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※採点の仕方が、他のレビューサイトと比べて特殊ですので、評価基準についてはブログ冒頭の「このブログについて」の記事をお読みください。
有名歌手のものまね芸人として活動するSeiko。のAVデビュー作品。
メイクが濃すぎて年齢不詳だが、確かにあの方に似ている。歌についてはイメージ映像のみで、歌声を聞くことはできない。中肉ペチャパイの幼児体型だが、肌つやが良い。
プレイも、とても初めてのAVとは思えないほど器用にこなしていた。
内容はおもちゃ責め1回、フェラ抜きぶっかけ1回、セックス3回(すべてシングル)。
ファックはちゃんと挿入している。
最初の南とのファックが、体位も豊富で、激しく交わっており、かなり良かった。ソファでの背面座位では、壊れそうなほど突き上げられており、見もの。
どのファックも顔と体にたくさん汗をかいて気が入っているが、後半になるほど、淫語というか演技が大げさでわずらわしくなる。おさえた感じで、もっと快感をむさぼるような喘ぎならばさらに良かった。
どのファックも抜こうと思えば抜けるが決め手には欠ける、と評価する。 熟女女優としては普通以上のルックスと能力、演技力を持っているので、本気でAVをやるなら面白い。しかし、ものまね芸人を本業としている以上、これは期待できないだろうな。
厚塗りごてごてメイクで、年齢が読めない。細かい所を見れば違いもあるだろうが、誰に似ているかと言えば、あの方に似ている。
プレイ中は顔に大量の汗をかき、なかなかセクシーだ。
中肉で小さいおっぱいの、幼児体型。お腹に肉がやや緩んでいるが、腰にはくびれがある。肌質は綺麗。顔と同じく体にも汗をかく。
大きくてピン勃ちの乳首が卑猥。
あの方のものまね芸人として、永遠のアイドル的、ぶりっ子的言動が見られる。しかし、セックス、フェラチオ、オナニーと、エッチなことは何でも好きで、エロに対する積極的な態度が小気味良い。芸歴も長そうで、初めてのAVにも臆せず、むしろベテランの振る舞い。
セックスはちゃんと挿入している。
プレイの方も、初めてのAVとは思えないほど積極的で、上手にできていた。
フェラはじゅるじゅる音をたてて吸い舐めするし、オナニーも激しい。騎乗位の腰振りも器用に素早く。顔や体にたくさん汗をかくのもプラス点。
しかし、積極的に淫語も言おうとしていて、感じちゃうやらイクイク言いすぎているのがわずらわしくなってくる。後半は「Seikoイクイク詐欺」状態。たくさん汗をかいて、体にちゃんと反応が出ているのだから、どうせ演技をするならわずらわしいほど饒舌にする必要はなかった。
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キス→乳首吸い舐め→クンニ→指マン→フェラ→挿入
全裸ファック。
おっぱいが小さく、お腹もやや緩んでいるが、肌白く艶があり、醜いとは思わせない。
淫語が頻繁でややわざとらしいが、プレイ中の動きはかなり激しく、気の入ったファック。汗だくの顔と上半身に好感を覚える。とても初めてのAVだとは思えないほど、立ち回りが達者。
意外だったが、熟女物だとすれば、かなりマシな部類に入る。ヌケる人もいるのではないか。
主な内容は、松○聖○(作中ではピー音で消し)のものまねタレントとしてデビューしてから、現在までの活動について。
AV出演の経緯については語られず。
Seikoは、本物からものまねを認めてもらっていたらしい。それを裏付けるエピソードとして、次のように語る。
本物が某ホテルでディナーショーをした。ものまねを認められていたSeikoは、ステージセットをそのまま残してもらい、翌日に同じステージでディナーショーを行った。
本当なら面白い話だ。
赤いロングドレス。
ねっとりキス。唇と舌を吸いあう。
男の手が乳房に伸びる。ドレスをはだけると、かなり小ぶりなおっぱいが露わになる。乳首と乳輪がやや隆起している。そのピン立ち乳首を吸い舐め。
ドレスを脱がせて、パンティ一枚に。背後から乳首と割れ目こすり。
全裸に剥く。ヘアは念入りに処理してあるようだ。背後から脚を抱え上げ、開脚させる(子どものおしっこポーズ)。指の腹でクリをこすりあげ、仰向けに寝かせてクンニ。指マンされながら「キスして」と唇をねだる。激しくかき回され、「いっちゃう!Seikoいっちゃう!」と叫んで絶頂。このあとも、「Seiko感じちゃう」など「Seiko○○」喘ぎは頻発。
イってぐったりしていたSeikoだが、やがて起き上がり、男の乳首をねちっこく吸って「おいしい」。パンツごしに男根を愛撫しながら「こんなに硬くなってる…」「見てもいい?」「ペロペロしてもいい?」などと、本家に似せたブリっこ風淫語を聞かせる。
フェラは亀頭、竿を念入りに舐めまわし、時にぬるっと咥えこむ。カメラ目線ばっちり。先ほどからプレイを上手にできていて、とてもセックスを撮られるのがはじめてだと思えないパフォーマンス。「んん…」と吐息をもらしながら玉舐め。
どちらも上体を起こしたまま、座位で挿入。まずはSeikoがキスをしながら、グリグリと男に腰を押しつける。
Seikoを仰向けにし、男が腰を使いはじめる。細かいピストン。「Seiko感じる」などと言いながらだんだん盛り上がり、細かく力強い突きに、絶頂、そして脱力。
抱き起して騎乗位。今度もまずSeikoが腰を前後にグラインド。背を反ってクリを男の下腹部に執拗にこすりつけ、またイク。
男の方へ前のめりに倒れこみキス。男が下から突き上げる。このとき背後から結合部をとらえる。確かに挿入しているのを確認。男の首筋を吸いながら喘ぐのが、意外とセクシー。今度は男に前後に腰を激しく揺すられ、顔や首を汗だくにしながら絶頂。「またイっちゃった…」と甘くささやく。
バック。首を振って喘ぎまくる。「いやぁ、壊れちゃう!…あぁう、すごい!」。さすがに「失神しちゃいそう…!」までくるとわざとらしいが、汗で顔のメイクが崩れぎみでけっこう気を入れてプレイしている。
男がソファに腰掛ける背面座位。Seikoが自ら上下に跳ねる。さらにM字開脚で結合部明瞭な激しい突き上げ。このあたりのお顔はなかなか似てる。男の突き上げスピードと強さ、女の跳ね具合ともに、けっこうすごい背面座位に感心。
女を仰向けにして屈曲位で深くまで突く。脚を開いて腰を持って突く。「壊れちゃう…!でももっと来て…!」とやや時代を感じるおねだりにこたえて、微乳とお腹のお肉を震わせる強烈なピストンを浴びせる。
アゴ、鼻近辺に精子を垂らす。少しだけ舐め取るお掃除。
Seikoを囲む5人の男。
ブリっこ棒読みで「わぁすごーい、いっぱぁい」。
5人が一斉にパンツを下ろし、Seikoに歩み寄る。
「フェラしていいの?」とさっそく一本を舐めはじめ、フェラ抜き開始。
時折カメラを見ながら、順繰りにチ○コを舐め上げていく。舌使い、手つきともスムーズ。
以降、「顔射、お掃除、ザーメンを手で顔に塗り広げる」を5連発。1発1発は少なめだが、5発出されてべっとり。
主観映像の全裸ファック。
