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※採点の仕方が、他のレビューサイトと比べて特殊ですので、評価基準についてはブログ冒頭の「このブログについて」の記事をお読みください。
着エロで10作近くのキャリアを積んでいる羽田あい(はねだあい)のAVデビュー作。
パケ写とは若干印象が異なるが、美形。息を飲む腰のクビレ、小ぶりながら美しいフォルムの美乳、やわらかそうな白肌。見た目的には申し分ない。
しかし、プレイ自体が控え目だったとは言え、セックスに関してはルックスほどの魅力が見いだせない。
内容は、ローションマッサージ1回、フェラ抜き1回、セックス2回。
手馴れておりかつ気を入れているフェラチオは見応えがあったし、エロかった。フェラ抜きではカメラ目線多めで、舌の上で精子を受けるのも様になっていた。また2ndファック、シックスナインの口だけフェラも小刻みな首の動きが良かった。ジュルジュルと音も鳴らして、新人にしては上手な方。
また、おっぱいも白くて綺麗で、柔らかそうなのがそそる。
しかしながら、根本的にイキっぷりが良くなく、感じてはいるが大人しい反応で、こちらに訴えかけてくるほどの力がない。矢吹・鈴木とソフト系男優をあてがい、プレイ自体がソフトだったのは否めないが、ソフトならソフトなりに、本当にできる子ならそそるものである。フェラを見る限りできない子ではないが、イキっぷりが改善されないと、今後も低調な作品が続きかねない。
ということで、単独で抜けるシーンはないと評価した。
プレイはゆるめだが、フェラが意外に達者なのが収穫。スリムで美しい体の持ち主なのは間違いない。
次作以降はイキっぷりが良くなるか、巨根フェラ連続3本抜き舌上発射でもあればレビューしようと思います。
横長の目。口角の上がった口は、八重歯のある歯並びが少し気になるか。美形であると思うが、とがったアゴと泣きぼくろのせいで、途中何度も西川史子先生に見えてしまう時があった。印象が刻々と変わる顔で、AV女優の雪見紗弥とか、タレントの浜口順子(表パケは彼女に似ている)に見える時もある。最も良いアングルでは石川梨華に近づく。しかし結局西川先生に戻るので、映像とパッケージとではイメージが異なるということになる。
迫力はないが、細身の女性として素晴らしいスタイルである。
色白で手脚は細く、腰のクビれは特にすごくて、息を飲む。
胸は大きく見えるが、胴体がきわめて細いためで、実際はそれほどではないかも知れない。しかし、美乳であることは間違いなく、小粒の乳首と乳輪のサイズも適当。またほどよく揺れる。
少々舌っ足らずで、甘えた感じのしゃべり方が特徴だが、性格的には変わった点が見られず、一般人の感性がにおってくる。
趣味の話でもセックスの話でも、すべて受け答えが普通で、私はこういう人ですこうなりたいんです、という性格付けはほぼ皆無。
「内容」欄のシーン2でも書いたように、Hは好きですかと聞かれ、「好きな人とのHは好きですね」と、AV女優としてのセンス0の回答を聞かせてくれた。これでカラミがエロエロで感じまくりだったら面白いのだが、そうでもないのでやはりセンス0。
…しかし、フェラだけはやけに気を入れてエロいのだから面白い。小刻みな手コキを絶やすことなく、舐めとくわえをミックス。ジュル音も立て続けるサービス精神がある。舌に出された精子の見せ方も悪くない。
ファックは、たしかに感じているようで喘ぐけれども、ほぼ乱れず。ずっぽり挿入され、バックでは最も良い反応を見せるが、それでも絶頂にはほど遠い感じ。演技などもしていないので、せっかく挿入時間が長くても(18分と16分半)楽しめる要素が少なくなってしまう。
※写真をクリックすると拡大できます。
簡単なプロフィール、自己紹介。
少し舌っ足らずの甘えたしゃべり方。
平成生まれ。趣味は料理で、特に肉料理をよく作る。他の趣味は、友達とDVDを見たりして遊ぶこと。
これまではグラビア活動をしてきた。街でスカウトされたのがきっかけ。
いろんな所に行けて楽しかった。田舎の方が好き。
