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2008年5月にデビューした伊東遥(いとうはるか)の第30作にして、引退作。これだけ有名な女優なので、本来ならば引退作らしい引退作を撮るものだろう。今作は普通の作品であり、引退が急であって、準備されたものでなかったことを思わせる。
女優のことについては、次の「女優について」の項でも述べる。
内容は、フェラ抜き1回、おもちゃ攻め1回、セックス3回。
誕生日を一人で過ごす色んな男を祝ってあげる、という設定の作品である。
伊東遥は前戯でも本番でも、積極的で素晴らしい。フェラはねっとりじゅるじゅる、ファックは男にまたがってガシガシ腰を使ってくれる。お掃除フェラはどれもしつこい。
遥が高いパフォーマンスを示す一方、ドキュメントの作風のため、カラむ男優はセミプロクラスでレベルが高いとは言えない人ばかり。頑張ってはいるが、どのファックも食い足りなくて残念な結果である。
相対的評価では、最初のオフィスでのファックが優れていた。とにかく遥が腰を振りまくる。立ちバックでも始終自分で動く姿には感動した。残りの二つのファックは大差なし。最後のお宅訪問ファックでの松葉くずしがもっと長ければ最高だったのだが・・・。
ということで、結果的に最後の作品となった今作は、AVとしては微妙な出来になってしまった。
特に引退メッセージなどがあるわけでもないし、ファン以外はスルーで良いかもしれない。
デビュー当初の伊東遥と言えば、カラミ中に泣き出して私たちを萎えさせた。止まった右手で、モニターの中の遥の涙を拭おうとしたのも、今となっては良い思い出だ。
そんな遥も、今作のように自ら男をリードして、エロいカラミのできる立派なAV女優になった。
決して監督や作品に恵まれた女優ではなかったし、AV女優としての成長が遅かったのも事実である。そんななか、伊東遥の作品で強く印象に残っている二つの作品がある。
一つ目は、第3作「僕だけのはるか」(2008年7月25日発売)である。真ん中あたりのファックでいつものように泣き出してしまうのだが、泣いた後の最後の3Pで、ミートボール吉野に仏壇返しでハメ倒されてしまう。これには筆者も驚き、あまりのエゲつなさに笑ってしまった。
二つ目は、第21作「ちょっと危ない野外デート ~原宿編~」(2010年1月22日発売)だ。けっこうノリノリで野外や車内でのセックスを楽しむ遥も、もちろん良い。しかし、頂点は次の場面である。居酒屋の掘りごたつの下で、両隣の男から愛撫されてムラムラした遥が、性感と酔いに頬を赤らめつつ「・・・ホテル行きたい」と微笑む。この「・・・ホテル行きたい」以上に萌える「・・・ホテル行きたい」を、今後筆者は聞くことがないだろう。ホテルに行ってからのハイテンションな遥も見もの。
伊東遥にとっての「次のステップ」がどのようなものかは分からないが、いずれにしても、幸せになってほしいものだと切に願う。
伊東遥よ、永遠なれ・・・!
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乳愛撫→指マン→フェラ→挿入
オフィスの机やイスを使った全裸ファック。
前戯は、クチュクチュ指マンがエロい。
ファックは、フィニッシュ前を除けば、遥が積極的に腰を振りまくってリードする。
フィニッシュでもう少し男が頑張れればヌケる出来だった。惜しい。でもじゅうぶんエロい。
時計の針が午前0時を指そうとしている。遥がこちらを見つめて語りかける。
「もうすぐだね。…どうしたの?嬉しくないの?いつまでたっても、この瞬間は大切なものだよ。一人だけど、喜んで。遥が一緒にお祝いしてあげるから。…Happy,,,birthday」
もうこれだけで泣けてしまうよ(笑)
今作は誕生日を一人で迎える男性を遥がお祝いする。
遅くまで残業しているうちに誕生日を迎えた男。そこにケーキを持った遥が現れて、祝福の言葉を述べる。ケーキを食べさせてもらい、恥ずかしながらも上司はご機嫌。上司の肩を揉む遥の手が、彼の上半身をまさぐりはじめる。
男の太ももの上にまたがり、男のシャツをはだけて上半身を愛撫。遥は自分の上着を脱いで、上司に乳房を愛撫させる。
机の上でM字開脚し、挑発的な姿勢。指マンで感じる。今度は男の脚の上でガニ股。男が背後から陰部をいじくる。遥の体を上下に揺さぶりながらのクリこすりは卑猥だ。
フェラは先端に触れる舌からツーっと糸を引く。そして手を使わずに深く咥えこむ。
背面騎乗位。机の上に寝そべる男の上に遥がまたがって挿入。いきなりガニ股でガシガシ動いてくれる。背を反って、結合部を見せながら小刻みに腰を使うのもセクシーだ。
回転して正面の騎乗位。ここでも自ら激しく上下に体を揺さぶる。
遥が机に手を突く立ちバック。またここでも遥が前後に動いてリードしてくれる。
フィニッシュは、遥が机にねそべる正常位。男がこらえられず、ひざまずく遥の左頬に発射。お掃除は短いがねっとりと。
放課後の教室。男子生徒が、もう子どもじゃないのだから、誕生日は家族以外に祝ってほしいのに、と悩んでいる。遥が優しい笑顔で話を聞いてあげているる。女の子のことに興味があるようすの生徒に「先生が教えてあげる」と、彼の手を自分の胸に持っていく。
ブラウスをはだけ、机の上に座って胸を揉ませる。脚を開いてパンティ越しに陰部を触らせる。
イスに腰掛ける生徒。パンツの上からチ○コを触る。取り出してフェラ。裏筋舐め、咥え、ともにねっとり。後ろに手をつき、マトリックスの弾丸避けポーズのように背を反らせて玉を舐める姿は、申し訳ないがちょっと笑ってしまう。
男が立ち、ひざまずいた遥が、亀頭を舌先で舐めながら手コキ。そのまま遥の右手首のあたりに発射。40秒のお掃除フェラ。
フェラは良いが、顔射でもないし、ちょっと弱い。
病院のベッドでの全裸ファック。
