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※採点の仕方が、他のレビューサイトと比べて特殊ですので、評価基準についてはブログ冒頭の「このブログについて」の記事をお読みください。
やまぐちりこのSOD第2作。実妹とされるやまぐちりくが3月にAVデビューということで、面白い展開になってきている。
内容はフェラ抜き2回、セックス4回(うち1回は3P)。
3Pと童貞セックスの2つが抜ける出来だと評価した。残りの2つも悪くない。スク水のローションプレイもけっこうエロく、フェラで色々やってくれたら1点を付けても良かった。
今作の特徴はまず、りこのおっぱいを色んな角度から撮っていた点にある。盛り上がった乳輪やローションに濡れるおっぱいが素晴らしかった。もうひとつの特徴として、アナルや結合部のアップがあげられる。ヘアの処理具合をじっくり見れたり、結合部の白濁を楽しめたのは良かった。
個々に良い場面はあるけれど、抜きどころ自体は少なかった。実売が2千円強なので、買って損はないというレベルと判断する。
今後は、もうちょっと演技力が欲しいかな。
やまぐちりこについては、これまでにだいたいの作品をレビューしているので、そちらも参考に。
前作では痩せ過ぎの感もあったが、今作では少し戻した感じか。デビュー当初のパンパンよりは良いと思う。
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腹巻きスカートファック。悪くないが、抜けるほどでは。
乳揉み舐めが執拗で、色んなアングルもあって良かった。
本番はあまり見どころがないかな。
○乳揉み舐め。ポロシャツの上→ブラの上→生。右胸の盛り上がった乳輪がそそる。7分にわたってたっぷりいじくる。
-陰部いじり。ビラまわりのヘアは処理してあり、綺麗。跳び箱の上にりこを乗せて、はM字開脚指マン→クンニ→四つん這い指マン。
○フェラ。男が跳び箱を背にしてよりかかる。立ったまま前傾姿勢でチ○コをしゃぶる。モザイクの範囲が小さめ。音もそこそこ。
○立ちバック。りこが跳び箱に手をついて、立ちバックで挿入。腹巻きスカートを持って突く。良い乳揺れ。
△背面側位。パンパン、パンパンと激しい突き。かなり感じて、突き切ったところで体をビクつかせるが、カットが切れて次の体位に移ってしまうのが残念。
-正常位。男の汗がりこの体に滴り落ちる。りこが上体を起こしぎみにして男の突きに応じる姿は良い。
△両胸の間に発射。お掃除はなし。
ほぼ全裸の3Pファック。ぎりぎり抜ける水準。
男を見上げながらの2本フェラと、結合部の白濁液&アナルアップが決め手。せっかくの3Pなんで、もっと色々な体位を見せてほしかったが、まぁOK。
-無理やりキス。
○制服をはだけて乳揉み舐め。いやぁ、やっぱりほど良い乳だ。
○パンティを食い込ませて尻もみ。嫌がっていたがこのあたりから「やめないで…」
○クンニ。二人がかりで指マン。
○四つん這いでフェラ。しゃぶらせながら指マンで潮吹き。
-シックスナインの体勢で2本フェラ。
○膝立ちで2本フェラ。男の顔を切なそうに見上げながらおしゃぶり。
-床で正常位。制服がはだけているので、ほぼ全裸のようなもの。もう1本をしゃぶらせながら突く。
○机の上で正常位。結合部とアナルをアップで。腰がビクビクと反応しているのがわかる。結合部からは白く濁ったお汁も。
-1発目は左胸に発射。お掃除させながら2本目を挿入。
○再び机の上で正常位。「だめぇっ!だめっ!」と反応良し。
-2発目はアゴと右頬に少量射。出されながら中空を見つめるりこの表情はやや不気味。ちょっとだけお掃除。
シンプルで気持よさそうではあるけれど、変化に乏しいフェラ抜き。
男の顔も画面に入っているキスでカメラ目線を入れるのはまずいかな。
○体操服とブルマをまくりあげて、おっぱいがぷるん。腰もくびれて、脚もすらり。細すぎず太すぎず、良い感じのスタイルになってきたのを確認。
×男のキスをしながらカメラ目線。主観でも客観でもなくて見ていて困惑する。
○白ブリーフの上からパンフェラ。デビュー時から、舌を突き出すパンフェラは良かった。
○根元に手を添えながら咥える。太めのチ○コで、大きく口を開けて口ピストン。鼻息とおしゃぶり音。
-暴発気味に左胸からお腹にかけてザーメンをまく。お掃除はなし。
半着衣の手首拘束ファック。抜くには厳しい。
口だけでしゃぶらせるフェラは良い。あとは手首を拘束したままガン突きする正常位はまぁまぁ。
ファックは寄りが多すぎたような。例のガン突きも、引きの画があれば激しさがより引き立つはず。
-リクライニングベッドに両手首と両足首を固定。身動きがとれない。
○制服の胸をはだけて乳揉み舐め。今作はけっこう乳推し。
-ローター。パンティごしに陰部責め。けっこう長め。
-電マ。こちらもパンティごしに。陰部よりも、股関節に寄るシワに萌える。
-クンニ。両脚の拘束を外してクンニ。アップの映像でヘアの処理跡がわかる。クンニ自体は大げさにシュルシュル音をたてる。
-指マンで潮吹き。
○手は拘束したまま、口だけでしゃぶらせる。
-手首を縛ったまま正常位で挿入。結合部は白濁少々。突き切って体がビク、ビク。
△ちょっとだけ背面側位。いるのか?
