スポンサーサイト
新しい記事を書く事で広告が消せます。
※採点の仕方が、他のレビューサイトと比べて特殊ですので、評価基準についてはブログ冒頭の「このブログについて」の記事をお読みください。
亜梨(あり)は、むちむちボディの丸顔美少女。ムーディーズでしばらくハード作を出し続けており、久々のノーマル作品。かわいいお顔とぷるぷるおっぱいが魅力。
内容は指マン・フェラ抜き1回、セックス3回(うち1回がハメ撮り)。
結論からいうと、どのファックも決め手に欠けており、ヌケるポイントが見つけにくい。高値安定というか、どれもよく感じて画的にもエロいが、イキっぷりがよくないので、こちらとしては「ここでヌくぜ!」というタイミングがつかめない。
相対的な評価をつけるなら、良かった順に、セックス3、セックス1、セックス2(ハメ撮り)の順である。セックス3は密着騎乗位で追いめたところ、1は背面座位の乳揺れなどが良かった。ハメ撮りはリラックスしており、笑った顔がかわいかったが、カラミは低調。
あと、どのカラミにも共通して、発射の後のお掃除フェラが本番フェラと同じかそれ以上に強烈なのが面白かった。
悪くないが、亜梨の作品の中では低調な方だと思うので、これ以外の良作をあげるなら、
◎『真性中出し 亜梨』
◎『真性アナルFUCK 亜梨』
◎『パイパン×真性中出しSP 亜梨』(いずれもムーディーズ)
あたりがおすすめできるだろう。
パケ写通り。おめめぱっちりで丸顔の美少女。フェラなどでの真剣な目つきも、リラックスした笑顔も素敵。ショートカットがよく似合う。
小柄かつむちむち。
おっぱいは張りがあって魅力的で、よく揺れる。お腹もけっこう肉があるが、若いというか、ゆるんでいる感じはせず不思議な体型。
作品紹介の美少女フィギュアという表現もうなずける。
インタビューなどはないのでよくわからない。
ハメ撮りのリラックスしてよく笑う表情が印象に残った。
フェラはじゅぽじゅぽと大きな音をたてて吸い込む。お掃除フェラがかなり激しくやりすぎな感じも。目が魅力的なので、カメラ目線フェラには破壊力がある。
ファックはよく感じて喘ぐが、イキっぷりはあまりよくない。
これまでにハード系作品にも出演しているので、激しい反応を求めるならば、過去の作品の方が良いかも。
ファック中のおっぱいの揺れとか、険しい表情には惹かれるものがあるから、今作に関して言うと、見る側としてはヌキやすいポイントを作ってほしかった。
※写真をクリックすると拡大できます。
キス→乳首舐め→フェラ→指マン→フェラ→挿入
ソファでの全裸ファック。
すっとキスしまくりで激しい。さらに体をぷるんぷるん揺らして見た目も派手。しかしながら、ヌくポイントが見つかりにくい。
動き自体は激しいが、性感が高まっていない感じで盛り上がらない。
ソファの上でキス合戦、愛撫合戦。
激しく唇や乳首を吸い合う。途中目を開けて男を見つめながらキスを味わい顔が印象的。
フェラは音を立てながら、力強く手シゴきも併用。
指マンと手コキで相互責め。感じてチ○コを持っていられなくなった亜梨に指マン。
再びのフェラは、亜梨の体を引き寄せるようにして奥まで咥えさせる。
仰向けの亜梨がチ○コを握って、導き入れるように挿入。
男が覆いかぶさるようにして腰を使う。
亜梨の体を起こし、座位で抱き合うように密着。男が仰向けになって下から突き上げる。
いったん抜いて、亜梨をカメラの正面に向かせて、背面座位で挿入。背を沿っておっぱいをぷるぷる揺らせる。
立ちバックをはさんで、ソファで背面側位。結合部を晒すが、モザイクは大きい。
正常位でフィニッシュ。量はまぁまぁで口元にドロリ。ずっぽんずっぽん音をたてるお掃除。
指マンとフェラの2つは別のチャプターだが、それぞれ短い時間なので一つにまとめる。
制服姿の亜梨の体をまさぐる。ブラをまくると、きれいなおっぱいが飛び出す。ゆっくりと撫で回して、これはこれで良い映像。
あとは指マンで潮吹き。
主観映像でフェラ抜き。
裸の亜梨が椅子に腰掛ける男の前にひざまずく。
亜梨が導いて男に胸を揉ませる。
男のパンツを脱がせ、まずは生チンをおっぱいにこすりつける。しばらく挟んでパイズリ。
硬くなったところでフェラ開始。
根元を持って支えながら、亀頭を浅く咥え、サオの横側にキスして舐め上げる。
カメラを見つめながら、手を使わず口だけでご奉仕。デカチンを苦しそうに頬張る表情が良い。
終盤は手コキで追いつめ、1射目がビュっと出ると、2射目以降をお口で受ける。チューっとザーメンを吸い込んで、吸い取った白い液を見せる。お掃除フェラは本フェラくらいの強烈なもの。
ハメ撮り。
画面はかなり暗い。
亜梨がリラックスしている感じで表情がかわいい。
カラミは普通で、これもヌくポイントが見つけにくい。
ファック序盤のクリ責めで浅く絶頂しているが、ちょっと浅すぎる。
黄色のキャミにチェック柄のパンティ姿。
おっぱい揉み愛撫から股間揉み。
クンニの音だけが響き、カメラは亜梨の表情をとらえる。
「指動かしてほしい…」とねだって指マン。
男が仰向けに。カメラ目線の乳首舐めやフェラはかわいらしい顔がそそる。舌を出して舐め上げるのが中心。
シックスナインをはさんで、ちょっとだけ素股。割れ目で生チンを愛撫する。
