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※採点の仕方が、他のレビューサイトと比べて特殊ですので、評価基準についてはブログ冒頭の「このブログについて」の記事をお読みください。
若葉くるみ(わかばくるみ)は2010年3月にデビュー。今は企画単体的な位置で、複数のメーカーの作品に出演している。筋肉質かつ柔軟な体と、幼さの残るあっさり顔が良い。今作はほぼすっぴんに近く、AKB柏木由紀(鼻筋をシュっとさせた)を思わせるお顔も。
内容はイラマと3本番。セックス1とセックス2は連続ファックだったりするが、便宜上4つに区切って鑑賞した。
イラマは嘔吐まではいかず、苦手な人以外は見られるレベル。評者にとっては、仕事の丁寧な普通のフェラの方が何倍も興奮できた。
セックス1と2は連続2回戦で、どこかで抜ける出来になっている。セックス1の、直立立ちバックを下から見上げる画は、くるみの肢体が素晴らしく、必見。
セックス3は、最も内容の充実した騎乗位が、アングル(特にカメラの傾き)のひどさで残念な出来に。あぁ、勿体ない。
頻繁に場所を移しながらファックするわけではないのだから、あと2台カメラを増やせばもっと抜きやすくなるんじゃないだろうか(複数カメラを用いたハメ撮りについては、ビッグモーカルの『全国縦断「Maji」100%ナンパ』シリーズを題材に、また記事にしたい。このシリーズはおすすめ)。
1回は抜けるので、見て損はないレベル。
若葉の他の作品ならば、『現役女子大生が極太チ●ポで膣絶頂 若葉くるみ』(ムーディーズ・MIDD-640・2010年6月13日発売)が良い。
若葉くるみについては、2010年3月のデビュー作をレビューしている
いつもメイクが濃いわけではないが、今作はほぼすっぴんに近い。
終盤のフェラ顔を見ていて、AKBの柏木由紀が頭に浮かんだ。鼻が違うが、目元が似てるせいだろうか。
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評者は、プライベートでAVを観る場合は、激しいイラマチオや陰惨なプレイは早送りする。
今回のは嘔吐までいっていないので、イラマ好きでない人でも見られるかとは思う。
ほぼすっぴんでかわいい。普通のフェラも良い。
51分の内訳は、おさわり15分、電マ18分、フェラ6分、イラマチオ12分。
-服の上からおさわり。ベロキス。パンティの上から陰部をこする(手持ちカメラ)。
-M字開脚で、パンティ越しに電マ。グーっと溜めて解き放つ絶頂。何度もイク。大量のシミ(据え置きカメラ)。
○パンティを脱がせて、直接に電マ。ビュっと勢いの良いおもらし潮吹き(据え置き)。
○ソファに腰掛ける男にフェラ奉仕とアナル舐め。丁寧な良い仕事。咥えは緩急をつけて浅く深く。舌先レロレロ裏筋舐め上げ(手持ち)。
△膝まずきイラマ。基本的には頭をつかんでガシガシ。終始えずきっぱなしで大量のヨダレ。ヨダレ泡立ちまでで、嘔吐はなし。途中、くるみ主導のアナル舐めと、しゃぶりながらの手コキをはさむ。フィニッシュは再び頭をつかんで喉奥に発射。ヨダレと一緒に流れ出るザーメン(手持ち)。
直前のイラマからの流れで、最後ははだけたブラウスのみになる、中出し本番。
フィニッシュ後にそのまま次のセックス2へ続くが、便宜上区切る。
鍛えられた良い体で、反応もまぁまぁ。直立姿勢の立ちバックでその体を堪能できるのが嬉しい。フィニッシュも顔体と結合部をちゃんと画面におさめており、抜ける出来。
-背面座位の姿勢でしばらく性器同士をこすり合わせてから、くるみがサオを握って挿入。腰をつかみ、服を脱がせながら突き上げ、前後へゆする。
◎直立立ちバック。男女がほぼ直立になるような変則立ちバック。据え置きカメラで下から見上げるくるみの体が素晴らしい。締まった腹筋と張りのある胸。絶景。
