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※採点の仕方が、他のレビューサイトと比べて特殊ですので、評価基準についてはブログ冒頭の「このブログについて」の記事をお読みください。
前田優希(まえだゆうき)は着エロ出身の新人AV女優。着エロも2作ほどで、まだキャリアは短い。
ぽっちゃりだが若さを感じさせる体が良い。おっぱいはたいへん柔らかそうでナチュラル。本番でたゆんたゆんと揺れるのがたまらない。顔もかわいくて、レベルの高いモデルである。
内容はパイズリ抜き1回、フェラ抜き1回、セックス3回(ハメ撮り、シングル、3P)。
パイズリとフェラ抜きは見るべき点が少ない。
本番はどれも高値で安定している。2つ目のシングル戦も急いで抜こうと思えば抜ける。最後の3Pは文句なしに抜ける出来で、見どころが多い。
女優はおとなしく、まだまだキャラクターはつかめないが、今後もうちょっと乳にこだわった作品が出てくれば、おっぱいファンも楽しめるだろう。
今作について言えば、むっちりOKならば「買い」だと言える水準。
なお今回のレビューから、本番のあるシーンでは「カメラの手ブレ」、「左右への傾斜」、「アングル」の三点について簡単にコメントすることにした。分析の手本にさせていただいたのはdmm.co.jpのInglorioussさんのレビューである。各項目が何を示しているのかは、リンク先を見て確認していただければありがたい。
筆者個人としては、「左右への傾斜」と「アングル」についてはあまり気にならない(ただ、傾斜と寄りとが重なるときびしい)。気になるのは、手ブレおよび、カットを割らずにフラフラとカメラを動かし続ける行為。すぐに視点が移ってカラミに集中できないのが嫌だ。
モノマネから入るので評価がしばらく安定しないかも知れないが、なにとぞご寛恕いただきたい。
※写真をクリックすると拡大できます。
■ 顔パケ写よりもやや丸顔。目鼻立ちはタヌキ系のかわいい顔。ショートカットも似合わなくはないが、ロングだともっとかわいくなるのでは。kawaiiや無垢などに出ていた「みはる」を思い出す。
色白でぽっちゃり。おっぱいは天然物で、とてもやわらかそう。
ともかく抱き心地のよさそうな体。
おとなしい印象。キャラらしいキャラがまだ付いていない。普通の子っぽいな。
フェラは頬をすぼめて吸い込む。
パイズリもとりたててテクニックはない。
ご奉仕のときに、ぼんやりしたアンニュイな表情を浮かべるのが面白い。
ちょっとおっぱいを揉まれただけでパンティに大きなシミをつくる。
反応は良好で、イってはいるようだが、顕著な身体反応は見いだせない。
濡れやすく、3P本番冒頭の結合部白濁には興奮。
水着ずらし挿入本番。
胸を揉んだだけでパンティをシミさせているのが素敵だ。
かわいい声だし、反応も良好。
本番は乳揺れたっぷりで、ハメ撮りによる撮影の不安定さが気にならないなら、抜ける出来。
しかし、この監督はけっこう自分でハメてるなぁ。役得?
・カメラの手ブレ…ハメ撮りでブレブレ。
・左右への傾斜…正面と斜めが半々。
・アングル…本番では胸と顔だけが映る画が多い。本番バック時に固定カメラ有り。
-ハメ撮りの前に、公園でのインタビューが3分ほど。胸元オープン、露出しまくりの白ワンピ。かわいい子だね。
-ホテルの部屋でちょっとお喋り。
-背後にまわって、素肌の肩に触れたり、服の上から乳揉み。
○脚を開かせると、すでにパンティに大きなシミが。
-薄ピンクの極小ビキニに着替えさせる。
-軽く乳揉み。
-水着ごしに電マ。
○フェラ。頬をすぼめ、やさしくジュポジュポ。
-ベッドに寝かせて胸露出。
-水着をずらして指マン。ぴちゃぴちゃ。ヘアはビラまわりを処理済み。
○優希の腹にまたがり、仰向けパイズリ。
-正常位。パンティは脱がさず、ずらして挿入。
-正常位。たまに胸を揉んだり、乳首をつまんだりしながらピストン。手持ちカメラで、胸から上の映像が多め。
-バック。手持ちカメラで尻。
○バック。据え置きカメラで優希の顔を手前に。反応が良い。
-騎乗位。下からおっぱいを見上げる。
-騎乗位。M字開脚で結合部見せ。
○正常位フィニッシュ。迫力のある乳揺れ。カメラは手ぶれ。
-胸射。ザーメンの量は少なく、また薄い。
-10秒のお掃除フェラ。
ひざまずきフェラ。途中に乳揉みあり。
フェラ自体は、右手を根元に添えて顔を前後させるだけで、単調だった。
顔射の勢いだけは買う。
-ソファに座ってインタビューを受けている。
-全裸の男がニュっと現れて、自分のモノをしこしこ。
-硬くなったチ○コが顔に近づく。
-今度は優希が手コキ、玉いじり。
-右手を根元に添え、頬をすぼめて吸い込み。
-男は自由な手で、ブラをずらして乳揉み。その様子を下から仰ぎ見るアングル。
○顔射。けっこうな量を顔面左半分に撒く。
全裸ファック。乳フェチ向けのファックではないが、おっぱい好きは楽しめそう。