プレイがソフトかつ男が無言なので、淫語や喘ぎのわざとらしさが際立ってわずらわしい。
結合部を見せながらの激しいのけ反り騎乗位、そしてバックはまあまあ見れた。
水色のドレス。下半身はパンティのみ。
「Seikoとエッチしたいの…?じゃあ、来て…」と男を招き寄せる。
男の指が、髪や唇をなぞり、乳房へ。このあたりは「Seiko感じちゃう…」演技のわざとらしさは最高潮。
ドレスを下ろして、乳首をコリコリ。Seikoは乳首をつままれながら、男の股間をさする。半勃ちのチ○コをを引っ張り出して、裏筋を舐め上げるフェラ。唇で亀頭を愛撫してから浅く咥えこむ。ジュルジュポっと音を立てながら竿を吸いこむ。竿を舐める時、ちろちろと横に動く舌。
指マンすると、あっと言う間にじょーっと潮吹き。
ドレスが腹巻き状態のまま、男の上にまたがり、ガニ股騎乗位で挿入。
男が太ももの裏を支えて突き上げるとともに、Seikoも上下運動でアシスト。さらに背を反って、結合部をさらしながらSeikoがリード。激しく出し入れして絶頂(演技)。
腹巻きドレスを脱がして全裸。脚を開かせビラを観察。四つん這いにしてヌルっと挿入。床に頭を押しつけながらこちらを見上げる表情はよく似ている。男に激しく突かれて、ピン立ち乳首と尻肉を揺らせながら絶頂(演技)する。絶頂(演技)したあと、いちいち「Seikoイっちゃった…」と表情をつくるのがわずらわしい。ものまねを取り入れよう、という冒頭の監督の提案に忠実だと言えばそうだが。
仰向けにして正常位。途中から自分の股間に手を当てビラをひらいたり、胸をもんだり。「イっちゃう!もっと抱いて!Seikoイっちゃう…!」と懲りずに喘ぎ、口元にザーメンを受ける。お掃除しながらカメラ目線で決め顔。
まずはソファでオナニー。乳首をつまんで、パンティごしに陰部をこすりあげる。
パンティを脱いで、指の腹でクリをさすってから、人さし指、中指を一本ずつ挿入。先に挿れた人さし指が濡れて光っている。さらに2本指でかきまわして激しく喘ぎ、ビクン、ビクンと絶頂。
男2人が現れて、全身をローターで愛撫。
スケルトンバイブをしゃぶらせてから、膣に挿入。もう一人は、乳首をコリコリし続ける。
顔に大粒の汗を浮かべながら「もっとして!もっともっと!」と喘ぎまくる。
電マ2本。ひとつは下腹部に、もうひとつはクリに押しつける。そこへ指マン責めを加えて、絶叫喘ぎとともにジョバーっと大量に噴き出す潮。ソファの背に倒れこむ。
カメラが寄ると「気持ちよかった…」といつものものまね決め顔。ぐっちょりと汗まみれ。
全裸ファック。Seikoがソフトな淫語責めと痴女責め。
甘い声で男をいじめたり、しゃぶったりするのは良かった。男をいじる手さばきはなかなか。
しかし、受け身の場面ではやはりわざとらしさが気になる。頻繁にイクイク言われても、こちらは盛り上がらない。
本物に似ているカットが一番多かったように思う。
実はSっ気もあるというSeiko。
男に目隠しをして、耳、乳首と舌で愛撫。乳首を舐めながら、男の股間をさわさわ。
パンツを玉だけ出すようにずらして吸い舐め。男を全裸にして、丁寧に裏筋、亀頭へと舌を這わせる。「気持ちいいの?…聞こえないよ」とソフトSという感じで、男に言葉責めをしていく。指と舌でしつこく乳首を責め、攻守交替。
黒いドレスをまくりあげると、Tバックが食い込んだ丸い尻。「今度は舐めて、私のマ○コ」と自らパンティを横にずらして舐めさせる。さらに男の顔にまたがり、顔面騎乗クンニ。舐められながらチ○コを懸命にしごくのも忘れない。
「入れてもいい?」と、騎乗位で自らインサート。パンティをずらしてハメる、カン松方式。
間もなく全裸になって、背面騎乗位で男にゆっくりとまたがる。男はあまり動かず、Seikoのグラインド。ガニ股になり、男が下からの突き上げ。パンパンパンパンと激しい突き上げに「気持ちいい!当たる!Seikoのおマ○コ気持ちいい!」
ベッドのへりに手をつかせ、上体を反らしぎみのバック。すでに顔は汗だく。「もっと突いて…」自分でガンガン尻を男の下腹部にぶつける。男もそれに応えて突き返す。眉間に皺を寄せ、首を振り喘ぐ。さらに突き続けて、ほどなく絶頂。
お互いに上体を起こす座位。Seikoがリードして腰を振るが、男に激しく突き返されてダウン。ベッドに倒れこんだところを正常位で細かく突いて絶頂(演技)。
フィニッシュは「イク!イっちゃう!」と喘ぐSeikoの鼻筋から唇にダラリ。ちょっどだけ裏筋を舐めるお掃除。
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MUTEKIでデビューした七色あんの第2作。前作でもしっかりハメていたが、今作もガチンコ。
色んな男が住む「AVハウス」で色んな経験をしてもらおうという作品。
女優は笑顔がかわいく、言動にも華があり、そしてすごいおっぱい。今や陳腐になった「なんでこんな子がAVに」というフレーズを、あえて使わずにはいられない。
内容は、乳揉みなど1回、パイズリ(実質は手コキ抜き)2回、フェラ抜き2回、セックス3回(最後はハメ撮り)。210分で盛りだくさん。
1点を付けたのは、最初のファックと最後のハメ撮り。前者はキスが豊富、結合部も明瞭で抜きやすい。後者はファックがやや弱いが、この女優の上目づかいフェラの破壊力はおそろしい。真ん中の男責めファックは責めてる姿がとてもかわいくて良いが、本番が盛り上がりに欠けた。
パイズリは谷間で発射はなく、最後は手コキ。
最後のフェラ抜きはカメラ目線もそうだが、監督が口内発射を決めており大興奮。時間は短いが、フェラ好きにはおすすめ。
女優は緊張したと言いながらも、終始ノリ気の様子で、楽しくプレイをしていた。セックスは、うまくはないけれど、かなり好きそうに見える。
3Pはなかったが、コーナーが多く、出し惜しみしたという印象はない。
前作に引き続き、たくさんのユーザーを楽しませてくれる作品になっている。
間違いなく「買い」でしょう。
女優については、前回のレビューを参照。
今作はややメイクが濃い。
が、あいかわらず抜群にかわいい。
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AVの登竜門と言われる「AVハウス」。今回招待されるのは七色あん。<br>
彼女を迎えに行き、普通の石塀の前でインタビュー。ただ塀の前で笑っているだけでかわいい。
AVハウスに入館。階段から阿川が降りてきてエスコート。
そのまま階段のステップにあんを座らせて、背後から愛撫をはじめる。
髪を耳を撫で、いったん胸に、そしてまた髪や首筋へ、そして本格的な乳揉み。
はじめはやや困った表情を浮かべる。服をずらしてブラの上から大きな動きで揉まれると、少しずつ吐息が漏れ出す。
胸のサイズを聞いたりしながら、わっしわっしと揉みほぐす。
ブラをずらすと、柔らかそうな裸の胸。本当に大きい。外側から撫でまわしていき、乳首を指ではじいたりつまんだり。
男が正面にまわって乳首を吸い舐め。舐められている乳首を見つめながら、「あぁん」「きもちいぃ」とかわいい声をもらす。
