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※採点の仕方が、他のレビューサイトと比べて特殊ですので、評価基準についてはブログ冒頭の「このブログについて」の記事をお読みください。
水瀬ちあき(みずせちあき)は元宝塚歌劇団の団員だということである。今作では直接そのことには触れられていない。インタビューで「人前に出るのは慣れている」、「女の子だけの生活をしていた」というフレーズが出たり、イメージシーンで娘役に扮して歌い語る姿(BGMが流れ音声はなし)が見られたり、間接的な表現がなされている。
20歳と言っているが、それよりは老けぎみの、目の大きな面長の顔。華奢な色白の肢体。
カラミ以外の言動は芝居がかっているが、プレイになるとエロさを存分に見せつける。感じやすいようで、浅イキだが、オナニーでもセックスでも絶頂する。
内容は、フェラ抜き1回、オナニー1回、セックス2回。
肝心のセックスは、挿入していると見て間違いない。
どちらのファックでも感じてたくさんイっているが、特に最後のファックは良かった。ファックが佳境に入って性感が高まってくると「あかん…!」(内容欄にて後述:やはり空耳かも)と差し迫ったようすで喘ぐのがグっときた。1回目のファックの時に空耳かと思ったが、2回目のファックでも聞かれたので、追い込まれると出てしまうのだろう。
アングルも擬似を隠すような変なものは(ほとんど)なく、ずっぽり入っているようにしか見えない場面もかなりあった。
オナニーも手馴れていて、特に2本指で膣をかき回す音が生々しかった。
元団員という珍しさももちろん度外視できないが、AVとして普通にヌケる水準のプレイになっていると思う。
見ていて、MUTEKI作品特有の「またか」という拍子抜け感はなかった。
一本のAVデビュー作品としては佳作といってもよい。
表パケとは印象が異なる。映像では若干面長で、アゴのとがった細面。裏パッケージには近いカットがある。
20歳と言っているが、濃いメイクのせいもあるのか、20代後半に見える。
目はかなり大きく、顔のパーツは派手。オナニーの時のメイクがナチュラルかつ最もかわいかったので、濃いメイクのせいで素材の魅力を削いでいるようにも思われた。
色白で細身。無駄な肉はほとんどない。少し肌が弱そうな印象。
胸はCカップと言っているが、あってBだと思われる。小ぶりだが、力のない柔乳で魅力には乏しいか。
しかし、全体のシルエットは美しく、均整が取れている。
後半のファックなどは色白の肌が赤く染まって興奮。
カラミ以外の言動は、全般的に芝居がかっている。典型的なのは、フェラ抜き前のインタビューである。フェラは好きですかと聞かれ、「はい」と即答したあと、はしたないことを即答してしまった自分に驚くような目をし、次いで恥らいの笑みを浮かべて「人前ではやったことないけれど」とつなげる。万事こんな調子で、根のスケベさと、品とを同居させようという小芝居を入れてくる。
しかし、プレイは特に恥らいを見せることなく、セックスもオナニーも手馴れたもので、感じまくり。おもしろい人である。
フェラは、基本的にはしごきながら浅めにくわえる。舐めは横舐めが多い。ノってくると、吐息を漏らし、音をたてながら首を振ってくれる。
潮吹きは噴水のように勢いよく。
ファックでは、浅イキでたくさん絶頂する。演技も含まれるだろうが、ファックの終盤は肌を赤く染めて息遣いも荒く、こちらを興奮させてくれる。
今作ではほぼ受身で、自分から腰を動かすような場面、積極的に男を気持ちよくさせようという場面はほとんどなかったが、受身だけでも十分に良い出来だった。
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インタビューでは宝塚の話は出ず。
フェラ抜きは男優がなかなかイカないので13分ほどはフェラしっぱなしに。とても頑張っている。溜めただけあって、男優もたくさん飛ばした(手のひらだが)。
自己紹介は淀みなく、かつ抑揚があって素敵。20歳というのに驚く。
趣味は音楽、映画鑑賞。特技はクラシックバレエと歌。
今の心境は?→「すごく緊張していて、人前に出ることは少しは慣れているのですが、やっぱり、いつもと違う内容なので、とても緊張していますが、一生懸命がんばりたいと思います。」
この時点では宝塚について触れられず。
カットが変わって、金のドレス姿。
肩紐をずらしてドレスを脱ぎ、下着姿に。Tバック。
身をくねらせながら、いろんな角度で体を見せてくれる。けっこうノってるようには見える。
ブラを取って、裸の胸をさらす。かなり小ぶりで自称Cはどうかな。カメラに向かって、はじらいの表情。
パンティを脱いで全裸に。ヘアは上部を処理している。局部に向かって濃くなっていく。
肉感はないが、かなりスリムで、すっきりと美しい肢体。
花嫁衣裳を思わせる白いドレス。
フェラチオは好きですか?→「はい。・・・(ここで首を振って打ち消すような素振り)人前でやったこともないし、上手にできるかわからないけど・・・。」
受け答えが芝居がかってる。
パンツ姿の男が登場。しばし男の股間と顔を交互に見やる。
パンツ越しに盛り上がる物体を手のひらでなでる。「あったかい・・・」
両手で形がはっきりと浮き出すようになぞり続ける。
生チンを前に若干戸惑いの表情。しかしすぐに切り替えて、両手でやさしく握り、ゆっくりとしごいてあげる。左手で亀頭を愛撫しながら右手で根元をしごく。
男に促され、2、3度チュっと亀頭に口づけしてから、浅く咥える。右手で竿を持ちながら首を前後に。時に舌を控えめに伸ばして、横舐めを見せる。
徐々に咥えるのが深くなってくる。音は小さめにジュル、ジュポ。吐息を漏らしながら、奥まで口ピストン。
竿をしごきながらの玉舐めを真下のアングルからおさえる。
後半は吐息もグチュグチュ音も大きい激しいフェラへ。
舌先を亀頭にあてながら、素早い手コキ。なかなか男優が発射しないが頑張る。
フィニッシュは右手でしごいて、左手で精子を受ける。なかなかイカなかっただけあって、手のひらを飛び越すビーム射を5発以上。
手のひらの精子をこねくりまわす。
どうでしたか?→「すごいたくさん出て、びっくりしました」
すごかった?→「こんなの(精子)、明るいとこで見たのはじめて」
全裸ファック。
明らかに入っているように見えるカットがあるのと、喘ぎの質が変わらないことから、ちゃんと本番をしていると見る。
喉の奥から搾り出すような喘ぎと、感じ出すと手で男の体を押し返すようにするのが、興奮させてくれる。
かなり浅イキのようではあるが、4、5回絶頂の素振りを見せる。
ソフトなので、気持ちよく抜ける激しさはないが、エグい体位もあって、調子が良ければ抜けそうなので、おまけの1点。
ちあきが銀色のワンピドレスを着て、ベッドの上に腰掛けている。
南が登場。「緊張してる?・・・・・・キスしよっか」。さすがだ。
唇を触れ合わせるキス。南が舌を差し込もうとするが、ちあきは控えめ。舌をいっぱい出して、と促すもあまり変わらず。
クチュクチュと耳を舐めると、首をよじる。首筋に舌を這わせると、「ん、んん・・・」と声が漏れる。