○普通の立ちバック。いろんな角度から。柔らかい体を活かして、クイっと背を反ったり、片脚をあげたり。ナイス腹斜筋。
○ソファにて正常位中出しフィニッシュ。基本的にV字開脚っぽい体位。「いいよ…、出してっ!」で中出し。割れ目から精子が垂れる。
○お掃除フェラと思っていたら、そのまま玉舐めや手コキで立たせて、ベッドでの2回戦へ続く。
直前のファックからそのままベッドへ移って2回戦。
たった5分なので単体では抜く時間が足りない。1回戦と2回戦のどちらかで抜きどころを見つける。
とは言うものの2回戦は抜きどころがないかな。
○正常位。M字開脚。くるみがやや上体を起こすので、腹筋もばっちり。
△騎乗位。こちらもガニ股開脚。くるみが積極的に腰をガシガシ使う場面もある。しかし、時間は短い。あと、女優の全身をフレームにおさめるため頻繁にカメラを横や斜めに向けるので見にくい。
-正常位。フィニッシュ直前までは、据え置きカメラで真横から顔と上半身を撮るアングル。ベロキス。突かれながら男の乳首をけっこう強烈に指で刺激している(笑)
○顔射。フィニッシュは、上体を起こしたくるみの口を開けさせて顔射。3割が口内、7割は口周り。お掃除は口だけで咥えて1分弱。
全裸ファック。悪くないが、抜けない。
前戯は大部分くるみのリード。良かった。
本番は抜くには時間が短い。騎乗位はやっていることはすごく良いのに、カメラを傾けすぎなのがつらく、勿体ない。
-キス。くるみがリード。舌先を出してレロレロ。
○乳首舐め。同じ舌の動きで、男の乳首もねちっこく愛撫。男の手が密かに乳房に伸びる。
○フェラ。AKB柏木由紀にも似たフェラ顔。舌先で玉舐め、アナル舐めも。小刻みな口ピストンが強烈。
-乳首なめ。攻守交代でくるみの乳首を舐める。ピン立ち。
-クンニ。仰向けクンニ→再び乳首いじり→四つん這いクンニ。
-指マン。四つん這い→仰向け。
○男への乳首なめとフェラ。頑張って攻めてくれる。
○正常位。手持ちカメラで真上アングル。据え置きで真横アングル。
-ちょっとだけ背面側位(据え置き)。
○バック。ほぼ据え置きで、斜め前からの(くるみの顔が手前になる)アングルが良い。
-騎乗位。積極的なロデオ風グラインド。カメラを真横に傾けられる場面が多く、ちょっときつい。逆に、正面アングルの、M字開脚で結合部を見せながらの腰振りは素晴らしい。
△正常位フィニッシュ。途中まではちゃんと体をおさめて良い。男が、自分がイキやすいように前傾になって突くので、フィニッシュは顔のアップ。これは勿体ない。この監督はいつもこれをやっちゃうのだが。
-口元射。セックス2と同じく、上体を起こしたくるみの口を開けさせて顔射。今回は7割口内、3割が口周り。お掃除をちょっとだけ。
tag : 若葉くるみ
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やまぐちりこのSOD第2作。実妹とされるやまぐちりくが3月にAVデビューということで、面白い展開になってきている。
内容はフェラ抜き2回、セックス4回(うち1回は3P)。
3Pと童貞セックスの2つが抜ける出来だと評価した。残りの2つも悪くない。スク水のローションプレイもけっこうエロく、フェラで色々やってくれたら1点を付けても良かった。
今作の特徴はまず、りこのおっぱいを色んな角度から撮っていた点にある。盛り上がった乳輪やローションに濡れるおっぱいが素晴らしかった。もうひとつの特徴として、アナルや結合部のアップがあげられる。ヘアの処理具合をじっくり見れたり、結合部の白濁を楽しめたのは良かった。
個々に良い場面はあるけれど、抜きどころ自体は少なかった。実売が2千円強なので、買って損はないというレベルと判断する。
今後は、もうちょっと演技力が欲しいかな。
やまぐちりこについては、これまでにだいたいの作品をレビューしているので、そちらも参考に。
前作では痩せ過ぎの感もあったが、今作では少し戻した感じか。デビュー当初のパンパンよりは良いと思う。