乳房をもみながら、パンティの隙間に指を差し入れて割れ目をいじる。クチュクチュという音が聞こえる。
パンティを脱がせて右手でクリをこすって、左指は膣へ。グっと指を押し込まれて思わずのけぞる。「ぐちょぐちょにされてる…」と頬を赤らめる。
あんに自分のクリをこすらせながら指マン。男の指の動きが速くなると同時にあんの手つきも卑猥に。激しく上側の壁をこすって潮吹き。
2.フェラ抜き=0.5点(男優:金髪の若い男、プレイ時間:13分)
インタビュー:
「フェラ好きな男性って多いですよね。Mな男性が多いってことなのかな…?フェラは嫌いじゃないです。どっちかって言うと…、してあげたいです」
先ほどの潮吹きの続き。上の階の部屋へ案内される。ザーメンを定期的に出さないと苦しくなる男の姿が。
寝そべる男のパンツを脱がして、まずは竿をしこしこ。じっとチ○コを見つめて息を吹きかけたりするのがかわいい。
ぱくっと亀頭を咥えて、ぬるーっと奥まで吸い込む。頬をすぼめたり、尿道を吸いながら唇を亀頭にこすりつけたりする。
あんの両手をバンザイさせ、口だけのフェラを少しだけ。
再び男が寝そべるフェラ。このあたりかチュポ、チュポっと吸い込む音が。さらに亀頭を咥えながら男の目をじっと見つめ、素早い手コキ。上下の首振りも加わって、男が発射する直前に口を離して手コキ発射。ザーメンが勢いよく宙を舞う。「いっぱい出たね」と驚くあん。お掃除を少しだけ。
全裸セックス。男がレクチャ-しながらのプレイ。
前戯ではキスがたくさんで、キスを受けるあんの表情がかわいい。
フェラも色んなテクニックを指南して使わせて卑猥。
本番も13分半の挿入で、しっかりとハメており、申し分なし。肌がきれいでやわらかそうで、男優がうらやましい限り。
抜きやすいファックである。
フェラで抜き終わると、さっきまでいた阿川がいない。隣の部屋には、すでにパンツ一丁で待っている阿川。
阿川があんに対して「セックスはキスにはじまり、キスに終わる」と教訓を与えてからプレイ開始。
背後から抱きよせてキス。唇を吸ってから、あんに舌を突き出させて絡める。手は胸を優しく揉む。
耳を舐められて「あぁん!」と飛び跳ねる声。大きな口を開けるキス。
ブラを取って裸の胸を揉み、乳首をつまみながらキス。キスがたくさん。
乳首を吸ったり、背後からおっぱいを揉んだり、乳責めも豊富。
あんを四つん這いにして、背中を舐める。パンティを脱がせて、アナルを観察。片脚をあげさせ、陰部をカメラに見せつけて手のひらでクリをこする。大きな声で悶絶する。
顔面騎乗クンニで恥ずかしがらせてから、脚を開かせて再び指の腹でクリをこすりあげる。
まんぐり返しの体勢で指マン。とめどない大量の潮吹きでシーツを濡らす。潮で濡れたアソコをじゅるじゅるを吸い舐めする。
男が立ち上がって、あんが膝立ちになるフェラ。頬をすぼめてチ○コを吸い込む。キュポっと亀頭を吸い込む。男の目を見上げながら舌を伸ばして裏筋を舐めあげる。男の股下から仰ぎ見るアングルは、あんの素敵なおっぱいをとらえる。手を使わず口だけで吸い込むが、ここでも上目づかい。かわいい。
正常位で挿入。脚を大きく開かせ、奥まで突っ込む。たぷんたぷんと揺れる柔らかそうな胸。両腕を交差させ、さらに量感を増す。パンパン突かれて首を振って喘ぐ。
あんに自分の足首を持たせる、えげつないV字開脚正常位。胸をがしっとつかみながら突く。気持ち良さそうにあえぐ。
側位は脚をあげさせて結合部の出入りが明瞭。くずれて寝バック。
バックでは、はじめあんに自分で腰を動かさせる。それを男が突き返す。やわらかそうな尻をつかんで、だんだんとピストンのスピードを上げる。あんの右腕をつかんで後ろに引いてガシガシと腰をやると高い声であえぎ、脱力。脱力したところを角度をつけて斜め上から突き下ろす。再び絶叫系の喘ぎへ。
背面騎乗位も、ぷるぷると揺れるおっぱいにやられる。反応も良好。口をゆがめ、首筋に力を入れてあえぐのに興奮。
正常位。両腕交差で乳揺れ。膝裏をおさえて奥まで挿入する得意の体位。最後はまた両腕を引き交差させながら突き続け、右胸に発射。そのまま口元にチ○コをもっていき、お掃除。竿を持って奥まで吸い込む。
はじめに与えた教訓通り、やさしくいちどキスをして終了。
お風呂でのパイズリ。
バスルームで待っている男。まずは男の体を洗ってあげる。チ○コはたくさん泡をつけて丁寧に。「痛くないですか?」と気遣い。執拗に洗うので、徐々に硬くなってくるアソコ。
おっぱいを使って体をごしごし。ボディーソープを胸に塗って、上半身や脚を洗う。そして、とうとうチ○コをはさみこむ。と思ったらすぐにやめて再び手コキへ。手コキでそのまま発射。石鹸にまみれているので、ザーメンの飛びもいまいち分からず。
ただかわいくてやさしいので興奮してしまう。
スカート腹巻き、男責めファック。
前戯は、M男優にリードされながら、かわいくいやらしく男を責める。キスやフェラなどリラックスして楽しんでやっているのが良い。
一方、ファックは挿入時間は11分あるが、男も女もどんくさくていまいち。動き疲れたあんを最後に突きまくることができれば最高だったのだが。
「どっちかって言うと、私はMだと思うんですけど、ああいうパターンもありだと思います。反応があればあるほどやりがいがあるというか。ハマっちゃうかも」
階段を上がってくるあん。「助けて~」と叫ぶ男の声。げっ、この気持ち悪い声は山田万次郎だ。ベッドの上には目隠しされ、手首を拘束された山田が「暗いよ~」とのたうちまわっている。あんが目隠しを外そうとするが、目隠しをしている方が興奮すると意味不明な拒否する山田。あんに責めさせるプレイがはじまる。
あんが男の上にまたがり、舌を伸ばしてキス。ぺろぺろと男の唇や顔を舐めまわす。
乳首を指で触ってから、舌で愛撫。れろん、れろんと楽しそうに舐める。
乳首を舐めながら、パンツごしにチ○コを撫でる。先走り汁を出したお仕置きに乳首を噛む。山田の喘ぎが気持ち悪い。
パンツに手をつっこんで直に男根をいじくりながら、キス。
パンツを脱がして、硬くなったチ○コで遊ぶ。唾液を垂らして手コキ。イキそうになるのを何度か寸止め。
フェラはリズミカルに首を上下させながら手コキ併用。
あんが生乳を亀頭にこすりつける。足の裏で裏筋のあたりを撫でてから、さらに両足ではさんで足コキまで。
パンティ越しに素股。竿を握りながら、ゆっくりと腰を前後させる。「言葉責めで(チ○コが)熱くなるんだ~。変態だね~」などとソフトな言葉責めも。Tバックで尻コキを少し。
パンティを脱いでスカートだけに。男の顔の上にまたがって顔面騎乗クンニ。男が目隠しを取って、本格的なじゅるじゅるクンニ。むちむちの脚が光る。
スカート腹巻きのまま、騎乗位で挿入。あんがゆっくりと体を前後にゆする。あんが男の方に倒れこむと、キスをしながら男が突き上げる。いったん抜けたモノを「入れてほしいの?」と再び挿入。M字開脚で上下に動き、結合部をさらす。突き上げられて「ダメ、ダメ!」を首を振ってあえぐ。