服の上から乳もみ。ギュっと力を入れて揉みしだく。ドレスをずらして、裸の胸を、今度は指先でフニフニとつまんであげる。乳首をはじくたびに、ビクンと体を震わせる。
背後にまわっても執拗な乳責め。なかなか良いぞ。
乳首を吸うと、喘ぎ声も大きくなってくる。
深紅のTバック。布の上から割れ目をこする。ベッドの上にM字開脚で座らせ、さらに局部なぞり。
全裸にして背後から脚を抱える。カメラに向けて局部全開の恥ずかしいポーズ。執拗にアナルを大写しにする。そのままの体勢で、指先でクリをこする。
四つんばいでもアナルを観察。今度は音をたててクンニ。激しく吸い舐めされて、背を反らせて喘ぐ。
乳首を舐めさせてからフェラへ。下からの舐め上げと口ピストンを交互に。
脚を開かせ、局部が見えやすい体位。少し焦らしてから、腰をゆっくりと押し込む。角度的には、入っているように見える。男の目を見つめ、突かれるたび、体に<ぐっと力が入る。強く突く男優の胸を押し返し静止するそぶりを見せていたかと思うと、喘ぎが激しくなり、かすれぎみの声で「イク!・・・イク!」と絶頂。休まず、膝を持って今度は細かいピストンで追い込む。「ングッ、・・・クッ!」と喉の奥から出てしまう声が素敵だ。
バックスタイルは挿入の瞬間に局部が映らず。ちあきは首を振って喘ぐ。腕を引かれて背を反らした状態で突かれ続けて、体を赤く染めながら2度の絶頂。途中上からのアングルがあるが、チ●コが尻の割れ目には出ておらず、入っていてもおかしくない。
背面騎乗位。モザイクは荒いが、これは入っていると見ざるを得ない。激ピストンで体中を揺らされ、息も絶え絶え。さらにM字開脚のエグい体勢で出し入れされており、興奮。
再び仰向けの体位。膝を持って、深くかつ素早い突き。声にならない声で喘ぎまくっているのを構わず突きまくって、口の中に入れるようにちょぼちょぼ垂れる発射。お掃除フェラもあり。
セックスは好きですか?→「そうですね・・・、あんまり経験はないんですが、好きだと、思います」
オナニーはしますか?→「たまにします」
どんな時にしますか?→「一人で・・・寂しい時とかに、ちょっと」
フェラチオは好きですか?→「あんまり上手かわからないですが、はい」
初体験は?→「中学3年生のとき。そのとき付き合っていた彼とです」
ここから、バックには裏パッケージ正面の歌う姿が流れる。歌声はなし。
「女の子に囲まれて生活していたので、あんまり(経験は)ないですね。精子は、男の人が気持ちよくて出るものだから、好き・・かな。潮吹きは聞いたことはありますが、全然わからないです。人と比べたことはないんですが、たぶん濡れやすい方だと思います」
前髪を下ろして額を隠している。
下着姿で胸を揉みつつ、割れ目をなぞる。
生乳を寄せたり、乳首をつまんだりしていると、パンティにシミが明瞭に浮かび上がってくる。小さくしかしセクシーに喘いで、手馴れた感じ。
全裸になって開脚しながら、生マンに指を差し入れる。中指と薬指を束ねて奥まで挿入。指を出し入れする局部にズーム。ズチョ、ブチュとねちっこい水音が響く。空気を入れるようにかき回し続けて絶頂。
オナニーを超えてセルフ指マンの趣き。
ここで終わるのかと思ったら、ローターを取り出し、舐めて濡らしてみせる。
乳首からクリへとローターを動かしていく。クリにあてて、すぐに浅イキ。
まだいくぞ、次は中サイズのバイブ。こちらも咥え舐めてから、すぐに膣内に挿入。電源は入れずにそのままズコズコ。素早くピストンして、グーっと背を反らせて「クゥ・・・、イク!」と絶頂。
指マンのあたりは音もよく見応えがあった。
全裸ファック。これはガチンコ本番。
浅イキで、イキ方にもバリエーションがないが、このカラミだけで少なくとも10回以上の絶頂を見せる。
最初のカラミと比べると断然エロさが増しており、キスの仕方の変化や、感じまくっている姿に興奮できる。
受身ファックながら体位も豊富で挿入時間も十分。なかなか良いファックだった。
さっきよりも積極的な姿勢の見えるキス。舌をこすり合わせ、吸い合う。
抱き寄せて耳舐め。
背後から抱き寄せ、服の隙間から手を差し入れて、乳首をコリっと。ブラをまくりあげ手の平や指先で乳首をソフトに愛撫する。「舐めて」と言わせて、強めの乳首吸い。体をビクつかせて喘ぐ。
パンティ1枚にして、マングリ返しの体勢に。布をずらして露出したマ●コ。クリを指で円を描くように撫でる。乳首も吸われて。身をよじって性感を味わう。
まだ脱がさず、布をずらしてクンニ。体に力が入り、「イキそう・・・」と言ってから絶頂。
全裸にして、状態を起こさせて指マンへ。徐々に指ピストンの速度を上げていく。大きく脚を開かせて入ってる所を見るように促す。手首を利かせると、噴水のように角度のある潮吹き。吹きながら絶頂する。
気の入ったキスと乳首舐めからフェラへ。首の動きはさっきより激しく、ノっている様子。左手で根元をしごきながら口をすぼめて竿を吸う。そして、舌先で亀頭を舐める。念入りなフェラ。
仰向けにして、かなり脚を大きく開かせる。割れ目でこすってから、ぬるっとスローな挿入。
カメラに体と結合部を開く体位で、これは入っているだろう。
膝裏を押さえて固定し深く突くと、首を反って長めの絶頂。休まず突いて、胸を真っ赤にして激しく連続イキ。
側位でも体をクネクネさせまくってイク。よく聞いたら、性感が高まると「あかん・・・!」と叫んでいる。さっきのファックでも聞こえたが空耳ではなかった。(2/27追記:見直してみたが、喉から搾り出す喘ぎなので、「アッ・・・、クッ、・・・ンン!」が「あかん」に聞こえているだけのような気がしてきた。やはり空耳か。)
ベッドに手をつかせて立ちバック。腰を持って突き上げられてイキ、脱力してベッドに倒れこむ。
倒れこんだところ、指マン潮吹き。
バテぎみのちあきを四つん這いにしてバック。両腕を引いて背を反らせて激ピストン。
男が仰向けに寝て、ちあきがまたがる騎乗位。ちあきに自分で腰を上下させようとするが、力が入っていない様子。男が下から突き上げてサポート。前かがみになってきつく抱き合いながら腰を使われてイってしまう。
そのまま背を反って結合部を見せる。そのまま押し倒して仰向け体位に戻り、ストローク短めの素早いピストン。
いったん抜いて、ちょっとだけ指マン潮吹き。これは蛇足。
腰を持って力強く突ききって、ちあきをイカせてから口元に中量発射。自分から積極的にお掃除フェラ。
tag : 水瀬ちあき
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優木夏(ゆうきなつ)は2009年デビューの、お姉さん系女優。日焼けした肌と白い胸のコントラストが魅力。カラミの水準も高い。
今作は、ともかく大量に顔射をしよう、そして大量に出すために男が興奮する変態的なプレイに応じよう、という趣旨。男優陣もプレイも個性的なので、人を選ぶだろう。
内容は、フェラ・手コキ抜き3回、セックス2回。どれも大量顔射には偽りない。
においや唾液、ザーメンと、基本的に汚らしいプレイばかり。
フェラ・手コキ抜きは、一発大量顔射以外の価値は見出せなかった。