前戯は羞恥プレイを狙っているが、優希はそんなに恥ずかしがっていない。
本番は、おっぱいがたゆんたゆん揺れるのが素敵。時間が短いので、やや抜きにくい。急げば抜けるか。
・カメラの手ブレ…手ブレは少ない。
・左右への傾斜…斜め映像も少ない。
・アングル…やや寄りが多いが、おっぱいを見せるためなので納得。
ーベロキスと同時に、ワンピの隙間へ手をさしこんで乳揉み。
○背後にまわって生乳揉み。柔らかそうなおっぱい。
○乳首吸い舐め。ワキを見ながら。
-開脚させるとやはりパンティにシミ。
-優希を幼児におしっこさせるポーズで抱え上げ、スタッフに生マンを見せて回る辱めプレイ。
-スタンディング指マン。ガンマイクで音を拾わせる。潮吹き。
-開脚ビラいじり→クンニ・指マン。
-ひざまずきフェラ。
△割れ目にチ○コをこすって焦らす。が、2分弱もこするのは長すぎ。
-正常位挿入。乳首をつまんだりしながらピストン。開脚ぎみなので、出し入れは明瞭。
-背面側位。
○そのまま背面騎乗位。下からの激しい突き上げ。乳がたゆんたゆんと揺れるのがたまりません。
○バック。カメラは優希の斜め前から。おっぱいとベッドの接地面に注目!!
○正常位。ときおり乳を揉みながら突く。フィニッシュ間際の突きが長めで良い。
-顔射。しみけんにしては量が少なめ。
-お掃除フェラを30秒ほど。
ローションパイズリ。パイズリしている時間は正味4分ていど。
やることはやっているし、柔らかそうだとは思うが、抜きの足しにはならない。
-牢屋。優希は両手首を縛られている。着エロを彷彿とさせる、露出の大きな水着。
-筆を使って、水着の上から乳首をなぞる。
○ローション愛撫。背後から乳揉み。パンティごしに割れ目なぞり。半勃ちのチ○コをおっぱいに押し当てる。
-手首の拘束を解き、優希を仰向けに寝かせる。男が腹の上にまたがり、仰向けパイズリ。
○今度は男が寝そべって、正座パイズリ。優希のアンニュイな表情(笑)。柔らかくて気持よさそう。
-男が立ち上がり、ひざまずきパイズリ。直前の正座パイズリが効いているのか、1分も経たぬうちに谷間に発射。
-ちょっとだけしゃぶるお掃除。
-ザーメンとローションをおっぱいに塗りたくって終わり。
キャミ腹巻きから最後は全裸になる3P。これは抜ける出来。
前戯は開脚指マン以外は見るべき点がない。
本番は、バックと最後の正常位が抜きどころ。挿入直後の屈曲位で白濁液が垂れるシーンも良かった。
・カメラの手ブレ…手ブラは少ないが、動きは多い。
・左右への傾斜…斜めへの傾けは少ない。
・アングル…引きと寄りのバランスはOK。カメラはよく動くが、ヌキやすいバックと最後の正常位は安定していたので結果オーライ。
-ソファでの愛撫。キスと体まさぐり。
○生おっぱいを両側から掴む。良い画だ(最初の写真)。
-両側から乳首舐め。
-尻を突き出させてアナル観察。
○開脚クンニ+指マン。カパっと開脚。しつこい指マンで潮吹き。愛液がアナルと尻肉を伝う。
-クンニされながらのおしゃぶり。
-ひざまずき2本フェラ。
-正常位。キャミ腹巻き。ガニ股開脚させ、割れ目でチ○コをこすってから挿入。
○屈曲位。男が優希の脚を肩にかけ、角度をつけて突く。結合部から濃い白濁液(写真)。
-背面座位。下から突き上げながらしゃぶらせる。カメラが斜め。
○バック。執拗に突く。腕を引いて突いたり、尻を突き上げさせたり変化もある。乳揺れも良い。
-流れで寝バック。
-騎乗位。キャミ腹巻きを取って全裸になり、自分から男にまたがる。最初は自らグラインド、次に男が抱き寄せて突き上げ。
-正常位から顔射。一人目がこらえ切れずにすぐイってしまう。少量。
○同じく正常位から顔射。二人目は頑張る。ガン突き。優希は首を振り、シーツをつかんで喘ぐ。乳揺れ。これは抜けるポイント。
-顔射は少量。ちょっとだけお掃除。
tag : 前田優希
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岡田真由香(おかだまゆか)は、イメージビデオで30作以上のキャリアがあるグラビア女優、ということである。むっちむちの体はすごい。乳も尻も豊満でかつ張りを失っていない。ちょっと年齢がいっている気もするが、もし本格的にAVに参入すれば多くのファンが付くだろう。
内容は全裸シャワーイメージ1回、オナニー1回、フェラ抜き1回、セックス1回。
フェラは張り型、セックスは挿入なしの擬似本番だと判断する。しかし、セックス演技の勉強をしてきたようで、どのプレイも見られる出来になっている。
特に最後のセックスは、時間も長めで、乳揺れバックや前後に腰を使う騎乗位などと見どころが多い。
ドラマはドラマで案外おもしろく、次回作が気になる筋運びだ。
抜き目的としてなら、ファン以外には使いづらいだろう。
セックス演技やドラマ部分が見られる水準と言っても、実売2900円あたりで購入するのは割高だと感じても無理はない。
