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※採点の仕方が、他のレビューサイトと比べて特殊ですので、評価基準についてはブログ冒頭の「このブログについて」の記事をお読みください。
有名歌手のものまね芸人として活動するSeiko。のAVデビュー作品。
メイクが濃すぎて年齢不詳だが、確かにあの方に似ている。歌についてはイメージ映像のみで、歌声を聞くことはできない。中肉ペチャパイの幼児体型だが、肌つやが良い。
プレイも、とても初めてのAVとは思えないほど器用にこなしていた。
内容はおもちゃ責め1回、フェラ抜きぶっかけ1回、セックス3回(すべてシングル)。
ファックはちゃんと挿入している。
最初の南とのファックが、体位も豊富で、激しく交わっており、かなり良かった。ソファでの背面座位では、壊れそうなほど突き上げられており、見もの。
どのファックも顔と体にたくさん汗をかいて気が入っているが、後半になるほど、淫語というか演技が大げさでわずらわしくなる。おさえた感じで、もっと快感をむさぼるような喘ぎならばさらに良かった。
どのファックも抜こうと思えば抜けるが決め手には欠ける、と評価する。 熟女女優としては普通以上のルックスと能力、演技力を持っているので、本気でAVをやるなら面白い。しかし、ものまね芸人を本業としている以上、これは期待できないだろうな。
厚塗りごてごてメイクで、年齢が読めない。細かい所を見れば違いもあるだろうが、誰に似ているかと言えば、あの方に似ている。
プレイ中は顔に大量の汗をかき、なかなかセクシーだ。
中肉で小さいおっぱいの、幼児体型。お腹に肉がやや緩んでいるが、腰にはくびれがある。肌質は綺麗。顔と同じく体にも汗をかく。
大きくてピン勃ちの乳首が卑猥。
あの方のものまね芸人として、永遠のアイドル的、ぶりっ子的言動が見られる。しかし、セックス、フェラチオ、オナニーと、エッチなことは何でも好きで、エロに対する積極的な態度が小気味良い。芸歴も長そうで、初めてのAVにも臆せず、むしろベテランの振る舞い。
セックスはちゃんと挿入している。
プレイの方も、初めてのAVとは思えないほど積極的で、上手にできていた。
フェラはじゅるじゅる音をたてて吸い舐めするし、オナニーも激しい。騎乗位の腰振りも器用に素早く。顔や体にたくさん汗をかくのもプラス点。
しかし、積極的に淫語も言おうとしていて、感じちゃうやらイクイク言いすぎているのがわずらわしくなってくる。後半は「Seikoイクイク詐欺」状態。たくさん汗をかいて、体にちゃんと反応が出ているのだから、どうせ演技をするならわずらわしいほど饒舌にする必要はなかった。
※写真をクリックすると拡大できます。
キス→乳首吸い舐め→クンニ→指マン→フェラ→挿入
全裸ファック。
おっぱいが小さく、お腹もやや緩んでいるが、肌白く艶があり、醜いとは思わせない。
淫語が頻繁でややわざとらしいが、プレイ中の動きはかなり激しく、気の入ったファック。汗だくの顔と上半身に好感を覚える。とても初めてのAVだとは思えないほど、立ち回りが達者。
意外だったが、熟女物だとすれば、かなりマシな部類に入る。ヌケる人もいるのではないか。
主な内容は、松○聖○(作中ではピー音で消し)のものまねタレントとしてデビューしてから、現在までの活動について。
AV出演の経緯については語られず。
Seikoは、本物からものまねを認めてもらっていたらしい。それを裏付けるエピソードとして、次のように語る。
本物が某ホテルでディナーショーをした。ものまねを認められていたSeikoは、ステージセットをそのまま残してもらい、翌日に同じステージでディナーショーを行った。
本当なら面白い話だ。
赤いロングドレス。
ねっとりキス。唇と舌を吸いあう。