セックスは、しっかりハメており、良い出来だったと思う。しかし、これで抜くには、柳井(の体臭)と吉村(のベロキス)というキワモノに耐性があるかどうかが問題。大丈夫ならヌケる出来だが、ほとんどの人は苦手だと思うので、それぞれ0.5点とした。
実売1600円で大量一発顔射と良い出来のカラミ2つが入っているので、キワモノ耐性があるという条件をつけて、コストパフォーマンスが高いと思う。ともかく、優木夏はいい女である。
少し離れ目。額とエラの張った和風顔。本作ではメイクがごてっとしているが、あっさり薄味の美人。
ボリュームのあるやや離れ乳。お腹は薄く肉がのっているすっきり体型。
水着の日焼け跡がある、おいしそうな体。
インタビューは、十代の女優にはとても真似のできない、自然で穏やかな笑顔。
変態的な嗜好(におい、唾液、ザーメン)にも十分対応できるようで、エッチ好きの雰囲気が映像を通して伝わってくる。
フェラは、喉の奥で音を鳴らすディープスロート。
手コキもスナップを効かせて申し分なし。
潮吹きは一直線にビューっと飛ばしてすごい。
カラミでは、感じやすくイキやすい。灼けた肌と白い胸とのコントラストが素敵。
特筆すべきは騎乗位で、自分で腰を動かす上下ピストンがエロい。
感じながら、自然に淫語を発することもできて器用な女優。
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乳揉み舐め→クンニ・指マン→フェラ→挿入
作品の趣旨は、男優にたくさん精子を出させて、大量顔射させること。たくさん出なければ最後にくじ引きで罰ゲームをする。だから、夏は男優を気持ちよく発射させてあげなければならない。
最初のファックは、おデブで汗かきだが、射精量は多い柳井。汚い体を愛撫されると興奮してより多く出せると、数日間風呂に入っていないと言う。夏は、不潔な男性の臭いにも意外と興奮すると応じる。
全裸ファック。女優が「くさくて興奮する」ようなことを言っているが、実際はどうだか分からないので、普通のファック。感じっぷりは良いし、艶技も上手。イカせるまではいっていないが、男優に嫌悪感を抱かないのであれば、そこそこ興奮できるファックである。
夏のバスローブを脱がせて乳揉み舐め。男の乳首を吸って「なんかしょっぱいですよ」と夏が笑う。
パンティを脱がせ、局部の臭いをクンクンかいでからクンニ。指マンでビューとワイパー液のように潮を噴射し、カメラレンズに直撃させる。
男が立ち上がり、チ○コと尻穴の臭いをかがせてからフェラへ。喉奥で音を鳴らしながら首を前後させるディープスロート。
モザイクもあるし、男が実際に不潔かどうかわからいので助かる。
開脚ぎみの体位で挿入。結合部を見せながらつき続ける。「くさいチ○ポ気持ちいいです」と言って喘ぐ。感じっぷりは良い。激しく突いて高まってきたところで、竿が抜けるミス。しっかり頼むぜ。
夏は自分で腰を動かす騎乗位が得意。男の乳首を舐めながら、自分から腰を打ち付ける。動きは軽やか。男も下から突き上げてパンパンと。
背面騎乗位では、ボリュームのあるやや離れた乳を揺らす。結合部丸見えで、「くさくて興奮します」と泣き系の喘ぎ。目を細めて良い顔。そのままベッドに倒れ込んで背面側位。
仰向けの体位に戻って、腰を持って突く。薄く肉のついた腹、円を描いて揺れる胸。「悪臭を放つ精子発射10秒前」とテロップが出て、カウントダウン開始。顔中に大量の精子をまき散らす。
看護婦に扮した夏が、患者の様子を見にいく。体温計を、チ○コの余った皮に差し入れて検温。ちょっと熱があるようだと、熱冷ましのフェラチオをする。
皮を向いてくわえて大きくしてから、皮を戻して舌を皮の中に差し入れる包茎フェラ。玉をさすりながら、皮もいっぱい舐めてあげる。
患者が立ち上がり、ディープスロート。患者に自分でしごかせながら、執拗な玉吸いを見せる。
夏に舌を突き出させ、裏筋を舐めてもらいながらしごいて、発射する。顔の中央部を走る第1射、ビュッビュッと出し続けて、目の窪みに精子溜まりができるほどの大量顔射。
カットがかかって、「(精子で)溺れそうですね」とつぶやく夏。
悪ノリが鬱陶しい汁男優2人が、夏のオナニーを見ながらしごいて発射する。
オナニーは、乳首いじりから。
中指と薬指を膣につっこんでかき回す。指についた愛液をカメラにアピール。
かなり太めのバイブで自家ピストンし、絶頂。
自分でしごくだけでは飽きたらない男優のリクエストでフェラしてあげることに。
1発目は眉間と鼻梁にたっぷり。2発目は舌の上に発射。
全裸ファック。ベロフェチ男優主導で、ベロキスやよだれを垂らすプレイが多い。画像が汚らしいのと男優のキャラが濃いので、苦手な人もいるかもしれない。しかし、ファック自体は熱戦で、夏も絶頂している。
背後から抱き寄せ耳舐め。
ここまでが変な男優ばっかりだったので普通にやってくれ、と指示を受ける吉村だが、その指示を無視してベロフェチプレイを展開する。
夏の舌を突き出させて、ぐちょぐちょキスで口周りを唾液まみれにしたり、舌を懸命に吸ったりする。夏に膝枕してもらって、上から唾液を垂らさせる。上から「道路に唾を吐くように」ペッと。
下着をとって裸にし、胸も腋もベロベロ。
指マンで潮を吹かせたあとは、まんぐりクンニでベロベロ。
フェラは奥まで加えさせて、よだれをいっぱい出させる。胸に沿って口からあふれた唾液が流れ落ちる。シックスナインを経て、挿入へ。
正常位で挿入。足の裏を持って開脚させて突く、吉村の得意技。
ベッドの縁に手を突かせて立ちバック。「もっと欲しい!」と叫んで夏が絶頂する。
背面騎乗位は、夏も自分で上下運動を見せる。口からよだれがだらしなく糸を引く。
ベロキスしながらの前傾騎乗位。そしてこれも吉村得意の足首をつかんで開脚させながら突く、アクロバット騎乗位。
いったん抜いて、まんぐりぎみの体勢から、夏の顔にわざとかけるように潮を吹かせる。
仰向けの体位。「この舌にいっぱい出してください」「くさい、きたない精子いっぱいゴックンしたいです」と言わせて、再び足首持ち開脚で高速ピストン。第1射を顔から外したが、2射から5射くらいまでをほぼ口内、舌の上にぶちまける射精。少しザーメンを遊ばせてからゴックン。
ちゃっかり大量発射したのに、全然ダメだったと自己評価する吉村のせいで、罰ゲームのフェラ抜きをさせられることになる。
はじめは着衣でくわえはじめ、途中で上半身裸に。
カメラ目線も多い。あいかわらず喉奥で音を鳴らしながらのディープスロート。
連続3発射で、1発目は口から眉間まで顔のセンターラインを貫く。2発目は、右目のあたりにたっぷりと。そして、3発目は舌の上にのっける。
tag : 優木夏
※採点の仕方が、他のレビューサイトと比べて特殊ですので、評価基準についてはブログ冒頭の「このブログについて」の記事をお読みください。
葵えり(あおいえり)はパケ写同様のかわいい顔に、Gカップの素晴らしい美巨乳の持ち主。突かれて揺れるおっぱいを見ていると幸せな気分になる。
しかし、インタビューやカラミはおとなしすぎてイライラしてしまう。今後ちょっとずつでも慣れて改善されないと、活躍するのは難しそう。
内容は、フェラ・手コキ抜き1回、セックス3回(うち1回は3P)。
