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佳山三花(かやまみか)はMUTEKI、嵐を呼ぶスーパーガール、E-BODY、そしてS1の各メーカーで、今作までに35作に出演した。今作が引退作となる。特典ディスクを見ると、彼女の気さくな人柄と、現場から愛されていたことが分かる。
内容は本編がフェラ抜き1回、パイズリ抜き1回、セックス3回(うち1回は3P)。特典ディスクは、過去を振り返る座談会とセックス3回、そしてメイキング映像。
3回のセックスはどれも確実に抜ける水準にはない。鍛え上げた体は最高。汗もよくかいて懸命になのは伝わる。しかしいかんせんイキっぷりが良くない。似たようなタイプとして、顔立ちは全く違うが、あいだゆあを思い出させる。ルックスが最高で、ハマるカラミがあればいくらでも抜ける女優。見どころとしては、吸い込みの強烈なフェラとお掃除フェラ。逸品。あとは美しい騎乗位。これは超逸品。
特典ディスクに入っている3つのカラミでは、ヨガインストラクターのシチュエーションが合っており、これは抜ける。
それにしても、本編、総集編の6ファックのうち、3つが大島丈というのはどうかと思う。総集編に至っては3分の2。
特典ディスクでのしゃべりや打ち上げでのノリを見ていると、これまでの作品でもっと彼女のキャラクターがわかるような演出があれば、もっと人気が出たのにと思う。本人の言うように男っぽくて、見てると楽しい魅力的な人。
3年間、お疲れさまでした。
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■ 顔綺麗なお姉さん。やや顔はキツめ。鼻筋がビシっと通る。彼女のホームページのプロフィール写真なんかはとても素敵な表情だ。
スリムな手脚。腹筋も浮き出す。この細さからは信じがたい丸おっぱい。まぁ、よく揺れるのでオッケー。
騎乗位が映える。汗をかいた背中も素敵。
男前の性格でサバサバ。でもクールではなくて熱さを感じる。こんなに面白い人だったんだ。
最後の作品は最初から最後まで涙、涙だったよう。
フェラがえげつない。特にお掃除がしつこくて素敵。最後の一滴まで絞り出そうという気迫が感じられる。
ファックでは汗をかいて、首元や腕を紅潮させる。
節制した体の映える騎乗位が絶品。
イキっぷりが良くなくて演技に見えてしまうのが玉にキズ。
全裸ファック。やや薄暗い室内だが、それほど気にせず普通に見られるくらいの明度。
大島の前戯はあいかわらず手つきがうっとうしい。本番に関しては、佳山の肉体美が楽しめる。前回レビューした哀川りん作品と同じく、綺麗な画=抜ける画なら大満足。
抜こうと思えば抜けるライン。抜くなら背面側位か。
△やや薄暗い室内。
-激しく唇を吸い合う。
-三花を抱え上げてベッドへ。服を脱がせてパンティ1枚。乳揉み、乳首吸い舐め。
-男は乳首舐め、三花は手コキ。
○ガニ股開脚の顔騎クンニ→シックスナイン。強烈な吸い込みフェラ。
-三花を仰向けにしてクンニ。
○正常位でゆっくり挿入。三花の上体を起こし、締まった腹筋を強調する。
○座位→ガニ股騎乗位。素晴らしい肉体美。
○背面騎乗位。下から突き上げられて、体が跳ねる跳ねる。
○背面側位。このあたりで両者とも汗だく。激しい突きで丸い乳を揺らす。
-正常位。密着ぎみ。ねっとり、かつ激しく。
-顔射フィニッシュ。顔の下半分にザーメンをまく。
○強く吸い込むお掃除フェラを30秒ほど。
タイトル通り、5本連続のフェラ抜き。これはかなり良い。フェラ好きなら抜ける。
しじゅうカメラ目線。淫猥なメスの目つきで、5本のチ○コを次々と発射に導く。
頬をすぼめる激しい吸い込み。出したあとも一本あたり20秒ほどの丹念な吸い込みお掃除フェラ。顔がザーメンでどろどろ。淫語もそこそこ。
これだけ出来るなら、フェラ物でも撮ってほしかったなぁ。