男の手が乳房に伸びる。ドレスをはだけると、かなり小ぶりなおっぱいが露わになる。乳首と乳輪がやや隆起している。そのピン立ち乳首を吸い舐め。
ドレスを脱がせて、パンティ一枚に。背後から乳首と割れ目こすり。
全裸に剥く。ヘアは念入りに処理してあるようだ。背後から脚を抱え上げ、開脚させる(子どものおしっこポーズ)。指の腹でクリをこすりあげ、仰向けに寝かせてクンニ。指マンされながら「キスして」と唇をねだる。激しくかき回され、「いっちゃう!Seikoいっちゃう!」と叫んで絶頂。このあとも、「Seiko感じちゃう」など「Seiko○○」喘ぎは頻発。
イってぐったりしていたSeikoだが、やがて起き上がり、男の乳首をねちっこく吸って「おいしい」。パンツごしに男根を愛撫しながら「こんなに硬くなってる…」「見てもいい?」「ペロペロしてもいい?」などと、本家に似せたブリっこ風淫語を聞かせる。
フェラは亀頭、竿を念入りに舐めまわし、時にぬるっと咥えこむ。カメラ目線ばっちり。先ほどからプレイを上手にできていて、とてもセックスを撮られるのがはじめてだと思えないパフォーマンス。「んん…」と吐息をもらしながら玉舐め。
どちらも上体を起こしたまま、座位で挿入。まずはSeikoがキスをしながら、グリグリと男に腰を押しつける。
Seikoを仰向けにし、男が腰を使いはじめる。細かいピストン。「Seiko感じる」などと言いながらだんだん盛り上がり、細かく力強い突きに、絶頂、そして脱力。
抱き起して騎乗位。今度もまずSeikoが腰を前後にグラインド。背を反ってクリを男の下腹部に執拗にこすりつけ、またイク。
男の方へ前のめりに倒れこみキス。男が下から突き上げる。このとき背後から結合部をとらえる。確かに挿入しているのを確認。男の首筋を吸いながら喘ぐのが、意外とセクシー。今度は男に前後に腰を激しく揺すられ、顔や首を汗だくにしながら絶頂。「またイっちゃった…」と甘くささやく。
バック。首を振って喘ぎまくる。「いやぁ、壊れちゃう!…あぁう、すごい!」。さすがに「失神しちゃいそう…!」までくるとわざとらしいが、汗で顔のメイクが崩れぎみでけっこう気を入れてプレイしている。
男がソファに腰掛ける背面座位。Seikoが自ら上下に跳ねる。さらにM字開脚で結合部明瞭な激しい突き上げ。このあたりのお顔はなかなか似てる。男の突き上げスピードと強さ、女の跳ね具合ともに、けっこうすごい背面座位に感心。
女を仰向けにして屈曲位で深くまで突く。脚を開いて腰を持って突く。「壊れちゃう…!でももっと来て…!」とやや時代を感じるおねだりにこたえて、微乳とお腹のお肉を震わせる強烈なピストンを浴びせる。
アゴ、鼻近辺に精子を垂らす。少しだけ舐め取るお掃除。
Seikoを囲む5人の男。
ブリっこ棒読みで「わぁすごーい、いっぱぁい」。
5人が一斉にパンツを下ろし、Seikoに歩み寄る。
「フェラしていいの?」とさっそく一本を舐めはじめ、フェラ抜き開始。
時折カメラを見ながら、順繰りにチ○コを舐め上げていく。舌使い、手つきともスムーズ。
以降、「顔射、お掃除、ザーメンを手で顔に塗り広げる」を5連発。1発1発は少なめだが、5発出されてべっとり。
主観映像の全裸ファック。
プレイがソフトかつ男が無言なので、淫語や喘ぎのわざとらしさが際立ってわずらわしい。
結合部を見せながらの激しいのけ反り騎乗位、そしてバックはまあまあ見れた。
水色のドレス。下半身はパンティのみ。
「Seikoとエッチしたいの…?じゃあ、来て…」と男を招き寄せる。
男の指が、髪や唇をなぞり、乳房へ。このあたりは「Seiko感じちゃう…」演技のわざとらしさは最高潮。
ドレスを下ろして、乳首をコリコリ。Seikoは乳首をつままれながら、男の股間をさする。半勃ちのチ○コをを引っ張り出して、裏筋を舐め上げるフェラ。唇で亀頭を愛撫してから浅く咥えこむ。ジュルジュポっと音を立てながら竿を吸いこむ。竿を舐める時、ちろちろと横に動く舌。