得点は、それぞれのセックスに0.5点ずつ。どれも単独でヌクのは難しいと評価した。インタビュー同様、カラミもおとなしく、女優の反応の点では見所がきわめて少ないので、はっきりいうと美巨乳への愛撫や、ファックでの乳揺れがなければ、0点を付けてしまうところであった。
一番良かったのは最初のセックス。バックで突かれていて、ツボに入ったのか、いきなり反応がよくなる場面が良かった。2番目のセックスはローションを垂らしたオッパイ愛撫、背面騎乗位での縦揺れ乳、3Pはフィニッシュ間際の激ピストンあたり。以上の見所は、乳揺れありきなので、注意されたい。
ということで、カラミにおいて女優の反応を重視する方には薦められない。
しかし、美巨乳好きは、映像で見ておいて損はない。顔も可愛いし、体のレベルはかなり高い。
第1印象では大きな前歯が目立つように思ったが、慣れるとそうでもない。パケ写を少しだけ丸顔にした感じで、ほぼ相違はなし。かなりかわいい一般人、というレベル。
全体的に肉付きが良い。両腰あたりにアザのようなものが散見される。少し肌が弱いのかも。色白。
Gカップの丸く張った乳。形が良すぎるので作り物っぽい気はする。しかし、柔らかさも兼ね備えていて、たとえ作り物であっても十分にそそられるエロさと美しさ。初音みのりの胸が近いのではないだろうか。
尻は大きくて形はあまりよくない。
寝るときに、すっと縦に筋の入るお腹が素敵。
体のレベルはかなり高いAVモデル。
大人しく、撮影にノりきれていない。常に気後れしているようすで、特にインタビューからは何も得るものがない。エロ系の質問に対してはカメラを見つめて考え込むことが多いが、たまに完全に無視してなかったことにしているのは笑えた。
カラミもたいそうおとなしい。マグロとまでは言わないが、強めに愛撫しないと反応が引き出せない。さすがに指マンで潮を垂れ流すあたりは大きな声が出てしまっていた。
フェラなども特筆すべきテクニックはなし。パイズリも申し訳程度。
ファックでは、1回目のファックをはじめ、バックではツボに入る感じでよく反応していた。それ以外はかなり激しく突くと色めくが、それでも静かなことに変わりはない。
ただ、揺れる綺麗なおっぱいが素晴らしかったので、いくら静かでも0点をつけるのは忍びなかった。
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第1印象。前歯が思ったより大きいが、かわいい。やや丸顔。
現在18歳で、今年19歳。
3サイズは、上から88・57・88。身長は158。
趣味は読書。ジャンルは何でも。
性感帯は胸。
好きな体位は普通のやつ(正常位)。
自分で思うにM。せめられるのが好き。
変わった場所でしたことはない。
オナニーはけっこうする。たまにローターも使う。
オチ○チンは好き?と聞かれて普通。
意気込み「一生懸命頑張ります」
エッチ系の質問には、カメラをじっと見つめたり、ちゃんと答えられていない。
質問も答えもしょうもない。
パンツ一丁の男優が登場。えりの横に腰掛ける。目つきのこわい男優。
パンツの上からチンコをさすってもらう。感想を聞かれるが、照れているのか無言。
えりが服を脱いで、ブラ姿に。かなり大きなおっぱい。
むき出しチンコを握って「大きい…」。
えりの裸の乳房を観察。真下から見ると、盛り上がる下乳。初音みのりの胸を思い出す。
監督は彼女のことを「あおいちゃん」と呼んでいるのが気にかかる。
男優が立ち上がって、えりに向かって竿を突き出す。
性感帯という乳首に亀頭をグイグイとこすりつける。表情は変わらず。
監督がえりに色々聞くのだが、答えに時間がかかるわりには屁のような答え。
フェラ開始。監督うるさいよ、舐め始めたらなるべくしゃべらないか、テロップで処理しろよ。
亀頭をペロ、ペロと軽く舐める。竿を持ち、舌を伸ばして裏筋舐め。カメラ目線はかわいい。
亀頭をくわえる。音はかすかに聞こえるていど。手を使わず口だけで奥までくわえさせようとするが、太いので苦しそう。その後は手コキ併用で亀頭を浅くくわえる。
その後は男優が自分でしごくのをえりに見続けてもらう。舌を突き出させて、舌の上に半分、口元に残り半分を吐き出す。
精子は「のり」の味。
全裸ファック。ヌケるほどの勢いには欠けるが、きれいな体もよく見られて、まずまず。
あいかわらずえりは戸惑いぎみでイライラするが、挿入してからの反応は良い。
喘ぎ声は大きくないが、自然と言えば自然な感じかた。バックではツボに入ったように大きな声で喘ぐ。
おっぱいは張りと柔らかさを兼ね備えて素晴らしい。愛撫される画も、ファック中の揺れにも、たいへんそそられるものがある。
紫と黒のチェックのワンピース。
しみけんが登場。いきなりパンツを脱いでフニャチンを見せる。男優がみんな大きいわけではないと、あいをリラックスさせようという意図。「ロケットえんぴつみたいでしょ?」
背後から抱き寄せ胸もみ。
ファーストキスはいつだったか忘れた。けっこう激しいベロキスに驚く。
ブラも取って、生乳を愛撫。乳首を吸うと少し声が漏れ始める。重力に負けないGカップ。
ベッドに横たえて乳首吸い、ワキ舐め。
背後にまわって全裸にし、脚を開かせる。股間を観察。
クンニでは首をよじる。ベチョベチョにしてほぐしたところで指マンへ。出し入れしているうちに、クチュクチュと大きな音が響いてくる。バックスタイルの指ピストンで、少量の潮を垂らす。
男が立ち上がってフェラへ。ふにゃふにゃ状態のモノをぱくっとくわえる。舐めとくわえを交互に。カメラ目線あり。男が寝そべって舐めさせるが、すぐにやめてしまう。
正常位で挿入。ぐっと差し込んで、はじめからやや激しい腰使い。喉の奥から「んくぅっ!」と喘ぎ声が漏れ出す。静かだが反応は悪くない。おっぱいは始終ゆれっぱなし。
さらに激しくすると、喘ぎも激しくなってくる。
ひととおり突き切ってから騎乗位へ。下から突き上げ。下から両胸を手で持ち上げて突く。
えりに後ろに手をつかせ、結合部の見えるのけぞり騎乗位。喘ぎは小さめだが、股間からはクチョクチョと音が聞こえる。
前傾姿勢にして、肉付きのよい尻にパンパンと金玉をぶつける突き上げ。
バックで突きつづけていると、途中からツボに入ったのか、頭をベッドに付けたまま大きな声で喘ぐ。
仰向けに戻って再度正常位。脚をM字に開いて結合部がよく見えるファック。張りと柔らかさを兼ね備えた美巨乳を揺らしまくる。フィニッシュは、抜いたそのままの位置でシゴき、アゴまで届かせる長距離砲を発射。アゴ、胸、おなかへと精子をぶちまけた。
全裸のローションファック。ローションは胸中心の上半身のみ。
前半10分間のおもちゃ責めは、反応がかんばしくなく退屈。
ローションに濡れるおっぱいは最高級。エロい画が所々に転がっている。
ファックは体は綺麗に見えるが、低調。
首の後ろと背中の2ヶ所で結ぶ横縞の水着。
ローター、ゴムの細かな突起が並ぶ電動おもちゃ、電マで乳首やクリを刺激。電マを乳首に直接あてる以外は、すべて水着の上からで、「くすぐったい」とか「よく分からない」とか言うので、無駄な時間が流れる。
全裸にしてベッドに横たえ、少量ずつオイルを垂らしていく。
オイルで胸を念入りにマッサージ
。乳首を指でつまみ、はじく。両手で包み込むようにして中央に寄せる。ナイスおっぱい!