全裸ファック。痴女ということで、前戯から本番の最初までは三花がリード。悪くないが、痴女セックスということなら、本番でも最後まで男を責め倒してくれれば嬉しかった。その能力はあるはず。
ということで、本番前半の騎乗位でかなり興奮した分、終盤は普通も普通で盛り下がった感じ。でも、口を離さないお掃除フェラはすごい。
-白を基調とした明るい洋室。
-三花がやさしく男をベッドに倒し、服をまくりあげて、指で乳首をいじくる。
-二人ともまだ下着。三花が自らの陰部を男の股間にこすりつけながら、乳首なめ。
-三花の舌が下がって、男の脚舐め→フェラ。
-男の顔にまたがって、顔騎クンニ。
-シックスナインの体勢で、クンニさせながら、フェラはせずに手コキ。
○騎乗位。ブラはつけたまま、自らチ○コを握ってゆっくりと挿入。
○騎乗位。全裸になり、ガニ股で激しく上下運動する。絶品映像。
-バック。三花の両腕をうしろに引いて突く。次に頭をベッドに付けさせて突き下ろす。
-背面側位。額と首筋に汗。
○正常位。体がよく見える。丸い乳を揺らす。感じているが、イキっぷりは良くないか。
-アゴあたりに少量射。
○じゅるじゅるお掃除。なかなか口を離さず1分間。
DVD上のタイトルではパイズリメインなのだが、実際はそうでもない。最後の仕上げがパイズリというところ。
フィニッシュ後のえげつない手コキとフェラが良い。
-チ○コに見立てたガラス棒でオナニー。
-棒をレロレロ。唾液に濡れた棒で乳首をこする。
-胸を揉みながら、ガラス棒を割れ目にこすりつける。
-画面の外から何者かが三花の体にローションを垂らしていく。
-ぬるぬるオナニーを続けて絶頂の演技。
-寝そべる男の体に、おっぱいをこすりつける。
○男の乳首を舐める。
○口だけを使うエロいフェラ。じゅるじゅる。
-カメラ目線で高速パイズリ。発射間際に手コキに切り替えてフィニッシュ。
○一滴残さず絞りとる勢いの手コキとお掃除フェラ。お掃除フェラは30秒。
全裸3Pファック。早い展開の激しいセックス。
他のカラミに比べ、絶頂するようすが多く見られた。抜くなら、しゃぶらせながらのバック突きか。
ただ、確実に抜ける、という出来ではない。
-男二人が両側から愛撫。
-ベロキス、乳首なめ。激しく早い展開。
-パンティに手を突っ込んでガシガシ、軽く絶頂。
○全裸に剥いてクンニ+乳首なめ。
○四つん這いでクンニされながらフェラ奉仕。主に口だけで吐息を漏らしつつ、強く吸い込む。
○2本フェラ。シックスナイン2本フェラ→膝立ち2本フェラ。
-正常位で挿入。密着ぎみ。
○抱き起こして座位。お互いに腰をぶつけ合うような動き。良い
○バック。しゃぶらせながら突く。首もとや腕を紅潮させて絶頂。これも良い。
-騎乗位。フェラもさせて下から突き上げ。背中に汗が浮かぶ。
-立位→ベッドに倒れこんで背面側位。
○騎乗位。ガニ股→男の方に倒れこんでベロキス+突き上げ。
-立ちバック。乳揺れがイカす。
○正常位。体と出し入れを見せる。
-1発目の顔射。
-お掃除させている間に2本目挿入。
-正常位。もう少し頑張ってほしかったがこらえきれずに発射。
-顔射は眉間のあたりに少量。
○現役最後のお掃除。
-撮影2日目の朝。魚市場で惣菜を買って、その場で食事。大アサリとカキ。
-撮影も終わりに近付いている。ここで、AV女優・佳山三花を振り返ってもらうことに。
-三花、監督の南★波王、S1プロデューサーのSHIBUKAWA-SAN。
△座談会は良いのだが、場所が場所だけに、地元の方々の声がかなり入ってしまっている。
-三花のしゃべりとキャラクターは、サバサバしていて面白い。作品の中でもっと前面に出してくれれば楽しかったのに。
-印象に残る作品、見てほしい作品をいくつか挙げていく。(1)(2)(4)からはカラミが1つずつ収録されている。
(1)S1デビュー作の、最初のファック。
-「芸能人×ギリモザ エスワン解禁 佳山三花(SOE-272)」から。