正常位で挿入。小刻みなピストン。音がクリをこすりながら突くと「イっちゃうイっちゃう!」と差し迫った声。さらに激しくクリ責めして浅く絶頂。
騎乗位は背を反って、こちらに結合部を見せる。回転して背面騎乗位。斜め後ろからボディラインとおっぱいを観察。
バックは真上から背中を見るアングルと、固定カメラでの引き画がある。激しく突かれて脱力。
フィニッシュは正常位で口元に発射。お掃除で舐めとる。
全裸ファック。
今作では一番良いカラミだった。
おっぱいいじりや、騎乗位でのしつこい突き上げが見どころか。
しかし、高値安定という感じでこれといったポイントはないのが残念。
制服姿の亜梨。背後から抱き寄せてキス。押し倒すと、男が上になったり女が上になったりと、お互いの唇をむさぼる。
亜梨に上になってもらい、下から乳揉み乳首舐め。
脚を大きく広げさせてクンニ。クリを舐めながらの指マンで、背を反らし、シーツをつかんで喘ぐ。
シックスナインも上下が入れ替わって激しい。
正常位で挿入。ゆっくり入れたり小刻みに突いたり緩急をつける。
騎乗位は下から乳首をねぶったりしながら、密着ぎみで素早く突き続ける。突きまくられて、感じた亜梨も少し脱力モード。さらに背を起こして、M字開脚のスクワット騎乗位。
背面騎乗位で結合部をさらし、胸を揺らす。
ベッドで横になり、お互いを見つめ合う側位。
正常位フィニッシュで顔射。男の腰を持って食らいつくお掃除フェラ。ディープスロートに男が思わず声をあげる。
※採点の仕方が、他のレビューサイトと比べて特殊ですので、評価基準についてはブログ冒頭の「このブログについて」の記事をお読みください。
若葉くるみ(わかばくるみ)、全国チア1位という触れ込みでAVデビュー。1位が本当かはともかく、体つきはアスリートと言えるほど鍛えられている。ノリが良く、カラミになると急に目つきが変わってエロスイッチが入る。
内容はフェラ抜き1回、おもちゃ責め1回、オナニー1回、セックス2回(うち1回は3P)。
セックスは2回ともヌケる出来だと評価した。
どちらのファックも挿入時間、体位とも豊富で、鍛えた体を様々な角度から楽しむことができる。特に腹筋好きにはうれしい画がたくさんある。イキっぷりがよく、突かれながら体をビクつかせて絶頂する姿には興奮を覚える。
また各シーンの導入というか、カラミ以外の部分でも、チアリーダーという女優のキャラクターを活かして、面白い場面をつくることができており、笑ってしまうところもあった。
150分でカラミが2回と少ないが、そのぶん充分に濃いファックができていたということで、むしろ良かったと思う。(無駄に長いおもちゃ責めを削ったらいいというのはあるが。)
女優の雰囲気もよく分かり、デビュー作としては良い出来。カラミも良好で、あまり文句をつけるところがない。アスリート好きは見ておいても良い。良作。
表パケでは黒目がちの美少女という感じだが映像ではちょっと落ちる。かわいい一般人の部類。よく見ると、峰なゆかに似ているのではないか。
チアをやっているのも納得の引き締まった体。腹筋は割れているだけではなく、腹斜筋の盛り上がりも確認。胸はほどよく揺れる美乳。マッチョすぎず女っぽさも残していて、アスリート系AVでは上級クラスの体だと見る。
一言でいうと、ハキハキでエロエロ。チアをからめたエロプレイにもうまく対応。カラミになると、目つきが変わってエロくなる。オナニーパートのマイバイブの話なども面白かった。
フェラは舌先を素早く動かしたり、ングング言いながら口ピストンしたり、上手なほう。
カラミではイキっぷりが良い。体をビクつかせ、跳ねるようにしながら絶頂。激しく突かれてベッドに崩れ落ちるチーンもある。オナニーは手馴れた感じ。潮吹きも大量。AV女優として表現の派手さを備えている。
※写真をクリックすると拡大できます。
オープニングイメージでは、激しいチアダンス。バク転も。
平成2年生まれの18歳、現役大学生。チアリーディングの大会で優勝したことがある。トロフィーと賞状を持参。賞状をカメラに見せるがモザイク。読み上げるもほとんどピー音でわからず。
随所で見られる踊りの質や鍛えられた肉体から、確かにチアをやっているようではある。
踊りを披露してもらおうと思ったが、ポンポンがない。奥からポンポンで股間を隠しているだけの全裸の男が現れる。ポンポンを取ると、ポンポンよりもチ○チ○が気になるようす。
握るとすぐに舐め始めるのが笑える。横舐めから口をすぼめての吸い込み。監督の静止(テロップ処理)も聞かず、「舐めたかったんです」と続行。大きなモザイクでわかりにくいが、素早い舌先の動き。ング、ングと緩急をつける口ピストン。上手な方だと思う。
以降は、手を使わない咥え込みとシゴきながらの先っぽ舐めを交互に駆使して男を追い込む。
苦しそうな声を漏らしつつ、咥え込みに手コキで、顔面に飛び散る中量発射。お掃除もあり。
顔に精子をこびりつかせたままチアダンス。
チアを踊りながら「I・K・A・S・E・T・E」、つまり「イカせて」コール。全編を通してくるみもノっているようで、面白い映像になっている。
すでにパンティの中にローターを仕込んである。スイッチを入れると同時に2人のおっぱいに手を伸ばす。
