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※採点の仕方が、他のレビューサイトと比べて特殊ですので、評価基準についてはブログ冒頭の「このブログについて」の記事をお読みください。
やまぐちりこの第4作。即ハメをして女優の驚く様子を楽しむという趣旨のシリーズだが、今作はさらに「初ごっくん」をかぶせてきた。
即ハメにもすぐに順応して感じまくり、ごっくんも意外とすんなりとこなしており、度胸が座ってるなと感心してしまった。構成上、挿入時間も長くて、見ごたえのあるカラミに満足できる。
内容はセックス4回。どれも最後は全裸になる。
セックス1から3までは抜ける、最後も抜こうと思えば抜ける水準にあると評価した。
冒頭から4作連続のイタリアン登場で萎えかけるが、悔しいかなカラミが良くて抜けてしまう。
続く小田切戦は最初から最後まで激しく突きまくって勢いがある。
吉村戦は、即ハメで吉村のオヤジ愛撫がほどよく抑えられて結果として良い出来になった。
最後のファックは女優に質問しながらのファックで、アリスならば坂本優二監督が多用するバターンで好みが分かれるだろう。カメラ目線のバックは最高だったけど。
内容的にはあまり文句をつけるところがなく、デビューから4作のうち、最も普通に抜きやすい作品である。特に思い入れがなくても抜けるくらいの優秀作で、AVファンならばぜひ見てほしい。
女優についてはデビュー作のレビューを参照のこと。
※写真をクリックすると拡大できます。
正常位→対面座位→指マン・フェラ→騎乗位→対面座位→背面座位→背面騎乗位→屈曲位・側位→立ちバック→正常位→口射・お掃除・ごっくん
最後は全裸になる即ハメセックス。
イタリアンで抜くのは癪なのだが、それでも抜かせてしまう充実した内容。りこもノっている。
騎乗位、ソファでの背面騎乗位、立ちバックが良い。
スタジオ入り。朝ごはんを食べていないりこが、用意してあるイチゴをぱくり。
企画内容は、初めての精子ごっくん。準備は良いかと聞かれ、戸惑いながら「…はい」と答えた瞬間、物陰からチ○コをおったてたイタリアンが登場。パッケージを見てわかっていたが、「またイタリアンかい!」と言わずにはいられない。
パンティをむりやり脱がせて、「聞いてない聞いてない」とカメラに困惑の表情を向けるりこに、ほんのちょっとだけ指マンをしてから、すぐに挿入。
はじめは「聞いてない、恥ずかしい…!」と照れ笑いするりこだが、徐々に喘ぎ声が漏れ始める。
スカート腹巻き、シャツ着衣の状態でスタート。シャツをはだけ、ブラをずらして突く。
上半身を裸にして、対面座位。キスしながら突かれて浅イキでびくびく。
いったん抜いてりこを落ち着かせ、指マン。立った男にフェラ。男が寝そべり、りこは男の乳首を舐めながら手コキ。りこがしゃぶる間に割れ目をいじられて、顔を紅潮させる。
りこがまだスカート腹巻のまま、チ○コを握って男の腰にまたがり騎乗位。男のモモに手をついて、自ら腰を上下させる。下から突き上げられて感じ、おなじみの「できない…」で男の側へ倒れこむ。
いったん抜いて全裸になり、再び騎乗位で挿入。
男がソファに腰かけ、対面座位から回転、背面座位へ。腰を持って、りこの体を上下させるように動かして突く。
背を反る背面騎乗位。胸を寄せるようにして、肩口をホールドしてねちっこく突き上げる画はかなりエロい。
屈曲位をはさんで側位。側位で「ダメダメ、イっちゃうイっちゃうイっちゃう」と早口で叫んで絶頂。
立ちバック。おっぱいがぶるんぶるん。「ムリムリ!」で絶頂。
フィニッシュは正常位。口を開けさせ、口内に発射(一部外れて鼻あたりに)。咥えさせて残り汁をしごいて搾り取らせる。口に出された精子を飲み込む。
序盤は制服、途中から全裸になるファック。
