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第1回SODシンデレラオーディショングランプリ、周防ゆきこ(すおうゆきこ)の2作目。1作目がカラミ2回で、うち1回が下手なハメ撮りだったので点数が伸びなかったが、今作は間違いなく良作。コストパフォーマンス的にも自信を持っておすすめできる。
内容はフェラ抜き1回、手コキ抜き1回、おもちゃ責め1回、カラミ4回(うち1回が3P)。
評価としては、少なくとも3回はヌケて、フェラ好きならさらにもう1回プラスとした。
見所を挙げていくと、シーン1のフェラ指南で教えを請うゆきこのけなげさと長回しフェラ、シーン2の丁寧語を交えたやさしい男への愛撫とカラミ中盤の激しさ、シーン6のローションSEXでの騎乗位、そして挿入から2発目フィニッシュまで捨てるところのない最後の3P、といったところである。
ゆきこの控え目な物腰と、それでいてなんでもいうことを聞いてしまうところ、そしてプレイ中に乗ってきたときに見せるエロさ、こういった魅力が出ていたと思う。ちょっと感じ方に演技くさいところも見られるが、激しくされて余裕がなくなる瞬間も多くて十分に楽しめるだろう。
顔がダメというのでなければ、プレイ内容としてはマイナス要素の見当たらない良作。見ておいて損はない。
女優の容姿などについては前作のレビューを参照のこと。
第1回 シンデレラオーディショングランプリ AV Debut 周防ゆきこ・レビュー
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『フェラは好きですか?』…好きです。マッサージとか、「してあげる」ことが好きなので、私で感じてくれると嬉しいな、と思います。
『フェラに自信はある?』…ないけど頑張ります。一生懸命さなら負けない感じです。
男優が指南役。顔はほぼ映らず、声だけ。声もそれほど気にならない。右には男優のしゃべりのテロップ。
指導内容は上に示したように懇切丁寧。大きくなる前のパンツの上のマッサージから、フェラでの舌上発射までの流れに沿って、基本から応用まで手厚い。変に高ぶったりせず、冷静に教えて良い仕事。他の新人女優でもやってほしい企画。
ゆきこの教えを請う姿勢がかわいい。切なげな表情や、大きくなったモノを咥えたときに漏れる喘ぎ声も良い。
ここで上達したフェラテクが次のシーン以降に活きるのか期待が高まる。
激しさこそないが、23分の長回しで、フェラ好きの人ならばこれだけでヌケるのではないか。
『プライベートで男性を誘ったりしますか?』…普段は、さびしがり屋だから、誘うというよりも甘える。
『これから痴女になってもらいます。どんな風に男性を興奮させますか?』…いっぱい触ります。
ゆきこは下着姿で、ファーのついた肩掛けをまとっている。
痴女になるというか、男優を優しく丁寧にリードするといった感じ。だが実際は男優がそれとなくリクエストを出して操る。基本的にゆきこは丁寧語だが、これが良い。
ゆきこから男にキス。目を見て、唇を舐めまわし、口の中に舌を差し入れる。
「乳首弱いんですか?」「脱がしてもいいですか?」などと聞きながら服を脱がせ、男のリクエストにも応えて上にまたがって乳首舐め。音もたてて、ゆきこはできる子。
パンツも脱がせて、竿をしごきながらの玉舐めから入るフェラは、先ほどの指南が活きている。
ここでゆきこも下着を脱いで、チンコをおっぱいにこすりつける。そして馬乗りになって、ゆきこにチンコをしごかせながら、男は乳首を吸ったり舐めたり。
再び少しだけフェラして、顔面騎乗クンニで恥ずかしがりながら感じる。69では苦しそうな表情で咥える。
素股でこすり合わせてから、ゆきこが竿を握って騎乗位で挿入。
「ちょっと…動きますね」と言って、開脚しながら前後にグラインド。男の両乳首にも手を伸ばすグッジョブ。そして上下に跳ねて胸も揺らす。セルフ乳揉みもあり。仰け反って結合部をさらしながら上下ピストン。
正常位でも男の乳首を刺激。
バックは男がゆきこの腰を持ってガツガツと。ここらへんでもう立場が逆転。
また正常に戻って男がクリをこすりながら突く。抜かずにゴム内で発射。
フィニッシュ前は一瞬チンコが抜けたり、ゆきこのリアクションが大げさだったり、急に淫語が出たりとちょっとグダグダ。だが、最後の不手際を差し置いても、そこに至るまででヌケるポイントがたくさんあるファックだと思う。