服をまくりあげ、乳首責め用の吸盤付ローターを装着。パンティの上からローターをマ○コに押さえつけられ、体をビクつかせる。ギューっとローターをクリに押し付けられて、ビクン、ビクンと波打って絶頂。
尻を突き出させて、責め続ける。パンティをずらしてバイブを挿入し、強めに出し入れ。
ソファの上でV字開脚。股間にバイブとローター、両乳首にミニ電マ。さらに電マをクリに当てながらのバイブピストン。大きく口を開けて絶頂。腰をガクンガクンさせてイク。
バイブを抜いても弱い痙攣が続く。肩で息をしながらトロンとした目つきのエロ顔。
落ち着いたと思ったところで、再び電マとバイブピストン。腰と内モモを震わせまくって絶頂。
イキっぷりは良いし、デキる子である。しかしこのコーナーに関しては、しつこくて無駄に長い気はする。
全裸ファック。
前戯はよく喘いで潮をたくさん吹くくらいでそれほど見所はない。
しかし、入れた瞬間にマン屁を聞かせてくれるファックは、柔軟性を活かした色んな体位があるし、締まった体をビクつかせる様子に興奮。挿入時間も充分で、ヌケる出来。
横に180度開脚、さらにY字バランスをしていると男が現れてちょっかいを出し始める。背後から乳首いじり舐め。
上半身を裸にしてキス。乳首をつままれるだけで体をビクつかせる。再びY字バランスさせて、立ったままアナル観察。
マングリ返しにして、べっちょべちょクンニ。指を挿入すると、グチュグチュと卑猥な音。かき回し続けると少量の潮吹き。マングリを解いて、仰向けの指マンで大量潮吹き3連発。
フェラは手コキ併用の咥え込みが中心。
両脚をくるみ自身に開かせて深い角度で挿入。いきなりマン屁を連発。グチョ音がなかなか良い。力が入ると、腹筋が浮き出す。細いだけでなく鍛え上げているようだ。「おかしくなっちゃう・・・」などと言いながら、喘ぎまくる。
騎乗位では素早い前後のグラインド。息を切らせて喘ぎながら、くるみが自分のペースをつくる。開脚しながらの騎乗位でも自分で腰を動かしまくるのは素敵。M字開脚で、今度は男が下から突き上げ。
駅弁。くるみの背中に汗が光る。
Y字バランスしながらの立位。ガシガシ突かれて珍しい立位での絶頂。
立ちバックはナイス腹筋。腹射筋が盛り上がっている。立位でくらった男の返り汗で濡れる体。Y字バランスの変則立ちバックも見られる。
フィニッシュは仰向け体位で突き切って、顔の中央を走るビーム射。量は少なめ。お掃除。
マイバイブを取り出す。ほぼ毎日使う。友達にプレゼントされたり、自分で買いに行ったり。現在で4台目。これまでの3本のうち、2本は使いすぎて壊れた。おもしろい。緊張するが、「見られている方が興奮するので見てくださいと」。
ローターを乳首に。パンティずらしてクリあて。
マイバイブを割れ目に添わせる。オナネタは痴漢されていることを想像する。
マ○コに突っ込む。動きは小さめで挿入も深くない。ものの2分で「イっちゃう!」と全身ビクビク。
その後もソファから半分ズリ落ちながらも手を動かし続けてオナる。
全裸3Pファック。
カラミ前のダンスシーンは笑えるが、カラミも上々。
挿入時間は充分で、色んな体位で締まった体を楽しみことができる。挿入直後の立ちバック、2つのフィニッシュと、抜きポイントも複数ある。
裸の胸と股間をポンポンで隠しながらフレームイン。「ほんとに裸で踊るんですか?」と言い終わらないうちに音楽が鳴り始める。やや控えめな踊り。小ぶりな胸が揺れております。いつの間にか、全裸の男優2人も踊りに参加。くるみの体を色んな角度からスロー撮影。背後で見切れている南がおもしろすぎる!(写真参照)最後は男2人が土台になって決めポーズ。この後も簡単なチア技を教えてもらうのにかこつけてエロいことをするが、楽しい。監督名がクレジットされていないが、女優のキャラクターを最大限に活かしていて良い。
ベッドに押し倒して耳舐め、乳首舐め。チア用語を耳元で囁かれて笑いながらも、体をくねらせて早くもエンジンが入っているようす。
V字開脚で2人から割れ目を責められる。クリをこすりながら指を挿入。くるみの両手はチ○コをシコシコ。
背後から抱きかかえあげられて「しーしー」ポーズで指マン。大量の潮がカメラに直撃。レンズのついた潮を舐め取らせる。
2本フェラから、頭をつかまれて奥まで突っ込まれるディープスロート。
フェラさせながら背後から立ちバック挿入。斜め下から結合部と女優の体を映すアングルで激ピストンを見る。素晴らしい肉体に興奮。突きまくって股間からポクポクという音が響く。片脚挙げでも突きまくり。泣きの入った喘ぎでベッドに崩れ落ちる。
騎乗位では、くるみにも積極的に動いてもらう。背面騎乗位で浮かぶナイス腹筋。
仰向けV字開脚で腰を持って突く。奥まで挿すとググっと全身を震わせる。首を反って大口を開けて快感をむさぼる。1発目は左頬と口元に発射。
2本目。しばらくV字体位で突いてから立位、そして両腕を後ろに引いて立ちバック。浅く絶頂。逆駅弁の変則的な体位。再び仰向けに戻って超高速ピストンで仕上げ。口元に発射。鼻から下はサーメンまみれ。しごきながらのお掃除あり。
tag : 若葉くるみ
※採点の仕方が、他のレビューサイトと比べて特殊ですので、評価基準についてはブログ冒頭の「このブログについて」の記事をお読みください。
ジャズシンガー真梨邑ケイ(まりむらけい)の第2作。前作はデジまるでもたくさんの問い合わせがあった。はたして今作の出来はどうだろうか。