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腹巻きスカートファック。悪くないが、抜けるほどでは。
乳揉み舐めが執拗で、色んなアングルもあって良かった。
本番はあまり見どころがないかな。
○乳揉み舐め。ポロシャツの上→ブラの上→生。右胸の盛り上がった乳輪がそそる。7分にわたってたっぷりいじくる。
-陰部いじり。ビラまわりのヘアは処理してあり、綺麗。跳び箱の上にりこを乗せて、はM字開脚指マン→クンニ→四つん這い指マン。
○フェラ。男が跳び箱を背にしてよりかかる。立ったまま前傾姿勢でチ○コをしゃぶる。モザイクの範囲が小さめ。音もそこそこ。
○立ちバック。りこが跳び箱に手をついて、立ちバックで挿入。腹巻きスカートを持って突く。良い乳揺れ。
△背面側位。パンパン、パンパンと激しい突き。かなり感じて、突き切ったところで体をビクつかせるが、カットが切れて次の体位に移ってしまうのが残念。
-正常位。男の汗がりこの体に滴り落ちる。りこが上体を起こしぎみにして男の突きに応じる姿は良い。
△両胸の間に発射。お掃除はなし。
ほぼ全裸の3Pファック。ぎりぎり抜ける水準。
男を見上げながらの2本フェラと、結合部の白濁液&アナルアップが決め手。せっかくの3Pなんで、もっと色々な体位を見せてほしかったが、まぁOK。
-無理やりキス。
○制服をはだけて乳揉み舐め。いやぁ、やっぱりほど良い乳だ。
○パンティを食い込ませて尻もみ。嫌がっていたがこのあたりから「やめないで…」
○クンニ。二人がかりで指マン。
○四つん這いでフェラ。しゃぶらせながら指マンで潮吹き。
-シックスナインの体勢で2本フェラ。
○膝立ちで2本フェラ。男の顔を切なそうに見上げながらおしゃぶり。
-床で正常位。制服がはだけているので、ほぼ全裸のようなもの。もう1本をしゃぶらせながら突く。
○机の上で正常位。結合部とアナルをアップで。腰がビクビクと反応しているのがわかる。結合部からは白く濁ったお汁も。
-1発目は左胸に発射。お掃除させながら2本目を挿入。
○再び机の上で正常位。「だめぇっ!だめっ!」と反応良し。
-2発目はアゴと右頬に少量射。出されながら中空を見つめるりこの表情はやや不気味。ちょっとだけお掃除。
シンプルで気持よさそうではあるけれど、変化に乏しいフェラ抜き。
男の顔も画面に入っているキスでカメラ目線を入れるのはまずいかな。
○体操服とブルマをまくりあげて、おっぱいがぷるん。腰もくびれて、脚もすらり。細すぎず太すぎず、良い感じのスタイルになってきたのを確認。
×男のキスをしながらカメラ目線。主観でも客観でもなくて見ていて困惑する。
○白ブリーフの上からパンフェラ。デビュー時から、舌を突き出すパンフェラは良かった。
○根元に手を添えながら咥える。太めのチ○コで、大きく口を開けて口ピストン。鼻息とおしゃぶり音。
-暴発気味に左胸からお腹にかけてザーメンをまく。お掃除はなし。
半着衣の手首拘束ファック。抜くには厳しい。
口だけでしゃぶらせるフェラは良い。あとは手首を拘束したままガン突きする正常位はまぁまぁ。
ファックは寄りが多すぎたような。例のガン突きも、引きの画があれば激しさがより引き立つはず。
-リクライニングベッドに両手首と両足首を固定。身動きがとれない。
○制服の胸をはだけて乳揉み舐め。今作はけっこう乳推し。
-ローター。パンティごしに陰部責め。けっこう長め。
-電マ。こちらもパンティごしに。陰部よりも、股関節に寄るシワに萌える。
-クンニ。両脚の拘束を外してクンニ。アップの映像でヘアの処理跡がわかる。クンニ自体は大げさにシュルシュル音をたてる。
-指マンで潮吹き。
○手は拘束したまま、口だけでしゃぶらせる。
-手首を縛ったまま正常位で挿入。結合部は白濁少々。突き切って体がビク、ビク。
△ちょっとだけ背面側位。いるのか?