『大人の玩具を使ったことは?』…ローターをちょっと当ててみたことならある。
『その時はどうでしたか?』…未発達だから分からなかった。それよりも手の温もりとか人の温もりの方がいいのかな、とその時は思っちゃった。
新たな発見があるかも知れないですね、と笑顔を見せる。
バイブやローター、電マを順に観察。
まずはローターから。乳首に当てられピクっとする。パンツ越しに局部にあてると「アァ!…気持ちいい」と大きな反応。パンツの中に入れると、すでにかなり大変そう。
次は二股バイブ。パンツを脱いでもらって、バイブを挿入。二股の子の部分がクリに当たると腰を仰け反らせて跳ねる。グっと奥まで差し込まれて脚を閉じて「ムリムリ!」と悶絶。バイブの方が「クリに強く当たって気持ちいい」と。
そして電マへ。不安気な表情。直接当てられると、刺激が強烈すぎて思わず笑ってしまう。これはとりあえず強すぎるらしい。
最後に一番気持ちよかったバイブを再チャレンジ。今度はピストン責めも併用。開脚した局部への出入りは卑猥。ピストンしてからグっと押し込んでクリに当て続けたところで、ゆきこの本気の制止が入って、おもちゃ責めはストップ。恐怖が出てきてしまったようだ。
『縛られてHしたことは?』…ふざけて遊びで手だけを縛って、ということならある。
ブラウスにベスト、ミニスカにニーハイソックス。両手首を縛られている。天上につながれている。
背後から胸を揉む。ブラウスのボタンを外し、裸の乳首をつまむ。
下半身をまさぐり、パンツの中に手を差し入れて陰部をこすると、ゆきこが身をよじって喘ぐ。クリ責めで絶頂?
椅子に片脚を挙げさせ、丸見えになった陰部を指マンで責める。静かながら多めの潮吹き。
天上の結び目をとき、全裸のゆきこをひざまづかせる。縄はアソコに食い込んでいる。そして、手加減した感じののイマラチオ。後ろ手にされ仰け反ったゆきこのラインが、照明の加減もあって綺麗に見える。
ゆきこの体を乱暴に愛撫。椅子に座らせて脚を開いてクンニ。
男が腰掛け、背面座位で挿入する。後ろ手のままの上下運動は被虐感あり。
立ちバックでパンパンと激しく突かれて絶叫。「イッちゃう、イク!」と脱力してへたりこむが、縄で上体を引き上げられ、さらに突かれる。
その後は椅子に手を付かせての立ちバック。片脚を挙げさせたり、キスをしながらピストンする。フィニッシュは鼻から口元にかけてドロっと多めの顔射。
ゆきこの体は綺麗に見えたが、挿入時間が短めで体位も少なく、ちょっとヌキにくいか。
『男性のオナニーについてどう思いますか?』…う~ん、ストレス解消?(と言ってテニスのラケットを振る動き)見たことはない。
『男のオナニーの道具になることをどう思いますか?』…男子たるものみんなすることだと思うので偏見などもないんですけど……ストレス解消だからいいんじゃないですか?
変態くんがゆきこの顔のそばでパンツの中をゴシゴシしている。ゆきこの困惑した表情が面白い。
そして目のまえ数センチのところで露出したチンコをしごく。髪を嗅いだり、胸をもんだり、裏ももにこすりつけたりとやりたい放題。
キスしながら手コキしてもらって、生乳へのこすりつけもリクエスト。もちろん抵抗せずに応じる。
再度キスしながらチンとマンを刺激し合い、最後は手コキで太ももに大量発射。精子が伝い落ちてゆく。
自分がやっていると想像すればなかなか楽しい。映像としては短時間であっさりなので、ヌケるほどではない。
『ローションを使ったことは?』…最初の頃、濡れづらかったころは潤滑剤として使ったことはある。
『今はもう潤滑剤はいらないの?』…それを聞きますか(笑)いやいやいやいや、いらないですよ。(と言って恥ずかしがり、手で顔をあおぐ仕草)
透けたスポーツブラとショーツを着ている。軽く背中をマッサージしてから仰向けに寝かせ、上半身にローションをたっぷり垂らす。胸周りと乳首を丹念にほぐして下半身へ。太ももをなでて局部のあたりにローション。パンツの上、そして中に手を差し入れて直接愛撫して、身をくねらせる。ショーツを脱がせて丸出しになった陰部を指の腹でこする。ローションが白濁。四つん這いにして指マン。そのままカットが変わって全裸、バックから挿入する。
腰を持ってガツガツと突く。上体を後ろに引っ張って体をよく見せる。
そしてゆきこが自分で挿入して騎乗位。4分強にわたって、前後左右いろんな角度から騎乗位をとらえる。「イっちゃう!」と叫んで、男にしがみつく。