回転して背面騎乗位。ぷよぷよの尻。縦に揺れる胸を真横からとらえる。上になって動き疲れたあんが「いっぱい前から突いてください」とおねだり。
ということで、あんが仰向けになり、正常位へ。力強さや素早さは見られず、のっそのっそと一定のリズムで突いて、いまいち盛り上がらないまま右胸に発射。
自分から竿を握って口で迎えに行くお掃除フェラは素敵。
男責めファックが終わり、胸のザーメンを拭って服を着る。隣の部屋に移動すると、さきほどのセックスの声を聞きながらオナニーに興じていた男がいた。
男はあんにもオナニーさせ、お互いに見せ合うよう要求する。
寝そべなりながら自慰をする男の顔の上で、自分の割れ目をこすって見せるあん。
シックスナインのような体制で、男のチ○コのにおいをかぐほどの顔を近づけ、クリをこすり続ける。
男が立ち上がり、チ○コをあんの顔に近づける。ちょっとだけ舐めてあげる。
男のリクエストに応えて、膝立ちになってパイズリ。ぎゅっぎゅっと挟み込む。続いてあんが仰向けになり、谷間にチ○コをはさんだ男が腰を振る。
男が仰向けになり、挟み込み。今度もすぐにパイズリは終わって、唾液を垂らして手コキで発射。残念ながら谷間発射はなし。
ねっとりと咥えこむお掃除フェラ。
見どころに乏しいコーナーだった。
全裸ハメ撮り。部屋は暗め。
前戯は真近で見るおっぱいと上目づかいフェラのかわいさに圧倒される。
ファックはやや盛り上がりに欠けるが、挿入時間はまあまあで、ルックス加点で抜こうと思えば抜ける出来。
「ふたりっきりって生々しいですよね。(ハメ撮りは)はじめてだったんですけど、逆に恥ずかしかったり。でも途中からは、プライベートみたいな感じで、変な気分でした。…やっぱり恥ずかしいかも」
最後の部屋にはカメラを持つしみけん。既に下半身は裸。
監督も出て行き、室内に二人っきりに。
立ったままキス。濃いめのキスで、目を開けさせて舌を絡める。
あんをソファにもたれさせ、乳首を吸い舐め。手持ちカメラの喘ぎ声が近くて生々しい。
恒例のワキチェックは今回は控えめ。
パンティに指を差し入れてクリをさする。全裸に剥いてクンニ。固定カメラで、脚をもじもじさせる様子をとらえる。
指マン。少し出し入れしただけえ、尻まで垂れる愛液。四つん這いにして強くかきまわす。
ソファの上にうんこ座りさせてアナルと陰部を観察し、割れ目をこする。
再びのベロキスから、あんをひざまづかせてフェラ。舌を伸ばして裏筋を舐めあげ、キュポンキュポンと亀頭を吸う。カメラ目線、上目遣いのフェラが抜群にかわいい。頬をすぼめて音をたててチ○コを吸い込んでくれる。その後もねっとりと竿全体を舐めまわすサービス。
ソファに腰かける男のモノをしゃぶってから、男にまたがり挿入へ。
ソファにて座位で挿入。入った瞬間に「あぁ…」と嬌声。前後にゆっくりと腰をグラインドさせる。カメラに向ってはにかむ。
ベッドに移って正常位。重そうに揺れる胸。据え置きカメラでぐっと抱き合って奥まで差し込まれて乱れる様子を見る。
あんを抱き起して座位。背を反る騎乗位は、部屋が暗くて結合部は影になっているが、おっぱいの縦揺れを楽しむ。口を歪めて懸命に腰を揺らす。
回転して背面騎乗位。男の突き上げをベッドのへりを掴んで耐える。男にうながされ、ゆっくりと腰を上下させる。カエルのような姿で激しく尻を上下に。尻もきれいだなぁ。
バック。あんに自分の尻肉を広げさせ、アナルを見ながらゆっくりと出し入れ。感じている顔をアップで撮る。前後に揺れ、ベッドでつぶれる柔乳も。
さらにバックでガン突きするようすを据え置きカメラで正面から。
正常位。据え置きカメラの横アングルと、手持ちカメラの真上アングル。乳房を大きく揺らす。こらえきれずに早めの発射。左胸にドバっと。おっぱいではさんで残り汁をしごく。お掃除はなし。
ハメ撮りを終え、裸のあんが休む部屋に、監督が訪れる。
感想などを聞きながら、いつのまにかチ○コを出している監督。
今日のおさらいに舐めてみましょう、などと調子のいいことを言ってフェラへ持ち込む。
あんは特にとまどうこともなく、竿を握ってぱっくん。
舐めながらのインタビューは、日常と非日常が混じってエロいと言えばエロい。
やはりカメラ目線で笑みを向けられるとたまらん。
フィニッシュは手コキ併用で、初の口内発射。亀頭の精子を舐めとりながら、頬をすぼめて残り汁を吸い込む。出された精子を手のひら出し。
うらやましい。
tag : 七色あん
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佐倉カオリのデビュー作。
おだやかな関西弁キャラで親しみが持てる。整形乳だが、手脚の長いスタイル、カラミの反応ともに素晴らしい。日焼け跡の尻もいい。
内容はオナニー1回、即ハメ中断1回、指マン1回、セックス4回(シングル、調教セックス、ハメ撮り、3Pが)。
最初のファックと最後の3Pに抜きどころが詰まっている。真ん中の二つはポイントが少ない。
騎乗位で自分から腰を振ってイクところ、バックで突かれて乱れる様などがそそる。
キスを受けるときの表情は色っぽく、セックスを楽しんでいるようだ。
整形乳にはたしかに違和感があるが、カラミの良さが勝る。
反応がよく、容姿のレベルも高いので、見ておいて損はない作品。
目がぱっちり。前歯がやや出て齧歯類系。系統としては元AKB48の大島麻衣や企画単体女優の井川ゆい。
鼻から口元にかけて、大阪ローカルの話になるが、よみうりテレビ(日本テレビ系)の川田裕美アナウンサーによく似ている。
手脚が長く、身長はプロフィールの162センチよりも大きく見える。
尻と太ももがぷりんと張っていて、魅力的。薄いビキニの日焼け跡も良い。
胸は形が整いすぎており、動きの乏しい整形おっぱい。カラミが良いので、あまり気にならなかったが。
関西なまり。大阪の南の方かな。受け答えは丁寧だが、エロに対するノリは良い。根がエロいということだが、下品にならず、好感が持てる。
経験は多くないと強調しているが、セックスなれしているのは確か。
フェラは頬をすぼめ、ねっとり舐めて咥えて、気持ちよさそう。
よく濡らし、結合部は白濁。
騎乗位で自分から腰をぐりぐりと振ってイクのが素敵。
今作では、これまで好きでなかったバックを好きになった。と述べる。
反応は良好で、差し迫ると絶叫系の喘ぎに。
潮は大量かつ長距離。
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乳揉み→キス→指マン→フェラ→挿入
ソファでの全裸ファック。
指マン以降は感じまくりで、表情も色っぽくてたいへんそそられる。
17分強のロングファック。エグい開脚挿入が素晴らしい。
座位でのイキっぷりや、バックでの乱れた姿に興奮でき、これらが同時に抜きどころ。
整形おっぱいが気になる人はいるだろう。筆者も普段は気になるのだが、感じっぷりの良さが勝る。
関西なまりで自己紹介する。田丸麻紀のしゃべりに似ている。カオリも大阪の南の方の出身だろうか。
B85、W59、H84というが、ヒップは数字よりも大きく見える。
AVは見たことがある。映像の中の出演者は自然にやっているので(いざ現場に来てみて)すごいなと思った。