-屈曲位。りこの脚を肩にかけるようにして深く突く。アナルアップ。ベロキス。
○再び正常位。時に密着してベロキス。時には肩をつかんで激しく突きまくる。手首の拘束が活きる突き。
-左頬に顔射。少量~中量。
けっこうエロい。ローション乳責め。パイズリ。口内発射と一瞬見間違うフィニッシュ。
もう少しフェラで色々してくれてたら抜ける出来。
-オナニー。男部員のロッカーから出てきたエロ本を見て欲情。乳首をいじりながら、陰部をさする。
○男部員が現れて、ローション乳揉み。
ーいじりマ○コ。水着の上から。水着の中に手を入れて。
-バイブ責め。
-ローションを塗りたくったチ○コを、これまたローションまみれのおっぱいに押し当てる。
○パイズリの途中から、物欲しそうにりこが舌を突き出してフェラへ。やらしい。
○下から見上げるりこのおっぱい。根元をしごきながら、頬をすぼめて吸い込むフェラ。
○右頬に発射する。ローションが口の中で泡立っていたのだろう。口内発射したような、うれしい錯覚。
スカート腹巻きファック。ギリギリ抜ける出来。
ここまでのヤラれキャラから180度異なる小悪魔誘惑キャラ。
前戯の責めはそこそこいやらしく出来ている。セリフ回しを含めて雰囲気作りには改善の余地あり。
本番は挿入直後の騎乗位とバックが良い。
-いささかギャル風メイク。山田が、りこの校内セックスを見たと言うから同じ世界の話になるのだが、りこのキャラが豹変している(笑)
-すすんでおっぱいを見せて、触らせる。
○りこが男の乳首責め。シャツの上からぐりぐり。脱がせて舌先でいじめる。
-パンツからチ○コを取り出して、ちょい舐め。指でつんつん。
○男を押し倒すようにして、手コキしながらベロキス。
-淫語を交えながらフェラ。時間が短い。
-りこが机の上で開脚。クンニと指マン。少しだけ顔騎クンニ。
○りこが自らまたがって、騎乗位で挿入。腹巻きスカート。男の乳首を指や舌でいじくりながら、ゆっくりと腰を動かす。
○背面騎乗位でもゆっくり上下運動。「ねぇ突いて」で男に突き上げさせて感じる。
○バック。喘ぎや淫語上々。ナイス乳揺れ。「こすれてる、あぁ、こすれてる…!」
○正常位。ハメしろを見せながらガシガシと激しい突き。恒例の結合部とアナルアップ。
-胸射。小悪魔キャラを守って、余裕のある表情で「いっぱい出たねぇ」。
○お掃除フェラ。男の顔を見上げながら強めの吸い込み。30秒強。
tag : やまぐちりこ
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やまぐちりこSOD移籍第1弾。最初の頃と比べると、だいぶん痩せたようである。イメージシーンはちょっとしたお芝居もあって、芝居はうまいとは言えないが、かわいらしく撮れている。しかし、プレイがいまいちで抜きにくい。
内容はフェラ抜き1回、オナニー1回、セックス3回。
最初のセックスと最後のセックスは室内で主観。真ん中のは野外で客観。3つとも変化が少ないという点で似通っていて、かつ激しさが足りない。アリス作品で見られたりこの乱れっぷりが影をひそめてしまっている。
最後のセックスでのマッサージやフェラは執拗で良かった。相対評価ではセックス3が最も良い。
映像はシネマ画質というか、ぬるっとした画面で、この監督の近作でよく使われている手法だ。セックスを映すのに適しているとは思えないが。
結論としては、女優が痩せてかわいくなっているし、マッサージシーンなど見どころもあるが、確実に抜ける場面を探すのが難しい。従来の作品の方が女優も乱れており、抜きやすい。
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キス→乳揉み→指マン・クンニ→69→挿入
途中まで腹巻きスカート、最後は全裸になる主観ファック。多少、男の声が入る。
カラミ自体は見せ場がなく低調。挿入時間が短く、抜きにくい。
男の家に遊びに来ているりこが「家であってもエッチばっかじゃん?たまにはどこかデート行きたいな」とおねだりする。男はりこを無言でベッドに押し倒し、愛撫をは
じめる。
キスをして、乳揉み。ブラの上から、次いで直接に。
脚を開かせると、すでにパンティにシミが出来ている。中に手を差し入れてくちゅくちゅ。脱がせて。しつこいクンニ。指マンで潮を吹きかける。
男が股間をりこに持って行き、側位シックスナインの体勢。ただし、りこがしゃぶって男が指マン。
スカート腹巻き、ブラを腰のあたりに残したまま、正常位で挿入。手をつないで、男はガシガシと力強く腰を動かす。
りこの体を横倒しにして側位。「気持ちいい、奥に当たる…」と早口で。