乳房に触れながらのクンニ。けっこう喘ぐ。
えりに顔の上をまたがせて、顔面騎乗クンニ。体をゆすりながら舐めるので、乳も揺れる。後ろに手を突かせて仰け反らせる。尻を舐めながら、丸見えの割れ目をいじって舐める。画的には卑猥。
四つん這いにして指マン。けっこうな量の潮を、5秒間垂れ流す。
フェラからシックスナインへ。キャプチャ画像にもあるように、尻側から撮って、割れ目、張った乳、フェラの3つを同時におさえる。
ベッドに横たわるえりの胴に男がまたがり、チ○コをおっぱいに挟んだり、口にねじこんだりする。
よく分からんが、背面側位から挿入。押し込む瞬間に、体がビクっと反応するのは収穫。縦にスっと筋の入る腹部、歪む乳房。
そのままの流れで背面騎乗位。重量感のあるおっぱいが縦揺れ。開脚で結合部も全開。フルネルソンをかけて、背を反らせて突く。画は良いが、反応はいまいちか。
背筋をピンと伸ばした騎乗位から仰向けの体位へ移る。えりの腕をクロスさせながら引き、乳寄せピストン。腰を持って力強く突き出すと、最後の最後でやっと、喉奥から搾り出すような大きめの喘ぎを聞かせる。
両胸の間にポタポタと少量の精子を垂らす。ほんのちょっとだけお掃除。
全裸3Pファック。
挿入時間は19分と長いが、直前のファックと同じく、体の綺麗さ以外は低調な印象。
フィニッシュ2連射に到るまでの仰向けピストンは使えないこともないだろうが。
両側から耳舐め、キスしながら乳揉み。
パジャマのファスナーをはだけて、生乳をしばし観察する。そして乳首舐め、乳首いじり。小田切の相方の男優がちょっと気持ち悪いしゃべり方。2人で両乳首同時舐め。
パンティの中に指を差し込んで割れ目をいじる。布をずらして局部をさらし、えりに自分でビラを開かせる。
全裸に向いて、クリと乳首を一緒に舐められると、さすがに声が漏れでてしまう。
顔面騎乗クンニされながら少しだけフェラ。
脚を開脚固定されての指マンで、大きな声をあげて潮吹き。
2本フェラからパイズリもどき。1本を胸で挟みながら、もう1本はくわえる。
正常位で挿入。パンパンと腰を打ちつける。乳揺れは良好だ。
背面側位でも容赦なく打ち付けるようなピストンを続ける。シーツをつかんで、歯を食いしばるような表情と声を聞かせる。
バックでははじめ、えりに腰を動かしてもらう。攻守が代わって、腕を引いて背を反らせてしばらく突くと、若干脱力ぎみになるえり。イってはないと思うが。そして、角度をつけて、斜め上から突き下ろす。
バックで突き下ろしたあとは、騎乗位で突き上げ。前傾姿勢ぎみが多いのと、反ったときも結合部中心の画だったので、体が見えにくい。
仰向けにして2連続フィニッシュへ向かう。体をカメラ側に開くように男女の体の角度をねじって突く体位もある、
1発目フィニッシュ直前、一瞬だけかなり大きな喘ぎ。顔をそむけるえりの口元に発射。
2発目は両手首を持って腕を引いて胸を揺らしまくり、左のこめかみに大量発射。ちょっと出すぎて偽汁のように見える。
tag : 葵えり
※採点の仕方が、他のレビューサイトと比べて特殊ですので、評価基準についてはブログ冒頭の「このブログについて」の記事をお読みください。
着エロで10作近くのキャリアを積んでいる羽田あい(はねだあい)のAVデビュー作。
パケ写とは若干印象が異なるが、美形。息を飲む腰のクビレ、小ぶりながら美しいフォルムの美乳、やわらかそうな白肌。見た目的には申し分ない。
しかし、プレイ自体が控え目だったとは言え、セックスに関してはルックスほどの魅力が見いだせない。
内容は、ローションマッサージ1回、フェラ抜き1回、セックス2回。
手馴れておりかつ気を入れているフェラチオは見応えがあったし、エロかった。フェラ抜きではカメラ目線多めで、舌の上で精子を受けるのも様になっていた。また2ndファック、シックスナインの口だけフェラも小刻みな首の動きが良かった。ジュルジュルと音も鳴らして、新人にしては上手な方。
また、おっぱいも白くて綺麗で、柔らかそうなのがそそる。
しかしながら、根本的にイキっぷりが良くなく、感じてはいるが大人しい反応で、こちらに訴えかけてくるほどの力がない。矢吹・鈴木とソフト系男優をあてがい、プレイ自体がソフトだったのは否めないが、ソフトならソフトなりに、本当にできる子ならそそるものである。フェラを見る限りできない子ではないが、イキっぷりが改善されないと、今後も低調な作品が続きかねない。
ということで、単独で抜けるシーンはないと評価した。
プレイはゆるめだが、フェラが意外に達者なのが収穫。スリムで美しい体の持ち主なのは間違いない。
次作以降はイキっぷりが良くなるか、巨根フェラ連続3本抜き舌上発射でもあればレビューしようと思います。
横長の目。口角の上がった口は、八重歯のある歯並びが少し気になるか。美形であると思うが、とがったアゴと泣きぼくろのせいで、途中何度も西川史子先生に見えてしまう時があった。印象が刻々と変わる顔で、AV女優の雪見紗弥とか、タレントの浜口順子(表パケは彼女に似ている)に見える時もある。最も良いアングルでは石川梨華に近づく。しかし結局西川先生に戻るので、映像とパッケージとではイメージが異なるということになる。
迫力はないが、細身の女性として素晴らしいスタイルである。
色白で手脚は細く、腰のクビれは特にすごくて、息を飲む。
胸は大きく見えるが、胴体がきわめて細いためで、実際はそれほどではないかも知れない。しかし、美乳であることは間違いなく、小粒の乳首と乳輪のサイズも適当。またほどよく揺れる。
少々舌っ足らずで、甘えた感じのしゃべり方が特徴だが、性格的には変わった点が見られず、一般人の感性がにおってくる。
趣味の話でもセックスの話でも、すべて受け答えが普通で、私はこういう人ですこうなりたいんです、という性格付けはほぼ皆無。
「内容」欄のシーン2でも書いたように、Hは好きですかと聞かれ、「好きな人とのHは好きですね」と、AV女優としてのセンス0の回答を聞かせてくれた。これでカラミがエロエロで感じまくりだったら面白いのだが、そうでもないのでやはりセンス0。
…しかし、フェラだけはやけに気を入れてエロいのだから面白い。小刻みな手コキを絶やすことなく、舐めとくわえをミックス。ジュル音も立て続けるサービス精神がある。舌に出された精子の見せ方も悪くない。
ファックは、たしかに感じているようで喘ぐけれども、ほぼ乱れず。ずっぽり挿入され、バックでは最も良い反応を見せるが、それでも絶頂にはほど遠い感じ。演技などもしていないので、せっかく挿入時間が長くても(18分と16分半)楽しめる要素が少なくなってしまう。
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簡単なプロフィール、自己紹介。