左のほうれい線近くに小さなほくろ。
AV男優には、「軽く、ちょっと強引に、責めてもらいたいな、って思います」
パンツ一丁のしみけんが登場。「元気ですねぇ」と顔を赤らめるカオリ。恥ずかしがりながら、局部から目を離さないのが面白い。
パンツの上からチ○コを撫で撫で。
立ち上がると、高いヒールでしみけんよりもだいぶん長身。プロフィールでは162センチということだが、160台後半に見える。
背後から乳揉み。ブラジャーだけを脱がせて、ノーブラの服の上から乳首をタッチ。
ワンピースの裾をまくりあげると、タイツの中にTバック。
服をまくりあげ、直接に乳首をぐりぐり。
ソファに横たえてパンティをずらし、ヘアをつまんで土手観察。
キスを受ける表情が色っぽいし、エロい。
指マンでは大きく喘ぎ、勢いよく潮を吹く。
膣内を指でいじくられながらフェラ。ねっとりと丁寧。ソファから降りて膝立ち体勢のフェラで「(硬いのが)好きです」と、男の顔を見上げながらしゃぶる。
ソファに座ったカオリの脚を大きく開かせ、チ○コを握らせてズブっと垂直に挿入(写真参照)。局部の白濁しているのもあって、これはすこぶるエロかった。しばらく垂直に突きおろしてから、体勢をかえて腰を持って突く。良い感じっぷり。
前戯の時点から気づいてはいたが、このあたりでおっぱいの形が整いすぎて、あぁ入れてるな、と思う。
カオリの体を起こして座位。男の細かい腰使いで陰部をこすり合わせる。そのままカオリが上になり、自分から腰を素早く上下させる。
背面座位で局部全開の突き上げ。
再び正面向きの座位。男がカオリの腰を持って前後に揺すると、「ダメダメ、だめぇ」と絶頂。
次はソファに手をつかせるバック。尻と太ももがパンと張っていて良い。激しく喘いで感じまくり。片脚上げで結合部をさらす。
正常位。結合部が濡れて白濁。顔射フィニッシュ。お掃除を少し。
バックが気持ちよかったと感想を漏らす。
監督と2人きりで撮影。
まず、手持ちカメラの音がこもって聞きづらい(6のハメ撮りでも同じカメラを使っているのか音がこもっている)。
お盆の上にいくつかのおもちゃ。ひときわ大きなバイブはカオリの私物。
私物バイブ、ローター、電マ、花柄バイブの順でオナニー。ローターまでは下半身だけ裸。電マ以降は全裸で。
手馴れている。全裸になって以降はなかなか見せてくれる。最後は監督もお手伝いして絶頂。
着替え中の控え室にカメラを持った男が乱入して、いきなりハメてしまう。
短い時間で上に書いたような、色々な体位で突く。反応は良いが、お遊びのコーナー。
ソファでの着衣ファック。
おもちゃ責めでは確かによく感じていたが、指や舌の時との違いはあまりない。豆ローターを自分で抜く姿、手を使わないフェラが良かった。
ファックは時間が短いわけではないが、背面座位の突き上げくらいしか面白いところはなかった。
両手首を縛られ、足首を開脚したまま固定。パンティが丸見え。
服をまくりあげて、裸の胸や、丸出しのパンティにローションを垂らす。
パンティをずらして、指マン。早くもスイッチが入るカオリ。
しばらく指で陰部をいじくりまわしてから、豆ローターを立て続けに4つも挿入。さらに電マでクリ責め。たまらず脚をバタつかせて叫ぶ。自分で豆ローターを抜くように命令され、体をビクつかせながら抜く様がエロい。
脚の拘束を解き、マングリ返しの体勢でバイブを突っ込む。四つん這い、片脚上げと、色んな体勢でバイブ責め。
フェラは手を使わず口だけで。男が腰を動かすので苦しそう。四つん這いになり、自分でバイブを出し入れながら口淫。
脱力気味のカオリにバックから挿入。すぐにソファに移って背面座位へ。「(バイブじゃなくて)おち○ちんがいいの!」と何度も言わせながら突き上げる。
立ちバックは腰を持って突く。片脚上げもあり。
正常位では脚を開かせ、結合部をカオリに見せつける。
騎乗位は、あいかわらず白濁した結合部が卑猥。薄い日焼け跡のある尻が揺れる。
正常位に戻って、激しく突き、フィニッシュは鼻のあたり半分、口内に半分。
ビキニ姿でバスルームに。ここまで頑張ったご褒美にオイルマッサージ。
カオリを仰向けに寝かせ、男が全身にオイルを塗りこんでいく。
胸や内ももをマッサージ。やっぱり張った太ももが良いね。
背中側はまずお尻を重点的に。ブラを外して、背後から乳首を刺激。パンティも取って尻をぷるぷる。
仰向けに戻し開脚させ、会陰をマッサージ。
そしてとうとう本丸に迫り、指を入れたかと思うと、手首を利かせてあっという間に大量潮吹きに導く。
立ち上がらせ、シャワーでオイルを流しながら、再び指マン。立ったままビシャーっと豪快におもらし。
全裸ハメ撮り。
技巧はないが、ねっとりとしたフェラがかわいかった。
ファックは序盤の側位での突きと寝バックが良い。どちらも据え置きカメラの映像。手持ちカメラは微妙。
悪くないが、ヌクには不足。
オナニーシーンと同じく、手持ちカメラは音がこもり気味。
ベッドで少しいちゃついてからお風呂へ。お風呂で体を洗いっこ。裸のままベッドに戻る。
くぱぁっと開いた割れ目はすでに濡れているようだ。チ○コを少しだけしゃぶってもらってから、お返しにクンニ。指マンでまたまた大量の潮吹き。よく吹く子だなぁ。
フェラは頬をすぼめてねっとり。「おいしい」と笑顔を見せる。手も使いながら喉の奥でグチュグチュ。
正常位で挿入。序盤から激しくピストン。側位でガンガン突きまくり、浅く絶頂。
騎乗位は、カオリが自分で動く。まずはゆっくりと長いストロークで腰を上下させるのがいやらしい。そしてパンパンと強く腰を打ちつける。
バックは尻のアップと、斜め後方から引き気味の映像。ベッドが揺れるほど突きまくる。
寝バックは据え置きカメラ。ねちこい腰使いに口をつぐんで喘ぐ姿も。
正常位。細かいピストンで突いて、4割顔面、6割口内発射。お掃除。
全裸3P。
挿入時間が20分を超えるロングファック。
前戯は潮吹きが多く、本番でもチ○コを抜いて吹かせる。本番中のものは流れがキレて煩わしいが、これを差し引いても、しっかりと感じさせて抜きやすいファック。
女優がセックスを好きなのが伝わってくる。
のっけからパンティを食い込ませ、毛を処理してツルっとした土手をいじくられる。
キスは舌を突き出してねっとり。
乳首とクリを同時に座れて、いやいや言う。
マングリ返しから始まる指マン攻勢。幼児のおしっこのポーズで抱え上げられ、大量潮吹き。
2本フェラ。喘ぎながら手を使い、懸命に咥える。咥えさせながら指マンで吹かせまくり。
ともかく、よく潮を吹く。
四つん這いで咥えているところにバックから挿入。挿れられて「あぁ!おおきい!」、ガシガシ突かれて乱れる。
背面騎乗位の突き上げは、結合部が明瞭。
背面側位と側位で奥まで激しく突っ込んで、カオリを追い込む。いちど絶頂、抜いて潮吹き。
立ちバックから、片脚あげをはさんで寝バック。尻をつかんでグイグイと腰を使う。ぷるんと盛り上がった尻。男の目を見つめながら「いっぱいして!」
騎乗位では滑らかに腰をグラインドさせる。下から突き上げられて脱力。