少しだけバックを挟み、全裸に剥いて再び正常位へ。男がりこの腰をやや持ち上げるようにして素早く突く。おっぱいをぶるぶると揺らしてフィニッシュは胸射。ほんのちょっとお掃除。
満足した男はりこを海に連れて行くと提案する。「約束だよ」と喜ぶりこ。
砂浜での全裸セックス。挿入時間は長いが、流れは直前のファックとほとんど同じ。また大人しい淡々としたカラミで抜きにくい。
背後からの乳揉み、白い背中と尻を楽しめるバック、フィニッシュ直前のりこによる乳首いじり、30秒強のお掃除フェラあたりが見どころだが、抜くには物足りない。
雑貨屋さんで買い物。アクセサリーやマスコットを選ぶ。
白いワンピドレスを試着するが、お着替え途中のブラ姿で試着室のカーテンから顔を出す。
せっかくの旅行だが生憎の雨。一緒にてるてる坊主をつくるイメージ。
雨があがり、浜辺で水着になる。黄色いビキニ。
キスして、ブラの上からおっぱいにちょっかい。
すぐに水着を脱いで全裸になってしまう。再びねっとりとキスをして、乳首を吸い舐め。背後にまわって乳揉み。
砂浜に敷いたシートにりこを寝かせ、乳首、おへそ、そしておマ○コへと口づけする。クンニでは、割れ目とおっぱい、顔を同時におさめるアングル。乳首を吸いながら指マン。
男が立ち上がって、りこが膝立ちになるフェラ。男の顔を見上げ、「おいひぃ」と笑いながらしゃぶる。モザイクはコマが荒いが範囲は小さい。
正常位で挿入。早めに側位へ移って次にバックと、直前のファックの同じ流れ。りこのリアクションも変わり映えがなく、違いははじめから全裸であること。ただ、白い背中と尻を楽しめるバックはそそる。角度をつけて突きおろし、そのままつぶれて寝バックを少々。
再びりこを仰向けにして正常位。キス、りこの腕を交差させて胸を強調、ハメしろを見せつける、など様々な体勢で突き続ける。後半、しっかりと男の乳首をいじくっているのは見逃せない。胸射でフィニッシュ。お掃除は30秒強。
夜のプールサイド。さっき買った白いワンピドレスをまとう。足だけ水につけ、キャンドルをささげ持つかわいいポーズ。
黒もしくは茶色のビキニ。男の前にひざまづき、太ももの上に顔をのせて男の顔を見上げる。いたずらっぽい表情でおもむろにズボンを脱がせ、男を裸にしてしまう。
まずは太ももを舐める。半勃ちのサオを握って、裏筋にチロチロと舌を這わせる。そして、根元から亀頭まで舌を往復させて舐め上げる。次にカメラ目線で、頬をすぼめて咥えこむ。ジュポ音と鼻から漏れる吐息。たまに舌を突き出して尿道のあたりを刺激する。
再び裏筋舐めを繰り出して、最後は長いカメラ目線の口ピストンで口内発射。精子を手の平に出すが、口からこぼれるところがあまりよく見えない。
他のシーンもそうだが、このフェラ抜きは特に顔のアップが多かった。飽きるので、引きや別のアングルがもう少し欲しい。
主観の全裸ファック。
マッサージ中心の前戯は長く、りこのお胸とお尻を堪能できる。しつこいフェラも良かった。
本番は激しいが、変化が少なくイマイチ。
前戯までは良かったが、本番で盛り上がらず、けっきょく抜けない。
男の手がりこに触れる。肩に触れると、ビクンとりこが飛び退く。日に当たった肩が痛むようだ。
「日焼けすると怒られちゃうから、クリーム塗ってくれる?」
「日焼けすると怒らちゃう」のはアイドルらしいセリフだね。
下着姿になるりこ。こちらに背中を向けたりこの、ブラのホックを外してあげる。
うつぶせ。背中、ふくらはぎ、太ももにクリームを塗り込む。
仰向け。両胸を丹念に愛撫。乳輪や乳頭がよく見えるフェティッシュな寄りの映像。
パンティも脱がせ全裸にして再びうつぶせ。お尻をさわさわ。尻の割れ目に指をはさんでイタズラする。
仕上げにうつぶせで乳揉みから指マン。ビラを開いてクリをこすり、指を出し入れする。
攻守を交替。りこが男の乳首なめ。口をすぼめるフェラ。激しいフェラで男がたまらず腰をビクつかせる。「ダメまだ」とチ○コを咥えて離さずしつこいおしゃぶり。
「りこがいいって言うまでイっちゃダメだよ」正常位で挿入。男が背を反ったまま腰を使うので、出し入れが明瞭。ズコズコ突き続けて、やっとアリス作品で見せていたビクつきが垣間見える。おっぱいも円を描いてばいんばいん。
ちょっとだけ側位をはさんで、再び正常位。超スピードで突きまくって、いつのまにか顔射。口元に2、3の固まりザーメン。
海でのロケや、今作の撮影についてのインタビュー。
海は楽しかったが、お芝居はほとんどしたことがないので、緊張したし、恥ずかしかった、ということだ。
ここで、ドッキリ風にいきなりおもちゃでオナニーしてもらう。ローターと電マ。
tag : やまぐちりこ