少し舌っ足らずの甘えたしゃべり方。
平成生まれ。趣味は料理で、特に肉料理をよく作る。他の趣味は、友達とDVDを見たりして遊ぶこと。
これまではグラビア活動をしてきた。街でスカウトされたのがきっかけ。
いろんな所に行けて楽しかった。田舎の方が好き。
白ビキニを着て、バランスボールの上でぴょんぴょん跳ねる。
股間、胸の谷間、尻のアップあり。
あいが、白ビキニで、ベッドの上にうつ伏せに寝ている。
男が背中から尻にわたってローションを垂らす。
まずは尻肉を揉む。水着の隙間に指を差し入れつつ、わさわさと激しく揉んでいる。調子に乗って揉み続けてると、突然あいが振り返って「ダーメ」と静止する。
カットが変わって仰向け。水着の面積が小さく、横乳がはみ出しぎみである。胸部にローションを垂らす。水着の生地が厚いのか、乳首は透けない。両胸を外側から包み込むように揉む。次いで、胸の輪郭をなぞるように、両手を使って左胸、右胸それぞれをマッサージ。乳首攻めはまだ。
乳揉み男はあいの頭側へ回り込み、もう一人、電マを携えた男が現れる。胸を揉まれながら、広げた股間に電マが近づく。内ももをなぞってから、局部に電マが接触。これまで声が出ていなかったが、吐息が漏れ始める。強く押し当てられると思わず笑みが漏れ、そこから脚をよじったり、股間を手でガードしたり、電マ男との攻防が続く。かまわずにグリグリとこすると、「アア、アン…」と喘ぎを漏らす。感じてきたな、と思ったところで「ダメ…」と微笑むあいの言うことを聞いて、電マがストップ。ぬるい攻め。
初体験は15歳、高校1年生のとき。相手は3つ上の彼氏。好きな人とできて幸せだった。
その後の体験人数は4人。
Hは好きですか、という問いに対して、「好きな人とのHは好きですね」はセンス0点。
性感帯は「クリちゃん」、「やさしく(手で)コスコス触られると気持ちいい」。他に性感帯はあまりなくて、「くすぐったくなって逃げちゃいますよ」。
彼氏は2年以上、グラビアを始めてからはいない。
オナニーはしない。
太いガラス管をチュパチュパと音をたてて舐める。真剣な目つきでカメラを見つめながら、舌をたくさん動かしてテクニックを見せつけようとしている。着エロで同じような撮影を経験しているからか、おもちゃ相手には、カメラ目線も舌使いもなかなかエロくできていると思う。
本物チ○コを持つ男優が登場。
「おっきそうですねぇ」と言いながら、パンツ越しに竿を撫でる。
パンツを脱がせて生チンをしこしこ。脱がせてみるとそんなに大きくない。サイズについて聞かれて「丁度いいですね」「好みのサイズです」と答えるのは微笑ましい。
舌を出して迎えにいくようにパックンする。鼻から息を漏らしつつ、ゆっくりと前後に首を動かす。喉の奥で常に「クチョ、グチュ」と小さな音を鳴らしている。カメラ目線も適宜交える。質問に答えるために口を離していている間も、小刻みに手を動かしてしごき続け、チ○コの扱いの慣れがうかがえる。
引き続き、口をすぼめてジュポジュポ音をたてながら陰茎を吸い込む口ピストン。リクエストに応えて、玉なでも。素早くしごきながら、亀頭の周りを舐め回す。
カメラ目線、舌先で裏筋を刺激しながら手コキし続け、舌の上で精子を受ける。ビュッビュッと精子が飛び出す間もクールにカメラを見据える。
精子に汚れた舌をカメラに見せる。手のひらの上に垂らして「ドロドロしてる」と精子遊び。
もしかすると、けっこうできる子なのかもしれない。
上半身半脱ぎファック。
気づけば18分半も挿入していて、普通の作品の2倍以上の尺。しかしながら、喘ぎがおとなしめ、半脱ぎで裸体を堪能できず、ということで長くても面白みのないセックスになってしまっている。
フェラはあいかわらず良いものを持っていると思わされる。
背後から、白いタンクトップ越しに胸を揉む。寄せて谷間をつくり、柔らかそうな上乳をつついて楽しむ。タンクトップをまくりあげ、ブラのカップをずらして、はじめて乳首がお目見え。小粒で乳輪も小さめで良いおっぱい。ちなみに、「胸はどうされるのがいい?」など監督の問い掛けが入って欝陶しいが、声なしのテロップで乳責め以降は無くなるので、なんとか許容範囲。
小粒の乳首を指ではじき、前にまわって少しだけ口に含んで吸ってやる。
開脚させ、パンティを食い込ませフロントT状態。脱がせて、割れ目を丁寧に指でなぞる。顔を背けて吐息を漏らす。指の腹でクリをこすりながら、もう片方の手で指マン。動きを激しくすると、入っている所を見ながら吐息だけでなく小さな声が漏れ出る。
男が仁王立ちになり、フェラへ。パンツの上から、ベロンと竿を舐め上げたあと、直接にくわえる。時に男の目を見ながらのフェラは、ねっとり系で新人にしては達者。常に根元をしごきながら、舐めとくわえを交互に見せる。玉を吸う場面もあり。
下半身はピンクのガーターのみ、上半身は半脱ぎの状態で挿入。あいの両脚は伸びぎみで、かつ男も背を反らしおり、浅くゆっくりとピストンするところからスタート。
少し困った表情で「ああ、あぁん…」と静かな喘ぎ。ブラをまくりあげ、胸もやさしく揉みながら、腰を動かす。しばらくは男が背を反らしたままの浅いピストン。あいのウエストはかなり細い。
頃合いを見計らって、男が前傾姿勢になり、深い挿入を試みる。あいは控えめに喘ぎながら、時に男の目をじっと見つめ、時に結合部に目をやったり、落ち着かない感じ。
カットが変わって、あいが上になる騎乗位。はじめはあいが前のめりになりながら、腰を上下に動かす。しわの多いアナルと、結合部の出し入れが映る。
攻守交代で、男が胸を揉みながら、下から突き上げる。
腰をつかんで背面騎乗位。結合部はしっかりおさえる。あいの腰のくびれがすごい。パンパンと音が鳴るような激しめの突き上げ。
バックは右腕を引いて、体を開くようにして突く。白くて綺麗な体を楽しめる。超小刻みの高速ピストンで、あいの喘ぎも大きくなる。あと、あいだけでなく、男優のスリムっぷりもすごくて、笑いそうになる。
仰向けにしてフィニッシュへ。クリを指でこすりながらしばらく浅いピストン。最後は両腕を男側に引っ張り、乳寄せ乳揺れを楽しみながら激しく腰を使う。左胸にドロッと発射。
ガーターベルトのみ残す全裸ファック。
今度も挿入は16分半と長め。前戯は、クンニしながらの指マンでの反応がまあまあだったのと、シックスナインでの手を使わないフェラが良かった。
ファックの見所は、背面側位での美乳の動き、バックであい自身に腰を使わせるところ、同じくバックで突かれての高ぶりなど。見所といっても、どれも気持ちよく抜ける水準に達せず。
イキっぷりがよくないので、前戯もロングファックも楽しめない。
しっとりとしたキス。舌と唇を吸い合う。
