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シンガーソングライター松浦ひろみ(まつうらひろみ)が、1年ぶりにAVに出演。アリスJAPAN専属女優として、今後も作品を出していくということである。
特徴はあるが美人とは言い難いルックスで、近年の整った美女ぞろいのAV女優と比べれば異質の存在。しかしプレイはしょぼいAV女優よりも断然ヌキやすい出来になっている。
内容はオナニー1回、素股抜き1回、セックス3回(うち1回が3P)。
評価としては、3回のカラミはそれぞれ単独でヌケるものだとした。
3回のセックスはノーマル、ローション、3Pと表向きは違っているものの、内容としてはどれも同じようなものである。どういう点が同じかと言えば、どのカラミも、指マンで潮を吹いてイキ、バックと騎乗位でもイって興奮させてくれるという点でよく似ている。これに加え、最後の3Pのフィニッシュ2連射も良かった。
イキっぷりがよく、細身なので絶頂が体の変化(力の入り具合など)に現れてよくわかるので、ヌキやすいAVモデルである。
昨年のアイデアポケットデビュー作ほどの驚きはないし、カラミも似たような内容になっているのは確かである。しかし、カラミはどれも水準以上の出来で、イキっぷりが素晴らしい。特に細身好き、腹筋好きは見ておくべきだである。
顔はほぼパッケージ通り。特徴のある顔。頬骨が張っていて、あごもとがっている。目つきもシャープ。美人ともかわいいとも言えない。
かなり細身で余分な肉がない。
胸はBカップくらいで小ぶりだが、乳首がピン立ちで視覚的にエロい。また意外にもファックでよく揺れて、アクセントになっている。
あと、細いのでファック中は力が入ると腹筋が割れて浮き出す。
本業はシンガーソングライターで、インタビューでの受け答えは明るく、積極的に自分のことを語っている。基本的にテンションは高めで、オナニーコーナーはTVレポート風。また、カラミでもけっこうエロいことを言って、男を昂らせるような仕掛けをしてくる。素の感じで語る部分は面白いが、フェラ・素股コーナーのように決まったセリフはあまりいただけない。
フェラはジュポジュポっと音をたて、奥までくわえるのが中心。くわえながら男の顔を見上げる表情にそそられるものがある。
指マンでは必ず潮を吹きながらイクことができる。また、ファックでもよくイっていて、イク時は緩急がついて非常にわかりやすい。つまり、見る側もヌキやすいということである。バックでたくさん絶頂している。絶頂したあとは、目を閉じて静かになり、崩れ落ちるという変わったリアクション。
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キス→乳揉み舐め→クンニ・指マン→フェラ→挿入
全裸ファック。
感じやすく平均的によく喘ぐが、イク時は特に激しく叫び、緩急がついていて、見る側としてはヌキやすい。
挿入時間は短めだが、騎乗位での突き上げ、バックでの激イキ、正常位のフィニッシュと、使えそうなところが多い。
正面からと横からのアングルでインタビュー。
「緊張はしていない。」「前日は5時間くらい寝られた。」「オナニーをしないでくださいと言われたので、守りました。」
1本目の感想は?→「想像していた以上に気持ちよかった。いっぱいいっぱいだったので、うまく自分を出せたのか心配だったから、機会があればリベンジしたいと思っていた。
」
あとは公園でセックスした話や、オナニーの仕方など。
背後から抱き寄せてキス。
ブラをずらして乳首舐め。
全裸に剥いて「舐めてください」と言わせてクンニする。体をピクピクさせてよく感じている。
クリを舐めながら指を挿入。首を振りながら「イっちゃうかもしれない!…いい?」と絶頂する。
目を見ながら男の乳首を吸う。
フェラは竿にたっぷり舌を這わせてから、ブチュっと音をたててくわえ込む。「壊れちゃうかもしれない、こんなにおっきいの入れたら」と、笑顔を浮かべながらディープスロート。
仰向けにして挿入。ひろみの脚を肩にかけてガン突き。
座位から騎乗位にうつると、ひろみも積極的に腰を使う。カメラが遠いが、クチュクチュと結合部からの音も聞こえる。感じて、男に抱きついて唇を吸う。がっちり抱き合って、下から突き上げまくるのが素晴らしい。
バックは、二の腕をホールドし、ひろみの背を反らせて突く。「イクッ!!」と叫んで絶頂。ゆっくりと崩れ落ちるようにベッドに倒れ込む。すでに4回イっているらしい。体勢を変える時にマン屁と思わしき音がするが、触れず。
最後は腰を持つ正常位。ひろみがイき、男優は口元にビーム射。少しだけお掃除。