最初から最後まで激しく突き続けたカラミで、あまり淫靡な空気は感じないけれども、勢いで抜ける。
フィニッシュあたりで突かれながら男の乳首をいじくるりこを発見して興奮。
ブレザー制服姿でイメージシーンを撮影。パンティだけを脱いで四つん這いになって、カメラに笑顔を向ける。そのとき背後から男が忍び寄り、背後からズブリと挿入。
最初のカラミよりも早くエロモードに。ベッドの端に手をつかせて、激しい立ちバック。さらに片脚あげ立ちバック。
りこをベッドに寝かせ、徐々に服を脱がせながら突く。開脚側位で、モザイクは濃いが出し入れがよく見える。しばし側位や背面側位で力強くガシガシ。
全裸に剥いて再びバック。真横アングルと、尻を上から撮るアングル。左腕を引いて突かれまくって、全身がびくびくがくがく。
正常位。写真にもあるように、ところどころでりこの手が男の乳首に伸びている。これに気づくと見る楽しみが増す。乳揺れもふんだんに。
口に発射。入らず周りに残った精子も手で口の中に集めてからごっくん。量が少ないかな。
オナニーから全裸ファックへ。
おやじ全開のねちっこい前戯を省いてあるので、吉村卓ぎらいの人でも見られるはず。小刻みに一生懸命突きまくる、卓の美点が生きた。
りこに話を戻すと、バックで突かれまくってヘロヘロになっているところはかわいい。また、意外と柔らかい体を活かし、大きく脚を開いて突かれる姿も良い。
普通に抜ける水準に達している。
据え置いたカメラを前に密室でオナニー。服を脱ぐシーンもかわいい。
全裸になって、控えめなM字開脚。少しおっぱいを揉んでから、右で割れ目をいじりはじめる。派手な動きはなく、一定のペースで陰部を触り続ける。徐々に息遣いが激しくなり、イキっぷりも控えめ。
「オナニーより気持ちいいことあるよ~!」と叫んで、ベッドの下から吉村卓が飛び出して来る。別アングルのカメラの映像でリプレイ(笑)。
りこを押し倒して正常位で挿入。カメラマンも入ってセックス撮影へ。吉村得意の小刻み高速ピストン。脚を大きく開かせて突きまくる。
いったん抜いて、まんぐり返し。オナニーで気持よかったクリトリスをこすりあげてから、指マンでぶしゅぶしゅと潮吹き。
ねちっこい乳首いじり舐めとおやじ風ベロキス。ちょっとだけフェラ。
りこに自分のクリをいじらせながら、再び正常位で挿入。
バックはしつこく激しい突き。アングル豊富で時間も長く、ひとつの抜きどころ。
突かれまくってバテぎみのりこを、変則騎乗位「ヨシムラ」で追い込む。
片脚あげ側位からM字開脚正常位。乳揺れもあり、「ザーメン飲ませてください」などの淫語もあり、フィニッシュに向けて盛り上がる。
口元に吉村らしく大量に発射。口の周りのザーメンも全部かき集めて飲んでくれるが、口に入れるたびに次々ごっくんしていくので、トータルではかなり飲んでいるが、インパクトに欠けてしまったのがもったいない。
即ハメだとあらかじめ説明した上での全裸ファック。そしてドッキリ即ハメの2回目。
ドッキリの方が1分で発射というのはいただけないかな。
普通のファックも、質問しながらというのは見る側の興奮を殺ぐ要因になっている。それでもカメラ目線のバックは良かった。
悪くないけど、ここ、という抜きどころがない。
黒い下着姿。最後ははじめから即ハメだと説明する。
パンティを脱いでもらって、割れ目をカメラに向けて晒させる。そこに男(笹木)が登場し、正常位で挿入。以降、かなり終盤まで質問しながら(音声カットでテロップ処理)のファック。
徐々に腰の動きを激しくしていき、いったん抜いて指マン。見ていて乱暴すぎるかと思ったが、感じているようでビクビク。
気持よくしてくれたお礼に、りこが男を責める。主観映像の乳首なめ、フェラ、パイズリ。フェラもパイズリも、テクニックはないが、かわいいお顔で興奮してしまう。
正常位でファックを再開。