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やまぐちりこの第5作目。アリスJAPANでは今作で打ち止めとなり、来年からはSODに移籍。
内容は、フェラ抜き1回、セックス3回。
評価としては、どのチャプターも抜きにくい。
お掃除フェラがメインの作品なので、ともかくりこちゃんがしゃぶりまくってくれるのは良い。色っぽい表情、いたずらっぽい笑顔を使い分けてよく出来ていて、AV女優としての成長を感じられる。また、淫語でプレイを盛り上げたりと細かい点でも作品作りに貢献できている。
しかし、ファックがいまいちだと、やはり抜けない。3回のファックは、最初の2つは時間が短すぎ、最後のは長尺の割にフェラ以外の見せ場に乏しい。
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正常位→顔射・お掃除→正常位→バック→背面騎乗位→顔射・お掃除→正常位→顔射・お掃除
前半はお掃除フェラやフェラ抜き。後半はセックス。休む間もなくしゃぶりっぱなし。男4人で合計で6回の発射とお掃除。
悪くないけど、抜けるほどではないはないか。
男1がまず自分でしごいて発射。丁寧に音をたててお掃除フェラ。
男2も自分でしごいて発射。たっぷりとお掃除をしてあげると復活し、再びしごいて発射、お掃除。
男3にはフェラでご奉仕。硬くなったところで挿入へ。
男3が正常位で挿入。少し突いてすぐに顔射。お掃除している間に男4が挿入。
男4に突かれて感じながらも男3のチ○コをしゃぶり続ける。
バックから背面騎乗位へ。ここでフェラされていた男3がたまらず発射。口に少し入る、勢いのある射精で良い。
再び正常位に戻り、最後に男4が顔射。お掃除して終わり。
自室で男がオナニーをしているところに、夏服セーラーのりこが入ってくる。妹設定で、「おにいちゃん」と呼びかけながらのプレイ。
まずはりこに観察されながら手淫で発射。興味深そうに自慰を見守る表情が良い。
5分過ぎに発射で、そこからお掃除フェラ開始。こちらを見つめながらフェラ。カメラ目線でしゃぶり続けて、最後は手コキで発射したところをお口でキャッチ!!
出された精子を見せながらごっくん。再びお掃除し始めたところでフェードアウト。
着衣で即ハメ、お掃除で復活したところで全裸セックスの二度出し。
2回目のセックスで突かれながら淫語を発するのはエロかった。本人に余裕があったというところだろう。抜くには短かすぎるかな。
ソファでのセックス。前戯というほどのものはほとんどなく、キスして乳首をちょろっといじってから、着衣のままパンティをずらして、すぐに挿入。
挿れてから2分で一発目の顔射。あごのあたりにかかる。
ここから7分間のねっとりお掃除フェラタイム。ちゅぱちゅぱ音を立てて咥えて、しゃぶってくれる。途中で全裸になり、股を開いて陰部を見せる。再びフェラをして、「ねぇ、挿れて、ダメ?」と懇願。
正常位で挿入。今度も3分くらいで顔射。あくまでもお掃除がメインということか。ご機嫌でおしゃぶりしているところでフェードアウト。
セックスの途中で抜いたチ○コをしゃぶらせるプレイが3回。
休みなしの二回戦突入で、りこを休ませず追い込む。ファックは長く、突きまくっているが、抜きにくい感じ。吉村卓がOKなら抜けるかな。
黒いスケスケの下着。
キスして背後にまわって乳揉み、乳首いじり。りこは胸をいじられながら、自分の股間をパンティごしにほじくっている。
りこを四つん這いにして、執拗なクンニとアナル舐め。指マンで崩れ落ちてビクビク。
男が立ち上がり、りこが膝立ちになっておしゃぶりする。じっと男の顔を見上げながらしゃぶる。
正常位で挿入。3分ほど小刻みにガシガシ突いてから、いったんチ○コを抜く。そして、愛液の付いたチ○コをりこにしゃぶらせる。
バックは主に真横からのアングルで、ちょっとだけ真上から結合部を見るアングル。今度も抜き身をしゃぶらせる。
背面側位から正常位で一発目の発射。顔面と胸元にけっこうな量を撒き散らす。
ちょっとお掃除して、カットも変わらないまま二回戦、立ちバックで挿入。男優のフレームアウトはおそらくゴムの再装着。
全身の映る良い立ちバック。激しく突き、いったん抜いておしゃぶり。
背面側位から側位。開脚正常位で二発目の顔射。きょう最後の撮影だからか、ノリノリでお掃除フェラする。しゃぶりながら「りこはお掃除フェラ大好きです」と笑顔。そしてフェードアウト。
tag : やまぐちりこ
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やまぐちりこの第4作。即ハメをして女優の驚く様子を楽しむという趣旨のシリーズだが、今作はさらに「初ごっくん」をかぶせてきた。