下半身は全裸に、上は胸まで出してオナニー。
指→豆ローター→ローター→柄付きローター→ミニバイブ→柄付きローター大→普通バイブ→電マ・ミニバイブ→普通バイブ
以上を順にクリに当てたり挿入したりする。
ミニバイブを挿入しながらの電マクリ当てで深めの絶頂を見せる。
テレビ番組のレポーターのように、テンション高めにそれぞれについて感想を述べていく。どれもこれもすごかったもよう。よく感じているが、展開が明るすぎて笑えるが、これで抜こうという気分にはなりにくい。
全裸でのローションセックス。
ローションでピン立ちの乳首が強調され、前戯でも本番でもエロかった。
また細く締まった体の魅力も引き出されていて、細身ファンには嬉しい。
ファックは、小刻みかつ力強く突き続けたもので、今度もバックと騎乗位が良いオカズになる。
イスに腰掛けるひろみにキス。
ベッドに移って黒の下着だけにして、下着の上からローションを垂らす。
ブラを取ると、濡れてピンと立っている乳首。
パンティをずらして割れ目に指を挿入すると大きな声で喘ぐ。
全裸にしてクンニから指マン。指マンで潮を吹きながらイク。
フェラさせながら、上からローションを垂らす。シックスナイン。
バックから挿入。尻をなでながらピストン。左腕を引いて背を反らせて突く。真横から体がよく見えるアングルもある。男が突き切って、ひろみは絶頂。
そのまま背面騎乗位。正面に向いてふつうの騎乗位。M字開脚にして、下から小刻みに、激しく突き上げる。ピン立ち乳首を頂点にして小ぶりなおっぱいが揺れる。
仰向けにして正常位フィニッシュ。口元に発射。ほんのちょっとだけお掃除。
主観映像。
「ねぇ、ひろみがいっぱいあなたのオチンチン舐めてあげるから、いっぱい精子出してくれる?」とこちらに声をかけ、服を脱ぎ始める。
ところどころに淫らなセリフを挟むが、演技がそれほど上手でないので、効果的ではない。男の「気持ちいい」などの声や問いかけに対する相槌、息使いも入っているので、苦手な人は厳しいか。
乳首舐めからパンツ越しのチンコマッサージ。
パンツを脱がせ、チュポっと軽い音をたててくわえ込む。玉から竿を舐め上げ、裏筋をチロチロと。
ひろみが全裸になってシックスナイン。尻アングルと真横からの全体像。
次いで、ひろみが股間にまたがって素股にうつる。
正面に向いて、チ○コに手を添えながらの素股から、後ろに向いて尻ズリ。
フィニッシュはまた正面に向いての素股で、自分の腹に発射。お掃除フェラ。
「気持ちよかった?また私がいっぱいしゃぶってあげるね」
全裸3Pファック。
前戯、ファック両方合わせて5回ほど絶頂。
3Pの割に挿入時間が短く、中盤はイっているが視覚的にエロい体位がない。しかし、フィニッシュの2連続射までがエロくて、力技でヌいてしまう感じ。
両側からキスや耳舐め、乳揉み。
全裸に向いて、クンニしながら指マン。潮を吹きながらイク。
さっきのオナニーでいちばん気持ちよかったバイブを突っ込む。「当たる!」と喘いで感じる。マングリ返ししながらの電マで絶頂。
フェラは強く吸い込んでくわえて、上目遣い。左右の手で2本をさばきながら交互にくわえる。
シックスナインでしゃぶって、さらに2本同時舐めもあり。
片方のチ○コをくわえさせられながら、立ちバックで挿入。フェラから開放して、四つん這いのバック。腰を持って突き、いちどイって脱力。
ベッドに寝転んでの背面即位では、結合部を白濁させながら絶頂。引き続きの背面騎乗位でも奥まで突っ込まれてイク。
正常位で1発目の口元射。お掃除している間にもう1本をねじこまれる。腰を持つピストンでの背を反らせて喘ぎまくり。顔射。懸命に奥まで何度も吸い込む、しつこいお掃除フェラ。
tag : 松浦ひろみ
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宮下リカ(みやしたりか)は色白で美脚の新人。いかにも新人という感じの控え目な性格。顔はパケ写とはかなり印象が異なるが、美人の部類には入れて良いだろう。
内容は、フェラ抜き1回、おもちゃ責め1回、セックス2回(うち最後のものはハメ撮り)。
評価としては、エロさが足りずヌキにくいと見た。
特に1回目のファックなどは全裸でやることをやっているのに、何の感動もなく時間が流れた印象。
2番目のローションファックは、ローションを塗りこまれ、突かれながら体をビクつかせる中盤までは良かったのだが、フィニッシュがしょぼすぎて落胆。
最後のハメ撮りは、しつこいバックで絶頂寸前まで追い詰めたのは良かったが、それ以外は見所がなくいまいち。