仰向けにして正常位。脚を持ち上げたり、太ももをつかんだり。これも4分強の息の長いピストンで、ゆきこも感じている。最後は下腹部のあたりに発射。
体位は少ないが、騎乗位でゆきこが自分から動いたり、下から突かれる様をたっぶりを見れるのが良かった。
3Pの経験はない。とうとう来たか、という感じ。AV女優になったので、いずれあるだろうとは思っていたけれど。緊張します。
紫のドレス姿。
両側からキス・耳舐め・乳首いじりの連続。乳首舐めとクンニのW攻撃があって、さらにクリこすりと指マンで潮が飛び散る。片脚上げての指マンで、今度は垂れ流し系の潮吹き。
2本フェラは交互にしゃぶりつき、空いた方には手コキ責め。四つん這いになって咥えていると、バックからぬるりと挿入される。
バックで首を振っていやいやしながら喘いで脱力ぎみ。
仰向けにしたところで、南が禁じ手の松葉くずし。ゆきこが本気の悶絶で「ダメ!イっちゃう!」と絶叫。少しのあいだ体がビクつく。
そのまま緩急をつけた背面騎乗位で胸が揺れる。
続いての騎乗位はゆきこも激しいグラインドを見せる。
立位で息を切らせたところを休ませず、駅弁まで見せる。
ベッドに戻っての開脚ぎみ正常位も見せ方がエグくて興奮。一発目は腹に発射。
次は屈曲位で腰をガンガン打ちつけ、2発目は口元に発射。お掃除もあり。
これは抜きやすくて良いファックだった。
tag : 周防ゆきこ
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まりかはこれまでにも長谷真理香(はせまりか)という名前でイメージや着エロ作品に多数出演してきたグラビアアイドル。SODのシンデレラオーディションで「てぃんくる賞」を受賞し、AVデビューすることとなった。
黒くて大きな力強い瞳と唇が魅力。また、くびれた腰と、張った尻も素晴らしい。キャリアがあるので、淫語も自然に言えるし、映像が下品にならず、AVモデルとしての素質を感じさせる。
内容は手コキ抜き1回、フェラ抜き1回、セックスは2回。
良かったのはフェラ抜きと、1回目のセックス。フェラはこれまでのアイドルキャラがいきなり淫乱キャラに変貌し、かつプレイも卑猥で、そのギャップにおまけの1点。1回目のセックスは、エグい開脚体位で局部丸見えの状態で突かれる様がエロく、ヌケる仕上がりになっている。
最後の青姦は潮吹きもあり、挿入時間も長いのだが、まりかが状況に戸惑っているようであまり盛り上がらず、ヌキにくいカラミになってしまった。
結論。
青姦はそれほど激しくないのでドロドロの凌辱系を期待している方はスルー。
エロエロのフェラは見もの。濃い目の顔が好きな方にはおすすめする。
今後の伸び代はかなりありそうなのでスタート地点を確認しておきたい方もどうぞ。
パケ写では茶髪が目立つが、映像では黒髪に見える。目も黒く、見た目はギャルではない清純派。
顔の作り自体はほぼパケ写通りで、目が大きく力がある。唇も厚め。眞鍋かをりとイメージが被るがどうだろうか。
小ぶりな胸だが、やわらかそう。腰はかなりくびれており、前から見ると細い。後を向くと大きな尻がドーンと張っていて、これはこれで味のある良いスタイル。今後はもっと尻にも迫っていってほしい。
明るくてハキハキとした受け応え。表情の作り方もかわいくて、キャリアが活きている。
おもしろいのは、フェラになると性格も動きもエロエロになるところ。他のプレイはまだまだ受身なのだが。
フェラは、玉舐めから入り、裏筋舐め、亀頭吸いとバリエーションも豊富。ピチャピチャと音を立て、咥えている部分もよく見えるように配慮し、非常にエロ度の高いプレイをしている。
ファックは今作では基本的には受け身。
体は柔軟で開脚や立位もこなしていた。
感じっぷりは良いほうで、絶頂は確認できなかったが、息を切らして喘ぐ様は良かった。また、時に口をつく淫語フレーズも効果的である。
AVモデルとして才能を感じさせる内容ではあった。
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SODシンデレラオーディションの概要を説明。
某週刊誌のグラビア撮影の様子が映るが、キャリアが長いこともあって、表情の作り方が上手に見える。
結果発表の前のインタビュー。
「チャームポイントは?」・・・分厚い唇。
「シンデレラオーディションに応募したきっかけは?」・・・きれいな女の子を見るのが好きでイメージビデオやAVをよく見ていたが、AV女優のキラキラした姿に憧れて、自分もあんな風にきれいに撮ってほしいと思い、応募した。