くたびれた美形顔。ほくろが多くてかなり目立つが、バストも張りを保ちスタイルは抜群。最後の最後に見せる背中のラインは、ほくろも目立たず美しい。
内容は、フェラ抜き1回、ソフトSM(ビン挿入)1回、セックス2回。
いずれのプレイも男性器は張り型で代用している。その張り型も、挿入していると思われるのは、最後のファックのみであった。
すぐ上で述べたように、年齢に似合わぬスタイルの良さに感心するし、喘ぎやイキを含めた艶技もこなせている。しかし、こちらを思わずヌカせるほどの差し迫ったものは感じないし、ドラマと言っても簡単な枠組みがあるだけで、エロをかきたてるような仕掛けにはなっていない。
率直に言うと、熟女好きもしくは彼女のファンといった思い入れがなければ、オナネタとして使うのは難しい。
ファン(熟女好き)にとってはオナネタ候補になるだろうから、以下の内容紹介や画像をご覧になった上で購入の是非を検討していただければありがたい。
普段の顔は写真の通り。垂れ目で眉毛が濃く、鼻筋が通っている。左目の泣きぼくろが大きな特徴。
少しくたびれた顔をしているが、年齢を考えればギリギリ美人の範疇に入るのではないか。
すました顔よりも喘ぎ顔のほうが素敵。
色白。胸はD~Eカップくらいで、ファックでの揺れを見ると、天然だと思われる。乳輪は小さいが乳首はしっかり。張りを失っておらず、驚く。
ウエストは少しゆるんでいるが細く、脚は締まっている。素晴らしいスタイルである。
難点は、顔もそうなのだが、体は特にほくろがちだということ。特に前身は肌が白いのもあって、至るところにほくろが目立つ。はじめは面食らうかもしれない。背中もほくろはあるのだが、それほど目立たず、バックで突かれる姿がとても美しく見えた。最後の最後でしか楽しめなかったのが残念である。
ドラマなので、よく分からない。
ちなみに、メニュー画面、プロローグとエピローグでは、「I LOVE N.Y」、また途中のイメージシーンでも真梨邑の唄を聞くことができる。上手ですね。アリスには松浦ひろみの作品でも流してほしかったところである。
フェラは今作では張り型相手。口を大きく開けてゆるく咥えるのと、舌を伸ばして亀頭の周りやサオの横を舐め上げるのが中心。フェラ抜きでは、手を使わずに首の動きだけで責めるテクニックも見られた。
カラミでは、首を振り、背を仰け反らせて喘ぐ。相手の出方に応じて緩急をつけているので、それほど不自然には見えず、うまく艶技できている方だと思った。ただし、うまく振舞っているなとは思わせてくれるが、こっちを引き込むほどの迫力はない。思い入れのない人でも気持ちよくヌカせてくれる、というわけではない。
※写真をクリックすると拡大できます。
海辺のリゾートを、一人の女が訪れる。この別荘は、かつてある男と濃密な時を過ごした場所。
その男からの電話。距離をつかみそこねている2人は、関係を終わらせるかどうかを決めることができない。
また連絡すると言った男に対し、女は半ばやけ気味に別れを告げて、電話を切る。
女は酒を浴びながら、甘い記憶の幻を見る。
お互いに唇を吸い合う激しいキス。体もきつく抱きしめ合う。
男が女の耳や首筋に舌を這わせる。
酒を口移し。イチゴを女に食べさせてから接吻。
背後から抱き寄せながら、女の腰や脇腹を愛撫しながらベロキス。
椅子に腰掛ける男の厚い胸板に頬ずり。舌先で乳首を愛撫する。
立ち上がった男のモノは屹立している。口を大きく開けて咥えこむ女。
男根が不自然に黄色味がかっているので、張り型と思われる。これ以降、男優が変わってもモザイク越しに同じ色形である。
吐息を漏らし、首をくねらせながらのフェラはなかなかセクシーで、根元を持ちながら舐め上げるなど、見応えがある。
中盤は手を全く使わず、首の動きだけを用いる口ピストン。
終盤は男が腰を使い、奥まで小さなストロークで出し入れされて苦しそうに喘ぐ。
舌を突き出させて、ビュッビュッと舌上発射。カメラを見つめながらフレームアウト。
半裸で二人が戯れあう。
興にのった女が、男を誘惑するようなダンスを見せる。
脚を開き背を反らせ、白いファーをまとって男に絡みつく。黒いショールで男の両手首を縛り上げる。
そして、男が男を抱きかかえ、フレームアウト。
階段でのおっぱい愛撫。衣装からして直前のダンスからの流れのはずだが、男が戸川に変わっている。
下着の上から両胸をつかみ、揉みしだく。
ブラをずらし、乳首を指で弾く。そして、舌先を素早く動かして乳頭を舐めたり吸ったり。寄りの映像がたくさん。
女が男の下着を脱がせる。固くなった男根を、今度はただ手で撫でるだけ。戸川のモノとは長さと反りが違うような。ということで張り型でしょう。
女が男に背を向け、階段の手摺に手をかけて尻を突き出す。挿入アングルはほぼ真上から撮っているので、入っているかはわからず。とりあえず、尻まわりにペニスを数度なぞらせてから、腰を入れて挿入。女の腰を持って前後にゆさぶって突くかまえ。女は眉間に皺を寄せて喘ぐ。
男がソファに腰掛けての背面騎乗位。女がズンと腰を落とすので入っているように見えるが、寄ると前バリの後ろに滑っているようにも見える。それはともかく、腰をくねらせたり、体をビクつかせたりして感じる演技はうまくできている。息を切らせて喘いで虚脱する、絶頂の素振りまで見せる。