即ハメにもすぐに順応して感じまくり、ごっくんも意外とすんなりとこなしており、度胸が座ってるなと感心してしまった。構成上、挿入時間も長くて、見ごたえのあるカラミに満足できる。
内容はセックス4回。どれも最後は全裸になる。
セックス1から3までは抜ける、最後も抜こうと思えば抜ける水準にあると評価した。
冒頭から4作連続のイタリアン登場で萎えかけるが、悔しいかなカラミが良くて抜けてしまう。
続く小田切戦は最初から最後まで激しく突きまくって勢いがある。
吉村戦は、即ハメで吉村のオヤジ愛撫がほどよく抑えられて結果として良い出来になった。
最後のファックは女優に質問しながらのファックで、アリスならば坂本優二監督が多用するバターンで好みが分かれるだろう。カメラ目線のバックは最高だったけど。
内容的にはあまり文句をつけるところがなく、デビューから4作のうち、最も普通に抜きやすい作品である。特に思い入れがなくても抜けるくらいの優秀作で、AVファンならばぜひ見てほしい。
女優についてはデビュー作のレビューを参照のこと。
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正常位→対面座位→指マン・フェラ→騎乗位→対面座位→背面座位→背面騎乗位→屈曲位・側位→立ちバック→正常位→口射・お掃除・ごっくん
最後は全裸になる即ハメセックス。
イタリアンで抜くのは癪なのだが、それでも抜かせてしまう充実した内容。りこもノっている。
騎乗位、ソファでの背面騎乗位、立ちバックが良い。
スタジオ入り。朝ごはんを食べていないりこが、用意してあるイチゴをぱくり。
企画内容は、初めての精子ごっくん。準備は良いかと聞かれ、戸惑いながら「…はい」と答えた瞬間、物陰からチ○コをおったてたイタリアンが登場。パッケージを見てわかっていたが、「またイタリアンかい!」と言わずにはいられない。
パンティをむりやり脱がせて、「聞いてない聞いてない」とカメラに困惑の表情を向けるりこに、ほんのちょっとだけ指マンをしてから、すぐに挿入。
はじめは「聞いてない、恥ずかしい…!」と照れ笑いするりこだが、徐々に喘ぎ声が漏れ始める。
スカート腹巻き、シャツ着衣の状態でスタート。シャツをはだけ、ブラをずらして突く。
上半身を裸にして、対面座位。キスしながら突かれて浅イキでびくびく。
いったん抜いてりこを落ち着かせ、指マン。立った男にフェラ。男が寝そべり、りこは男の乳首を舐めながら手コキ。りこがしゃぶる間に割れ目をいじられて、顔を紅潮させる。
りこがまだスカート腹巻のまま、チ○コを握って男の腰にまたがり騎乗位。男のモモに手をついて、自ら腰を上下させる。下から突き上げられて感じ、おなじみの「できない…」で男の側へ倒れこむ。
いったん抜いて全裸になり、再び騎乗位で挿入。
男がソファに腰かけ、対面座位から回転、背面座位へ。腰を持って、りこの体を上下させるように動かして突く。
背を反る背面騎乗位。胸を寄せるようにして、肩口をホールドしてねちっこく突き上げる画はかなりエロい。
屈曲位をはさんで側位。側位で「ダメダメ、イっちゃうイっちゃうイっちゃう」と早口で叫んで絶頂。
立ちバック。おっぱいがぶるんぶるん。「ムリムリ!」で絶頂。
フィニッシュは正常位。口を開けさせ、口内に発射(一部外れて鼻あたりに)。咥えさせて残り汁をしごいて搾り取らせる。口に出された精子を飲み込む。
序盤は制服、途中から全裸になるファック。
最初から最後まで激しく突き続けたカラミで、あまり淫靡な空気は感じないけれども、勢いで抜ける。
フィニッシュあたりで突かれながら男の乳首をいじくるりこを発見して興奮。
ブレザー制服姿でイメージシーンを撮影。パンティだけを脱いで四つん這いになって、カメラに笑顔を向ける。そのとき背後から男が忍び寄り、背後からズブリと挿入。
最初のカラミよりも早くエロモードに。ベッドの端に手をつかせて、激しい立ちバック。さらに片脚あげ立ちバック。
りこをベッドに寝かせ、徐々に服を脱がせながら突く。開脚側位で、モザイクは濃いが出し入れがよく見える。しばし側位や背面側位で力強くガシガシ。
全裸に剥いて再びバック。真横アングルと、尻を上から撮るアングル。左腕を引いて突かれまくって、全身がびくびくがくがく。
正常位。写真にもあるように、ところどころでりこの手が男の乳首に伸びている。これに気づくと見る楽しみが増す。乳揺れもふんだんに。
口に発射。入らず周りに残った精子も手で口の中に集めてからごっくん。量が少ないかな。
オナニーから全裸ファックへ。
おやじ全開のねちっこい前戯を省いてあるので、吉村卓ぎらいの人でも見られるはず。小刻みに一生懸命突きまくる、卓の美点が生きた。