なお、キャプチャはドラマ部分をひろうとキリがないので、エロ中心で取り上げる。
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■ 顔普通のOLという役柄のせいもあるが、パッケージよりは所帯じみた顔に見える。ややイモっぽい美人。
110センチKカップは伊達じゃない。さすがに重みがあって離れ乳ではあるが、張りは保たれている。ファミコンのABボタンのような存在感のある乳頭も素敵。
おっぱいに目がいきがちだが、豊満な尻も良くて、Tバックも似合っている。
むっちむち好きにはおすすめ。
ドラマ部分の演技については、まぁまぁ見られる。
脚本上、心の中のセリフを全部口に出して言ってしまったり、ナレーションを入れたりするので残念に思えるが、彼女の責任ではないない。
フェラもオナニーも、AVを見て勉強したのか、上手にそれっぽく出来ていた。他の新人AV嬢と変わらないレベル。
本番での反応に関しては、むしろ盛り上げ方を心得ているように見えた。
これでばっちり挿入しているのがわかるカラミが今後出てくれば、抜ける水準に達するだろう。
全裸シャワーシーン。身をくねらせて5分ほどのイメージ映像。むっちむちで良い体。
-冒頭のナレーションによると設定は次の通り(ナレーターはいい声の男)。
・真由香は、見た目はごく普通のOL。しかし類まれなる勘と洞察力を持っている。つまり「読み」がものすごいのだが、本人はそれをただの妄想癖だと思い込んでいる。
・本編ではその「読み」が、過去視、透視のような超能力として描かれている。
・真由香の能力は今のところ、事務作業や上司のご機嫌取りなど、些細なことに使われている。
-彼氏(阿川陽志)の家。戸棚に隠してある他の女の歯ブラシや、ベッドの下のパンティなどが、真由香には「見える」。浮気の証拠を見つけ、怒って彼氏の家を飛び出す。
-バーでやけ酒。イケメンのマスター(南佳也)にやさしくされ、ホテルへ。
-イチャイチャし合ってキス。
-ベッドに押し倒され、服をはだけてブラの上から乳揉み、ベロキス。
-男の手がパンティに伸びたところで静止して、シャワーを浴びに行く。
○5分間の全裸シャワーイメージ。むっちむち。実の詰まったおっぱいは天然物のようだ。
○イメージ映像っぽく、カメラにも目線を送る。
-彼氏に浮気されたからと言って、自分が同じことをしていいわけではないと思い直し、ホテルを出る。
着衣での張り型フェラ。途中にシックスナインもあり。フィニッシュ間際は奥まで咥えて頑張る。
-ホテルから帰宅する途中、よそ見していた真由香は公園でホームレスとぶつかる。
-ホームレスが金を恵んでくれと手を差し出す。その手が発するにおいから、さっきコンビニのATMで金を下ろしたばかりだということ、キャッシュカードを機械に置き忘れていることを指摘。真由香の脳裡にはその映像が浮かんでいる
-ここまでくると、洞察力では済まされない(笑)
-帰宅してテレビでニュースを見ていると、ホームレスとぶつかったあの公園で起こった連続婦女暴行事件の報道が流れる。
-さっきかいだホームレスの手のにおいが思い出され、また新たなビジョンが浮かんでくる。あのホームレスが女性を襲い、キャッシュカードを奪ったビジョンだ。
-「見えて」しまう自分に苦しさを覚える真由香。
-翌朝に彼氏から浮気を謝罪するメールがくる。
-真由香の家にやってきた彼氏は土下座。
-ソファにイチャついてちゅっちゅ。
-男が立ち、真由香がひざまずいてパンツ越しにチ○コをなでる。
-パンツを脱がせて手コキ。この時点では生チン。
-カットが変わり、ベッド上でシックスナインの体勢。
-しゃぶるチ○コは張り型。ただ、吐息を漏らしてぺちゃぺちゃと懸命にしゃぶっている。
-男はパンティをずらして割れ目いじり。前貼りのような色味のビラ。本物のビラだったらごめんなさい(笑)
-ひざまずき張り型フェラ。やや奥まで咥え込んで、んぐんぐ。
-口内射精で手のひら出し。
オナニーは肝心の部分がよく見えないので消化不良。AVで勉強してきたのはうかがえる。
ここでは「解決屋」の登場でドラマに変化が出てくる。
-すっきりしたのか、さわやかな表情で帰っていく彼氏(笑)
-「口だけなんて、かわいそうなことしちゃったかぁ…」「ほんとは私だってしたかったのに…」
-悶々としてきてオナニー。
-服の上から乳揉み。
-服を脱いで、左手はブラの上から乳揉み、右はパンティごしにこねくり。
-ブラのカップをずらして乳首が現れる。-右手をパンティの中に差し入れてこねこね。
-パンティを太もも上部までずり下げて、指先でクリいじり。肝心の部分はよく見えない。
-絶頂演技でびくんびくん。
-昼休み、公園でお弁当を食べている。
-隣で探し物をしているチャラいスーツの男。
-男から漂う芳香剤のにおいから、男が携帯電話をトイレに忘れたビジョンが浮かぶ。