「将来の夢は?」・・・○○けいこさん(松坂慶子?)のように何歳になってもヌードを撮れるようなキラキラした女性になりたい。
「ファンに一言」・・・オーディションには自分で応募したが、未体験のことなのでちょっぴり怖かったり、未来のことを考えてドキドキわくわくしたり、色んな気持ちが入り混じっていた。もし合格したら、皆さんに楽しんでもらえる作品ができるよう、一生けんめい取り組みたい。
てぃんくる賞を受賞したまりかのコメント。
後半は涙も見せる。
今日の下着は自前。白しか持っていないらしい。
前から見ると、小ぶりな胸にくびれた腰。細いなという印象。
各パーツに寄る。
自分の胸は好きだが、「もっと大きかったらいいのに、と他のグラビアアイドルの子たちを見ていると思う」とのこと。
次は局部のアップ。さすがに恥ずかしそう。本人は手入れしておらず自然のままだと言うが、整えているような気が。
後に向いてもらうと、意外にも大きなお尻。腰がくびれているだけに目立つ。
後ろ向きのままアナル見せ。
椅子に座ってちょっとだけ開脚してアソコを見せる。
ガウンを着た男が自分自身のものをしごいている。
これはシンデレラオーディションの審査項目と同じシチュエーションらしい。
ガウンを剥いで露出。まずはじっくりと観察してもらう。
かなり顔を近づけている。今まで見た本数は5本。まりかはアレのことを「おちんちん」と呼ぶらしい。
おずおずと右手でにぎり、手コキ開始。
「もっと強くした方がいいのかな?」などと自問自答する。
左手で玉をさすらせる。ちなみに玉のことは「キンタマ」と呼ぶらしい。
尿道に触れたりしつつしごいていると男優が高まってきて、こらえきれない感じで発射。手で受けたりしなかたったので、大部分がふとももにかかってしまう。
どうでもいいことかも知れないが、つなぎのイメージが穂花にものすごく似ている。
基本的に主観のフェラ。
右手でサオをしごきつつ、玉舐めから入る。そのまま裏筋舐めへ。そして亀頭を軽く咥える。「何か出てきた」と笑顔を見せて、さらに亀頭を吸い上げる。カメラに語りかけるように「気持ちいい?」
フェラになってから、というかフェラの時だけものすごい淫乱キャラに変身する。亀頭責め・筋ぜめの寄りの映像はなかなかに破壊力あり。
フィニッシュは手コキ併用のピストンで口内に発射。手の平に垂らして遊んでみる。
急激にエロ度が上がって、素晴らしいフェラだと思う。
キスは寄りの画を中心に、しっとりと。
背後にまわって服の上から胸を揉む。下着に手を差し入れる。恥ずかしがりながら感じる。下着を取った裸の胸を円を描くように撫でる。乳首をつままれ、身をよじらせる。乳首舐めで「気持ちいい・・・」。このあたりから体をビクつかせて喘ぎ始める。
パンツには少しシミが確認できる。仰向けにしてパンツを脱がせてクンニをちょっとだけ。指マンで大きな声で喘ぐが、潮を吹くには至らない。
まりかが、パンツの上から男優の性器にキス。パンツを脱がせて、今度も玉舐めから入る。亀頭の吸い込みも裏筋舐めもピチャピチャと音を立てる。
足首を持って開脚させ局部が丸見えになっているところに挿入。
始めはぐっとこらえるようにして息を漏らすていどの喘ぎ。ゆっくりとピストンして、奥まで入れられると高い声が出てしまう。見る側の興奮度は高い。
頭を下げた状態のバックで挿入。ベッドがきしむくらい激しく突かれて、後半は「ダメ!ダメェ!」と声が出るほど。息切れする。
騎乗位。手をつないで、まりかも跳ねつつ、男優も下から突く。小ぶりだがよく揺れる胸。「なんかおかしい・・・、おかしくなっちゃう!」と自然な感じで出てくる淫語も良し。後半で下から突きまくって脱力。
最後ははじめと同じ開脚ぎみのエグい体位で。今度は最初よりも激しめのピストンで攻める。下腹部に発射。
フィニッシュがもう少し執拗であったならなお良かったが、十分に興奮できるファックだと言える。
森の中でたわむれるまりかのイメージ映像から、そのままキスでプレイ開始。
先のカラミとは変わって、のっけから舌をカラめまくる濃厚なキス。ブラを取って胸揉み。乳首にしゃぶりつく。
パンツを下ろし、立ったままのまりかにクンニ。指マンで大量潮吹き。とめどなく溢れてくる。
後ろ向きにさせ、アソコとアナルを上下に舐める。そしてすぐさま挿入。