以上、やることはやっているが全く決め手に欠けるという印象。
パケ写に惹かれて涼しげな美人を思った方は、期待を裏切られかねないのでご注意を。
顔もスタイルもセックスも悪くないけど、今後はよっぽど化けてくれないと、あらためて
見ようとは思わないかな。
表パケ写とは印象が異なる。裏パケ右上の正面を向いている顔が近いが、小さくて分かりづらいだろう。
離れ目の垂れ目、口角もふだんは下がりぎみ。アゴのあたりも丸く、とろんとした顔つき。パーツは整っているので美人は美人なのだが、パッケージとは落差がありすぎるように感じる。
全身が映ることが少なかったので、惹句にあるような八頭身ぶりを実感することができなかった。確かに脚は長くて美しいし、全体に細身でバランスが良い。胸が小ぶりの鳩胸なので、寸胴に見えるのは損をしているか。
おとなしく、ほとんど自己主張はない。いかにも新人という感じ。恥ずかしがって、エロ系の問いかけはけっきょくのところはぐらかしている。
今作を見る限りでは印象が薄くて、良い人そうだが、記憶に残らない。
フェラは、裏筋をチロチロ舐めたり奥まで咥えたりと舌使いはそこそこ。手コキはどんくさい。
カラミでは反応もよくちゃんと感じているようだが、泣き系の喘ぎがほぼ同じトーンで続いて、盛り上がりに欠ける。
シーン3のローションファックで、バックスタイルのまま自分で腰を振っている姿は良かった。こういう行為ができるので、できない子ではないと思うが、イキっぷりがよくないのがなんとも。かと思えば変なローターオナニーで「イっちゃう」なんて言われて、見てる方が戸惑う。
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割れ目いじり→クンニ・指マン→フェラ→挿入
全裸ファック。
やることはやっているし、よく喘ぐし、結合部もまる出しなのだが、このファックに関してはそそられるものを感じなかった。なんの味もしないカラミというか。
撮影場所のホテルへ向かう車内でインタビュー。
秋田県出身。きっかけは東京に遊びにきたときにスカウトされたこと。その場で決めたのではなく、そのあとにもう一度東京に遊びにきたときにリカのほうから連絡を取った。…あやしい。
撮影はうまくできるかどうか心配。でも、縛られたりしたいと。
高校2年生の初体験の時の初体験は、痛すぎてもう二度としたくないと思ったが、その次に付き合った人とのセックスがよかった。
エッチ自体は好き。
自分の指で擬似フェラをしてみるように促され、恥ずかしがる。
ホテルに着いて、服を脱いでもらう。
へそピアスの跡。ホットパンツから伸びる素脚がきれい。
全裸になってソファに腰掛けて、自分でビラ開き。
ベッドに四つん這いにさせたところから、男優がちょっかいを出しはじめる。
ぱっくり開いた割れ目に、人差し指を差し入れてグリグリと。
抱き寄せてキスで舌をからめる。
仰向けにしてクンニから指マンで潮吹き。腰を浮かせてよく喘ぐ。
立ち上がった男の性器をフェラチオ。咥え中心。途中から四つん這いになって手を使わずに口だけで咥える。身体全体を使って前後に口ピストン。上目遣い。
男が仰向けになって、主観フェラ。今度は裏筋舐めも。
仰向けの正常位から。
カエル開脚で奥までチ○コを押し込む。親指で乳首をはじきながら小刻みに腰を使う。
騎乗位はリカの腰を反らせて、結合部を見せながら。リカ自身にも腰をグラインドさせたりする。甲高い声で喘ぎまくり。
そのまま後ろに向いて、こちらにお尻を見せる背面騎乗位。吹き出物あり。下から突き上げられて大変。
背面側位から正常位へ。腰を持ってガン突きピストン。顔の下半分に発射。お掃除。
事後はとろんとした表情。意外に丸顔かも。バック(背面騎乗位)が良かったらしい。
フェラ抜き。
舌使いは下手ではないが、手つきがどんくさい。
男優の精子も極少で見せ場なし。
ソファに腰掛ける男の前にひざまづく。
パンツごしにタッチしてから、脱がせてさっそくフェラ。
裏側をつーっと舐めてから、男にうながされて咥えこむ。基本的に男の目を見ながらの口ピストン。
玉舐め、裏筋チロチロ。主観アングルあり。
後半はにぶいグチュ音をたてながら奥まで咥える。
フィニッシュは舌を出しながら手コキ。少々どんくさい手つき。舌からアゴに垂れる少量発射。男優やめちまえ。お掃除少しだけ。
ローション全裸ファック。
立ちバックで大きく喘ぎ、通常バックで自分で腰を振りながら尻を震わせる場面は良かった。
フィニッシュがしょぼい。
お名前は?「宮下リカです」
割とこう、スタイル良くてね。エッチは好きですか?「(かぼそい声で)はい」
ちょっと、キスしますよ。いいですか?