-屈曲位。りこの脚を肩にかけるようにして深く突く。アナルアップ。ベロキス。
○再び正常位。時に密着してベロキス。時には肩をつかんで激しく突きまくる。手首の拘束が活きる突き。
-左頬に顔射。少量~中量。
けっこうエロい。ローション乳責め。パイズリ。口内発射と一瞬見間違うフィニッシュ。
もう少しフェラで色々してくれてたら抜ける出来。
-オナニー。男部員のロッカーから出てきたエロ本を見て欲情。乳首をいじりながら、陰部をさする。
○男部員が現れて、ローション乳揉み。
ーいじりマ○コ。水着の上から。水着の中に手を入れて。
-バイブ責め。
-ローションを塗りたくったチ○コを、これまたローションまみれのおっぱいに押し当てる。
○パイズリの途中から、物欲しそうにりこが舌を突き出してフェラへ。やらしい。
○下から見上げるりこのおっぱい。根元をしごきながら、頬をすぼめて吸い込むフェラ。
○右頬に発射する。ローションが口の中で泡立っていたのだろう。口内発射したような、うれしい錯覚。
スカート腹巻きファック。ギリギリ抜ける出来。
ここまでのヤラれキャラから180度異なる小悪魔誘惑キャラ。
前戯の責めはそこそこいやらしく出来ている。セリフ回しを含めて雰囲気作りには改善の余地あり。
本番は挿入直後の騎乗位とバックが良い。
-いささかギャル風メイク。山田が、りこの校内セックスを見たと言うから同じ世界の話になるのだが、りこのキャラが豹変している(笑)
-すすんでおっぱいを見せて、触らせる。
○りこが男の乳首責め。シャツの上からぐりぐり。脱がせて舌先でいじめる。
-パンツからチ○コを取り出して、ちょい舐め。指でつんつん。
○男を押し倒すようにして、手コキしながらベロキス。
-淫語を交えながらフェラ。時間が短い。
-りこが机の上で開脚。クンニと指マン。少しだけ顔騎クンニ。
○りこが自らまたがって、騎乗位で挿入。腹巻きスカート。男の乳首を指や舌でいじくりながら、ゆっくりと腰を動かす。
○背面騎乗位でもゆっくり上下運動。「ねぇ突いて」で男に突き上げさせて感じる。
○バック。喘ぎや淫語上々。ナイス乳揺れ。「こすれてる、あぁ、こすれてる…!」
○正常位。ハメしろを見せながらガシガシと激しい突き。恒例の結合部とアナルアップ。
-胸射。小悪魔キャラを守って、余裕のある表情で「いっぱい出たねぇ」。
○お掃除フェラ。男の顔を見上げながら強めの吸い込み。30秒強。
tag : やまぐちりこ
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秋元まゆ花(あきもとまゆか)は、パケの印象とは異なるが、お姉さん系美人。細身のスタイルも申し分ない。ただ、肝心のカラミがダメダメ。時間が長いだけで、興奮できるポイントが少なすぎる。
内容はオナニー1回、フェラ抜き1回、セックス3回。どれも抜けるレベルには達していない。
180分あって興奮できそうなのは、セックス1のバック突きとガニ股騎乗位、セックス2冒頭のまんぐりクンニ、そしてフェラ抜き1発目の口内発射くらい。
全体を通して、女優がセックスに集中していないというか、マグロ一歩手前。男の動きに応じて喘ぎのトーンを高めはするけれど、あぁコントロールしているな、としか思わない。
そもそも、女優本人のスタンスにかなり難がありそう。何とか懸命に撮影をこなしているのではなく、淡々と流してセックスしているようである。カラミは低調なのにフェラだけは平均点以上なのがよく分からない。
評者としては今後も温かく見守っていきたいが、今作に関してはスルーを推奨。
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■ 顔