立ちバックで挿入。間もなく片脚を上げさせ、全裸に剥く。キスしながら突く。きれいな体である。局部は先ほど吹き出した愛液が太ももを伝って卑猥。
まりかと正対し、指マンで潮吹き。片脚上げの立位で再び挿入。抜いてまた指マン潮吹き。まりかもフラついている。
立ちバックで腰を持って突く。最後は地面に手と膝をついて、バックの姿勢でピストン。小刻みなピストンに喘ぎ声を搾り出す。尻に発射。
女優に余裕がなくて、いまいち乗れていない印象。エロさも目減りしてしまった。
プレイの後、涙が流れて止まらない。
自分が思っていた以上に実際には緊張していたということで、急に気持ちが解放されたのだろうか。
「この先も、撮影になるとどうしようと戸惑うこともあると思うが、みなさんに楽しんでもらえる作品を届けられるよう頑張りたい」と今後への意気込みを語って終幕。
tag : まりか(長谷真理香)
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佐伯さき(さえきさき)は今作がデビュー作であると同時に引退作(らしい)。
経験が乏しいのか、始終引きぎみの態度が見ていてイラつくこともあるが、かわいい丸顔、重量感と張りのあるHカップの胸が魅力。
内容は、フェラ抜き1回、おもちゃ責め1回、セックス2回。2分足らずの乳責めチャプターは無視。
フェラすら初めてというビギナーぶりで、ぎこちないプレイが続く。乳責めもちゃんとしたものは最後の大沢とのカラミにおける乳首舐めくらいで、もったないことである。
そんな中でも見るべき点は、こちらをイラつかせるほど引きぎみのところからスイッチが入り、盛り上がる場面。具体的には、シーン3の1回目のセックスのクンニとファック終盤、シーン5おもちゃ責めの後半、そしてシーン6の2回目のセックスである。特に最後のカラミは空気作りがうまく行き、男優がさきを追い込んだ。
ということで、ある程度じっくり見ないと良さの分かりにくい作品である。
結論。
新人と言えども高い完成度、ヌキやすさを求める人にはおすすめできない。
逆に初々しさを楽しめたり、イラつきを我慢しつつ後半の盛り上がりを待つことのできる人は見ておいても良いと思う。
少し離れ目だが、クリっと大きい瞳。いわゆるブスカワ系だが、角度によってはめちゃかわいく見える時もある。
頬に肉付きがある丸顔。セミロングの髪で輪郭がゴツく見えないように工夫。水城奈緒、ちょっと古いが紋舞らんをふっくらさせて目を大きくした感じ。
見た目に重量感のある胸。Hカップというのも納得。乳輪は割合としては普通。
どの部分にも平均して肉が付いているから、引きでみるとずんぐりしているが、太っているとまでは思わせない。
肌は白くてやわらかそうだが、肌質は微妙。
受け応えを見る限り、頭自体は決してトロくないが、性的な経験と知識が乏しいため、その手の話や行為に対して思考停止してしまうという印象を抱いた。「わからない」という反応は前回レビューした中山エリスにも見られたが、エリスの反応が「実はできる子」のとぼけであるのに対して、さきのそれは「本当にできない子」の戸惑いであるように思える。これはプレイにも出て、リアクションは総じて良くない。このガードを打ち破りかけたという点で、最後のカラミにポジティブな評価を与えることができる。
フェラチオは今回はじめてということで、確かにそうかも知れないと思わせるぎこちなさ。口を大きく開けて咥えるが、首は振らずに手を動かすだけ。舌技もなく、特に見るべき点はない。
クンニを含め、クリ責めにはよく反応する。すぐ制止をかけてしまうのが難点。
1回目のセックスはほとんどの時間痛がっており、苦しそうだった。スイッチが入ると大きな声で喘ぐが、冷めやすい。2回目は空気作りもうまくいき、体をビクつかせ、息を切らせながらのセックスができた。終盤は見もの。
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「自分の裸に自信はある?」→微妙。胸は自信あり。それ以外の、おなかやお尻や腕には自信がない。
後を向かないでと何度も言われるが、恥ずかしがり、指示を無視して脱いでゆく。
脱ぐと、重みのありそうな巨乳。張りはありそう。
肌は白い。本人も言うとおり、全体的にむちむちしている。
フェラは一度もしたことない。
行為そのものは知っている。やらなかったのは単にやる機会がなかったからだと。不思議。
何をしていいか分からずとまどった様子を見せる。監督と男優のレクチャーで進む。