膝裏をおさえる、開脚ぎみの正常位とマングリ正常位。いやらしい体勢でよく喘ぐ。
1発目は頬と口元に。お掃除の間にもう1本を挿入。正常位でシンプルに、力強く突いて、2発目も頬に発射。じゅるじゅるとお掃除して、最後は尿道をチュ。
感想を聞いてから、最後に仕上げの潮吹き。
tag : 佐倉カオリ
※採点の仕方が、他のレビューサイトと比べて特殊ですので、評価基準についてはブログ冒頭の「このブログについて」の記事をお読みください。
ダイアモンドの原石を掘り起こし、磨き上げようという、某バラエティ番組の企画を頂戴した作品。企画自体はAV向きだし、面白そうだと思ったが、無残な結果になった。
本家の方は、女の雰囲気を大きく変えるので驚きがあるが、今作の場合は3人目のように元がキツすぎたり、5人目のように前と後でほとんど変化がなかったり、4人目の子などはむしろ悪い方に変わったりで、落胆が続く。それで最後に出てくるのが真白希実ということで、寂寥感すら込み上げる。
3人目と6人目がハメ撮り。あとの4人が第三者撮り。
まだ見られるのは、4、5、6の後半3人。ただ推薦するにはどれにも条件が付く。4人目は樽系のボディが好きな人向け、5人目は地味な顔が好きな人向け、6人目は真白希実を知らない人向け。こうなると間口は狭くなるが、有名な真白希実を除いて美人は皆無だというのが事実である。
ひとつフォローしておくと、5人目の子は真剣にカラんでいて、反応も上々で、他のパートよりは頭ひとつ抜けている。
企画女優は変身後の姿でAVに出てるが、飾らなかったら変身前みたいな感じなんだな、というふうに楽しむことはできる。逆に言えばそういうところに楽しみを見出さねばならないほど、カラミは低調である。
女を変身させるというのはAV向きの良いコンテンツ。今作は残念だったが、他社で出ればまた見てみたい。
出演者については、それぞれ下の「内容」欄に書いています。
※写真をクリックすると拡大できます。
磨く前は、目が厚ぼったく、やや歯茎も出て輪郭も大きい。美人とは言えない。
磨いた後も…、ほとんどレベルは上がっていない。
写真撮影でダブルピースをする彼女の下に「自分に自信がついたのか、こんなポーズまで」のテロップ(キャプチャ参照)。明らかにバカにしているだろう。
胸はEからFの間というが、やや垂れパイで乳輪も色濃く大きい。
ホテルでの第三者撮り。
背後からブラをずらして乳揉み。
寝かせて脚を開かせると、すでにパンティにはべっとりと染みが。
パンティを脱がせて、クンニ。手の平でクリをこすって感じさせる。
フェラは苦しそうな表情で懸命に咥える。
正常位で挿入。ニーハイだけを残す。
騎乗位では女が自分から腰を動かす。女が背を伸ばし、男が下から突き上げて乳が縦揺れ。女が男に覆いかぶさるようにしてキス。
正常位に戻り、女の両腕を引きながら、小刻みで激しいピストン。左頬とアゴのあたりに発射。
モデルのレベルが低く、どうにもこうにも抜けない。
ティッシュ配りをしている女。
離れ目で歯がやや出ており、金髪セミロングの髪型も含め田舎の元ヤン的風貌。
磨くと中の下のキャバ嬢になった。
声をかけたときは長いベンチコートで分からなかったが、体型はかなりグラマーで、丸く張った巨乳に驚く。しかし、脚もパンパン。
撮影後のメイク室、鏡の前でセックス。第三者のカメラ撮りだが、最初だけ隠れて撮っているようなアングルで、すぐ後には近距離で撮影。
ドレスの隙間から乳揉み。おっぱいを出して乳首吸い舐め。
メイク台の上に女を座らせて乳首をいじりながら指マン。次に、メイク台に手を付かせて尻を突き出させ、クンニと指マン。
男の乳首を舐めてからフェラ。膝立ちの体勢。根元を持って首をリズミカルに前後させる。舌を突き出して亀頭を舐めまわしもする。
丸く張った胸で、少しだけパイズリ。
台に手を付かせて、立ちバックで挿入。女の腕を後ろに引いてパンパンと突く。
女の片脚を台の上にのせる片脚上げ立ちバックや、男が椅子にこしかける背面座位も一瞬だけあるが、10分の挿入時間中、9分20秒くらいは普通の立ちバックで突くだけ。
鼻からアゴに垂れる顔射。少しだけお掃除。
カラミが盛り上がらず、ヌキどころもない。
某大学前で原石を探すため張り込み。車内から外を眺めるスカウトマンのコメントが秀逸。
「だいたい原石の特徴としては、いろんなバランスがあるんだけど、今日のようにね…」
(このあたりで原石女が向こうから歩いてきてカメラにフレームイン)
「こういう天気のときに、こういったスカートを穿いている女…、こういうのは原石だね(キャプチャ1枚目)」。
スタジオで変身前の姿を撮影。両腕を微妙に広げて、高見盛のような立ち姿。顔は遠くてよく分からないが、メガネをかけた地味な顔立ちの子である。
変身後はキャプチャ画像の通り。すごい原石を掘り出したものだぜ。
ハメ撮り。
ホテルの一室で追加の撮影と称し、下着姿にする。今作はむっちり女ばかり。
ベッドに寝てもらい、手ブラ状態に。男がおもむろに乳揉み、乳揺らし。アンダーが太めだが、Eカップくらいはありそう。
あんなに地味だったのにへそピアスというが笑える。
パンティに手を差し入れてくちゅくちゅ。パンティを脱がせ、裸のマ○コをいじくると、体をビクつかせる。
フェラはよく音をたててジュポジュポ。首を前後に振り、八分ほど咥えこむ。
正常位で挿入。反応は良好。胸を揉みながら突いてやる。
騎乗位は女が前後に腰をグラインド。男が下から突き上げバイン、バイン。「ダメダメ!イク!イっちゃう!」と激しく絶頂。ここはなかなか良い。
正常位に戻って唇を吸いあったりするが、男が信じられないくらいすぐに発射。鼻の下に少量の精子。
途中の絶頂は悪くないが、モデルもダメだし、抜くには不足。
適当にそこらへんを歩いていた子に声をかけ、出演を交渉。
地味めの顔立ちではあるが、造作は悪くない。
磨いて出てきたのは黒縁メガネの普通の女。むしろ変身前より落ちた。元の顔を活かして、ナチュラルメイクで服や髪を大きく変えれば良かったのに。
ホテルでの第三者撮り。
服の上から乳揉み。服を脱がすと、ウエスト太めの樽体型。着痩せしていたので、変身前の顔からは想像がつかなかった。おっぱいもそこそこで、Eくらいはある。乳首を吸うと、良い反応。
全裸に剥いてクンニ。指マンでクチュクチュ。体をビクつかせて喘ぐ。
フェラは、竿の横を往復舐めしてから、舌を伸ばして先端舐め。丁寧な仕事。寝そべる男のモノを、ぬるんと咥え、首を上下させる。音はあまりたてない。
少しだけパイズリ。
女を仰向けにし、大きく脚を開けて挿入。うん、見事な樽系。男は角度をつけて突き下ろす。
女の体を横に向け、側位。「…ん!んくぅー!あぁ!」と耐え忍ぶ喘ぎは悪くない。ここでメガネを外す。
バックスタイル。ぽっちゃりだが、肌質はきれいですべすべしてそうな印象を受ける。女の腕を引いて突く。
そのまま男が仰向けに寝そべり背面騎乗位へ。尻アングル。
女が回転して騎乗位。上下にゆさゆさ。そこそこの乳がそこそこ縦揺れ。ガニ股開脚になったところで男が突き上げてビクビク。