-この頃はまだ喘ぎがおとなしい。
(2)三花が思う、自身の転機となった作品。
-「交わる体液、濃密セックス 佳山三花(SOE-373)」。南監督に対するリップサービスというのもあるかもしれない(笑)
(3)南監督がユーザーに見てほしい作品。
-「極美映像 ハリウッド基準で魅せる超高画質セックス 佳山三花(SOE-465)」。
-大島との普通のカラミを収録。
-ぜひブルーレイ盤で見てほしい、とのこと。
(4)S1プロデューサーのおすすめ。
-「美しい痴女の接吻と性交 佳山三花(SOE-485)」。
-二村ヒトシ監督作品で、二村は三花を絶賛していたらしい。三花は二村から「君は女神のようだ」と言われたと打ち明ける。
-ヨガインストラクターのカラミを収録。これは良かった。抜ける出来。
-シーン5、最後の3Pの撮影前と撮影後の様子を収録。
-撮影前に意気込みを聞かれて、すでに感極まって泣き出しそう。
-撮影後は大泣きで嗚咽を漏らす。
-打ち上げのもようも見られる。ラムちゃんのコスプレで歌う(笑)
-再び撮影後に戻る。シャワーを浴びて、スタッフから花束を受け取ってまた涙。
-スタッフにも愛されていたようだ。お疲れさまでした。ありがとう。
tag : 佳山三花
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哀川りん(あいかわりん)は、最近出演が増えているギャル系女優。美形の顔、引き締まって文句のつけようのない体で、見た目は最高クラスだ。
内容はセックス4回。すべてシングル戦で、オヤジ男優4人とカラむ。
それぞれの男優の特徴はあまり目立たず、小さな違いはあれど、全体的には似たような内容のセックスが続いた。
詳細は各シーンのレビューに譲る。顔も体も抜群なので、綺麗な画はたくさんあった。しかし、反応が単調だったり、激しさや生々しさが足りなかったりで、どうも抜きにくい。抜きどころが見つけにくい。綺麗な画=抜ける画、という趣味の方ならこの上ないオカズになるだろうが、生々しいエロさを求めるならば厳しい。
哀川作品は何作か見ているが、筆者にはまだ当たりが出ていない印象。
せっかくの素材なので頼みますよメーカーさん。
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■ 顔もちろんギャルメイクだが、かなり整った顔立ち。すっぴんもかわいいのではないかと期待させる。美形で文句なし。
こちらもほぼ完璧で文句のつけようがない。色黒で引き締まった肢体。ほどよい大きさの柔らかいおっぱい。関節も柔軟で、画的には最高の素材。
本作では全くしゃべらないので分からない。
今作では、フェラは基本的に口だけで咥えている。頬をすぼめてジョルジュル。
あとは、男の乳首をいじったり、指を咥えさせたりする仕草が、なかなか堂に入っている。
ファックは柔軟な体を活かした開脚体位や、騎乗位でのグラインドが目立った。
よく喘ぐが、単調で盛り上がりに欠ける。
本番途中で上半身裸、下はパンストのみ残すファック。
挿入時間も十分で、体位も豊富。よく喘いでもいる。しかし、りんのスタイルが素晴らしい、という程度の感想しか出てこない。
-抱きしめ合いキス。ベッドに倒れ込みベロキス。
-パンストを引き破り、パンティをずらしてクンニ。
-ブラをまくりあげて乳しゃぶり。
○ベッドから降りて、ひざまずきフェラ。手は男の乳首へ。口だけでじゅるじゅる。
-ベッドに戻りシックスナイン→顔騎フェラ。
○大きくカエル開脚させて挿入。奥までグイグイとねじこむ感じ。ブラはまくりあげられ、パンティはまだ着けたまま。
-抱き起こして座位→騎乗位。手をつないで、りんが腰を前後にグラインド。
-騎乗位。りんが男側に倒れこみ、唇を吸い合う。
-側位→バック。
○立ちバック。ブラを外して上半身は裸。りんは体をひねり、男を見つめながら突かれる。素晴らしいスタイル!
