスされ、前半身を触れるか触れないかのタッチで撫で回され、身をよじる。
向き合って、長いキス。乳首を舐めていじりながら、ベッドに座らせる。脚を開かせ、ビラも開いて割れ目を指でなぞる。クンニで感じさせてから後ろに回りこんで、大きく開脚。親指でクリをこすられて大きな声をあげてしまう。
指マンで初めての潮吹き。しかも大量で、しばし呆然の表情を浮かべる。めちゃくちゃ初々しい。
フェラしてから挿入。
挿入は、結合部がよく見える、上体を起こしぎみの正常位から。割れ目でこすって、浅い出し入れ。恥ずかしながらも男の顔をじっと見て喘ぐ。喘ぎは泣き系で悪くない。
男の肩口から背中に腕をまわし、キスしながらの座位、そして騎乗位へ。騎乗位ではゆきこに腰を使わせる。上下運動では陰部から音が鳴っている。前後の動きもけっこう激しい。
またうつぶせにして、両足首を持ちながら深く挿入する。屈曲位を経て、最後は腹筋mp浮き立つ開脚ぎみ正常位で激しく突いて、胸のあたりに発射。
大人しいが、初々しさとネットリ感が同居したファック。女優の泣き困り顔と良スタイル(上半身)で興奮できる。
最後はブラのみになる半脱ぎハメ撮りファック。
手持ちカメラの手ブレがひどいが、近くから女優の魅力を活かしたカメラ目線をおさえているのは良い。また固定カメラも交えているので、なんとか見れるファックになった。
四つん這いにして割れ目をなぞる。キスから、形の良い乳を揉んだり舐めたり。パンツを脱がして開脚の指マン。
男が寝転がって、フェラチオ。固定カメラと手持ちカメラ。手持ちカメラで目線を送るフェラがよろしい。かわいくパクっと咥えて、亀頭を中心に攻める。
正常位で挿入。ここと最後の正常位は、激しく突いているとはいえ、手ブレがひどすぎる。もうちょっと勉強してほしい。前回(桜木凛)の清水は、同じような状況でほとんでブレていなかったから、できないわけはない。
基本的にカメラ目線。入っているチンコを触らせたりしながら、強く突く。固定カメラで真横からのカットもおさえている。側位から、ブラジャーだけになってバックへ。
固定カメラでバックで突かれる女優を正面からとらえるカットが秀逸。口をつぐんで、カメラを見据えながら快感に耐えている感じがたいへんそそる。抜きポイント。
背面騎乗位から手ブレの大きい正常位で腹に発射。
このファックは、バックに尽きる。ハメ撮りを苦にしない人ならヌケるのではないか。
tag : 周防ゆきこ
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桜木凛はもうベテランに入るが、未だかわいさを十分に保っている。体も崩れておらず、細身女優では現役トップクラスのルックスである。
かわいい女優が騎乗位でガシガシ腰を使って、局部を白濁させているのには興奮させられる。
内容は、セックスが6回で、すべて1対1のカラミ。主観、客観、ハメ撮りと色んな撮り方をしている。基本的に女優がリードのカラミが多かった。特にダメなシーンはなく、ファンでなくとも使える作品になっていると思う。
評価では、シーン1の主観、シーン4のハメ撮り、シーン5のソーププレイがヌケるとした。特にシーン1が最良。1点に及ばなかった残りのシーンも悪いわけではない。
総じて浅イキで、もっと追い詰めてほしいと思わないでもないが、女優のエロかわいさで水準以上のプレイができている。
実売価格が2千円台後半と割高に見えるプレミアムだが、今作は180分に6セックス収録で、内容も充実しているので、多くの人に薦めて差し支えないと思う。
良作。
見ての通りのかわいい顔。パケ写通り。顔自体は原田知世に似ていると思う。
今作ではネチこいキスや、またがってのフェラで、凛のかわいい顔、やられ顔が楽しめる。
細身で色白。手脚も長め。
胸は小ぶりでB~Cカップかと。貧乳ではなく、それなりにある印象。尻に吹き出物が治ったような跡があるが、おおむねきれいな肌。柔軟で軽やかな動き。騎乗位での腰振りも器用にこなす。
細身女優のなかでは、締まりもある上級のボディ。
アニメ系の声であることも手伝って、ちょっとブリっ子している印象はある。素は関西弁であるのを、ほとんど標準語イントネーションでしゃべっている。プレイ中に関西弁が出ることもある。
受け応えの感じは良いし、セリフ回しも自然で「えっち」な女の子を表現できている。
フェラは奥までくわえたり、ベロンと舐めあげたり十分なテクニックがある。アナル舐め、玉舐めなども男の目を見ながらやったりして、エロい。長めの手脚を活かしてのわきコキ、脚コキも今作では良かった。
ファックについて言うと、上に乗っても下に寝てても器用に腰を使うことができる。特に今作は騎乗位が多く、凛の頑張りを楽しむことができると思う。
あえぎはアニメ系のかわいい声。絶頂はするが、深イキではないので余裕がある。
キャリアはあるが、こんなに良い女優だとは知らなかった。
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マン開き→フェラ→チングリ返し・マングリ返しの攻防→挿入
「さっきオナニーでイっちゃたから今日は寝る」という寝ている凛を起こして、全裸セックス。
ハメ撮りではない主観映像。男はほぼ無言。
シーツを剥いで、きれいな全裸を拝む。
うつぶせにしてのマン開きから指マン。