-携帯を見つけてお礼を言ってきた男とおしゃべり。真由香がなぜ携帯をトイレに忘れたのかを説明していく。説明を聞くかぎりでは「すごい洞察力」だが、映像演出が完全に超能力。
-男は「解決屋」という「探偵に毛の生えたような職業」。今でいうと「ゴタ消し」か。
-男は、真由香の能力を利用しようと思っているようだ。
-自分の能力が活かされて人助けになるのならと思う一方、危険な仕事をしながら彼氏と付き合うのは難しいと悩む。
全裸ファック。挿入なしの擬似だと判断する。
擬似だが、真由香の演技は良くて、ガチ本番だったら抜いてもよい水準に達するくらい。
バックでの乳揺れ、騎乗位での腰使い、盛り上げる淫語。こちらも勉強のあとがうかがえる。
意外と次回作のドラマも気になる。
-悩んだ末に解決屋と仕事をするために、彼氏と別れる決意をする。
-彼氏とホテルのスイートルームでお泊り。
-かばんからローターを取り出し「これ…、使って」
-ベッドに寝そべる真由香が「好きにしていいよ…」と優しく微笑む。
-ベロキス。服の上からたわわな乳を揉む。
○シャツをはだけブラをまくって、背後から乳を鷲づかむ。
○仰向けに寝かせて、パンストを脱がすと、Tバックの食い込んだ豊満な美尻。
-ローターでファミコンのABボタンのような乳首を刺激。
○仰向けのまま尻を高く突き上げさせ、割れ目に直接ローターを当てる。ローターを当てながら尻舐め。
-カットが変わって、二人ともバスタオル一枚羽織って抱き合う。
○全裸に剥いて、乳揉みと乳首なめ。男の左手は陰部を触る。
-仰向けクンニ。前貼りではなさそうだが、もしや最初のフェラ抜きでも生マンだったのか。
-ひざまずきフェラをちょっとだけ。これは張り型。
-正常位で挿入モーション。結合部は移さず。細かく腰を振りながらキス。
○側位。真由香が片脚をあげてヘアは見えるが、チ○コを奥の尻側へ滑っているようにも見える。顔をクシャクシャにする喘ぎは良い。
○バック。尻突き出し→片腕引きピストン。片腕引きは重そうなおっぱいの揺れる様を堪能できる。
○バック2。やや真由香の背を反らせるように突く。乳揺れもいいが、「入ってる!入ってる!」という喘ぎも、入ってはいなさそうだが扇情的。
○バック3。再び尻突き上げ。尻も良いな。
○騎乗位。真由香がチ○コを握って入れる動き。自ら腰を前後に揺する。男が下から乳を揉む。
○騎乗位2。前後へのグラインドと、手をつないだ時の男の突き上げ。絶頂の素振り。
-座位。真由香が後ろに手をついて、腰をぶつけ合う。
-正常位。体を開いてヘアも見えるが、陰部の色味が大きく見えるので、チ○コは下をすべっているようだと考えられる。
-20秒ほど突いて胸射フィニッシュ。右胸に偽ザーメン。ザーメンを手で伸ばして満ち足りた表情を浮かべる真由香。
-翌朝、眠る彼氏をホテルに置いて、解決屋のもとを訪ねる。
-解決屋が真由香に調査を頼むのは、報道されていた連続婦女暴行事件だ。
-重要参考人として差し出された写真には、公園でぶつかった例のホームレスが映っている。
-写真を見て、再び女性が襲われるビジョンが浮かび、苦しみに頭を抱える真由香。
-次回へ続く。
tag : 岡田真由香
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佳山三花(かやまみか)はMUTEKI、嵐を呼ぶスーパーガール、E-BODY、そしてS1の各メーカーで、今作までに35作に出演した。今作が引退作となる。特典ディスクを見ると、彼女の気さくな人柄と、現場から愛されていたことが分かる。
内容は本編がフェラ抜き1回、パイズリ抜き1回、セックス3回(うち1回は3P)。特典ディスクは、過去を振り返る座談会とセックス3回、そしてメイキング映像。
3回のセックスはどれも確実に抜ける水準にはない。鍛え上げた体は最高。汗もよくかいて懸命になのは伝わる。しかしいかんせんイキっぷりが良くない。似たようなタイプとして、顔立ちは全く違うが、あいだゆあを思い出させる。ルックスが最高で、ハマるカラミがあればいくらでも抜ける女優。見どころとしては、吸い込みの強烈なフェラとお掃除フェラ。逸品。あとは美しい騎乗位。これは超逸品。
特典ディスクに入っている3つのカラミでは、ヨガインストラクターのシチュエーションが合っており、これは抜ける。
それにしても、本編、総集編の6ファックのうち、3つが大島丈というのはどうかと思う。総集編に至っては3分の2。
特典ディスクでのしゃべりや打ち上げでのノリを見ていると、これまでの作品でもっと彼女のキャラクターがわかるような演出があれば、もっと人気が出たのにと思う。本人の言うように男っぽくて、見てると楽しい魅力的な人。
3年間、お疲れさまでした。
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■ 顔綺麗なお姉さん。やや顔はキツめ。鼻筋がビシっと通る。彼女のホームページのプロフィール写真なんかはとても素敵な表情だ。