前戯は顔騎クンニでの遥の腰グリグリが良い。
ファックは、前半は遥がリード、後半は男が頑張るが、男の力不足でやや食い足りず。
入院患者の斉藤さんを遥が見舞う。知り合いや彼氏という設定ではなく、ファンのところへ遥が誕生日を祝にきた感じ。りんごを剥いて食べさせてあげる。
添い寝よろしく、遥がベッドに潜り込み、パジャマをはだけて男の乳首を刺激、そしてキス。「どんなセックスが好きですか?」「今日は体のことを考えて、ゆっくりな、愛のこもったセックスをしようね」って、どんな展開だ(笑)
フェラは、咥えと手コキ併用の玉舐め中心。
遥が全裸になって、シックスナインへ。そのうち遥が背を伸ばして顔騎クンニ。自ら腰をグリグリと回して、陰部を男の顔に押し付ける。
遥が男にまたがり、騎乗位で挿入。遥が腰を使ってリードする。上下に激しく尻を振って、結合部が白濁。
背面騎乗位は、男が下から腰を使う。「斉藤さんっ!気持ちいいっ!」(笑)
遥も上体を起こす対面座位。ここから斉藤さんがけっこう頑張って、激しいピストンを見せてくれる。
遥が寝て正常位に移ってからも、小刻みで力強いピストン。結合部からのヌチャ音もいい感じ。ただ、やはりフィニッシュ前にはバテて、やや尻すぼみな感じで顔射。お掃除フェラは1分にわたって咥え続けるしつこさ。
スタッフが、遥に誕生日を祝ってあげてほしい人がいる、と伝える。その男性は「以前まで」家庭を持っていた。今は一人で暮らしているようだ。
彼の家に着くと、立派な一戸建て。やけに片付いた室内が、どこかさびしい。
ソファに座って二人でお話。彼の願望のひとつである、おもちゃプレイをすることに。
ローター、電マ、バイブでおもちゃプレイ。カエルのように脚を開いた遥のマ○コに、バイブを挿す。ちょっと黒ずんだアナルとバイブの挿さった割れ目。
男と一緒にお風呂に。ハイレグのセクシー水着とスケベ椅子。お風呂へ誘う遥の進行の滑らかさ。本当に成長しました。
まずは男の体を洗ってあげる。スケベ椅子のくぼみを利用して、お尻もきれいに。男の前で四つん這いになって、ちょっとだけフェラ。
次は遥がイスに腰掛ける。水着の隙間からローションを流しこんで、ぬるぬる愛撫。全裸に剥いて激しい指マン。大きく喘ぐ。
遥が男のためにハンバーグを手づくりする。手際よくハンバーグができあがっていく。
食卓で二人で実食。おいしそう。
隣に腰かけて男の手を握り、優しくも情熱的なキス。男の手を引いてどこかへ向かう。
食事のあと、遥からのとっておきのプレゼントとは…?
伊東遥、最後のファック。全裸で据え置きと客観カメラ併用。やや暗い室内。
セミプロ風の男のカラミは、やはり物足りない。伝家の宝刀「松葉くずし」が見られたものの、時間が短く残念。
もっと色んな遥を見たかった。
「これで私を撮ってください」とこちらにカメラを手渡す。しかしハメ取りではなく、据え置きと手持ちカメラの併用、もしくは同じカメラの切り替え。
キスから、遥が男の乳首舐め。フェラはじゅっぽじゅっぽ。吸い込みが激しい。そしてシックスナイン。
上体を起こしてM字開脚の遥を、指マンとクンニで責める。けっこうしつこい指マンで、浅く絶頂。
ちょっとだけフェラしてから、遥が男にまたがって騎乗位で挿入。腰を前後にゆすってリード。背を反って、結合部を見せつけながら、グリグリと腰を回す。その結合部からはヌチャ音も。
バックは時間が短いが、お互いに腰をぶつけ合う。
遥が寝そべり、とうとう出たのが松葉くずし!「この角度いい…!」と色っぽく喘ぎ、素早く腰を使われてひときわ高い声で喘ぐ。もっと時間が長ければ…。
フィニッシュは正常位。追い込み足りず、抜き身を高い位置でしごいて、あごや首のあたりにザーメンをぽたぽたと垂らす。激しめのジュルフェラお掃除1分間は、サービス精神のあらわれ。
tag : 伊東遥
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元AKB48、やまぐちりこの第2作。あいかわらずぽっちゃりむっちりだが、かわいい子。今作は「ピクピクしちゃった」のタイトル通り、あらゆる場面で体をビクつかせて感じている。
内容は性感帯チェック1回、セックス3回(うち1回は3P)。
性感帯チェックは丹念に体を愛撫していくが、ちょっと時間が長すぎる気も。おっぱいを愛撫されてパンティに染みをつくるあたりは興奮できる。
最初のセックスは低調。フェラなし、(開脚のバリエーションはあるが)正常位のみではちょっと抜けない。
2回目の拘束セックスは竜頭蛇尾の印象。電マ責めはしつこくハードで、りこも感じまくり。ファックはバックと側位は良かったが、おもちゃ責めよりもトーンダウンした。
3Pは指マンがしつこい。パンツ越しのフェラがエロい。ファックは3Pにしては体位が少なく、やや食い足りず。
間違いなくプレイ自体はハードになっており、しつこく責めているが、上にあげたように抜きにくいカラミになっている。どのカラミでも良い画があり、りこも感じまくりなので、抜こうと思えば抜ける。しかし確実ではない、というところ。
女優の責任ではなく、体位とかプレイの構成の部分に問題がある。
むっちり好きは買い、他は見て損はない水準。
女優については前作のレビューを参照。
前作であった八重歯がなくっているような…。
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まずは水着イメージ。
制服姿で今作について語る。
「今回は、私も知らなかった、りこの気持ちよくなるポイントをたくさん見つけてもらったし、はじめてオモチャを使ってもらったりとか、はじめて一度に二人の男性をエッチをしてもらったりとか、りこにとっては気持ちよくなりっぱなしでした。」
「りこもとても気持ちよかったので、みなさんもいっぱい気持ちよくなってくださいね~」と照れながら手を振る。
笑顔イメージ。あれ、前作は目立っていた八重歯がない??