騎乗位では「おっぱい舐めてください」と言わせて、乳首を吸わせながら突きあげられる。
次はバック。基本的にカメラ目線。感じてきて、だんだんと質問に答えられなくなっていくのが良い。一定のペースでパンパン、パンパンと突き続ける。
背面側位から正常位へ移ってフィニッシュへ。口の中に発射。ごっくん。
初ごっくんの感想や即ハメの感想などを聞いているうちに、画面の奥にこっそりと新しい男優が現れる。また即ハメしたいか、との問いにりこが「はい、したいです」と答えた瞬間、男がりこに跳びかかって正常位で挿入。いわゆるドッキリ。
素早く突きまくって、1分で射精。上体を起こしたりこの口に注ぎこむ。太ももにこぼれたザーメンをすくって自ら口に運ぶ。いったん手の平に出してから口に入れ、ごっくん。
tag : やまぐちりこ
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ベテラン女優の北条麻妃が、和葉みれいと新人の新井恵(あらいめぐみ)にAV女優道を指南するという企画。
レビュアーとしては、新人の新井恵に期待をして見たわけだが、その新井は、残念ながら北条と和葉の二人の陰に隠れてしまった。
内容は、北条から新井への手コキ・フェラ指南、セックス指南、北条と和葉とのレズプレイ、デカチン相手の4P。
率直にいうと、どのシーンも実用には耐えない出来だ。
最も興奮できたのは、北条と和葉のレズプレイ。スタイル抜群の二人のカラミは貴重で、和葉の生徒然としたけなげな振る舞いが良い。
新井が素材として他の二人に見劣りするのが痛かった。
最後のデカチン4Pなどは完全なネタで、トリプル尻ズリなどで笑わせてくれる。
レズプレイが楽しめる人、もしくはネタAVを楽しめる人ならば見ても良いだろう。ただ、レンタルが出るならレンタルで済ませれば良い程度の作品。
北条麻妃はみなさんご存知のベテラン女優。最近、ちょっと若返った?
和葉みれいは過去にレビュー済み。個性的な顔立ちだが、スタイルが抜群。Mっ気があってハードな作品が多いが、普通のセックスを撮った代表作がないのが残念だ。
ということで、今回は、新人の新井恵について。
美人系ではあるが、パーツが、というか顔全体が大きめ。
眉間と左目下に、イボっぽいほくろ。
ちょっとキレイめな一般人、といった感じか。
色白むっちり。おっぱいはちょっといじったような形の良さ。
スタイルがいいとは言えない(あとの二人が良すぎる、というのはある)。
デビュー作ということでかなり緊張している様子。さらに北条のえげつないテクニックを見せられて、ついていくのが精一杯といった感じだった。
手コキやフェラに関しては、北条の指南を受けて色々とこなす。音はたてないが、玉舐め、アナル舐め、ローリング手コキと順調にテクニックを身につける。
感じっぷりは良くて、セックスでは「イっちゃう!!」と叫ぶ場面もある。
全体を通して見ると、他の女優2人の陰に隠れてしまった。
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AV女優養成所の講師は北条麻妃。視聴者へのご挨拶と簡単なインタビュー。AVとは「脳と生殖器が一体化すること」、AV女優とは「その時々で自分が最高に気持ちよくなって、祖の役になりきる」。デビュー時から変わらない美貌を保っている。
続いて、新人女優の新井恵へのインタビュー。AVはほとんど見たことないらしく、とりあえず緊張しているらしい。パーツの大きい顔だなぁ。
北条と恵が対面。北条から新井にいくつか質問をしてからプレイの指南へ。
基本的には主観映像で、たまに客観アングルが入るが、男の顔は映らない。
まずは手コキ。北条が手本を示してから、恵が手本をなぞる展開。