正常位。女の両腕を交差させ乳を寄せながら突く。次いで腰をつかんで激しく突き、フィニッシュは左頬に発射。
どの体位もあっさりと流れて、とりあえず作業をこなしたという感じ。引っかかるポイントがない。
今度も駅前で適当に声をかけて捕まえる。
地味め。変身後もほぼ変化なしで、普通にメイクして着飾っただけ。笑顔には愛嬌がある。
ホテルでの第三者撮り。
ねっとりキス。ドレスの隙間から胸を愛撫。女を寝かせて裸に剥く。小粒のピン立ち乳首が良い。これをしつこく吸い舐め。
パンティの中に手を入れてガシガシとこする。「いやぁ!…いや!イクぅ!」で浅く絶頂。クンニもジュルジュルと音をたてて舐めると、顔をゆがめて体を震わせる。激しくて差し迫った反応が素敵。指マンでも潮を吹きながらイってビクン、ビクン。
フェラは時間をたっぷりとる。自分から竿を握って協力的だ。カメラを上目遣いで見つめながら、器用に竿を舐め上げる。中ほどまで咥えこんで、口ピストン。男が頭をつかんで、イラマチオぎみに奥まで咥えさせる。
女が大きく開脚し、陰部をカメラにさらす。男からの指示を受け、自分の指で膣の入り口をグチュグチュとかき回して、おねだり。
男が挿入。激しく動く前に早くも女が絶頂。いったんイくと、突かれるたびにビクン、ビクン。
バックでは、女の腕を引いたり、両肩をつかんで背を反らせたりしながら突いて、ここでも絶頂。浅いが、よくイク。
騎乗位はガニ股開脚で出し入れ明瞭。男も突くが、女も協力してスクワット。髪を振り乱しながら、自分で懸命に腰を振って「いやぁ!いやぁ!」と歯を食いしばって感じてみせる。
仰向け体位。首筋にグっと力が入り、体を紅潮させながら喘ぐ。「いぃ!いぃ!」と叫ぶ女の口元に発射。
懸命にセックスする姿が良かった。地味めのルックスが好きな人なら抜ける出来。
雑貨量販店で買い物をしている女に声をかける。
女は企画単体女優で、最近出演が増えている真白希実(ましろのぞみ)。
ノリ気でない女を懸命に説得。しぶしぶ応じる女。
変身前も変身後も変わらず、クールな印象を与える美しいお顔。
ホテルでのハメ撮り。
序盤はしつこく乳首責め。薄い色の乳首を立ててやる。
上半身裸のストッキング姿で尻と股間いじり。
全裸にしてクンニから、電マ責めへ。眉間に皺を寄せながらイキそうになるところを寸止め焦らし。もう一度ぐーっと押しあて、今度はビクッと絶頂。「すごい振動…」と目を細める。
寝そべる男。フェラは根元を手で支えながら、リズミカルに亀頭をちゅぽちゅぽ。カメラ目線も交えて良い仕事。玉舐め。亀頭を乳首にこすりつける。男が立ち上がり、手を使わない口だけのフェラ。
正常位で挿入。たまに「んー」と口を閉じて喘ぎを押し殺すのがセクシー。
騎乗位ははじめ、女が男の体に手を置いて体重を支えながら、ゆっくりと上下運動。徐々に激しい動き。男の息遣い(含鼻息)が近いのは困るが、女は白くて綺麗。
そのまま回転騎乗位。ここでも女が自分から腰を振ってパンパンと尻を打ち付ける。
バックは尻アングル以外にも、カメラの位置を変えて、真横と正面から撮影。正面アングルのカメラ目線が良かったのにすぐやめてしまう。
正常位に戻ると、こらえきれずにすぐ顔に発射。量が多めで、目潰しが決まったのが救い。
真白希実は美人でカラミも十分にハードなものをこなす。よって、それなりの出来ではあるが、抜けるほどの卑猥さはない。。
tag : ナンパ物
※採点の仕方が、他のレビューサイトと比べて特殊ですので、評価基準についてはブログ冒頭の「このブログについて」の記事をお読みください。
着エロで評判になっていた瑠川リナ(るかわりな)のAVデビュー作。
顔はかわいく、細身だがちょっと緩んだロリ体型。ですます調の語り口で妹系の空気を自然に出せる。AVアイドルのカテゴリーに新たな顔が加わった感はある。
内容は感度チェック1回、フェラ抜き1回、オナニー1回、セックス2回。
このうちエロの足しになるのは、セックス1とフェラ抜き、さらに甘く判定すれば次のシーンへの期待を感じさせられたという意味で、冒頭の感度チェック。
フェラ抜きは、練習段階ではやる気があるのかないのかわからなかったが、本番になるといたずらっぽい表情や玉舐めを見せるし、グチュ音も聞かれた。何より男優の発射が大量で、リナのリアクションも悪くない。これで顔射や舌射だったなら、それだけで1点をあげても良かったくらいだ。
AV初セックスはいたって普通のソフトなカラミだが、少しゆるんだお腹や小ぶりな胸がかわいい。実用レベルではないが、エロの足しにはなる。
しんどいのは最後の再現セックスだ。未遂に終わったB止まりの思い出ペッティングの再現映像を、間にインタビューを挟んでふたつ見せられる。その上さらに最後のセックスがしょぼい、という残念なチャプターだった。
先行のイメージ作品を追いかけていた人は見れば楽しめる場面が多いだろう。
リナがかわいいのは確かだが、率直に言って実用度が低いのも確かである。抜き目的かつ購入を迷っているならば、今作はスルーして、次作から見ても良い。
パケの印象とはやや異なり、やや垂れ目のかわいい顔立ち。小動物系とも言える。
普段の顔や笑った顔は夏川純とか上原美優。
全体的には細身。胸はBカップくらいで、乳輪の色はやや濃いめ。脚は細いが、お腹に少し肉が付いている。ロリっぽい体つきである。
二つの顔を見せてくれる。
ひとつは世にいう妹系の顔。ですます調の丁寧でかわいらしいしゃべり方。性的な事柄については所在無さげなリアクションで、このキャラクターが前面に出てくる。
もうひとつはハキハキしっかり者の顔。性的な事柄を離れたインタビューでの受け答えは、妹系ではなく、饒舌ではっきりと発言している。
どちらの顔も魅力的で好印象。
フェラはズブの素人の域は超えているが、テクニックというほどのものはない。ただテクはないが、いたずらっぽい表情が素晴らしい。咥えながら「んはぁ…」とか「んふぅ…」とかかわいい声を出すのも良い。まだ本気を出していないだけで、まだまだいやらしくできるような気になってくる。
セックスの反応については、かわいい声でよく喘いでいるし、感じているようだが、単調に聞こえた。指でもチ○コでもローターでも、大きな違いがなかった。
濡れやすいので潮は吹く。ファック2の騎乗位でアナルが濡れそぼっていたのは興奮した。こちらもセックス2だが、パンティを脱がす前からびっちょり濡らしていた。もっとねちっこくいじめてあげれば良さが出るだろう。今作はソフトに過ぎた。
※写真をクリックすると拡大できます。
括弧内は発言の書き起こし。質問の声やテロップがないものもある。<br>
「緊張もあるけど、ちょっとわくわくした感じです」
「わかんないから、楽しみですね」
「普通の人ではしない経験をしたい人なので、すごい、楽しくなればいいな、と思います。」
瑠川リナ18歳。
Q.自分はどんなコ?
A.第一印象としばらくしてからの印象が違うといわれる。あと、優柔不断。
Q.何かをつくっている時。料理とか、お菓子をつくっているときが一番楽しい。
A.雰囲気が柔らかい人。個性的な人。嘘をつかない人。ロマンチストな人もいい。
Q.そんな人に言われたい言葉は?
