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椎名くるみ・Gカップ巨乳イメージアイドルが決死の覚悟でAVデビュー！！ 椎名くるみ
- 品番：MIDD-573
- 収録時間： 120分
- 出演者： 椎名くるみ
- 監督： 秋秀人
- メーカー： ムーディーズ
- レーベル： MOODYS DIVA
- 発売日： 2010/01/01
- イメージビデオやグラビアで活躍中のGカップアイドル椎名くるみちゃんが衝撃のMOODYZデビュー！！初めてのAV現場でちょー恥かしがるカノジョにおちんちん挿れちゃいました！初めてのリアルチンポ挿入＆初めての潮吹きで戸惑いながらも本気で感じちゃう彼女にチンポが乾く暇もありません！！
得点と総評
総得点＝2.0……最後のセックスで1回ヌケるか。
■ シーンごとの得点内訳
- １．緊張の初interview♪＝採点外……エロ質問は2で。
- ２．マッサージ初パイズリ＝0点……力技パイズリで、エロさに乏しい。
- ３．念願の初セックス＝0.5点……変則バックが見所。
- ４．ドッキドキハメ撮り＝0.5点……バックスタイルが良い。
- ５．初の巨根フェラ＝0点……モノが大きすぎて持て余してしまった。
- ６．初潮吹きFUCK＝1点……終盤のイキっぷりがヌケる。
※採点の仕方が、他のレビューサイトと比べて特殊ですので、評価基準についてはブログ冒頭の「このブログについて」の記事をお読みください。
総評……顔にクセがある。胸とバックスタイル、感じ方は魅力。マジイキは最後のファックのみか。
「AV未満」シリーズなど数作の着エロ作品がある、椎名くるみ（しいなくるみ）のデビュー作。
顔はパケ写とは大きく印象が異なるので注意。アゴがしゃくれている。裏パケに近いカットがあるが、大きく想像を超える割引率。しかし、垂れ巨乳とバックスタイルの美しさは良いし、感じ方もかわいい声とあいまってそそられるものがある。
内容は、パイズリ1回、フェラ抜き1回、セックス3回（うち真ん中の1回はハメ撮り）。
評価は、最後のセックスで1回ヌケるとした。パイズリは下着を着けたままの力技で、フェラ抜きは巨根すぎて持て余し、振るわず。セックスはどれも巨乳にこだわる要素が乏しかった。特徴があったのはハメ撮り序盤のセルフ乳首舐めくらい。よって、巨乳フェチ寄りのプレイは期待できない。最後のファックでは激しく突かれ、ローターの助けもあり、けっこうな深イキを見せてくれたのが非常に良かった。
パケ写とは印象がかなり異なるので、顔が無理な人はスルーした方が賢明。
巨乳フェチ向けではないが、乳揺れは十分に楽しめる。プレイもまあまあエロく、マジイキもあるので、とりあえず巨乳好きの方には薦めておきたい。
女優について
■ 顔
はっきり言うと、表パッケージの人は出てこない。目鼻立ちは標準的だが、アゴがしゃくれている。見慣れると味があるのだが、お世辞にもかわいいとは言えないので、即スルーという方もいるだろう。
■ スタイル
若干外向きの垂れ巨乳。張りはあまりないような。乳輪もサイズに応じて大きめ。色はピンク寄り。下腹部にちょっとだけ肉付きがあるが、それ以外は標準で、胸のサイズからすると細身。バックスタイルは綺麗でそそる。
■ 性格
少々ねちっこく、ブリっ子っぽい話し方。アイドル的な振る舞いを見せる。質問には恥ずかしがりながらもちゃんと答えている。器量が良くないということもあるが、なぜか性格のよい子に見えてくる（笑）
■ 性技・性反応
フェラは亀頭にキスしたり、横舐めや裏筋舐めなど細かい動きが多い。口が小さいのか、咥えこむプレイは控え目。音はほとんどたてない。
パイズリはシーン2のみ。力技の上下運動でローテクで、一生懸命だがエロくはなかった。次作以降に展開があるか。