北条は、新井に技を説明しながら、男にも語りかける。新井は笑顔は見せるが、余裕はなくてなんとか真似ようとするので精一杯。
・片手で根元をしごきながら、反対の手の平で亀頭をこねくりまわす。
・竹とんぼを飛ばすように、サオ全体を両側からこすりあげる。
・玉を揉みながら、サオを激しくしごく。
などの技がある。フィニッシュは2人で一緒にしごいて発射へ導く。
引き続き、男を変えてフェラへ。
北条のフェラがじゅるじゅる、ちゅぽちゅぽ、ずるずる鳴りまくっていて、すごい。恵はほとんど音をたてないが、形だけは真似ようと頑張る。
途中、二人で一緒に舐める協力技もはさみ、最後は恵が根元をしごきながら亀頭を激しく口ピストンして発射させる。新井のお掃除フェラがたっぷりと2分ほど。
変わった顔立ちだが、味のあるかわいさ。AVは「デビュー前から見るのが好きで、現実ではできないこと(いじめられたり笑)を楽しめる夢、みたいなもの」。AV女優としての今後の目標は「やっぱり始めたからには、自分がいっぱい頑張って、日々成長していきたい」。
本人の語る通り、いじめられたいM願望を、どんどんと作品でかなえていっている。
かなりハードなプレイをこなしてきているみれいだが、レズは初めてなのか。意外。
しおらしく待つみれいのもとに、北条がやってくる。二人とも170センチ近くの長身で、スタイルが抜群に良い。
序盤は北条がリード。キスと耳舐め、首筋舐め。
キャミをずらして、お互いに乳首をいじり合う。真下から乳を見上げるアングルが良い。「先生も気持ちいいですか…?」とけなげなみれいのセリフ回しが素晴らしい。いじり合うだけでなく、お互いに乳首を吸い舐め。
北条からみれいに指マンとクンニ。みれいからお返しクンニ。そしてシックスナイン。
双頭バイブを四つん這いのみれいに突っ込んでから、北条も自ら挿入。スイッチを入れて、二人で悶絶。
お互い仰向けの座位の姿勢で、引き続き双頭バイブを楽しむ。腰をガシガシ動かし同時に絶頂。
イク云々は多分に演技くさいが、綺麗な女性ふたりのカラミは見てて楽しい。
北条の指導のもと、恵がAV初セックス。
最初のコーナーと同じく、北条のやったことを恵が真似て頑張る。手本が良いのでそれなりのプレイになっているが、本番の体位も騎乗位だけで抜きにくい。
最初の手コキ・フェラと同じく、主観映像で、北条の指南を受けながら恵が真似をするスタイル。
乳首いじりと乳首なめ。パンツを脱がせて、フェラと二人同時手コキ。恵の玉・裏筋舐めから、北条が玉舐めしながら恵が亀頭を吸う。
恵がパンティを脱ぎ、男の顔にまたがる顔面騎乗クンニ。
恵が全裸になって、男をちんぐり返し。アナル舐め、フェラ、Wフェラ。
まずは北条が男にまたがって、騎乗位で挿入。ガニ股で上下に動いたり、前後に激しく腰を揺すったり。恵が男の乳首を舐めてサポートする。
次は恵の番。同じく騎乗位で挿入する。主に前後へのグラインド。回転して背面騎乗。男の突き上げに応じて、軽やかに体を弾ませる。なかなか激しくていい感じ。
北条の背面騎乗位。自らリードして腰を振りまくるのはさすが。90度回転して、恵に結合部を見せつけながら上下にガニ股ピストン。
再び恵の騎乗位。ガニ股騎乗位で、男が下から激しく突き上げ続ける。
チ○コを抜いて、北条が手コキで搾り取る。恵も加勢してシコシコ。下腹部に飛び散るザーメン。
40センチの超長尺ハリガタに3人が挑む。明らかに偽チンなので滑稽と言えば滑稽な映像だが、トリプル尻ズリなど普通ではあり得ない画が見られる。
時間の割には内容に乏しいが、最後の大量顔射は偽汁だとしてもなかなか爽快。
実用的ではないが、ネタとして見ればまぁまぁ。
下着姿の3人が並ぶと、みれいの顔の小ささが際立つというか、恵の顔の大きさが目立つというか。
このメーカーでおなじみの40センチの超長尺チ○コ男優が登場する。もちろんチ○コは偽物。