A.「髪の毛先まで好き」と言われたい、かな(笑)
メッセージ。
「これからあんなことやこんなことを撮影するみたいですけど、どんなことをしても、リナのことを嫌いにならないでくださいね。よろしくお願いします。」
服を脱ぐ様子を遠く正面から撮る。
恥ずかしそうにはにかみながら、服を脱いでゆく。
薄い青の下着がよく似合っている。
ブラを外して腕で隠す。腕を外すと、小ぶりなおっぱい。
パンティを脱ぐまで「う~ん」とか言いながらぐずぐず。
全裸に。細見は細身。
ソファに深く腰かけた裸のリナ。
背後から男が耳をなでると、「耳とか首、弱いんです」と身をくねらせる。
男の手は下に降りて、乳房の周りをなでていく。徐々に中央に向かう指。小さな胸を中央に寄せると、ビクン。乳首をなでるとさらにビクン。
次は局部。脚を開かせ、男がビラを開く。モザイクが荒くわからないが、中がテカテカしているらしい。
指で割れ目をすくうと少し糸引き。入口のあたりをほじるとリナが小さく跳ねる。奥に差し込み出し入れすると、喘ぎがだんだんと切羽詰ったものに。
盛り上がったと思ったところで、リナが「それ以上は、ちょっと…ダメかもです。これ以上はなんか、ヤバい気がします。」
潤んだ瞳で「なんか、この先がこわいです」とややカマトトぶった発言。ですます調でユニークではある。
全裸ファック。
潮吹きがある。
クンニや指マンでの感じ方はかわいいがやや単調で、挿入以降も大きな変化(盛り上がり)はない。
ファック序盤の、股間から聞こえるクチュ音と、細いが少しゆるんだ体のかわいさが魅力。
挿入時間が短く、かつソフトに過ぎて、実用レベルには達しない。
緊張で手に汗をかいているリナ。
緊張をほぐすように男がチュっと唇を奪う。そこから大きく口を開けて、お互いに舌を絡め合う、濃いめのキス。
男が背後に回り込んで、服の上から胸を揉む。徐々に服を脱がしていき、パンティの上から割れ目をこする。濡れやすく少しこすっただけで、愛液が染み出す。
下着だけのリナをベッドに横たえる。ブラをはずして乳首舐め。
脚を大きく開かせ、再びパンティ越しの愛撫。
全裸に剥いてビラ開きからクンニへ。首を振りながらかわいい声で喘ぐ。
まんぐり返しに近い態勢で指マン。指1本のソフトな責めから、乳首を吸いながらの2本挿入、クリ舐めと2本挿入と段階をあげる。ヴァギナからくちゅくちゅと音が聞こえてくる。男の粘り強い(しつこい)指マンで尻の下にお池をつくる潮吹き。
フェラチオ。まずは男に手伝ってもらいながら手コキ。次にしごかせながら先っぽだけを舐めさせる。そして、亀頭を咥えてもらう。根元を持ち、いったん真中あたりまで咥えこんでから、ぬるっと頬をすぼめながら口を抜く。上手くもないが、下手ではない。クチュ音は少しだけ。
正常位であっさりと挿入。リナの膝を持ち開脚ぎみの体勢で出し入れ。喘ぎはクンニや指マンされている時と大きな違いはないかわいいものだが、股間からヌチャヌチャといい音を聞かせる。
リナを抱き起こして座位。リナは真剣な表情。座位はちょっとですぐにバックに移る。リナの手を引いて男の方へ振り返らせながらつく。それから腰を持って強めのピストン。小ぶりな胸がやや揺れ。
再び正常位。そこそこの、一定の速度で突き続ける。少しゆるんだお腹と乳揺れがかわいい。
左胸に発射。お掃除はなし。
男を気持ちよくさせることに自信がないとリナが言う。
まずはAVを見ながら、アイスキャンデーで練習。目の前のモニターからはジュポン、ズルン、キュッポンとおびただしい音。映像はおそらく、みひろ先輩か。
リナも頑張ってはいるが、普通に食べ終わってしまった。
いざ本番。
最近よく見る剃りチンさん。「すごいおおきい…」と笑顔。
竿を両手で持ち、裏筋舐め、横舐めから入る。舌を伸ばして亀頭の周りをぐるりと舐める。「んはぁ…」「んふぅ…」と息継ぎをしながらカメラ目線をくれるのが素晴らしい。
「こっちもいいですか?」といたずらな笑みを浮かべてから玉舐め。調子が出てきたのか。
男のモモに手をのせ、しばし口だけフェラ(下から仰ぎみるアングルだけなのが、もったいない)。
フィニッシュへ向けて、亀頭を浅く咥えながらギュッ、ギュッと手コキを繰り返す。ジュポ、ジュルといやらしい音が聞こえてきたところで、手コキのみに切り替える。男がこらえきれず、虚空に発射。ピュー、ピュー、ピューと大量の精子を5発くらいまきちらす。止まらない精子に引きぎみのリナ。
いたずらっぽい表情も垣間見られて良かった。少し予習してきたということで、ズブの素人の域は超えているが、まだまだ。あれだけの大量精子なので、フィニッシュが顔射や舌射なら見られたと思う。
エロの足しにはなるということで、0.5点。
オナニーをしないというリナに、オナニー教則本『完全自慰マニュアル』をプレゼント。
複数台の固定カメラで、マニュアルを読みながらオナニーするリナを観察しようという趣旨だ。
真面目にマニュアルを声に出して読むリナ。服がジャマだと気づき、上半身裸に。乳首をつまんで、ちょっとハァハァ。
全裸になって脚を開き、指を股間にセット。「<小陰唇と膣の入り口のギリギリのところをそっと触るのが気持ちいいです>……ここ?……あぁ…!」みたいな感じで、少しずつ実践してゆく。
乳首と股間をいじくって集中しはじめたところで、監督がドアをノックする音。え、ここから本番なのか。
さっきの練習を活かして、乳房をやさしく包み込んでから、股間をこする。
ここでまさかのローター手渡し。戸惑いながら乳首に当たると「刺激が強すぎると思います…」と遠慮ぎみ。
先を促してパンティ越しの股間に当てると、体がビクン。「(ローターは)全然ちがいます」
全裸になって直当て。「なんかこわいです。…どうにかなっちゃいそうで」というが、どうにかなってしまうことはなく、普通の感じっぷり。
再び指。でもやっぱりローターも良いということで、指を出し入れながらローターを強くしてクリに。これは激しいのか、これまでよりは大きな反応を見せる。でもやっぱり、どうにかなってはしまわない。
学生時代の性体験を振り返る再現映像。
教室で未遂、倉庫で未遂ときて、最後は彼氏の姉の部屋で初体験を迎える。
時系列順にインタビューと再現映像が入る。未遂パートが抜けないのには目をつぶるとして、初体験パートも全く実用的ではないときてはどうしようもない。
初体験パートは制服半脱ぎファック。語彙が少なく盛り上げる気のない男優黒田、まだまだカラミに慣れないリナ。見どころは騎乗位の尻アングルのアナルの濡れっぷりだけだった。
学生時代の性体験を振り返るインタビュー。
初体験は初めて付き合った彼氏と。ともに奥手の二人だったが、周りはみんな体験済み。厳しい学校でアルバイトもできず金のない2人は、放課後の教室に忍びこむ。
教室での性体験の再現。
教卓の影に隠れて愛撫。我慢できなくなった男のモノを咥える。「大きくて口に入らない…」。頭をおさえられ奥まで突っ込まれて苦しそう。
ここでインタビューが挟まる。実は教室では最後までできず断念した。続きは体育倉庫だった。
倉庫での体験の再現。
ブラをずらしておっぱいいじり。跳び箱の上に座らせ、裸のマ○コを吸い舐めする。大きな声で喘ぐリナ。
またインタビュー。実は倉庫でもBどまり。結局は、彼氏の一人暮らしのお姉ちゃんに部屋を貸してもらい、その部屋ではじめてのセックスをした。
部屋での体験の再現。
ブラをずらして乳首コリコリ。パンティを脱がせてクンニ。指マンはソフトだが長め。
「私ばっかじゃん。私もなんかするよ」とフェラへ。寝そべる男のモノを舐めあげて、浅く咥えこむ。「大丈夫?歯あたってない?」と奥手なはずがいつの間にか手慣れた質問をするリナ。
シックスナインでも、ペースをくずさず、首を上下に振って男に奉仕する。
制服を着せたまま、正常位で挿入。痛がったりする演出がないのは良いが、コスコスと男が腰を振るだけで面白みははない。
座位から騎乗位へ移る。男にもたれかかって突き上げられるが、尻穴までヌルヌルに濡れているのが卑猥だ。ここは良かった。
バック。腰を持ってソフトに突く。感じてきたというか、疲れてきたリナがベッドに倒れこみ、寝バックに。
再び正常位。リナの足の裏を持って大きく開脚させて突くのは良い。そこから膝持ち開脚突き。
フィニッシュは腰を持って激しく突いて、両胸の間に精子を4滴ほど垂らす。
「今までの人生は平凡」
だから刺激が欲しいというのはあった。
今回の体験はかなり刺激があった。「人生に波が出来た感じはする」
「この仕事を心から好きになれたらいいな、と思います。初心を忘れず…」
tag : 瑠川リナ