男優目線の主観と客観の2アングル。
ゆっくりと手コキさせてから、まずは先っぽをペロっと舐めさせる。口をちょっと付けては離し、付けては離し。
口を大きく開けて咥えるように指示。「なんか変な感じ」。徐々に前後する動きのスピードを上げさせる。
いったん口を離して手コキ。
手コキ併用で咥える。カメラ目線もあり。最後はしごいて手の平で受ける。
出されたザーメンの匂いを嗅がせるが「わかんない」と首をかしげる。
全裸ファック。
乳責めはほとんどなし。クンニでよく感じる。
挿入は終盤手前までずっと痛そうで、バック以降にテンションが上がる。フィニッシュ前の突きの喘ぎと乳揺れは見どころだが、そこまでが間延びしていてヌキにくいか。
髪を撫でながらのソフトなキス。
背後にまわってブラウスのボタンを外し、下着の上から胸を愛撫する。ボリュームのある胸。仰向けにしてブラを剥ぎ、乳首をちょっとだけ舐める。ここらへんの乳責めは淡白で、おさわり程度。
パンツを脱がせてビラを開く。そして乳首をつまみながら、しつこいクンニ。さきも感じていて、思わず声が出てしまう感じ。
全裸になったさきの背後にまわってビラをなぞったと思ったらまたすぐにクンニへ。
フェラは先ほどよりは手馴れた様子を見せる。手でしごいてから、大きく口を開けて咥える。ほとんど顔は前後させず手コキで刺激。
69はクンニで感じてしまってほとんど咥えられない。
正常位で挿入を試みる。
入れた瞬間にビクンと体を震わせるが、ちょっと痛いらしい。キスをしながらゆっくりと動かすが、眉間にしわを寄せて、まだ痛そう。
騎乗位では重そうなバストがよく揺れる。声は「クッ、ウン」とかすかに漏れる程度で気持ちいいか痛いのかわかりづらい。
バックで突き始めると、先ほどのクンニのような喘ぎになってくる。でもすぐにやめて正常位に戻る。
「何が入ってるの?」と卑猥な単語を言わせようとするが、空気読めよ小田切。せっかくマシになってきたのに流れを切るな。
案の定、無言で突き始めると喘ぎも大きく高くなってくる。胸の揺れも素晴らしい。終盤はかなりの音量で喘いでおり、素早く突ききって、胸に発射。息を切らせていてエロい。
制服姿のさきの乳を揉む。主観映像。
って、2分足らずしかないぞ。これでメニュー画面に1コーナー埋め込むとは失笑ものだ。
ちょっと乳首をいじるだけ。
色んなおもちゃを観察。けっこう楽しそうに見ている。が恥ずかしくて長くは直視できない。
自分でやるのか、人にやってもらうのかの二者択一を突きつけられ、人にやってもらう方を選ぶ。
柄つきローターで、耳やら胸やらを撫でる。キョトンとしている。3本くらい使って乳首にあてられると思わず笑い出してしまう。
パンツの上から電マ。パンツを脱がせてビラを撫でると指に糸を引く。
直接クリにミニ電マを当てる。いったん電マを離して、指を中に。そして同時責めを試みると、さきのリアクションに急激な変化が。「もう大丈夫です大丈夫」「こ、これは危ないかもしれません!」と早口で繰り返しながら、こらえきれず喘ぎ声を搾り出す。
これでここまでのイライラを払拭か、と期待が高まるが、すぐに止めてしまう男優。小田切、てめぇさっきのプレイといい、くだらない質問して止めるんじゃないよ。
とりあえず、おもちゃの使い方はわかった、というオチ。
全裸ファック。
男優がさきを甘やかさずに良い仕事をした。ローターで追い詰め、しつこくクンニし、余計なことを言わずにファックした。挿入時間も長め。
体位が少なかったのが玉に傷だが、感じっぷりと胸の揺れっぷり、これまでとのギャップでハマればヌケるだろう。
前置きなしのしっとりとしたキスからスタート。今回は空気が良いか。
ここに来てやっとしつこい乳首舐めがくる。乳首を舐めつつ、パンツの上から割れ目をさする。さらに下着の上からローター。少し腰をくねらす程度で反応はいまいち。
全裸に向いてビラ観察。直接のローター責めで先ほどのように反応が急変。「待って!」という制止を振り切って当て続け、追い詰める。
仰向けになってクンニされ、体を震わせる。さらにローターをなかに挿入。
ローターを入れたまま、まんぐり返しの体勢にする。今度はローターをクリにあて、マンコに指を出し入れする。
フェラは淡白。今作初めてのパイズリもあるが、こちらもちょっとだけ。
チンコを割れ目にこするとかなりの水音。
入れようすると今作1番のビクつき。見てるこっちが驚くほど。今度は気持ちいいのか…?