またがってフェラさせるが、この凛がかわいすぎる。同じプレイはシーン3でも出てくる。
チングリ返しで玉とアナル舐め、マングリで指マンとローター、そしてさらにチングリで玉舐めと、攻防が繰り広げられる。
騎乗位で挿入。
上下前後の腰使いが達者な騎乗位。男の乳首を舐めながらの上下運動もあり。
回転して背面騎乗位、そしてバックへ。バックから突かれてよがる。
正常位では、自分でガクガクと腰を上下させ、なかなかエロい。最後は突きまくって顔射。
主観映像では特に凛のかわいさがよく表現できていて、たいへんヌキやすいチャプターである。
裸エプロンファック。エプロンは最後まで脱がない。
料理をしているとお隣から新婚夫婦のいやらしい声が聞こえてくる。
うちも新婚の時はああだったなと、ナスでオナりはじめたところに、仕事を早く終えた夫が帰宅。凛は自分から激しく求めるのだった。
前半は女優がリード。凛の方から激しく唇を求める。
そのうち逆転して、キッチン台の上で開脚させてのクンニ・指マン。凛を四つん這いにさせてフェラ。
ソファの縁に手をつかせ、立ちバックから挿入。
立ちバックから角度をつけて突く。男がソファに座って対面座位で、凛が上下運動。さらに腰を前後に激しく振ってこすりながらイク。背面座位で結合部をさらす。
凛が下になって、開脚ぎみの正常位で突く。男の乳首を指でこすりながら突かれる凛に欲情。さらに突いて顔射。
悪いファックではないが、ソファで動きに制限があり、いまいち凛も乗れていない。
全裸ファック。
なぜか機嫌の悪い彼氏を質すと、彼は凛の出ているエロ本を見つけてしまったらしい。
彼氏をなだめてプレイ開始。
まずは凛が男を裸に剥く。キスから凛も裸になってクンニから指マン。クンニのアングルが、凛の体もよく見えて良し。
シーン1と同様、ここでもまたがりフェラあり。今度は上から見下ろすだけでなく、横からのアングルもあって興奮。69の体勢で舐めあいっこをしてバックから挿入。
基本的に女優がリード。
凛に自分の陰部を広げさせ、ゆっくりと後ろから挿入する。ベッドの端に手をついての立ちバックでは凛が自分で腰を上下前後に振る。小柄なマコト君より凛の方がサイズが大きい。
圧巻は、凛が上に乗ってのチングリ騎乗位でガシガシと腰を振るところ。エロいのはエロいが、凛の方が大きいのでおもしろい画になっている。
普通の騎乗位になって、上下運動。最後は正常位で突き、抜いてから間髪入れずに凛がしごいて、腹から胸のあたりに精子が飛び散る。
凛のきれいな体を撮れているが、ヌクには不足かもしれない。
ラブホテルの一室でのハメ撮り。しみけんが自己満足をおさえ、ちゃんと仕事をした良いハメ撮り。カメラも悪くない。
凛の腋をチェックしたり、決めポーズを撮ったりして素を引きだそうとする。
キスから、乳首舐めアップ。マンコを開いて指マン。「ここだけ毛深いの」と恥ずかしがる。クンニしてからアナルも舐める。
お風呂で体を洗ってから、フェラさせる。
ベッドでは、凛が男のアナルと玉舐め。フェラも奥までくわえこむ。乳首をなめながらの手コキが淫猥。
電マでオナニーをさせはじめるやいなや、いきなりの挿入。
正常位でちょっとだけ入れて、次は本格的に電マでオナニーさせる。
オナニーで一度イってから、再度の挿入。モザイクごしでも陰部が白濁していて、濡れっぷりがわかる
。この正常位でも軽く絶頂。
バックはイキそうなところでやめられて、凛としては消化不良。騎乗位では上下運動。正常位で突いてから、左目にもかかる多めの顔射。お掃除。
全裸ソーププレイファック。
凛の顔アップでインタビュー。SかMかと問われればMだと思う。カメラが引くと、凛は四つん這いの山田の上に乗ってインタビューを受けていた。
ひどい、と訴える山田をソーププレイで責めるファック。
マット上でプレイ開始。
ローションを垂らしてからチンコいじり。脚コキから腋コキ。腋コキはけっこう激しい。フェラは色んなアングルでおさえており良い。
アナル舐めから69で舐めあい。そのまま、背面騎乗位から挿入。
前回レビュー作同様、責められる山田は気持ち悪いが、今回は凛のエロかわが勝っているから見られる。
背面騎乗位は、上下運動を横アングルでおさえ、小ぶりな胸が震えるのを観察できる。尻からのアングルもあり。いったん抜いてから、正面に向き直って素股。
そのまま挿入して騎乗位。これがけっこう長くて、ヌキどころだと思う。
最後は凛がうつぶせの寝バックで、脇腹に発射。フィニッシュが微妙だが、それまでにポイントがある、ということで。
痴女プレイの全裸ファック。 男を責める凛の前戯は様になっている。体位が騎乗位のみなのと、挿入時間が短いのが難点。
女優がリード。
キスから、乳首をいじりつつ男根をしごく。そのまま深いフェラ。
男の顔にまたがってクンニしてもらう。69は凛のくわえる顔と、尻からのアングルを両方おさえる。
背面騎乗位で挿入。陰部は白濁しており、エロい。正面に向き直っての騎乗位は、上下運動のたびにクチュクチュと音をたてる。対面座位の姿勢で男が激しめのピストン。最後は騎乗位から抜いて手コキ発射とお掃除。抜いてから発射までが少し間伸びしてしまったのと、そもそもの挿入時間が短いので、ヌクには不足か。
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