スリムな手脚。腹筋も浮き出す。この細さからは信じがたい丸おっぱい。まぁ、よく揺れるのでオッケー。
騎乗位が映える。汗をかいた背中も素敵。
男前の性格でサバサバ。でもクールではなくて熱さを感じる。こんなに面白い人だったんだ。
最後の作品は最初から最後まで涙、涙だったよう。
フェラがえげつない。特にお掃除がしつこくて素敵。最後の一滴まで絞り出そうという気迫が感じられる。
ファックでは汗をかいて、首元や腕を紅潮させる。
節制した体の映える騎乗位が絶品。
イキっぷりが良くなくて演技に見えてしまうのが玉にキズ。
全裸ファック。やや薄暗い室内だが、それほど気にせず普通に見られるくらいの明度。
大島の前戯はあいかわらず手つきがうっとうしい。本番に関しては、佳山の肉体美が楽しめる。前回レビューした哀川りん作品と同じく、綺麗な画=抜ける画なら大満足。
抜こうと思えば抜けるライン。抜くなら背面側位か。
△やや薄暗い室内。
-激しく唇を吸い合う。
-三花を抱え上げてベッドへ。服を脱がせてパンティ1枚。乳揉み、乳首吸い舐め。
-男は乳首舐め、三花は手コキ。
○ガニ股開脚の顔騎クンニ→シックスナイン。強烈な吸い込みフェラ。
-三花を仰向けにしてクンニ。
○正常位でゆっくり挿入。三花の上体を起こし、締まった腹筋を強調する。
○座位→ガニ股騎乗位。素晴らしい肉体美。
○背面騎乗位。下から突き上げられて、体が跳ねる跳ねる。
○背面側位。このあたりで両者とも汗だく。激しい突きで丸い乳を揺らす。
-正常位。密着ぎみ。ねっとり、かつ激しく。
-顔射フィニッシュ。顔の下半分にザーメンをまく。
○強く吸い込むお掃除フェラを30秒ほど。
タイトル通り、5本連続のフェラ抜き。これはかなり良い。フェラ好きなら抜ける。
しじゅうカメラ目線。淫猥なメスの目つきで、5本のチ○コを次々と発射に導く。
頬をすぼめる激しい吸い込み。出したあとも一本あたり20秒ほどの丹念な吸い込みお掃除フェラ。顔がザーメンでどろどろ。淫語もそこそこ。
これだけ出来るなら、フェラ物でも撮ってほしかったなぁ。
全裸ファック。痴女ということで、前戯から本番の最初までは三花がリード。悪くないが、痴女セックスということなら、本番でも最後まで男を責め倒してくれれば嬉しかった。その能力はあるはず。
ということで、本番前半の騎乗位でかなり興奮した分、終盤は普通も普通で盛り下がった感じ。でも、口を離さないお掃除フェラはすごい。
-白を基調とした明るい洋室。
-三花がやさしく男をベッドに倒し、服をまくりあげて、指で乳首をいじくる。
-二人ともまだ下着。三花が自らの陰部を男の股間にこすりつけながら、乳首なめ。
-三花の舌が下がって、男の脚舐め→フェラ。
-男の顔にまたがって、顔騎クンニ。
-シックスナインの体勢で、クンニさせながら、フェラはせずに手コキ。
○騎乗位。ブラはつけたまま、自らチ○コを握ってゆっくりと挿入。
○騎乗位。全裸になり、ガニ股で激しく上下運動する。絶品映像。
-バック。三花の両腕をうしろに引いて突く。次に頭をベッドに付けさせて突き下ろす。
-背面側位。額と首筋に汗。
○正常位。体がよく見える。丸い乳を揺らす。感じているが、イキっぷりは良くないか。
-アゴあたりに少量射。
○じゅるじゅるお掃除。なかなか口を離さず1分間。
DVD上のタイトルではパイズリメインなのだが、実際はそうでもない。最後の仕上げがパイズリというところ。
フィニッシュ後のえげつない手コキとフェラが良い。
-チ○コに見立てたガラス棒でオナニー。
-棒をレロレロ。唾液に濡れた棒で乳首をこする。
-胸を揉みながら、ガラス棒を割れ目にこすりつける。
-画面の外から何者かが三花の体にローションを垂らしていく。
-ぬるぬるオナニーを続けて絶頂の演技。
-寝そべる男の体に、おっぱいをこすりつける。
○男の乳首を舐める。
○口だけを使うエロいフェラ。じゅるじゅる。
-カメラ目線で高速パイズリ。発射間際に手コキに切り替えてフィニッシュ。
○一滴残さず絞りとる勢いの手コキとお掃除フェラ。お掃除フェラは30秒。
全裸3Pファック。早い展開の激しいセックス。
他のカラミに比べ、絶頂するようすが多く見られた。抜くなら、しゃぶらせながらのバック突きか。
ただ、確実に抜ける、という出来ではない。
-男二人が両側から愛撫。
-ベロキス、乳首なめ。激しく早い展開。
-パンティに手を突っ込んでガシガシ、軽く絶頂。
○全裸に剥いてクンニ+乳首なめ。
○四つん這いでクンニされながらフェラ奉仕。主に口だけで吐息を漏らしつつ、強く吸い込む。
○2本フェラ。シックスナイン2本フェラ→膝立ち2本フェラ。
-正常位で挿入。密着ぎみ。
○抱き起こして座位。お互いに腰をぶつけ合うような動き。良い
○バック。しゃぶらせながら突く。首もとや腕を紅潮させて絶頂。これも良い。
-騎乗位。フェラもさせて下から突き上げ。背中に汗が浮かぶ。
-立位→ベッドに倒れこんで背面側位。