白ビキニを着て、バランスボールの上でぴょんぴょん跳ねる。
股間、胸の谷間、尻のアップあり。
あいが、白ビキニで、ベッドの上にうつ伏せに寝ている。
男が背中から尻にわたってローションを垂らす。
まずは尻肉を揉む。水着の隙間に指を差し入れつつ、わさわさと激しく揉んでいる。調子に乗って揉み続けてると、突然あいが振り返って「ダーメ」と静止する。
カットが変わって仰向け。水着の面積が小さく、横乳がはみ出しぎみである。胸部にローションを垂らす。水着の生地が厚いのか、乳首は透けない。両胸を外側から包み込むように揉む。次いで、胸の輪郭をなぞるように、両手を使って左胸、右胸それぞれをマッサージ。乳首攻めはまだ。
乳揉み男はあいの頭側へ回り込み、もう一人、電マを携えた男が現れる。胸を揉まれながら、広げた股間に電マが近づく。内ももをなぞってから、局部に電マが接触。これまで声が出ていなかったが、吐息が漏れ始める。強く押し当てられると思わず笑みが漏れ、そこから脚をよじったり、股間を手でガードしたり、電マ男との攻防が続く。かまわずにグリグリとこすると、「アア、アン…」と喘ぎを漏らす。感じてきたな、と思ったところで「ダメ…」と微笑むあいの言うことを聞いて、電マがストップ。ぬるい攻め。
初体験は15歳、高校1年生のとき。相手は3つ上の彼氏。好きな人とできて幸せだった。
その後の体験人数は4人。
Hは好きですか、という問いに対して、「好きな人とのHは好きですね」はセンス0点。
性感帯は「クリちゃん」、「やさしく(手で)コスコス触られると気持ちいい」。他に性感帯はあまりなくて、「くすぐったくなって逃げちゃいますよ」。
彼氏は2年以上、グラビアを始めてからはいない。
オナニーはしない。
太いガラス管をチュパチュパと音をたてて舐める。真剣な目つきでカメラを見つめながら、舌をたくさん動かしてテクニックを見せつけようとしている。着エロで同じような撮影を経験しているからか、おもちゃ相手には、カメラ目線も舌使いもなかなかエロくできていると思う。
本物チ○コを持つ男優が登場。
「おっきそうですねぇ」と言いながら、パンツ越しに竿を撫でる。
パンツを脱がせて生チンをしこしこ。脱がせてみるとそんなに大きくない。サイズについて聞かれて「丁度いいですね」「好みのサイズです」と答えるのは微笑ましい。
舌を出して迎えにいくようにパックンする。鼻から息を漏らしつつ、ゆっくりと前後に首を動かす。喉の奥で常に「クチョ、グチュ」と小さな音を鳴らしている。カメラ目線も適宜交える。質問に答えるために口を離していている間も、小刻みに手を動かしてしごき続け、チ○コの扱いの慣れがうかがえる。
引き続き、口をすぼめてジュポジュポ音をたてながら陰茎を吸い込む口ピストン。リクエストに応えて、玉なでも。素早くしごきながら、亀頭の周りを舐め回す。
カメラ目線、舌先で裏筋を刺激しながら手コキし続け、舌の上で精子を受ける。ビュッビュッと精子が飛び出す間もクールにカメラを見据える。
精子に汚れた舌をカメラに見せる。手のひらの上に垂らして「ドロドロしてる」と精子遊び。
もしかすると、けっこうできる子なのかもしれない。
上半身半脱ぎファック。
気づけば18分半も挿入していて、普通の作品の2倍以上の尺。しかしながら、喘ぎがおとなしめ、半脱ぎで裸体を堪能できず、ということで長くても面白みのないセックスになってしまっている。
フェラはあいかわらず良いものを持っていると思わされる。
背後から、白いタンクトップ越しに胸を揉む。寄せて谷間をつくり、柔らかそうな上乳をつついて楽しむ。タンクトップをまくりあげ、ブラのカップをずらして、はじめて乳首がお目見え。小粒で乳輪も小さめで良いおっぱい。ちなみに、「胸はどうされるのがいい?」など監督の問い掛けが入って欝陶しいが、声なしのテロップで乳責め以降は無くなるので、なんとか許容範囲。
小粒の乳首を指ではじき、前にまわって少しだけ口に含んで吸ってやる。
開脚させ、パンティを食い込ませフロントT状態。脱がせて、割れ目を丁寧に指でなぞる。顔を背けて吐息を漏らす。指の腹でクリをこすりながら、もう片方の手で指マン。動きを激しくすると、入っている所を見ながら吐息だけでなく小さな声が漏れ出る。