女を仰向けにして股を開かせる。チ○コで割れ目をなぞり、そして挿入。リズミカルにズッズッズッと腰を使い続ける。首を振り、歯を食いしばって喘ぐ。けっこう結合部に寄る画もあるのだが、背面騎乗位とは違って、明らかに尻の方へとサオを滑らせているのが見て取れる。
フィニッシュは腹、胸へと水鉄砲のような細い筋状のザーメン発射。
バーカウンターの上に寝かされ、目隠しされている女。
さらに両手首を縛られ、皿に注いだミルクをすすり飲むよう強いられる。
懸命に身を起こして、ミルクを舐める。
今度は椅子に座り、天井から腕を吊るされている。
ムチで体を撫でられ、そして殴打される。叩かれるたびに首を振って喘ぐ。音は合成ですかね。
手首の縄をほどいて立ち上がらせ、口に注ぎ込む。全く飲みきれず、大量の酒が体を伝って床へとこぼれ落ちる。
空になったビンの口を舐め咥えさせる。
濡れた下着をズラし、いま舐めていたビンの口を局部に挿入。細かくゆすって、膣の入り口を広げるように刺激する。アングル的に入っているかどうかは不明。
忙しくパソコン仕事をする男を誘惑するように、女がなまめかしく服を脱ぎ、下着姿になった。
仕事を切り上げて立ち上がった男の胸に頬を寄せながら、女はズボンの中に手を入れて、男根を愛撫する。
その気になった男はブラをとって、女の胸を強く揉む。唇を寄せて、舌で乳首を吸う。カメラも寄る。
パンティの上から割れ目をゆっくりとなぞり、そして局部があらわに。「お願い、口でしてっ…!」とねだるのに応えて、開いたヴァギナに舌を這わせる。女は口を大きくあけ、背を反らしながら喘ぐ。乳首を指で転がしながら、しつこいクンニ。
シックスナインでお互いにしっとりと舐め合う。チ○コは張り型、マ○コも膣周りにピンポイントに前貼りをしているように見える。
正常位で挿入。結合部をまっすぐにアップでとらえる。これは張り型が入っているように見える。腰を使って張り型を出し入れ。出入りする音も生々しい感じ。結合部から腹、胸、そして顔へとカメラが徐々にルックアップ。
男の腰使いが激しくなり、女は背を反って喘ぐ。胸の揺れが自然。背を反ったまま体をグーっと緊張させて、絶頂の素振り。間髪入れず、奥まで男根を押し込みまくると、首を振り口を歪めて苦悶の表情で喘ぐ。
座位から騎乗位に。女が腰を振り、男は下から胸を揉みしだく。女が中腰の体勢で、サオの先端、カリだけを刺激するように腰をグラインドさせる。
フィニッシュはバック。バックスタイルは尻も含めて美しいシルエット。腰を持って突くと髪を揺らして喘ぐ。ガシガシ突き切って抜刀、力が入って震える尻に水っぽいザーメンを撒き散らす。
きっと連絡など寄こさないだろうと思っていた男から、再びの電話。
つれない態度で応じる女だが、「どこにいるの?」と問わずにはいられない。
「すぐ近くにいる」
やって来た男に手を引かれ、晴れた表情で車に乗り込む。どこかへ向かって走り出す車。
tag : 真梨邑ケイ
※採点の仕方が、他のレビューサイトと比べて特殊ですので、評価基準についてはブログ冒頭の「このブログについて」の記事をお読みください。
藤間ゆかり(ふじまゆかり)は前回のMUTEKI作品で一度レビューしている(こちら)。前作は入っていると思われるカットもある、という程度だったが、S1デビュー作は間違いなくガチンコ本番。本番しているかどうか分からないというイライラはなくなったが、いかんせん経験が浅く、感じっぷりもセックスの見せ方も稚拙で、新たな課題が見えてくる。
しかしある意味、むっちり体型と素敵なおっぱいが幼いキャラによく合っていて、興奮できる要素はある。こういう子のセックスは、AVではあまり見ることのできない貴重なものだ、とすら言える。
内容は、フェラ・手コキ抜き1回、フェラ抜き1回、セックス3回(すべて全裸シングル戦)。
フェラ系は、派手な動きがないのに色んな音が鳴るのが面白く、つたないが一生懸命やっているのは悪くない。
セックスは、3→1→2の順で良い。感じっぷり、イキっぷりは良くなく、喘いでいるが、この子が絶頂する姿を想像するのは難しい。ということで見所は、近所の中○生のような顔とむっちりボディの妙な(絶妙な、ではない)マッチ。そして柔らかくてかつ張りを保つおっぱい。セックス3は、ファックでの体位が豊富で良かった。セックス1は序盤の乳責めがそそられるし、騎乗位も捨てがたい。セックス2のおもちゃ責めはよく感じていたが、ファックが細切れのようで精彩を欠いた。どれもゆかりのキャラ(体含む)にはまればヌケる出来だが、好みを外れれば全く使えないということで、1点を付けることはしなかった。
むっちり好き、おっぱい好きなら見ておいてよい。
前作の結論と同じく、女が協力的な援○ビデオのように見るのが最も楽しめると思う。
AV女優としての伸び代がないようにも思えるが、なぜか気になる不思議な女優。
女優については、前回のレビューを参考にしてほしい。
心なしか、乳もお腹も少しだけボリュームアップしたような。
※写真をクリックすると拡大できます。
質問の答えを絵でボードに書いていく。絵が下手でおもしろい。描くのは早い。
自分を動物に例えると「亀(ゆっくりしているから)」。好きな果物は「さくらんぼ(食べやすくて、甘くておいしいから)」