○騎乗位。ガニ股→男の方に倒れこんでベロキス+突き上げ。
-立ちバック。乳揺れがイカす。
○正常位。体と出し入れを見せる。
-1発目の顔射。
-お掃除させている間に2本目挿入。
-正常位。もう少し頑張ってほしかったがこらえきれずに発射。
-顔射は眉間のあたりに少量。
○現役最後のお掃除。
-撮影2日目の朝。魚市場で惣菜を買って、その場で食事。大アサリとカキ。
-撮影も終わりに近付いている。ここで、AV女優・佳山三花を振り返ってもらうことに。
-三花、監督の南★波王、S1プロデューサーのSHIBUKAWA-SAN。
△座談会は良いのだが、場所が場所だけに、地元の方々の声がかなり入ってしまっている。
-三花のしゃべりとキャラクターは、サバサバしていて面白い。作品の中でもっと前面に出してくれれば楽しかったのに。
-印象に残る作品、見てほしい作品をいくつか挙げていく。(1)(2)(4)からはカラミが1つずつ収録されている。
(1)S1デビュー作の、最初のファック。
-「芸能人×ギリモザ エスワン解禁 佳山三花(SOE-272)」から。
-この頃はまだ喘ぎがおとなしい。
(2)三花が思う、自身の転機となった作品。
-「交わる体液、濃密セックス 佳山三花(SOE-373)」。南監督に対するリップサービスというのもあるかもしれない(笑)
(3)南監督がユーザーに見てほしい作品。
-「極美映像 ハリウッド基準で魅せる超高画質セックス 佳山三花(SOE-465)」。
-大島との普通のカラミを収録。
-ぜひブルーレイ盤で見てほしい、とのこと。
(4)S1プロデューサーのおすすめ。
-「美しい痴女の接吻と性交 佳山三花(SOE-485)」。
-二村ヒトシ監督作品で、二村は三花を絶賛していたらしい。三花は二村から「君は女神のようだ」と言われたと打ち明ける。
-ヨガインストラクターのカラミを収録。これは良かった。抜ける出来。
-シーン5、最後の3Pの撮影前と撮影後の様子を収録。
-撮影前に意気込みを聞かれて、すでに感極まって泣き出しそう。
-撮影後は大泣きで嗚咽を漏らす。
-打ち上げのもようも見られる。ラムちゃんのコスプレで歌う(笑)
-再び撮影後に戻る。シャワーを浴びて、スタッフから花束を受け取ってまた涙。
-スタッフにも愛されていたようだ。お疲れさまでした。ありがとう。
tag : 佳山三花
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哀川りん(あいかわりん)は、最近出演が増えているギャル系女優。美形の顔、引き締まって文句のつけようのない体で、見た目は最高クラスだ。
内容はセックス4回。すべてシングル戦で、オヤジ男優4人とカラむ。
それぞれの男優の特徴はあまり目立たず、小さな違いはあれど、全体的には似たような内容のセックスが続いた。
詳細は各シーンのレビューに譲る。顔も体も抜群なので、綺麗な画はたくさんあった。しかし、反応が単調だったり、激しさや生々しさが足りなかったりで、どうも抜きにくい。抜きどころが見つけにくい。綺麗な画=抜ける画、という趣味の方ならこの上ないオカズになるだろうが、生々しいエロさを求めるならば厳しい。
哀川作品は何作か見ているが、筆者にはまだ当たりが出ていない印象。
せっかくの素材なので頼みますよメーカーさん。
※写真をクリックすると拡大できます。
■ 顔もちろんギャルメイクだが、かなり整った顔立ち。すっぴんもかわいいのではないかと期待させる。美形で文句なし。
こちらもほぼ完璧で文句のつけようがない。色黒で引き締まった肢体。ほどよい大きさの柔らかいおっぱい。関節も柔軟で、画的には最高の素材。
本作では全くしゃべらないので分からない。
今作では、フェラは基本的に口だけで咥えている。頬をすぼめてジョルジュル。
あとは、男の乳首をいじったり、指を咥えさせたりする仕草が、なかなか堂に入っている。
ファックは柔軟な体を活かした開脚体位や、騎乗位でのグラインドが目立った。
よく喘ぐが、単調で盛り上がりに欠ける。
本番途中で上半身裸、下はパンストのみ残すファック。
挿入時間も十分で、体位も豊富。よく喘いでもいる。しかし、りんのスタイルが素晴らしい、という程度の感想しか出てこない。
-抱きしめ合いキス。ベッドに倒れ込みベロキス。
-パンストを引き破り、パンティをずらしてクンニ。
-ブラをまくりあげて乳しゃぶり。
○ベッドから降りて、ひざまずきフェラ。手は男の乳首へ。口だけでじゅるじゅる。
-ベッドに戻りシックスナイン→顔騎フェラ。
○大きくカエル開脚させて挿入。奥までグイグイとねじこむ感じ。ブラはまくりあげられ、パンティはまだ着けたまま。
-抱き起こして座位→騎乗位。手をつないで、りんが腰を前後にグラインド。
-騎乗位。りんが男側に倒れこみ、唇を吸い合う。
-側位→バック。
○立ちバック。ブラを外して上半身は裸。りんは体をひねり、男を見つめながら突かれる。素晴らしいスタイル!