…これでセックスを始める。バカみたいな話だ。
リカを抱き寄せてキス。背後に回り込んで、胸を股間を愛撫。首筋にキスすると声が漏れてしまう。
バラを外して乳首舐め。
首尾よく全裸に剥いて、ベッドに寝かせる。
リカに自分の脚を抱えさせたままクンニ。首を振り、上体をくねらせながら喘ぐ。
乳首を音をたてて吸いながら指マン。
ローションを全身に垂らして行く。四つん這いにして尻や背中にもローションを塗り込む。体を撫でられてリカは気持ちよさそう。
柄つきのローター2本で、マ○コと乳首をダブル責め。腰をピクつかせて大きな声で感じる。
仰向けにしてミニ電マでクリを愛撫する。
フェラから、座った男のチ○コを対面脚コキ。
騎乗位で挿入。
前後にグラインド、背を反って結合部見せピストン、座位で腰グリグリと様々な動き
立ちバックはひときわ大きな声をあげて感じているようす。
膝をついた四つん這いバック。ローションで濡れ光る尻と背中は良い。リカに自分で腰を前後に振らせるのもなかなか。尻がビクビクと震えているのに興奮できる。
片脚あげ即位で結合部見せサービス。
仰向け正常位で、覆いかぶさるようにして深く突く。脚を開いてピストンを速め出したところで、期待よりも早めの発射。しごきもせずにドロっと両胸の間に精子を垂れ流す。途中までは良かったんだから、最後まで仕事しろよ。
フィニッシュはお掃除も余韻もなくブツ切れ。
オナニーはほんのちょっとで、ほぼおもちゃ責め。
両手を拘束されているから、明らかにポイントを外しているはずのローターオナで、なぜか絶頂。目を疑う場面だ。
特に面白いところはない。
ベッドの上でリカにオナニーをしてもらう。普段は中指を使ってするらしい。
水色の極小透けビキニに着替えてもらう。
カメラとは別の監督が語りかけるが、君の声はあまり聴きたくない。
目隠しをして、手首も拘束。
四つん這いにして監督がローターを当てる。次いでリカにローターを持たせて、自分で当てさせる。両手を縛っているからやりにくそうだが、「イっちゃう!イク…」と今作はじめての絶頂を見せる。そんなバカな。
続いては電マ。監督が股間の下に電マをすべりこませていじめる。
はじめから透けていた水着がさらに透けてしまう。
手持ちカメラのハメ撮り。全裸ファック。
泣き系喘ぎの表情をおさえていたのと、バックでかなり追い詰めたのは良かった。しかしヌケるほどかというと、それはない。
手持ちカメラ。
立ち姿を観察。
キスしてから下着姿になってもらう。
仰向けにして乳首いじり。つまんであげる。
指マンはクチュクチュ音がして卑猥。ずっぽり入っている感じが伝わってくる。
バイブを挿入してからスイッチ音。男優の鼻息が気になる。局部アップの出し入れ映像あり。激しく出し入れされて「気持ちよすぎる」と感じてしまう。ひとしきりピストンされて脱力ぎみ。
フェラはもちろん主観アングルで、カメラ目線多め。パクっと奥まで咥えるのが中心。
少し焦らして「入れて…」とねだらせてから挿入。
泣き系の喘ぎで悪くない。カメラが近いので結合部のヌチャヌチャ感は伝わる。小刻みに腰を振る。
M字開脚の騎乗位。これはあまりうまく撮れてない。
バックは挿入の瞬間にジュルっという音が聞こえるほど。出し入れするたびに粘っこい音がする。リカは口を歪めて喘ぐ。長く激しく突き、絶頂寸前まで追い込んだ感じ。
再びの正常位はカメラが揺れぎみ。半泣きの声で「好き…、エッチ大好き」と喘ぐリカのマ○コを突きまくって、アゴのあたりに発射。少量。20秒ほどのお掃除フェラ。
tag : 宮下リカ
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和葉みれい(藤白まき)のAVデビュー作、と銘打ってあるが、すごいペースで作品をとっていて、リリース的には本作までに9本は発売されているはず。よって、本作は10作目にあたる。内容は脱ぎやキスから徐々に段階を踏んでいて、確かにデビュー作っぽい。
冷静に見るとおもしろい顔なのだが、全体の雰囲気がかわいい不思議なモデル。スタイルも良い。
内容は、キス1回、局部いじり1回、おもちゃ責めとフェラ抜き1回、セックス2回(うち1回はぶっかけ)。
評価としては、どれも単独で抜くのは難しいと判断した。
セックスは2回とも全裸で、これまでの他作が半脱ぎファックが多かったこともあって期待したが、盛り上がりに欠けた。1回目は男優が早くイってしまった感じ。2回目は挿入時間は十分あるのに、女優を追い詰められず。
ファックよりもむしろ、シーン1のキスや、シーン4の主観フェラの方がより興奮できたほどである。女優の「してあげてる」というご奉仕感とMキャラが合わさって、エロい雰囲気が伝わってきた。
カラミが良くないと駄目だというユーザーには強くおすすめできない。
キスやフェラでも雰囲気重視でOKという方や、女優のファンだという人は見ておいてもいいだろう。
ここまでのところ、気持ちよく抜かせてくれる作品がまだ出ていない。しっとりとしたMキャラ、という珍しい存在なので、うまく撮ってくれればハマるはずなので、今後も追いたいと思う。
パッケージとほぼ変わらない。