パッケージのかわいい系とは印象が異なるが、間違いなく美人。きれいなお姉さん。
普段の顔は美優千奈が近い。喘ぎ顔は吉沢明歩に似ている。
おっぱいは小ぶり。水着の日焼け跡がうっすらと。肌質はきれい(お尻周りは荒れている)。
ヘアはあまり処理していないようだ。
全体的に細身。
冒頭のデート場面では、最近していないから欲求不満、などとノリの良さも見せる。
しかし、肝心のカラミには全くノれず。
よく言えば落ち着いている、悪く言えばやる気が見えない。
どこの場面を切り取っても、喘ぎのトーンと大きさが違うだけ。カラミに集中、没頭していないように見えてしまう。相手に応じて激しく喘いで、性感が高まっているように見せようとするが、ノっていないのが丸分かりなので興奮できない。
AV女優としてまだ根本的な部分が出来てない、ということだが、なぜかフェラだけは達者で、頑張っている。
全裸ファック。抜けない。
小ぶりな胸はかわいいし、お顔も綺麗なのは良い。
愛撫がかなりソフト。本番は挿入時間も長くハードに突く場面があるが、そのときは大きく喘いでも、すぐに笑顔を見せてしまう。恥ずかしいからか、余裕からなのか。どちらにしてもイマイチ。
男優Aと買物デート。男優Bとランチデート。お話をして、どちらと最初のカラミを撮るかを決めるということらしい。
パッケージは幼さの残るかわいらしい女の子に映っているが、映像ではしっかりとメイクをしたお姉さん。受ける印象はかなり異なる。
デートを終え、部屋で簡単な自己紹介とインタビュー。電話で相手の男優を部屋に呼び込む。選ばれたのは貞松。
-ソファでキスと抱擁。
-隣のベッドルームに移る。体を撫でながら服を脱がせて白い下着があらわに。
○ブラを外す。小ぶりなおっぱい。乳首をつんつん。ちょい舐め。
-全裸に剥いてビラ開き。クリを指先でこする。クンニ。
○ひざまずいてフェラ。吸い込みが強め。たまに男の顔を見やる。シックスナインは軽く流す。ぶちゅぶちゅ音をたてる顔騎クンニ。全般的にソフトな愛撫だ。
-正常位。ゆっくり丁寧にインサート。序盤はゆっくりで、喘ぎも大人しい。まゆ花の左脚を肩にかけて深く突くあたりでようやく大きな声が出る。
○バック。笑顔もこぼれたりして余裕をかましているので、腰をつかんで激しく突いて喘がせる。良い。
○背面側位。体位の切り替えがとろいのが困るが、バックと同じく強く突きまくる。
-騎乗位。まずはまゆ花に腰を振らせる。ガニ股開脚の突き上げは長め。
△正常位でフィニッシュへ。なんか女優がヘラヘラしているのが気になる。いちおう大きく喘いでいるが、盛り上がりに欠けるまま胸射。
男優がサポート(手でちょっかい、感じっぷりを聞き出す、おもちゃを手渡すなど)しながらのオナニー。
見るべきは、最後にローターでいきなり絶頂を迎えるところくらい。
エロくないし、ダラダラしているので、正直不要。
-下着見せポーズ。
-パンティ脱ぎ。ビラ開き。クリいじり。
-乳首つまみ。乳首をいじりながら陰部もみ。
-ローター。しばらく小さく喘ぐが、急に声が大きくなり絶頂。
△「まゆ花のおマ○コにチ○チン入れてください」と言わせる。
全裸ファック。やや暗い室内。
これも抜きにくい。良かったのは冒頭のまんぐり返しとお掃除フェラくらい。本番は女優が全くノっていない。
-オナニーからの流れで撮影しているので、下半身は裸のままだった。
○いきなりまんぐり返しのビラいじりとクンニ。ビラと尻肉を開いてアナルを観察。
-四つん這いにして引き続きクンニとアナル舐め。
ー顔騎クンニされながら、服を脱いで全裸に。