皆様へ一言→「はじめまして、藤間ゆかりです。このたびS1デビューすることになりました。みなさんに楽しんでもらえるように頑張りますので、最後まで見てください」そして手を振る。
カットが変わり、白のビキニに着替えて、ロデオマシンに揺られながらインタビューの続き。速度を上げられて、おっぱいが弾んでます。バランスを保つのが大変そう。
着エロ時代にしたこと→「バランスボールや水鉄砲、ローションを使ったりしていました」
胸や尻のアップもある。
これからはどんな作品に挑戦したいか?→「コスプレしたり、今までやったことないことをしてみたいです」」
メイク中の楽屋にお邪魔して、フェラしてもらう。
バスローブを脱ぐと、白いフリルのついた下着。ひざまづかせ、男のパンツを脱がせる。
おずおずとしごき始める。とまどいの表情。裏筋やカリなど、気持ちいいポイントについて簡単に説明。
裏筋舐めから入って、亀頭を咥える。咥えてからは口の中でくぐもった音をたてつつ、首を前後に動かす。たまに男の顔を見上げる。人差し指と中指、そして親指でサオをしごく。
しごきながら舌をやや伸ばして先端を刺激。
中盤以降はほとんど手コキ。フィニッシュは、手コキから男が自分で搾り出して胸の谷間に発射。量はなかなか。
全裸ファック。
前戯での乳観察やいじり舐めは楽しい。潮吹きもある。フェラの体勢は体をよく見られて良かった。
喘ぎは控えめで盛り上がりには欠けるので、ファックも乳揺れくらいしか見どころがないか。時間も短めなので、ちょっとヌキにくい。
ベロキス。舌を出させて、舌吸い。
服をまくり上げて、ブラの上から乳揉み。上半身裸になって、しばらくおっぱいを観察。肩を揺らして、おっぱいの揺れを楽しむ。乳首を指ではじいてから舐め吸い。柔らかそうでかつ張りがあって、乳責めは見ていて楽しい。
全裸になってセルフ開脚からビラ開きも。マングリ返しの姿勢で、さっそく指を挿入。指でこねくり回すと、キュポキュポと空気と愛液の入り混じる音が聞こえる。
クリを舐めながらの指マンで喘ぎ声が大きくなる。2本指で手首を利かせて少量の潮吹き。
ゆかりが仰臥したまま口だけで咥えるフェラ。脚をあげ、割れ目をカメラに向けさせる。
仰向けの体位で挿入。ゆかりの脚を膝から直角に曲げて垂直に突き刺す。出入りする男性器を触らせ、入っていることを確認させる。縦揺れする柔乳。
騎乗位はまず背を反って結合部を見せながら。M字開脚の膝頭をつかんで前後に揺する。ゆかりが前かがみになって、男が下から乳を寄せるようにしながら揉みしだく。手を離すと円を描くようなおっぱいの動き。そして、背中に手をまわして抱きしめながら、パンパンと音を鳴らしながら突き上げる。
正常位に戻し、素早く突き続ける。ナイス乳縦揺れ。左頬から唇、鼻梁へ抜けるビーム射。
主観映像のフェラ抜き。
下着を脱いで裸の胸をさらす。
サオを持って、裏筋を舐め上げるところから。何度か舐めあがってから、舌を伸ばして亀頭の周りを舐め回す。口元アップの映像もある。
「咥えていいですか?」とこちらに尋ねてから、ぱっくん。以降ほとんど口をチ○コから離すことなく、手コキ併用で首を上下に動かし続ける。ちょっと目つきが怖い。口元も大きな動きはないのだが、見た目の地味さに反して、ジュルジュル、ギュポン、チュル、ズポッなど、効果音を合成で足しているんじゃないと思うほど色んな音が鳴っている。
細かなストロークを刻んで咥え、シゴきまくって、噴水のようにビュッ、ビューと射精。
全裸おもちゃ責めファック。
電マなどで感じているが、それほどでもなく、イクにはほど遠い感じ。
ファックは各体位が短くて、見せ場というものがない。フィニッシュも盛り上がりに欠けて中途半端。
服の上から乳首にローターを当てるが、反応はいまいち。服をまくりあげブラをずらして乳首を露出。そのまま当てるのかと思ったら、矛先は下半身へ。
パンティーの中にローターを仕込んでスイッチオン。それほどでもないようだ。
次は中サイズのバイブを膣に挿しこむ。色んな角度、速さで動かされて、喘ぎ声が漏れてくる。
電マで割れ目を数往復。クリに当てながらの指マン。呼吸も荒いが、イクような激しさは全くみられず。
カットが変わり、全裸になってシックスナイン。ローター責めとクンニの合わせ技。咥えているところがあまりちゃんと映らないのは残念。
バックからぬるりと挿入。斜め後ろから結合部をとらえる。腰を持って突く。
側位で乳首を吸ったりキスしながら腰を使う。側位から珍しい松葉崩しへ。喘ぎのトーンが高まるが、時間が短い。
騎乗位はクリにローターを当てながら、腰を前後にグラインド。
正常位、まずは胸をもみくちゃにしたり、乳首をつまんだりしながら突く。良い。フィニッシュは、電マをクリに当てながらの細かいピストンで胸が波打つ。口元に少量発射。
全裸ファック。今作では最も良い出来。
前戯は少しだけだがパイズリも。ファックは体位も豊富で、挿入時間もまぁまぁ。フィニッシュにあるていど時間をかけれているのが良い。あと、原人の顔があまり映らなかったのも。
上着を脱いでブラ姿に。
耳舐めから首筋舐め。
ブラをとり裸の胸。ゆかりにはカメラを見つめ続けるように指示。乳首をコリコリとつまんだり、吸ったりする。抱き寄せて、顔で胸を押しつぶすようにしながら乳首舐め。