感じやすいがイキっぷりがよくない。ファックでは胸が暴れるのを気にしている素振りも。ローターには弱いようで、反応が良い。「ダメェ、ダメェ！」と首を振ることが多い。マジイキは最後のセックスの終盤のみだが絞り出すように喘いで印象的。
内容（プレイ時間[ ]括弧内は挿入時間）
１．緊張の初interview♪＝採点外（プレイ時間：9分[分]）
※写真をクリックすると拡大できます。
ロデオマシン上でインタビュー：
揺れるロデオマシンに乗りながらのインタビュー。
上はピンク地に白い水玉の水着。下乳が見えている。下はただの白い水着。
声はクリアだが、ちょっとねちっこいしゃべり方。
段々と揺れを激しくする。次にローターを渡してパンツの中に入れさせる。
スイッチは自分で調整してもらう。思わず声が漏れ出てしまう。
質問ははじめ、サブカル好きということで、好きなゲームや漫画について。普通に答えようとするが気持ちよくて喘ぐさまがなかなか良い。口を歪め、息を切らせる。あとは、パチンコの話。
エロ系質問は次のチャプターへ。
２．マッサージ初パイズリ＝0点（プレイ時間：13分[分]）
オイルマッサージ：
白い下着上下。うつぶせになりながらオイルマッサージを受けつつ、エロ系質問。背中と尻をマッサージ。
「エッチは好き。性感帯はクリトリスと中。自分から攻めるのが好きだから、ムラムラした時に男がいたら、先に手を出しちゃうかもしれない。未体験で今後してみたいエッチは、男の人を本気で攻めてみること。」
パイズリ：
仰向けになる。ブラの間から手を差し入れて胸をマッサージ。おっぱいで男をイカせることに。
ブラを付けたまま、かなり強い力でチンコを挟み込む。上下運動も激しい。あまりに素早くゴシゴシしごくので、ハァハァと息を荒げ、歯を食いしばりながらパイズリしている。
開始から4分弱で発射。がっちりホールドしていたので、谷間にザーメン。
３．念願の初セックス＝0.5点（男優：清水健、プレイ時間：26分[10分半]）
胸揉み→乳首舐め→アナル舐め→指マン→フェラ→挿入正常位→騎乗位→変則バック→バック→正常位→左胸射
ソファでの前戯からベッドでの全裸ファック。
前戯はソフトで端折りぎみ。フェラも短時間。
本番は片脚挙げの変則バックが見所。喘ぎ声はかわいい。
前戯：
立ったまま、背後から乳揉み。ブラを取ると、腕で隠しきれない大きな胸。若干外向きの垂れ巨乳。乳輪もサイズに比例して大きい。両乳を揉みしだいて乳首を吸う。やわらかそう。
ソファに腰掛けさせ、開脚。パンツの上から少しだけクリをこすって、全裸に。ビラを開かせる。四つん這いにして、アナルを観察。そのアナルを舐めながら指マン。そして、指マンしながらクリをこすると、腰砕けに。胸以外は適度に締まっていて、喘ぎも絞り出す感じでそそる。顔が良ければ最高なのだが、これはこれで悪くない。
フェラ。亀頭に3回キスしてから、舌を伸ばして竿を横舐め、裏舐め。それから口を大きく開けて咥えて、ゆっくりと前後に。チロチロ舌先を動かして亀頭を舐める。ソフトで音は出さない。時間は短い。
本番：
ベッドにて、開脚ぎみの正常位で挿入。結合部は明瞭。白濁も確認。
「あぁ、ダメェ！ダメェ！そこ気持ちいい！」とかわいい声で絞り出すように喘ぐ。胸もよく揺れる。
騎乗位では前後に腰を揺らす。次に体を前傾させて、尻肉を開いて下から突く。背筋を伸ばしたところを下から素早く突き上げる。胸がブルンブルン揺れて「おっぱい取れちゃう！」。
片脚を挙げる変則バック。結合部丸見えで、角度を付けて挿入。視覚的にもくるみの反応という面でもエロい。
最後は正常位。腕を持って突いて、しっかりと胸を揺らす。左胸に精子が飛び散る。
感じてはいるが、イってはないようだ。
４．ドッキドキハメ撮り＝0.5点（男優：黒田将稔、プレイ時間：21分半[11分]）
自分の乳首舐め→指マン→フェラ→挿入騎乗位→背面騎乗位→バック→背面側位→正常位→土手射