頬骨が横に張っていて、離れ目で、口が大きい。
冷静に見れば、かなりパンチの効いた顔である。
しかしながら、控え目でM丸出しの言動のおかげで、やけにかわいく見えてしまう。
170センチの長身だが、映像ではそれほど大きくは感じない。
胸はCカップくらいで、小ぶり。乳輪も小さい。
お腹は締まっていないが、すっきりしている。
お尻を含め、下半身は他の部分に比べて多少肉付きがある。
肌質はきれい。
受け答えは、少しおどおどしているが、丁寧で、好感が持てる。
頼むとなんでもしてくれて、かなりのM気質であることが画面から伝わってくる。
しっとりとしたMキャラ。
フェラは、竿舐めとディープスロートを交互に織り交ぜる。音をたて、よだれを垂らしながらのフェラで、ご奉仕している感じが出ていてそそる。
同じ「してあげる」感が出るのはキスで、これも激しくないが、もよおさせる雰囲気を持っている。
しかし、前戯やファックの反応はいまいちだった。
よく喘ぐのだが、責めがストレートだったので、激しくされるとそれに応じて声が大きくなるというだけのものだった。
恥ずかしながらのやられ顔に味があるのだから、もっとひねった責めならばカラミに魅力が出たと思う。
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着エロ時代の名前は?⇒「藤(ピー)まき、という名前でした」。藤白まき。
活動期間は2年半くらいで16歳から。18になったときから乳首が透ける水着に。
着エロ時代はヘアを剃っていた。自分であるていど剃ってから、剃り残しはメイクさんが。
初体験は17歳の9月。ひとつ年上の男と付き合っていて、一週間ぐらい泊まり毎日試みたが成功せず、帰る前日の7回目くらいのときにやっとできた。
服を脱いでもらう。
上半身は裸に。
手ブラ⇒指ブラ⇒乳首つまみ⇒裸の胸のアップ。
みれいがリードするキス。
男は体勢を変えないので、みれいが自分から唇を吸ったり、顔の角度を変えたりする。
チュッとか、クチュッと音をたてつつ、しっとりと進行。
舌を伸ばして男の唇や舌を、カメラ目線で舐め回す。
伸ばした男の舌につーっと透明な唾液を垂らす。
耳を舐めはじめたところでフェードアウト。
優しく丁寧なキスで雰囲気がよいので、けっこう興奮できる。
じわじわとエロが漂って、意外にも良いプレイだと思った。
紺のスクール水着。股間の部分はすでに切り取られてしまっているようで、局部をティッシュで隠しながら問いかけに答える。
ティッシュを剥ぎ取られ、陰部があらわになる。
自分で広げさせて観察してから、男の手が愛撫をはじめる。
人差し指でクリをなでてから、両手で左右にビラを開閉する。
濡れていることを指摘されて「ごめんなさい・・・」と恥ずかしそうにうつむく。
感じて閉じてくる脚を押し広げながら、割れ目とクリをさすり続ける。
入り口をこすると、クチャクチャと音が響く。
指を奥まで差し入れて引き抜けば、桃色の粘っこいものが指に。さらに奥をかきまわすが・・・、ちょっと粘り気がありすぎるものが出てくる。マ○カスというわけではないのだろうが、見た目が綺麗なものではないので、モザイクがあって逆に助かった感じ。
指を軽く動かすだけでクチュ音がえげつない。
恥ずかしながら感じている姿は、おとなしいけれどもそそる。
最後は指2本でスナップを激しくきかせる手マン。グチュグチュグチュグチュ、今にも潮を吹きそうな音。腰を浮かせて感じる。
そのままの流れでフェラへ。
パンツの上から2分ほどゆっくり撫で回す。
指示を受けて、パンツ越しの舐めから。玉から裏筋を数度舐めあげる。
パンツを脱がせて、竿横と亀頭とを交互に舐めたあと、静かに亀頭を前後に首を振る。
亀頭から口を離して、裏筋にツーっと舌を這わせてから、再度亀頭を音をたてて吸い込む。ここからはズチューっと大きな音をたてる咥えと横舐めとの組み合わせ。
カメラ目線も交えながら5分以上、咥えたり舐めたりし続けて、最後は手コキ併用で口内発射。
出されたザーメンは口を空けて垂らす。
セーラー服を着て、左右に分けるお下げ髪。似合っているんじゃないでしょうか。
最後は全裸になるファック。
最初から最後までソフトなのと、ここからラストスパートだという思ったところで男優がイってしまったので、ヌキにくい。
バックや寝バックで顔も入れたアングルなんかは、女優がかわいく見えて良かったのだが。
男がみれいを抱き寄せるようにしてキス。しっとり。
制服の上から軽く胸や太ももをタッチ。
上着の前ファスナーを開ける。ブラをずらして、乳首を指ではじく。抱き寄せて乳首吸い舐め。
みれいを仰向けにし、スカートをまくりあげてパンティを観察。
パンティの上からしつこく割れ目をこする。
パンティの隙間に指を差し入れクリと割れ目を軽く愛撫。
下着を脱がせて、ビラ開きから指マン。
フェラは咥えメイン。たまに横舐め。咥えるときはズブっと喉の奥で音をたてるのを忘れない。
スカートをはずし、下半身を裸にする。
けっこう焦らしてから、ぬるっと挿入。いきなり奥まで。
ゆっくりとしてペースで出し入れ。ときおり、みれいの両膝を押し込むようにしてM字に開脚させて突く。みれいは、顔をそむけるように動かしながら喘ぐ。