○片脚上げ立ちバック。テーブルに手をつかせて突く。
-いったん抜いてキスと手コキ。
○りんが自ら挿入して騎乗位→背面騎乗位。画が良い。乳揺れ。
-いったん抜いてフェラ。
-再び自分で挿入する騎乗位。腰グラインド。
-側位→背面側位→正常位と変化。
○フィニッシュは汗だく正常位で、大きく開いたりんの口の中にザーメンを注ぎこむ。8割方はいる。
-頬をすぼめる、口だけのお掃除フェラ。
和室での全裸ファック。
騎乗位が多め。バックの画は最高。フィニッシュ間際も激しくてまぁまぁ。
吉村が大丈夫ならば、ギリギリ抜ける出来か。
-りんはラベンダー色の下着姿。和室の窓際にたたずんでいると、吉村が現れる。
-りんの方から唇を重ね、次に唇を吸い合うベロキス。
-男の服を脱がせ、乳首舐め。
-ブラをとって、四つん這いフェラ。男はりんのパンティをずらして、指を出し入れ。
○りんを仰向けに寝かせて乳舐め→開脚クンニ。
-指マンで潮吹き。
-男性上位のシックスナイン。
-正常位で挿入。吉村得意の小刻みピストン。
○騎乗位。りんが負けじと小刻みに上下運動。次いで前後にグラインド。ガニ股開脚も良い。
○引き続き騎乗位。男の側に倒れこんでベロキス。背を伸ばし、手をつないでグラインド。
○バック。腰をつかんで激しく高速突き。乳揺れ良好。画的には抜群。
○正常位。吉村が切なそうな顔でりんの足指をしゃぶる(笑)。高速小刻みピストンで長い時間突く。
△胸射フィニッシュ。精子をおっぱいに撒き散らすのは良い。が、何を思ったか、吉村が自分のザーメンを舐めとって、りんに口移し。
ベッドでの全裸ファック。りんがリードする場面が多い。騎乗位も多め。
相手が変わっても、りんの受け方は変わらず。盛り上がりがないので抜きどころを見つけにくい。良い画=抜ける画ということなら申し分ないが。
-黒を基調としたビキニ。
-スタンディングキスからベッドに倒れ込み、マウントの取り合い。上になったとき、膝頭でチ○コを刺激するりんが素敵。
○りんが主導権を握り、舌先で男の乳首を舐めながら、ズボン越しにチ○コを揉む。この時点でブラは外れてパンティのみ。
○一瞬男にポジションを譲るが、再び奪い返してフェラ。四つん這い口だけフェラ→ひざまずき口だけフェラ。
-お互い全裸になって、りんがリードするベロキス。
-りんを寝かせて、乳舐めとクンニ。
-フェラさせながら指マンで挿入の準備。
○正常位。M字開脚で挿入。出し入れ明瞭で良し。
○座位。男の首に手を回し、腰を回転させる。次いで、ガニ股開脚で下から突き上げ。
○立ちバック。体をひねって、男を見上げる。長い時間突き続ける。
-正常位→入れ替わって騎乗位。再び腰をグリグリ。
-正常位。りんは男の乳首をいじくり続ける。両脚を男の背中に絡めて密着。
△フィニッシュは、左胸にしょぼ汁。
-口だけでお掃除ちょっとだけ。
ソファでの全裸ファック。
ううむ、やはりどのカラミも同じ印象。つまり、綺麗な画だが気持ち良く抜かせてくれない。
-青っぽい下着。
-手首を拘束して、スタンディング愛撫。パンティごしにこすったり、乳首を吸ったり。
-立ちバックの体勢で尻もみ。
-ソファに仰向け。パンティをずらしてクンニ。
-開脚指マン。普通の指マン→クリを舐めながら→普通。
-全裸に剥き、四つん這いにしてアナル舐めクンニ。
-バック。アナル舐めからの流れで挿入。胸を揉みながら緩急をつけた突き。
○背面座位。綺麗な体。
-いったん抜いて、ひざまずきフェラ。手を使わず口だけ。
○座位。りん自ら腰を前後に揺する。ガニ股開脚で下から突き上げ。ベロキス。
-正常位。しじゅう密着ぎみ。
-フィニッシュは開いた口に注ぎこむ。
-口だけでお掃除。やさしくキスして終わり。
tag : 哀川りん
※採点の仕方が、他のレビューサイトと比べて特殊ですので、評価基準についてはブログ冒頭の「このブログについて」の記事をお読みください。