○片脚上げ立ちバック。テーブルに手をつかせて突く。
-いったん抜いてキスと手コキ。
○りんが自ら挿入して騎乗位→背面騎乗位。画が良い。乳揺れ。
-いったん抜いてフェラ。
-再び自分で挿入する騎乗位。腰グラインド。
-側位→背面側位→正常位と変化。
○フィニッシュは汗だく正常位で、大きく開いたりんの口の中にザーメンを注ぎこむ。8割方はいる。
-頬をすぼめる、口だけのお掃除フェラ。
和室での全裸ファック。
騎乗位が多め。バックの画は最高。フィニッシュ間際も激しくてまぁまぁ。
吉村が大丈夫ならば、ギリギリ抜ける出来か。
-りんはラベンダー色の下着姿。和室の窓際にたたずんでいると、吉村が現れる。
-りんの方から唇を重ね、次に唇を吸い合うベロキス。
-男の服を脱がせ、乳首舐め。
-ブラをとって、四つん這いフェラ。男はりんのパンティをずらして、指を出し入れ。
○りんを仰向けに寝かせて乳舐め→開脚クンニ。
-指マンで潮吹き。
-男性上位のシックスナイン。
-正常位で挿入。吉村得意の小刻みピストン。
○騎乗位。りんが負けじと小刻みに上下運動。次いで前後にグラインド。ガニ股開脚も良い。
○引き続き騎乗位。男の側に倒れこんでベロキス。背を伸ばし、手をつないでグラインド。
○バック。腰をつかんで激しく高速突き。乳揺れ良好。画的には抜群。
○正常位。吉村が切なそうな顔でりんの足指をしゃぶる(笑)。高速小刻みピストンで長い時間突く。
△胸射フィニッシュ。精子をおっぱいに撒き散らすのは良い。が、何を思ったか、吉村が自分のザーメンを舐めとって、りんに口移し。
ベッドでの全裸ファック。りんがリードする場面が多い。騎乗位も多め。
相手が変わっても、りんの受け方は変わらず。盛り上がりがないので抜きどころを見つけにくい。良い画=抜ける画ということなら申し分ないが。
-黒を基調としたビキニ。
-スタンディングキスからベッドに倒れ込み、マウントの取り合い。上になったとき、膝頭でチ○コを刺激するりんが素敵。
○りんが主導権を握り、舌先で男の乳首を舐めながら、ズボン越しにチ○コを揉む。この時点でブラは外れてパンティのみ。
○一瞬男にポジションを譲るが、再び奪い返してフェラ。四つん這い口だけフェラ→ひざまずき口だけフェラ。
-お互い全裸になって、りんがリードするベロキス。
-りんを寝かせて、乳舐めとクンニ。
-フェラさせながら指マンで挿入の準備。
○正常位。M字開脚で挿入。出し入れ明瞭で良し。
○座位。男の首に手を回し、腰を回転させる。次いで、ガニ股開脚で下から突き上げ。
○立ちバック。体をひねって、男を見上げる。長い時間突き続ける。
-正常位→入れ替わって騎乗位。再び腰をグリグリ。
-正常位。りんは男の乳首をいじくり続ける。両脚を男の背中に絡めて密着。
△フィニッシュは、左胸にしょぼ汁。
-口だけでお掃除ちょっとだけ。
ソファでの全裸ファック。
ううむ、やはりどのカラミも同じ印象。つまり、綺麗な画だが気持ち良く抜かせてくれない。
-青っぽい下着。
-手首を拘束して、スタンディング愛撫。パンティごしにこすったり、乳首を吸ったり。
-立ちバックの体勢で尻もみ。
-ソファに仰向け。パンティをずらしてクンニ。
-開脚指マン。普通の指マン→クリを舐めながら→普通。
-全裸に剥き、四つん這いにしてアナル舐めクンニ。
-バック。アナル舐めからの流れで挿入。胸を揉みながら緩急をつけた突き。
○背面座位。綺麗な体。
-いったん抜いて、ひざまずきフェラ。手を使わず口だけ。
○座位。りん自ら腰を前後に揺する。ガニ股開脚で下から突き上げ。ベロキス。
-正常位。しじゅう密着ぎみ。
-フィニッシュは開いた口に注ぎこむ。
-口だけでお掃除。やさしくキスして終わり。
tag : 哀川りん
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本作のあかりは、普段は「大島みなみ(おおしまみなみ)」名義で活動している。ハメ撮りする男優はチ○コも立派で持続力もある。女優のむっちりした日焼け後の残る体も素晴らしい。だが抜きにくい。女優の反応にいまいち興奮できない。ややおとなしく、単調。