りこの性感帯を調べていく。
まずは指で耳を撫でる。はじめはくすぐったがっていたが、首筋も合わせてやさしく撫でていくと、笑顔が消えてうっとりとした表情に。
唇に触れてからベロキス。
制服をはだけ、ブラに隠れない上乳(北半球)にタッチ。制服を半脱ぎにし、右腕を舐めまわす。ヒジを舐められて、ぴくん。丹念なワキ舐めもある。
ブラだけにして、背中を舐める。
ブラを外し、生乳愛撫へ。まずはりこの背後にまわり、触れるか触れないかの微妙なタッチで、乳輪や乳頭を刺激していく。次に正面にまわって、乳首を吸い舐め。ねっとりとしたキスをしながら乳首愛撫を続ける。
脚を開かせると、パンティには染みが浮き出ている。四つん這いにして尻肉タッチ舐め。
靴下を脱がせ、足の指を舐める。カメラはパンティの染みに寄る。男の舌が、すね、膝、内ももと、徐々に核心に迫っていく。
ももを舐めながら、指でパンティごしにクリをこすり上げる。しつこくて長い愛撫に身をよじる。
パンティを脱がせる。スカートはまだ履いたままだ。クンニされてひときわ声が大きくなる。男の頭で舐めているところが見えにくいのが難点。クリと割れ目とじゅるじゅる音をたてて舐められたあとは、クリ舐めと指マンの二点攻め。こちらもしつこく責められ続けて、最後はびくびくと全身を震わせるに到る。
激しくイクという場面はなかったが、それぞれの愛撫に十分な時間をとっている。37分もあるので、ちょっと長すぎる気さえする。
「マ○コのなか」がいちばん気持ちよかったらしい。
ソファでの全裸セックス。低調な絡みに終わってしまった。
前戯は直前のプレイを薄めたものにすぎない。フェラがない。
ファックは正常位のみ。脚を卑猥に開かせて突くので、正常位だけと言っても画は悪くにない。しかし、高島の腰の使い方が特徴的で、どうにもぎこちないピストンに見えてしまう。
前腕を舐め、手を舐める。背後にまわって服の上、脱がせてブラの上から乳もみ。
2分くらいのワキ舐めがあって、キス、そして生乳愛撫。さっきと同じく、ソフトタッチで乳頭をつんつんと刺激。中身の詰まったおっぱいが良いね。丁寧に乳首吸い舐め。
パンティごしにクリをこすってから、脱がせて開脚クンニ。今度は舐めているところがよく見えてGOOD。小さく喘ぎながら、時折おおきく首を振る。クリだけでなく、割れ目全体を吸われまくり、全身がびくびく。
指マンで潮吹き。距離は出ないが、指を抜いた男の手から潮がしたたり落ちる感じ。
フェラはなくて挿入へ。
大きく脚を開かせて挿入。足の指や足の裏を舐めながら腰を使う。ソファで上体を起こしながら突かれるのが、ちょっとお腹のゆるみが目立つ。しかし、気持ちよさそうな表情がそそる。
カエルのように脚を開かせて、りこに結合部の出し入れを見せつける。
乳首を強く吸い、おっぱいを揉みしだきながらガシガシと密着体位で突く。
親指でクリをこすりながら、大きなストライドでピストン。
V字開脚で結合部明瞭なえぐい体位。ガツガツと奥までチ○コを押し込んでいく。
フィニッシュはクリをこすりながら突いて、おっぱいに精子をまき散らす。ザーメンを浴びながら全身をびくびくと震わせる。
拘束しての玩具責めは、りこをかなり追い込んだ。特に電マ責めの終わりあたりは、大きく体をよじったり、ビクビク痙攣したり、卑猥である。
前戯に比べ、本番が食い足りない。ファックでももっと追い込んでくれたら確実にヌケたのだが。終わりに向かうほど、トーンダウンした印象。
拘束をいやがるりこ。心の準備ができないまま、男に縄で拘束されていく。制服の上から腕と腰を縛られ、脚はベッドにくくりつけられて身動きがとれない。
ローター愛撫。耳から乳首へ。はじめは服の上から、そして乳首のところだけ布をまるく切り抜いて、直接ローターをあてる。
パンティごしにローターをあてられると、愛液が染み出してくる。パンティの中にローターを入れられ、腕を縛られた上半身を大きく揺らして喘ぐ。パンティを割れ目が見えるように切り抜く。
おっぱいがより見えるように制服を切り抜き、今度は電マで責める。乳首、そしてクリを刺激。クリ責めはさすがに反応が大きくなってしまう。びくん、びくんと震えながら、全身にぐーっと力が入り、背をのけぞらせる。「イクっ、イクっ!」と声を漏らしたあとも当てられつづけ、無言のまま全身が痙攣。ぐったりとした様子のりこ。
パンティを完全に脱がせ、裸のマ○コになおもローターを押しつける。はじめは大きく喘ぎ、だんだんとビクつきの頻度が高まり、「いやっ!いやぁ!」と叫んで脱力。
脚の縄を解くと、太ももにくっきりと縄目が。腕は後ろ手に拘束したまま、四つん這いにして挿入。まずはゆっくりと出し入れし、徐々に腰の動きを速める。角度をつけて突き下ろされ、顔を紅潮させて喘ぐ。
側位でしつこく突かれる。出し入れも明瞭で卑猥。突きまくれてピクピク。
抱きかかえあげて対面座位から騎乗位へ。機乗位で腰を前後に揺すられると力が抜けてしまう。前作でもそうだったが、この攻めに弱いようだ。さらにガニ股開脚させて下から突き上げ。「気持ちいいっ!」と上ずった声で喘ぐ。
フィニッシュは正常位。左胸に発射。少しだけお掃除。
はじめてのおもちゃに「すごいビックリしました」と漏らす。
全裸3P。
前戯の指マン責めはしつこくて良かった。特筆すべきはパンツ越しのフェラ(パンフェラ)で、これは前作でも良い味を出していたと記憶する。
本番は挿入直後のリアクションが、気持ち良さが伝わってくるようで良い。せっかくなので、もうちょっと色んな体位で突いてほしかったが、まぁ抜けるだろうということで、おまけの1点を献上する。
ドレスを着たりこの両隣に二人の男が腰かける。
キスからダブル腋舐め、ダブル乳首舐め。パンティ1枚にしてクリこすり。