まずは物珍しげに、先っぽをつんつんしたりして観察。3人で代わる代わる亀頭を咥える。ここでも北条がジュルフェラで頑張る。
男のそそりたつチ○コを、みれいと恵が尻ズリしながら北条がフェラする。これはおもしろい画だな。…と思っていたら、北条まで尻ズリに加わってトリプル尻ズリ。さすがに笑ってしまう。
まずはみれいがまたがって騎乗位。そして恵、北条の順に挿入していく。女同士でキスしたり体をまさぐったり、レズの要素も入る。
みれいにバックで突っ込む場面が、張りのある尻が魅力的で良い。
北条に正常位。男が細かく腰を動かし、みれいと恵が北条の乳首を吸い舐め。
フィニッシュはおぼれるほど大量のザーメンを、3人の顔に撒き散らす。作り物とわかっていも爽快なシーン。べとべとの顔で3人が懸命にお掃除フェラ。
tag : 和葉みれい(藤白まき)新井恵北条麻妃
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中学生の頃からアイドルユニットに所属して芸能活動をしてきた原田明絵(はらだあきえ)のAVデビュー作。アイドル顔で幼児体型。
内容は手コキ抜き1回、フェラ抜き1回、セックス2回。
幼児体型がOKならば、2回のセックスはどちらとも抜ける水準である。
1回目のファックは、デビュー作らしい何の変哲もないカラミ。だが、良い。正常位でぐっと背を反ってシーツを掴む明絵。
2回目は手首を拘束しながらのカラミ。前戯はローター絶頂、グチュグチュ指マンが良い。本番は腰を高くあげてのバックが抜きどころ。フィニッシュの正常位がもう少し長ければ完璧だったが。
AV女優としての将来性については不明。自分から責めるのが苦手そうなので、そこを鍛えればなんとかなるか。ともかく、今作に関しては女優の魅力が伝わる良い出来だった。
パッケージとほぼ変わらず。整ったアイドル顔。
普段の顔もかわいいが、感じている表情や、手コキしながらの切なげな表情がそそるのは、AV女優としての美点。
ザ・幼児体型。
胸は小ぶりだが張りがある。乳頭や乳頭は小さめ。
腕やモモ、尻はむっちり。腰周りもぽよんとした感じ。
好き嫌いが分かれそうなスタイル。
受け答えがしっかりしており、好感が持てる。
チ○コを前にして恥ずかしがる時もあるが、過去の性的体験や、好みのセックスについては意外とオープンに語っている。
フェラは咥え中心。音はほとんどたてない。顔がかわいいので、カメラ目線がそそる。
受身の反応が良い。正常位で突かれる時にぐーっと背を反る。
ローター責めで絶頂が1回。
汗で髪が顔や首に貼りつく。
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過去の芸能活動では、写真集、イメージDVD、CDアルバムを出している。中学生の時に、テレビ東京の番組をきっけデビュー、ユニットを結成して活動していた。
ビデオ出演の動機は「自分のステップアップの一部として、いろんな人に新しい自分を見てもらえたらな、と思って今回挑戦することにしました。」
初体験は高校1年生のバレンタイン。その当時好きだった人に告白をするため、放課後にチョコレートを渡した。その学校の外で初めて体験した。…って、唐突に寒空の下で青姦(笑)
体験人数は4人。普段の自分はSだと思うが、Hのときの自分はMだと思う。
音楽をバックに、イメージビデオ風に脱ぐ。お胸は小ぶりだが張りがありそう。顔に似合わず、腕、腰回り、モモなどがむっちりの幼児体型だ。
パンツ1枚の男が現れる。明絵がひざまずき、パンツ越しにサオをぐっ、ぐっと掴んだり、裏筋をなでる。硬くなってきたところでパンツを脱がせると、チ○コの反りに驚いた表情を見せる。恥ずかしがりながらもスコスコと手コキ。チ○コを見つめる切なげな表情がかわいい。しごき続けて、大量発射。勢いも良い。発射の瞬間をリプレイして、明絵の表情を観察。