激しくかつねっとりと突いて「気持ちいい」と言わせる。確かに感じている様子。胸もブルブル揺れまくりで、結合部もよく見える。
バックはさきの手を後に引っ張って、胸がよく見えるようにしていてgood。が、時間が短い。
背面側位では歯を食いしばって喘ぐ。
正常位に戻って両腕を持って激しい突き。おっぱい好きのためのサービス。大きく口を開けて喘いで、口元に発射。
お掃除フェラをさせようとするが、なかなか応じない。けっきょく先っちょをペロっと舐めるだけ。
このビデオを残して、さきちゃんはどこかへ行ってしまったらしい。
おそらく彼女と会えるのは今作かぎり。
tag : 佐伯さき
※採点の仕方が、他のレビューサイトと比べて特殊ですので、評価基準についてはブログ冒頭の「このブログについて」の記事をお読みください。
中山エリス(なかやまえりす)は、茶色い瞳と八重歯に特徴のある新人女優。
ムチっとした体に微乳ということで万人向けのモデルではないが、カメラ目線も含め、ハマればファンになってしまうことだろうと思う。
プレイ内容は、フェラ抜き1回、オナニー1回、セックス3回(2P、ハメ撮り、3P)。
詳しくは「内容」欄を見てほしいが、表テーマはカメラ目線、裏テーマは微乳いじり。キスがないのをこれらで埋めた感じもする。
3回のセックスはどれも良かった。見所をあげると、1回戦はカメラ目線の多用、2回戦は挿入前後の反応と騎乗位。3回戦は後述のようにポイントが多かった。評価としては、1回戦はエロの足し、2回戦はハメ撮りOKならヌケる。3回戦はまぁヌケると判断した。ただ、おとなしいプレイでも見れるという条件はつく。
あと、キスNGなのか、キスが皆無の点は要注意。
結論。
顔写真を見てハマりそうなら見ておいて損はないと思う。激しさはないが、味のある反応を見せてくれる。
激しいプレイが見たい、という人は今後の展開を待ってもらうことになるが、見る限りそういう面での伸び代がまだ見えてこない。
パッケージでは分からないが、八重歯が目立つ。
パッチギに出る前の幼い頃の沢尻エリカに似ていると評者は思う。あと、笑顔はとがった顎が豊田エリーを思わせる。
瞳はブラウンで、今作でもカメラ目線でこれを活かそうとしている。
完璧な美少女ではないが、ハマったらたまらない顔ではないか。
太くないがムチムチとやわらかそうな肌。
胸はこぶりのハト胸。今作では美しいという意味で美乳美乳と言われているが、どちらかというと微乳。今作はこの微乳をいじるのが一つの裏テーマになっているよう。
特筆すべきは毛深いアソコ。ビラ周りはもちろん、アナル周りにも繁茂している。嫌いな人は注意。
始終恥ずかしがっている。エロ質問をされて「わからない」とはにかむことも多い。初々しい。
プレイには積極的とは言わないまでも協力的で、要求にはちゃんと応える。
どういうことを考えているか、という人柄まではよく分からなかった。
フェラは奥まで咥えることが多い。喉の奥でグチュグチュと音を鳴らす。逆にいうと舌技には乏しくて、竿なめや玉舐めはほとんどなかったのではないか。ローテク。
ファックも基本的にはおとなしめで受け身。よく喘いではいるが、絶頂した様子は見られない。
良いのは顔に汗をかいてはげむ様子と、裏テーマの微乳いじりと対を成すと思われる表テーマのカメラ目線。突かれながら、もしくは自分で腰を動かしながらの「どうしよう…」という表情はそそるものがあった。
注意点はキスがないこと、乳首舐めも最後の3Pのみだったこと。
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「スリーサイズは分からないです。体重は内緒です」
「(今日は何するか分かる?)→分からないです」
のっけから笑わせてくれる。
バレーボールを少しだけやっていた。
優しくて雰囲気のある人が好き。
ずっと恥ずかしがっている。デビュー作っぽい。
インタビューの音声に、エリスが服を脱いでゆくイメージ映像。やわらかそうな肌で良い。
いつものやり方を見せてもらうため、バイブを咥えてもらう。
男性のどこが気持ちいいか分からないようなので、監督が裏筋や玉の舐め方を助言。
バイブを咥えさせたまま、男優が背後にまわり、服の上から乳揉み。息が漏れる。
本物のチンコが現れて、フェラ開始。
手コキ併用でゆっくりと亀頭を咥える。
上半身裸になって、チンコを胸にこすりつけさせる。ここ以外のシーンでもA~Bカップの胸でパイズリさせたりと、珍しいプレイがある。
その後は手を使わずに口だけで咥える。喉の奥の方で鳴るような音。まぁまぁエロいかな。
最後は右胸に発射。
ベッドでの全裸ファック。
今作を通じてのことであるが、カラミにキスがない。NGなのだろうか。