ここからしばらく指マン責め。背後から乳を揉まれながら、開脚指マン。次に全裸で四つん這いのりこに激しい指マン。割れ目から滴り落ちる潮。続けざまに膝立ちの姿勢で指マン。なかなかの量の潮を垂れ流す。
パンツ越しのフェラ、パンフェラがあいかわらずエロい。息遣い荒く、そそる。
パンツに手をつっこんでチ○コをしごく。しごきながらもおっぱいを揉みしだかえて快感を隠せない。
顔に汗をかきながら二本フェラ。ジュポ、ジュポっと音を立てながらサオを吸う。二本同時に舐めさせられて、ちょっとしんどそうな表情を見せる。
四つん這いにの体勢で咥えさせているところで、バックから挿入。挿れられた瞬間に、腰をガクっと落としてしまう反応が素晴らしい。結合部からはヌチャ音良好。ピストンのペースをあげられて、ベッドに崩れ落ちる。
そのまま背を反らせて背面騎乗位。気持よさそうないい表情になってきた。下から突き上げながらもう一人の男が直接クリをこすり上げる。そしてしゃぶりながらの突き上げ。なんとかチ○コに食らいつく。高速突き上げされてぐったり。
脱力している寝そべるりこの脚を開き、正常位で挿入。顔を紅潮させて悶える。一発目はお腹に発射。少しだけお掃除。
二本目も挿入。唇を吸いながらパンパンと腰を打ちつける。左胸に発射。お掃除フェラで残り汁を舐め取らせる。
息切れしているりこ。今作で一番良い表情。
「わけがわかんなくなりました…。わたし、なんか、変態になりそうです…笑、変態になっている気がする、どんどん…笑」
tag : やまぐちりこ
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西山希(にしやまのぞみ)18歳。やや下ぶくれ顔でジャケ写とは印象が異なるが、十分にかわいい子。ブログではギャルメイクの写真が多いようだが、今作では薄めのメイク。肌が綺麗。Dカップの、入れ乳のようでいながら自然に揺れる美乳が魅力。
内容はフェラ抜き1回、電マ責め1回、オナニー1回、セックス3回(うち1回は3P)。
セックス以外では、電マ責めが良かった。いちど絶頂したあともクリに当て続けられ、体をビクビクを震わせる。電マを止めたあとも、尾を引くビクビクがいやらしい。
セックスはどれも挿入時間不足で各体位のカットが短い。ヌクには役不足だと評価した。ただ、バックでは良い感じっぷりを見せている。
かわいいし、感じっぷりも良いので、次作以降はもうちょっと頑張って責めて、電マくらいの尾を引く絶頂を見せてほしい。
今作が買いかどうかというと、強くおすすめはできない。
やや下ぶくれの輪郭。その一点でジャケ写とは印象が異なる。パーツも中央寄りだが、お目目くりくりで歯並びもよく、とてもかわいい。ブログではギャルっぽいメイクだが、今作は薄めのメイクで、こちらの方が似合っている。お顔は申し分なし。h.m.pにいた坂井優羽に印象が似ている。
肌がとても綺麗。お尻だけはシミとか吹き出物が目立つけど。
注目すべきはDカップの美乳。上半身がスリムな割にこんもり盛り上がっている。さらに形が良すぎるので、偽乳を疑ってしまう。しかし、ファックでは自然な揺れで、仮に入れ乳だとしても気にならないクオリティ。
インタビューの項を見てもらうとわかるように、エロには積極的。
今後はこの積極さを活かすようにイカせまくってほしい。
フェラは頬をすぼめて咥えるのが中心。音は小さめ。
舌を伸ばしての先端チロチロもかわいい。
ファックは色っぽい声で喘ぐ。バックでの感じっぷりが良好。
あとは電マで絶頂し、尾を引くアクメが印象に残った。
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西山希(にしやまのぞみ)18歳。身長155センチ、バストはDの65。
出演の動機は?→「好奇心が強くて、ちょっとやってみたいなと思って」
やってみたいHな事は?→「制服着て、教室とかそういうところ、スリル満点なところでやってみたい。」見られているのが好きかも。公園とかも。
付き合うのは年上の人が多い。35歳くらいまではOK。
するするっと脱いで全裸に。やけに胸の形がいい。ちょっと良すぎて偽物を疑ってしまうが、あとのカラミではよく揺れていた。グレーゾーン美乳。
キャップにスタジャンというスポーティな格好。似合っている。
キャップを取って、男の前にひざまずいてフェラ。
序盤は咥え中心。ジュポ音は小さめ。
中盤は舌を伸ばしてサオを横舐め。
後半はスタジャンを脱いで、少しだけ胸の谷間を覗かせながら、玉舐め、咥え。
最後は手コキで手のひら出し。
全裸ファック。肌が綺麗で良い(お尻以外)。感じてる時のトロンとした表情もかわいい。
見どころはバックでの激しい突かれっぷりだが、様子見というか、きわめてソフトなファックで抜くには役不足だ。
キスしてから、一枚一枚服を脱がせていく。
ブラをはずし、乳首いじり。良い。あと、肌が綺麗だね。
寝かせて全裸に剥く。小さいビラを自分で開かせる。さて、ここまで身をよじらせながら静かに喘ぐだけだったが、クンニされて大きな声が出てしまう。
四つん這いにさせて指マン。お尻はちょっとシミと吹き出物が目立つかな。惜しい。
ベロを突き出した希はかわいい。男の乳首を吸い舐めさせる。そしてフェラ。「むっちゃ大きい…」とはにかむ。もう一度舌を突き出し、先端をチロチロと丁寧に舐める。ぬるっと咥えこみ、首を前後に振る。ソフトなフェラ。
正常位で挿入。色っぽい声で喘ぐ。モザイクは大きいが、白濁っぷりが素敵だ。形の良すぎる乳は、意外によく揺れて、自然な動きで気にならない。
騎乗位。脱力して男にしな垂れかかる感じが、かわいらしい。M字開脚で突き上げ。
バックでは激しく突かれて、ひときわ大きな声。腕を引かれながら突かれまくり、脱力してベッドに倒れ込む。