内容はセックス2回。どちらもハメ撮り。据え置きも駆使する。
最初のソーププレイは、ローションに濡れる乳と尻を楽しめる。特に尻が良かった。本番でも尻が堪能できる背面騎乗位が良い。
後半は立ちバックの溜めのある突き、フィニッシュ間際の正常位での激しい突きなど、本番に見どころが集中。
どちらも抜こうと思えば抜けるレベルで、確実ではない。
抜きやすさの点では、今作はあまりおすすめできない。4月1日にh.m.pから出る『妹の成熟がとまらない!! ~近親相姦~ もう処女じゃないもん 大島みなみ』は、ちょっと見てみたい気もする。
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■ 顔ロリ系の薄顔。大モテはしないが、密かに狙ってる男子はいるレベル。
むっちり。日焼け後が残る。ボリュームのある丸い胸と尻。丸すぎてやや入れ乳っぽいが、よく揺れるのでOK。ともかく尻が良い。ソーププレイでのローション尻コキ、背面騎乗位が素晴らしい
しゃべらず微笑むだけなので、わからない。
フェラは口をすぼめて強く吸い込む。乳首舐め、玉舐め含め、舌使いはけっこう達者。
反応は、おとなしい。声を出して喘いでいるが、起伏に乏しく単調。
洋室でちょっと体をいじってからスク水着用、浴室でソーププレイ、本番は全裸で中出しフィニッシュ。
乳も尻もボリュームがあって良い。日焼け跡も効いている。
本番は手持ちカメラで撮り方は悪くない。三脚も用意してあったので、もう少し体位も尺も増やしてくれれば抜きやすかった。抜こうと思えば抜けるレベルで0.5点。
-風呂に行く前に、洋室のソファで体いじり。
○制服とブラを脱ぐ。丸くて大きめのおっぱい。日焼け跡が良い。
-パンティを脱がせ全裸に。赤いスクール水着を着せる。
-お互いにシャワーで体を流し合う。
-あかりをイスに座らせ、ローションを塗りながら愛撫。
○背後から乳揉み。水着の上→隙間に手をつっこむ→胸を露出させて乳首責め。
-陰部をいじる。水着越し→隙間、同時に乳揉み。
-男が寝そべって、あかりの奉仕。
○男にローションを塗って、乳首いじり舐め→足指舐め。
○水着越しにおっぱいこすりつけ→フェラ。フェラは舌先で亀頭舐め、浅い咥え、そして玉舐め。なかなかエロい。
-水着で素股。
○全裸で素股。正面向き→回転して尻ズリ→再び正面向き。尻のボリューム!
-騎乗位。素股からの流れで挿入。途中、M字開脚で結合部見せ。
○回転して背面騎乗位。良い尻。
○正常位。手持ちカメラ主観アングル→据え置きカメラ、あかりの頭側から。激しい突き。
-主観性上位で中出しフィニッシュ。真偽不明。
全身網タイツでファック。顔射フィニッシュ。
これも、最後の正常位で抜こうと思ったら抜ける程度。いまいち。
-風呂あがりのバスタオル姿。はだけさせて全裸に。
-全身網タイツを着させる。網目は細かい。陰部周辺に穴が開いている。
-一周させて全身観察。
○四つん這いで尻突き出し。割れ目観察→尻なで→指マン。
-正面に向かせて、M字開脚ビラいじり。
-網タイツの胸部を破って乳揉み。
-男が寝そべり、パイズリ→足裏コキ。
○フェラ。頬をすぼめて強く吸い込む。
○立ちバック。据え置きカメラで真横と斜め後ろから。ソファに手をつかせて挿入。最初は速く突く。途中からは大きくズン!溜めて、ズン!と繰り返し。
-バック。手持ちカメラで尻、据え置きで斜め前から。
-正常位。手持ち、据え置き両方。
○フィニッシュ前は手持ちカメラで長く激しい突き。抜くならここか。
-顔射。鼻の下あたりに少量。
-起き上がらせてひざまずきお掃除フェラ。
tag : 大島みなみ
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沢本あすかのAV第2作。デビュー作については過去にレビュー済みである。
陵辱ドラマ物で、女優の演技とやられっぷりが重要になる。今作の沢本はどちらもうまくできていない。特にナレーションやセリフ回しがひどくて、内容が頭に入ってこないしストレスが溜まる。柔軟で長身の体が画的にマシなのが救い。
内容は手足こき1回、セックス2回。