恥ずかしくて喘ぎ声を我慢したということで、おとなしめのファック。体位は豊富。カメラ目線多用の演出はエリスの魅力が活きた。
服の上から、そして直接の胸揉み。背後にまわって、性感帯の耳を舐めながらの乳房を刺激。
四つん這いにしてパンツだけずらして後ろからクンニ。
背後から脚を開いてエリスに自分で抱えさせる。出てきたのは、かなりの毛深マン。アナルまでびっしり。指で中をかきまわす。これはこれでマニアックだ。
乳首を舐めてもらってからフェラ。主に口だけで咥える。今度も微乳にチンコをこすりつけるシーンあり。
正常位から挿入。けっこうヌチャっという音が響いて卑猥。男が脚を抱えあげて突く。横からのアングルでカメラ目線。
座位は真上から撮ってカメラ目線。これは新鮮で良い。
バックでは、エリスに自分で腰を打ちつけてもらう。恥ずかしがっているが、ちゃんと協力する。男が腰や腕を持って突き始めるとカメラ目線モード。正面からのアングルが良い。
そのあとはエリスに自分のクリを触らせながらの背面側位、背面騎乗位があって、立位ではムチっとした尻(吹き出ものが少し)を下から撮る。
最後は開脚ぎみの正常位で腰を打ちつけて右頬に発射。声はそれほどだが、けっこう感じていたようには見える。
ハメ撮り全裸ファック。
毛深マンがアップになり、その全貌を明らかにする。けなしているようだが、指マンでクチュクチュ音を立てて、顔に汗をかいて感じる姿は実は良かった。
また、撮り方も悪くない。
ハメ撮りが大丈夫で、エリスの雰囲気と感じ方にハマれば、ヌケる水準に達している。
恒例のキスの代わりの乳いじり。寝っ転がっているエリスを撫でまわして、腰がクネクネと動いてしまうところがかわいい。
四つん這いにしてパンツを食い込ませると、毛がはみ出ている。アナルに寄って観察。
仰向けにして上体を起こし、ビラを開いてこちらも観察。指を出し入れするとしっかりと濡れている。そのあと、右手でクリをこすりつつ左手で指マンを激しめにすると、首を振って「待って待って!」と哀願する。
フェラから、小さな胸をギュッと寄せてつくった谷間の上を滑らせるようにして、ちょっとだけパイズリ。
「エリスのオマンコにチンチン入れてください」と言わせて、正常位から挿入する。
相変わらずのクチュクチュ音で、地味ながらも感じている様子。
騎乗位では、自分で腰を動かしてもらう。「勝手に動いちゃう、かな?」とはにかみながら、前後へのグラインドの動きもあり。エリスが自分で腰を上下させながら男が前後に揺すって、グチュグチュとパンパンのステレオ。これはエロい。
最後の正常位が少し時間が短いのが残念だが、ほどよく表情、ほどよく全身をとらえ悪くはない。頬に発射でフィニッシュ。
エリスはオナニーを全くしたことがないと言い張る。真偽は分からない。監督の誘導でオナニーしてみることに。
上半身裸になって、両乳首をコリコリ。左手は胸をいじったまま、右手でパンツの上からこする。
コードレスのミニ電マ。パンツを脱いで直接に。
次はコード付きの電マでビラ、先ほどのコードレスで乳首を刺激。感じてきている様子。
そこへ太めの黒バイブが登場。ステップアップしすぎの感もあるが、案外すんなりと入って、今まで以上の感じっぷり。イってはないと思うが、「気持ちよかった」と感想を漏らす。
全裸の3Pファック。
プレイ前の茶番はくだらないので無視。大島というやつはほんとに何をやらせてもつまらん。
体位が豊富で引きの分かりやすい画もあって良い。咥えさせながらの立ちバックや騎乗位にエロさが見えた。
抜きやすいファックになっている。
乳じりから、実は今作はじめての乳首舐め。両サイドからの舐めもあり。
脚をカパッと開かせて、パンツを脱ぐ。鬱蒼とした毛をかきわけてのビラいじり。
片方がクンニをしながら、もう一人が乳首なめ。指マンで微量の潮吹き。
2本フェラはぎこちないが、奥までいっしょうけんめい咥える。もちろん、今作の裏テーマでもある微乳へのこすりつけも欠かさない。
立ちバックから挿入。腰をつかんで激しく突く。突かれながらチンコも咥えさせられる。そのまま片脚を上げて奥まで押し込む。
背面騎乗位では顔が汗ばんでいる様子がうかがえる。何をやってもしょうもない大島も背面騎乗位だけは得意。1回目のセックスと同じく、上からのアングルのカメラ目線も上々。
騎乗位では体をピョンピョンと弾ませる。駅弁体位をはさんでベッドになだれこんで、正常位で突く。1発目は、覆いかぶさりぎみで体がみえづらいのが難。左頬から顎にわたって発射。お掃除フェラあり。2発目はちゃんと体が見える若干側位ぎみの正常位。同じく口元に発射してお掃除してもらう。
ポイントの多い、良いファック。
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