りこに話を戻すと、バックで突かれまくってヘロヘロになっているところはかわいい。また、意外と柔らかい体を活かし、大きく脚を開いて突かれる姿も良い。
普通に抜ける水準に達している。
据え置いたカメラを前に密室でオナニー。服を脱ぐシーンもかわいい。
全裸になって、控えめなM字開脚。少しおっぱいを揉んでから、右で割れ目をいじりはじめる。派手な動きはなく、一定のペースで陰部を触り続ける。徐々に息遣いが激しくなり、イキっぷりも控えめ。
「オナニーより気持ちいいことあるよ~!」と叫んで、ベッドの下から吉村卓が飛び出して来る。別アングルのカメラの映像でリプレイ(笑)。
りこを押し倒して正常位で挿入。カメラマンも入ってセックス撮影へ。吉村得意の小刻み高速ピストン。脚を大きく開かせて突きまくる。
いったん抜いて、まんぐり返し。オナニーで気持よかったクリトリスをこすりあげてから、指マンでぶしゅぶしゅと潮吹き。
ねちっこい乳首いじり舐めとおやじ風ベロキス。ちょっとだけフェラ。
りこに自分のクリをいじらせながら、再び正常位で挿入。
バックはしつこく激しい突き。アングル豊富で時間も長く、ひとつの抜きどころ。
突かれまくってバテぎみのりこを、変則騎乗位「ヨシムラ」で追い込む。
片脚あげ側位からM字開脚正常位。乳揺れもあり、「ザーメン飲ませてください」などの淫語もあり、フィニッシュに向けて盛り上がる。
口元に吉村らしく大量に発射。口の周りのザーメンも全部かき集めて飲んでくれるが、口に入れるたびに次々ごっくんしていくので、トータルではかなり飲んでいるが、インパクトに欠けてしまったのがもったいない。
即ハメだとあらかじめ説明した上での全裸ファック。そしてドッキリ即ハメの2回目。
ドッキリの方が1分で発射というのはいただけないかな。
普通のファックも、質問しながらというのは見る側の興奮を殺ぐ要因になっている。それでもカメラ目線のバックは良かった。
悪くないけど、ここ、という抜きどころがない。
黒い下着姿。最後ははじめから即ハメだと説明する。
パンティを脱いでもらって、割れ目をカメラに向けて晒させる。そこに男(笹木)が登場し、正常位で挿入。以降、かなり終盤まで質問しながら(音声カットでテロップ処理)のファック。
徐々に腰の動きを激しくしていき、いったん抜いて指マン。見ていて乱暴すぎるかと思ったが、感じているようでビクビク。
気持よくしてくれたお礼に、りこが男を責める。主観映像の乳首なめ、フェラ、パイズリ。フェラもパイズリも、テクニックはないが、かわいいお顔で興奮してしまう。
正常位でファックを再開。
騎乗位では「おっぱい舐めてください」と言わせて、乳首を吸わせながら突きあげられる。
次はバック。基本的にカメラ目線。感じてきて、だんだんと質問に答えられなくなっていくのが良い。一定のペースでパンパン、パンパンと突き続ける。
背面側位から正常位へ移ってフィニッシュへ。口の中に発射。ごっくん。
初ごっくんの感想や即ハメの感想などを聞いているうちに、画面の奥にこっそりと新しい男優が現れる。また即ハメしたいか、との問いにりこが「はい、したいです」と答えた瞬間、男がりこに跳びかかって正常位で挿入。いわゆるドッキリ。
素早く突きまくって、1分で射精。上体を起こしたりこの口に注ぎこむ。太ももにこぼれたザーメンをすくって自ら口に運ぶ。いったん手の平に出してから口に入れ、ごっくん。
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元AKB48・やまぐちりこの第3作。女優の積極さが増しているのは良いけれど、前2作から大きな変化がない。前2作を見ている人にとっては、これまでとおおむね同じようなカラミが並んでいるのみで、刺激に欠けるだろう。この作品ではじめてやまぐちりこに触れる人なら、特に最後のファックは抜きやすいはず。
内容はセックス4回で、全てシングル戦。
2番目の主観セックスだけは趣が異なるが、残り3つは普通のセックスである。いちおう残り3つにそれぞれテーマが決められているが、実際は男優のキャラクターとクセに沿ったプレイだった。
最初の吉村戦は、吉村らしくねちっこい前戯はあったが、本番が単調すぎて使えない。
主観ファックは、りこがコンドームを付けたり、騎乗位で自ら腰を振りまくったりと貴重なシーンがある。こちらも本番は単調だったが、前2作を見た人にとっては面白いだろう。
戸川戦は、尺が短く、プレイも細切れに編集されており、低調。いいカラミができる男優だけに、使い方を誤っているとしか言いようがない。
最後のイタリアン戦は「なんで3作連続この顔を見なければいけないのか」という不満を除けば、なかなかハードなファックで抜きやすくなっている。