フィニッシュは正常位。細身でお腹周りもスッキリなので、やはり乳揺れがアクセントになっていて良い。希の首筋にギュっと力が入る。おっぱいにザーメンを受けながら、二度ほど、ビクン、ビクンと震えてみせる。
電マをおっぱいに押し当てられて、困ったような、気持よさそうな声。
開脚させ、パンティ越し、ついで直接のクリ責め。イキそうなところで寸止め。
立ちバックの姿勢で引き続き。「綺麗なお尻だね」と尻を褒める男。いや、それはないよ。尻と陰部を電マで撫でてから、再びM字開脚で座らせて絶頂に導く。尾を引くアクメというか、電マを当てられている間ビクン、ビクンと大きく体を揺らすだけでなく、止めてからもしばらく痙攣。
「壊れる」というほど激しい反応ではないが、良いイキっぷりである。
手首を拘束しての前戯と最後は全裸になるファック。
ともかく全体の挿入時間が短く、それゆえ各体位に割り当てられた時間も短く、使えない。
バックでイカせたのは良かったが、さっきの電マの反応を見ていたならば、もっと追い込まないと。
耳舐めとキス。下着姿にして、手首を拘束する。両腕をあげさせ、ワキ舐めと乳首舐め。
鏡台に手をつかせて尻を突き出させ、パンティをずらしてアナルを舐める。次に真っ直ぐ立たせ、バイブ責め、そして指マンで潮吹き。ブラだけ中途半端に残って美乳がよく見えない。
全裸になって拘束も解き、男の乳首を舐めながら手コキ。今度のフェラは少しハード。男が腰を使って、希の口の奥にチ○コをねじ込んでいく。少し苦しそうに喘ぐ。
正常位で挿入。望みの上体を起こし、結合部を見せながら突く。
背面騎乗はスリムな上半身の美しさが映える。美乳が縦揺れ。ただ、時間が短い。
やはりこのカラミもバックが見どころ。角度をつけて突き下ろす高速ピストン。「イクっ…!」と小さく絶頂。さらに突きまくってくれれば、もっと良かったのに。
正常位でフィニッシュ。拘束していたときのようにワキを晒させながら突くのは悪くない。しかしあっけなく顔射。
部屋で一人。カメラを据え置いての自画撮りオナニー。
壁にもたれてオナニーするので、被写体が遠い。
終盤、ローターをじっとクリに押し当てて絶頂する。が、オナニーだと自分で手加減するので、さっきの電マ責めの反応ほどの興奮はない。
全裸3Pファック。
やはり3Pはもう少し時間をとってくれないと、抜きにくい。感じっぷりは良いし、不快なプレイもないのだけど、もっと長く見たいと思うカットがいくつかあって、消化不良になる。
服部と志戸という組み合わせは、桃太郎のナンパ物「GETシリーズ」で、阿川不在のときに出ていた組み合わせで、ちょっと感慨深い(わからない人はすいません)。
両側からキスしたり体をまさぐったりしているうちに、いつの間にかパンティ1枚に剥かれる。パンティに染み出すお汁。ローター責めは軽めだが、ビラを開きながらいじめるのは良い。指マンで潮吹き。
2本フェラは、初めてというわりには手際良し。同時舐め、玉舐めなどをこなすうちに、カットが切り替わって立ちバックで挿入。
咥えさせながら立ちバックで挿入。やはり希はバックが好きそうだ。激しく突かれて良い感じっぷり。
ノってきたのか、ソファに腰掛ける男にまたがる対面座位、背面座位でも色っぽく喘ぎ続ける。
ベッドに移って背面側位。志戸の激ピストンで脱力。少し休ませてあげてから、正常位で一射目。顔射だが、量は少ないものの濃い目の精子を飛ばされて、けっこう本気でいやがる表情を見せる(笑)
二射目も正常位で。両腕を引き、おっぱいを寄せながら突く。今度も量は少ないが濃い目の精子で口をふさぐ。少しお掃除。
悪くないけど、やっぱり時間が足りない。
tag : 西山希
※採点の仕方が、他のレビューサイトと比べて特殊ですので、評価基準についてはブログ冒頭の「このブログについて」の記事をお読みください。
Nina(にーな)。ホリエモンこと堀江貴文のプロデュース、という鳴り物入りのデビューである。「プロデュース」がどれほどのことを指すのかは、作品を見るだけではわからない。入れ乳や特徴的な顔立ちは好みが分かれるだろうが、ねっとりとしたキスやフェラ、激しく突かれた時の大きな反応は素晴らしい。
内容はフェラ抜き1回、セックス3回(うちひとつは3P)。
視聴環境によっては、音声ノイズが気になるだろう。後半にいくほど雑音が大きくなる。撮影収録のミスだろう。
セックス2は前戯のねっとりキス以外は低調だが、セックス1と3Pの出来はまずまず。女優にハマれる人は両方抜ける。
ホリエモンが課題にあげた、「自分から動く」という点は、今作では解消されていない。今作でのプレイを見る限り、ファックでの受けは優れている。次作以降はもうちょっとしゃべってもらったりして、キャラクターを知りたいし、攻めにも挑戦してほしい。
パッケージと大差ない。目付きにかなり特徴がある。ちょっとアゴが出ている。
角度によって、表情によって、顔の印象がかなり変わる。美人とブスを行ったり来たり。
太くもなく細くもなく。長身で体全体のバランスは良い。
胸は明らかな入れ乳で好みの分かれるところだろう。
色白で、綺麗な体をしているので、ファックではよく映える。また関節などしなやかでやわらかく、無理な姿勢も大丈夫のようだ。
Nina本人が自分の考えを話す場面がきわめて少ない。まだまだキャラクターが見えてこない。
「ねっとり」がキーワード。キスが、舌を絡めたり、糸を引かせたり、けっこうエロい。フェラも、口の中で亀頭に舌を絡ませるようにしたり、頬をすぼめる口ピストンもかなりの吸いつきで「ねっとり」。
ファックでの反応は、激しく突かれるのが良いようだ。じっくり性感を高めるよりも、バンバン突かれて一気に燃えるタイプ。だから、前戯はそれほど盛り上がらないが、本番の反応は楽しめる。