ホテルの一室でのハメ撮り。全裸ファック。
バックスタイルは、スタイルが良いのと、お顔があまり映らないのもあって（笑）、そそる。胸の揺れもおさえられ、感じっぷりも良い。
前戯：
胸を露出させ揉んでから、自分で乳首を舐めてもらう。そして2人で一つの乳首をベロペロ。
開脚で白パンティ。真ん中の布をズラして、男がクリを人差し指で愛撫。すぐに糸を引く。
四つん這いにして尻をグっと突き出させ、指マン。エロい画になっている。さらに自分で尻肉を開かせるのが卑猥。仰向けで開脚させて激しめの指マン。マンコをいじられながらのフェラ。
本番：
騎乗位で挿入。背を伸ばして、くるみ自身にグラインドさせる。「ダメ、大きい…」。ヌチャヌチャと粘っこい音が聞こえる。今度は背を反って結合部を見せながら上下に動く。垂れ巨乳が波打つ。
背面騎乗位で尻を打ちつける。斜め後ろからのアングル。「おっぱいが…、すごい…」と自分の胸の揺れを恥ずかしがる。
バックをほぼ真上や斜め後ろのアングルからおさめる。やはりスタイルは良い。胸をつぶして激しく突かれて「死んじゃう、死んじゃう！ダメェ！」と体をビクつかせる。バックの感じっぷりがよいのは、胸の揺れがおさえられるからではないか。
真横にカメラを据え置き、バックと背面側位。
最後は手持ちカメラで正常位。カメラは比較的安定。腰を持って突いて、土手に少量発射。体を震わせる素振りを見せるが、演技だろう。
５．初の巨根フェラ＝0点（プレイ時間：12分[分]）
フェラ抜き：
男に声をかけながらのプレイなのだが、セリフ回しが達者。
チュっとキスして、男の乳首をベロベロと激しく舐めまわす。
男を仰向けにして、パンツをずらしてこんにちは。「おっきいの出てきた。…これどうしようか。…ほっとこうか？」とユーモラスな焦らし。
パンツを脱がすとかなりの巨根。指先でつんつんしたり、軽く握ってしごいたり。女優の手首くらいの太さ。
亀頭と竿にキス。裏筋をベロンと舐める。大きく口を開けて亀頭を咥えこむ。ギリギリ口に入るかどうかで、口ピストンはできない感じ。以降はたまにちょっとだけ咥えるだけで、亀頭を舌先で舐めつつ、竿をしごくプレイに終始する。
顔の中央から右目にかけてドバっと射精。モノが大きすぎて持て余してしまった。
６．初潮吹きFUCK＝1点（男優：小田切ジュン、プレイ時間：23分半[9分半]）
キス→ローター責め→69→顔面騎乗クンニ→挿入立ちバック→背面騎乗位→正常位→顔射
ベッドでの全裸ファック。ローターも使いながらのプレイ。
前戯の段階からローターには良い反応を見せる。
本番の最後で突きまくり、今作随一のイキっぷりを見せてくれる。この反応でヌケるのではないか。
前戯：
背後から胸をまさぐりつつキス。前にまわって乳首を吸いながら、ローターでもう片方の乳首を刺激。
早くも全裸に剥いて、脚を開かせてクリをローター責め。くるみにローターを持たせ、指マンで中をほじくる。潮を吹いて「イッちゃう！」と体を弾ませていちど絶頂する。
シックスナイン。マンコを舌とローターで刺激されて喘ぎながら、がんばってチンコを頬張るが、集中できない。早めに切り上げて、顔面騎乗クンニとローター責め。ローターには弱く、「ダメ！ダメェ！」と言いながらよく感じる。
本番：
ベッドの縁に手を付かせて、立ちバックで挿入。乳揺れを横と後ろからおさえる。
背面騎乗位はくるみにローターを持たせながら、下から突く。
仰向けになっても、ローターを持たせたまま。腰を持って、ベッドがドンドンと音を立てるほどの激しいピストン。ここで、「イっちゃう！…うぁ！…ングッ！」と歯を食いしばり、声にもならない悶絶を見せるのが興奮ポイント。あとは半ば虚ろな感じになっているのを突き続けて、左胸から左肩にかけてビーム状の発射。お掃除フェラあり。
終盤に一気にたたみかけた。ローターのおかげ。
tag : 椎名くるみ