はじめてやまぐちりこ作品に触れる人ならば、見て損はないレベル。前2作を見ている場合は、女優の積極性とか、細かい部分での変化を楽しめるならば見るべし、といったところか。
次作は「出会って2.5秒で合体」ということで、女優の姿勢だけでなく、撮り方や見せ方にも変化を期待したい。
女優についてはデビュー作のレビューを参照のこと。
男を責めるときの振る舞いが、なかなかサマになってきている。
全身をビクつかせることはあるが、ちゃんとイっているようには見えない。本当に絶頂しているとしたら、AV的には損な反応だということになる。
※写真をクリックすると拡大できます。
ベロキス→ワキ舐め・乳首舐め→足指舐め・クンニ・指マン→唾液プレイ・フェラ→69→挿入
全裸ファック。抜きにくい。
前戯は、吉村卓ということで、ベロキスがたくさん。そのほか、ワキ舐めや乳首舐め、クンニもじゅるじゅるとしつこい。
本番は、常に自動小銃的ピストン、細かく素早く突くのみで変化に乏しかった。
吉村卓については、本人もカラミも好き嫌いが分かれるだろうが、このファックは卓OKでも及第点には達しない。
最初のテーマは「ねちっこい特濃セックス」。「特殊な男優さんですけど、大丈夫ですか?」というエクスキューズがあって登場するのは、吉村卓だ。
ベッドに腰かけて、りこの顔を見つめる卓。30秒ほど無言でにんまり。そしていきなりベロキスをかます。卓の背中に手を回して、堂々とキスに応じるりこも見事。ここから3分にわたって、舌と唇を吸い合い、時には離した唇同士が糸を引きあう濃厚な接吻が続く。。
耳を舐めながら胸を揉む。りこの口の中に唾液を垂らしたりしながらさらに服を脱がせ、パンティ1枚にしたところで、じゅるじゅるワキ舐め。
りこを仰向けに寝かせ、りこの唇と乳首を交互にべろべろちゅぱちゅぱ。さらに両乳首を吸いまくる。
足指を舐めまわしてから、まんぐり返しぎみの体勢で、パンティ越しにクンニ。全裸に剥いて、さらにまんぐり生クンニ。足の指を吸いながらの指マン。指を吸う音でマ○コの音が聞こえなかったりするが、たっぷりと濡らしている。
りこが男の上半身にリップ愛撫をしかける。男が自分の上半身に垂らした唾をりこが舐めとる姿は、ちょっと汚いが同時に扇情的でもある。
フェラは男がりこの頭をつかんで、喉の奥まで押しこむ。苦しそうな素振りをしているが、卓のチン長だと、そこまでのダメージはなさそうだ。
抱き合ってのベロキスからシックスナイン。陰部を指で舌でいじめられまくり、りこは全く咥えることができない。指マンされた勢いの良い潮を男の胸にぶっかける。
正常位で挿入。素早く細かいストロークで、序盤から激しいピストン。脚の裏をつかんで、カエルのように脚を開かせて突く、卓おなじみの体位。
騎乗位でも小刻みに突き上げ、りこのおっぱい(と下腹)が揺れる。りこを抱き寄せてキス。
背面騎乗位。しつこく突き上げられて、顔を紅くして前のめりになって喘ぐ。ひと通りピストンされたあと、ビクビクと全身を震わせる反応を見せるが、これは演技ではないか。
バック。自動小銃的ピストン。腕を引き、尻をつかんで突きまくり、右尻にザーメンを撒き散らす。
吸い舐めお掃除が15秒ほど。最後にねっとりとしたキス。
「過去最高(に気持よかった)ですね」と言うが、顔は崩れておらず余裕がありそうで、リップサービスと取るべきだろう。
下は靴下のみ、上は制服をはだけて胸を露出させる半着衣ファック。男目線の主観映像。
前戯はりこがカメラ目線でサービスしてくれる。フェラがもう少し長くあった方が嬉しかった。
本番は、騎乗位で自分から懸命に腰を振る姿は良い。後半の正常位も真上からのアングルで臨場感は出ている。挿入時間は長めだが、変化のない正常位が続いてそのままフィニッシュなので、最後には飽きてしまって抜けない。
パンツ一枚で寝そべる男。りこがやさしくキス。舌を吸い合い、絡め合う。
こちらを見て微笑みながら男の乳首吸い舐め。良いね。
「下さわってもいい?」とパンツの上からチ○コをもみもみ。「舐めてもいい?」とパンフェラ。じらして、いったん太ももに舌を這わしてから、直接のフェラへ移る。
ちょこっとチ○コを吸い舐めしてから、パンティを脱いでこちらに尻を向けてシックスナイン。男目線の主観なので、モザイクなしアナルが大きく移る。割れ目に舌を這わす。画面奥から、チ○コをしゃぶるグチュ音と漏れる吐息の音。シックスナインはやや長回し。
りこが自ら、男にコンドームを装着。スカートを脱いで、チ○コに手を添えて男の腰にまたがって挿入。まずは自分から腰を上下にゆっくりと振って、唇をゆがめて喘ぐ。男と舌を絡めながらけなげに腰を前後させる。