前戯は攻め、本番は受け、で映える。
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ホリエモンがNinaを選んだわけではないようだ。名前については、「N,i,n,a、でもいいと思いますよ」と発言。
手で胸を隠すNinaの肩を抱き、取材写真撮影。その後、Ninaに対して「せなにく(背中の肉)すごいよ」とトレーニングとダイエットを命じる。そして、Ninaのトレーニング映像。エアロバイクを漕いだり、ベリーダンスのような踊りをする。胸チラあり。
後日の打ち合わせ。ホリエモンは「受け身ではつまらない」「良い女は自分から動く」と持論を述べる。Ninaの課題は、1.痩せる、2.騎乗位、3.裏筋・玉、の3つだと言う。「最近のユーザーは厳しいですからね」とも漏らす。
ミーティングのごくごく一部をつまんであるだけなので、全体像はわからない。しかし、「プロデュース」という本格的なものではなく、「名義貸し」といった方が当たっているのではないか。
全裸ファック。顔に汗を浮かべながら、セックスに没頭。悪くない。
前戯はベロキスとねっとりフェラが印象に残る。動きが粗雑だが、見入ってしまう。
本番は背面騎乗位から反応が大きくなり、バックでいったん頂点に。この2つの体位での突かれっぷりが見どころ。
抜こうと思ったら抜ける出来で、1点にかなり近い0.5点。
自分で服を脱いでもらい、下着姿に。椅子に腰掛けているNinaの背後に男が立つ。ブラのカップをずらして、乳首に触れる。ブラを外して、立ち上がらせ、背後から胸を揉む。形が整いすぎており、入れ乳であるのは明白。
舌を絡めるキス。Ninaの舌はよく動く。良いベロキス。男に乳首を吸われ、小さく吐息が漏れる。
ベッドに移る。パンティを恥ずかしそうに脱ぐ。苦笑いのような照れ笑いのような微妙な表情。まんぐり返しされて、陰部が全開に。割れ目に触れると、ピチャピチャといやらしい音がする。すんなりの2本の指を受け入れ、膣内をかき回される。指マンで潮吹き。飛距離はないが、長時間で量も多い。
フェラ。サオの横舐めから入り、亀頭をぬるっと咥える。「ぬるっと」は比喩ではなく、本当にそんな音がするねちっこい咥え方。頬をすぼめながら亀頭をねちっこく咥え、併用する手コキはストーロークが大きい。気持よさそうなフェラだ。
さらに手を使わず、口だけで。苦しそうな表情で、男の顔を見上げる。目に力がある。
男が寝そべったところで、ホリエモンの教えを守り、玉舐め。汗をかきやすいのか緊張しているのか、額に汗の玉が浮かぶ。玉を吸いながら激しい手コキ。手コキはちょっと粗雑。
大きく脚を開かせ、正常位で挿入。上体を起こさせ、出し入れを見せながら突く。胸はあまり揺れないが、カッチカチというわけでもない。胸はともかく、股関節はやわらかく、カエルのように脚を開く「まんぐり正常位」。愛液が濃いようで、サオがべっとりと白濁しているのに咥え、男が腰を引くと玉に糸を引く画が卑猥だ。(もしかしたらローション?)
背面側位から背面騎乗位へ。お腹はまだ絞りきれてはないようだが、白い肌が綺麗で目を惹く。下から激しく突き上げられて、このあたりから反応がひときわ大きくなる。
次のバックは見どころ。Ninaの両腕を引いて、強烈なピストン。高速で突かれて、上体が崩れ落ちる。
一瞬、側位をはさんで、フィニッシュは正常位。細かく突いて、口元に発射。下唇に精子がのっかる。ぺろっと残り汁を舐めとる。
カメラ目線が多めのフェラ抜き。
まずはサオの横舐めを中心に。
太いチ○コを咥えると、グポッと喉の奥が鳴る音。サオの根元に手を添え、ゆっくりねっとりとした動きで、亀頭を咥える。途中からブラをずらして胸を露出させる。
玉を舐めながら、サオを手コキ。セックス1の時のような粗雑さはなく、優しい手コキ。
根元をしごき、首をひねりながらの亀頭吸いでフィニッシュに導く。ジュポジュポと音を鳴らしてしゃぶられ、たまらず発射。ザーメンが、唇、鼻、左目に飛び散る。
お掃除フェラは40秒ほど。亀頭を吸い舐めする。
ソファ周辺で全裸ローションファック。途中におもちゃ責め。
前戯は、まず立った状態でのキスが良い。おもちゃ責めは感じているが、そこまで乱れない。
本番は今作はじめての騎乗位。背面騎乗位の尻アングルはマン屁もあってなかなか。
最初のファックの方が、反応に抑揚があって良かった。挿入時間は長いが、やや低調。
ソファに腰掛けるNinaにキス、背後にまわって乳揉み。立たせて、引き続き背後から愛撫。
上半身を裸にして、乳首吸い。その後のスタンディングキスは、糸を引きあってエロい。この子は良いキスをする。
尻を突き出させ、クンニとアナル舐め。ソファに座らせて開脚させてクンニ。
全身にローションを垂らして、指マンでアソコをほぐす。
以降はしばらくおもちゃ責め。ローターは、まずクリにあてながら指マン。次は逆にローターを膣に挿入して指でクリをこする。なるほど、逆もあるか。
ローターを挿入したまま、電マをクリに。ローターを抜き、四つん這いの姿勢で、指マンとクリ電マ。いい声で鳴く。その体勢のまま、バイブ挿入。
大きく脚を開かせ、Ninaにバイブオナニーをさせる。左手で膣にバイブを出し入れしながら、右手でクリを撫でる。オナニーするNinaの口にチ○コを押し付けるようにして咥えさせる。
男がバイブを持って出し入れ。抜いた瞬間にチ○コを挿入。ちょっと突いてから立ち上がり、立位。
男がソファに腰掛けて対面座位。ギュっと抱きしめ合い、キスしながら腰を揺する。Ninaを抱え上げて床での騎乗位に移る。ホリエモンの提示した課題の2つ目。まずはNinaが細かく腰を前後に振り、次いで男が突き上げる。男がNinaの両足首を持って開脚。出し入れを見る。Ninaが回転して背面騎乗位。出し入れを尻アングルで。マン屁を確認。