状態を起こして座位を少しだけ。
男が寝そべっての騎乗位は、みれいの腰を前後にゆする感じ。太くはないけど、ちょっとだけお腹にお肉がついている。背を反らせて結合部を見せながら腰をうねうねと動かす。
上の服も全部脱がせて、みれいが男に抱きつくようにキス。跳ねるような突き上げを、尻からのアングルでおさえる。小刻みなピストン。下乳が張っているおっぱいが揺れる。
バックは正面からみれいの赤らんだ顔をとらえていて、良い。横、斜め後ろと全身を舐めるように撮る。
バックで突ききってから、みれいをうつぶせにして寝バック。
仰向けの体位へ戻って、脚を開かせて突く。最後はみれいの腕を押さえながら小刻みに腰を振って、口元に発射。もうちょっと粘って突いてくれよ。お掃除。
つなぎに、チューブトップを着て股間をまさぐるイメージシーン。かわいい。
そのチューブトップ姿で複数の男に、全身をいじくられるところからスタート。
おもちゃ責めはやや単調。フェラは時間が短いがご奉仕感が出ていてエロかった。
腕と脚を拘束されている。
4人の男がみれいの体を撫で回す。
白いパンティごしに割れ目いじり。
チューブトップをずらして乳首をコリっと。
基本的には股間越しに、胸や顔を奥に見るアングル。
電マ2本で股間を、柄付きローター2本で両乳首をせめる。
パンツを脱がせて、電マをクリにあてながら、膣内を指でほじくる。
その後もおもちゃが入れ替わっていく。
スナップを効かせた指マンで、クチュクチュと激しくかき回す。
16分もあるのだから、やられ顔をもっと撮ってほしかった。あと胸も。
カットが変わる。寝そべる男。
股間の臭いをかぐように、みれいが顔をうずめる。
すぐにパンツを脱がす。
根元から亀頭に向かっていちど舌を這わせてから、ぬるっと奥まで咥える。
ズチュっと音を立てて奥まで咥える技が中心。
カメラ目線をまじえて、ご奉仕している感じが出ている。
チ○コから口を離すと、くちびるからよだれが伝う。
舌を突き出しながらの手コキで、口の中に発射。少しだけお掃除。
メイドの衣装から最後は全裸になるぶっかけファック。
挿入時間は長いが、カメラがふらふらしていて散漫な画。
男は5人で、4発が胸、最後の1発は顔射。
長身色白のバックはいやらしかったんだが、男優たちに迫力がなく、しょぼい印象のファック。
耳を両側から舐められる。下からは脚をなで2人の男。
みれいにスカートをまくりあげさせ、パンティごしに股間を揉む。
ワンピースを脱がせて下着だけに。
ブラも取って、乳首吸い。
座らせて、背後から胸や乳首を揉みつつ、股間に指を差し入れる。
パンティをずらしてクンニと指マン。
全裸に剥いて、電マをクリにあてつつ指マン。
5人の男がチ○コをしごきながら、みれいを取り囲む。
順番に咥えたり、2本同時に咥えたりする。
仰向けにして、正常位で挿入。
裏モモをおさえて開脚ぎみの体位で突いてから、四つん這いにしてバックスタイル。
目を細めて、首と腰をクネクネさせながら喘ぐ。綺麗な肌。
立ちバックでは真後ろからのアングルもあり。結合部からクチャクチャとリアルな音。
背面騎乗位でしばらく突き上げてから、両側から迫るチ○コを2本フェラ。
ふたたび仰向けにして挿入。黙々とピストンする。
まずは両胸に2発同時に発射。
3発目は右胸に、4発目はみれいにしごかせて、左胸に。
最後は、ファックしていた男がアゴから左頬にかけて発射。
tag : 和葉みれい
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これまでマックスエーやアリスJAPANというレンタル系メーカーでキャリアを積んできた希志あいのの、セルデビュー作品。
タレント性、AV女優としての資質の両方を高いレベルで備えている女優である。身体能力が高く色んなプレイや体位に対応でき、かつ何度もイクことができる。イキには演技も含まれるだろうが、細かな体の所作を含めて本気でイっているのではと思わせる表現がすごい。
内容は、フェラ抜き1回、オナニー1回、セックス3回(うち1回は3P)。
評価としては、3回のセックスはどれもヌケる水準で、フェラ抜きも人によってはヌケるだろう、というもの。少なくとも3回はヌカせてくれるのは、かなりの良作である。
どのファックにも共通するのは、あいのが体と結合部をカメラに向かって開き続けていたこと。これによってストレスの溜まるアングルや映像にぶつからず、ヌキどころがたくさん確保できる。
見所は、1戦目はフィニッシュ前の突き、2戦目はあいのの動きがしつこい騎乗位、3戦目は背面騎乗位・立ちバック・2発目フィニッシュ。いずれもあいののイキっぷりの良さで思わずヌいてしまう。
190分と長尺だが、インタビューやミニコントも多く、実はプレイ時間だけなら普通の尺。しかしバラエティとしても面白く、肝心のカラミも素晴らしいということで、久々に手放しで褒めたくなる作品だった。
それにしても、最近のアイデアポケット女優陣の充実ぶりがすごい。
3月には今井ひろのや栗林里莉がAVに帰ってくるとなると、手がつけられない。今井ひろのは月末にレビューする予定。