○フェラ。寝そべる男のものをしゃぶる。頬をすぼめて、短めのストロークで口ピストン。玉から裏筋を舐め上げる。
ーシックスナイン。
×「挿れてください」系の淫語を言わされたあと、笑顔でカメラの向こうのスタッフを見てしまう。
-正常位。スロースタート。ねっとりキス。徐々にペースあげる。
-背面側位。「あぁ…、気持ちいい」
△バック。時間が短い。
×騎乗位。顔に寄る画が多いが、もっと全体を撮ってもらわないと。顔か体が、どちらかしか映っていない。
×側位。えらい淡々とやってるなぁ。まゆ花もほとんど素に見える。フィニッシュ間際だけ激しく腰を使い、それに応じてまゆ花が喘ぎ声を「高める」。
-発射は勢いよく、けっこうな量のザーメンを右尻にまく。
○お掃除フェラをレクチャー。丁寧な吸い舐め。主観アングルが良し。
全裸ファック。明るい室内。
これも抜けない。喘ぎ声の大きさをコントロールしているだけで、どうも感じているように見えない。男優も淡々とプレイをするので、盛り上がりようがない。困った。
△キス。乳揉み。うつ伏せにして尻もみ。四つん這いでパンティ越しに割れ目をこする。ただの流れ作業。
-クンニ。クリを舐めながら指マン。乳首を吸いながら指マン。声は出ているけれども、エロくならない。
-シックスナイン。ゆるやかなおしゃぶり。
-フェラ。両手をサオの根元に添えて、男を見上げながら吸い込む。手コキしながら玉舐め。
-キスしながら、まゆ花の服を脱がせていく。全裸になったところで、男の乳首をぺろぺろ。
△正常位で挿入。スロー。喘ぎも静かで、さざ波レベル。
-バック。突きは強め。喘ぎはちょっと大きくなる。
-騎乗位。男がまゆ花の腰をつかんで、前後に揺する。抱きしめて突き上げる。
△正常位。一定の素早いペースでピストン。フィニッシュに向けて喘ぎ声も高く、大きくなるけれど…。
-アゴ射。量は多め。
○お掃除。口に突っ込んで30秒ほどしゃぶらせる。フェラだけは良いなぁ。
2本連続フェラ抜き。フェラは良いのでまぁまぁ見れる。1本目の口内受けは良かった。
○男を見つめながら、手コキ併用の口ピストン。フェラの時は良い表情を見せる。
○舌先でチロチロと先端を攻める、丁寧な仕事。
○再び手コキ併用で激しくしゃぶって口内発射。
×苦しそうな顔をしながらフレームアウト。スタッフに指示を仰いでお掃除。本来ならNGだよ。
↓
-2本目。ちょっとしゃぶる。手コキしながら男の乳首を舐める。
-裏筋をレロレロ、ちろちろ。
○舌先を亀頭に触れさせながら激しく手コキ発射。ザーメンを口を受け止める。半分くらいは口をそれて外へ。
-お掃除フェラ。味を聞かれて「マズい…」と苦笑い。
tag : 秋元まゆ花
※採点の仕方が、他のレビューサイトと比べて特殊ですので、評価基準についてはブログ冒頭の「このブログについて」の記事をお読みください。
沖田杏梨(おきたあんり)のデビュー作。数ヶ月前から、エスワンのウェブページにて、情報を小出ししていた。普段はおだやかだが、体つきがすごく、笑顔を浮かべて腰を振る。画だけを見ると迫力はあるが、エロさは中途半端。エロの表現力を増すか、帰国子女キャラを活かして突き抜けないと、やや厳しい。
内容はパイズリ・フェラ抜き1回、オナニー1回、セックス3回(うち1回は3P)。
セックスの内容は尻上がりに良くなっていき、最後の3Pは抜ける出来になっている。
口元がゆるいのか、フェラの時や、バックで突かる際によだれを垂らしてよがっていた。ファインプレイ。
あとは騎乗位や顔騎クンニでの笑顔、エグい開脚なども見どころ。
個々に良い場面、プレイがあるものの、全体としては興奮できず、低調な出来になっている。
今作に関しては、抜けるのがギリギリ1回で、「買い」かどうかは微妙なところ。