羽織物のリボンをほどいて、ブラ一枚に。背後にまわって、胸を揉んだりキスしたり。
仰向けにしてパンティを脱がせて、割れ目なぞり。指でクリをなぞりつつ、指マン。ここまではさっきのファックとほぼ同じ流れ。
指を舌に代えて、クリをジュルジュル音をたてて吸いながら膣をかき回す。初のクンニで、思いのほか大きな声で喘ぐあい。休まずしつこく舐め続けると、グーっとあいの背中が反り返ってくる。性感が高まるが、一定のラインを超えるとこそばくなるらしく、「こしょい」と笑って、男を静止する。
あいを膝立ちにさせて、激しめの指マン。あいの背を反らせて手首を利かせると、息を切らせて喘ぎながら、垂れ流し系の潮吹き。
シックスナインは、あいのフェラをメインにおさえる。竿をほおばり、手を使わず首を上下させる様は卑猥だ。ジュ、ジュッと小刻みな口ピストン。
正常位で挿入。はじめにズブッと勢いをつけて真ん中くらいまで挿入。溜めをつくってから、ぬーっと奥まで差し込む。
あいの体を斜めにして、結合部を見せつけながら出し入れ。深く挿入できるはずの体位だが、浅めに素早いピストン。
背面側位は、クリを指でこすりながらの出し入れ。腰を使うと、美乳が別の生き物のように小さく揺れる。
バックはあいに腰を使わせる。あいは吐息を漏らしながら、前後に腰を振り続ける。ペースはゆっくりめ。今度は男が腰を振る番。両肩を持ってあいの背を反らせながら突きまくって、今日一番の喘ぎ。バックが好きなのかもしれない。
あいに自分のクリをいじらせながらの背面騎乗位。
仰向けの正常位。両腕をあげ、腋を見せながら突かれる。本当にすっきりすべすべの上半身が綺麗で素晴らしい。フィニッシュは前回のファックと同じく両腕を引き、乳揺れを見ながら、顔面に発射。鼻、頬、顎の3点に少量の濃い精子がのっかる。
tag : 羽田あい
※採点の仕方が、他のレビューサイトと比べて特殊ですので、評価基準についてはブログ冒頭の「このブログについて」の記事をお読みください。
着エロなどをやっている、あいかわ優衣(あいかわゆい)のAVデビュー作。
濃いめの顔に色白のむっちり体型。特徴のあるおっぱい。
一見、明るい普通の女の子だが、プレイではM気質に加えて、かなりの変態性を垣間見せる。今後はハード路線に行くような気がする。
内容は、オナニー1回、フェラ抜き1回、セックス3回(うち1回は3P)。
はじめのセックスは、途中の泣きがあるとしても、ヌキやすい。あと、フェラ抜きはまず自己流に、そしてリクエストに応えてと、短い時間ながら良かった。
真ん中の陵辱系ファックは、面白くない。最後の3Pは激しいが、おふざけがすぎるのと、優衣の変態っぽさに若干引いてしまう。
色白むっちり好きにとっては、最初のファックとフェラだけで見ておいて損はしない出来。
アーモンド型の大きな目。はっきりとした二重。ホームベース型の輪郭
かなり濃い顔立ち。伊東遥をさらに濃くした感じ。パケ写には近い。
色白むっちり。
外向きちょい垂れ乳。サイズは普通。隆起した乳輪に特徴がある。
お腹は出ていないが、少々ゆるみぎみ。
肌質は綺麗。
よく笑顔を見せる。インタビューでは普通の明るい女の子、という印象を受ける。
しかし、プレイではMっ気が前面に出して、痛みや苦しみを受け入れて感じる様子を見せる。また、ヒゲをはじめとする「毛」フェチということも言っている。どこまで演技なのかわからないが、最後の3Pの言動などは、これが演技でなかったら見る側が引くくらいの変態ノリである。
フェラは達者な方である。詳しくは、シーン4のフェラ抜きの説明を見てほしい。
ファックでは、大きな声を出し眉間に皺を寄せて感じる。感じまくっている姿は良いのだが、激しく突かれてあるラインを超えると泣き出してしまう。
しかし、2回目の陵辱風ファックでかなり乱暴にされても泣くまではいかず、むしろ痛みを快感に変えているようで不思議である。
手馴れたオナニーのイキっぷりが本来のものであるとすれば、ファックではイキきってないように思う。
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キス→乳いじり舐め→指マン→フェラ→挿入
全裸ファック。
最初のカラミだが、今作では最も良かった。そのため、説明も他のシーンより多め。
見所は、特徴あるフォルムのおっぱい愛撫、挿入時の爆発、バックと背面騎乗位の激突きなど豊富。
途中で泣く場面があるが、萎えるほどでもないと思い、ヌケる出来だと判断した。
性格の自己分析「のんびり、おっとり。天然だと言われる」
彼氏は1年くらいいない。「超さびしい」
好きな男性のタイプは「プロレスが好きなので、がっちりした人がいい」
そこで戸川がやってきて、優衣の隣で筋肉アピール。腕や背中を触って「肌も黒いし、締まってて格好いい」と喜ぶ。
c
お姫様だっこでベッドへ運ばれ、横たえられる。
お互いに舌を突き出して吸い合うキス。男の手が太ももと股間にも触れている。しっとりしたスタート。
優衣の体を起こして背後にまわり、服の上、そしてブラの上から乳揉み。
ブラを取ると、隆起した乳輪を持つ、外向き垂れ普乳(普通サイズの乳)。かなり特徴のあるフォルム。隆起した乳輪を弄ぶように、男が指で乳首をはじいたり、つまんだりする。
右の乳首を舐めて吸うと、笑顔が消えて性感に集中する。声と吐息が漏れ始める。左の乳首も丹念に愛撫。
仕上げに背後から両乳房を力強く揉みしだく。「痛いのも好き」ということで、乳首をつまみあげる。特徴のある乳なので、責めを見るのもなかなか楽しい。
愛撫は下半身にうつる。パンティの中に手を入れて、手のひらで局部全体をこする。
全裸にして、戸川のよくやるマングリ固め(写真○段目)の体勢で、膣内をかき回す指マン。潮を吹くまでは至らないが、グチュグチュ音を鳴らしまくって追い詰める。
フェラは竿周りをひととおり舐めてから浅く咥える。が、男が頭をつかんでガシガシと前後に揺するイラマチオに。「んんっ!」と喉の奥から苦しそうな声を出すが、「大丈夫です」と再びイラマチオ。
正常位。浅く出し入れをしていると、優衣が奥まで入れてくれとねだる。
グッと根元まで突っ込んだ瞬間、「んあぁぁっ!!!」と絶叫。これはいけると男が全力で突きまくる。優衣は胸を揺らして感じているようす。優衣の脚を肩にかけてさらに深くねじ込む。
バックは、はじめベッドに頭をつけながら、眉間に皺を寄せて性感を楽しむ。そこから片脚あげで体をカメラに開くバック。結合部と優衣の顔を背後からとらえるアングルあり。さらに優衣に正面のカメラを見つめさせながらのバック。両腕をつかんで背を反らせながらの激突きで「もうダメぇ!」と叫ぶ。
休ませずに背面騎乗位に移り、M字開脚での高速突き上げ。びっくりしすぎて号泣し、大粒の涙を垂らす。