全裸のゆかりを四つん這いにする。尻を開いてアナルと割れ目を観察。アナルを舐めながら指マン。少し声が漏れ出る。
膝立ちになったゆかりに硬くなったチ○コを握らせ、胸に押し付けさせる。そして初めてのパイズリ。カメラ目線でキスをしながらのパイズリは、そそるものがある。
サオを手で持ち上げてしごきつつ、玉舐め吸い。
側位ぎみに体をカメラの方に開く。割れ目にチ○ポを這わせるとクチュクチュという音。サオを、ぐっと奥まで挿し込む。長めのストロークで出し入れ。背面側位でガシガシと腰を使われて、気持ちよさそうな声をあげる。
M次開脚の背面騎乗位は、おっぱいも様々に揺れ、結合部のヌチャ音も合わせて卑猥。
立ちバック。片脚あげ、そして結合部ナメの背後からのアングルと、色んな角度から裸体を見る。
膝をつかせてのバックは激しく、かなり追い込んだ感じ。
フィニッシュは側位ぎみの正常位。「精子出していいよ…」などと言わせて、けっこうな時間突き続けて発射。第一射を完全に顔から外してしまうミス。ほんの少しだけ口元に精子がこびりつく。30秒強の舐め中心のお掃除フェラ。
tag : 藤間ゆかり
※採点の仕方が、他のレビューサイトと比べて特殊ですので、評価基準についてはブログ冒頭の「このブログについて」の記事をお読みください。
栗林里莉(くりばやしりり)の1年ぶりのAV作品。
10キロのダイエットに成功したということで、以前はなかったクビレも少し。
1年のブランクを全く感じさせず、キャラも芝居もカラミもすべてレベルアップした印象を受けた。
内容はフェラ抜き1回、ごっくんプレイ1回、オナニー1回、セックス3回(すべてシングル戦)。
フェラ抜きはカメラ目線のかわいさとジュル音ディープスロートの破壊力にやられて、思わず1点をつけてしまった。他の場面でもフェラは高値安定。
セックスは1、2、3の順で良かった。特に1は顔も体も汗だくで激しく、良い出来でヌキやすい。どのカラミも魅力的でそそる喘ぎ顔を中心に据えたアングルを入れている。2番目、3番目のカラミではそれが同時に興奮できるポイントになっていて、人によってはヌケるまずまずの出来。
ごっくんプレイとオナニーはヌクためのものではないが、ちょっと笑える演出。
少なくとも2回ヌケる出来なので、十分におすすめできる良作。
汗好き、貧乳好き、かわいい顔好きにはぜひ見てほしい。
ほぼパケ写通り。
垂れ目で黒目がち。ほうれい線深し。
やせたので、以前よりも中野美奈子に近付いた。
感じてきて目を開いたまま口をつぐむ顔がかわいい。フェラ顔も良く、カラミでより魅力の増す顔。
以前は寸胴かつ貧乳のむっちり体型だった。ダイエットしたということで、腰に若干のクビレが見られるまでに。胸はもともとないので変化なし。
特筆すべきはプレイ中の発汗で、こちらは相変わらず絶好調。
明るくてエッチな子。
以前は意外とオタクっぽいという話をしていたが、今作ではそこらへんには触れず。
1年ぶりの出演とセックスで、初めは緊張していた様子だが、1本目のカラミの途中から普通にエロスイッチが入っており、1年のブランクを感じさせない。
また、AV休業中に舞台をやったということだが、たしかに以前よりもセリフ回しが達者になった。
達者になったといえばフェラで、カメラ目線とディープスロートに破壊力があり、どの場面でも高値安定のエロフェラを見せてくれる。
ファックは、汗もそうだが、感じる顔が魅力。今作はその喘ぎ顔の魅力を伝えたいのか、顔中心のアングルがところどころに挟み込んでいる。真剣にセックスしているので、アップだとたまに怖い顔になるのはご愛嬌。
またファック中のちょっとした淫語フレーズが自然で良い。
1年の休みの間に、キャラもセックスもレベルアップした感がある。
※写真をクリックすると拡大できます。
キス→割れ目いじり→クンニ・指マン→フェラ→挿入
全裸ファック。
汗をかきまくる激しいセックスで1年のブランクを感じさせない出来。
今作で一番良いファックだった。
1年ぶりの出演だが、この間、何をしていたのか?→「ダイエットや舞台に出たりしてました。」
ダイエットでは何キロぐらい痩せたのか?→「10キロぐらい。(方法は)夜に炭水化物を抜く、耳つぼ、便通のよくなる薬、腹筋マシンなど。」
舞台は脱ぎあり?→「なしです。」
パン一でスタッフと談笑する阿川。里莉が登場し、久濶を叙す。セックス自体も1年ぶりで、初めは緊張を隠せない。
しっとりキスから、体まさぐり。
開脚するとピンク地黒水玉パンティ。
仰向けにして乳首を吸いながらパンティ越しに割れ目いじり。
マングリでアナルと生マンを観察。ビラをうにーっと両開き。そのままクンニ、指も挿入。恥ずかしがりながら、感じまくっている。
フェラは裏筋を舐めあげて亀頭をぱっくん。カメラに向ける微笑みがかわいすぎるぜ。ジュル、キュポンと奥まで咥える達者なフェラチオ。
「体やわらかいんだね」とほくそ笑む阿川。ぐわっと開脚し、割れ目を吸う往復させてから挿入。軟体を活かして、垂直にチ○コを打ち付けるエグい体位。里莉も「奥まで気持ちいいっ!!」と差し迫った表情で喘ぐ。
バックでは、里莉に自分で動いてもらう。攻守交代で男が突きはじめる。カメラが突かれる里莉の顔を正面から撮ると、すでに顔も体も汗だく。待ってました!