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■ 顔
やや離れ目だが整った顔。メイクのせいなのかなんなのか、ちょっと人工的な雰囲気が漂う。唇が厚くて頬が張っているのも気になる。
既存のAV女優だと、折原まみ、黒木アリサを思い出させる顔。
Kカップもあるかなぁ。アンダーが細いからそうなるのか。顔と一緒で乳も人工的だとは言えるが、揺れに不自然さはなく、体のバランスからして巨大すぎるということはないので、巨乳のお姉さんとして楽しんで見られるはず。
イギリスからの帰国子女らしい。英語でインタビューもある。
落ち着いた物腰で話す。本当に普通の子という感じで、アイドル性はないが、それが逆に面白い。
フェラは唾液が多め。最初のセックスでは、よだれを垂らしながら口だけでしゃぶるのが素敵。もっとやってくれたらファンになる。
パイズリは力まかせで、まだ慣れていない様子。
クンニでの感じっぷりが良い。体が柔らかく、大きく脚を開かされての指マンなどが多い。
顔騎クンニや騎乗位で、自ら腰を振りながら笑顔を浮かべるあたり、好き者の素質を感じさせる。
淫語もそこそこ言えるようだ。
白いピタTの下にビキニ。バストが大きく張り出している。
背後から乳揉み。Tシャツごしにさわさわ。顔は鼻から下だけを映す。
Tシャツの上からローションを垂らして揉む。このあたりで顔が明らかに。首もとに手を差し入れてビキニごともみもみ。
ビキニを外して、Tシャツに乳頭が浮き出す。かなりのボリューム。両手を使って、大きな動きで乳をマッサージ。静かに喘ぐ。
中途半端なところで止められて、不満そうな様子。
全裸ファック。悪くはないが、抜けない。
クンニでよく感じていた。よだれダラダラのフェラはとても良い。
騎乗位で前後に腰を振りながらイク。
全般的にまだまだ余裕がありそう。もう少し追い込まないと。
緊張している杏梨が、カラミの最初だけ男優と二人きりにしてほしいと、リクエストする。
カメラは物陰からキスして抱きしめ合う二人を映す。しばらく物陰から粘って撮ると思ったが、すぐに普通の撮影に。
乳首を吸い舐め。上半身を裸にする。カメラに向かって開脚させて、パンティに指を差し入れてくちゅくちゅ。
パンティだけにして四つん這いにさせアナル舐め。全裸に剥いて指マン。
仰向け開脚クンニでイキかける。指マンで潮吹き。初めて潮を吹いて恥ずかしがる。新鮮なリアクション。
膝立ちフェラは、吸い込みが強く、ねっとり咥える。よだれを大量に垂らしながら、手を使わず口だけでご奉仕。ちょっとだけパイズリも。
正常位で挿入。チ○コを馴染ませるくらいに突いて、すぐに騎乗位に移る。ともかく丸い、真ん丸のおっぱい。腰を前後にゆすりながら「イっちゃうよぉ…」。普段の物静かな感じとのギャップが良い。
四つん這いで、尻を高く突き上げさせるバック。次に羽交い締めにしながら突いて、乳を揺らせる。
フィニッシュは正常位。両腕で胸を寄せながら突いたり。表情を見ていると杏梨にはまだまだ余裕がありそう。顔射。お掃除フェラを1分ほど。
白ビキニをまとう杏梨。背後から乳を揉んで、パンティの上から尻ズリ。
ビキニを着けたままパイズリ。外して生乳でパイズリ。
フェラは根元をしごきながら、お口で亀頭を責める。咥えながら首をローリングさせるテクニックを多用する。
寝そべる男の乳首を舐めながら手コキ。そのまま右胸に発射。お掃除フェラを1分ほど。
特に見るべき点のないシーンだ。
全裸ファック。黒田にしてはマシな出来だったし、杏梨も最初のカラミよりはノっていた。しかし、抜けるほどではない。