最初のセックスは前戯が長い。とりわけおもちゃ責めが長すぎて飽きる。
手コキと足コキは、あすかもノリノリで良い。男を小馬鹿にするキャラに合っている。
最後の乱交は、柔軟な体を活かした開脚体位もある。挿入時間も長く、ぶっかけもある。画的には申し分ないが、反応が単調だったり、いやがる演技がうまくできていなかったりで、抜きにくい。
ということで、この女優の作品なら、前回のデビュー作の方がおすすめ。今作は抜きやすいシーンがない。
女優についてはデビュー作のレビューをご参照のこと。
前回から基本的に修正するところはないが、演技が全くできない、というのを加筆すべきだろう。
素のややうざいキャラのままでカラんでもらえれば、抜ける可能性が高そうだ。
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コメント:
主にドラマ部分でクンニもやってるフリという感じ。
沢本の滑舌が悪くて、ナレーション、演技ともに低調。内容が頭に入ってこない。普通ならNGだろうという噛み方も。
ファミレスでの露出パフォーマンスはシュールでおもしろい。
-沢本あすかはタレント兼事務所社長。
-街を歩くとファンに声をかけられ、ファミレスでは例の露出パフォーマンス。
-社長業では、桜井ちんたろう社長と、何やら黒い打ち合わせ。
-モデル志望の女の子(舞野まや)を面接。目が大きくて濃い顔。
-部下にクンニさせているところに、桜井社長から電話。派遣したタレントが、スポンサーにギャラの値上げ交渉をしてしまい、桜井社長とスポンサーの商談が破断。
-クンニしていた部下を蹴り倒して、謝罪に向かうあすか社長。
-あすか社長の背中を憎らしげに睨む部下。
全身網タイツファック。フィニッシュ前に胸露出。
悪くは無いが、抜ける水準にはない。
前戯が30分で長すぎ。ほとんど電マなどのおもちゃ責めで飽きる。
-謝罪は体でしろと、全身網タイツに着替えさせられる。
○相変わらずスタイルが良い。
-マ○コに葉巻を出し入れ。
-乳揉み、乳首吸い舐め、尻舐め。
-スタンディング、片脚上げ指マン。
○机の上で開脚させ、細めのバイブを挿入。
-立たせて電マ責め。絶頂して腰が抜けてガクガク。
-手首を拘束してソファで電マとクンニ。時間は長め。
-立たせて指マン→潮吹き。
-ひざまずきイラマ。頭をつかんで喉奥まで。むせる。
○手を使わず口だけでしゃぶらせる。
-立ちバック挿入。机に手をつかせて。
○片足上げで出し入れ明瞭。手首の拘束を解いて突く。
○男がソファに腰かけ背面座位。素早く突き上げ。
-ソファに仰向け、開脚正常位。
○側位ぎみになって、結合部をさらしながら激しい突き。
-胸射。お掃除フェラ。
ポールダンスのような歌謡ショー。客への手コキ足コキサービス。
足コキは良い。
-歌とダンスのショー。可も不可もなく(笑)
-写真撮影タイム。透けパンで開脚しまくり。片脚あげ。客を抱きしめおっぱい押しつけ。
-特別なスキンシップタイム。
-客があすかの周りに群がってタッチ。
○手コキで一人を発射させる。
○足コキ。男を全裸で仰向けに寝かせ、足の裏でサオをぐりぐり。あぐらをかくようにして、両足の裏でチ○コをはさんでシコシコ。そのまま発射。
陵辱セックス3挿入で、ぶっかけを含め5発を顔に受ける。
挿入時間も長く、画的には良いが、反応が単調で抜きにくい。
-マスクマンが現れ、あすかを襲おうとする。聞いてない話だと抗議するが、無理やり陵辱される。
-無理やり口を開けさせられイラマチオ。
-マスクマンの正体は、冒頭であすかにぞんざいに扱われた部下の男だった。
○部下が喉奥を突きながら、司会(今井勇太)が乳首を吸い舐め。
○全裸に剥いて開脚。ビラいじりとベロキス。
○部下がバックで挿入。嫌がりながらも喘ぎ声を漏らす。
-バック中もイラマ。
-正常位で部下が顔射。出される直前、ワキ見せは良いが、あすかの表情が変。部下を睨む演技をしたいのだろうが、どういう感情なんだ(写真参照)。
○あすかをポールにつかまらせ、司会が片脚上げ立ちバックで挿入。
-羽交い絞め立ちバックで突く。