カット割りが入って、再び正常位で挿入。腰を持って突く。胸も揺れるが、下腹部のお肉も少しだけ揺れているかな。
小刻みなピストンから、鼻と口元へ飛び散る顔射。舐めるだけのお掃除フェラ。
いちばん最近したのは、2日前。週に3回から4回くらいする。実は大好き。寂しいときにする。
オカズは、自分が無理やり押さえつけられているところを想像すること。
指も好きだけど、ローターも使う。
まずは開脚して、パンティの上から割れ目をなぞる。
胸を揉みつつ、パンティの中へ手を突っ込んで、指入れでグチュグチュと。
パンティを脱いでからは、主に中指でクリをいじくる。はじいたり、こすったり、撫で回したりと器用な指使い。
ローターは中に入れずに、割れ目に沿ってクリにも当たるように上下させる動き。
クリに当て続けて絶頂。内モモをびくびくっと振るわせる。カメラに切ない視線を向ける。
監督が「慣れたオナニーだね」とコメント。
やり足りないので、もう一度ローターを当てはじめたところでフェードアウト。
下半身は裸、上半身まくりあげ半脱ぎの凌辱系ファック。
レイプというほど暴力的ではないが、スパンキングで腫れあがった尻は痛々しい。
優衣もMっ子を演じており、哀願する姿も様になっているが、エロさを感じさせる見せ方になっていない。
レイプではないので萎えはしないが、反応もしにくい。
天井から伝う縄に手首を縛られ、優衣は身動きをとれない。目の前には全身の映る大きな鏡がある。
這いつくばる男が優衣の足の裏やふくらはぎに舌を這わせる。
服をまくりあげて、乳首を強い力で引っ張る。パンティを食い込ませ尻を引っぱたくと、真っ赤に腫れてしまう。「もっと強くしてください」と哀願する優衣。
その後も尻をスパンキングしながら、ベロキス、乳首甘がみ、膣内をかき回した指を咥えさせるなど、乱暴なプレイと言葉責めが続く。
両手首を拘束したままチ○コを咥えさせる。頭を持って喉奥まで突っ込むが、ギリギリのところで急所は外してあげている印象。
腫れあがった尻を突き出し、「私のオマ○コにオチ○チン入れてください」とお願いする。
立ちバックで挿入。腰を持って突きながら、随所でスパンキングを挟む。胸も強く鷲づかみである。
泣きの入った甲高い喘ぎ声。「気持ちいいです!」と叫びながら突かれるMっ子。
鏡の正面に立たせて激しいピストン。そのまま男があぐらをかいて座り、優衣が懸命に腰を上下させる背面座位。攻守を入れ替えて男が下から突き上げると、とめどない絶叫あえぎ。
いったん抜いて、今まで自分の中に入っていたモノを再び咥えさせられる。遅漏で中折れしただけじゃないかと疑ってしまう。
腕の拘束を解き、バックで挿入。鏡で自分の犯される姿を見ながら突かれまくる。
「精子ほしいです!」と顔を歪めながらあえぐ優衣の、目と鼻に向けてどろりと発射する。
精子と汗と涙で顔がぐしゃぐしゃ。
ごっくんありのフェラ抜き。
短いストロークの口ピストンで亀頭を責めるのはなかなか。ごっくんのリアクションも含め、派手なエロさはないが、良いフェラ抜きだった。
チ○コを触って楽しそうな優衣。触るのもフェラするのも好き。
カメラを見つめながら咥える。咥えながら、口の中で舌を動かして亀頭を刺激する。
深く咥えずにカリまでの短いストロークで小刻みに口ピストン。
指示を聞きながら、音を立てて亀頭を吸ったり舐めたり。
根元から裏筋を舐め上げる。再び短いストロークで亀頭を責める。
指示を受けてやっとディープスロートを見せる。口をすぼめて「んん…」声を漏らしながら咥える。
横舐めからディープスロート、玉舐め。
亀頭を舐めながらの手コキ、精子を舌で受ける。アゴに垂れた白濁液を指ですくい上げて口へ戻す。「飲んだことない…」と戸惑いを見せるが、眉間にしわを寄せながら飲み込む。
カメラを見つつ、2回目に突入するのかと思うほどの執拗なお掃除フェラ。きっつい手コキまでしてる。
終盤まで腹巻スカート、最後の最後で全裸になる3P。
前戯もファックも激しいカラミだが、ムードがおふざけすぎる。ちゃんとしていたのはフィニッシュ間際だけというくらい。かわいいタイプの女優にしみけんがをあてがうと、空気がだれる。さらにほぼ最後まで腹巻スカートとはいただけない。
おふざけ男優陣に引き出されるかたちで、優衣の変態性が前面に出た。「ヒゲフェチ」だとあごひげを嬉しそうに舐め、「毛深いのが好き」とへその毛まで口に含む。ファック中の「痛くて気持ちいい発言」や、やられ放題の感じも加わり、見ていて面白さと同時に怖さも感じた。
3人でおしゃべりしながら、胸を揉んだり股間をまさぐったりする。
優衣は「ヒゲフェチ」で普段は舐めたりするらしい。原人がアゴの無精ヒゲを差し出すと、舌を突き出してベロベロと舐めだす。ヒゲ舐めに没頭する優衣の耳を、しみけんが舐めまくる。原人のアップは迷惑。
そして恒例の、しみけんの腋のにおいチェックと腋舐め。原人が調子に乗って、ギャランドゥを舐めさせる。「毛深い方が好き」と笑う優衣。想像以上の変態性。
両側から体をいじくっていると、しみけんが裸の尻を突き出し、優衣にアナル舐めをねだる。尻の割れ目に顔を突っ込んで穴を舐める。その優衣の尻穴を原人が舐めるという数珠繋ぎ。
チングリ体勢のしみけんのアナルを舐め、次いでフェラ。指マンされて感じてしまい、ちゃんと咥えられない。ビシュビシュと音をたてイキそうになるところを寸止めで焦らされる。
後ろから抱え上げられて局部丸出しの体勢のまま指マン、潮吹き。
顔面騎乗クンニされながらのフェラ、さらにシックスナインから2本フェラを経て挿入。
腹巻スカート状態で、1本を咥えながら、立ちバックで挿入。片脚上げで離れ普乳を揺らす。
男がソファに腰掛ける背面座位。結合部は見えるが、モザイクが大きい。「痛い…」と漏らすのでどうしたのかと思ったら、「痛くて気持ちいい」「やめないで」と訴える。そこで下から大きなストロークで体を弾ませるように突き上げる。
騎乗位では、男が突き上げつつ、優衣も腰を激しく上下させるような動き。
男が四股を踏みながらの駅弁はふざけすぎてイラつくが一瞬だけ。これを打ち消すかのように、ソファに体を押し付けて大開脚ピストン。
カットが変わると、原人が超速ピストン駅弁。1回目のファックのように、また号泣してしまう優衣。それでも出てくるのは「びっくりしただけ」「気持ちいいからやめないで」。この子は気は確かなのだろうか。ここにきて少し怖くなる。
松葉崩しの変形で突き切っていったん脱力。
フィニッシュ1発目は鼻から左頬に抜ける顔射。精子すくねー。
最後の最後で腹巻スカートをとって全裸に。手をつないで、胸を揺らしながら大きな口を空けて喘ぐ。腰を持って突きまくって、眉間を中心に顔中に飛び散るビーム顔射。ぬるっとお掃除。
tag : あいかわ優衣