本作のあかりは、普段は「大島みなみ(おおしまみなみ)」名義で活動している。ハメ撮りする男優はチ○コも立派で持続力もある。女優のむっちりした日焼け後の残る体も素晴らしい。だが抜きにくい。女優の反応にいまいち興奮できない。ややおとなしく、単調。
内容はセックス2回。どちらもハメ撮り。据え置きも駆使する。
最初のソーププレイは、ローションに濡れる乳と尻を楽しめる。特に尻が良かった。本番でも尻が堪能できる背面騎乗位が良い。
後半は立ちバックの溜めのある突き、フィニッシュ間際の正常位での激しい突きなど、本番に見どころが集中。
どちらも抜こうと思えば抜けるレベルで、確実ではない。
抜きやすさの点では、今作はあまりおすすめできない。4月1日にh.m.pから出る『妹の成熟がとまらない!! ~近親相姦~ もう処女じゃないもん 大島みなみ』は、ちょっと見てみたい気もする。
※写真をクリックすると拡大できます。
■ 顔ロリ系の薄顔。大モテはしないが、密かに狙ってる男子はいるレベル。
むっちり。日焼け後が残る。ボリュームのある丸い胸と尻。丸すぎてやや入れ乳っぽいが、よく揺れるのでOK。ともかく尻が良い。ソーププレイでのローション尻コキ、背面騎乗位が素晴らしい
しゃべらず微笑むだけなので、わからない。
フェラは口をすぼめて強く吸い込む。乳首舐め、玉舐め含め、舌使いはけっこう達者。
反応は、おとなしい。声を出して喘いでいるが、起伏に乏しく単調。
洋室でちょっと体をいじってからスク水着用、浴室でソーププレイ、本番は全裸で中出しフィニッシュ。
乳も尻もボリュームがあって良い。日焼け跡も効いている。
本番は手持ちカメラで撮り方は悪くない。三脚も用意してあったので、もう少し体位も尺も増やしてくれれば抜きやすかった。抜こうと思えば抜けるレベルで0.5点。
-風呂に行く前に、洋室のソファで体いじり。
○制服とブラを脱ぐ。丸くて大きめのおっぱい。日焼け跡が良い。
-パンティを脱がせ全裸に。赤いスクール水着を着せる。
-お互いにシャワーで体を流し合う。
-あかりをイスに座らせ、ローションを塗りながら愛撫。
○背後から乳揉み。水着の上→隙間に手をつっこむ→胸を露出させて乳首責め。
-陰部をいじる。水着越し→隙間、同時に乳揉み。
-男が寝そべって、あかりの奉仕。
○男にローションを塗って、乳首いじり舐め→足指舐め。
○水着越しにおっぱいこすりつけ→フェラ。フェラは舌先で亀頭舐め、浅い咥え、そして玉舐め。なかなかエロい。
-水着で素股。
○全裸で素股。正面向き→回転して尻ズリ→再び正面向き。尻のボリューム!
-騎乗位。素股からの流れで挿入。途中、M字開脚で結合部見せ。
○回転して背面騎乗位。良い尻。
○正常位。手持ちカメラ主観アングル→据え置きカメラ、あかりの頭側から。激しい突き。
-主観性上位で中出しフィニッシュ。真偽不明。
全身網タイツでファック。顔射フィニッシュ。
これも、最後の正常位で抜こうと思ったら抜ける程度。いまいち。
-風呂あがりのバスタオル姿。はだけさせて全裸に。
-全身網タイツを着させる。網目は細かい。陰部周辺に穴が開いている。
-一周させて全身観察。
○四つん這いで尻突き出し。割れ目観察→尻なで→指マン。
-正面に向かせて、M字開脚ビラいじり。
-網タイツの胸部を破って乳揉み。
-男が寝そべり、パイズリ→足裏コキ。
○フェラ。頬をすぼめて強く吸い込む。
○立ちバック。据え置きカメラで真横と斜め後ろから。ソファに手をつかせて挿入。最初は速く突く。途中からは大きくズン!溜めて、ズン!と繰り返し。
-バック。手持ちカメラで尻、据え置きで斜め前から。
-正常位。手持ち、据え置き両方。
○フィニッシュ前は手持ちカメラで長く激しい突き。抜くならここか。
-顔射。鼻の下あたりに少量。
-起き上がらせてひざまずきお掃除フェラ。
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