指マンすると、あっと言う間にじょーっと潮吹き。
ドレスが腹巻き状態のまま、男の上にまたがり、ガニ股騎乗位で挿入。
男が太ももの裏を支えて突き上げるとともに、Seikoも上下運動でアシスト。さらに背を反って、結合部をさらしながらSeikoがリード。激しく出し入れして絶頂(演技)。
腹巻きドレスを脱がして全裸。脚を開かせビラを観察。四つん這いにしてヌルっと挿入。床に頭を押しつけながらこちらを見上げる表情はよく似ている。男に激しく突かれて、ピン立ち乳首と尻肉を揺らせながら絶頂(演技)する。絶頂(演技)したあと、いちいち「Seikoイっちゃった…」と表情をつくるのがわずらわしい。ものまねを取り入れよう、という冒頭の監督の提案に忠実だと言えばそうだが。
仰向けにして正常位。途中から自分の股間に手を当てビラをひらいたり、胸をもんだり。「イっちゃう!もっと抱いて!Seikoイっちゃう…!」と懲りずに喘ぎ、口元にザーメンを受ける。お掃除しながらカメラ目線で決め顔。
まずはソファでオナニー。乳首をつまんで、パンティごしに陰部をこすりあげる。
パンティを脱いで、指の腹でクリをさすってから、人さし指、中指を一本ずつ挿入。先に挿れた人さし指が濡れて光っている。さらに2本指でかきまわして激しく喘ぎ、ビクン、ビクンと絶頂。
男2人が現れて、全身をローターで愛撫。
スケルトンバイブをしゃぶらせてから、膣に挿入。もう一人は、乳首をコリコリし続ける。
顔に大粒の汗を浮かべながら「もっとして!もっともっと!」と喘ぎまくる。
電マ2本。ひとつは下腹部に、もうひとつはクリに押しつける。そこへ指マン責めを加えて、絶叫喘ぎとともにジョバーっと大量に噴き出す潮。ソファの背に倒れこむ。
カメラが寄ると「気持ちよかった…」といつものものまね決め顔。ぐっちょりと汗まみれ。
全裸ファック。Seikoがソフトな淫語責めと痴女責め。
甘い声で男をいじめたり、しゃぶったりするのは良かった。男をいじる手さばきはなかなか。
しかし、受け身の場面ではやはりわざとらしさが気になる。頻繁にイクイク言われても、こちらは盛り上がらない。
本物に似ているカットが一番多かったように思う。
実はSっ気もあるというSeiko。
男に目隠しをして、耳、乳首と舌で愛撫。乳首を舐めながら、男の股間をさわさわ。
パンツを玉だけ出すようにずらして吸い舐め。男を全裸にして、丁寧に裏筋、亀頭へと舌を這わせる。「気持ちいいの?…聞こえないよ」とソフトSという感じで、男に言葉責めをしていく。指と舌でしつこく乳首を責め、攻守交替。
黒いドレスをまくりあげると、Tバックが食い込んだ丸い尻。「今度は舐めて、私のマ○コ」と自らパンティを横にずらして舐めさせる。さらに男の顔にまたがり、顔面騎乗クンニ。舐められながらチ○コを懸命にしごくのも忘れない。
「入れてもいい?」と、騎乗位で自らインサート。パンティをずらしてハメる、カン松方式。
間もなく全裸になって、背面騎乗位で男にゆっくりとまたがる。男はあまり動かず、Seikoのグラインド。ガニ股になり、男が下からの突き上げ。パンパンパンパンと激しい突き上げに「気持ちいい!当たる!Seikoのおマ○コ気持ちいい!」
ベッドのへりに手をつかせ、上体を反らしぎみのバック。すでに顔は汗だく。「もっと突いて…」自分でガンガン尻を男の下腹部にぶつける。男もそれに応えて突き返す。眉間に皺を寄せ、首を振り喘ぐ。さらに突き続けて、ほどなく絶頂。
お互いに上体を起こす座位。Seikoがリードして腰を振るが、男に激しく突き返されてダウン。ベッドに倒れこんだところを正常位で細かく突いて絶頂(演技)。
フィニッシュは「イク!イっちゃう!」と喘ぐSeikoの鼻筋から唇にダラリ。ちょっどだけ裏筋を舐めるお掃除。