○背面騎乗位。いやがる喘ぎがワンパターンだが、画的には悪くない。
○片脚上げ背面側位。これも脚を高く上げて出し入れ明瞭。
○腕を引いて激しく突く正常位。顔射。
-正常位で3本目挿入。
-間に2回の顔射ぶっかけ。
-フィニッシュも顔に。計5発を顔に浴びる。
tag : 沢本あすか
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やまぐちりくは、やまぐちりこの実妹。妹デビューの報はにわかに信じがたかったが、実際に映像を見てみると、セックス中の崩れた顔などそっくりで驚いた。改めてAV史に残るすごい話だと実感した次第である。
内容はフェラ抜き1回、セックス2回。
セックスはどちらもしっかりこなしていた。おおむねソフトではあるが、特にフィニッシュ間際は激しく突きまくっている。りくの喘ぎは控えめで、後半になってやっと声が出てくる感じ。キスする時の表情や、突かれながらのカメラ目線にはそそられるものがある。評価としては、どちらのファックも、悪くないが確実に抜ける出来ではない。見どころは、セックス1ならバック、セックス2ならガニ股騎乗位とフィニッシュ間際の正常位。
どちらかというと、評者はフェラ抜きの方が興奮させられた。髪型も服もかわいかったし、監督の指示に従いながら懸命にフェラする姿がエロかった。撮影的には失敗だったかもしれないが、口をすぼめたままの口内発射も逆に良かったのではないか。
抜き目的のズリネタとして見れば、正直に言って物足りない。しかし、AV史を彩る一作としての価値は確実にある。上の価格帯ならば買うのを勧めないが、実売2千円強ということならば買っても良いかな。しばらくは買い取り価格も高そうだし(笑)
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■ 顔
顔については姉のやまぐちりことの比較を。
目の位置がりくの方が離れているので、パっと見は似ていないように思える。
ただ口元がよく似ている。下唇の突き出し方と、それに連動するアゴの動きがそっくり。
セックス中の崩れた顔や、事後のとろんとした表情もよく似ていて、顔だけ見せられればどちらか分からないくらい。
色白。おっぱいは巨乳ではないが丸くて張りがある。尻も同様。
顔や上半身によく汗をかくのも特徴。
全く気負いがなさそう。普段もこのまんまなんだろうな、と想像させる自然な振る舞い。
自分のコメントが適当すぎて吹いてしまう場面がけっこうあって笑えた(フェラ抜きでのチ○コの感想など)。
経験は多くなさそうで、テクニックも特筆すべきものはない。
ただけっこう頑張るので、額に汗を浮かべながらのフェラは、見てて気持よさそうなのである。
喘ぎはかなり控えめで、フィニッシュ間際にやっと大きな声が出る感じ。ここらへんは、デビュー時から全開だったお姉ちゃんと違う点である。
キスする時の表情が良い。
不安げな表情を浮かべながら脱いでいく。白くて綺麗な体。
全裸ファック。デビュー作らしいソフトなやさしいカラミ。抜くのは難しいか。
喘ぎはかなり控えめで、最初は吐息を漏らすだけ。フィニッシュ間際にはけっこう声を聞かせる。
仰向けになって男に責められているときの顔つき、セックスで乱れているときの表情が、お姉ちゃんに似ているので驚いた。
-後にインタビュー枠があるので、前置きはほとんどない。
○男優は南だった。イタリアンが出てくるかとヒヤヒヤした(笑)
-やさしくついばむようなキス。3分以上かけてゆっくりと。
○服の上から乳揉み。脱がせて裸の胸を揉む。寄りの映像。
-乳首を吸い舐め。りくの表情を中心に。
-クンニ。ほとんど声を出さず、たまにびくんと体を震わせる。
-指マン。顔がお姉ちゃんとよく似ている。
○指マン+クリ舐め。ちょっと声が漏れ始める。
-チ○コを手コキ。パンツの上→直接。フェラをせずに挿入へ。
-腹巻きスカートを取って、全裸で仰向けに。
-正常位でズブっと挿入。徐々にピストンの速度を上げていく。喘ぎは吐息を漏らす程度。
-顔に汗が浮かぶ。普段と違うセックスでの崩れた顔が、AVデビュー当時の姉にそっくり。