顔騎クンニや騎乗位で、自ら腰を動かす時には笑顔を浮かべている。場を盛り上げる淫語もそこそこ。
理想のセックスについて英語で語る(字幕付き)。
「男の熱いオチ○ポと、私の熱いオマ○コが、混ざり合うように、そう、まるでダンスを踊っているような、そんなセックスが、お互いのオチ○ポとオマ○コには理想的ですね」
「最終的には、魂でセックスがしたいですね。それが私にとって、一番理想的なセックスです」
その心意気や、よし!!(笑)
しかし、黒田が出てきて、私たちの期待は裏切られるのであった。
冒頭はスタンディングで立ち技の応酬。キス、乳首なめ、手コキ。
男をダウンさせ、フェラとパイズリ。序盤は杏梨が積極的に攻める。
攻守交代。開脚させてクンニと指マン。やはりクンニでの「だめ、だめぇ」「やめないで、舐めて」「イキそうなの…」の感じっぷりが良い。指マンでかき回されてアナルがひくひく。
シックスナインから顔騎クンニ。男の顔にまたがり、笑顔で腰を振る。調子が出てきたようだ。
顔騎クンニから、体をスライドさせて、そのまま背面騎乗で挿入。出し入れ明瞭。下から突き上げる。
背面側位でも笑顔を見せる。好き者の表情か。
バック。こうやって見ると、かなりデカくてイカつい尻をしている。「いくぅ…、いぐぅ…」と泣きの入った喘ぎ。
通常の騎乗位。自分で腰を前後に揺する。張った乳も揺れる。クリをこすりつけながら、押し殺す喘ぎで絶頂?…とりあえず脱力。
正常位フィニッシュ。「ひもちいいよぉ…」「いくよぉ、いっちゃうよぉ…」。アゴに精子が2滴。しごいてもしごいても2滴。お掃除は吸込み中心で30秒ほど。
まずは立ちオナニー。水着を脱ぎながら、乳揉み、股間揉み。ビラを開いてクリを丹念にいじくり回すのはエロティック。
腰を落としてM字開脚。アソコをカメラに押し付けるようにして見せる。
電マやバイブで陰部をいじめる。主に自分で使い、たまに男が手に持ち愛撫する。アナル全開でえげつない画。最後は自分でバイブを出し入れして激しく絶頂する。
全裸3Pファック。まぁ、抜ける出来。
前戯は色んな体勢での指マンが、画的にエロかった。
本番は体位豊富。序盤のよだれを垂らしながらのバック、中盤の立ちバック、終盤の足首を持つ開脚正常位あたりが抜きどころかと思う。
メガネをかけた杏梨が、お相手の男優二人の裸体をスケッチする。チ○コを細密に描くために近寄ったところで、杏梨がチ○コを握ってプレイ開始。
ゆっくりしごいたり、舐めたりしながら、硬くなったモノをまたスケッチ(笑)。
カットが切り替わって、男二人が杏梨を愛撫。乳揉み舐め。全裸で四つん這いにして、アナル舐めとクンニ。クンニされながらもう一人の男をしゃぶる。さらに顔騎クンニされながらフェラとパイズリ。
指マン三種。逆駅弁、まんぐり返し、片脚上げ立位。いずれも潮を吹いて、アナルに愛液が伝う。
2本フェラ。乳房へのチ○コ押し当て。
しゃぶらせながらバックで挿入。真横から見ても良いガタイ。激しく突かれて、喘ぎに泣きが入る。腕を引かれて突かれ、アゴからよだれを垂らす。良い。
片脚上げの立位と立ちバック。長身なので、迫力がある。
立ちバックを結合部ごしに背後から。体の素晴らしさはよく分かる。
騎乗位はおなじみの前後腰振り。今度は男優主導。でもいい感じっぷり。乳首を吸われながら突き上げられて絶頂。浅く、びくん、びくん。
正常位。足首を持って、大きく開脚させながら激突き。1発目は顔射。
お掃除させながら2本目を挿入。両腕クロスの乳寄せ突きで、2発目も顔射。ちょっとだけお掃除。
疲れたようだが、まだ余裕がありそうだ。
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