立ちバック。ソファに手を突くNinaを突きまくる。
再びNinaをソファに寝かせ、正常位でフィニッシュへ。しばらく突くが、Ninaの反応の大きさはあまり変わらぬまま、顔射。第1射はアゴから眉間に走り、第2射が左目へ。20秒ほどお掃除。
最後は全裸になる3Pファック。
前戯は盛り上がりなく、低調。
本番は、いくつか良いシーンがある。ソファでの開脚正常位、ベッドでのバック、阿川の2発目フィニッシュなどが良い。抜くなら2発目フィニッシュか。
視聴環境によっては、かなり音声のノイズが気になると思うが、カラミとしては及第点。
男2人による愛撫。立ちで両側から全身まさぐり。ソファで開脚させられ、丸見えの陰部をいじくる。指マンをちょっと。
腹巻スカート状態で、顔騎クンニされながらフェラ。四つん這いになってフェラしているところに、黒田が半勃ちのチ○コを挿入、と思いきや尻ズリ。なんだそれは。
2本フェラははじめてにしては手際よく、かつ一生懸命に。咥えさせながら指マンも。
前戯は全般的にごちゃごちゃしているだけで、面白みがない。感じさせてもいないし。
ソファに腰掛ける男にまたがり、背面座位で挿入。まだ腹巻きスカート状態のまま。男がNinaの腰を持って、脚を閉じさせたまま、上下に全身を動かして出し入れ。次いで脚を開かせて突き上げる。
立ちバックは片脚あげでガシガシと。
ソファに寝かせ開脚正常位。ここはピストンのストロークが深く見どころ。Ninaの反応も大きく、アングルも安定していて良い。
駅弁状態で抱え上げてベッドへ。側位でNinaに結合部を見せつけながら突く。
背面側位をちょっと挟んで全裸に剥く。そしてバックへ。Ninaの両腕を引きながらの激ピストン。突かれまくって脱力。かまわず側位でも力強く突く。
1発目は黒田。正常位で突き続ける。Ninaはバック以降、テンションの高いまま喘ぎ続ける。口元と鼻あたりに顔射。口にチ○コを突っ込み、残り汁を搾り取らせる。
2発目は阿川。抜くならここか。阿川得意のモモ裏を押さえこむM字開脚体位で突き、こちらも顔射。お掃除はかなり強めにチ○コを吸い込んで卑猥。
tag : Nina
※採点の仕方が、他のレビューサイトと比べて特殊ですので、評価基準についてはブログ冒頭の「このブログについて」の記事をお読みください。
Maria Eriyori(まりあ・えりより)は19歳、スペインと日本のハーフで、しかも本名だということだ。丸顔のかわいらしい顔立ち。幼児体型でスタイルがいいとは言えないが、ファックで突かれまくっている姿は、画的には興奮できる。
内容はフェラ抜き1回、おもちゃ責め1回、セックス3回。
3回のセックスは、率直に言うと、どれも決め手に欠ける出来だった。どれも抜こうと思えば抜けるかも知れないが、といった評価である。
見どころをあげるならば、セックス1のバック、セックス2の顔騎クンニと騎乗位、セックス3の相互乳首舐めといったところ。相対評価ならば、抜きやすい順に2、1、3。
フェラ抜きはカメラ目線に破壊力があり、2分ほどのしつこいお掃除フェラがある。フェラ好きならば、こっちの方が抜きやすいかも。
全体として悪くないが、「ここで抜ける」と自信を持って言えない。デビュー作なので、女優が気になる方はレンタルで見ておく、というのも手である。
スペインと日本のハーフということで、確かにハーフっぽい顔立ちではある。おめめパッチリの二重。正面から見るとかなりの丸顔で幼い。少し斜めのアングルからの方がかわいく写っている。一番良いアングルでは宝生舞をやわらかくしたような雰囲気。
幼児体型。小ぶりな胸は、鳩胸。お腹はちょっと緩みぎみ。お尻は肉厚で、太もももむっちり。スタイルが良いとは言えない。
ヘアが薄く、正面から見える部分に少し生えているが、大陰唇のあたりはかなり薄い。本番中、アングルによってパイパンに見える場面もある。
あと、腰のあたりに大きなアザ、もしくはタトゥーを消した跡のようなものが見られる。
有名になりたい、ということで、AVに対する覚悟は十分にできている。すぐ下で述べるようにプレイも堂々とこなしていた。
現時点では、どんなキャラクターか、ということまでは掴みがたい。
フェラはなかなか達者。亀頭をじゅぽんじゅぽん音をたてて咥えつつ根元をしごく。また、裏筋を舐め上げる。これらをカメラ目線を交えて頑張るので、破壊力はある。
受けとしては、普通に感じているような演技をしているが、決しておもしろい反応ではない。
目を細めたり、眉間に皺を寄せる表情や、声のかわいさは良いが、扇情的ではない。
反応を楽しむよりも、かわいい画、ヴィジュアルを楽しむ見方が良いだろう。
※写真をクリックすると拡大できます。
キス→乳首いじり→クンニ→指マン→フェラ→69
全裸ファック。しつこい指マンを除いてはソフトな、普通のセックス。
指マンでも、挿入してからも、ともかくずっと陰部がクチュクチュと音を鳴らしている印象。薄毛マンもポイントが高い。
挿入時間はやや長めでやることはやっているが、抜くには刺激が足りない。
19歳。日本とスペインのハーフ。
AV出演の動機は?
「見ていて、他のドラマとは違ったりとかする部分で、私もこうなってみたいなという気持ちになったんですね。」
抵抗とかはなかったの?
「逆に、見てもらってる人たちに、ドキドキしてもらったり、気持ちよくなってもらったり」
気持ちよくって??
「…それは…、DVDを見たときに、自分を見て、セックスが盛り上がったり…ってことです笑」
何か目標などありますか?
「有名になっていきたいので、Maria Eriyori(マリア=エリヨリ)って名前も、本名でやっているんですよ」
大丈夫なんですか?