りこが仰向けになり、正常位。制服をはだけ、ブラをずらして胸を露出。りこの胸を揉み、乳首をいじりながら突く。りこはほとんど目を開いて、こちらの顔を見つめたまま喘ぐ。男が背を反って、カメラが真上から撮るので、結合部に寄った時の出し入れは明瞭。
手をつないだり、膝頭を持ったりしながら突き続ける。フィニッシュは、イク寸前に膣から抜いて下腹部に発射。お掃除は無し。
ソファでの全裸ファック。戸川が相手ということで期待したが、低調な出来になってしまった。
全体で20分ほどのカラミ、前戯も本番もカット切り替えが多くブツ切れ。特に本番がひどい。良かったのは、抱き合いながら男の乳首を舐めるところと、バックで挿入した直後の突き下ろしくらい。他には見るべきところがない。
次のイタリアンと戸川とは、逆にすべきだったと思う。イタリアンは既に前2作でカラんでるわけだしね。戸川とのロングファックが見たかったよ。
テーマは「温もりを求め合う密着セックス」。だだっ広い部屋の隅に黒いソファーがある。そのソファーに、全裸のりこが体育座りしてる。「寒いです…」と言うりこに人肌の温もりを、と男がソファに腰かけ、りこを抱きしめる。
キスしながら、手の平で乳房の先をなでる。そして背後にまわりこんで、両胸を揉みしだく。
りこを仰向けに寝かせ、割れ目を指でなぞる。そしてクンニ。それぞれの行為の尺が短い。
ソファに腰掛ける男にりこがしがみつき、対面座位のかたちで抱き合う。りこが男の乳首を吸い舐め。硬くなった男のモノをしごいて手になじませてから、シックスナインへ移る。今度はアソコを舐められながらもちゃんとしゃぶっている。体位を入れ替え、フェラ。ここでもすぐにカット割り。現場がどうだったかわからないが、映像としてはただ手順をこなしているだけに見えてしまう。
ソファの座面に肘と膝をつかせ、後背位で挿入する。角度をつけて、覆いかぶさるように突き下ろす様は興奮できる。が、突き切る前にカットチェンジ。
次は背面側位だが、窮屈そうでぎこちない動き。ソファでやるには向いていない体位だと思う。やはりちょっと動いて抜いてしまう。
フィニッシュは正常位。細かく腰を動かし続け、りこも大きくは乱れぬまま、1分ほどでみぞおちから左胸にかかる発射。お掃除で亀頭を吸い舐め。
テーマは「集大成」。3作連続でイタリアンが登場。同じ男優を相手にすることで女優の変化を見せたい、という意図なのだろうか。ただ、イタリアンが苦手な人にとっては苦痛だろう。
尺が長く、挿入時間も長め。本番でのりこの反応が良いので、抜きやすいファックになっている。
見どころは、男の顔を見上げるフェラと、座位での表情、バックで突かれまくるところ。
はじめ3分は、たまにキスしながら、お互いの体をまさぐり合う。
ワンピースの肩紐を外し、背後から乳揉み、乳首吸い。乳首吸いがかなりしつこい。
パンティを脱がせてクンニする。執拗に舐められて、指マンされた途端に潮を吹いてしまうあたりはなかなか見せてくれる。四つん這いの体勢でも指マン潮吹き。この間もお互いに舌を吸い合って激しいキスの応酬がある。
りこがおとこの乳首を吸い舐め。舌をチロチロと素早く動かして懸命に舐めている。ここで得意の膝立ちパンフェラ。男の顔を見上げながらじゅるじゅるとしゃぶる。生チンを取り出してフェラへ。まずは裏筋や亀頭を舌を伸ばして丁寧に舐める。一回ぱくっと咥え、口を離してから「咥えてもいい?」と聞く天然(?)シーンに笑ってしまう。ただ、頬をすぼめて男の顔を見つめるフェラは良い。
チ○コをしごきながら男を見つめるりこ。開いたりこの口に、男が三度、唾を垂らす。「おいしい」と言って、その唾液を飲み込む。
正常位で挿入。りこの反応が良い。積極的にカラミを盛り上げようとしている。時に歯を食いしばりながら「気持ちいい」と喘ぐ。男が覆いかぶさって突きまくり、いったん抜いて指マン、潮吹き。たまに見るが、これは見てる側の集中を切るだけで、不要。
座位。男の背中にしがみつく、りこの感じている表情が良い。今作で印象に残る場面のひとつだ。
次はバック。りこの左斜め前から撮るアングルだが、この3作で何回同じ画を見ただろう。とアングルに飽きつつも、このあたりは突かれまくりの感じまくりで、全身をビクつかせるりこが素敵だ。
片脚上げ背面側位。「気持ちいい!…もっとしてっ!」と懇願するりこ。
正常位。腰を持ってガシガシ。「イっちゃう!イっちゃう!」でビクビク。再び激しく突かれて「出して!」と言いながら、男の乳首を指先で素早く刺激している。胸射フィニッシュ。お掃除は裏筋舐め、亀頭吸い舐め。
「SEXは好きですか?」の問いに「大好きです」と照れ笑いする。
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