-抱き上げて座位。ギュっと抱きしめ上下に揺する。ベロキス。徐々に、喘ぎに「声」が混じってくる。
○バック。白くて丸い尻を高く上げさせて、突き下ろす。素早く、力強く突かれて感じる。
-正常位。途中、屈曲位ぎみ。再び脚を開いて正常位。首や胸が汗で光る。突かれながら、カメラを切なげな表情で見つめなる。
-フィニッシュ間際は大きな喘ぎ声。チ○コを抜いてヘソ付近に発射。
○終わったあとの表情も似てるなぁ。
-無事にカラめてホっとしたのか、涙も見せる。
基本的なデータに関する話は置いといて、おもしろかった部分をいくつか。
Q「SODに似た名前の女優さんがいるんだけど…?」
A「はい、知ってます…。」
Q「その女優さんの名前は?」
A「…やまぐち、りこさんです」
Q「どういう関係ですか?」
A「実の姉妹(きょうだい)です。私の…お姉ちゃんです。」
Q「似てるって言われる?」
A「たまに似てるって言われます」
Q「一個だけ聞いていい?…仲はいい?」
A「すっごく仲いいです。…遊んだりしますし、けっこう常に一緒にいます」
-初体験は17歳のときに、同級生と。お姉ちゃんの初体験の相手は、年上の業界人だったと記憶している。
-海に向かって「がんばるぞ~!!」
-イメージシーン。姉妹二人で仲良くポーズ。砂浜でじゃれ合う。
フェラ抜き。口内発射受け。
顔や首もとに汗をかきながら一生懸命しゃぶる。特段テクニックはない。しかし、終盤の長時間にわたる手コキ併用の口ピストンは、初々しさも相まって、抜こうと思えば抜ける。
○大きく胸元の開いた服。髪型も含め、姉とは違ったかわいさ。
-パンツの上からチ○コをにぎにぎ。左手首にシュシュが。
-パンツを脱がせる。勃起度は地面と平行。
-根元を握る。「硬さは…硬いです(笑)」と、自分のコメントに吹き出す。「色は綺麗です」「形もすごい綺麗です(笑)」
○まずは舌先でれろれろ。亀頭に集中攻撃。
○浅く咥える。カメラは斜め上から見下ろすアングル。おっぱいの谷間とかわいいお顔。
○玉から裏筋を何度も舐め上げる。
-顔に汗を浮かべながらスナップを利かせて手コキ。
○手を使わず、奥まで咥えてみる。ジュポジュポと音もたてて、ちょっとノってきた様子。
○監督の指示のもと、手コキ併用で亀頭を浅く口ピストン。
○手コキと口ピストンの速度を上げていく。時間も長くてエロいぜ。
○口内発射。発射の瞬間を見るように指示されていたが、忘れて口をすぼめたまま受け止める。
○手の平にザーメン垂らし。
全裸ファック。挿入時間もそこそこで内容も悪くないが、確実に抜ける出来ではない。
キスがたくさんで、りくの表情も素敵だったのは良い。
本番は騎乗位の突き上げが激しくて良かった。
○やさしく抱き寄せてベロキス。キスする時のとろんとした表情が良い。
-するすると服を脱がせてパンティだけ。乳首なめ、そしてキス。
-二人とも寝転がってキス。と、序盤はキスが中心。
-パンティごし愛撫。四つん這い→仰向け。
-全裸にして仰向けクンニ。
-顔騎クンニ。体の向きはシックスナインの向き。
-りくが吐息を漏らしながら、パンツごしにチ○コをさわさわ。
-生チン手コキ→咥えてシックスナイン。カメラに目線を送る。
-キスをはさんで、次は男が上位になるシックスナイン。
-りくを仰向けに。チ○コを握らせ、りくに挿入するようにうながす。腰を浮かせてインサート。
-キスしながら覆いかぶさるような正常位。
○りくの上体を起こして、出し入れを見せながら突く。
-抱え上げてベロキス座位。
○ガニ股騎乗位。いったん抜けたチ○コを、りくが握って再挿入。素早く激しい突き上げで、喘ぎも高まる。
○騎乗位がさらに続く。男にしがみついたり、上体を起こして腰をグリグリしたり、充実。
-ちょっとだけ側位。
-正常位でフィニッシュまで4分以上突き続ける。激しく唇を吸い合う。途中までは男が前傾姿勢になる場面が多い。フィニッシュ間際はりくの両手を引いて突くので、体もよく見える。
-突きまくって胸射フィニッシュ。
○初めてのお掃除フェラ。頬をすぼめて強めに吸ってくれる。
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