ほぼパッケージ通りの顔。映像でもかわいい。パケのまんまなので、これ以上言うことはない。
かなり細身で、肋骨が浮き出すくらい。
胸はB~Cカップで、ファックでは少し揺れを楽しめるくらい。
体が柔らかく、また持久力もある。よってセックスの表現の幅が広い。
柔軟なので、基本的にファック中は脚を大きく開き、結合部を見せてくれる。またカメラに対して体全体を開くこともできるので、感じているときの反応がわかりやすい。
また身軽ということもあって、色んな体位で、自分で長い時間にわたって動くことができる。特に騎乗位は素晴らしい。
明るいスケベキャラ。作品を見る限りは陽の人。
AV以前にも芸能活動をしていたからというのもあるだろうが、撮影のなかで自分の考えや魅力を表現することに馴れている印象を受けた。「あいのポーズ」や一発ギャグという武器もある。手馴れすぎてて今日では撮影を楽しんでいるレベルなので、恥じらいは見えない。しかし、ふざけてはしゃいでいても、最後はきっちりエロく仕上げてくれるから、これはこれでいいんだと思ってしまう。
セックススキルは高い。
フェラは玉舐め吸い、亀頭責め、竿吸いこみ舐め、色んな技があり、大きな目で男を見つめるので視覚的にエロい。
手技もいいし、男のアナルもためらわず舐めあげていた。
ファックは「スタイル」の項で言ったように、結合部や体全体をカメラに向けることができるのが強み。今作なんかは前戯でも本番でも開脚しまくりだった。
あと、ひとつのファックで何回もイけるというのも良い。演技も交えていて、本気の絶頂は少ないかも知れないが、それでも十分に興奮させてくれる。体を紅くしてビクっと体を震わせる。
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(♀→♂)耳舐め→乳首舐め→アナル舐め手コキ等→(♂→♀)クリいじり→指マン→挿入
全裸ファック。
あいのの責めはバリエーション豊富。
女優が楽しんでいて緊張感には欠けるが、くわっと脚を開いて結合部のよく見えるファックで、反応も良いのでヌキやすい。
「私、性欲強いですよ」
「現場を思い出してオナニーをすることが多い」
「付き合ったら毎日でもしたい」
「なんか変態のにおいがするな」とつぶやきながらしみけんが登場する。現場に笑い。
「セルはレンタルと違う、シャワーにも入らせないのだ」とパンティを脱がせて割れ目を観察。
セル初だから綺麗にかわいらしく撮ってほしかったあいのが、諦めて変態しみけんのペースに付き合うことを決める。
アナルとマ○コをベロベロに舐められる。
せっかく感じてきたところでカットがかかり、あいのは不満気。
いったん仕切り直し。
綺麗に撮ってほしかったあいのがしみけんに仕返しすべく、攻撃を仕掛ける。
あいのからしみけんに、耳舐め、乳首舐め、アナル舐め手コキ、乳首舐め手コキと連続技。
フェラは大口を開けて頬張りながら、頭を激しく振ってジュポジュポ。
攻守交替で、キスと愛撫を織り交ぜながら服を脱がしていく。
パンティの中へ手を入れると、びくびくっと体を震わせる。
全裸。体が柔らかいので、脚をカパッと開かせる。
クリを指でなぞるだけですぐに浅イキする。
指マンでもいちど絶頂。
開脚ぎみの正常位で挿入。男女とも気持ちよさそう。
突き始めて1分でビクビクっとミニ絶頂。
騎乗位はM字開脚であいの自ら上下運動。背を反って結合部も見せる。
男の乳首を足の指で刺激しながら腰をグラインドさせ続けて自分がイクという荒技。
下から突き上げられてもイって、騎乗位だけで(浅いが)3回絶頂。
バックも軟体を活かして変則的。尻肉を開いてアナルを強調するしみけんのサービスプレイ。
仰向けになってフィニッシュへ。しみけんがイク5秒前くらいから、激しく突かれるあいのがずっとイキ続けている。
チ○コを抜いて、体をビクつかせているあいのの顔面に発射。左目から口にかけてビーム。
30秒強の長めのお掃除フェラ。
直前の本番からそのままの流れで、あいのとしみけんだけが残り、しみけんが撮影。
男がローターでクリと乳首を少しいじってあげてから、あいのにローターを渡してオナニーしてもらう。
仰向け開脚オナから、うつ伏せオナへ。しみけん、ほんとにアナルが好きだな。
しみだしたお汁を舌ですくいとったり、足でパンツごしにチ○コをいじらせたりちょっかいも出す。
そうして足でチ○コをいじりながら、あいのがクリローターで絶頂。
1回では物足りなさそうなので、お互いにオナニーを見せ合おうとしみけんが提案。
しみけんがモノをしごきだすと「ペロペロしていい?」「(舐めながらオナると)興奮するんだよね」とあいのがねだる。
舐めながらのオナで即イキ。
監督もいないことだし、もう一回セックスしようと、あいのがしゃぶり始めたところで、監督が登場。ドタバタのミニコントがあって、次のコーナーへ。
まずはリアルなおもちゃの珍棒でテクニックを見ることに。
尿道を舌先でつんつん。咥えながら口の中で舌を激しく動かす。上手でエロくてかわいい。
男優が登場。変なテンションで迫ってくるのであいのが押し返すと、倒れた男は「偶然」にチングリ体勢になってしまう。