「(こくっとうなずき)大丈夫です」。本当ならばなかなか肝の座った子だ。
キスから背後にまわり、ワンピをまくりあげて、パンティごしに陰部をこする。
下着姿にして、ブラのカップをずらして乳首をコリコリっと。
ベッドに寝かせ、全裸に剥いてクンニ。ヘアは、前から見えるところに生えているだけ。大陰唇のあたりはほとんど無毛の、薄毛マン。
5分くらいかけて、しつこく指マン。
男が立ち上がってフェラ。舌を伸ばして舐めてから咥えこむ。地味な動きだが、ねっとりと咥えているようだ。
シックスナインでは、マ○コを舐められてフェラに集中できない。
正常位で挿入。挿れた瞬間から、陰部からはヌチャ音が聞こえる。しばらく突いたところで、主観映像のようなカットが入る。バスト、顔、結合部と順に寄る。薄毛マンへの出入りに興奮できる。
背面側位は、喘ぎ顔で時にカメラ目線。モニタを見せているのか?とりあえずヌチャヌチャ、パンパンと音は卑猥。
背面騎乗位。今作は背面騎乗位がたくさんあるので、好きな人には嬉しい。
バック。はじめは頭をベッドに付けて、斜め上から突き下ろす。中盤は腰を持ってガン突き。意外とむっちりとした太ももと、小ぶりな胸の幼児体型のマリアを突きまくる。後半は男は動かずにマリアに腰を動かさせる場面も。
マリアの脚を肩にかける屈曲位。脚を解いて正常位で小刻みにピストン。揺れる小ぶりな鳩胸に向けて発射。
なんだか余裕のありそうな表情をカメラに向けて終わる。
主観映像のフェラ抜き。
前半4分は男がねそべった状態で。マリアがパンツの上からチ○コをごしごし。やさしくパンツを脱がし、「おっきい」と呟きながら、生チンを手になじませる。亀頭を咥えるのと、裏筋の舐め上げとを交互に。マリアも寝そべりながらフェラしてくれるのだが、画面奥でパタパタと動かしている脚がかわいい。途中から、頬をすぼめてジュポジュポと先端を咥えながら手コキ併用。ちょっとだけ玉舐め。
中盤4分は男が立ち上がり、マリアがひざまずく体勢で。亀頭を咥えながら両手コキ、しかもカメラ目線というはかなり良い。その後は、舌を伸ばして裏筋を刺激しながらの手コキ併用が中心。「カッチカチ…」とセクシーな声をもらすマリアの口に発射。2割口内、8割がアゴを伝う。ザーメンは偽物のようにも見える。
口に入ったザーメンを外に出す。そのあとは2分にわたる濃厚なお掃除フェラ。本フェラに勝る勢いで吸い舐めしてぐちょぐちょに。「いっぱい出たね…」と笑顔。
全裸ファック。シーン見出しの通り、騎乗位がメインのプレイ。
前戯は顔面騎乗クンニが良い。
本番は20分のうち15分くらいが騎乗位。お互いに正面を向く普通の騎乗位が、しつこくて良かった。背面騎乗位で見られる肉厚の尻もなかなか。また、顔射のクオリティが素晴らしかった。
しかしこのファックも「ここで抜きたい」という決定打がない。
キスは濃い目に。キャミソールに手を差し入れて乳揉み。ベッドに寝かせてクンニと指マン。
男が仰向けに寝そべる。顔の上にマリアをまたがらせ、顔面騎乗クンニ。マリアに自分で腰を動かすように促す。M字開脚のクンニは卑猥。くわっと脚を開かせ、舐められて濡れてしまった割れ目とアナルを見る。
シックスナインをはさんで、騎乗位で挿入。マリアが自ら男の腰にまたがり、チ○コを持って腰を落とす。男がマリアの腰を前後に揺する。ガニ股にさせて下から突き上げる。少しだけマリアに腰を振らせて、男の方に倒れこみ抱きつくマリアをさらに突き上げ。それからM字開脚で結合部をさらす。
マリアが90度回転して、横向き騎乗位。緩んだおなか。さらに90度回って背面騎乗位。腰のあたりに広くアザのようなものが。タトゥーを消しているようにも見える。本当にアザなら失礼。尻は肉厚。
そのまま背を反らさせて背面騎乗位。カメラが結合部の出し入れをとらえる。
フィニッシュは正常位。腰を持って激しく、細かく突いて顔射。一射目はドロっとした塊を眉間に浴びせ、二射目、三射目で両目を潰した。素晴らしい顔射だ。ほんのちょっと亀頭を吸う。
実際は目には入っていないようで、薄目を空けてカメラに微笑みを向ける。
男2人が左右からローター責め。乳首と股間を刺激。
全裸に剥いてからは、マリアにローターオナニーをするように促す。男のうちの一人が、マリアのオナニーを見ながら、自分のチ○コをしごき始める。ローターを電マに持ち替えさせると、男はさらに近づき、マリアの顔のすぐ横でシコシコ。硬くなったモノをちょっとだけ咥えてあげる。
電マからバイブへ交換し、自分で挿入。あまりオナニーに集中できていない様子。興奮が高まった男が、マリアの口元に発射。マリアはローターを出し入れしながらお掃除。
25分も尺がある割りに、つまらないプレイだった。
途中まで着衣、最後は全裸になるファック。一度ソファで射精し、二発目はベッドで。
前戯は相互乳首舐めがエロくて良かった。他は軽く流した感じ。
本番はソファで暴発胸射。すぐに2回戦に移ったので、一発目は演出か。ただ、1発目も2発目も中途半端。かわいい女優なのだから、主観アングルが長かったら抜きやすかったように思う。
このファックも決め手に欠ける。
本番の後半でベッドに移るまでは、ソファでのプレイ。四つん這いにしてパンティ越しに尻もみ。ブラをずらして乳首いじりと乳首舐め。軽いキス。
男がソファに寝そべり、マリアが四つん這い、シックスナインのような体勢でお互いの乳首を舐め合う。これはエロくて素晴らしい。
クンニと指マンは軽めに流す。
フェラは咥え中心。カメラ目線を交え、根元をしごきながら、ちゅっぽん、ぺろぺろ。
ソファにて、マリアの脚を開かせ、半着衣のまま正常位で挿入。挿入してすぐから、切羽つまった様子の男。4分ほど突いてイキそうになり、マリアが「まだダメっ!」と静止するのも聞かずに、おっぱいに発射。「ダメって言ったのに…」と不満げな表情を見せる。「もう一回する?」という男に、「今度はマリアをイカせて」と応じて、ベッドに移る。
ベッドにて、スカート腹巻のまま2回戦。「もうカチンコチンでしょう?だって…」と陰部に出入りするチ○コを握って確かめるマリア。
バック。やっぱり尻が良いね。
全裸に剥いて背面騎乗位。正面から見ると、パイパンのように見える。下からの突き上げ。
正常位に移り、最初のファックでもあった主観アングルのカット。せっかくハメ撮りではない主観アングルなので、もうちょっとじっくり撮ってくれれば嬉しいのだが。マリアの脚を折り曲げ屈曲位で突く。脚を開かせ、ピストンのスピードを速める。「顔(に出して)」というリクエスト通り、二発目は顔射。一瞬だけ咥えるお掃除。
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