男が仁王立ちになり、フェラへ。パンツの上から、ベロンと竿を舐め上げたあと、直接にくわえる。時に男の目を見ながらのフェラは、ねっとり系で新人にしては達者。常に根元をしごきながら、舐めとくわえを交互に見せる。玉を吸う場面もあり。
下半身はピンクのガーターのみ、上半身は半脱ぎの状態で挿入。あいの両脚は伸びぎみで、かつ男も背を反らしおり、浅くゆっくりとピストンするところからスタート。
少し困った表情で「ああ、あぁん…」と静かな喘ぎ。ブラをまくりあげ、胸もやさしく揉みながら、腰を動かす。しばらくは男が背を反らしたままの浅いピストン。あいのウエストはかなり細い。
頃合いを見計らって、男が前傾姿勢になり、深い挿入を試みる。あいは控えめに喘ぎながら、時に男の目をじっと見つめ、時に結合部に目をやったり、落ち着かない感じ。
カットが変わって、あいが上になる騎乗位。はじめはあいが前のめりになりながら、腰を上下に動かす。しわの多いアナルと、結合部の出し入れが映る。
攻守交代で、男が胸を揉みながら、下から突き上げる。
腰をつかんで背面騎乗位。結合部はしっかりおさえる。あいの腰のくびれがすごい。パンパンと音が鳴るような激しめの突き上げ。
バックは右腕を引いて、体を開くようにして突く。白くて綺麗な体を楽しめる。超小刻みの高速ピストンで、あいの喘ぎも大きくなる。あと、あいだけでなく、男優のスリムっぷりもすごくて、笑いそうになる。
仰向けにしてフィニッシュへ。クリを指でこすりながらしばらく浅いピストン。最後は両腕を男側に引っ張り、乳寄せ乳揺れを楽しみながら激しく腰を使う。左胸にドロッと発射。
ガーターベルトのみ残す全裸ファック。
今度も挿入は16分半と長め。前戯は、クンニしながらの指マンでの反応がまあまあだったのと、シックスナインでの手を使わないフェラが良かった。
ファックの見所は、背面側位での美乳の動き、バックであい自身に腰を使わせるところ、同じくバックで突かれての高ぶりなど。見所といっても、どれも気持ちよく抜ける水準に達せず。
イキっぷりがよくないので、前戯もロングファックも楽しめない。
しっとりとしたキス。舌と唇を吸い合う。
羽織物のリボンをほどいて、ブラ一枚に。背後にまわって、胸を揉んだりキスしたり。
仰向けにしてパンティを脱がせて、割れ目なぞり。指でクリをなぞりつつ、指マン。ここまではさっきのファックとほぼ同じ流れ。
指を舌に代えて、クリをジュルジュル音をたてて吸いながら膣をかき回す。初のクンニで、思いのほか大きな声で喘ぐあい。休まずしつこく舐め続けると、グーっとあいの背中が反り返ってくる。性感が高まるが、一定のラインを超えるとこそばくなるらしく、「こしょい」と笑って、男を静止する。
あいを膝立ちにさせて、激しめの指マン。あいの背を反らせて手首を利かせると、息を切らせて喘ぎながら、垂れ流し系の潮吹き。
シックスナインは、あいのフェラをメインにおさえる。竿をほおばり、手を使わず首を上下させる様は卑猥だ。ジュ、ジュッと小刻みな口ピストン。
正常位で挿入。はじめにズブッと勢いをつけて真ん中くらいまで挿入。溜めをつくってから、ぬーっと奥まで差し込む。
あいの体を斜めにして、結合部を見せつけながら出し入れ。深く挿入できるはずの体位だが、浅めに素早いピストン。
背面側位は、クリを指でこすりながらの出し入れ。腰を使うと、美乳が別の生き物のように小さく揺れる。
バックはあいに腰を使わせる。あいは吐息を漏らしながら、前後に腰を振り続ける。ペースはゆっくりめ。今度は男が腰を振る番。両肩を持ってあいの背を反らせながら突きまくって、今日一番の喘ぎ。バックが好きなのかもしれない。
あいに自分のクリをいじらせながらの背面騎乗位。
仰向けの正常位。両腕をあげ、腋を見せながら突かれる。本当にすっきりすべすべの上半身が綺麗で素晴らしい。フィニッシュは前回のファックと同じく両腕を引き、乳揺れを見ながら、顔面に発射。鼻、頬、顎の3点に少量の濃い精子がのっかる。
tag : 羽田あい