チングリ体勢なので、手コキしながらのアナル舐めから始まる。
手コキ玉吸い、竿を咥えながらの乳首いじり。音も卑猥。
チングリからソファの縁に腰かける体勢へ。あいのがパンティを脱いで、脱ぎたて生パンでチ○コいじめ。
ノーパンのまま片脚をソファの縁にあげてフェラ。バックショットでマ○コとアナルが見える。
中盤の乳首を舐めながらの手技がエグい。両手でぬるぬるの竿と玉をこすりあげる。
最後は、上目づかいのフェラと激しい手コキで大量顔射。お掃除はちょっと。
満遍なくザーメンに汚れ、目が開けられない。
14分と長い責めで、動きも豊富なので人によってはヌケるシーンになった。
あいのが積極的に腰を使いリードする全裸ファック。
フィニッシュが騎乗位からそのまま発射なのでヌキにくいが、そこに至るまでにヌキどころがたくさんある。挿入時間も十分。あいのの体が柔軟で持久力もあるので、色んな媚態を堪能できる。
ユーモアに欠ける真面目な男優に、一発ギャグを教えてあげてほしいと、監督があいのにお願いする。
2つのギャグを披露してくれるが、体のキレがすごい。ファンの間では周知のものなのだろうか。
おもしろいのも大事だけど、こっちも大事と、あいのが男の股間にタッチ。
キスしながら男のパンツに手をつっこんでもぞもぞする。
男を脱がせて目を見つめながら笑顔フェラ。竿を持ち、玉から裏筋を舐めあげる。亀頭の周囲を舌が一周。
背後から乳首を竿を同時責め。
攻守交替で男が乳首舐め。
全裸にしてM字開脚の指マン。激しくかき回され、腰をくねらせながらイク。浮き出す腹筋。
顔面騎乗っぽいクンニから男がそのままチングリ返しになり、あいのは男のアナルを舐めながら手コキ。そしてシックスナイン。
立ちバックで挿入。
あいのだけがベッドの端に乗り、チ○コを咥えこんだままスクワットの動き。同じく、あいのがベッド上に四つん這い、男が立ったままの変則立ちバックで激しく突き、激しくイク。
床でチングリ騎乗位。あいのがリードする腰使い。カメラは背後と真横から激しい上下ピストンをおさえる。「あぁ、ごめん、イク…」とイって震えるのに興奮。
いったん抜いてくるっと後ろを向いて背面チングリ騎乗位。またも自分から腰を振る。
男が普通に寝そべる背面騎乗位と騎乗位でも休まず動き続ける身体能力の高さ。
あいののグラインドと上下ピストン攻撃を受け続け、男にも限界が近づく。
最後は男が下から素早く突きあげて、チン抜き、ゴム外し、あしのの手コキで流れるように発射。せ、精子すくなっ。
30秒のお掃除フェラ。
最後に一緒に一発ギャグ。笑った。
全裸3Pファック。ヌケる。
おふざけ風の出だしだったので心配したが、前戯の途中からスイッチが入って、挿入してからはすごくハード。
挿入時間も長く、途中の背面騎乗位とバックも良いし、2発目のフィニッシュも興奮できる。
体が柔らかくてどの体位でも結合部を見せることができ、かつ細身で反応が分かりやすいのがヌキやすい理由ではないか。
体が柔らかいということで、様々なポージング。
パンティを出してY字バランスをしていると、監督が「アソコは何センチあるのか」となんの脈絡もない質問。「そんなの知りませんよ」などと言っている間に、突然あらわれた2人にベッドに引っ張り込まれてしまう。
測ってみると、膣の直径は平常時で1センチ弱。愛撫するとどうなるのか。
はしゃぎながら、おふざけのスタート。
エビ反りの体勢で前からキス、後ろからクンニと指マン。
激しいキスで徐々に盛り上がってくる。
両側から2人が同時に乳首舐め、そして膣に指の出し入れ。
背後から羽交い絞めするように脚を開かせる。剥き出しのクリトリスにゆっくりと電マを押し当てながら指マン。1回イっても休まず指ピストンして連続イキ。
マングリ返しクンニ。舌先を固くして膣に何度も出し入れ。
寝そべったまま2本フェラ。咥えたまま指マンされ潮を吹いて絶頂。
そして69も。
背面騎乗位で挿入。
背を反って結合部丸出しで下から突き上げられてすぐにイク。イって体が小さく痙攣してる間も突かれ続けてすぐにまたイク。
ハメたまま上体を起こして、今度は自分で腰を動かしつつ、もう一本の男根をジュルフェラ。
バックでは角度をつくて奥深くまで力強くチ○コを押し込む。今回は大島の調子が良いぞ。
両腕を後ろに引いて背を反らせるバックで一回イカせてから寝バックへ。寝バックでイって小さなお尻をぶるぶる震わせる。さらに突き続けて即イキ。
それぞれの体位で2回ずつイってる感じ。「もうダメ…」とバテぎみのあいの。
正常位で挿入されてあいのが「溶けそう…」と息を漏らす。
腰を持ってガシガシ突きまくって、1発目は口の中に2割入る口元発射。
1本目のお掃除が終わる瞬間に2本目をねじり込む。ギューっと体に力が入り、全身を紅潮させながら感じる姿に興奮。発射寸前にあいのがイき、体をビクつかせながら口でザーメンを受ける。
これまでのファックと違い、さすがに今回は疲労困憊の様子。
お疲れさまでした。
tag : 希志あいの
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