手コキで抜いた後は、明絵のアソコを見せてもらう。ソファに腰掛けて脚を開かせると、パンティに小さな染みが。パンティの布をずらして見せてから、全裸になって丸出し。ビラ肉の厚めなぽってりマ○コ。
手コキの時と同じく、パンツ1枚の男のかたわらに、明絵がひざまずく。パンツ越しになでて大きくなったところで、パンツを脱がす。手コキよりも長くて太めのチ○コ。
監督の指示(映像上はテロップ)に応じて、フェラを始める。根元をしごきながら、亀頭を咥えて首を前後に振る。スピードはゆったり。
序盤はほとんど咥え中心。音はたてない。
中盤は、玉舐めと裏筋舐め。カメラ目線がかわいい。
終盤は再び手コキ併用で亀頭を咥える。眉間に皺を寄せ、苦しそうな表情が良い。フィニッシュは口内射精。出された精子を手の平に垂らす。
全裸ファック。結合部が見えにくいカットもあるが、挿入しているようである。
全裸でカラむと幼児体型っぷりが際立つ。反応は良好で、ファックでも良い感じっぷり。初めての撮影にしては、とても良い仕事をしている。正常位でかなり背を反るのが特徴。
幼児体型、むっちりが好きなら抜ける出来である。
普段のHでは自分から責めることはまず、ない。好きな体位は正常位ということだ。
キスでお互いの唇を吸い合う。服を脱がせて背後にまわり、ブラの上から乳揉み。カップをずらして乳首をいじる。ブラも取って、乳首を吸い舐め。
パンティ1枚にして、四つん這いの体勢。パンティ越しに陰部をこすって、染みを広げる。きれいなアナルを観察する。
全裸に剥いて仰向けにして、ビラを開いてクリをいじる。指マンでは、クチュクチュと音を出しながら、背を反って感じる。反応は良好。
男の乳首をちょっとだけ舐めてから、フェラへ。立った男の前にひざまずき、口ピストンと、先端舐め。次いで男が寝そべり、奥までねっとりと咥えてもらう。ソフトなフェラではある。
正常位で挿入。背を反らせ、シーツを掴んで喘ぐ。M字開脚、むっちりしたモモ。
騎乗位はまず明絵が自分から動く。騎乗位でも背を反らせて、前後に腰をグラインド。男が下から手を伸ばして乳を揉みしだく。手をつないで上下に跳ねる動き。
バック。激しいピストン。尻のアップが良い。汗で髪が首筋に貼りつく。
再び正常位でフィニッシュ。下腹部に発射。汁がしみけんぽくなく、偽物の予感。
ソファでの全裸、手首拘束ファック。
前戯はローターでの絶頂と指マンがみどころ。
ファックは激しい背面座位と、やわらかい尻を突くバック。腰を高く上げて突かれる様が卑猥で良かった。フィニッシュの正常位がもっと長ければさらに良かったのだが、それでもなんとか抜ける水準。
下着姿の明絵。手首に手錠をはめ、目隠しをする。
明絵にローターを持たせて、自分で陰部に押し当てさせる。
男がローターを持ち、パンテイ越し、そしてパンティの中に入れて直接クリを責める。
目隠しを外し、全裸に剥いて開脚させ、引き続きローター責め。当てられ続けて性感が高まり、「イク」とは言わないものの、絶頂した様子で全身がビクビク。
指マンで中をかき回される。グチュグチュ音が卑猥でエロい。さらに四つん這いにしてアナルを晒しながら指マン。
フェラ。苦しそうな表情で奥まで咥える。ほぼ無音。手を使わずに口だけで咥える場面もある。
手首を拘束したまま、正常位で挿入。挿れられる瞬間の反応が良い。男の肩に脚をかけて突かれる。
ソファに腰掛ける男にまたがって、背面座位。だんだんと上下のピストンが激しくなり、大きな声を出して感じる。
立ちバック。片脚をあげてパンパン。ほどよい乳揺れ。そのまま、尻を高く上げるバックに移る。柔らかそうな尻を突かれまくる姿がかなりそそる。
正常位でフィニッシュ。両腕をあげて、ワキをさらしたまま突かれる。胸元に発射。
tag : 原田明絵