背面騎乗位は、まず結合部を見せながら腰をくねらせる。次いで下から激しく突き上げると、カメラを見つめながら言葉にならない言葉を発しながら、泣き系の喘ぎ。
ふたたび仰向けで開脚ぎみ体位。突かれながら自分の指を舐めて男の乳首をコリコリする姿に興奮。脚をホールドして、汗まみれの体をつきまくり、口元に少量発射。お掃除フェラ。
ガラス管フェラを6分ほどじっくり見せてから、カットをつなぐようにして本物フェラへ。いつの間にか生チンを咥えているという感じで、主観映像のうちでは良い演出方法だと思う。
本物はガラス管以上の長尺チ○ポで、大きな音をたて、首を素早く振りながら咥える映像(さらにカメラ目線)は強烈。口にヨダレをいっぱいためて、エロい。
フィニッシュは、ディープスロートと、先端を舐めながらの手コキ併用で攻めたて、左目のあたりと口元に少量射。一部だけごっくんして「プールの味がします」と漏らす。
終盤に男の声が入ってきて減点だが、かわいくてエロくて良いフェラだった。
結婚の約束をしている男に好きな女ができ、捨てられるという芝居。その芝居の最中に、何の脈絡もなく全裸汁男優が現れて、里莉の口の中に発射、ごっくんさせられる。
恋人が部屋を出ていった後にもさらにもう一発ごっくん。
カットがかかって吹き出す里莉。
シュールだが、5分くらいのコーナーだし邪魔にならず、おもしろいと思った。あと、里莉の台詞回しがよくて、舞台をやっていたというのもうなづける。
手持ちカメラと第三者撮りを交えた全裸ファック。
雰囲気はよく、挿入時間も十分だが、いまいち突き抜けなかった感じ。汗はあまりかかず。
しみけん恒例ワキチェック。
上半身を裸にして押し倒し、乳首舐めもみ。
全裸にしてビラ開き。割れ目をすくうと糸を引く。
キスしたり、乳首を吸ったりしつつ、けっこうしつこい(しつこすぎる)指マン。口をぐっとつぐんで感じる顔に興奮する。電マをクリに当てながらの指マンで半泣きになる。
フェラからアナル舐め。アナルに舌挿入まで。「入った。思ったより」と笑顔。そのままフェラに戻って(大丈夫なのか?)緩急をつけたディープスロート。
里莉の顔の前にカメラを据え置き、寝バックで挿入。体を上から押さえつけられたままチ○コを突っ込まれ続ける。
普通のバックで出し入れするとマン屁を連発してしまう。
騎乗位は感じている顔を中心に。突き上げながら「マ○コ締めた?」「締めてないよ。…締めた方がいい?」などというやり取りが良かった。
仰向けにして、脇腹に手を添えてピストンし続け、左目に一筋、右目に二筋のビーム射。お掃除して「あぁ、おいしい…」と笑顔を見せる。
マッドサイエンティストくりりん。
永遠の美をもたらす秘薬の調合方法を発見し、小躍りするが、混ぜた薬品は大爆発。髪はこげこげ、服はビリビリ。開き直ってオナニーする。
ドリフの爆発コントのような格好で股間を濡らしているのは笑える。
オナニーコーナーなんてまぁヌケないのだから、遊んでやれということか。
全裸ファック。
こちらのファックも雰囲気良く、汗もよくかいているし、リアクションもかわいい。
喘ぎ顔好きなら、途中のバック突きの場面がヌキどころになる。
里莉からしかけるキス。舌を吸う。攻守交代で、腕を床に押さえつけてベロキス。
上半身を裸にして乳首吸い。
全裸にしてうつ伏せに寝かせる。いきなりのアナル舐めに驚き吹き出すが、舌が割れ目に移ると感じてきてしまう。自分で尻肉を開かせ、アナルをさらして指マン。
「だって、舐めたいんだもん」と四つん這いの体勢で、小気味の良いフェラ。男を見つめながら首をローリングさせる。サオをしごきながら玉舐め。
シックスナインでは舌を伸ばして根元から先端までをくまなく舐め回す。
頭を床につけ尻を突き出して、バックから挿入される。アナルがよく見える。真横から全身を、真上から背中をおさえる。
先のカラミと同じく、顔の前にカメラをおいて、感じる表情も観察。斜め上から突き下ろされるたびに口をゆがめて喘ぐ。腰を持って激しくピストンされ、浅く絶頂。
立ちバックに移ると、顔から汗がしたたる。
ベッドに戻り、側位、屈曲位。
フィニッシュは開脚ぎみ体位で、汗に濡れる体(含男の返り汗)を突ききって、右目と口元に少量射。お掃除。
tag : 栗林里莉